JPH0281757A - 車両のトラクションコントロール装置 - Google Patents

車両のトラクションコントロール装置

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JPH0281757A
JPH0281757A JP23226088A JP23226088A JPH0281757A JP H0281757 A JPH0281757 A JP H0281757A JP 23226088 A JP23226088 A JP 23226088A JP 23226088 A JP23226088 A JP 23226088A JP H0281757 A JPH0281757 A JP H0281757A
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徹 岩田
Akikiyo Murakami
村上 晃清
Minoru Tamura
実 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車輪の駆動スリップ(ホイールスピン)を防止
する車両のトラクションコントロール装置に関するもの
である。
(従来の技術) 車両のトラクションコントロール装置の従来例としては
例えば特開昭60−179363号公報に記載の如く、
駆動スリップ発生時検出した車輪回転角速度より求まる
車輪回転角加速度が所定値(闇値)未満の場合、ブレー
キ圧を保持(保圧)するよう構成したものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来例においては、駆動スリップ発生時路面
状況に応じたスロットル開度制御等により適正なエンジ
ントルクとなった際に、駆動輪速の変化量と従動輪速の
変化量とがほぼ等しくなってブレーキ圧が一定値に保持
されると共にスリップ量一定のまま走行し続けるため、
駆動スリップの継続によりタイヤの横力が時間の経過に
つれて低下して走行安定性が損なわれてしまう。
本発明はブレーキ圧保圧指令時間が所定時間を越えた場
合、当該保圧指令を所定時間だけ増圧指令に変更して上
述の問題を解決することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明トラクションコントロール装置は
第1図に概念を示す如く、 エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、前記
車輪の駆動スリップ発生時制動手段が制動指令手段のブ
レーキ圧に対する減圧、保圧、増圧指令により前記車輪
を制動して車輪の駆動スリン1を防止するようにした車
両において、前記制動1旨令手段によるブレーキ圧保圧
指令時間を計時する計時手段と、 この計時が所定時間を越えた場合、前記保圧指令を所定
時間だけ増圧指令に変更する制動指令変更手段と を具備してなることを特徴としたものである。
(作 用) 車両はエンジンからの動力により車輪を駆動して走行す
る。ここで車輪が駆動スリップを発生ずると、制動手段
は制動指令手段のブレーキ圧に対する減圧、保圧、増圧
指令に基づき車輪を制動し、これにより車輪の駆動スリ
ン1を防止することができる。
一方、計時手段は上記制動指令手段によるブレーキ圧保
圧指令時間を計時し、制動指令変更手段はこの計時が所
定時間を越えた場合、前記保圧指令を所定時間だけ増圧
指令に変更する。
よって、駆動輪速の変化量と従動輪速の変化量とがほぼ
等しくなっても、ブレーキ圧は所定時間保圧された後に
所定時間だけ増圧されるから、つまり緩増圧されるから
、車輪の駆動スリップ状態を解消することができ、タイ
ヤの横力が時間の経過につれて低下して走行安定性がt
員なわれる問題を解消することができる。
(実施例) 以下、本0発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する
第2図は本発明トラクションコントロール装置の一実施
例を示すシステム図でIL、 IRは夫々左右従動輪(
例えば左右前輪) 、2L、 2Rは夫々左右駆動輪(
例えば左右後輪)を示す。車両は車輪2L。
2Rを図示せざるエンジンにより駆動され、ることによ
り走行し、エンジンはスロットルバルブ4により出力を
加減されるものとする。
スロットルバルブ4はステップモータ5により開閉し、
そのステップ数(スロットルバルブ4の開度)をトラク
ションコントロール中以外基本的には運転者が踏込むア
クセルペダル6の踏込量に対応したものにすべく制御回
路7により制御する。
この目的のため、スロットルバルブ4の開度、つまりモ
ータ5のステップ数を検出するスロワ]・ルセンサ8か
らの信号THを制御回路7にフィードバックし、アクセ
ルペダル6の踏込fiAccを検出するアクセルセンサ
9からの信号を制御回路7に入力する。
制御回路7はマイクロコンピュータ10を具えると共に
、その入力側に関連してA/Dコンバータ11及びF/
Vコンバータ12を、又出力側に関連してステップモー
タ5用の駆動回路13及びD/Aコンバータ14を夫々
設ける。A/Dコンバータ11はスロットル開度信号T
