JPH028521Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH028521Y2
JPH028521Y2 JP1984024970U JP2497084U JPH028521Y2 JP H028521 Y2 JPH028521 Y2 JP H028521Y2 JP 1984024970 U JP1984024970 U JP 1984024970U JP 2497084 U JP2497084 U JP 2497084U JP H028521 Y2 JPH028521 Y2 JP H028521Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
rotating shaft
stator
inner ring
bearings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984024970U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60138334U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2497084U priority Critical patent/JPS60138334U/ja
Publication of JPS60138334U publication Critical patent/JPS60138334U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH028521Y2 publication Critical patent/JPH028521Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は扁平形電動機に係り、例えば、薄形ハ
イブリツドステツピングモータなどの回転子を支
持する軸受の支持構造に関する。
(従来の技術) 従来の薄形ハイブリツドステツピングモータな
どの電動機は第1図に示すように、回転子1の回
転軸2を回転自在に支持する軸受3,3は固定子
4を挟着したフレーム5,5に保持した構造が採
られていた。そして回転子1の回転軸2には軸受
3,3を位置決めするために段付軸部材が用いら
れている。また例えば、特公昭50−31245号公報
に記載されているように、回転子の回転軸には軸
受を位置決めするためにスペーサを嵌合した構造
が採られていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の回転軸に段付軸部材を用いた構造で
は加工に手数が掛り、高価となり、またスペーサ
を嵌合した構造では、部品数が多くなり高価とな
るとともに回転軸の軸方向の厚みが増し、扁平化
に問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、回
転子の回転軸に段付軸部材を用いず、また回転軸
にスペーサなども用いずに、全長に亘つて同径の
単純な形状の回転軸を用い、扁平で安価に得られ
るハイブリツドステツピングモータなどの扁平形
電動機を提供するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の扁平形電動機は、固定子と、この固定
子内に回転自在に配設され回転軸を有する回転子
と、前記固定子を保持し前記回転軸を回転自在に
支持する一対の軸受をそれぞれ離間して設けたフ
レームとを具備し、前記回転軸は全長に亘り同径
に形成し、前記一対の軸受はそれぞれ内輪とこの
内輪にボールを介して嵌合した外輪とからなり、
前記回転子の両面中央部にはこの回転子の外周縁
部側より凹んだ位置に前記各軸受の内輪の端面の
突当面を有する環状突部を形成したことを特徴と
したものである。
(作用) 本考案の扁平形電動機は、組立てに際しては、
回転子の回転軸に嵌合した軸受は、回転子の外周
縁部より凹んだ位置に形成されている環状突部の
突当面に内輪の端面が接触され、回転軸に位置決
め段部を形成するような回転軸の加工を必要とせ
ず、また、スペーサなどの他の部品を用いる必要
もなく、軸受はそれぞれ位置決めされ、全体的に
扁平に構成される。
(実施例) 本考案の一実施例の構成を第2図について説明
する。
10は回転子で、円盤状の永久磁石11とこの
永久磁石11を挟着した円盤状のロータコア1
2,12とにて構成され、この永久磁石11とロ
ータコア12,12との中心には回転軸13が貫
通固定されている。そしてこの回転軸13は全長
に亘つて同径に形成されている。またこのロータ
コア12,12の外周面にはステツプ角を決定す
る複数の歯状面14に形成されている。
次に15は固定子で、環状のステータコア16
と、このステータコア16に形成した複数のスロ
ツトに巻回したコイル(図示せず)とにて構成さ
れ、このステータコア16の内径部には、このス
テータコア16の内径部に回転自在に配設した回
転子10のロータコア12,12の歯状面14の
歯ピツチに対応した歯を有する極が形成されてい
る。
次に17,17は一対のフレームで、この両フ
レーム17,17の相対向する外周縁部には前記
固定子15を係合保持する係合段部18,18が
形成され、このフレーム17,17はその係合段
部18,18に前記固定子15の外周縁部を係合
して固定子15を挟着するようになつている。そ
して、この両フレーム17,17は図示しないね
じなどで結合する。
また前記両フレーム17,17の中心部には内
輪とこの内輪にボールを介して嵌合した外輪とか
らなるベアリング軸受19,19を嵌合保持する
嵌合部20,20がそれぞれ形成されている。
そして前記回転子10のロータコア12,12
の外面中央部には外周縁部側より凹んだ凹窪部2
1,21が形成され、この凹窪部21,21の中
心部には外周縁部側より凹んだ位置に前記軸受1
9,19の内輪の端面に当接される突当面22,
