JPH0286932A - 車両のトラクションコントロール装置 - Google Patents
車両のトラクションコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0286932A JPH0286932A JP63235076A JP23507688A JPH0286932A JP H0286932 A JPH0286932 A JP H0286932A JP 63235076 A JP63235076 A JP 63235076A JP 23507688 A JP23507688 A JP 23507688A JP H0286932 A JPH0286932 A JP H0286932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- throttle opening
- throttle
- control
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輪の駆動スリップ(ホイールスピン)を防止
する車両のトラクションコントロール装置に関するもの
である。
する車両のトラクションコントロール装置に関するもの
である。
(従来の技術)
車両のトラクションコントロール装置として本願出願人
は先に特願昭62−37437号により、車輪の駆動ス
リップ発生時エンジンをスロットル開度減少により出力
低下させて駆動スリップを減すると共に、当該駆動スリ
ップ収束時以降エンジンを設定時間毎のスロットル開度
増加(リカバー)により出力上昇させるようにしたもの
を提案したが、この際スロットル開度減少は駆動スリッ
プ発生時におけるスロットル開度と所定時間前における
スロットル開度との比較結果に応じ決定する。
は先に特願昭62−37437号により、車輪の駆動ス
リップ発生時エンジンをスロットル開度減少により出力
低下させて駆動スリップを減すると共に、当該駆動スリ
ップ収束時以降エンジンを設定時間毎のスロットル開度
増加(リカバー)により出力上昇させるようにしたもの
を提案したが、この際スロットル開度減少は駆動スリッ
プ発生時におけるスロットル開度と所定時間前における
スロットル開度との比較結果に応じ決定する。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記従来例においてはスロットル開度リカバー
に用いる前記設定時間を一定値としたため、駆動スリッ
プ収束時以降のスロットルリカバ−速度はスロットル開
度、従って駆動トルクに応じて変動するから、車両の旋
回状態によってはこの設定時間が適切でないことがある
。即ち、加速性を重視する直進状態においてスロットル
リカバー速度が適正になるように前記設定時間を定める
と、加速性より安定性を重視する旋回状態においてはス
ロットルリカバー速度が早過ぎるため次回のトラクショ
ンコントロール開始時点においてスロットル開度が過大
となってエンジンのオーバートルクにより十分な駆動ス
リップ防止効果を達成し得なくなるから駆動スリップが
再発し易くなり、逆に旋回状態においてスロットルリカ
バー速度が適正になるように前記設定時間を定めると、
直進状態においてはスロットルリカバー速度が遅過ぎる
ため次回のトラクションコントロール開始時点において
スロットル開度が過少となって加速不良を生じ易くなる
。
に用いる前記設定時間を一定値としたため、駆動スリッ
プ収束時以降のスロットルリカバ−速度はスロットル開
度、従って駆動トルクに応じて変動するから、車両の旋
回状態によってはこの設定時間が適切でないことがある
。即ち、加速性を重視する直進状態においてスロットル
リカバー速度が適正になるように前記設定時間を定める
と、加速性より安定性を重視する旋回状態においてはス
ロットルリカバー速度が早過ぎるため次回のトラクショ
ンコントロール開始時点においてスロットル開度が過大
となってエンジンのオーバートルクにより十分な駆動ス
リップ防止効果を達成し得なくなるから駆動スリップが
再発し易くなり、逆に旋回状態においてスロットルリカ
バー速度が適正になるように前記設定時間を定めると、
直進状態においてはスロットルリカバー速度が遅過ぎる
ため次回のトラクションコントロール開始時点において
スロットル開度が過少となって加速不良を生じ易くなる
。
本発明は設定時間を車両の旋回状態に応じ可変として上
述の問題を解決することを目的とする。
述の問題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明トラクションコントロール装置は
第1図に概念を示す如く、 エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、前記
車輪の駆動スリップ発生時におけるスロットル開度と所
定時間前におけるスロットル開度との比較結果に応じた
スロットル変更手段によるスロットル開度減少でエンジ
ン出力を低下させて車輪の駆動スリップを防止するよう
にした車両であって、当該駆動スリップ収束時以降前記
スロットル変更手段による設定時間毎のスロットル開度
増加でエンジン出力を上昇させる車両において、車両の
旋回状態を検知する旋回状態検知手段と、この旋回状態
に応じて前記設定時間を変更する設定時間変更手段と を具備してなることを特徴とする。
第1図に概念を示す如く、 エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、前記
車輪の駆動スリップ発生時におけるスロットル開度と所
定時間前におけるスロットル開度との比較結果に応じた
スロットル変更手段によるスロットル開度減少でエンジ
ン出力を低下させて車輪の駆動スリップを防止するよう
にした車両であって、当該駆動スリップ収束時以降前記
スロットル変更手段による設定時間毎のスロットル開度
増加でエンジン出力を上昇させる車両において、車両の
旋回状態を検知する旋回状態検知手段と、この旋回状態
に応じて前記設定時間を変更する設定時間変更手段と を具備してなることを特徴とする。
(作 用)
車両はエンジンからの動力により車輪を駆動して走行す
る。ここで車輪が駆動スリップを発生すると、スロット
ル変更手段は駆動スリップ発生時のスロットル開度と所
定時間前におけるスロットル開度との比較結果に応じス
ロットル開度を減少してエンジン出力を低下させ、これ
により車輪の駆動スリップを防止することができ、又当
該駆動スリップ収束時以降前記スロットル変更手段が設
定時間毎にスロットル開度を増加(リカバー)してエン
ジン出力を上昇させる。
る。ここで車輪が駆動スリップを発生すると、スロット
ル変更手段は駆動スリップ発生時のスロットル開度と所
定時間前におけるスロットル開度との比較結果に応じス
ロットル開度を減少してエンジン出力を低下させ、これ
により車輪の駆動スリップを防止することができ、又当
該駆動スリップ収束時以降前記スロットル変更手段が設
定時間毎にスロットル開度を増加(リカバー)してエン
ジン出力を上昇させる。
一方、旋回状態検知手段は車両の旋回状態を検知し、こ
の検知結果に応じ設定時間変更手段が前記の設定時間を
変更する。よって、この設定時間、従ってスロットル開
度は旋回状態の違いによっても不適切になることはなく
、常時適切に保たれ、次回のトラクションコントロール
開始時点に、旋回状態においてスロットルリカバー速度
が早過ぎて過大なスロットル開度により駆動スリップの
再発を招いたり、直進状態においてスロットルリカバー
速度が遅過ぎて過少なスロットル開度により加速不良を
生ずる問題を解消して車両の走行安定性を向上させるこ
とができる。
の検知結果に応じ設定時間変更手段が前記の設定時間を
変更する。よって、この設定時間、従ってスロットル開
度は旋回状態の違いによっても不適切になることはなく
、常時適切に保たれ、次回のトラクションコントロール
開始時点に、旋回状態においてスロットルリカバー速度
が早過ぎて過大なスロットル開度により駆動スリップの
再発を招いたり、直進状態においてスロットルリカバー
速度が遅過ぎて過少なスロットル開度により加速不良を
生ずる問題を解消して車両の走行安定性を向上させるこ
とができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は本発明トラクションコントロール装置の一実施
例を示すシステム図で比、 IRは夫々左右従動輪(例
えば左右前輪) 、2L、 2Rは夫々左右駆動輪(例
えば左右後輪)を示す。車両は車輪2L。
例を示すシステム図で比、 IRは夫々左右従動輪(例
えば左右前輪) 、2L、 2Rは夫々左右駆動輪(例
えば左右後輪)を示す。車両は車輪2L。
2Rを図示せざるエンジンにより駆動されることにより
走行し、エンジンはスロットルバルブ4により出力を加
減されるものとする。
走行し、エンジンはスロットルバルブ4により出力を加
減されるものとする。
スロットルバルブ4はステップモータ5により開閉し、
そのステップ数(スロットルバルブ4の開度)をトラク
ションコントロール中以外基本的には運転者が踏込むア
クセルペダル6の踏込量に対応したものにすべく制御回
路7により制御する。
そのステップ数(スロットルバルブ4の開度)をトラク
ションコントロール中以外基本的には運転者が踏込むア
クセルペダル6の踏込量に対応したものにすべく制御回
路7により制御する。
この目的のため、スロットルバルブ4の開度、つまりモ
ータ5のステップ数を検出するスロットルセンサ8から
の信号THを制御回路7にフィードバックし、アクセル
ペダル6の踏込量Accを検出するアクセルセンサ9か
らの信号を制御回路7に入力する。
ータ5のステップ数を検出するスロットルセンサ8から
の信号THを制御回路7にフィードバックし、アクセル
ペダル6の踏込量Accを検出するアクセルセンサ9か
