JPH0285050A - 車両のトラクションコントロール装置 - Google Patents
車両のトラクションコントロール装置Info
- Publication number
- JPH0285050A JPH0285050A JP23507488A JP23507488A JPH0285050A JP H0285050 A JPH0285050 A JP H0285050A JP 23507488 A JP23507488 A JP 23507488A JP 23507488 A JP23507488 A JP 23507488A JP H0285050 A JPH0285050 A JP H0285050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- control
- wheels
- wheel
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車輪の駆動スリップ(ホイールスピン)を防止
する車両のトラクションコントロール装置に関するもの
である。
する車両のトラクションコントロール装置に関するもの
である。
(従来の技術)
車両のトラクションコントロール装置の従来例としては
例えば特開昭60−143135号公報に記載の如(、
車輪の駆動スリップ発生時駆動車輪を制動して駆動輪ト
ルクを抑制することにより駆動スリップを減じ、更に差
動制限トルクを増大させて作動制限クラッチをロックす
るようにしたものがある。
例えば特開昭60−143135号公報に記載の如(、
車輪の駆動スリップ発生時駆動車輪を制動して駆動輪ト
ルクを抑制することにより駆動スリップを減じ、更に差
動制限トルクを増大させて作動制限クラッチをロックす
るようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし上記従来例においては、スプリットμ(摩擦係数
)路面走行時や旋回走行時に駆動スリップが発生すると
、上記制動による差動制限制御効果と上記差動制限シス
テムによる差動制限制御効果が重複して差動制限制御効
果が過大となり、左右駆動力のアンバランスが生じて車
両の走行安定性が撰なわれてしまう。
)路面走行時や旋回走行時に駆動スリップが発生すると
、上記制動による差動制限制御効果と上記差動制限シス
テムによる差動制限制御効果が重複して差動制限制御効
果が過大となり、左右駆動力のアンバランスが生じて車
両の走行安定性が撰なわれてしまう。
本発明は差動制限トルクを左右駆動車輪の駆動スリップ
防止用の制動状態に応じ可変として上述の問題を解決す
ることを目的とする。
防止用の制動状態に応じ可変として上述の問題を解決す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明トラクションコントロール装置は
第1図に概念を示す如く、 エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、前記
車輪の駆動スリップ発生時左右駆動車輪に対し個別に設
けたトラクションコントロール用の制動手段により前記
車輪を制動して車輪の駆動スリップを防止すると共に、
クラッチ制御手段により前記車輪間に設けた差動制限ク
ラッチの差動制限トルクを制御するようにした車両にお
いて、前記制動手段による左右駆動車輪の制動状態を夫
々検知する制動状態検知手段と、 これら制動状態に応じて前記クラッチ制御手段による差
動制限トルク制御条件を左右制動力差の増加につれて差
動制限トルクが減少するように変更する制御条件変更手
段と を具備してなることを特徴としたものである。
第1図に概念を示す如く、 エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、前記
車輪の駆動スリップ発生時左右駆動車輪に対し個別に設
けたトラクションコントロール用の制動手段により前記
車輪を制動して車輪の駆動スリップを防止すると共に、
クラッチ制御手段により前記車輪間に設けた差動制限ク
ラッチの差動制限トルクを制御するようにした車両にお
いて、前記制動手段による左右駆動車輪の制動状態を夫
々検知する制動状態検知手段と、 これら制動状態に応じて前記クラッチ制御手段による差
動制限トルク制御条件を左右制動力差の増加につれて差
動制限トルクが減少するように変更する制御条件変更手
段と を具備してなることを特徴としたものである。
(作 用)
車両はエンジンからの動力により車輪を駆動して走行す
る。ここで車輪が駆動スリップを発生すると、制動手段
は当該駆動車輪を制動し、これにより車輪の駆動スリッ
プを防止することができる。
る。ここで車輪が駆動スリップを発生すると、制動手段
は当該駆動車輪を制動し、これにより車輪の駆動スリッ
プを防止することができる。
一方、制動状態検知手段は上記制動手段による駆動車輪
の制動状態を夫々検知し、これら検知結果に応じ制御条
件変更手段が前記クラッチ制御手段による差動制限トル
ク制御条件を左右制動力差の増加につれて差動制限トル
クが減少するように変更する。よって、スプリットμ路
面走行時や旋回走行時に駆動スリップが発生した際に差
動制限制御効果が重複して過大になるのを防止すること
ができ、左右駆動力のバランスを保って車両の走行安定
性を向上させることができる。
の制動状態を夫々検知し、これら検知結果に応じ制御条
件変更手段が前記クラッチ制御手段による差動制限トル
ク制御条件を左右制動力差の増加につれて差動制限トル
クが減少するように変更する。よって、スプリットμ路
面走行時や旋回走行時に駆動スリップが発生した際に差
動制限制御効果が重複して過大になるのを防止すること
ができ、左右駆動力のバランスを保って車両の走行安定
性を向上させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第2図は本発明トラクションコントロール装置の一実施
例を示すシステム図でIL、 IRは夫々左右従動輪(
例えば左右前輪) 、2L、 2Rは夫々左右駆動輪(
例えば左右後輪)を示す。車両は車輪2L。
例を示すシステム図でIL、 IRは夫々左右従動輪(
例えば左右前輪) 、2L、 2Rは夫々左右駆動輪(
例えば左右後輪)を示す。車両は車輪2L。
2Rを図示せざるエンジンにより駆動されることにより
走行し、エンジンはスロットルバルブ4により出力を加
減されるものとする。
走行し、エンジンはスロットルバルブ4により出力を加
減されるものとする。
スロットルバルブ4はステップモータ5により開閉し、
そのステップ数(スロットルバルブ4の開度)をトラク
ションコントロール中以外基本的12、:は運転者が踏
込むアクセルペダル6の踏込量に対応したものにすべ(
制御回路7により制御する。
そのステップ数(スロットルバルブ4の開度)をトラク
ションコントロール中以外基本的12、:は運転者が踏
込むアクセルペダル6の踏込量に対応したものにすべ(
制御回路7により制御する。
この目的のため、スロットルバルブ40開度、つまりモ
ー・夕5のステップ数を検出するスロットルバルブ8か
らの信号THを制御回路7にフィードバックし、、アク
セルペダル6の踏込量Accを検出するアクセルセンサ
9からの信号を制御回路7に入力する。
ー・夕5のステップ数を検出するスロットルバルブ8か
らの信号THを制御回路7にフィードバックし、、アク
セルペダル6の踏込量Accを検出するアクセルセンサ
9からの信号を制御回路7に入力する。
制御回路7はマイクロコンピュータ10を具えると共に
、その入力側に関連してA/Dコンバータ11及びF/
Vコンバータ12を、又出力側に関連してステップモー
タ5用の駆動回路I3及びD/Aコンバータ14を夫々
設ける。A/Dコンバータ11はスロットル開度信号T