22を有する環状突部23,23が形成されてい
る。なお、このロータコア12,12は焼結成形
されている。
次にこの実施例の作用を説明する。
組立てに際しては、回転子10の回転軸13に
嵌合した軸受19,19の内輪の端面は、回転子
10のロータコア12,12の外周縁部より凹ん
だ位置に形成されている環状突部23,23の突
当面22,22に接触され、軸受19,19はそ
れぞれ位置決めされ、この軸受19,19はフレ
ーム17,17が固定子15を挟着固定すること
により嵌合部20,20に嵌合保持される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、回転軸は全長に亘り同径に形
成し、一対の軸受はそれぞれ内輪とこの内輪にボ
ールを介して嵌合した外輪とからなり、回転子の
両面中央部にはこの回転子の外周縁部側より凹ん
だ位置に各軸受の内輪の端面の突当面を有する環
状突部を形成したので、回転軸に位置決め段部を
形成するような回転軸の加工を必要とせず、ま
た、スペーサなどの他の部品を用いる必要もな
く、回転軸は単純形状の全長に亘つて同径として
も、軸受はそれぞれ位置決めされ、また軸受も特
別なものを用いる必要もなく、一般に用いられる
ベアリング軸受などを利用して電動機を全体的に
薄形の扁平にでき、コストを低下して高品質なハ
イブリツドステツピングモータなどの扁平電動機
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電動機の縦断正面図、第2図は
本考案の一実施例を示す電動機の縦断正面図、第
3図は同上回転子のロータコアの斜視図である。 10……回転子、13……回転軸、15……固
定子、17……フレーム、19……軸受、22…
…突当面、23……環状突部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定子と、この固定子内に回転自在に配設され
    回転軸を有する回転子と、前記固定子を保持し前
    記回転軸を回転自在に支持する一対の軸受をそれ
    ぞれ離間して設けたフレームとを具備し、 前記回転軸は全長に亘り同径に形成し、 前記一対の軸受はそれぞれ内輪とこの内輪にボ
    ールを介して嵌合した外輪とからなり、 前記回転子の両面中央部にはこの回転子の外周
    縁部側より凹んだ位置に前記各軸受の内輪の端面
    の突当面を有する環状突部を形成したことを特徴
    とした扁平形電動機。
JP2497084U 1984-02-23 1984-02-23 扁平形電動機 Granted JPS60138334U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2497084U JPS60138334U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 扁平形電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2497084U JPS60138334U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 扁平形電動機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60138334U JPS60138334U (ja) 1985-09-13
JPH028521Y2 true JPH028521Y2 (ja) 1990-02-28

Family

ID=30519618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2497084U Granted JPS60138334U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 扁平形電動機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60138334U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5031245A (ja) * 1973-07-23 1975-03-27
JPS58201551A (ja) * 1982-05-20 1983-11-24 Mitsuba Denki Seisakusho:Kk 直流回転機の回転子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60138334U (ja) 1985-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01157577U (ja)
JPH028521Y2 (ja)
JPH0578158U (ja) 回転電機の回転子
JP3647424B2 (ja) インナーロータ型モータ
JPH0629388U (ja) Pm型ステッピングモ−タ
JPH0649104Y2 (ja) キヤリツジ駆動用ステツプモ−タ
JPS6336006U (ja)
JPS6135152A (ja) ステツプ電動機
JPH0724450B2 (ja) 回転電機の磁石固定構造
JPH058767Y2 (ja)
JPS5953079A (ja) ステツピングモ−タの固定子
JPS6091852A (ja) 回転電動機
JPH0644364U (ja) モータの軸受ホルダー
JPH027860A (ja) 磁石式モータ
JPH026300B2 (ja)
JPS62101383U (ja)
JPH0619307Y2 (ja) ステツピングモ−タ
JPS6310779U (ja)
JPH11356016A (ja) アキシャルギャップ型電動機
JPS62119171U (ja)
JPH055810Y2 (ja)
JPS62119169U (ja)
JPS6310777U (ja)
JPH0179384U (ja)
JPS62101374U (ja)