l+及びアクセル信号Accをアナログデジタル変換し
てマイクロコンピュータ10に入力すると共に、F/V
コンバータ12により周波数−電圧変換した電圧信号を
デジタル信号に変換してマイクロコンピュータ10に入
力する。
各車輪IL、 IR,2L、 2Rは、ブレーキペダル
20の踏力に応じたブレーキマスターシリンダ21から
の液圧P、により作動されるホイールシリンダ22L2
2R,23L、 23Rを具え、これらホイールシリン
ダの作動により対応車輪が個々に制動されるものとする
。しかして、駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧系には
夫々トラクションコントロール用の液圧制御弁24L、
 24Rを挿置する。これら液圧制御弁は夫々同仕様、
同構造のものとし、スプール25をばね26により図示
の左限位置に弾支し、プランジャ27をばね28により
図示の左限位置に弾支して構成する。
液圧制御弁24L、 24Rは夫々、図示の常態でマス
ターシリンダ側の入口ボート29への液圧PMをそのま
まホイールシリンダ側の出口ポート30より対応するホ
イールシリンダに出力し、スプール25の右行時プラン
ジャ27によりボート29.30間を遮断すると共にホ
イールシリンダへの液圧を上昇させ、スプール25の右
行停止時ホイールシリンダの上昇液圧を保持するものと
する。
スプール25の上記右行及びその停止を室31内の圧力
により制御し、この圧力を夫々電磁弁40L。
40Rにより個別に制御する。これら電磁弁も同様のも
のとし、ソレノイド41のOFF時(A)で示すボート
間接続位置となって室31をドレン回路42に通じると
共にアキュムレータ43から遮断し、ソレノイド41の
小電流によるON時(B)で示すボート間接続位置とな
って室31をドレン回路42及びアキュムレータ43の
双方から遮断し、ソレノイド41の大電流によるON時
(C)で示すポート間接続位置となって室31をドレン
回路42から遮断すると共にアキュムレータ43に通じ
るものとする。
電磁弁40L、 40Rの(A)位置で室31は無圧状
態となってスプール25を図示位置にし、電磁弁40L
40Rの(C)位置で室31はアキュムレータ43の一
定値Pcを供給されてスプール25を図中右行させ、電
磁弁40L、 40Rの(B)位置で室31は圧力の給
排を中止されてスプール25をその時の右行位置に保持
する。
アキュムレータ43にはモータ44で駆動されるポンプ
45からの油圧をチエツク弁46を介して蓄圧し、アキ
ュムレータ43の蓄圧値が一定値P、になる時、これを
検出してOFFする圧力スイッチ47からの信号を受け
て制御回路7がモータ44(ポンプ45)を停止させる
ものとする。この目的のため圧力スイッチ47からの信
号はマイクロコンピュータ10に入力し、マイクロコン
ピュータlOからのモータ制御信号はD/^コンバータ
14によりアナログ信号に変換してモータ44に供給す
る。
電磁弁40L、 40Rのソレノイド41もマイクロコ
ンピュータ10により駆動制御し、そのための制御信号
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。
各車輪IL、 IR,2L、 2Rに夫々関連して車輪
回転センサ50L、 50R,51L、 51Rを設け
、これらセンサは対応車輪の車輪速VFLI VFII
 VllL+ V*iニ対応した周波数のパルス信号を
発し、これらパルス信号をF/Vコンバータ12に供給
する。F/Vコンバータ12は各パルス信号をその周波
数(車輪回転数)に対応した電圧に変換してA/Dコン
バータ11に人力し、A/Dコンバータ11はこれら電
圧をデジタル信号に変換してマイクロコンピータlOに
入力する。
マイクロコンピュータ10は各種入力情報を元に第3図
乃至第6図の制御プログラムを実行して、スロットルバ
ルブ4の通常の開度制御及びトラクションコントロール
用の開度制御を行うと共に、電磁弁ソレノイド41の位
置制御、つまり駆動車輪のトラクションコントロール用
制動制御を行い、更にポンプモータ44(油圧ポンプ4
5)の駆動制御を行う。第3図乃至第5図は図示せざる
オペレーティングシステムによりエンジン始動後一定周
期ΔT(例えばΔT = 10 m5ec)毎に定時割
込み処理をされるメインルーチンで、第6図はこのメイ
ンルーチン内において決定されたステップモータ5の回
転速度に対応する周期で処理されるステップモータ駆動
用のOCI (Output compare 1nt
errupt)割込み処理を示す。
第3図では先ずステップ101.102において、第1
回目の処理に限りマイクロコンピュータIOは内蔵RA
M等のインシャライズ(初期化)を行う。次のステップ
103では、車輪速ν□、vFL+ VRL+ ν□を
読込み、これらを基にステップ104で左右駆動輪2L
、 2R(7)、Z、リップ率SL、SRを5L=(V
RL  VFL)/νFL、 511=(VIIRVr
*)/Vr、Iニより求めた後、ステップ105で左右
駆動輪2L、 2Rのスリップ率変化速度5L=SL 
 5L−1(但しSL−1は前回の左駆動輪スリップ率
