JPH0284476A - カッティングマシン用感圧接着シート - Google Patents
カッティングマシン用感圧接着シートInfo
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- JPH0284476A JPH0284476A JP23374288A JP23374288A JPH0284476A JP H0284476 A JPH0284476 A JP H0284476A JP 23374288 A JP23374288 A JP 23374288A JP 23374288 A JP23374288 A JP 23374288A JP H0284476 A JPH0284476 A JP H0284476A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
詳しくは、接着シートの基材層をカッティングマシンに
より切り文字、切り絵等のカッティングパターンを作成
し、また、作成した該パターンを貼着する際等の作業性
に優れたカッティングマシン用感圧接着シートに関する
。
接着シートとしては剥離性支持体に接着剤層を介して基
材層を積層したものが知られており、該接着シートはそ
の基材層を所定のパターンにカッティングし、該パター
ンの基材層を被着体表面に、例えば壁面等に貼付けて装
飾用又は表示用等に供するものである。
リル系フィルム、又はフッ素系樹脂フィルム等の着色フ
ィルムからなる基材層が、該基材層に接着剤層を介して
離形紙等の剥離性支持体に積層されたものが汎用されて
いる。
ンを作成するに際しては、近年コンピュータ制御された
カッティングマシンによる作成が普及し、主流となって
いる。
によりカッティングパターンを作成する場合、カッター
の動きが速いためにカッティングされた基材層が剥離支
持体の剥離層からまくれ上がり、それが原因で正確なパ
ターンのカッティングができないことがある。そこで、
基材層は接着剤層と上記剥離層との接着力を高めて上述
のような基材層のまくれ上がりを防止することが考えら
れる。
ィング後の不要部分の除去作業(所謂カス取りであり、
通常手作業である)が困難になり、作業能率が低下する
という問題が生じる。
ターンの基材層)のみを他の粘着フィルム(一般にアプ
リケージタンシート(又はテープ)と呼ばれている)に
転着して仮止めし、その後上記剥離層から引き剥がし、
次いで上記所定パターンの基材層を接着剤層により被着
体表面に貼着させる方法を採用する場合も、上記所定カ
ッティングパターンの基材層を剥離支持体から剥がし難
いために同様に作業能率が低下するという問題が生じる
。
ティングマシンを用いても基材層の一部がまくれ上がっ
たりしないために、該基材層を正確なパターンでカッテ
ィングすることができ、しかも、カッティング後の基材
層を剥離性支持体から容易且つ正確に剥がすことができ
る作業性に優れたカッティングマシン用感圧接着シート
を提供することにある。
接着剤層と剥離性支持体の有する剥離層との剥離抵抗、
それも二つの特定条件下における動的剥離抵抗が特定範
囲内の値になるようにすることにより、上記目的が達成
されることを知見した。
る剥離性支持体の該剥離層上に、感圧接着剤層を有する
基材層が該感圧接着剤層を介して積層されてなるカンテ
ィングマシン用感圧接着シートであって、上記基材層の
感圧接着剤層と上記剥離性支持体の剥離層との動的剥離
抵抗が、引張速度0.3 m 7分の時に8〜40g/
インチで且つ引張速度9m/分の時に25〜100g/
インチであることを特徴とするカッティングマシン用感
圧接着シートを提供するものである。
ついて詳述する。
層を有する剥離性支持体の該剥離層上に、感圧接着剤層
を有する基材層が該感圧接着剤層を介して積層された構
造を有している。
上記基材層の感圧接着剤層と上記剥離性支持体の剥H層
との動的剥離抵抗が、引張速度0゜3m/分の時に8〜
40g/インチで且つ引張速度9m/分の時に25〜1
00 g/インチになるように構成したことを特徴とす
るものである。
トは、高速度でカッティング動作が可能な、例えば、コ
ンピュータ制御されたカッティングマシンを用いて、上
記基材層を所定のパターンにカッティングする場合であ
っても、コーナーや微小部分がまくれ上がったりしない
ため、細かいカッティングパターンをも正確にカッティ
ングすることができるものである。そして、更に、カッ
