JPH058767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH058767Y2 JPH058767Y2 JP18824386U JP18824386U JPH058767Y2 JP H058767 Y2 JPH058767 Y2 JP H058767Y2 JP 18824386 U JP18824386 U JP 18824386U JP 18824386 U JP18824386 U JP 18824386U JP H058767 Y2 JPH058767 Y2 JP H058767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- engaging portion
- main magnetic
- positioning member
- axial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、スターモーター等の磁石式回転電
機の磁極固定装置の改良に関するものである。
機の磁極固定装置の改良に関するものである。
第4図乃至第7図は例えば実開昭60−79231号
公報で公開された従来の磁極固定装置を示す構成
図であり、各図において、1は円筒状の磁性体か
らなるヨーク、2はこのヨークの内周面に円周上
等間隔に設けられ永久磁石からなる複数の主磁極
で、接着材等でヨーク2の内周面に接着されてい
る。3は鉄等で構成された複数の補助磁極で、ヨ
ーク1の内周面に各主磁極2と対をなす如く円周
方向に主磁極2と隣接して設けられ、主磁極2と
は各々その軸方向の幅寸法が小さくなるように設
定されている。4は薄いばね鋼板等からなる略U
字状の位置決め部材で、ヨーク1の内周面におけ
る主磁極2と補助磁極3との間に各々挾着され、
上記主磁極2を軸方向並びに円周方向に対して位
置決めする。4aは主磁極2側に突設され主磁極
2の軸方向端部を係止する第1の係合部で、軸方
向の幅寸法Aを有する如く切り溝5が形成されて
いる。4bは補助磁極3側に突設され補助磁極3
の軸方向両端部を係止する第2の係合部で、軸方
向の幅寸法Bを有する如く切り溝6が形成されて
いる。7は主磁極2並びに補助磁極3と径方向に
微小間隙を介して対向配置された電機子、8は電
機子の回転軸である。
公報で公開された従来の磁極固定装置を示す構成
図であり、各図において、1は円筒状の磁性体か
らなるヨーク、2はこのヨークの内周面に円周上
等間隔に設けられ永久磁石からなる複数の主磁極
で、接着材等でヨーク2の内周面に接着されてい
る。3は鉄等で構成された複数の補助磁極で、ヨ
ーク1の内周面に各主磁極2と対をなす如く円周
方向に主磁極2と隣接して設けられ、主磁極2と
は各々その軸方向の幅寸法が小さくなるように設
定されている。4は薄いばね鋼板等からなる略U
字状の位置決め部材で、ヨーク1の内周面におけ
る主磁極2と補助磁極3との間に各々挾着され、
上記主磁極2を軸方向並びに円周方向に対して位
置決めする。4aは主磁極2側に突設され主磁極
2の軸方向端部を係止する第1の係合部で、軸方
向の幅寸法Aを有する如く切り溝5が形成されて
いる。4bは補助磁極3側に突設され補助磁極3
の軸方向両端部を係止する第2の係合部で、軸方
向の幅寸法Bを有する如く切り溝6が形成されて
いる。7は主磁極2並びに補助磁極3と径方向に
微小間隙を介して対向配置された電機子、8は電
機子の回転軸である。
この様に構成された従来のものにおいて、その
組付けにあつては、まず、ヨーク1の内周面に主
磁極2を接着材により、補助磁極3を溶接等の手
段により各々装着する。その後、第6図、第7図
に示す如く予めプレス等で成形した位置決め部材
4を各々主磁極2と補助磁極3との間に挾着す
る。この位置決め部材4の挾着によつて、第1の
係合部4aが主磁極2の軸方向両端を係止すると
共に第2の係合部4bが補助磁極3の軸方向両端
を係止して主磁極2の円周方向並びに軸方向の位
置決めが行なわれる。
組付けにあつては、まず、ヨーク1の内周面に主
磁極2を接着材により、補助磁極3を溶接等の手
段により各々装着する。その後、第6図、第7図
に示す如く予めプレス等で成形した位置決め部材
4を各々主磁極2と補助磁極3との間に挾着す
る。この位置決め部材4の挾着によつて、第1の
係合部4aが主磁極2の軸方向両端を係止すると
共に第2の係合部4bが補助磁極3の軸方向両端
を係止して主磁極2の円周方向並びに軸方向の位
置決めが行なわれる。
従来の磁極固定装置は、補助磁極3と主磁極2
の軸方向長さが異なるため、当然位置決め部材4
のヨーク1への装着の際には、第1の係合部4a
が主磁極2側と、第2の係合部4bが補助磁極3
側と対向する如く位置決め部材4の方向を合わせ
る必要があり、組付けが困難であつた。
の軸方向長さが異なるため、当然位置決め部材4