)及びゐ、=S*  5R−1(但し、SR−1は前回
の右駆動輪スリップ率)を求める。
ステップ106では、左右駆動輪スリップ率SいSRの
うち小さい方をセレクトロースリップ率れ、い大きい方
をセレクトハイスリップ率Swamにセットする。次に
ステップ107において上記セレクトロースリップ率及
びセレクトハイスリップ率のうち小さい方の値S7,7
をK(例えば0.6−0.9)の比率で重視するスリッ
プ率の重み付は平均値SmvをSMV =K X S−
4n +(l  K) x Smaxにより求めると共
に、その変化速度S0を5−v=S−vS−v−+ (
但しSmv−1は前回のスリップ率重み付は平均値)を
求める。
ステップ151では、上記のスリップ率平均値Savお
よびその変化速度Savより、トラクションコントロー
ル上好適な第7図の如きスロットル開度制御域データを
基に、スロットル開度Tl+をアクセルペダル6の踏込
世人、に対応した値に向は戻すべき(増大すべき)非制
御域か、スロットルバルブ4に急閉(スロットル開度T
Hを急減)又は緩閉(スロットル開度THを覆滅)して
車輪2L、 2Hの駆動スリップを防止すべき急閉域又
は緩閉域かスロットル開度THを不変に保つべき保持域
かを、決定する。この決定結果をステップ152〜15
4で判別し、非制御域ではステップ201へ、緩閉域で
はステップ301へ、急閉域ではステップ351へ、又
保持域ではステップ401へ夫々制御を進める。
非制御域ではステップ201〜206において、ステッ
プ204でクリアされ、ステップ203または205で
インクリメント(歩進)されるマツプ上げカウンタMA
PUPCが一定のリカバー時間TRを示す度に、つまり
T11時間毎にステップ206でスロットル開度マツプ
MAPを前回マツプ(MAPO) −1として定めた後
、制御をステップ401へ進める。マツプMAPは第8
図の如く第0枚目から第19枚目迄の20種類を設定し
、上記のマツプ上げはスロットルバルブ開度をアクセル
ペダル踏込IAc。に対応した値に増大させる指令であ
ることを意味する。
緩閉域のためステップ301へ制御が進んだ場合、先ず
このステップで前回どのスロットル制御域だったかをチ
エツクする。前回非制御域だった場合、以下の処理を1
回だけ行う。つまりステップ302で上記のマツプ上げ
カウンタMAPUPCをクリアし、次のステップ303
.304で左又は右の低圧フラグ及び左又は右の急低圧
フラグが共にOか否かを判別することにより左右駆動輪
2L、 2Rのブレーキ液圧状態をチエツクする。これ
らフラグは後述するように、対応する左右駆動輪2L、
 2Rのトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所
定時間以上急減圧状態及び所定時間以上急減圧状態でO
となり、少なくとも一方の駆動輪が急減圧状態だったら
ステップ305においてマツプ落ち数MAPDNを1と
し、それ以外ではステップ306においてMAPDN=
 2をセットする。ステップ307では前回マツプMA
P Oと後述の如くにメモリしておいた所定時間(T、
4又はT、’)前のマツプ数PMAPとの大きい方(ス
ロットル開度の小さい方)をセレクトハイマツプMAP
MAXとしてセットし、ステップ308でこのセレクト
ハイマ・ンブMAPMAXをステ・ンブ305又は30
6において定めた数MAPDNだけマツプ落ちさせたも
の(MAPMAX + MAPDN)を今回マツプMA
Pとし、スロットル開度の緩閉を指令する。なお、ステ
ップ309.310では上記のMAPが非制御域から最
初に緩閉域になった時に求めた初期マツプ■^PIN1
以下の時は、スロットル開度増大を指令することを意味
し、緩閉の意図に反することからMAP=MAPINI
とする。
ステップ301で前回が緩閉域又は急閉域であると判断
した場合、制御をそのままステップ401に進め、前回
保持域であった場合、ステップ311で前回マツプMA
POを1だけマツプ落ちさせたものを今回マツプMAP
としてスロットル開度減を指令した後に制御をステップ
401に進める。
急閉域のため制御がステップ351へ進んだ場合、先ず
ここで前回のスロットル開度制御域をチエツクする。前
回非制御域であった場合、ステップ352〜360で前
記ステップ302〜310と同様の処理を行い、ステッ
プ362でこの処理により求めたマツプに更に2を加え
てスロットル開度のヤ、城を指令した後制御をステップ
401へ進める。
ステップ351で前回から急閉域であったと判別する場
合、制御をそのままステップ401へ進め、前回緩閉域
又は保持域であった場合、ステップ361で前記ステッ
プ311 と同様の処理を行った後制御をステップ40
1へ進める。
保持域のため(非制御域、緩増圧域、急増圧域用の処理
後も同様)ステップ401に制御が進む場合、ステップ
401〜404でMAP値が第8図に示す設定マツプ数
0〜19の範囲外になった時、MAP値を近い方の限界
値0又は19にセットする。次のステップ405.40
6では左右駆動輪2L、 21?のブレーキ液圧状態を
左右低圧フラグが共に0でないか否か及び左右急低圧フ
ラグが共に0でないか否かによりチエツクする。増圧状