ティング後の所望の基材層部分を剥離性支持体から容易
かつ正確に剥がすことができるため、基材層の不要部分
を除去するカス取り作業や、不要部分を除去した後に行
う必要部分のアプリケーションシートへの転着作業を能
率よく行うことができるものである。
ィングマシン用感圧接着シートを25.4 mmX15
0mの大きさに切断して試験片を作成し、該試験片の剥
離性支持体を両面テープを用い、平滑なパネル上に固定
し、その剥離層から剥がした末端の基材層及び付随の感
圧接着剤層を上記剥離性支持体に対して180°の方向
に上記所定の速度で移動・剥離させ、その際の引張力を
測定して行った。
ついて更に詳述する。
紙、洋紙、天然紙、合成紙などの紙、合成布や麻、絹な
どの天然布などの布、アルミニウムシート、銅シート、
合成金属シートなどの金属シート等が挙げられ、特に好
ましくは樹脂フィルムである。
しては、ポリ塩化ビニル系、ポリスチレン系、低密度ポ
リエチレン系、ポリプロピレン系、メチル(メタ)アク
リル樹脂系、ポリカーボネート系、綿状ポリエステル系
等の透明性良好な合成樹脂が好適である。なかでも塩化
ビニル系樹脂、メチル(メタ)アクリル系樹脂が好まし
く、更にこのなかでもポリ塩化ビニル系樹脂が最も好ま
しい。
ーのほかに、約30重量%以下の共重合成分を含有する
塩化ビニル共重合体および塩化ビニルホモポリマーと塩
化ビニル共重合体とのブレンド物等が利用できる。この
ような共重合成分の例としては、エチレン、プロピレン
、ブテン、アクリル酸エステル、塩化ビニリデン、ビニ
ルエステル、ビニルエーテル、酢酸ビニルなどの単量体
等を例示することができる。
外のポリマーを約30重量%以下の割合でブレンドした
塩化ビニル系樹脂ブレンドも利用できる。
硬質塩化ビニル樹脂成形用組成物も使用できる。即ち、
塩化ビニル樹脂ペースト組成物は、下記(A)及び/又
は(B)及び/又は(C)からなる塩化ビニルペースト
レジン組成物である。
、更に好ましくは0〜約6重量%の共重合成分を含有す
る塩化ビニルペースト用レジン100重量部に対して、 (B)数平均分子量(Mn)が約1500以上、好まし
くは約1500〜6000.より好ましくは約1500
〜4000、更に好ましくは約2000〜4000の液
状ポリエステル系可塑剤を約10〜約80重量部、好ま
しくは約20〜60重量部、より好ましくは約25〜5
0重量部及び他の塩化ビニル樹脂用可塑剤をO〜約10
重量部、好ましくは0〜約5重量部、及び (C)数平均分子量(Mn)が約1500〜約5000
0、好ましくは約2000〜約40000、より好まし
くは約2500〜約30000で且つ23°Cで固体の
低分子量アクリルもしくはメタアクリル樹脂を上記(B
)可塑剤合計量に基づいて約0.2〜約200重量%、
好ましくは約10〜約150重量%、より好ましくは約
20〜約100重量%の量で含有して成る組成物も好ま
しい。
酸化剤、滑剤、可塑剤、紫外線吸収剤、等の添加剤を含
有させることができる。これら添加剤の使用量は適宜に
選択できるが、樹脂成分100重量部に基づいて、約0
.5〜約10重量部の安定剤、約0.01〜約2重量部
の抗酸化剤、約0゜2〜約10重量部の滑剤、約1〜約
60重景部の可塑剤、約0.05〜5重量部の紫外線吸
収剤の如き使用量を例示することができる。
鉛系安定剤(勝田化工■製、CZ−19J)、錫系安定
剤(勝田化工株製、7M181FSJ) 、バリウム亜
鉛系安定剤(勝田化工■製、BZlooJ)、ステアリ
ン酸鉛安定剤(耕正■製、pb−st)の如き安定剤:
例えば、モノフェノール系酸化防止剤(吉富製薬■製、
ヨシノックスBHT)、アミン系酸化防止剤(吉富製薬
■製、ヨシノックスEQ)、ポリフェノール系抗酸化剤
(チバガイギ製、イルガノックス1010)の如き抗酸
化剤;例えば、炭化水素系滑剤(アライドケミカル製、
Ac−6A)、脂肪酸系滑剤(周器ファインケミカル製
、F−3) 、脂肪酸エステル系滑剤(ヘキストジャバ
ン製、ヘキストWaxop)、脂肪アルコール系滑剤(
花王石鹸製、アルコール86)の如き滑剤;例えばフタ
ル酸系可塑剤(三建化工■製、DOP)、エポキシ系可
塑剤(アデカアーガス■製、アデカサイダー0130p
)、アジピン酸エステル系可塑剤(種水化学工業■製、
DOA) 、ポリエステル系可塑剤(ロームアンドハー
ス社製、バラフレックスG25)の如き可塑剤;例えば
、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤(チバガイギ製、