らの信号を制御回路7に入力する。
制御回路7はマイクロコンピュータ10を具えると共に
、その入力側に関連してA/Dコンバータ11及びF/
Vコンバータ12を、又出力側に関連してステップモー
タ5用の駆動回路13及びD/^コンバータ14を夫々
設ける。A/Dコンバータ11はスロットル開度信号T
H及びアクセル信号Accをアナログデジタル変換して
マイクロコンピュータ10に人力すると共に、F/Vコ
ンバータ12により周波数−電圧変換した電圧信号をデ
ジタル信号に変換してマイクロコンピュータ10に入力
する。
、その入力側に関連してA/Dコンバータ11及びF/
Vコンバータ12を、又出力側に関連してステップモー
タ5用の駆動回路13及びD/^コンバータ14を夫々
設ける。A/Dコンバータ11はスロットル開度信号T
H及びアクセル信号Accをアナログデジタル変換して
マイクロコンピュータ10に人力すると共に、F/Vコ
ンバータ12により周波数−電圧変換した電圧信号をデ
ジタル信号に変換してマイクロコンピュータ10に入力
する。
各車輪IL、 IR,2L、 2Rは、ブレーキペダル
20の踏力に応じたブレーキマスターシリンダ21から
の液圧PMにより作動されるホイールシリンダ22L2
2R,23L、 23Rを具え、これらホイールシリン
ダの作動により対応車輪が個々に制動されるものとする
。しかして、駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧系には
夫々トラクションコントロール用の液圧制御弁24L、
24Rを挿置する。これら液圧制御弁は夫々同仕様、
同構造のものとし、スプール25をばね26により図示
の左限位置に弾支し、プランジャ27をばね28により
図示の左限位置に弾支して構成する。
20の踏力に応じたブレーキマスターシリンダ21から
の液圧PMにより作動されるホイールシリンダ22L2
2R,23L、 23Rを具え、これらホイールシリン
ダの作動により対応車輪が個々に制動されるものとする
。しかして、駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧系には
夫々トラクションコントロール用の液圧制御弁24L、
24Rを挿置する。これら液圧制御弁は夫々同仕様、
同構造のものとし、スプール25をばね26により図示
の左限位置に弾支し、プランジャ27をばね28により
図示の左限位置に弾支して構成する。
液圧制御弁24L、 24Rは夫々、図示の常態でマス
ターシリンダ側の入口ポート29への液圧PMをそのま
まホイールシリンダ側の出口ポート30より対応するホ
イールシリンダに出力し、スプール25の右行時プラン
ジャ27によりボート29.30間を遮断すると共にホ
イールシリンダへの液圧を上昇させ、スプール25の右
行停止時ホイールシリンダの上昇液圧を保持するものと
する。
ターシリンダ側の入口ポート29への液圧PMをそのま
まホイールシリンダ側の出口ポート30より対応するホ
イールシリンダに出力し、スプール25の右行時プラン
ジャ27によりボート29.30間を遮断すると共にホ
イールシリンダへの液圧を上昇させ、スプール25の右
行停止時ホイールシリンダの上昇液圧を保持するものと
する。
スプール25の上記右行及びその停止を室31内の圧力
により制御し、この圧力を夫々電磁弁40L。
により制御し、この圧力を夫々電磁弁40L。
40Rにより個別に制御する。これら電磁弁も同様のも
のとし、ソレノイド41のOFF時(八)で示すポート
間接続位置となって室31をドレン回路42に通じると
共にアキュムレータ43から遮断し、ソレノイド41の
小電流によるON時(B)で示すポート間接続位置とな
って室31をドレン回路42及びアキュムレータ43の
双方から遮断し、ソレノイド41の大電流によるON時
(C)で示すボート間接続位置となって室31をドレン
回路42から遮断すると共にアキュムレータ43に通じ
るものとする。
のとし、ソレノイド41のOFF時(八)で示すポート
間接続位置となって室31をドレン回路42に通じると
共にアキュムレータ43から遮断し、ソレノイド41の
小電流によるON時(B)で示すポート間接続位置とな
って室31をドレン回路42及びアキュムレータ43の
双方から遮断し、ソレノイド41の大電流によるON時
(C)で示すボート間接続位置となって室31をドレン
回路42から遮断すると共にアキュムレータ43に通じ
るものとする。
電磁弁40L、 40Rの(Δ)位置で室31は無圧状
態となってスプール25を図示位置にし、電磁弁40L
。
態となってスプール25を図示位置にし、電磁弁40L
。
40Hの(C)位置で室31はアキュムレータ43の一
定値Pcを供給されてスプール25を図中右行させ、電
磁弁40L、 40Rの(B)位置で室31は圧力の給
排を中止されてスプール25をその時の右行位置に保持
する。
定値Pcを供給されてスプール25を図中右行させ、電
磁弁40L、 40Rの(B)位置で室31は圧力の給
排を中止されてスプール25をその時の右行位置に保持
する。
アキュムレータ43にはモータ44で駆動されるポンプ
45からの油圧をチエツク弁46を介して蓄圧し、アキ
ュムレータ43の蓄圧値が一定値P、になる時、これを
検出してOFFする圧力スイッチ47からの信号を受け
て制御回路7がモータ44(ポンプ45)を停止させる
ものとする。この目的のため圧力スイッチ47からの信
号はマイクロコンピュータ10に入力し、マイクロコン
ピュータ10からのモータ制御信号はD/Aコンバータ
14によりアナログ信号に変換してモータ44に供給す
る。
45からの油圧をチエツク弁46を介して蓄圧し、アキ
ュムレータ43の蓄圧値が一定値P、になる時、これを
検出してOFFする圧力スイッチ47からの信号を受け
て制御回路7がモータ44(ポンプ45)を停止させる
ものとする。この目的のため圧力スイッチ47からの信
号はマイクロコンピュータ10に入力し、マイクロコン
ピュータ10からのモータ制御信号はD/Aコンバータ
14によりアナログ信号に変換してモータ44に供給す
る。
電磁弁40L、 40Rのソレノイド41もマイクロコ
ンピュータ10により駆動制御し、そのための制御信号
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。
ンピュータ10により駆動制御し、そのための制御信号
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。
各車輪IL、 IR,2L、 2Rに夫々関連して車輪
回転センサ50L、 50R,51L、 51Rを設け
、これらセンサは対応車輪の車輪速VFLI VFR,
VRLI Vi*ニ対応した周波数のパルス信号を発し
、これらパルス信号をF/Vコンバータ12に供給する
。F/Vコンバータ12は各パルス信号をその周波数(
車輪回転数)に対応した電圧に変換してA/Dコンバー
タ11に入力し、A/Dコンバータ11はこれら電圧を
デジタル信号に変換してマイクロコンピータ10に入力
する。
回転センサ50L、 50R,51L、 51Rを設け
、これらセンサは対応車輪の車輪速VFLI VFR,
VRLI Vi*ニ対応した周波数のパルス信号を発し
、これらパルス信号をF/Vコンバータ12に供給する
。F/Vコンバータ12は各パルス信号をその周波数(
車輪回転数)に対応した電圧に変換してA/Dコンバー
タ11に入力し、A/Dコンバータ11はこれら電圧を
デジタル信号に変換してマイクロコンピータ10に入力
する。
更に本発明においては、スロットル関度を操舵角に応じ
て制御するために、ステアリングホイール55の操舵角
θを検知する舵角センサ56を設け、舵角センサ56は
操舵角θに応した電圧をA/Dコンバータ11に入力す
る。なお操舵角θを左右従動輪速差により算出してもよ
く、その場合舵角センサ56を省略する。
て制御するために、ステアリングホイール55の操舵角
θを検知する舵角センサ56を設け、舵角センサ56は
操舵角θに応した電圧をA/Dコンバータ11に入力す
る。なお操舵角θを左右従動輪速差により算出してもよ
く、その場合舵角センサ56を省略する。
マイクロコンピュータ10は各種入力情報を元に第3図
乃至第6図の制御プログラムを実行して、スロットルバ
ルブ4の通常の開度制御及びトラクションコントロール
用の開度制御を行うと共に、電磁弁ソレノイド41の位
置制御、つまり駆動車輪のトラクションコントロール用
制動制御を行い、更にポンプモータ44(油圧ポンプ4
5)の駆動制御を行う。第3図乃至第5図は図示せざる
オペレーティングシステムによりエンジン始動後一定周
期ΔT(例えばΔT =10 m5ec)毎に定時割込
み処理をされるメインルーチンで、第6図はこのメイン
ルーチン内において決定されたステップモータ5の回転
速度に対応する周期で処理されるステップモータ駆動用
のOCI (Output compare 1nte
rrupt)割込み処理を示す。
乃至第6図の制御プログラムを実行して、スロットルバ
ルブ4の通常の開度制御及びトラクションコントロール
用の開度制御を行うと共に、電磁弁ソレノイド41の位
置制御、つまり駆動車輪のトラクションコントロール用
制動制御を行い、更にポンプモータ44(油圧ポンプ4
5)の駆動制御を行う。第3図乃至第5図は図示せざる
オペレーティングシステムによりエンジン始動後一定周
期ΔT(例えばΔT =10 m5ec)毎に定時割込
み処理をされるメインルーチンで、第6図はこのメイン
ルーチン内において決定されたステップモータ5の回転
速度に対応する周期で処理されるステップモータ駆動用
のOCI (Output compare 1nte
rrupt)割込み処理を示す。
第3図では先ずステップ101.102において、第1
回目の処理に限りマイクロコンピュータ10は内蔵RA