態でなければ(減圧状態なら)ステップ407で対応す
る所定時間Tイ前のスロットル制御マツプをPMAPと
してスロットル緩閉及び急閉制御(ステップ307.3
57)に用い、増圧状態ならステップ408でT、より
長い所定時間TH′前のマツプをPMAPとする。又次
のステップ409では現在のマツプMAPを前回マツプ
MAP Oとしてメモリし、次回に備える。
第3図に示す以上の処理後、制御は第4図のステップ5
02に進み、ここでアクセルペダル踏込み量Accを読
込む。次のステップ503では、前記の通りに求めたマ
ツプMAPに対応する開度特性マツツブに基づき、アク
セルペダル踏込IAccに応じたステップモータ5の目
標ステップ数5TEPをマツプ検索して決定する。
又ステップ504では、前記ステップ503によって決
定されたスロットルバルブ4の開度目標ステップ数5T
EPと実際の開度ステップ数THとの偏差Dirを、 Dif  =  5TEP−TFI により算出する。さらにステップ505..506によ
り上記の偏差Dirに基づいてステップモータ5のスピ
ードの決定、正転/逆転/保持の決定、更にはOCI割
込み周期のセット、モータ回転方向に関するフラグセッ
ト等を行う。
その後ステップ601〜693において、左駆動輪ヲ以
下の如く適正速度でトラクションコントロール用に制動
及び制動解除する(右駆動輪についても後述するステッ
プ695.696で同様に制動及び制動解除を行う)。
ステップ601では第9図に対応するテーブルデータを
基に左駆動輪スリップ率SL及びその変化速度S、から
左駆動輪ブレーキ液圧を急増圧すべきか、緩増圧すべき
か、保圧すべきか、覆滅圧すべきか、急減圧すべきかを
領域(エリア)判定する。第9図のテーブルデータはト
ラクシジンコントロール上好適な左駆動輪ブレーキ液圧
の制御態様で、スリップ率SL (Sll、 S+zは
エリア境界値)及びその変化速度ζL(521,0,S
z□はエリア境界値)が高い程高速で増圧し、スリップ
率SL及びその変化速度SLが低い程高速で減圧すべき
こととする。なお第9図は、後述の右駆動輪ブレーキ液
圧制御態様でもあり、従って右駆動輪スリップ率SRお
よびその変化速度ゐ、も併記した。
上記の領域判定結果をステップ602〜605により判
別し、第5図の対応ステップに分岐させる。
即ち、急増圧エリアならステ、ツブ611に、緩増圧エ
リアならステップ631に、保圧エリアならステップ6
55に、覆滅圧エリアならステップ661に、又急減圧
エリアならステップ681に夫々制御を進める。
急増圧エリアのためステップ611が選択されると、先
ずここで当該急増圧に関与しない覆滅圧カウンタ、急減
圧カウンタ、緩増圧カウンタ、保持カウンタおよび昇格
カウンタを夫々クリアすると共に、無制御フラグを1に
セットする。次のステップ612で前回のエリアをチエ
ツクし、前回減圧エリアだった場合ステップ614を通
るループを1回のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだ
った場合ステップ618を通るループを実行する。前者
のループでは、先ずステップ614.613で低圧フラ
グ及び象、低圧フラグが0か否か、つまり所定時間以上
急減圧を行ったか否かをチエツクする。前回急減圧状態
だったのであれば、象、増圧より急速な初期増圧を実行
して応答遅れをなくす必要があることからステップ61
5で初期増圧カウンタをインクリメントする。その後ス
テップ691で電磁弁40LをC位置にする。この電磁
弁位置で液圧制御弁24Lはスプール25の第2図中古
行により左駆動輪ブレーキ液圧を上昇させ、左駆動輪を
トラクションコントロール用に制動する。しかして、低
圧フラグ=0又は急低圧フラグ−〇でなければ、上記の
初期増圧が不要であるからステップ616で急増圧カウ
ンタをインクリメントしてステップ691を実行する。
以後ステップ612はステップ618を選択するように
なり、ここでは低圧フラグを1にセットする。
ステップ619.620では上記の初期増圧カウンタが
4かOかをチエツクするが、ステップ615が実行され
ていればステップ619.620.621の経路を3回
繰返しつつステップ691で増圧を繰返し、次回にステ
ップ619がステップ622.623、又その後ステッ
プ619がステップ620.623を選択するようにな
る。ステップ623では、急増圧カウンタが5か否かを
チエツクし、ステップ624でこの急増圧力カウンタが
0又は1か否かをチエツクする。ステップ616が実行
されていなければステップ623゜624、627の経
路が2回繰返されてその都度ステップ691の実行によ
り増圧を行うが、ステップ616が実行されていれば上
記の経路が1回のみ選択されてステップ691の実行に
より増圧を行う。その後はステップ624がステップ6
25を選択するようになり、栄、増圧カウンタが5にな
る迄の3回だけステップ692の実行により、電磁弁4
0LをB位置にする。この電磁弁位置で液圧制御弁24
Lはスプール25を移動停止させて左駆動輪ブレーキ液
圧をこの時の値に保圧する。以後、急増圧カウンタが1
