JPH0281415A - 巻線装置 - Google Patents
巻線装置Info
- Publication number
- JPH0281415A JPH0281415A JP23173488A JP23173488A JPH0281415A JP H0281415 A JPH0281415 A JP H0281415A JP 23173488 A JP23173488 A JP 23173488A JP 23173488 A JP23173488 A JP 23173488A JP H0281415 A JPH0281415 A JP H0281415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- wiring space
- space
- bobbin
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁石装置等における巻線装置に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来、ボビンに巻回された巻線の端末とリード線との接
続に際しては、第3図及び第4図に示すように、まず、
ボビン1に巻回された巻線2の外周に絶縁テープを多層
に巻付けて第一の絶縁層3を形成し、この第一の絶縁層
3の外周部において前記巻線2の一方の巻線端末4と一
方のリード線5とを接続する。ついで、巻線端末4とリ
ード線5との接続部の外周に絶縁テープを多層に巻付け
て第二の絶縁層6を形成し、この第二の絶縁層6の外周
部において前記リード線5と前記巻線端末4との接続箇
所から周方向に所定寸法離反した位置で前記巻線2の他
方の巻線端末7と他方のリード線8とを接続する。つい
で1巻線端末7とリード線8との接続部の外周に絶縁テ
ープを多層に巻付けて第三の絶縁層9を形成している。
続に際しては、第3図及び第4図に示すように、まず、
ボビン1に巻回された巻線2の外周に絶縁テープを多層
に巻付けて第一の絶縁層3を形成し、この第一の絶縁層
3の外周部において前記巻線2の一方の巻線端末4と一
方のリード線5とを接続する。ついで、巻線端末4とリ
ード線5との接続部の外周に絶縁テープを多層に巻付け
て第二の絶縁層6を形成し、この第二の絶縁層6の外周
部において前記リード線5と前記巻線端末4との接続箇
所から周方向に所定寸法離反した位置で前記巻線2の他
方の巻線端末7と他方のリード線8とを接続する。つい
で1巻線端末7とリード線8との接続部の外周に絶縁テ
ープを多層に巻付けて第三の絶縁層9を形成している。
発明が解決しようとする問題点
絶縁層3,6.9を形成するために絶縁テープの巻付は
作業を繰返し行わなければならず、手間がかかるととも
に量産に不向きである。また、絶縁テープの巻付は状態
やリード線5,8の引き出し位置がばらつきを生じやす
く、形状が不揃いになるという欠点がある。
作業を繰返し行わなければならず、手間がかかるととも
に量産に不向きである。また、絶縁テープの巻付は状態
やリード線5,8の引き出し位置がばらつきを生じやす
く、形状が不揃いになるという欠点がある。
問題点を解決するための手段
巻線が巻回されるボビンの一端に二本のリード線と前記
巻線の一対の巻線端末とを配線する配線スペースを設け
、一方の前記リード線と一方の前記巻線端末及び他方の
前記リード線と他方の前記巻線端末とを前記配線スペー
ス内において接続するとともにこれらの接続部同士を仕
切る絶縁リブを前記配線スペース内に設け、前記巻線端
末に接続した前記リード線同士を交差させた後に前記配
線スペース外に引き出した。
巻線の一対の巻線端末とを配線する配線スペースを設け
、一方の前記リード線と一方の前記巻線端末及び他方の
前記リード線と他方の前記巻線端末とを前記配線スペー
ス内において接続するとともにこれらの接続部同士を仕
切る絶縁リブを前記配線スペース内に設け、前記巻線端
末に接続した前記リード線同士を交差させた後に前記配
線スペース外に引き出した。
作用
リード線と巻線端末との接続を配線スペース内で行い、
巻線端末の接続されたリード線同士を交差させた後に配
線スペース外に引き出し、所定の電源部に接続する。
巻線端末の接続されたリード線同士を交差させた後に配
線スペース外に引き出し、所定の電源部に接続する。
実施例
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