H及びアクセル信号Accをアナログ−デジタル変換し
てマイクロコンピュータ10に入力すると共に、F/V
コンバータ12により周波数−電圧変換した電圧信号を
デジタル信号に変換してマイクロコンピュータ10に入
力する。
、その入力側に関連してA/Dコンバータ11及びF/
Vコンバータ12を、又出力側に関連してステップモー
タ5用の駆動回路I3及びD/Aコンバータ14を夫々
設ける。A/Dコンバータ11はスロットル開度信号T
H及びアクセル信号Accをアナログ−デジタル変換し
てマイクロコンピュータ10に入力すると共に、F/V
コンバータ12により周波数−電圧変換した電圧信号を
デジタル信号に変換してマイクロコンピュータ10に入
力する。
各車輪IL、 IR,2L、 2Rは、ブレーキペダル
20の踏力に応じたブレーキマスターシリンダ2]から
の液圧P、により作動されるホイールシリンダ22L。
20の踏力に応じたブレーキマスターシリンダ2]から
の液圧P、により作動されるホイールシリンダ22L。
22R,23L、 23Rを具え1.これらホイールシ
リンダの作動により対応車輪が個々に制動されるものと
する。しかして、駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧系
には夫々トラクシボンコントロール用の液圧制御弁24
1.、24Rを挿置する。これら液圧制御弁は夫々同仕
様、同構造のものとし5、スプール25をばね26によ
り図示の左限位置に弾支し、プランジャ27をばね28
により図示の左限位置に弾支して構成する。
リンダの作動により対応車輪が個々に制動されるものと
する。しかして、駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧系
には夫々トラクシボンコントロール用の液圧制御弁24
1.、24Rを挿置する。これら液圧制御弁は夫々同仕
様、同構造のものとし5、スプール25をばね26によ
り図示の左限位置に弾支し、プランジャ27をばね28
により図示の左限位置に弾支して構成する。
液圧制御弁24L、 24Rは夫々、図示の常態でマス
ターシリンダ側の入口ボート29への液圧P、4をその
ままホイールシリンダ側の出口ポート30より対応する
ホイールシリンダに出力し、スプール25の右行時プラ
ンジャ27によりボート29.30間を遮断すると共に
ホイールシリンダへの液圧を上昇させ、スプール25の
右行停止時ホイールシリンダの上昇液圧を保持するもの
とする。
ターシリンダ側の入口ボート29への液圧P、4をその
ままホイールシリンダ側の出口ポート30より対応する
ホイールシリンダに出力し、スプール25の右行時プラ
ンジャ27によりボート29.30間を遮断すると共に
ホイールシリンダへの液圧を上昇させ、スプール25の
右行停止時ホイールシリンダの上昇液圧を保持するもの
とする。
スプール25の上記右行及びその停止を室31内の圧力
により制御し、この圧力を夫々電磁弁40L。
により制御し、この圧力を夫々電磁弁40L。
40Rにより個別に制御する。これら電磁弁も同様のも
のとし、ソレノイド41のOFF時(A)で示すポート
間接続位置となって室31をドレン回路42に通じると
共にアキュムレータ43から遮断し、ソレノイド41の
小電流によるON時(B)で示すポート間接続位置とな
って室31をドレン回路42及びアキュムレータ43の
双方から遮断し、ソレノイド41の大電流によるON時
(C)で示すポート間接続位置となって室31をドレン
回路42から遮断すると共にアキュムレータ43に通じ
るものとする。
のとし、ソレノイド41のOFF時(A)で示すポート
間接続位置となって室31をドレン回路42に通じると
共にアキュムレータ43から遮断し、ソレノイド41の
小電流によるON時(B)で示すポート間接続位置とな
って室31をドレン回路42及びアキュムレータ43の
双方から遮断し、ソレノイド41の大電流によるON時
(C)で示すポート間接続位置となって室31をドレン
回路42から遮断すると共にアキュムレータ43に通じ
るものとする。
電磁弁40L、 40Rの(A)位置で室31は無圧状
態となってスプール25を図示位置にし、電磁弁40L
。
態となってスプール25を図示位置にし、電磁弁40L
。
40Rの(C)位置で室31はアキュムレータ43の一
定値Pcを供給されてスプール25を図中右行させ、電
磁弁40L、 40Rの(B)位置で室31は圧力の給
徘を中止されてスプール25をその時の右行位置に保持
する。
定値Pcを供給されてスプール25を図中右行させ、電
磁弁40L、 40Rの(B)位置で室31は圧力の給
徘を中止されてスプール25をその時の右行位置に保持
する。
アキュムレータ43にはモータ44で駆動されるポンプ
45からの油圧をチエツク弁46を介して蓄圧し、アキ
ュムレータ43の蓄圧値が一定値Pcになる時、。
45からの油圧をチエツク弁46を介して蓄圧し、アキ
ュムレータ43の蓄圧値が一定値Pcになる時、。
これを検出してOFFする圧力スイッチ47からの信号
を受けて制御回路7がモータ44(ポンプ45)を停止
させるものとする。この目的のため圧力スイッチ47か
らの信号はマイクロコンピ−タエ0に人力し、マイクロ
コンピュータ10からのモータ制御信号はD/Aコンバ
ータ14によりアナログ信号に変換してモータ44に供
給する。
を受けて制御回路7がモータ44(ポンプ45)を停止
させるものとする。この目的のため圧力スイッチ47か
らの信号はマイクロコンピ−タエ0に人力し、マイクロ
コンピュータ10からのモータ制御信号はD/Aコンバ
ータ14によりアナログ信号に変換してモータ44に供
給する。
電磁弁40L、 40Rのソレノイド41もマイクロコ
ンピュータ10により駆動制御し、そのための制御信号
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。
ンピュータ10により駆動制御し、そのための制御信号
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。
各車輪IL、 IR,2L、 2Rに夫々関連して車輪
回転センサ50L、 50R,51L、 51Rを設け
、これらセンサは対応車輪の車輪速VFLI VFII
I VRLI VIIILL対応した周波数のパルス信
号を発し、これらパルス信号をF/Vコンバータ12に
供給する。F/Vコンバータ12は各パルス信号をその
周波数(車輪回転数)に対応した電圧に変換してA/D
コンバータ11に入力し、A/13コンバータ11はこ
れら電圧をデジタル信号に変換してマイクロコンピータ
10に入力する。
回転センサ50L、 50R,51L、 51Rを設け
、これらセンサは対応車輪の車輪速VFLI VFII
I VRLI VIIILL対応した周波数のパルス信
号を発し、これらパルス信号をF/Vコンバータ12に
供給する。F/Vコンバータ12は各パルス信号をその
周波数(車輪回転数)に対応した電圧に変換してA/D
コンバータ11に入力し、A/13コンバータ11はこ
れら電圧をデジタル信号に変換してマイクロコンピータ
10に入力する。
更に本発明においては駆動輪2L、 2R間に差動制限
クラッチ(湿式多板摩擦クラッチ)55を設け、これら
駆動輪2L、 2Rの差動を制限する。クラッチ55は
、電磁比例減圧弁56、チエツク弁46を介して油圧ポ
ンプ45に接続され、油圧ポンプ45から供給された制
御油圧により締結されて差動制限トルクを増大させる。
クラッチ(湿式多板摩擦クラッチ)55を設け、これら
駆動輪2L、 2Rの差動を制限する。クラッチ55は
、電磁比例減圧弁56、チエツク弁46を介して油圧ポ
ンプ45に接続され、油圧ポンプ45から供給された制
御油圧により締結されて差動制限トルクを増大させる。
電磁比例減圧弁56はソレノイド56aの非駆動時図示
