JPH028284Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH028284Y2
JPH028284Y2 JP1983059093U JP5909383U JPH028284Y2 JP H028284 Y2 JPH028284 Y2 JP H028284Y2 JP 1983059093 U JP1983059093 U JP 1983059093U JP 5909383 U JP5909383 U JP 5909383U JP H028284 Y2 JPH028284 Y2 JP H028284Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
rollers
staggered
water
conveyance rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983059093U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59166242U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5909383U priority Critical patent/JPS59166242U/ja
Publication of JPS59166242U publication Critical patent/JPS59166242U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH028284Y2 publication Critical patent/JPH028284Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動現像装置のスクイズ部における
被処理物の搬送ローラに関するものである。
〔従来技術〕
従来、現像工程、定着工程、水洗工程、スクイ
ズ工程、乾燥工程を有する自動現像装置にローラ
搬送方式を採用した場合に、シート状もしくはロ
ール状の被処理物を無理なく搬送させるために、
対向型にローラを配置した対向ローラ方式と千鳥
型にローラを配置した千鳥型ローラ方式を組合せ
て被処理物を搬送するのが一般的であつて、スク
イズ部も同様にしている。しかしこのスクイズ部
で用いるローラは吸水を目的としないローラであ
るため、被処理物を連続処理した場合に、乾燥能
力の維持がむずかしく、その温度依存性が高かつ
た。即ち、あらかじめ、乾燥温度を高めに設定し
ておき、被処理物の連続処理における乾燥能力を
維維持するものであるが、この方法だと、被処理
物を連続処理した場合、その開始時と終了時で
は、被処理物の乾き方が異なり、開始時において
は、急激に乾燥される為に、乾燥ムラが発生しや
すく、また連続処理する枚数が増えるほど、乾燥
部に持ち込まれる水分量が増加し、スクイズ部の
ローラに被処理物が残していく水分量も増加し、
これが次に搬送されてくる被処理物に転写される
ため乾燥ムラが発生しやすいものであつた。
〔考案の目的〕
そこで本考案は上記の点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、被処理物の乾燥工
程の前工程であるスクイズ工程において、水分を
吸水して被処理物を連続処理している時の乾燥能
力の低下を押え、同時に乾燥ムラの発生を防止す
る自動現像装置を提供するにある。
〔考案の構成〕
上記目的を達成するための本考案の具体的構成
は、スクイズ部の被処理物の搬入側及び搬出側に
それぞれ一対の対向型搬送ローラを配設するとと
もに、該対向型搬送ローラの間に、複数の搬送ロ
ーラを千鳥型に配設し、さらに該搬送ローラのう
ち、搬出側に最も近いローラを吸水性ローラと
し、かつ該吸水性千鳥型搬送ローラ以外の前記千
鳥型搬送ローラの全てに接し被処理物には接しな
い位置に複数本の吸水性ローラを配設したことを
特徴とするものである。
〔実施例〕
以下図示の一実施例について説明すると、Aは
被処理物Cに付着した水分を絞り取るスクイズ
部、Bは被処理物Cを乾燥させる乾燥部である。
スクイズ部Aには、水洗工程で洗浄された被処
理物Cを搬送する搬送ローラ群が以下の通り配列
されている。
即ち、水洗工程の搬出口に隣接して被処理物C
を両側から挾んで水分をスクイズして水平方向に
搬送する2組の対向型ローラ1と、これに続いて
5個のローラを千鳥型に配され被処理物Cを45゜
下方に搬送して乾燥部Bにスムーズに搬送する千
鳥型ローラ2と、この千鳥型ローラ2に接触して
該ローラ2に付着した水分を吸水する3個の吸水
ローラ3と、千鳥型ローラ2に続いて千鳥型に配
されて被処理物を更に45゜曲げて下方に搬送しな
がら被処理物の水分を直接接触にて吸水する千鳥
型吸水ローラ4と、該千鳥型吸水ローラ4に続い
て被処理物を再度スクイズして乾燥部に搬送する
対向型吸水ローラ5とが被処理物を連続搬送でき
るように配設されている。
また乾燥部Bには多数の搬送ローラ6が被処理
物を下方に搬送できるように千鳥型に配設され、
下部に設けたガイド7にて反転し、搬送ローラ8
より外部に搬出される。
したがつて、水洗工程を終了した被処理物Cは
2組の対向型ローラ1にて両側より挟まれて水分
をスクイズされ、次に千鳥型ローラ2で乾燥部B
方向へ搬送され、この際千鳥型ローラ2に付着し
た水分は吸水ローラ3で吸水して次に搬送されて
くる被処理物に転写されることを防止し、千鳥型
ローラ2より搬送される被処理物Cは千鳥型吸水
ローラ4に直接接触して水分を吸水させて被処理
物の表面の水分を均一にし、さらに対向型吸水ロ
ーラで再度スクイズし、乾燥部Bの搬送ローラ6