M等のインシャライズ(初期化)を行う。次のステップ
103では、車輪速VFRI VFLI VRLI V
RRを読込み、これらを基にステップ104で左右駆動
輪2L、 2Rのスリップ率SL、S、lを5L−(V
RL VFL)/VFL、 5R=(VRII V
+++)/VFRニcl;す求メタ後、ステップ105
で左右駆動輪2L、 2Rのスリップ率変化速度5L=
SL 5L−1(但し5L−1は前回の左駆動輪スリ
ップ率)及び5R=SR5R−1(但し、5R−1は前
回の右駆動輪スリップ率)を求める。
回目の処理に限りマイクロコンピュータ10は内蔵RA
M等のインシャライズ(初期化)を行う。次のステップ
103では、車輪速VFRI VFLI VRLI V
RRを読込み、これらを基にステップ104で左右駆動
輪2L、 2Rのスリップ率SL、S、lを5L−(V
RL VFL)/VFL、 5R=(VRII V
+++)/VFRニcl;す求メタ後、ステップ105
で左右駆動輪2L、 2Rのスリップ率変化速度5L=
SL 5L−1(但し5L−1は前回の左駆動輪スリ
ップ率)及び5R=SR5R−1(但し、5R−1は前
回の右駆動輪スリップ率)を求める。
ステップ106では、左右駆動輪スリップ率SL+SR
のうち小さい方をセレクトロースリップ率Sm+n、大
きい方をセレクトハイスリップ率Sイ、にセットする。
のうち小さい方をセレクトロースリップ率Sm+n、大
きい方をセレクトハイスリップ率Sイ、にセットする。
次にステップ107において上記セレクトロースリップ
率及びセレクトハイスリップ率のうち小さい方の値れ、
7をK(例えば0.6−0.9)の比率で重視するスリ
ップ率の重み付は平均値SavをS、v=KXS、i、
、+(1−K)XS、、Xにより求めると共に、その変
化速度savを5av=S−vS−v−+(但し5av
−1は前回のスリップ率重み付は平均値)を求める。
率及びセレクトハイスリップ率のうち小さい方の値れ、
7をK(例えば0.6−0.9)の比率で重視するスリ
ップ率の重み付は平均値SavをS、v=KXS、i、
、+(1−K)XS、、Xにより求めると共に、その変
化速度savを5av=S−vS−v−+(但し5av
−1は前回のスリップ率重み付は平均値)を求める。
ステップ151では、上記のスリップ率平均値Savお
よびその変化速度Savより、トラクションコントロー
ル上好適な第7図の如きスロットル開度制御域データを
基に、スロットル開度THをアクセルペダル6の踏込量
Accに対応した値に向は戻すべき(増大すべき)非制
御域か、スロットルバルブ4に急閉(スロットル開度T
Hを栄、滅)又は緩閉(スロットル開度THを緩滅)し
て車輪2L、 2Rの駆動スリップを防止すべき急閉域
又は緩閉域かスロットル開度T)lを不変に保つべき保
持域かを、決定する。この決定結果をステップ152〜
154で判別し、非制御域ではステップ191へ、緩閉
域ではステップ301へ、象、閉域ではステップ351
へ、又保持域ではステップ401へ夫々制御を進める。
よびその変化速度Savより、トラクションコントロー
ル上好適な第7図の如きスロットル開度制御域データを
基に、スロットル開度THをアクセルペダル6の踏込量
Accに対応した値に向は戻すべき(増大すべき)非制
御域か、スロットルバルブ4に急閉(スロットル開度T
Hを栄、滅)又は緩閉(スロットル開度THを緩滅)し
て車輪2L、 2Rの駆動スリップを防止すべき急閉域
又は緩閉域かスロットル開度T)lを不変に保つべき保
持域かを、決定する。この決定結果をステップ152〜
154で判別し、非制御域ではステップ191へ、緩閉
域ではステップ301へ、象、閉域ではステップ351
へ、又保持域ではステップ401へ夫々制御を進める。
本発明においては非制御域では、先ずステップ191〜
193で前述した設定時間(リカバー時間)の設定を行
う。即ちステップ191で舵角センサ56より読込んだ
ステアリングホイール55の操舵角θに基づき、旋回状
態か否かの判別を操舵角θが所定値θ。以上(θ≧θ。
193で前述した設定時間(リカバー時間)の設定を行
う。即ちステップ191で舵角センサ56より読込んだ
ステアリングホイール55の操舵角θに基づき、旋回状
態か否かの判別を操舵角θが所定値θ。以上(θ≧θ。
)か否かにより行う。ここで旋回状態ならばステップ1
92でリカバー時間TRをTR2(TR□> T Rl
)にセットし、旋回状態でなければ(直進状態ならば
)ステップ193でリカバー時間T、をTRIにセット
することにより設定時間(リカバー時間)を旋回状態に
応じて変更する。
92でリカバー時間TRをTR2(TR□> T Rl
)にセットし、旋回状態でなければ(直進状態ならば
)ステップ193でリカバー時間T、をTRIにセット
することにより設定時間(リカバー時間)を旋回状態に
応じて変更する。
次のステップ201〜206において、ステップ204
でクリアされ、ステップ203または205でインクリ
メント(歩進)されるマツプ上げカウンタMAPUPC
がステップ192.193でセットしたリカバー時間T
Rを示す度に、つまりT、時間毎にステップ206でス
ロットル開度マツプMAPを前回マツプ(MAPO)l
として定めた後、制御をステップ401へ進める。マツ
プに^Pは第8図の如く第0枚目から第19枚目迄の2
0種類を設定し、上記のマツプ上げはスロットルバルブ
開度をアクセルペダル踏込量へ。
でクリアされ、ステップ203または205でインクリ
メント(歩進)されるマツプ上げカウンタMAPUPC
がステップ192.193でセットしたリカバー時間T
Rを示す度に、つまりT、時間毎にステップ206でス
ロットル開度マツプMAPを前回マツプ(MAPO)l
として定めた後、制御をステップ401へ進める。マツ
プに^Pは第8図の如く第0枚目から第19枚目迄の2
0種類を設定し、上記のマツプ上げはスロットルバルブ
開度をアクセルペダル踏込量へ。
に対応した値に増大させる指令であることを意味する。
緩閉域のためステップ301へ制御が進んだ場合、先ず
このステップで前回どのスロットル制御域だったかをチ
エツクする。前回非制御域だった場合、以下の処理を1
回だけ行う。つまりステップ302で上記のマツプ上げ
カウンタMAPUPCをクリアし、次のステップ303
.304で左又は右の低圧フラグ及び左又は右の急低圧
フラグが共にOか否かを判別することにより左右駆動輪
2L、 2Rのブレーキ液圧状態をチエツクする。これ
らフラグは後述するように、対応する左右駆動輪2L、
2Rのトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所
定時間以上急減圧状態及び所定時間以上急減圧状態でO
となるもので、少なくとも一方の駆動輪が急減圧状態だ
ったらステップ305においてマツプ落ち数MAPDN
を1とし、それ以外ではステップ306においてMAP
DN−2をセットする。ステップ307では前回マツプ
MAP Oと後述の如くにメモリしておいた所定時間(
TM )前のマツプ数PMAPとの大きい方(スロット
ル開度の小さい方)をセレクトハイマツプMAPM^×
としてセットし、ステップ308でこのセレクトハイマ
・ンブ門へPMAXをステ・ンブ305又は306にお
いて定めた数MAPDNだけマツプ落ちさせたもの(M
APMAX+ MAPDN)を今回マツプMAPとし、
スロットル開度の緩閉を指令する。なお、ステップ30
9.310では上記のMAPが非制御域から最初に緩閉
域になった時に求めた初期マツプMAPIN1以下の時
は、スロットル開度増大を指令することを意味し、緩閉
の意図に反することからMAP−MAPINIとする。
このステップで前回どのスロットル制御域だったかをチ
エツクする。前回非制御域だった場合、以下の処理を1
回だけ行う。つまりステップ302で上記のマツプ上げ
カウンタMAPUPCをクリアし、次のステップ303
.304で左又は右の低圧フラグ及び左又は右の急低圧
フラグが共にOか否かを判別することにより左右駆動輪
2L、 2Rのブレーキ液圧状態をチエツクする。これ
らフラグは後述するように、対応する左右駆動輪2L、
2Rのトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所
定時間以上急減圧状態及び所定時間以上急減圧状態でO
となるもので、少なくとも一方の駆動輪が急減圧状態だ
ったらステップ305においてマツプ落ち数MAPDN
を1とし、それ以外ではステップ306においてMAP
DN−2をセットする。ステップ307では前回マツプ
MAP Oと後述の如くにメモリしておいた所定時間(
TM )前のマツプ数PMAPとの大きい方(スロット
ル開度の小さい方)をセレクトハイマツプMAPM^×
としてセットし、ステップ308でこのセレクトハイマ
・ンブ門へPMAXをステ・ンブ305又は306にお
いて定めた数MAPDNだけマツプ落ちさせたもの(M
APMAX+ MAPDN)を今回マツプMAPとし、
スロットル開度の緩閉を指令する。なお、ステップ30
9.310では上記のMAPが非制御域から最初に緩閉
域になった時に求めた初期マツプMAPIN1以下の時
は、スロットル開度増大を指令することを意味し、緩閉
の意図に反することからMAP−MAPINIとする。
ステップ301で前回が緩閉域又は急閉域であると判断
した場合、制御をそのままステップ401に進め、前回
保持域であった場合、ステップ311で前回マツプMA
P Oを1だけマツプ落ちさせたものを今回マツプMA
Pとしてスロットル開度域を指令した後に制御をステッ
プ401に進める。
した場合、制御をそのままステップ401に進め、前回
保持域であった場合、ステップ311で前回マツプMA
P Oを1だけマツプ落ちさせたものを今回マツプMA