チヌビンP、チヌビン326.327)、ヒドロキシベ
ンゾフェノン系紫外線吸収剤(アメリカンサイアナミツ
ド製、サイアソーブUV−9)の如き紫外線吸収剤など
を例示することができる。
法フィルムが利用され、該樹脂成分を含有する溶液を、
それ自体公知の手法、例えば、キャスト法、コーター法
の如き流延法フィルム形成手段で成形することができ、
好ましくは、未延伸フィルムの形態で利用される。その
際に利用する溶媒の例としては、テトラハイドロフラン
、メチルエチルケトン、塩化メチレン、ジメチルホルム
アミド、アルコール等を例示することができる。
kg/m”、特に好ましくは1.2〜4.5 kg/■
2、更に好ましくは1.5〜4kg/IIIIlzテア
ル。
示す一般に粘着剤と称されるタイプの感圧接着剤で形成
することができる。このような感圧接着剤の例としては
、ゴム系接着剤、アクリル系接着剤、酢酸ビニル系接着
剤、ウレタン系接着剤、シリコン系接着剤、その他の接
着剤類及びそれらの適当な混合系接着剤が挙げられる。
チレンゴム、スチレンブタジェンゴム、スチレンブタン
ジエンブロック共重合体、スチレンイソプレンブロック
共重合体、ブチルゴム、ポリイソブチレン、シリコーン
ゴム、ポリビニルイソブチルエーテル、クロロブレンゴ
ム、ニトリルゴムなどからなるもの及びそれらの混合物
もしくはそれらの少なくとも一種を主成分としてなるも
のが例示できる。また分子間に若干の架橋構造を有する
ものも好ましく利用できる。
ば不飽和カルボン酸エステル系共重合体を主成分とする
溶剤タイプの接着剤により形成さた接着剤層で、特に不
飽和カルボン酸エステルモンマー99.9〜85重量部
と架橋性官能基を有するビニルモノマー0.1〜15重
量部とから誘導されたガラス転位温度(Tg)が−20
°C以下の共重合体100重量部、溶剤70〜400重
量部及び上記架橋性官能基と架橋し得る架橋剤0.01
〜20重量部からなる溶剤タイプ接着剤より形成された
接着剤層が好ましい。
カルボン酸エステルモノマーとしては、(メタ)アクリ
ル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アク
リル酸ブチル、(メタ)アクリ酸ペンチル、(メタ)ア
クリル酸ヘキシル、(メタ)アクリル酸へブチル及び(
メタ)アクリル酸オチクル等の(メタ)アクリル酸エス
テルのモノマー、酢酸ビニル及びプロピオン酸ビニル等
のビニルエステルのモノマー等が挙げられる。
ビニルモノマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸及
びイタコン酸等のカルボキシル基を存するビニルモノマ
ー、及び(メタ)アクリル酸のヒドロキシメチルエステ
ル、ヒドロキシエチルエステル、ヒドロキシプロピルエ
ステル、ヒドロキシブチルエステル、ヒドロキシペンチ
ルエステル及びヒドロキシヘキシルエステル等の水酸基
を有するビニルモノマー等が挙げられ、更にエポキシ基
及びアミノ基を有するビニルモノマーも挙げられる。
、イソプロピルアルール等が好ましい。
を挙げることができ、その具体例としては、P−フェニ
ルレンジイソシアネート、4゜4−ジフェニルメタンジ
イソシアネート、24−トルイレンジイソシアネート、
2.6−トルイレンジイソシアネート、キシリレンジイ
ソシアネート、トリイソシアネート、ナフタリン15ジ
イソシアネート等の所謂芳香族多価イソシアネート、ペ
ンタメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソ
シアネート、ヘプタメチレンジイソシアネート、4.4
゛ −ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート等があ
る。
方法により決定された値である。
で2時間乾燥したものを測定試料とする。島津製作所製
DT−30型示差走査熱量計(Differennti
al Scannning Calorimeter)
を用い、−80”Cから昇温温度20°(:/winで
測定決定する。キャリアー・ガスとしては窒素ガスを2
0cc/sinの流量で使用して測定を行う。
ルメタン=p、p、p’”−トリイソシアネート、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、ジフェニルメタン−4,
4゛−ジイソシアネート、トルエンジイソシアネートな