.2の時増圧、3〜5の時保圧とするデユーティ(21
5のデユーティ)に対応した速度で左駆動輪ブレーキ液
圧を急増圧することができる。
上記の急増圧作用を第11図乃至第13図につき説明す
る。
第11図(a)に示す如く低圧フラグ−1又は急低圧フ
ラグ=1の状態で瞬時t1に減圧エリアから急増圧エリ
アに切換わったとすると、瞬時t、迄は低圧フラグ=1
に対応して後述する如< 50 m5ecを1周期とし
10 m5ecだけ減圧を行う 115デユーテイで覆
滅圧が行われている。瞬時t、にステップ614−61
6−691のループが1回選択され、次にステップ61
B −619−620−623−624−627−69
1のループが1回選択され、その後ステップ618−6
19−620−623−624−625−692を含む
ループが3回選択されることで第11図(a)中点線の
如(215デユーテイで急増圧を行うことができる。
第11図(b)に示す如く低圧フラグ=0及び急低圧フ
ラグ=0の状態で瞬時t1に減圧エリアから急増圧エリ
アに切換わったとすると、瞬時tl迄は低圧フラグ=0
及び急低圧フラグ−〇に対応して後述する如くデユーテ
ィ100%の急減圧を継続している。瞬時t、にステッ
プ614−613−615−691のループが1回選択
され、次いでステップ618−619−620−621
−691のループが3回選択され、その後ステップ61
8−619−622−623−624−627−691
のループが2回選択される結果、瞬時t1から4回分(
lTX 4 =40 m5ec)の間急増圧より速い初
期増圧を行って応答遅れをなくし、その後第11図(b
)中点線で示す如く2回分(lTX 2 =20mse
c)の増圧を行う。以後は前述したと同様の275デユ
ーテイによる急増圧を実行することができる。
なお定常的には上述した処から明らかなように第12図
(a)に示す如き215デユーテイによる急増圧を行う
緩増圧エリアのため第5図中ステップ631が選択され
ると、先ずここで関係のないIIM圧カウンタ、栄、減
圧カウンタ、保持カウンタ及び昇格カウンタを夫々クリ
アすると共に、無制御フラグを1にセットする。次のス
テップ632で前回のエリアをチエツクし、前回減圧エ
リアだった場合ステップ634を含むループを1回のみ
実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステップ6
38を含むループを実行する。前者のループではステッ
プ634゜633、635.636でステップ614.
613.615.616におけると同様の処理を行うが
、ステップ636ではステップ616における急増圧カ
ウンタに代え緩増圧カウンタをインクリメントするもの
とする。又、ステップ638.639.640.641
.642でもステップ618、619.620.621
.622と同様の処理を行う。
但し、ステップ638では急低圧フラグを1にセットす
る処理を追加する。
ステップ643.648では急増圧から緩増圧への切換
時、当該切換えに待ち時間を設定するため前記の急増圧
カウンタが5か、0か、これら以外かをチエツクする。
急増圧カウンタが0.5以外の時、つまり急増圧の途中
であれば、ステップ649で急増圧カウンタをインクリ
メントしつつ、ステップ692で保圧し、急増圧カウン
タが5になった時はステップ644でこのカウンタをリ
セットした後、又急増圧カウンタが0である時はそのま
まステップ645.646.647.650.651に
よる緩増圧制御を行う。この緩増圧制御はステップ62
3.624.625゜626、627による急増圧制御
と同じものであるが、ステップ624に対応するステッ
プ646で緩増圧カウンタが0の時のみ増圧を実行させ
るため、急増圧時より小さな115デユーテイで緩増圧
することができる。
上記緩増圧の作用を第11図乃至第13図につき説明す
る。
第11図(a) 、 (b)の瞬時t1以後、減圧から
増圧への切換えは急増圧時と同様に行われるが、上記の
通りデユーティが小さいため、これら図中実線で示す如
く増圧時間がIQ m5ecに短縮され、緩増圧を可能
にする。
なお定常的には上述した処から明らかなように第12図
(b)に示す如き115デユーテイによる緩増圧を行う
又第13図(a)に示す如く瞬時tlに緩増圧エリアか
ら急増圧エリアに切換わった場合は、直ちに急増圧が開
始されるも、同図(b)に示す如(瞬時t1に急増圧エ
リアから緩増圧エリアに切換わった場合は、ステップ6
43.644.648.649.692を含むループに
よる待ち時間7tだけ緩増圧の開始を遅らせて不要な制
動を防止することができる。
保圧エリアのため第5図中ステップ655が選択される
と、先ずここで初期増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
緩増圧カウンタを夫々クリアし、本発明においては次の
ステップ657で保持カウンタが9か否かの判定を行い
、9でなければステップ658で保持カウンタをインク
リメントした後、ステップ692で電磁弁40LをB位
置に保つ。これにより左駆動ブレーキ液圧を要求通りこ
の時の値に保圧することができる。一方、保持カウンタ