Pとしてスロットル開度域を指令した後に制御をステッ
プ401に進める。
急閉域のため制御がステップ351へ進んだ場合、先ず
ここで前回のスロットル開度制御域をチエツクする。前
回非制御域であった場合、ステップ352〜360で前
記ステップ302〜310と同様の処理を行い、ステッ
プ362でこの処理により求めたマツプに更に2を加え
てスロットル開度の象、減を指令した後制御をステップ
401へ進める。
ここで前回のスロットル開度制御域をチエツクする。前
回非制御域であった場合、ステップ352〜360で前
記ステップ302〜310と同様の処理を行い、ステッ
プ362でこの処理により求めたマツプに更に2を加え
てスロットル開度の象、減を指令した後制御をステップ
401へ進める。
ステップ351で前回から急閉域であったと判別する場
合、制御をそのままステップ401へ進め、前回緩閉域
又は保持域であった場合、ステップ361で前記ステッ
プ311と同様の処理を行った後制御をステップ401
へ進める。
合、制御をそのままステップ401へ進め、前回緩閉域
又は保持域であった場合、ステップ361で前記ステッ
プ311と同様の処理を行った後制御をステップ401
へ進める。
保持域のため(非制御域、緩増圧域、急増圧填用の処理
後も同様)ステップ401に制御が進む場合、ステップ
401〜404でMAP値が第8図に示す設定マツプ数
0〜19の範囲外になった時、MAP値を近い方の限界
値0又は19にセットする。次のステップ408では所
定時間TM前のスロットル制御マツプをPMAPとして
スロットル緩閉及び象、閉制御(ステップ307. 3
57)に用い、ステップ409では現在のマツプMAP
を前回マツプMAP Oとしてメモリし、次回に備える
。
後も同様)ステップ401に制御が進む場合、ステップ
401〜404でMAP値が第8図に示す設定マツプ数
0〜19の範囲外になった時、MAP値を近い方の限界
値0又は19にセットする。次のステップ408では所
定時間TM前のスロットル制御マツプをPMAPとして
スロットル緩閉及び象、閉制御(ステップ307. 3
57)に用い、ステップ409では現在のマツプMAP
を前回マツプMAP Oとしてメモリし、次回に備える
。
第3図に示す以上の処理後、制御は第4図のステップ5
02に進み、ここでアクセルペダル踏込み量Accを読
込む。次のステップ503では、前記の通りに求めたマ
ツプMAPに対応する開度特性マツツブに基づき、アク
セルペダル踏込量へccに応じたステップモータ5の目
標ステップ数5TEPをマツプ検索して決定する。
02に進み、ここでアクセルペダル踏込み量Accを読
込む。次のステップ503では、前記の通りに求めたマ
ツプMAPに対応する開度特性マツツブに基づき、アク
セルペダル踏込量へccに応じたステップモータ5の目
標ステップ数5TEPをマツプ検索して決定する。
又ステップ504では、前記ステップ503によって決
定されたスロットルバルブ4の開度目標ステップ数5T
EPと実際の開度ステップ数TIとの偏差Dirを、 Dir =STEP−TI により算出する。さらにステップ505.506により
上記の偏差前fに基づいてステップモータ5のスピード
の決定、正転/逆転/保持の決定、更にはOCI割込み
周期のセット、モータ回転方向に関するフラグセット等
を行う。
定されたスロットルバルブ4の開度目標ステップ数5T
EPと実際の開度ステップ数TIとの偏差Dirを、 Dir =STEP−TI により算出する。さらにステップ505.506により
上記の偏差前fに基づいてステップモータ5のスピード
の決定、正転/逆転/保持の決定、更にはOCI割込み
周期のセット、モータ回転方向に関するフラグセット等
を行う。
その後ステップ601〜693において、左駆動輪を以
下の如く適正速度でトラクションコントロール用に制動
及び制動解除する(右駆動輪についても後述するステッ
プ695.696で同様に制動及び制動解除を行う)。
下の如く適正速度でトラクションコントロール用に制動
及び制動解除する(右駆動輪についても後述するステッ
プ695.696で同様に制動及び制動解除を行う)。
ステップ601では第9図に対応するテーブルデータを
基に左駆動輪スリップ率SL及びその変化速度&1から
左駆動輪ブレーキ液圧を急増圧すべきか、緩増圧すべき
か、保圧すべきか、緩減圧すべきか、′p!、s圧すべ
きかを領域(エリア)判定する。第9図のテーブルデー
タはトラクションコントロール上好適な左駆動輪ブレー
キ液圧の制御態様で、スリップ率SL (Sli Sl
□はエリア境界値)及びその変化速度5L(S2I、
O,S2□はエリア境界値)が高い程高速で増圧し、ス
リップ率SL及びその変化速度&、が低い程高速で減圧
すべきこととする。なお第9図は、後述の右駆動輪ブレ
ーキ液圧制御態様でもあり、従って右駆動輪スリップ率
SRおよびその変化速度SRも併記した。
基に左駆動輪スリップ率SL及びその変化速度&1から
左駆動輪ブレーキ液圧を急増圧すべきか、緩増圧すべき
か、保圧すべきか、緩減圧すべきか、′p!、s圧すべ
きかを領域(エリア)判定する。第9図のテーブルデー
タはトラクションコントロール上好適な左駆動輪ブレー
キ液圧の制御態様で、スリップ率SL (Sli Sl
□はエリア境界値)及びその変化速度5L(S2I、
O,S2□はエリア境界値)が高い程高速で増圧し、ス
リップ率SL及びその変化速度&、が低い程高速で減圧
すべきこととする。なお第9図は、後述の右駆動輪ブレ
ーキ液圧制御態様でもあり、従って右駆動輪スリップ率
SRおよびその変化速度SRも併記した。
上記の領域判定結果をステップ602〜605により判
別し、第5図の対応ステップに分岐させる。
別し、第5図の対応ステップに分岐させる。
即ち、急増圧エリアならステップ611に、緩増圧エリ
アならステップ631に、保圧エリアならステップ65
5に、緩減圧エリアならステップ661に、又急減圧エ
リアならステップ681に夫々制御を進める。
アならステップ631に、保圧エリアならステップ65
5に、緩減圧エリアならステップ661に、又急減圧エ
リアならステップ681に夫々制御を進める。
急増圧エリアのためステップ611が選択されると、先
ずここで当該急増圧に関与しない緩減圧カウンタ、急減
圧カウンタ、緩増圧カウンタおよび昇格カウンタを夫々
クリアすると共に、無制御フラグを1にセットする。次
のステップ612で前回のエリアをチエツクし、前回減
圧エリアだった場合ステップ614を通るループを1回
のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステッ
プ618を通るループを実行する。前者のループでは、
先ずステップ614.613で低圧フラグ及び急低圧フ
ラグが0か否か、つまり所定時間以上急減圧を行ったか
否かをチエツクする。前回急減圧状態だったのであれば
、急増圧より急速な初期増圧を実行して応答遅れをなく
す必要があることからステップ615で初期増圧カウン
タをインクリメントする。
ずここで当該急増圧に関与しない緩減圧カウンタ、急減
圧カウンタ、緩増圧カウンタおよび昇格カウンタを夫々
クリアすると共に、無制御フラグを1にセットする。次
のステップ612で前回のエリアをチエツクし、前回減
圧エリアだった場合ステップ614を通るループを1回
のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステッ
プ618を通るループを実行する。前者のループでは、
先ずステップ614.613で低圧フラグ及び急低圧フ
ラグが0か否か、つまり所定時間以上急減圧を行ったか
否かをチエツクする。前回急減圧状態だったのであれば
、急増圧より急速な初期増圧を実行して応答遅れをなく
す必要があることからステップ615で初期増圧カウン
タをインクリメントする。
その後ステップ691で電磁弁40LをC位置にする。
この電磁弁位置で液圧制御弁24Lはスプール25の第
2図中布行により左駆動輪ブレーキ液圧を上昇させ、左
駆動輪をトラクションコントロール用に制動する。しか
して、低圧フラグ−〇又は急低圧フラグ−Oでなければ
、上記の初期増圧が不要であるからステップ616で急
増圧カウンタをインクリメントしてステップ691を実
行する。
2図中布行により左駆動輪ブレーキ液圧を上昇させ、左
駆動輪をトラクションコントロール用に制動する。しか
して、低圧フラグ−〇又は急低圧フラグ−Oでなければ
、上記の初期増圧が不要であるからステップ616で急
増圧カウンタをインクリメントしてステップ691を実
行する。
以後ステップ612はステップ618を選択するように
なり、ここでは低圧フラグを1にセットする。
なり、ここでは低圧フラグを1にセットする。
ステップ619.620では上記の初期増圧カウンタが
4かOかをチエツクするが、ステップ615が実行され
ていればステップ619.620.621の経路を3回
繰返しつつステップ691で増圧を繰返し、次回にステ
ップ619がステップ622.623、又その後ステッ
プ619がステップ620.623を選択するようにな
る。ステップ623では、急増圧カウンタが5か否かを
チエツクし、ステップ624でこの急増圧力カウンタが
0又は1か否かをチエツクする。ステップ616が実行
されていなければステップ623624、627の経路
が2回繰返されてその都度ステップ691の実行により
増圧を行うが、ステップ616が実行されていれば上記
の経路が1回のみ選択されてステップ691の実行によ
り増圧を行う。その後はステップ624がステップ62
5を選択するようになり、急増圧カウンタが5になる迄
の3回だけステップ692の実行により、電磁弁40L
をB位置にする。この電磁弁位置で液圧制御弁24Lは
スプール25を移動停止させて左駆動輪ブレーキ液圧を
この時の値に保圧する。以後、象、増圧カウンタが1.