どのイソシアネートと活性水素原子を持つ化合物、例え
ば、活性水素原子を持つポリエステル、ポリエーテルグ
リコール、ポリアクリレート、ポリアミドなどとの反応
により生成される高分子化合物からなるもの、及びそれ
らの混合物もしくはそれらの少なくとも一種を主成分と
してなるものが例示できる。
サン、ジフェニルポリシロキサン、オルガノポリシロキ
サンを主成分とする直鎖もしくはクラフト化された化合
物等を例示することができる。
材層の有する感圧接着剤層を剥離することが可能な剥離
層を表面に有しているものであれば特に限定されるもの
ではなく、例えば、不織布、合成繊維、ネット、紙、プ
ラスチックフィルム、又はポリエチレンフィルム等のポ
リオレフィンフィルムと紙との積層物等の各種シート状
体に、剥離層を形成するための材料をコートしたものを
好ましく挙げることができる。そして、上記剥離層を形
成する材料としては、例えば、シリコン樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエステル、塩化ビニール、
塩化ビニリデン、テトラフルオロエチレン重合体、弗化
ビニール、弗化ビニリデン、アミノアルデヒド、セラク
タ、ワックスパラフィン類、塩化クロムステアレート、
アルキル酸フォスフェート、二酸化チタンとニトロセル
ロース、フルオロカーボン、パーフルオロカーボンオキ
シリックアシッド、ポリブタジェンとアクリルニトリル
共重合体、アルギン酸ソーダと含水珪酸ソーダとクレー
ブレンド、ポリビニールブチラールと硬化ヒマシ油とス
テアリン酸ブレンド、ビニールピロリドンとビニールス
テアレート共重合物、ポリビニールアルコールとビニー
ルステアレート共重合物、ビニールステアリン酸塩と無
水マレイン酸と酢酸ビニール共重合物、高級アルキルア
ミン類、ポリビニールオクタデシルウレタン、アクリル
酸とアクリル酸オクタデシル共重合物、ポリビニールア
ルコールとNオクタデシルカルバメート共重合h、ポリ
ビニールアルコールとNジヒドロパーフルオロアルキル
イソシアネート共重合物、カルバミン酸とポリビニール
アルコールを挙げることができる。そして、剥離層を有
する剥離性支持体の特に好ましい例としては、シリコー
ン樹脂コートした剥離紙やポリエステルフィルム、ポリ
プロピレンターポリマーコート紙などを挙げることがで
きる。
れるものでないが、例えば、次のようにして製造するこ
とができる。
圧接着剤層を乾燥させて厚みが35μ程度となるよう形
成する。その後、基材を感圧接着剤層上に圧着ラミネー
トすることにより、感圧接着シートを製造する。
を比較例とともに説明する。
方法等について説明する。
て試験片を作成し、該試験片の剥離性支持体を両面テー
プを用いパネル上に固定し、その剥離層から剥がした末
端の基材層及び接着剤層を上記剥離性支持体に対して1
80′の方向に00.3m7分、■9m/分の2種類の
速度で移動・剥離させ、その際の引張力を測定した。
)を用いて、15aa角の角ゴシック体rABCDEF
Jの文字をカッティングし、そのカッティング後の外観
を観察した。フィルム(基材層)の浮き、めくれ、文字
毎のカッティングの始点と終点の位置ズレの程度により
評価した。評価は下記内容の5段階で行った。
点と終点が一致している。
浮き、めくれがあるが、カッティングの始点と終点が一
致している。
と終点が一致している。
終点がわずかにずれている。
が明らかにずれている。
)を用いて、角ゴシック体「日本カーバイド工業」の文
字をカッティングし、次いでカス取り(不要部除去作業
)を行った。約5m/分のスピードで不要部の一端を一
気にちぎれないように引張り、その際の文字パターンの
残り方の程度より下記内容の5段階の評価を行った。
文字パターンが残る。
パターンが残る。
残らないが、他の文字パターンは残る。
約50%残る。
ンがほとんど残らない。
)を用いて15w角の角ゴシック体「ABCDEFJの
文字をカッティングし、カス取りを行い、残っている文
字パターンのアプリケーションテープ(シート)への転
着を行い、その性能を評価した。アプリケーションテー
プはサンニー化学■製のY−37PH(商品名)を用い
、該アプリケーションテープをカットした文字パターン
上に貼りつけ、スキージで十分に圧着した後、10分後
に該アプリケーションテープを剥離性支持体から引き剥
がすことにより、下記内容の5段階で評価した。
剥がす時、該支持体に対して180°方向に引張る場合