に送られ、ここで乾燥されて外部に搬出される。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のようにスクイズ部の被処理物
の搬入側及び搬出側にそれぞれ一対の対向型搬送
ローラを配設するとともに、該対向型搬送ローラ
の間に、複数の搬送ローラを千鳥型に配設し、さ
らに該搬送ローラのうち、搬出側に最も近いロー
ラを吸水性ローラとし、かつ該吸水性千鳥型搬送
ローラ以外の前記千鳥型搬送ローラの全てに接し
被処理物には接しない位置に複数本の吸水性ロー
ラを配設したから、被処理物を連続処理しても、
乾燥能力が低下せず、また乾燥ムラの発生も生じ
ない。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案の一実施例を示すスクイズ部及び
乾燥部の搬送ローラの配置を示す図である。 Aはスクイズ部、Bは乾燥部、Cは被処理物、
1は対向型ローラ、2は千鳥型ローラ、3は吸水
ローラ、4は千鳥型吸水ローラ、5は対向型吸水
ローラである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾燥部の前段にスクイズ部を有する自動現像装
    置において、該スクイズ部の被処理物の搬入側及
    び搬出側にそれぞれ一対の対向型搬送ローラを配
    設するとともに、該対向型搬送ローラの間に、複
    数の搬送ローラを千鳥型に配設し、さらに該搬送
    ローラのうち、搬出側に最も近いローラを吸水性
    ローラとし、かつ該吸水性千鳥型搬送ローラ以外
    の前記千鳥型搬送ローラの全てに接し被処理物に
    は接しない位置に複数本の吸水性ローラを配設し
    たことを特徴とする自動現像装置。
JP5909383U 1983-04-20 1983-04-20 自動現像装置 Granted JPS59166242U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5909383U JPS59166242U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 自動現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5909383U JPS59166242U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 自動現像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59166242U JPS59166242U (ja) 1984-11-07
JPH028284Y2 true JPH028284Y2 (ja) 1990-02-27

Family

ID=30189353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5909383U Granted JPS59166242U (ja) 1983-04-20 1983-04-20 自動現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59166242U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4736344U (ja) * 1971-05-18 1972-12-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59166242U (ja) 1984-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6082526A (en) Parts processing system with notched conveyor belt transport
JPS59189278A (ja) ウイケツト型平板乾燥機
JPH028284Y2 (ja)
US3311039A (en) Photographic fluid processing apparatus
US3698214A (en) Continuous washing apparatus
JP2597662B2 (ja) 容器内の食品片を洗浄するための装置
JPH0438646B2 (ja)
US3235058A (en) Coated sheet stock drying apparatus
JPS57185041A (en) Film transport device for photographing film processor
JP3004932B2 (ja) シート状物の加熱装置
JPH0241633Y2 (ja)
JPH0769419A (ja) 織金網とバ−との結束方法およびその装置
JPS62208260A (ja) 海苔乾燥方法および装置
US5457283A (en) Apparatus for coating and drying paper sheets
JPS60186257A (ja) 穀物の処理装置
JP2777815B2 (ja) 感光材料処理装置
JPS5819548Y2 (ja) シ−ト状印画紙の乾燥装置
JPH0544080Y2 (ja)
JPS59185769A (ja) 短冊状メツキ物のメツキ処理方法
JPS5936182B2 (ja) 末乾燥単板の含有水分除去装置
CN207930472U (zh) 拉丝机回流输送机构
JP3003728U (ja) 作業用空間を備えた搬送装置
JPS58130815A (ja) 被搬送物の向き修正装置
JPH0811603B2 (ja) 往復搬送式パイプコンベヤ
JPH04173615A (ja) ベルトコンベア