が9になると制御をステップ657からステップ659
に進めて保持カウンタをクリアした後、ステップ691
で増圧を行う。
上記の保圧、増圧の組合せによる緩増圧作用を第14図
につき説明すると、保持カウンタがθ〜Bの時ステップ
657−658−692のループが選択されて保圧を行
い、保持カウンタが9の時ステップ657−659−6
91のループが選択されて増圧を行う1/10デユーテ
イで緩増圧を行って、保圧の長時間継続された際のスリ
ップ状態を解消することができる。
覆滅圧エリアのため第5図中ステップ661が選択され
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ、保
持カウンタ及び初期増圧カウンタを夫々クリアする。次
のステップ662では象、低圧フラグが0か否かにより
所定時間以上急減圧だったか否かをチエツクする。そう
であればステップ664で後述の目的のため昇格カウン
タに6を加えた後、又所定時間以上急減圧でなかったら
そのまま制御をステップ663に進める。ステップ66
3以後では上記昇格カウンタのもと以下の如くにして減
圧速度を漸増し、駆動スリップが解消されつつある過程
で減圧が遅れ、不要な駆動輪の制動や、制動の片効きが
生ずることのないようにする。
つまりステップ663で覆滅圧カウンタが5になる度に
ステップ669でインクリメントされる昇格カウンタが
3以下の間は、ステップ665−666−670−69
3のループを1回実行して電磁弁40Lt−A位置とし
くこの電磁弁位置で液圧制御弁24はスプール25の第
2図中左行により左駆動輪ブレーキ液圧を減圧する)、
ステップ665−666−667−692のループを4
回実行して電磁弁40LをB位置とする(左駆動輪ブレ
ーキ液圧を保圧する)サイクルを4回繰返す。従って、
第12図(c)に示す如く昇格カウンタが0〜3の初期
において°115デユーティに対応した速度で減圧がな
される。
その後昇格カウンタが4〜6の間はステップ668−6
69−670−693のループを1回実行し、ステップ
665−671−673−670−693のループを1
回実行し、ステップ665−671−673−667−
692のループを3回実行するサイクルを3回繰返す。
従って、第12図(c)の如く昇格カウンタが4〜6の
間215デユーティに対応した速度で減圧がなされる。
その後昇格カウンタが7〜9の間はステップ668−6
69−670−693のループを1回実行し、ステップ
665−671−672−675−676−670−6
93のループを2回実行し、ステップ665−671−
672−675−676−667−692のループを2
回実行するサイクルを2回繰返す。従って、この間第1
2図(c)の如(315デユーテイに対応した速度で減
圧がなされる。
更に昇格カウンタが9を超えた時、ステップ665−6
71−672 = 675−677−693のループが
繰返し実行され、12図(c)の如くデユーティ 10
0%により減圧を連続的に行う。そして、ステップ67
2では覆滅圧が所定時間以上(昇格カウンタ≧7)続い
たことを示すように低圧フラグ=0とし、ステップ67
7で無制御フラグをリセットする。
ところで当該緩増圧エリアへの移行前所定時間以上急減
圧だったことで、ステップ664が実行される場合、昇
格カウンタ6に対応する減圧から開始されることとなり
、減圧遅れを防止することができる。
急減圧エリアのため第5図中ステップ681が選択され
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ、保
持カウンタ及び初期増圧カウンタを夫々クリアする。そ
して、制御が必ずステップ693に至るため、第12図
(d)の如くデユーティ 100%により要求通り象、
減圧がなされる。この間ステップ682で低圧フラグ=
0か否かを、つまり所定時間以上Plil圧だったか否
かをチエツクし、そうでなければステップ684でイン
クリメントされる急減圧カウンタが15以上を示してい
るか否かをステップ683でチエツクする。このステッ
プ683は急減圧カウンタにより急減圧が所定時間以上
継続したか否かをチエツクするもので、所定時間以上急
減圧だったらステップ685でこのことを示すように象
、低圧フラグをOにする。ステップ682で低圧フラグ
=0と判別する場合も、ステップ686により急減圧カ
ウンタに15を加えた後にステップ685を実行する。
そして、ステップ687では急減圧カウンタが30以上
を示すような長期急減圧か、否かをチエツクし、そうで
あればステップ684での急減圧カウンタのインクリメ
ントを止め、ステップ689で無制御フラグをリセット
する。
以上の左駆動輪ブレーキ液圧(制動)制御と同様の制御
がステップ695.696で右駆動輪に対しても実行さ
れ、同駆動輪のホイールスピンも同様に防止される。な
おステップ695は第4図中ステップ601に対応し、
ステップ696はステップ602〜693の制御内容に
対応するものである。
その後は、ステップ701〜703において油圧ポンプ
45の駆動制御を以下の如くに行う。ステップ701で
は圧力スイッチ47がONか否かを、つまりアキュムレ