の常態で差動制限クラッチ55のクラッチ圧Pcrをド
レンし、ソレノイド56aへの駆動電流■。供給時、油
圧ポンプ45で発生されアキュムレータ43に蓄圧され
た一定圧PCを元圧としてクラッチ圧Perを励磁電流
ICに応じて増大させることにより、差動制限トルクを
クラッチ圧Pcrに比例して増大させるものとする。
の常態で差動制限クラッチ55のクラッチ圧Pcrをド
レンし、ソレノイド56aへの駆動電流■。供給時、油
圧ポンプ45で発生されアキュムレータ43に蓄圧され
た一定圧PCを元圧としてクラッチ圧Perを励磁電流
ICに応じて増大させることにより、差動制限トルクを
クラッチ圧Pcrに比例して増大させるものとする。
減圧弁56のソレノイド56aもマイクロコンピュータ
10により駆動制御し、そのための制御信号(I c)
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。なお上記差動制限トルク制
御のためのマイクロコンピュータ10ヘノ入カバ前記車
輪速VFL+ VFR+ VRLI VRIIを流用す
るものとする。
10により駆動制御し、そのための制御信号(I c)
をD/Aコンバータ14によりアナログ信号に変換して
ソレノイド41に供給する。なお上記差動制限トルク制
御のためのマイクロコンピュータ10ヘノ入カバ前記車
輪速VFL+ VFR+ VRLI VRIIを流用す
るものとする。
マイクロコンピュータ10は各種人力情報を元に第3図
乃至第7図の制御プログラムを実行して、スロットルバ
ルブ4の通常の開度制御及びトラクションコントロール
用の開度制御を行うと共に、電磁弁ソレノイド41の位
置制御、つまり駆動車輪のトラクションコントロール用
制動制御を行い、更にポンプモータ44(油圧ポンプ4
5)の駆動制御を行うと共に、減圧弁ソレノイド56a
の制御、つまり差動制限トルク制御を行う。第3図乃至
第6図は図示せざるオペレーティングシステムによりエ
ンジン始動後一定周期ΔT(例えばΔT=10msec
)毎に定時割込み処理をされるメインルーチンで、第7
図はこのメインルーチン内において決定されたステップ
モータ5の回転速度に対応する周期で処理されるステッ
プモータ駆動用の0CI(Output compar
e 1nterrupt)割込み処理を示す。
乃至第7図の制御プログラムを実行して、スロットルバ
ルブ4の通常の開度制御及びトラクションコントロール
用の開度制御を行うと共に、電磁弁ソレノイド41の位
置制御、つまり駆動車輪のトラクションコントロール用
制動制御を行い、更にポンプモータ44(油圧ポンプ4
5)の駆動制御を行うと共に、減圧弁ソレノイド56a
の制御、つまり差動制限トルク制御を行う。第3図乃至
第6図は図示せざるオペレーティングシステムによりエ
ンジン始動後一定周期ΔT(例えばΔT=10msec
)毎に定時割込み処理をされるメインルーチンで、第7
図はこのメインルーチン内において決定されたステップ
モータ5の回転速度に対応する周期で処理されるステッ
プモータ駆動用の0CI(Output compar
e 1nterrupt)割込み処理を示す。
第3図では先ずステップ101.102において、第1
回目の処理に限りマイクロコンピュータ10は内蔵RA
M等のインシャライズ(初期化)を行う。次ノステップ
103テは、車輪速V F Rr V F L + V
I L + V Illを読込み、これらを基にステ
ップ104で左右駆動輪2L、 2Rノスリツプ率SL
+ s*をSt = (v、It VFL)/VFL
、 s*=(v**−vr*)/vr*ニヨリtJり後
、ステップ105で左右駆動輪2L、 2Rのスリップ
率変化速度ζL=SL St−+(但し5L−1は前
回の左駆動輪スリップ率)及び&え一8tt 5l−
1c但し、s*−1は前回の右駆動輪スリップ率)を求
める。
回目の処理に限りマイクロコンピュータ10は内蔵RA
M等のインシャライズ(初期化)を行う。次ノステップ
103テは、車輪速V F Rr V F L + V
I L + V Illを読込み、これらを基にステ
ップ104で左右駆動輪2L、 2Rノスリツプ率SL
+ s*をSt = (v、It VFL)/VFL
、 s*=(v**−vr*)/vr*ニヨリtJり後
、ステップ105で左右駆動輪2L、 2Rのスリップ
率変化速度ζL=SL St−+(但し5L−1は前
回の左駆動輪スリップ率)及び&え一8tt 5l−
1c但し、s*−1は前回の右駆動輪スリップ率)を求
める。
ステップ106では、左右駆動輪スリップ率SいS、l
のうち小さい方をセレクトロースリップ率Smi。、大
きい方をセレクトハイスリップ率S、□にセットする。
のうち小さい方をセレクトロースリップ率Smi。、大
きい方をセレクトハイスリップ率S、□にセットする。
次にステップ107において上記セレクトロースリップ
率及びセレクトハイスリップ率のうち小さい方の値5h
inをK(例えば0.6−0.9)の比率で重視するス
リップ率の重み付は平均値Sawを5sv=KXS*t
n+(I K)XSIIMXにより求めると共に、そ
の変化速度Savを5−v=S−vS−v−+ (但し
Smv−i は前回のスリップ率重み付は平均値)を求
める。
率及びセレクトハイスリップ率のうち小さい方の値5h
inをK(例えば0.6−0.9)の比率で重視するス
リップ率の重み付は平均値Sawを5sv=KXS*t
n+(I K)XSIIMXにより求めると共に、そ
の変化速度Savを5−v=S−vS−v−+ (但し
Smv−i は前回のスリップ率重み付は平均値)を求
める。
ステップ151では、上記のスリップ率平均値5IIV
およびその変化速度Savより、トラクションコントロ
ール上好適な第8図の如きスロットル開度制御域データ
を基に、スロットル開度THをアクセルペダル6の踏込
量Accに対応した値に向は戻すべき(増大すべき)非
制御域か、スロットルバルブ4に急閉(スロットル開度
THを急減)又は緩閉(スロットル開度THを覆滅)し
て車輪2L、 2Rの駆動スリップを防止すべき急閉域
又は緩閉域かスロットル開度THを不変に保つべき保持
域かを、決定する。この決定結果をステップ152〜1
54で判別し、非制御域ではステップ201へ、緩閉域
ではステップ301へ、急閉域ではステップ351へ、
又保持域ではステップ401へ夫々制御を進める。
およびその変化速度Savより、トラクションコントロ
ール上好適な第8図の如きスロットル開度制御域データ
を基に、スロットル開度THをアクセルペダル6の踏込
量Accに対応した値に向は戻すべき(増大すべき)非
制御域か、スロットルバルブ4に急閉(スロットル開度
THを急減)又は緩閉(スロットル開度THを覆滅)し
て車輪2L、 2Rの駆動スリップを防止すべき急閉域
又は緩閉域かスロットル開度THを不変に保つべき保持
域かを、決定する。この決定結果をステップ152〜1
54で判別し、非制御域ではステップ201へ、緩閉域
ではステップ301へ、急閉域ではステップ351へ、
又保持域ではステップ401へ夫々制御を進める。
非制御域ではステップ201〜206において、ステッ
プ204でクリアされ、ステップ203または205で
インクリメント(歩進)されるマツプ上げカウンタMA
PUPCが一定のリカバー時間T、Iを示す度に、づま
りT、時間毎にステップ206でスロットル開度マツプ
MAPを前回マツプ(MAPO) −1として定めた後
、制御をステップ401へ進める。マツプMAPは第9
図の如く第0枚目から第19枚目迄の20種類を設定し
、上記のマツプ上げはスロットルバルブ開度をアクセル
ペダル踏込量Accに対応した値に増大させる指令であ
ることを意味する。
プ204でクリアされ、ステップ203または205で
インクリメント(歩進)されるマツプ上げカウンタMA
PUPCが一定のリカバー時間T、Iを示す度に、づま