でもアプリケーションテープに6文字とも転着する。
剥がす時、該支持体に対して90°方向に引張る場合で
あれば、アプリケーションテープに6文字とも転着する
。
上記テープに対して180゜方向に引張って剥がす時、
アプリケーションテープに6文字とも転着する。
上記テープに対して180゜方向に引張って剥がす時、
6文字中1〜5文字転着する。
上記テープに対して180゜方向に引張って剥がす時、
全く転着しない。
連続した場合、その状況をもって実際の評価とした。
取り性及び転着性の評価より、コンピュータ制御による
カッティングマシン用の適性を総合的に評価し、下記内
容の3段階による総合評価を行った。
)が4以上である。カッティングマシン用として適する
。
用として使用できるが適性は十分でない。
の評価がある。カッティングマシン用として適さず、使
用も困難な時がある。
支持体から基材層を剥がしたあと、該基材層をスキージ
を用いてアルキッドメラミン塗装板(日本テストパネル
工業■製)上に圧着した。これを72時間室温にて放置
した後、ストログラフM−50(■東洋精機製作断裂)
を用い、上記塗装板に対して180°方向に上記基材層
を引き剥がし接着力を測定した。ただし引張速度は0.
3m/分で行った。
体から基材層を剥がしたあと、該基材層をスキージを用
いて3■厚の並板ガラス上に圧着した。これを72時間
室温にて放置した後、40°Cの水に162時間浸漬し
、取り出した後23℃で風乾させながら、1分径た後ス
トログラフM−50を用い上記塗装板に対して180°
方向に上記基材層を引き剥がし接着力を測定した。ただ
し引張速度は0.3m/分で行った。
材層をを剥がしたあと、スキージを用いてアルキッドメ
ラミン塗装板(日本テストパネル工業■製)上に圧着し
た。これを72時間室温にて放置した後、無鉛ガソリン
に30分間浸漬し、取り出し乾燥後、基材層の表面状態
を評価いた。
るか、又は試験片の端が1〜2mめくれ上がる。
又は試験片の端が大きくめくれ上がる。
ージを用いてアルキッドメラミン塗装板(日本テストパ
ネル工業■製)上に圧着した0次にこれを日本カーバイ
ド工業■早月工場(所在地;富山県滑用市大島)内にて
南向きの45°の傾斜で屋外暴露を2年間行い、その外
観を評価した。評価は下記内容のO1Δ、×の3段階評
価で行った。
。
れない。
る。
体上に、アクリル系粘着剤(商品名:PE121・日本
カーバイド工業■製)100重量部と架橋剤(商品名:
コロネートL・日本ポリウレタン工業■製)1重量部の
混合溶液を塗布し、乾燥させて厚さ約35μの感圧接着
剤層を形成する0次いで、この感熱接着剤層の上に基材
層(商品名:ハイニスペイント5010M・日本カーバ
イド工業■製)を貼り合わせ接着シートを作成し、その
後1ケ月間常温にて保存した。
断し、前記(1)で説明した方法に従って、該試験片に
ついて動的剥離抵抗を測定するとともに、前述の各種評
価を行い、それらの結果を下記表1に示した。以下実施
例2〜比較例5の結果も下記表1に示した。
着剤層を形成するために、アクリル系粘着剤(商品名:
PE−121,日本カーバイド工業■製)のかわりに
、アクリル系粘着剤(商品名:KP−982・日本カー
バイド工業■製)を用いた以外は前記実施例1の場合と
諮問−である。
剤(商品名: PE−121・日本カーバイド工業■製
)100重量部とシリコン系粘着剤(商品名:PSA−
6540・東芝シリコーン■製)2重量部とを混合した
ものを用いた以外は前記実施例2の場合と諮問−である
。
としてアクリル樹脂フィルム(商品名:ハイエスペイン
トAフィルム・日本カーバイド工業■製)を用いた以外
は前記実施例1の場合と諮問−である。
前記実施例1の場合と諮問−である。
121(日本カーバイド工業■)と混合する前述のシリ
コン系粘着剤(商品名:PSA−6540・東芝シリコ
ーン■製)を4重量部用いた以外は、前記実施例3の場
合と諮問−である。
前記実施例1と諮問−である。
はPFと表示した)を用いた以外は前記実施例1と諮問
−である。
として塩化ビニル系樹脂フィルム(商品名:FC−11
64・理研ビニル■製)を用いた以外は前記実施例1の
場合と諮問−である。
体の特徴は、次の通りである。
層を積層し、更にその上に剥離層としてシリコン樹脂を
コートしたものであり、それぞれの違いの特徴は次の点
にある。
・日本カーバイド工業■製)100重量部と架橋剤(商
品名:コロネートL・日本ポリウレタン工業■製)1重