ータ43の圧力PCが所定値に達しているか否かをチエ
ツクする。圧力スイッチ47は第10図の如くアキュム
レータ内圧PCがP、以下に低下する時ONL、12以
上に上昇する時叶Fするヒステリシス特性を持つ。圧力
スイッチ47のON時ステッツブ02でモータ44のO
Nによりポンプ45を駆動してアキュムレータ内圧P、
を高め、圧力スイッチ47のOFF時ステップツブ3で
モータ44のOFFによりポンプ45を停止してアキュ
ムレータ内圧PCの上昇を停止する。よって、アキュム
レータ43内には常時所定の圧力PCが蓄圧され、前記
トラクションコントロール用のブレーキ液圧上昇制御を
行うことができる。
次に、第6図のスロットルバルブ開閉用061割り込み
フローチャートの説明を行う。このプログラムは第4図
中ステップ505で決定したステップモータ速度が得ら
れるような周期で繰返し実行され、先ずステップ800
で第4図中ステップ506の実行結果からステップモー
タ5を正転すべきか、逆転すべきか、現在位置に維持す
べきかを判別する。正転ずべきならステップ801でス
テップモータ5の1段回正転を、又逆転すべきならステ
ップ802でステップモータ5の1段回逆転をセットし
、保持すべきならステップ801.802をスキップす
る。
そして、ステップ803でモータ駆動信号をステップモ
ータ5へ出力し、スロットルバルブ4を第4図中ステッ
プ503での演算結果に対応した開度となす。
以下、第15図の動作例に基づきスロットル開度(エン
ジン出力低下)制御によるトラクションコントロールの
作用を説明する。なお第15図では、当初MAP=Oの
非制御域で、その後緩閉域となって図示の初期マツプM
APINIによるスロットル開度制御がなされ、その後
非制御域のため第3図中ステップ201〜206により
−1つづのマツプ上ぽかなされ、瞬時tlに再び緩閉域
となったものとする。
左右一方でも低圧フラグ又は急低圧フラグがO2即ちト
ラクションコントロール用ブレーキ液圧の所定時間以上
減圧状態の場合、第15図(a)に示す如(瞬時t1に
所定時間T、4(第3図中ステップ407参照)前のマ
ツプ値P?lAPに基づき第3図中ステップ305.3
07.308の処理が1回行われ、瞬時t、以後MAP
=MAPMAX+ 14.:される。しかし−IAPI
’lAX+1≦MAPINIのためステップ310にお
いて第15図中点線の如< MAP=MΔPINIにさ
れ、これに基づくトラクションコントロール用のスロッ
トル緩閉制illがなされる。
ところで、左右共に低圧フラグ及び急低圧フラグが1、
即ちトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所定時
間以上増圧状態の場合、第15図(b)に示す如く瞬時
t1に所定時間TH’(第3中ステツプ408参照、但
しTM’>TM)前のマツプ値PMAPに基づき第3図
中ステップ306.307.308の処理が1回行われ
、瞬時t、以後MAP=MAPMAX+ 2にされ、こ
れに基づくトラクションコントロール用のスロットル閉
制御がなされる。
かかるトラクションコントロール用のスロットル閉制御
は、ステップ154が急閉域と判別して制御をステップ
351へ進める場合も同様になされる。
但し、この急閉域ではステップ362の実行により、要
求通りの会、閉を可能にする。
ところで、上記の所定時間をトラクションコントロール
用の駆動輪ブレーキ液圧制御状態(低圧フラグ及び急低
圧フラグ)に応じTMI TM’ の如く変更すること
から、当該所定時間はトラクションコントロール用制動
状態の違いによっても不適切になることはなく、常時適
切に保たれる。
次に第16図の動作例に基づき本発明の駆動輪制動制御
によるトラクションコントロールを説明する。この動作
例では左右駆動輪が同期して同程度にホイールスピンし
、両脇動輪を同時に同様に制動制御したこととして説明
を展開する。
瞬時t1迄はスリップ率SL (SR)がS11未満で
且つその変化速度5L(SR)が0と凸2.との間にあ
って第9図から明らかなように覆滅圧エリアにある。よ
って両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり
減圧され、これら駆動輪の制動力を漸減する。瞬時t1
〜【2間はスリップ率がS、及びSI□間の値で、その
変化速度が0と521 との間であって第9図から明ら
かなように緩増圧エリアにある。よって両脇動輪のブレ
ーキ液圧は前記作用によりゆっくり増圧され、これら駆
動輪の制動力を漸増する。瞬時t2〜t3間は、スリッ
プ率がSll+81□間の値でその変化速度が一21以
上か、スリップ率が5lft以上でその変化速度が正で
あるため、第9図から明らかなように急増圧エリアにあ
る。
よって両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により急増圧
され、これら駆動輪の制動力を急増する。
瞬時t、〜t4間は、スリップ率が31□以上でその変
化速度が0と&2□との間の値であって第9図から明ら
かなように緩増圧エリアにあり、両脇動輪の制動力を漸