りT、時間毎にステップ206でスロットル開度マツプ
MAPを前回マツプ(MAPO) −1として定めた後
、制御をステップ401へ進める。マツプMAPは第9
図の如く第0枚目から第19枚目迄の20種類を設定し
、上記のマツプ上げはスロットルバルブ開度をアクセル
ペダル踏込量Accに対応した値に増大させる指令であ
ることを意味する。
緩閉域のためステップ301へ制御が進んだ場合、先ず
このステップで前回どのスロットル制御域だったかをチ
エツクする。前回非制御域だった場合、以下の処理を1
回だけ行う。つまりステップ302で上記のマツプ上げ
カウンタMAPUPCをクリアし、次のステップ303
.304で左又は右の低圧フラグ及び左又は右の急低圧
フラグが共に0力否かを判別することにより左右駆動輪
2L、 2Rのブレーキ液圧状態をチエツクする。これ
らフラグは後述するように、対応する左右駆動輪2L、
2Rのトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所
定時間以上急減圧状態及び所定時間以上急減圧状態で0
となり、少なくとも一方の駆動輪が急減圧状態だったら
ステップ305においてマツプ落ち数MAPDNを1と
し、それ以外ではステップ306においてMAP[)N
= 2をセットする。ステップ307では前回マツプM
AP Oと後述の如くにメモリしておいた所定時間(T
、4又はT、′)前のマツプ数PMAPとの大きい方(
スロットル開度の小さい方)をセレクトハイマツプMA
PMAXとしてセットし、ステップ308でこのセレク
トハイマ・ンブMAPMAXをステ・ンブ305又は3
06において定めた数MAPDNだけマツプ落ちさせた
もの(MAPMAX+ MAPDN)を今回マツプMA
Pとし、スロットル開度の緩閉を指令する。なお、ステ
ップ309.310では上記のMAPが非制御域から最
初に緩閉域になった時に求めた初期マツプMAPINI
以下の時は、スロットル開度増大を指令することを意味
し、緩閉の意図に反することからMAP−MAPINI
とする。
このステップで前回どのスロットル制御域だったかをチ
エツクする。前回非制御域だった場合、以下の処理を1
回だけ行う。つまりステップ302で上記のマツプ上げ
カウンタMAPUPCをクリアし、次のステップ303
.304で左又は右の低圧フラグ及び左又は右の急低圧
フラグが共に0力否かを判別することにより左右駆動輪
2L、 2Rのブレーキ液圧状態をチエツクする。これ
らフラグは後述するように、対応する左右駆動輪2L、
2Rのトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所
定時間以上急減圧状態及び所定時間以上急減圧状態で0
となり、少なくとも一方の駆動輪が急減圧状態だったら
ステップ305においてマツプ落ち数MAPDNを1と
し、それ以外ではステップ306においてMAP[)N
= 2をセットする。ステップ307では前回マツプM
AP Oと後述の如くにメモリしておいた所定時間(T
、4又はT、′)前のマツプ数PMAPとの大きい方(
スロットル開度の小さい方)をセレクトハイマツプMA
PMAXとしてセットし、ステップ308でこのセレク
トハイマ・ンブMAPMAXをステ・ンブ305又は3
06において定めた数MAPDNだけマツプ落ちさせた
もの(MAPMAX+ MAPDN)を今回マツプMA
Pとし、スロットル開度の緩閉を指令する。なお、ステ
ップ309.310では上記のMAPが非制御域から最
初に緩閉域になった時に求めた初期マツプMAPINI
以下の時は、スロットル開度増大を指令することを意味
し、緩閉の意図に反することからMAP−MAPINI
とする。
ステップ301で前回が緩閉域又は急閉域であると判断
した場合、制御をそのままステップ401に進め、前回
保持域であった場合、ステップ311で前回マツプMA
P Oを1だけマツプ落ちさせたものを今回マツプMA
Pとしてスロットル開度減を指令した後に制御をステッ
プ401に進める。
した場合、制御をそのままステップ401に進め、前回
保持域であった場合、ステップ311で前回マツプMA
P Oを1だけマツプ落ちさせたものを今回マツプMA
Pとしてスロットル開度減を指令した後に制御をステッ
プ401に進める。
急閉域のため制御がステップ351へ進んだ場合、先ず
ここで前回のスロットル開度制御域をチエツクする。前
回非制御域であった場合、ステップ352〜360で前
記ステップ302〜310と同様の処理を行い、ステッ
プ362でこの処理により求めたマツプに更に2を加え
てスロットル開度の急減を指令した後制御をステップ4
01へ進める。
ここで前回のスロットル開度制御域をチエツクする。前
回非制御域であった場合、ステップ352〜360で前
記ステップ302〜310と同様の処理を行い、ステッ
プ362でこの処理により求めたマツプに更に2を加え
てスロットル開度の急減を指令した後制御をステップ4
01へ進める。
ステップ351で前回から急閉域であったと判別する場
合、制御をそのままステップ401へ進め、前回緩閉域
又は保持域であった場合、ステップ361で前記ステッ
プ311と同様の処理を行った後制御をステップ401
へ進める。
合、制御をそのままステップ401へ進め、前回緩閉域
又は保持域であった場合、ステップ361で前記ステッ
プ311と同様の処理を行った後制御をステップ401
へ進める。
保持域のため(非制御域、緩増圧域、急増圧域用の処理
後も同様)ステップ401に制御が進む場合、ステップ
401〜404でMAP値が第9図に示す設定マツプ数
O〜19の範囲外になった時、MAP値を近い方の限界
値0又は19にセットする。次のステップ405.40
6では左右駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧状態を左
右低圧フラグが共に0でないか否か及び左右急低圧フラ
グが共に0でないか否かによりチエツクする。増圧状態
でなければ(減圧状態なら)ステップ407で対応する
所定時間I7前のスロットル制御マツプをPMAPとし
てスロットル緩閉及び急閉制御(ステップ307.35
7)に用い、増圧状態ならステップ408でT、より長
い所定時間TM′前のマツプをPMAPとする。又次の
ステップ409では現在のマツプMAPを前回マツプM
AP Oとしてメモリし、次回に備える。
後も同様)ステップ401に制御が進む場合、ステップ
401〜404でMAP値が第9図に示す設定マツプ数
O〜19の範囲外になった時、MAP値を近い方の限界
値0又は19にセットする。次のステップ405.40
6では左右駆動輪2L、 2Rのブレーキ液圧状態を左
右低圧フラグが共に0でないか否か及び左右急低圧フラ
グが共に0でないか否かによりチエツクする。増圧状態
でなければ(減圧状態なら)ステップ407で対応する
所定時間I7前のスロットル制御マツプをPMAPとし
てスロットル緩閉及び急閉制御(ステップ307.35
7)に用い、増圧状態ならステップ408でT、より長
い所定時間TM′前のマツプをPMAPとする。又次の
ステップ409では現在のマツプMAPを前回マツプM
AP Oとしてメモリし、次回に備える。
第3図に示す以上の処理後、制御は第4図のステップ5
02に進み、ここでアクセルペダル踏込み量Accを読
込む。次のステップ503では、前記の通りに求めたマ
ツプMAPに対応する開度特性マツツブに基づき、アク
セルペダル踏込量Accに応じたステップモータ5の目
標ステップ数5TBPをマツプ検索して決定する。
02に進み、ここでアクセルペダル踏込み量Accを読
込む。次のステップ503では、前記の通りに求めたマ
ツプMAPに対応する開度特性マツツブに基づき、アク
セルペダル踏込量Accに応じたステップモータ5の目
標ステップ数5TBPをマツプ検索して決定する。