る。まず、ボビン10の両端部には鍔状のセクション壁
11.12が形成されており、これらのセクション壁1
1.12に囲まれた前記ボビン10の外周部には巻線1
3が巻回されている。
る。まず、ボビン10の両端部には鍔状のセクション壁
11.12が形成されており、これらのセクション壁1
1.12に囲まれた前記ボビン10の外周部には巻線1
3が巻回されている。
また、前記ボビン10の中央部には嵌合孔14が形成さ
れ、この嵌合孔14には磁性体15が嵌合されている。
れ、この嵌合孔14には磁性体15が嵌合されている。
一方の前記セクション壁11の外周部には外方に向けて
屈曲した屈曲部16が形成されており、この屈曲部16
の内側に、二本のリード線17゜18と前記巻線13の
一対の巻線端末19.20とが配線される配線スペース
21が設けられている。なお、前記巻線端末19.20
は、前記セクション壁11に形成された挿通孔(図示せ
ず)を挿通して前記配線スペース21内に配線されてい
る。そして、この配線スペース21内において、一方の
前記リード線17と一方の前記巻線端末19とが接続さ
れ、同様に、他方の前記リード線18と他方の前記巻線
端末20とが接続されている。
屈曲した屈曲部16が形成されており、この屈曲部16
の内側に、二本のリード線17゜18と前記巻線13の
一対の巻線端末19.20とが配線される配線スペース
21が設けられている。なお、前記巻線端末19.20
は、前記セクション壁11に形成された挿通孔(図示せ
ず)を挿通して前記配線スペース21内に配線されてい
る。そして、この配線スペース21内において、一方の
前記リード線17と一方の前記巻線端末19とが接続さ
れ、同様に、他方の前記リード線18と他方の前記巻線
端末20とが接続されている。
なお、前記配線スペース21内には、前記リード線17
と前記巻線端末19との接続部と、前記リード線18と
前記巻線端末20との接続部とを仕切る絶縁リブ22が
形成されている。
と前記巻線端末19との接続部と、前記リード線18と
前記巻線端末20との接続部とを仕切る絶縁リブ22が
形成されている。
つぎに、前記配線スペース21の外方端を覆うとともに
前記屈曲部16の内周部に嵌合される絶縁部材のM2S
が設けられている。さらに、前記蓋23の外方を覆うと
ともに前記屈曲部16の外方側端面に当接するボビン側
板24が取付けられ、このボビン側板24は前記磁性体
15により固定されている。
前記屈曲部16の内周部に嵌合される絶縁部材のM2S
が設けられている。さらに、前記蓋23の外方を覆うと
ともに前記屈曲部16の外方側端面に当接するボビン側
板24が取付けられ、このボビン側板24は前記磁性体
15により固定されている。
前記巻線端末19.20に接続された前記リード線17
.18は、前記配線スペース21内において交差させた
後に前記屈曲部16に形成された挿通孔25から前記配
線スペース21外に引き出されている。
.18は、前記配線スペース21内において交差させた
後に前記屈曲部16に形成された挿通孔25から前記配
線スペース21外に引き出されている。
このような構成において、ボビン10に巻回した巻線1
3の巻線端末19.20をセクション壁11に形成した
挿通孔を挿通させて配線スペース21内に配線する。一
方、屈曲部16に形成した挿通孔25を挿通させてリー
ド線17.18を配線スペース21内に配線し、リード
線17.18同士を抜止めのために交差させた後にリー
ド線17と巻線端末19、及び、リード線18と巻線端
末20とを接続する。なお、リード線17と巻線端末1
9との接続部と、リード線18と巻線端末20との接続
部との間の絶縁は絶縁リブ22により確実に行われてい
る。
3の巻線端末19.20をセクション壁11に形成した
挿通孔を挿通させて配線スペース21内に配線する。一
方、屈曲部16に形成した挿通孔25を挿通させてリー
ド線17.18を配線スペース21内に配線し、リード
線17.18同士を抜止めのために交差させた後にリー
ド線17と巻線端末19、及び、リード線18と巻線端
末20とを接続する。なお、リード線17と巻線端末1
9との接続部と、リード線18と巻線端末20との接続
部との間の絶縁は絶縁リブ22により確実に行われてい
る。
ついで、配線スペース21の外方端に蓋23を取付けて
磁性体15とリード線17.18との間の絶縁を行い、
蓋23の外方端にボビン側板24を取付けて嵌合孔14
に磁性体15を嵌合させることにより蓋23を固定する