増させる。瞬時L4〜t3間は、スリップ率がSllお
よびSl□間の値であり且つその変化速度がO及び82
□間であって第9図から明らかなように保圧エリアにあ
る。よって、両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により
瞬時t4の値に保圧され、これら駆動輪の制動力を保持
しておく。
瞬時t、以後も第9図に基づく同様の領域判定により、
判定結果に応じた両脇動輪のブレーキ液圧制御がなされ
、瞬時t5〜t6間は保圧、瞬時t6〜t。
間は緩増圧、瞬時【、〜tl1間は保圧、瞬時t8以後
は覆滅圧が夫々実行される。
よって、第9図に対応した駆動輪ブレーキ液圧制御によ
りトラクションコントロールが行われ、駆動輪の駆動ス
リップを防止することができる。
しかも第9図の制御態様はスリップ率及びその変化速度
に応じブレーキ液圧の増圧、減圧速度を決定することか
ら、大きな駆動スリップや急な駆動スリップを生ずる状
況のもとでは、スリップの発生に見合うよう駆動輪の制
動速度を速めてトラクションコントロール性能の低下を
防止したり、制動による駆動スリップの収まりが速いこ
とに合わせて制動解除速度も速くし、不要な制動を防止
することができる。又逆に駆動スリップが小さく、しか
もゆっくり発生するような状況のもとでは、スリップの
発生に見合うよう制動速度を遅くして不要な制動を防止
したり、制動による駆動スリップの収まりが遅いことに
合わせて制動解除速度も遅(してトラクションコントロ
ール性能の低下を防止することができる。
(発明の効果) かくして本発明トラクションコントロール装置は上述の
如く、ブレーキ圧保圧指令時間が所定時間を越えた場合
、当該保圧指令を所定時間だけ増圧指令に変更するよう
にしたから、保圧が長時間継続された際の駆動スリップ
を緩増圧により解消することができ、タイヤの横力が時
間の経過につれて低下するのを防止して車両の走行安定
性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明トラクションコントロール装W11の概
念図、 第2図は本発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図乃至第6図は同例におけるマイクロコンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第7図は同例
において用いるトラクションコントロール用のスロット
ル開度制御マツプ図、第8図は同例において用いたアク
セルペダル踏込量に対するスロットルバルブ開度のマツ
プ図、第9図は同例において用いた駆動輪ブレーキ液圧
制御の領域マツプ図、 第10図は第2図におけるポンプ゛のON、OFF線図
、 第1I図乃至第14図は夫々第2図の装置における電磁
弁駆動デユーティの波形図、 第15図及び第16図は本発明装置によるトラクション
コントロールの動作タイムチャートである。 LL、 IR・・・従動輪    2L、 2R・・・
駆動輪4・・・スロットルバルブ 5・・・ステップモータ  6・・・アクセルペダル8
・・・スロットルセンサ 9・・・アクセルセンサ10
・・・マイクロコンピュータ 11・・・A/Dコンバータ  12・・・F/Vコン
バータ13・・・モータ駆動回路  14・・・D/A
コンバータ20・・・ブレーキペダル 21・・・ブレーキマスターシリンダ 22L、 22R,23L、 23R・・・ホイールシ
リンダ24L、 24R−・・液圧制御弁 40L、 
40ト・・電磁弁43・・・アキュムレータ  45・
・・ポンプ47・・・圧力スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、
    前記車輪の駆動スリップ発生時制動手段が制動指令手段
    のブレーキ圧に対する減圧、保圧、増圧指令により前記
    車輪を制動して車輪の駆動スリップを防止するようにし
    た車両において、前記制動指令手段によるブレーキ圧保
    圧指令時間を計時する計時手段と、 この計時が所定時間を越えた場合、前記保圧指令を所定
    時間だけ増圧指令に変更する制動指令変更手段と を具備してなることを特徴とする車両のトラクションコ
    ントロール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8334478B2 (en) 2007-01-15 2012-12-18 Japan Unix Co., Ltd. Laser type soldering apparatus
CN111497844A (zh) * 2019-01-29 2020-08-07 罗伯特·博世有限公司 用于车辆滑行的控制方法及控制装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8334478B2 (en) 2007-01-15 2012-12-18 Japan Unix Co., Ltd. Laser type soldering apparatus
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