又ステップ504では、前記ステップ503によって決
定されたスロットルバルブ4の開度目標ステップ数5T
EPと実際の開度ステップ数TIとの偏差Dirを、 Dir = 5TEP−TI によ、り算出する。さらにステップ505.506によ
り上記の偏差Dirに基づいてステップモータ5のスピ
ードの決定、正転/逆転/保持の決定、更にはOCI割
込み周期のセット、モータ回転方向に関するフラグセッ
ト等を行う。
定されたスロットルバルブ4の開度目標ステップ数5T
EPと実際の開度ステップ数TIとの偏差Dirを、 Dir = 5TEP−TI によ、り算出する。さらにステップ505.506によ
り上記の偏差Dirに基づいてステップモータ5のスピ
ードの決定、正転/逆転/保持の決定、更にはOCI割
込み周期のセット、モータ回転方向に関するフラグセッ
ト等を行う。
その後ステップ601〜693において、左駆動輪を以
下の如く適正速度でトラクシボンコントロール用に制動
及び制動解除する(右駆動輪についても後述するステッ
プ695.696で同様に制動及び制動解除を行う)。
下の如く適正速度でトラクシボンコントロール用に制動
及び制動解除する(右駆動輪についても後述するステッ
プ695.696で同様に制動及び制動解除を行う)。
ステップ601では第10図に対応するテーブルデータ
を基に左駆動輪スリップ率S。
を基に左駆動輪スリップ率S。
及びその変化速度SLから左駆動輪ブレーキ液圧を急増
圧すべきか、緩増圧すべきか、保圧すべきか、覆滅圧す
べきか、急減圧すべきかを領域(エリア)判定する。第
10図のテーブルデータはトラクシボンコントロール上
好適な左駆動輪ブレーキ液圧の制御態様で、スリップ率
SL (Sli SI2はエリア境界値)及びその変化
速度5L(S!I、 0. S2□はエリア境界値)が
高い程高速で増圧し、スリップ率SL及びその変化速度
SLが低い程高速で減圧すべきこととする。なお第10
図は、後述の右駆動輪ブレーキ液圧制御態様でもあり、
従って右駆動輪スリップ率S、lおよびその変化速度S
atも併記した。
圧すべきか、緩増圧すべきか、保圧すべきか、覆滅圧す
べきか、急減圧すべきかを領域(エリア)判定する。第
10図のテーブルデータはトラクシボンコントロール上
好適な左駆動輪ブレーキ液圧の制御態様で、スリップ率
SL (Sli SI2はエリア境界値)及びその変化
速度5L(S!I、 0. S2□はエリア境界値)が
高い程高速で増圧し、スリップ率SL及びその変化速度
SLが低い程高速で減圧すべきこととする。なお第10
図は、後述の右駆動輪ブレーキ液圧制御態様でもあり、
従って右駆動輪スリップ率S、lおよびその変化速度S
atも併記した。
上記の領域判定結果をステップ602〜605により判
別し、第5図の対応ステップに分岐させる。
別し、第5図の対応ステップに分岐させる。
即ち、急増圧エリアならステップ611に、緩増圧エリ
アならステップ631に、保圧エリアならステップ65
5に、覆滅圧エリアならステップ661に、又急減圧エ
リアならステップ681に夫々制御を進める。
アならステップ631に、保圧エリアならステップ65
5に、覆滅圧エリアならステップ661に、又急減圧エ
リアならステップ681に夫々制御を進める。
急増圧エリアのためステップ611が選択されると、先
ずここで当該急増圧に関与しない緩減圧カウンタ、急減
圧カウンタ、緩増圧カウンタおよび昇格カウンタを夫々
クリアすると共に、無制御フラグを1にセットする。次
のステップ612で前回のエリアをチエツクし、前回減
圧エリアだった場合ステップ614を通るループを1回
のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステッ
プ618を通るループを実行する。前者のループでは、
先ずステップ614.613で低圧フラグ及び急低圧フ
ラグがOか否か、つまり所定時間以上急減圧を行ったか
否かをチエツクする。前回急減圧状態だったのであれば
、2、増圧より急速な初期増圧を実行して応答遅れをな
くす必要があることからステップ615で初期増圧カウ
ンタをインクリメントする。
ずここで当該急増圧に関与しない緩減圧カウンタ、急減
圧カウンタ、緩増圧カウンタおよび昇格カウンタを夫々
クリアすると共に、無制御フラグを1にセットする。次
のステップ612で前回のエリアをチエツクし、前回減
圧エリアだった場合ステップ614を通るループを1回
のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステッ
プ618を通るループを実行する。前者のループでは、
先ずステップ614.613で低圧フラグ及び急低圧フ
ラグがOか否か、つまり所定時間以上急減圧を行ったか
否かをチエツクする。前回急減圧状態だったのであれば
、2、増圧より急速な初期増圧を実行して応答遅れをな
くす必要があることからステップ615で初期増圧カウ
ンタをインクリメントする。
その後ステップ691で電磁弁40LをC位置にする。
この電磁弁位置で液圧制御弁24Lはスプール25の第
2図中布行により左駆動輪ブレーキ液圧を上昇させ、左
駆動輪をトラクションコントロール用に制動する。しか
して、低圧フラグ=0又は急低圧フラグ=0でなければ
、上記の初期増圧が不要であるからステップ616で急
増圧カウンタをインクリメントしてステップ691を実
行する。
2図中布行により左駆動輪ブレーキ液圧を上昇させ、左
駆動輪をトラクションコントロール用に制動する。しか
して、低圧フラグ=0又は急低圧フラグ=0でなければ
、上記の初期増圧が不要であるからステップ616で急
増圧カウンタをインクリメントしてステップ691を実
行する。
以後ステップ612はステップ618を選択するように
なり、ここでは低圧フラグを1にセットする。
なり、ここでは低圧フラグを1にセットする。
ステップ619.620では上記の初期増圧カウンタが
4かOかをチエツクするが、ステップ615が実行され
ていればステップ619.620.621の経路を3回
繰返しつつステップ691で増圧を繰返し、次回にステ
ップ619がステップ622.623、又その後ステッ
プ619がステップ620.623を選択するようにな
る。ステップ623では、急増圧カウンタが後述する所
定値TRLか否かをチエツクし、ステップ624でこの
急増圧力カウンタが0又は1か否かをチエツクする。ス
テップ616が実行されていなければステップ623.
624.627の経路が2回繰返されてその都度ステ
ップ691の実行により増圧を行うが、ステップ616
が実行されていれば上記の経路が1回のみ選択されてス
テップ691の実行により増圧を行う。その後はステッ
プ624がステップ625を選択するようになり、TR
L=5の時急増圧カウンタが5になる迄の3回だけステ
ップ692の実行により、又T++t=7の時急増圧カ
ウンタが7になる迄の5回だけステップ692の実行に
より電磁弁40LをB位置にする。この電磁弁位置で液
圧制御弁24Lはスプール25を移動停止させて左駆動
輪ブレーキ液圧をこの時の値に保圧する。以後、急増圧
カウンタが1.2の時増圧、3〜5又は3〜7の時保圧
とするデユーティ(215又は2/7のデユーティ)に
対応した速度で左駆動輪ブレーキ液圧を急増圧すること
ができる。
4かOかをチエツクするが、ステップ615が実行され
ていればステップ619.620.621の経路を3回
繰返しつつステップ691で増圧を繰返し、次回にステ
ップ619がステップ622.623、又その後ステッ
プ619がステップ620.623を選択するようにな
る。ステップ623では、急増圧カウンタが後述する所
定値TRLか否かをチエツクし、ステップ624でこの
急増圧力カウンタが0又は1か否かをチエツクする。ス
テップ616が実行されていなければステップ623.