。
磁性体15とリード線17.18との間の絶縁を行い、
蓋23の外方端にボビン側板24を取付けて嵌合孔14
に磁性体15を嵌合させることにより蓋23を固定する
。
なお、本実施例においては、蓋23の外方を覆うボビン
側板24を取付けているが、蓋23とボビン側板24と
を一体的に形成したものを蓋として用い、リード線17
.18と磁性体15との絶縁を行うようにしてもよい。
側板24を取付けているが、蓋23とボビン側板24と
を一体的に形成したものを蓋として用い、リード線17
.18と磁性体15との絶縁を行うようにしてもよい。
発明の効果
本発明は、上述のように配線スペース内においてリード
線と巻線端末とを接続し、リード線と巻線端末との接続
部同士の絶縁を配線スペース内に設けた絶縁リブにより
行ったことにより、絶縁テープを用いることなく巻線端
末とリード線との接続処理を行うことができ、従って、
巻線端末とリード線との接続処理に要する作業工程数及
び作業の手間を大幅に削減することができ、さらに、仕
上がり形状の均一化を図ることができ、また、二本のリ
ード線を互いに交差させた後に配線スペース外に引き出
したことにより、リード線の抜止めを助長することがで
きる等の効果を有する。
線と巻線端末とを接続し、リード線と巻線端末との接続
部同士の絶縁を配線スペース内に設けた絶縁リブにより
行ったことにより、絶縁テープを用いることなく巻線端
末とリード線との接続処理を行うことができ、従って、
巻線端末とリード線との接続処理に要する作業工程数及
び作業の手間を大幅に削減することができ、さらに、仕
上がり形状の均一化を図ることができ、また、二本のリ
ード線を互いに交差させた後に配線スペース外に引き出
したことにより、リード線の抜止めを助長することがで
きる等の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断正面図、第2図は
磁性体とボビン側板と蓋とを取外した状態を示す側面図
、第3図は従来例を示す縦断側面図、第4図はその平面
図である。 10・・・ボビン、13・・・巻線、17.18・・・
リード線、19.20・・・巻線端末、21・・・配線
スペース、22・・・絶縁リブ 図 図
磁性体とボビン側板と蓋とを取外した状態を示す側面図
、第3図は従来例を示す縦断側面図、第4図はその平面
図である。 10・・・ボビン、13・・・巻線、17.18・・・
リード線、19.20・・・巻線端末、21・・・配線
スペース、22・・・絶縁リブ 図 図
Claims (1)
- 巻線が巻回されるボビンの一端に二本のリード線と前
記巻線の一対の巻線端末とを配線する配線スペースを設
け、一方の前記リード線と一方の前記巻線端末及び他方
の前記リード線と他方の前記巻線端末とを前記配線スペ
ース内において接続するとともにこれらの接続部同士を
仕切る絶縁リブを前記配線スペース内に設け、前記巻線
端末に接続した前記リード線同士を交差させた後に前記
配線スペース外に引き出したことを特徴とする巻線装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173488A JPH0281415A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173488A JPH0281415A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 巻線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281415A true JPH0281415A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16928199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23173488A Pending JPH0281415A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0281415A (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23173488A patent/JPH0281415A/ja active Pending
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