量部の混合溶液を塗布し、乾燥させて厚さ約35μの感
圧接着剤層を形成する0次いで、この感熱接着剤層の上
に基材層(商品名:ハイニスペイント5010M・日本
カーバイド工業■製)を貼り合わせ接着シートを作成し
、その後1ケ月間常温にて保存し、然る後、上記接着シ
ートを25.4X150m+に切断し、前記(1)で説
明した方法に従って、該試験片について動的剥離抵抗を
測定する。その動的剥離抵抗によって以下の様に特徴づ
けられる。
、9m/分の時50g/インチであるもの。
9m/分の時17g/インチであるもの。
、9m/分の時28g/インチであるもの。
、9m/分の時20g/インチであるもの。
表面にクレーコートし、更にその上に剥離層としてシリ
コン樹脂をコートしたものであり、シリコンM剥離PE
T−Fは、PETフィルムの上に剥離層としてシリコン
樹脂をコートしたものである。
9m/分の時110g/インチであるもの。
m/分の時15g/インチであるもの。
ングマシン用感圧接着シートは優れたカッティング性、
カス取り性、転着性を有している。
の転着作業を能率よ(行うことができる。
ティングマシン用感圧接着シートは前記実施例に示した
ものに限られるものでなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変更できることはいうまでもない。
、コンピュータ制御によるカッティングマシン以外の装
置等にも適用ができる。
Claims (1)
- 剥離層を有する剥離性支持体の該剥離層上に、感圧接着
剤層を有する基材層が該感圧接着剤層を介して積層され
てなるカッティングマシン用感圧接着シートであって、
上記基材層の感圧接着剤層と上記剥離性支持体の剥離層
との動的剥離抵抗が、引張速度0.3m/分の時に8〜
40g/インチで且つ引張速度9m/分の時に25〜1
00g/インチであることを特徴とするカッティングマ
シン用感圧接着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233742A JP2691994B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | カッティングマシン用感圧接着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63233742A JP2691994B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | カッティングマシン用感圧接着シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284476A true JPH0284476A (ja) | 1990-03-26 |
| JP2691994B2 JP2691994B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16959867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63233742A Expired - Lifetime JP2691994B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | カッティングマシン用感圧接着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2691994B2 (ja) |
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1988
- 1988-09-20 JP JP63233742A patent/JP2691994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS4927033A (ja) * | 1972-07-12 | 1974-03-11 | ||
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Also Published As
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|---|---|
| JP2691994B2 (ja) | 1997-12-17 |
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