624.627の経路が2回繰返されてその都度ステ
ップ691の実行により増圧を行うが、ステップ616
が実行されていれば上記の経路が1回のみ選択されてス
テップ691の実行により増圧を行う。その後はステッ
プ624がステップ625を選択するようになり、TR
L=5の時急増圧カウンタが5になる迄の3回だけステ
ップ692の実行により、又T++t=7の時急増圧カ
ウンタが7になる迄の5回だけステップ692の実行に
より電磁弁40LをB位置にする。この電磁弁位置で液
圧制御弁24Lはスプール25を移動停止させて左駆動
輪ブレーキ液圧をこの時の値に保圧する。以後、急増圧
カウンタが1.2の時増圧、3〜5又は3〜7の時保圧
とするデユーティ(215又は2/7のデユーティ)に
対応した速度で左駆動輪ブレーキ液圧を急増圧すること
ができる。
上記の急、増圧作用を第12図乃至第14図につき説明
する。
する。
第12図(a)に示す如く低圧フラグ=1又は急低圧フ
ラグ=1の状態で瞬時t、に減圧エリアから急増圧エリ
アに切換わったとすると、瞬時t1迄は低圧フラグ=1
に対応して後述する如< 50 m5ecを1周期とし
10 m5ecだけ減圧を行う115デエーテイで覆滅
圧が行われている。瞬時t1にステップ614−616
−691のループが1回選択され、次にステップ618
−619−620−623−624−627−691の
ループが1回選択され、その後ステップ618−619
−620−623−624−625−692を含むルー
プがTIIL=5の時3回、TRL=7の時5回選択さ
れることで第12図(a)中点線の如<275又は2/
7デユーテイで急増圧を行うことができる。
ラグ=1の状態で瞬時t、に減圧エリアから急増圧エリ
アに切換わったとすると、瞬時t1迄は低圧フラグ=1
に対応して後述する如< 50 m5ecを1周期とし
10 m5ecだけ減圧を行う115デエーテイで覆滅
圧が行われている。瞬時t1にステップ614−616
−691のループが1回選択され、次にステップ618
−619−620−623−624−627−691の
ループが1回選択され、その後ステップ618−619
−620−623−624−625−692を含むルー
プがTIIL=5の時3回、TRL=7の時5回選択さ
れることで第12図(a)中点線の如<275又は2/
7デユーテイで急増圧を行うことができる。
第12図(b)に示す如く低圧フラグ=0及び急低圧フ
ラグ=Oの状態で瞬時1.に減圧エリアから急増圧エリ
アに切換わったとすると、瞬時t、迄lよ低圧フラグ=
0及び急低圧フラグ=0に対応して後述する如くデユー
ティ 100%の2、減圧を継続している。瞬時t1に
ステップ614−613−615−691のループが1
回選択され、次いでステップ618619−620−6
21−691のループが3回選択され、その後ステップ
618−619−622−623−624−627−6
91のループが2回選択される結果、瞬時t、から4回
分(ΔTX 4 =40 m5ec)の間急増圧より速
い初期増圧を行って応答遅れをな(し、その後第12図
(b)中点線で示す如く2回分(ΔTX 2 =20m
sec)の増圧を行う。以後は前述したと同様の275
又は2/7デユーテイによる急増圧を実行することがで
きる。
ラグ=Oの状態で瞬時1.に減圧エリアから急増圧エリ
アに切換わったとすると、瞬時t、迄lよ低圧フラグ=
0及び急低圧フラグ=0に対応して後述する如くデユー
ティ 100%の2、減圧を継続している。瞬時t1に
ステップ614−613−615−691のループが1
回選択され、次いでステップ618619−620−6
21−691のループが3回選択され、その後ステップ
618−619−622−623−624−627−6
91のループが2回選択される結果、瞬時t、から4回
分(ΔTX 4 =40 m5ec)の間急増圧より速
い初期増圧を行って応答遅れをな(し、その後第12図
(b)中点線で示す如く2回分(ΔTX 2 =20m
sec)の増圧を行う。以後は前述したと同様の275
又は2/7デユーテイによる急増圧を実行することがで
きる。
なお定常的には上述した処から明らかなように第13図
(a)に示す如き215又は2/7デユーテイによる急
増圧を行う。
(a)に示す如き215又は2/7デユーテイによる急
増圧を行う。
緩増圧エリアのため第5図中ステップ631が選択され
ると、先ずここで関係のない覆滅圧カウンタ、2、減圧
カウンタ及び昇格カウンタを夫々クリアすると共に、無
制御フラグを1にセットする。
ると、先ずここで関係のない覆滅圧カウンタ、2、減圧
カウンタ及び昇格カウンタを夫々クリアすると共に、無
制御フラグを1にセットする。
次のステップ632で前回のエリアをチエツクし、前回
減圧エリアだった場合ステップ634を含むループを1
回のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステ
ップ638を含むループを実行する。
減圧エリアだった場合ステップ634を含むループを1
回のみ実行し、前回増圧又は保圧エリアだった場合ステ
ップ638を含むループを実行する。
前者のループではステップ634.633.635.6
36でステップ614.613.615.616におけ
ると同様の処理を行うが、ステップ636ではステップ
616における急増圧カウンタに代え緩増圧カウンタを
インクリメントするものとする。又、ステップ638゜
639、640.641.642でもステップ618.
619.620゜621、622と同様の処理を行う。
36でステップ614.613.615.616におけ
ると同様の処理を行うが、ステップ636ではステップ
616における急増圧カウンタに代え緩増圧カウンタを
インクリメントするものとする。又、ステップ638゜
639、640.641.642でもステップ618.