のヨーク1への装着の際には、第1の係合部4a
が主磁極2側と、第2の係合部4bが補助磁極3
側と対向する如く位置決め部材4の方向を合わせ
る必要があり、組付けが困難であつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、簡単な構造で、方向性が無
く、組付けが容易な磁石式回転電機の磁極固定装
置を得ることを目的とする。
になされたもので、簡単な構造で、方向性が無
く、組付けが容易な磁石式回転電機の磁極固定装
置を得ることを目的とする。
この考案に係る磁極固定装置は、位置決め部材
における主磁極を係止する第1の係合部側に第2
の係合部と同一軸方向寸法幅を形成し得る第3の
係合部を、補助磁極を係止する第2の係合部側に
第1の係合部と同一の軸方向寸法幅を形成し得る
第4の係合部を各々設けるようにしたものであ
る。
における主磁極を係止する第1の係合部側に第2
の係合部と同一軸方向寸法幅を形成し得る第3の
係合部を、補助磁極を係止する第2の係合部側に
第1の係合部と同一の軸方向寸法幅を形成し得る
第4の係合部を各々設けるようにしたものであ
る。
この考案における位置決め部材は第3、第4の
係合部を設けるという単純な構造で、位置決め部
材の方向性が無くなり、組付性が向上する。
係合部を設けるという単純な構造で、位置決め部
材の方向性が無くなり、組付性が向上する。
以下、第1図乃至第3図に示すこの考案の一実
施例について説明する。
施例について説明する。
4cは位置決め部材4における第1の係合部4
a側に設けられ、第2の係合部4bと同一の軸方
向寸法幅Bを形成し得る第3の係合部で、従来の
位置決め部材4に切り溝9を設けることによつて
形成される。4dは位置決め部材4における第2
の係合部4b側に設けられ、第1の係合部4aと
同一の軸方向寸法幅Aを形成し得る第4の係合部
で、従来の位置決め部材4に切り溝10を設ける
ことによつて形成される。
a側に設けられ、第2の係合部4bと同一の軸方
向寸法幅Bを形成し得る第3の係合部で、従来の
位置決め部材4に切り溝9を設けることによつて
形成される。4dは位置決め部材4における第2
の係合部4b側に設けられ、第1の係合部4aと
同一の軸方向寸法幅Aを形成し得る第4の係合部
で、従来の位置決め部材4に切り溝10を設ける
ことによつて形成される。
この様に構成された実施例の位置決め部材にあ
つては、その組付け前は第2図に示す如く、第1
乃至第4の係合部4a,4b,4c,4dは位置
決め部材4において第2図の左右、前後に対称に
各々形成されているため、ヨーク1への装着の際
には何れの方向に組付けても主磁極2と補助極3
を係止することになり、位置決め部材4の組付性
が向上する。
つては、その組付け前は第2図に示す如く、第1
乃至第4の係合部4a,4b,4c,4dは位置
決め部材4において第2図の左右、前後に対称に
各々形成されているため、ヨーク1への装着の際
には何れの方向に組付けても主磁極2と補助極3
を係止することになり、位置決め部材4の組付性
が向上する。
以上の様に、この考案によれば、位置決め部材
における主磁極を係止する第1の係合部側に、補
助磁極を係止する第2の係合部と同一軸方向寸法
幅を形成し得る第3の係合部を設けると共に、第
2の係合部側に第1の係合部と同一の軸方向寸法
幅を形成し得る第4の係合部を各々設けることに
より、簡単な構成にて主磁極の軸方向の位置決め
ができ、方向性のない組付性の良い磁極固定装置
ができるという効果がある。
における主磁極を係止する第1の係合部側に、補
助磁極を係止する第2の係合部と同一軸方向寸法
幅を形成し得る第3の係合部を設けると共に、第
2の係合部側に第1の係合部と同一の軸方向寸法
幅を形成し得る第4の係合部を各々設けることに
より、簡単な構成にて主磁極の軸方向の位置決め
ができ、方向性のない組付性の良い磁極固定装置
ができるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す展開図、第
2図は第1図に示す実施例の位置決め部材を示す
平面図、第3図は第2図に示す位置決め部材の側
面図、第4図は従来装置を示す正面図、第5図は
第4図の−線に沿つた展開図、第6図は従来
の位置決め部材を示す正面図、第7図は第6図に
示す位置決め部材の側面図である。 図において、1はヨーク、2は主磁極、3は補
助磁極、4は位置決め部材、4aは第1の係合
部、4bは第2の係合部、4cは第3の係合部、
4dは第4の係合部、5,6,9,10は切り
溝、7は電機子、8は電機子回転軸である。な
お、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
2図は第1図に示す実施例の位置決め部材を示す
平面図、第3図は第2図に示す位置決め部材の側
面図、第4図は従来装置を示す正面図、第5図は