2の時増圧、3〜5の時保圧とするデユーティ(215
のデユーティ)に対応した速度で左駆動輪ブレーキ液圧
を急増圧することができる。
4かOかをチエツクするが、ステップ615が実行され
ていればステップ619.620.621の経路を3回
繰返しつつステップ691で増圧を繰返し、次回にステ
ップ619がステップ622.623、又その後ステッ
プ619がステップ620.623を選択するようにな
る。ステップ623では、急増圧カウンタが5か否かを
チエツクし、ステップ624でこの急増圧力カウンタが
0又は1か否かをチエツクする。ステップ616が実行
されていなければステップ623624、627の経路
が2回繰返されてその都度ステップ691の実行により
増圧を行うが、ステップ616が実行されていれば上記
の経路が1回のみ選択されてステップ691の実行によ
り増圧を行う。その後はステップ624がステップ62
5を選択するようになり、急増圧カウンタが5になる迄
の3回だけステップ692の実行により、電磁弁40L
をB位置にする。この電磁弁位置で液圧制御弁24Lは
スプール25を移動停止させて左駆動輪ブレーキ液圧を
この時の値に保圧する。以後、象、増圧カウンタが1.
2の時増圧、3〜5の時保圧とするデユーティ(215
のデユーティ)に対応した速度で左駆動輪ブレーキ液圧
を急増圧することができる。
上記の急増圧作用を第11図乃至第13図につき説明す
る。
る。
第11図(a)に示す如く低圧フラグ−1又は急低圧フ
ラグ−1の状態で瞬時t1 に減圧エリアから急増圧エ
リアに切換わったとすると、瞬時t、迄は低圧フラグ−
1に対応して後述する如< 50m5ecを1周期とし
10 m5ecだけ減圧を行う115デユーテイで緩減
圧が行われている。瞬時1.にステップ614〜616
−691のループが1回選択され、次にステップ618
−619−620−623−624−627−691の
ループが1回選択され、その後ステップ618−619
620−623−624−625−692を含むループ
が3回選択されることで第11図(a)中点線の如<2
75デユーテイで急増圧を行うことができる。
ラグ−1の状態で瞬時t1 に減圧エリアから急増圧エ
リアに切換わったとすると、瞬時t、迄は低圧フラグ−
1に対応して後述する如< 50m5ecを1周期とし
10 m5ecだけ減圧を行う115デユーテイで緩減
圧が行われている。瞬時1.にステップ614〜616
−691のループが1回選択され、次にステップ618
−619−620−623−624−627−691の
ループが1回選択され、その後ステップ618−619
620−623−624−625−692を含むループ
が3回選択されることで第11図(a)中点線の如<2
75デユーテイで急増圧を行うことができる。
第11図(b)に示す如く低圧フラグ−〇及び急低圧フ
ラグ−〇の状態で瞬時t1に減圧エリアから栄、増圧エ
リアに切換わったとすると、瞬時1.迄は低圧フラグ−
〇及び急低圧フラグ−〇に対応して後述する如くデユー
ティ 100%の急減圧を継続している。瞬時t1にス
テップ614〜613−615−691のループが1回
選択され、次いでステップ618619−620−62
1−691のループが3回選択され、その後ステップ6
1B−619−622−623−624−627691
のループが2回選択される結果、瞬時1.から4回分(
ΔTX 4 =40 m5ec)の開窓増圧より速い初
期増圧を行って応答遅れをなくし、その後第11図(b
)中点線で示す如く2回分(ΔTX 2 =20mse
c)の増圧を行う。以後は前述したと同様の275デユ
ーテイによる急増圧を実行することができる。
ラグ−〇の状態で瞬時t1に減圧エリアから栄、増圧エ
リアに切換わったとすると、瞬時1.迄は低圧フラグ−
〇及び急低圧フラグ−〇に対応して後述する如くデユー
ティ 100%の急減圧を継続している。瞬時t1にス
テップ614〜613−615−691のループが1回
選択され、次いでステップ618619−620−62
1−691のループが3回選択され、その後ステップ6
1B−619−622−623−624−627691
のループが2回選択される結果、瞬時1.から4回分(
ΔTX 4 =40 m5ec)の開窓増圧より速い初
期増圧を行って応答遅れをなくし、その後第11図(b
)中点線で示す如く2回分(ΔTX 2 =20mse
c)の増圧を行う。以後は前述したと同様の275デユ
ーテイによる急増圧を実行することができる。
なお定常的には上述した処から明らかなように第12図
(a)に示す如き215デユーテイによる急増圧を行う
。
(a)に示す如き215デユーテイによる急増圧を行う
。
緩増圧エリアのため第5図中ステップ631が選択され
ると、先ずここで関係のない緩減圧カウンタ、急減圧カ
ウンタ及び昇格カウンタを夫々クリアすると共に、無制
御フラグを1にセットする。
ると、先ずここで関係のない緩減圧カウンタ、急減圧カ
ウンタ及び昇格カウンタを夫々クリアすると共に、無制
御フラグを1にセットする。
次のステップ632で前回のエリアをチエツクし、前回
減圧エリアだった場合ステップ634を含むループを1
回のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステ
ップ638を含むループを実行する。
減圧エリアだった場合ステップ634を含むループを1
回のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステ
ップ638を含むループを実行する。
前者のループではステップ634.633.635.6
36でステップ614.613.615.616におけ
ると同様の処理を行うが、ステップ636ではステップ
616における急増圧カウンタに代え緩増圧カウンタを
インクリメントするものとする。又、ステップ638゜
639、640.641.642でもステップ618.
619.620゜621、622と同様の処理を行う。
36でステップ614.613.615.616におけ
ると同様の処理を行うが、ステップ636ではステップ
616における急増圧カウンタに代え緩増圧カウンタを
インクリメントするものとする。又、ステップ638゜
639、640.641.642でもステップ618.
619.620゜621、622と同様の処理を行う。
但し、ステップ638では急低圧フラグを1にセットす
る処理を追加する。
る処理を追加する。
ステップ643.648では急増圧から緩増圧への切換
時、当該切換えに待ち時間を設定するため前記の急増圧
力ランクが5か、0か、これら以外かをチエツクする。
時、当該切換えに待ち時間を設定するため前記の急増圧
力ランクが5か、0か、これら以外かをチエツクする。
急増圧カウンタが0,5以外の時、つまり急増圧の途中
であれば、ステップ649で急増圧カウンタをインクリ
メントしつつ、ステップ692で保圧し、急増圧カウン
タが5になった時はステップ644でこのカウンタをリ
セットした後、又急増圧カウンタが0である時はそのま
まステップ645.646.647.650.651に
よる緩増圧制御を行う。この緩増圧制御はステップ62
3.624.625゜626、627による象、増圧制
御と同じものであるが、ステップ624に対応するステ
ップ646で緩増圧カウンタがOの時のみ増圧を実行さ
せるため、象、増圧時より小さな115デユーテイで緩
増圧することができる。
であれば、ステップ649で急増圧カウンタをインクリ
メントしつつ、ステップ692で保圧し、急増圧カウン
タが5になった時はステップ644でこのカウンタをリ
セットした後、又急増圧カウンタが0である時はそのま
まステップ645.646.647.650.651に
よる緩増圧制御を行う。この緩増圧制御はステップ62
3.624.625゜626、627による象、増圧制
御と同じものであるが、ステップ624に対応するステ
ップ646で緩増圧カウンタがOの時のみ増圧を実行さ
せるため、象、増圧時より小さな115デユーテイで緩
増圧することができる。
上記緩増圧の作用を第11図乃至第13図につき説明す
る。
る。
第11図(a)、(b)の瞬時t1以後、減圧から増圧
への切換えは急増圧時と同様に行われるが、上記の通り
デユーティが小さいため、これら図中実線で示す如く増
圧時間が10 m5ecに短縮され、緩増圧を可能にす
る。
への切換えは急増圧時と同様に行われるが、上記の通り
デユーティが小さいため、これら図中実線で示す如く増
圧時間が10 m5ecに短縮され、緩増圧を可能にす
る。
なお定常的には上述した処から明らかなように第12図
(b)に示す如き115デユーテイによる緩増圧を行う
。
(b)に示す如き115デユーテイによる緩増圧を行う
。
又第13図(a)に示す如く瞬時t、に緩増圧エリアか
ら急増圧エリアに切換わった場合は、直ちに急増圧が開
始されるも、同図(b)に示す如く瞬時t1に急増圧エ
リアから緩増圧エリアに切換わった場合は、ステップ6
43.644.648.649.692を含むループに
よる待ち時間Δtだけ緩増圧の開始を遅らせて不要な制
動を防止することができる。
ら急増圧エリアに切換わった場合は、直ちに急増圧が開
始されるも、同図(b)に示す如く瞬時t1に急増圧エ
リアから緩増圧エリアに切換わった場合は、ステップ6
43.644.648.649.692を含むループに
よる待ち時間Δtだけ緩増圧の開始を遅らせて不要な制
動を防止することができる。
保圧エリアのため第5図中ステップ655が選択される
と、先ずここで初期増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
緩増圧カウンタを夫々クリアした後、ステップ692で
電磁弁40LをB位置に保つ。これにより左駆動ブレー
キ液圧を要求通りこの時の値に保圧することができる。
と、先ずここで初期増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
緩増圧カウンタを夫々クリアした後、ステップ692で
電磁弁40LをB位置に保つ。これにより左駆動ブレー
キ液圧を要求通りこの時の値に保圧することができる。
緩減圧エリアのため第5図中ステップ661が選択され