619.620゜621、622と同様の処理を行う。
但し、ステップ638では急低圧フラグを1にセットす
る処理を追加する。
る処理を追加する。
ステップ643.648では急増圧から緩増圧への切換
時、当該切換えに待ち時間を設定するため前記の急増圧
カウンタが後述する所定値TIILか、0か、これら以
外かをチエツクする。急増圧カウンタがo、r*を以外
の時、つまり急増圧の途中であれば、ステップ649で
急増圧カウンタをインクリメントしつつ、ステップ69
2で保圧し、急増圧カウンタが’r*tになった時はス
テップ644でこのカウンタをリセットした後、又急増
圧カウンタがOである時はそのままステップ645.6
46.647.650.651による緩増圧制御を行う
。この緩増圧制御はステップ623.624.625,
626.627による急増圧制御と同じものであるが、
ステップ624に対応するステップ646で緩増圧カウ
ンタが0の時のみ増圧を実行させるため、急増圧時より
小さなデユーティ(115デユーテイ又は1/7デユー
テイ)で緩増圧することができる。
時、当該切換えに待ち時間を設定するため前記の急増圧
カウンタが後述する所定値TIILか、0か、これら以
外かをチエツクする。急増圧カウンタがo、r*を以外
の時、つまり急増圧の途中であれば、ステップ649で
急増圧カウンタをインクリメントしつつ、ステップ69
2で保圧し、急増圧カウンタが’r*tになった時はス
テップ644でこのカウンタをリセットした後、又急増
圧カウンタがOである時はそのままステップ645.6
46.647.650.651による緩増圧制御を行う
。この緩増圧制御はステップ623.624.625,
626.627による急増圧制御と同じものであるが、
ステップ624に対応するステップ646で緩増圧カウ
ンタが0の時のみ増圧を実行させるため、急増圧時より
小さなデユーティ(115デユーテイ又は1/7デユー
テイ)で緩増圧することができる。
上記緩増圧の作用を第12図乃至第14図につき説明す
る。
る。
第12図(a) 、 (b)の瞬時t1以後、減圧から
増圧への切換えは急増圧時と同様に行われるが、上記の
通りデユーティが小さいため、これら図中実線で示す如
(増圧時間が10 m5ecに短縮され、緩増圧を可能
にする。
増圧への切換えは急増圧時と同様に行われるが、上記の
通りデユーティが小さいため、これら図中実線で示す如
(増圧時間が10 m5ecに短縮され、緩増圧を可能
にする。
なお定常的には上述した処から明らかなように第13図
(b)に示す如き115又は1/7デユーテイによる緩
増圧を行う。
(b)に示す如き115又は1/7デユーテイによる緩
増圧を行う。
又第14図(a)に示す如く瞬時t、に緩増圧エリアか
ら急増圧エリアに切換わった場合は、直ちに急増圧が開
始されるも、同図(b)に示す如く瞬時1、に急増圧エ
リアから緩増圧エリアに切換わった場合は、ステ・ンプ
643.644.648.649.692を含むループ
による待ち時間Δtだけ緩増圧の開始を遅らせて不要な
制動を防止することができる。
ら急増圧エリアに切換わった場合は、直ちに急増圧が開
始されるも、同図(b)に示す如く瞬時1、に急増圧エ
リアから緩増圧エリアに切換わった場合は、ステ・ンプ
643.644.648.649.692を含むループ
による待ち時間Δtだけ緩増圧の開始を遅らせて不要な
制動を防止することができる。
保圧エリアのため第5図中ステップ655が選択される
と、先ずここで初期増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
緩増圧カウンタを夫々クリアした後、ステップ692で
電磁弁40L@B位置に保つ。これにより左駆動ブレー
キ液圧を要求通りこの時の値に保圧することができる。
と、先ずここで初期増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
緩増圧カウンタを夫々クリアした後、ステップ692で
電磁弁40L@B位置に保つ。これにより左駆動ブレー
キ液圧を要求通りこの時の値に保圧することができる。
覆滅圧エリアのため第5図中ステップ661が選択され
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
初期増圧カウンタを夫々クリアする。
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
初期増圧カウンタを夫々クリアする。
次のステップ662では急低圧フラグが0か否かにより
所定時間以上急減圧だったか否かをチエツクする。そう
であればステップ664で後述の目的のため昇格カウン
タに6を加えた後、又所定時間以上急減圧でなかったら
そのまま制御をステップ663に進める。ステップ66
3以後では上記昇格カウンタのもと以下の如くにして減
圧速度を漸増し、駆動スリップが解消されつつある過程
で減圧が遅れ、不要な駆動輪の制動や、制動の片効きが
生ずることのないようにする。
所定時間以上急減圧だったか否かをチエツクする。そう
であればステップ664で後述の目的のため昇格カウン
タに6を加えた後、又所定時間以上急減圧でなかったら
そのまま制御をステップ663に進める。ステップ66
3以後では上記昇格カウンタのもと以下の如くにして減
圧速度を漸増し、駆動スリップが解消されつつある過程
で減圧が遅れ、不要な駆動輪の制動や、制動の片効きが
生ずることのないようにする。
つまりステップ663で覆滅圧カウンタが5になる度に
ステップ669でインクリメントされる昇格カウンタが
3以下の間は、ステップ665−666−670−69
3のループを1回実行して電磁弁40LをA位置としく
この電磁弁位置で液圧制御弁24はスプール25の第2
図中左行により左駆動輪ブレーキ液圧を減圧する)、ス
テップ665−666−667−692のループを4回
実行して電磁弁40LをB位置とする(左駆動輪ブレー
キ液圧を保圧する)サイクルを4回繰返す。従って、第
13図(c)に示す如く昇格カウンタがO〜3の初期に
おいて175デユーテイに対応した速度で減圧がなされ
る。
ステップ669でインクリメントされる昇格カウンタが
3以下の間は、ステップ665−666−670−69
3のループを1回実行して電磁弁40LをA位置としく
この電磁弁位置で液圧制御弁24はスプール25の第2
図中左行により左駆動輪ブレーキ液圧を減圧する)、ス
テップ665−666−667−692のループを4回
実行して電磁弁40LをB位置とする(左駆動輪ブレー
キ液圧を保圧する)サイクルを4回繰返す。従って、第
13図(c)に示す如く昇格カウンタがO〜3の初期に
おいて175デユーテイに対応した速度で減圧がなされ
る。
その後昇格カウンタが4〜6の間はステップ668−6
69−670−693のループを1回実行し、ステップ
665−671−673−670−693のループを1
回実行し、ステップ665−671−673−667−
692のループを3回実行するサイクルを3回繰返す。
69−670−693のループを1回実行し、ステップ
665−671−673−670−693のループを1
回実行し、ステップ665−671−673−667−
692のループを3回実行するサイクルを3回繰返す。
従って、第13図(c)の如く昇格カウンタが4〜6の
間215デユーティに対応した速度で減圧がなされる。
間215デユーティに対応した速度で減圧がなされる。
その後昇格カウンタが7〜9の間はステップ668−6
69−670−693のループを1回実行し、ステップ
665−671−672−675−676−670−6
93のループを2回実行し、ステップ665−671−
672−675−676−667−692のループを2
回実行するサイクルを2回繰返す。従って、この間第1
3図(c)の如<375デユーテイに対応した速度で減
圧がなされる。
69−670−693のループを1回実行し、ステップ
665−671−672−675−676−670−6
93のループを2回実行し、ステップ665−671−
672−675−676−667−692のループを2
回実行するサイクルを2回繰返す。従って、この間第1
3図(c)の如<375デユーテイに対応した速度で減
圧がなされる。
更に昇格カウンタが9を超えた時、ステップ665−6
71−672−675−677−693のループが繰返
し実行され、13図(c)の如くデユーティ 100%
により減圧を連続的に行う。そして、ステップ672で
は覆滅圧が所定時間以上(昇格カウンタ≧7)続いたこ
とを示すように低圧フラグ=Oとし、ステップ677で
無制御フラグをリセットする。
71−672−675−677−693のループが繰返