第4図の−線に沿つた展開図、第6図は従来
の位置決め部材を示す正面図、第7図は第6図に
示す位置決め部材の側面図である。 図において、1はヨーク、2は主磁極、3は補
助磁極、4は位置決め部材、4aは第1の係合
部、4bは第2の係合部、4cは第3の係合部、
4dは第4の係合部、5,6,9,10は切り
溝、7は電機子、8は電機子回転軸である。な
お、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 筒状のヨークと、このヨークの内周面に円周上
等間隔に設けられ永久磁石からなる複数の主磁極
と、上記ヨークの内周面に上記各主磁極と対をな
す如く円周方向に隣接して設けられ上記主磁極と
は各々その軸方向の幅寸法を異にする複数の補助
磁極と、上記ヨークの内周面における上記主磁極
と上記補助磁極との円周方向間隔内に各々挾着さ
れ、上記主磁極側に突設され上記主磁極の軸方向
端部を係止する第1の係合部と、上記補助磁極側
に突設され上記補助磁極の軸方向端部を係止する
第2の係合部とを各々形成してなる複数の位置決
め部材とを備えたものにおいて、上記位置決め部
材における上記第1の係合部側に上記第2の係合
部と同一の軸方向寸法幅を形成し得る第3の係合
部を、上記第2の係合部側に上記第1の係合部と
同一の軸方向寸法幅を形成し得る第4の係合部を
各々設けたことを特徴とする磁石式回転電機の磁
極固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18824386U JPH058767Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18824386U JPH058767Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393764U JPS6393764U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH058767Y2 true JPH058767Y2 (ja) | 1993-03-04 |
Family
ID=31139425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18824386U Expired - Lifetime JPH058767Y2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058767Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP18824386U patent/JPH058767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393764U (ja) | 1988-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0516850Y2 (ja) | ||
| JPH07312852A (ja) | 永久磁石形回転子の製造方法 | |
| WO1992009132A1 (en) | Rotor of brushless motor | |
| JPS62165765U (ja) | ||
| JPH0698514A (ja) | ブラシレスモータのロータ | |
| JPH0736459Y2 (ja) | 永久磁石界磁形回転子 | |
| JPH025670Y2 (ja) | ||
| JPH0629353U (ja) | 永久磁石形回転電機の固定子鉄心 | |
| JPH0526926Y2 (ja) | ||
| JPH0511754U (ja) | 回転電機の固定子鉄心 | |
| JPH0578158U (ja) | 回転電機の回転子 | |
| JPH0724450B2 (ja) | 回転電機の磁石固定構造 | |
| JP2003319584A (ja) | 埋込磁石型モータおよびその組み付け方法 | |
| JPH0140315Y2 (ja) | ||
| JP2002315236A (ja) | 内転型電動機の固定子 | |
| JPS6393764U (ja) | ||
| JP3517546B2 (ja) | モータ | |
| JP2936939B2 (ja) | 永久磁石式回転電機 | |
| JPH0340848U (ja) | ||
| JPH09117123A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2595791Y2 (ja) | モータの駆動マグネット固定構造 | |
| JPS6440274U (ja) | ||
| JPH0412783Y2 (ja) | ||
| JPH028521Y2 (ja) | ||
| JPH0528939Y2 (ja) |