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
初期増圧カウンタを夫々クリアする。
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
初期増圧カウンタを夫々クリアする。
次のステップ662では急低圧フラグがOか否かにより
所定時間以上急減圧だったか否かをチエツクする。そう
であればステップ664で後述の目的のため昇格カウン
タに6を加えた後、又所定時間以上急減圧でなかったら
そのまま制御をステップ663に進める。ステップ66
3以後では上記昇格カウンタのもと以下の如くにして減
圧速度を漸増し、駆動スリップが解消されつつある過程
で減圧が遅れ、不要な駆動輪の制動や、制動の片効きが
生ずることのないようにする。
所定時間以上急減圧だったか否かをチエツクする。そう
であればステップ664で後述の目的のため昇格カウン
タに6を加えた後、又所定時間以上急減圧でなかったら
そのまま制御をステップ663に進める。ステップ66
3以後では上記昇格カウンタのもと以下の如くにして減
圧速度を漸増し、駆動スリップが解消されつつある過程
で減圧が遅れ、不要な駆動輪の制動や、制動の片効きが
生ずることのないようにする。
つまりステップ663で緩減圧カウンタが5になる度に
ステップ669でインクリメントされる昇格カウンタが
3以下の間は、ステップ665−666670−693
のループを1回実行して電磁弁40LをA位置としくこ
の電磁弁位置で液圧制御弁24はスプール25の第2図
中左行により左駆動輪ブレーキ液圧を減圧する)、ステ
ップ665−666−667692のループを4回実行
して電磁弁40LをB位置とする(左駆動輪ブレーキ液
圧を保圧する)サイクルを4回繰返す。従って、第12
図(c)に示す如く昇格カウンタが0〜3の初期におい
て115デユーテイに対応した速度で減圧がなされる。
ステップ669でインクリメントされる昇格カウンタが
3以下の間は、ステップ665−666670−693
のループを1回実行して電磁弁40LをA位置としくこ
の電磁弁位置で液圧制御弁24はスプール25の第2図
中左行により左駆動輪ブレーキ液圧を減圧する)、ステ
ップ665−666−667692のループを4回実行
して電磁弁40LをB位置とする(左駆動輪ブレーキ液
圧を保圧する)サイクルを4回繰返す。従って、第12
図(c)に示す如く昇格カウンタが0〜3の初期におい
て115デユーテイに対応した速度で減圧がなされる。
その後昇格カウンタが4〜6の間は、ステップ66B
−669−670−693のループを1回実行し、ステ
ップ665−671−673−670−693のループ
を1回実行し、ステップ665−671−673−66
7−692のループを3回実行するサイクルを3回繰返
す。従って、第12図(c)の如く昇格カウンタが4〜
6の間215デユーティに対応した速度で減圧がなされ
る。
−669−670−693のループを1回実行し、ステ
ップ665−671−673−670−693のループ
を1回実行し、ステップ665−671−673−66
7−692のループを3回実行するサイクルを3回繰返
す。従って、第12図(c)の如く昇格カウンタが4〜
6の間215デユーティに対応した速度で減圧がなされ
る。
その後昇格カウンタが7〜9の間はステップ66866
9〜670−693のループを1回実行し、ステップ6
65−671−672−675−676−670−69
3のループを2回実行し、ステップ665−671−6
72−675−676667−692のループを2回実
行するサイクルを2回繰返す。従って、この間第12図
(c)の如<315デユーテイに対応した速度で減圧が
なされる。
9〜670−693のループを1回実行し、ステップ6
65−671−672−675−676−670−69
3のループを2回実行し、ステップ665−671−6
72−675−676667−692のループを2回実
行するサイクルを2回繰返す。従って、この間第12図
(c)の如<315デユーテイに対応した速度で減圧が
なされる。
更に昇格カウンタが9を超えた時、ステップ66567
1−672−675−677−693のループが繰返し
実行され、12図(c)の如くデユーティ 100%に
より減圧を連続的に行う。そして、ステップ672では
緩減圧が所定時間以上(昇格カウンタ≧7)続いたこと
を示すように低圧フラグ−〇とし、ステップ677で無
制御フラグをリセットする。
1−672−675−677−693のループが繰返し
実行され、12図(c)の如くデユーティ 100%に
より減圧を連続的に行う。そして、ステップ672では
緩減圧が所定時間以上(昇格カウンタ≧7)続いたこと
を示すように低圧フラグ−〇とし、ステップ677で無
制御フラグをリセットする。
ところで当該緩増圧エリアへの移行前所定時間以上急減
圧だったことで、ステップ664が実行される場合、昇
格カウンタ6に対応する減圧から開始されることとなり
、減圧遅れを防止することができる。
圧だったことで、ステップ664が実行される場合、昇
格カウンタ6に対応する減圧から開始されることとなり
、減圧遅れを防止することができる。
急減圧エリアのため第5図中ステップ681が選択され
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧=28 カウンタ及び初期増圧カウンタを夫々クリアする。
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧=28 カウンタ及び初期増圧カウンタを夫々クリアする。
そして、制御が必ずステップ693に至るため、第12
図(d)の如くデユーティ 100%により要求通り急
減圧がなされる。この間ステップ682で低圧フラグ−
〇か否かを、つまり所定時間以上急減圧だったか否かを
チエツクし、そうでなければステップ684でインクリ
メントされる急減圧カウンタが15以上を示しているか
否かをステップ683でチエツクする。このステップ6
83は急減圧カウンタにより急減圧が所定時間以上継続
したか否かをチエツクするもので、所定時間以上急減圧
だったらステップ685でこのことを示すように急低圧
フラグを0にする。ステップ682で低圧フラグ−〇と
判別する場合も、ステップ686により栄、減圧カウン
タに15を加えた後にステップ685を実行する。そし
て、ステップ687では急減圧カウンタが30以上を示
すような長期象、減圧か、否かをチエツクし、そうであ
ればステップ684での急減圧カウンタのインクリメン
トを止め、ステップ689で無制御フラグをリセットす
る。
図(d)の如くデユーティ 100%により要求通り急
減圧がなされる。この間ステップ682で低圧フラグ−
〇か否かを、つまり所定時間以上急減圧だったか否かを
チエツクし、そうでなければステップ684でインクリ
メントされる急減圧カウンタが15以上を示しているか
否かをステップ683でチエツクする。このステップ6
83は急減圧カウンタにより急減圧が所定時間以上継続
したか否かをチエツクするもので、所定時間以上急減圧
だったらステップ685でこのことを示すように急低圧
フラグを0にする。ステップ682で低圧フラグ−〇と
判別する場合も、ステップ686により栄、減圧カウン
タに15を加えた後にステップ685を実行する。そし
て、ステップ687では急減圧カウンタが30以上を示
すような長期象、減圧か、否かをチエツクし、そうであ
ればステップ684での急減圧カウンタのインクリメン
トを止め、ステップ689で無制御フラグをリセットす
る。
以上の左駆動輪ブレーキ液圧(制動)制御と同様の制御
がステップ695.696で右駆動輪に対しても実行さ
れ、同駆動輪のホイールスピンも同様に防止される。な
おステップ695は第4図中ステップ601に対応し、
ステップ696はステップ602〜693の制御内容に
対応するものである。
がステップ695.696で右駆動輪に対しても実行さ
れ、同駆動輪のホイールスピンも同様に防止される。な
おステップ695は第4図中ステップ601に対応し、
ステップ696はステップ602〜693の制御内容に
対応するものである。
その後は、ステップ701〜703において油圧ポンプ
45の駆動制御を以下の如くに行う。ステップ701で
は圧力スイッチ47がONか否かを、つまりアキュムレ
ータ43の圧力PCが所定値に達しているか否かをチエ
ツクする。圧力スイッチ47は第10図の如くアキュム
レータ内圧PcがP、以下に低下する時ONL、22以
上に上昇する時OFFするヒステリシス特性を持つ。圧
力スイッチ47のON時ステップ702でモータ44の
ONによりポンプ45を駆動してアキュムレータ内圧P
Cを高め、圧力スイッチ47のOFF時ステップ703
でモータ44のOFFによりポンプ45を停止してアキ
ュムレータ内圧PCの上昇を停止する。よって、アキュ
ムレータ43内には常時所定の圧力PCが蓄圧され、前
記トラクションコントロール用のブレーキ液圧上昇制御
を行うことができる。
45の駆動制御を以下の如くに行う。ステップ701で
は圧力スイッチ47がONか否かを、つまりアキュムレ
ータ43の圧力PCが所定値に達しているか否かをチエ
ツクする。圧力スイッチ47は第10図の如くアキュム
レータ内圧PcがP、以下に低下する時ONL、22以
上に上昇する時OFFするヒステリシス特性を持つ。圧
力スイッチ47のON時ステップ702でモータ44の
ONによりポンプ45を駆動してアキュムレータ内圧P
Cを高め、圧力スイッチ47のOFF時ステップ703
でモータ44のOFFによりポンプ45を停止してアキ
ュムレータ内圧PCの上昇を停止する。よって、アキュ
ムレータ43内には常時所定の圧力PCが蓄圧され、前
記トラクションコントロール用のブレーキ液圧上昇制御
を行うことができる。
次に、第6図のスロットルバルブ開閉用001割り込み
フローチャートの説明を行う。このプログラムは第4図
中ステップ505で決定したステップモータ速度が得ら
れるような周期で繰返し実行され、先ずステップ800
で第4図中ステップ506の実行結果からステップモー
タ5を正転すべきが、逆転すべきか、現在位置に維持す
べきかを判別する。正転すべきならステップ801でス
テップモータ5の1段回正転を、又逆転すべきならステ
ップ802でステップモータ5の1段回逆転をセットし
、保持すべきならステップ801.802をスキップす
る。
フローチャートの説明を行う。このプログラムは第4図
中ステップ505で決定したステップモータ速度が得ら
れるような周期で繰返し実行され、先ずステップ800
で第4図中ステップ506の実行結果からステップモー
タ5を正転すべきが、逆転すべきか、現在位置に維持す
べきかを判別する。正転すべきならステップ801でス
テップモータ5の1段回正転を、又逆転すべきならステ
ップ802でステップモータ5の1段回逆転をセットし
、保持すべきならステップ801.802をスキップす
る。
そして、ステップ803でモータ駆動信号をステップモ
ータ5へ出力し、スロットルバルブ4を第4図中ステッ
プ503での演算結果に対応した開度となす。
ータ5へ出力し、スロットルバルブ4を第4図中ステッ
プ503での演算結果に対応した開度となす。
以下、第14図の動作例に基づきスロットル開度(エン
ジン出力変更)制御によるトラクションコントロールの
作用を説明する。なお第14図(aL (b)では、当
初顯p=oの非制御域で、その後緩閉域となって図示の
初期マツプMAPINIによるスロットル開度制御がな
され、その後非制御域のため第3図中ステップ191〜
206によりリカバー時間T。
ジン出力変更)制御によるトラクションコントロールの
作用を説明する。なお第14図(aL (b)では、当
初顯p=oの非制御域で、その後緩閉域となって図示の
初期マツプMAPINIによるスロットル開度制御がな
され、その後非制御域のため第3図中ステップ191〜
206によりリカバー時間T。
毎に−1つづのマツプ上げがなされ、瞬時t0又は1、
に再び緩閉域となったものとする。直進状態の場合、第
14図(a)に示す如く瞬時t。に所定時間籟(第3図
中ステップ408参照)前のマツプ値PMAPに基づき
第3図中ステップ305.307.308又はステップ
306.307.308の処理が1回行われ、瞬時1、
以後MAP−MAPMAX+MAPDN (ここでは
MAPDN −Iの場合を図示する)にされる。しかし
てMAPMAX+MAPDN ≦MAPINIツタめス
テップ310 ニおイア第14図中点線の如< MAP
−MAPINIにされ、これに基づくトラクションコン
トロール用のスロットル緩閉制御がなされ、このスロッ
トル緩閉制御完了以降、従って駆動スリップ収束時以降
りカバー時間(TR=T++)毎に〜1づつマツプ上げ
がなされ、次回のトラクションコントロールに備える。
に再び緩閉域となったものとする。直進状態の場合、第
14図(a)に示す如く瞬時t。に所定時間籟(第3図
中ステップ408参照)前のマツプ値PMAPに基づき
第3図中ステップ305.307.308又はステップ
306.307.308の処理が1回行われ、瞬時1、
以後MAP−MAPMAX+MAPDN (ここでは
MAPDN −Iの場合を図示する)にされる。しかし
てMAPMAX+MAPDN ≦MAPINIツタめス
テップ310 ニおイア第14図中点線の如< MAP
−MAPINIにされ、これに基づくトラクションコン
トロール用のスロットル緩閉制御がなされ、このスロッ
トル緩閉制御完了以降、従って駆動スリップ収束時以降
りカバー時間(TR=T++)毎に〜1づつマツプ上げ
がなされ、次回のトラクションコントロールに備える。
一方、直進状態の場合、第14図(b)に示す如く瞬時
t1に所定時間T、前のマツプ値PMAPに基づき第3
図中ステップ305.307.308又はステップ30
6゜307、308の処理が1回行われ、瞬時t1以後
M静−MAPMAX + MAPDNにされ、これに基
づくトラクションコントロール用のスロットル緩閉制御
がなされ、このスロットル緩閉制御完了時以降、従って
駆動スリップ収束時以降リカバー時間(7R= TR□
)毎に−1づつマツプ上げがなされ、次回のトラクショ
ンコントロールに備える。
t1に所定時間T、前のマツプ値PMAPに基づき第3
図中ステップ305.307.308又はステップ30
6゜307、308の処理が1回行われ、瞬時t1以後
M静−MAPMAX + MAPDNにされ、これに基
づくトラクションコントロール用のスロットル緩閉制御
がなされ、このスロットル緩閉制御完了時以降、従って
駆動スリップ収束時以降リカバー時間(7R= TR□
)毎に−1づつマツプ上げがなされ、次回のトラクショ
ンコントロールに備える。
かかるトラクションコントロール用のスロットル閉制御
は、ステップ154が急閉域と判別して制御をステップ
351へ進める場合も同様になされる。
は、ステップ154が急閉域と判別して制御をステップ
351へ進める場合も同様になされる。
但し、この急閉域ではステップ362の実行により、要
求通りの急閉を可能にする。
求通りの急閉を可能にする。
ところで、前回のトラクションコントロールによる駆動
スリップ収束時以降上記の設定時間、即ちリカバー時間
TRを車両旋回状態に応じTR=TR11TR= TR
Zの如く変更することから、今回のトラクションコント
ロール開始時点におけるスロットル開度は車両の旋回状
態の違いによっても不適切になることはなく、常時適切
に保たれ、今回トラクションコントロール開始時点に、
旋回状態においてスロットルリカバー速度が早過ぎて過
大なスロットル開度により駆動スリップの再発を招いた
り、直進状態においてスロットルリカバー速度が遅過ぎ
て過少なスロットル開度により加速不良を生ずる問題を
解消して車両の走行安定性を向上させることができる。
スリップ収束時以降上記の設定時間、即ちリカバー時間
TRを車両旋回状態に応じTR=TR11TR= TR
Zの如く変更することから、今回のトラクションコント
ロール開始時点におけるスロットル開度は車両の旋回状
態の違いによっても不適切になることはなく、常時適切
に保たれ、今回トラクションコントロール開始時点に、
旋回状態においてスロットルリカバー速度が早過ぎて過
大なスロットル開度により駆動スリップの再発を招いた
り、直進状態においてスロットルリカバー速度が遅過ぎ
て過少なスロットル開度により加速不良を生ずる問題を
解消して車両の走行安定性を向上させることができる。
次に第15図の動作例に基づき本発明の駆動輪制動制御
によるトラクションコントロールを説明する。この動作
例では左右駆動輪が同期して同程度にホイールスピンし
、両駅動輪を同時に同様に制動制御したこととして説明
を展開する。
によるトラクションコントロールを説明する。この動作
例では左右駆動輪が同期して同程度にホイールスピンし
、両駅動輪を同時に同様に制動制御したこととして説明
を展開する。
瞬時1.迄はスリップ率st (sR)がS11未満で
且つその変化速度SL (SR)がOとLとの間にあっ
て第9図から明らかなように緩減圧エリアにある。よっ
て両駅動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり減
圧され、これら駆動輪の制動力を漸減する。瞬時L l
”” t 2間はスリップ率がS11及び312間の値
で、その変化速度が0と&21 との間であって第9図
から明らかなように緩増圧エリアにある。よって両脇動
輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり増圧され、
これら駆動輪の制動力を漸増する。瞬時t2〜t3間は
、スリップ率が311゜81□間の値でその変化速度が
321以上か、スリップ率がS+Z以上でその変化速度
が正であるため、第9図から明らかなように急増圧エリ
アにある。
且つその変化速度SL (SR)がOとLとの間にあっ
て第9図から明らかなように緩減圧エリアにある。よっ
て両駅動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり減
圧され、これら駆動輪の制動力を漸減する。瞬時L l
”” t 2間はスリップ率がS11及び312間の値
で、その変化速度が0と&21 との間であって第9図
から明らかなように緩増圧エリアにある。よって両脇動
輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり増圧され、
これら駆動輪の制動力を漸増する。瞬時t2〜t3間は
、スリップ率が311゜81□間の値でその変化速度が
321以上か、スリップ率がS+Z以上でその変化速度
が正であるため、第9図から明らかなように急増圧エリ
アにある。
よって両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により急増圧
され、これら駆動輪の制動力を急増する。
され、これら駆動輪の制動力を急増する。
瞬時13〜14間は、スリップ率がSI□以上でその変
化速度がOと32□との間の値であって第9図から明ら
かなように緩増圧エリアにあり、両脇動輪の制動力を漸
増させる。瞬時t4〜(5間は、スリップ率がS、およ
び81□間の値であり且つその変化速度がO及び82□
間であって第9図から明らかなように保圧エリアにある
。よって、両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により瞬
時t4の値に保圧され、これら駆動輪の制動力を保持し
ておく。
化速度がOと32□との間の値であって第9図から明ら
かなように緩増圧エリアにあり、両脇動輪の制動力を漸
増させる。瞬時t4〜(5間は、スリップ率がS、およ
び81□間の値であり且つその変化速度がO及び82□
間であって第9図から明らかなように保圧エリアにある
。よって、両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により瞬
時t4の値に保圧され、これら駆動輪の制動力を保持し
ておく。
瞬時t、以後も第9図に基づく同様の領域判定により、
判定結果に応じた両脇動輪のブレーキ液圧制御がなされ
、瞬時t5〜t6間は保圧、瞬時t6〜t7間は緩増圧
、瞬時t7〜tB間は保圧、瞬時t8以後は緩減圧が夫
々実行される。
判定結果に応じた両脇動輪のブレーキ液圧制御がなされ
、瞬時t5〜t6間は保圧、瞬時t6〜t7間は緩増圧
、瞬時t7〜tB間は保圧、瞬時t8以後は緩減圧が夫
々実行される。
よって、第9図に対応した駆動輪ブレーキ液圧制御によ
りトラクションコントロールが行われ、駆動輪の駆動ス
リップを防止することができる。
りトラクションコントロールが行われ、駆動輪の駆動ス
リップを防止することができる。
しかし第9図の制御態様はスリップ率及びその変化速度
に応じブレーキ液圧の増圧、減圧速度を決定することか
ら、大きな駆動スリップや急な駆動スリップを生ずる状
況のもとでは、スリップの発生に見合うよう駆動輪の制
動速度を速めてトラクションコントロール性能の低下を
防止したり、制動による駆動スリップの収まりが速いこ
とに合わせて制動解除速度も速くし、不要な制動を防止
することができる。又逆に駆動スリップが小さく、しか
もゆっくり発生するような状況のもとでは、スリップの
発生に見合うよう制動速度を遅くして不要な制動を防止
したり、制動による駆動スリップの収まりが遅いことに
合わせて制動解除速度も遅くてトラクションコントロー
ル性能の低下を防止することができる。
に応じブレーキ液圧の増圧、減圧速度を決定することか
ら、大きな駆動スリップや急な駆動スリップを生ずる状
況のもとでは、スリップの発生に見合うよう駆動輪の制
動速度を速めてトラクションコントロール性能の低下を
防止したり、制動による駆動スリップの収まりが速いこ
とに合わせて制動解除速度も速くし、不要な制動を防止
することができる。又逆に駆動スリップが小さく、しか
もゆっくり発生するような状況のもとでは、スリップの
発生に見合うよう制動速度を遅くして不要な制動を防止
したり、制動による駆動スリップの収まりが遅いことに
合わせて制動解除速度も遅くてトラクションコントロー
ル性能の低下を防止することができる。
なお、本発明のトラクションコントロール制御に加えて
、フューエルカット点火時期の制御を行うよう構成すれ
ば、駆動スリップ防止効果を一層向上させることができ
る。
、フューエルカット点火時期の制御を行うよう構成すれ
ば、駆動スリップ防止効果を一層向上させることができ
る。
(発明の効果)
かくして本発明トラクションコントロール装置は上述の
如く、車両の旋回状態に応じた設定時間に基づきトラク
ションコントロール用のスロットル開度制御を行うこと
としたから、この設定時間、従ってスロットル開度が駆
動スリップ収束時の車両の旋回状態の違いによっても不
適切になることはなく、常時確実に車輪の駆動スリップ
を狙い通りに防止し得て、トラクションコントロール開
始時点に、旋回状態においてスロットルリカバー速度が
早過ぎて過大なスロットル開度により駆動スリップの再
発を招いたり、直進状態においてスロットルリカバー速
度が遅過ぎて過少なスロットル開度により加速不良を生
ずる問題を解消して車両の走行安定性を向上させること
ができる。
如く、車両の旋回状態に応じた設定時間に基づきトラク
ションコントロール用のスロットル開度制御を行うこと
としたから、この設定時間、従ってスロットル開度が駆
動スリップ収束時の車両の旋回状態の違いによっても不
適切になることはなく、常時確実に車輪の駆動スリップ
を狙い通りに防止し得て、トラクションコントロール開
始時点に、旋回状態においてスロットルリカバー速度が
早過ぎて過大なスロットル開度により駆動スリップの再
発を招いたり、直進状態においてスロットルリカバー速
度が遅過ぎて過少なスロットル開度により加速不良を生
ずる問題を解消して車両の走行安定性を向上させること
ができる。
第1図は本発明トラクションコントロール装置の概念図
、 第2図は本発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図乃至第6図は同例におけるマイクロコンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第7図は同例
において用いるトラクションコントロール用のスロット
ル開度制御マツプ図、第8図は同例において用いたアク
セルペダル踏込量に対するスロットルバルブ開度のマツ
プ図、第9図は同例において用いた駆動輪ブレーキ液圧
制御の領域マツプ図、 第10図は第2図におけるポンプのON、OFF線図、 第11図乃至第13図は夫々第2図の装置における電磁
弁駆動デユーティの波形図、 第14図及び第15図は本発明装置によるトラクション
コントロールの動作タイムチャートである。 IL、 IR・・・従動輪 2L、 2R・・・
駆動輪4・・・スロットルバルブ 5・・・ステップモータ 6・・・アクセルペダル8
・・・スロットルセンサ 9・・・アクセルセンサ10
・・・マイクロコンピュータ 11・・・A/Dコンパ゛−夕 12・・・F/Vコ
ンバータ13・・・モータ駆動回路 14・・・D/
Aコンバータ20・・・ブレーキペダル 21・・・ブレーキマスターシリンダ 22L、 22R,23L、 23R・・・ホイールシ
リンダ24L、 24R・・・液圧制御弁 40L、
40ト・・電磁弁43・・・アキュムレータ 45・
・・ポンプ47・・・圧力スイッチ 50L、 50R,51L、 51R・・・車輪回転セ
ンサ55・・・ステアリングホイール 56・・・舵角センサ + K7小軒1滓似得健蔓沼 田七べ!ンかト 寸 +6シゝト至
、 第2図は本発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図乃至第6図は同例におけるマイクロコンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第7図は同例
において用いるトラクションコントロール用のスロット
ル開度制御マツプ図、第8図は同例において用いたアク
セルペダル踏込量に対するスロットルバルブ開度のマツ
プ図、第9図は同例において用いた駆動輪ブレーキ液圧
制御の領域マツプ図、 第10図は第2図におけるポンプのON、OFF線図、 第11図乃至第13図は夫々第2図の装置における電磁
弁駆動デユーティの波形図、 第14図及び第15図は本発明装置によるトラクション
コントロールの動作タイムチャートである。 IL、 IR・・・従動輪 2L、 2R・・・
駆動輪4・・・スロットルバルブ 5・・・ステップモータ 6・・・アクセルペダル8
・・・スロットルセンサ 9・・・アクセルセンサ10
・・・マイクロコンピュータ 11・・・A/Dコンパ゛−夕 12・・・F/Vコ
ンバータ13・・・モータ駆動回路 14・・・D/
Aコンバータ20・・・ブレーキペダル 21・・・ブレーキマスターシリンダ 22L、 22R,23L、 23R・・・ホイールシ
リンダ24L、 24R・・・液圧制御弁 40L、
40ト・・電磁弁43・・・アキュムレータ 45・
・・ポンプ47・・・圧力スイッチ 50L、 50R,51L、 51R・・・車輪回転セ
ンサ55・・・ステアリングホイール 56・・・舵角センサ + K7小軒1滓似得健蔓沼 田七べ!ンかト 寸 +6シゝト至
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、
前記車輪の駆動スリップ発生時におけるスロットル開度
と所定時間前におけるスロットル開度との比較結果に応
じたスロットル変更手段によるスロットル開度減少でエ
ンジン出力を低下させて車輪の駆動スリップを防止する
ようにした車両であって、当該駆動スリップ収束時以降
前記スロットル変更手段による設定時間毎のスロットル
開度増加でエンジン出力を上昇させる車両において、 車両の旋回状態を検知する旋回状態検知手段と、この旋
回状態に応じて前記設定時間を変更する設定時間変更手
段と を具備してなることを特徴とする車両のトラクションコ
ントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235076A JPH0286932A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 車両のトラクションコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235076A JPH0286932A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 車両のトラクションコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286932A true JPH0286932A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=16980708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235076A Pending JPH0286932A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 車両のトラクションコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286932A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116033A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Toyota Motor Corp | 車両の加速スリツプ制御装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63235076A patent/JPH0286932A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116033A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-03 | Toyota Motor Corp | 車両の加速スリツプ制御装置 |
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