し実行され、13図(c)の如くデユーティ 100%
により減圧を連続的に行う。そして、ステップ672で
は覆滅圧が所定時間以上(昇格カウンタ≧7)続いたこ
とを示すように低圧フラグ=Oとし、ステップ677で
無制御フラグをリセットする。
ところで当該緩増圧エリアへの移行前所定時間以上急減
圧だったことで、ステップ664が実行される場合、昇
格カウンタ6に対応する減圧から開始されることとなり
、減圧遅れを防止することができる。
圧だったことで、ステップ664が実行される場合、昇
格カウンタ6に対応する減圧から開始されることとなり
、減圧遅れを防止することができる。
急減圧エリアのため第5図中ステップ681が選択され
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
初期増圧カウンタを夫々クリアする。
ると、先ずここで緩増圧カウンタ、急増圧カウンタ及び
初期増圧カウンタを夫々クリアする。
そして、制御が必ずステップ693に至るため、第13
図(d)の如くデユーティ 100%により要求通り急
減圧がなされる。この間ステップ682で低圧フラグ−
〇か否かを、つまり所定時間以上急減圧だったか否かを
チエツクし、そうでなければステップ684でインクリ
メントされる急減圧カウンタが15以上を示しているか
否かをステップ683でチエツクする。このステップ6
83は急減圧カウンタにより急減圧が所定時間以上継続
したか否かをチエツクするもので、所定時間以上急減圧
だったらステップ685でこのことを示すように急低圧
フラグをOにする。ステップ682で低圧フラグ=0と
判別する場合も、ステップ686により急減圧カウンタ
に15を加えた後にステップ685を実行する。そして
、ステップ687では急減圧カウンタが30以上を示す
ような長期急減圧か、否かをチエツクし、そうであれば
ステップ684での急減圧カウンタのインクリメントを
止め、ステップ689で無制御フラグをリセットする。
図(d)の如くデユーティ 100%により要求通り急
減圧がなされる。この間ステップ682で低圧フラグ−
〇か否かを、つまり所定時間以上急減圧だったか否かを
チエツクし、そうでなければステップ684でインクリ
メントされる急減圧カウンタが15以上を示しているか
否かをステップ683でチエツクする。このステップ6
83は急減圧カウンタにより急減圧が所定時間以上継続
したか否かをチエツクするもので、所定時間以上急減圧
だったらステップ685でこのことを示すように急低圧
フラグをOにする。ステップ682で低圧フラグ=0と
判別する場合も、ステップ686により急減圧カウンタ
に15を加えた後にステップ685を実行する。そして
、ステップ687では急減圧カウンタが30以上を示す
ような長期急減圧か、否かをチエツクし、そうであれば
ステップ684での急減圧カウンタのインクリメントを
止め、ステップ689で無制御フラグをリセットする。
第6図中次のステップ701では車輪速VIIL+ V
RIより駆動輪左右車輪速差ΔVRをΔV*=V□−V
RLにより演算し、更にΔvRの1サイクル前の値ΔV
R−1との偏差ΔvRをΔVえ=lJv*−ΔVR−1
1により演算し、ステップ702てこのΔvlIに基づ
き差動制限トルクTa (その−例を第17図に示す)
を決定する。ステップ703〜705では左右無制御フ
ラグの状態の判定を行い、いずれか一方がOの場合本発
明による差動制限トルク制御を必要とすることから、ス
テップ706で偏差Δv、Iに基づき所定値T、いTI
ILをTst、 T*L=f(ΔVR)により5より大
きい値、例えば7に決定する。
RIより駆動輪左右車輪速差ΔVRをΔV*=V□−V
RLにより演算し、更にΔvRの1サイクル前の値ΔV
R−1との偏差ΔvRをΔVえ=lJv*−ΔVR−1
1により演算し、ステップ702てこのΔvlIに基づ
き差動制限トルクTa (その−例を第17図に示す)
を決定する。ステップ703〜705では左右無制御フ
ラグの状態の判定を行い、いずれか一方がOの場合本発
明による差動制限トルク制御を必要とすることから、ス
テップ706で偏差Δv、Iに基づき所定値T、いTI
ILをTst、 T*L=f(ΔVR)により5より大
きい値、例えば7に決定する。
一方、ステップ703〜705で左右無制御フラグが共
にO又は共に0でない場合、通常の差動制限トルク制御
を行うようステップ707で所定値T、いTILLを5
に決定する。これらステップ706.707で求まるT
3L+ TRLは前述したトラクションコントロール用
制動制御(ステップ623.643. 645)に用い
る。
にO又は共に0でない場合、通常の差動制限トルク制御
を行うようステップ707で所定値T、いTILLを5
に決定する。これらステップ706.707で求まるT
3L+ TRLは前述したトラクションコントロール用
制動制御(ステップ623.643. 645)に用い
る。
次のステップ708.709では補正係数に、を決定す
る。
る。
即ち、ステップ708では偏差ΔV11に基づき補正係
数に、 (その−例を第18図に示す。但しに7< 1
)を決定し、ステップ709ではにアを1とする。こ
れらKTに基づき、ステップ710で差動制限トルク指
令値TをT −Kt−Taにより演算し、次のステップ
711で指令値Tが得られるような駆動電流Icを電磁
比例減圧弁のソレノイド56aに出力して所望の差動制
限トルクで差動制限クラッチ55を作動させる。なお左
右車輪速差ΔV、が正負の値を取ることから、指令値T
、従って駆動電流!。も正負の値となり、夫々対応する
車輪側に差動制限を強めるものとなる。
数に、 (その−例を第18図に示す。但しに7< 1
)を決定し、ステップ709ではにアを1とする。こ
れらKTに基づき、ステップ710で差動制限トルク指
令値TをT −Kt−Taにより演算し、次のステップ
711で指令値Tが得られるような駆動電流Icを電磁
比例減圧弁のソレノイド56aに出力して所望の差動制
限トルクで差動制限クラッチ55を作動させる。なお左
右車輪速差ΔV、が正負の値を取ることから、指令値T
、従って駆動電流!。も正負の値となり、夫々対応する
車輪側に差動制限を強めるものとなる。
上記本発明による差動制限トルク制御の作用を第19図
につき説明する。
につき説明する。
先ず駆動スリップが発生してスリップ側車輪に制動が開
始されてブレーキ片効き状態になると、差動制限トルク
が図示点線の如く上昇するため差動制限効果が過大とな
って、駆動輪車輪速は従来例では図示点線の如く低下し
て左右駆動力のアンバランスが発生する。−古本発明に
おいては、その場合差動制限トルクの上昇を実線の如く
抑制するため差動制限制御効果が適正になるから、スリ
ップ側車輪の車輪速を実線の如く適正にすることができ
、左右駆動力のバランスを保って車両の走行安定性を向
上させることができる。
始されてブレーキ片効き状態になると、差動制限トルク
が図示点線の如く上昇するため差動制限効果が過大とな
って、駆動輪車輪速は従来例では図示点線の如く低下し
て左右駆動力のアンバランスが発生する。−古本発明に
おいては、その場合差動制限トルクの上昇を実線の如く
抑制するため差動制限制御効果が適正になるから、スリ
ップ側車輪の車輪速を実線の如く適正にすることができ
、左右駆動力のバランスを保って車両の走行安定性を向
上させることができる。
以上の左駆動輪ブレーキ液圧(制動)制御と同様の制御
がステップ695.696で右駆動輪に対しても実行さ
れ、同駆動輪のホイールスピンも同様に防止される。な
おステップ695は第4図中ステップ601に対応し、
ステップ696はステップ602〜693の制御内容に
対応するものであり、ステップ623、643のTII
LはTRIIに、ステップ645のT3LはTsllに
、ステップ706.707のTSL+ TILLはTS
ll+ TRRに読替えるものとする。
がステップ695.696で右駆動輪に対しても実行さ
れ、同駆動輪のホイールスピンも同様に防止される。な
おステップ695は第4図中ステップ601に対応し、
ステップ696はステップ602〜693の制御内容に
対応するものであり、ステップ623、643のTII
LはTRIIに、ステップ645のT3LはTsllに
、ステップ706.707のTSL+ TILLはTS
ll+ TRRに読替えるものとする。
その後は、ステップ751〜753において油圧ポンプ
45の駆動制御を以下の如くに行う。ステップ751で
は圧力スイッチ47がONか否かを、つまりアキュムレ
ータ43の圧力P、が所定値に達しているか否かをチエ
ツクする。圧力スイッチ47は第11図の如くアキュム
レータ内圧PCがP1以下に低下する時ONL、22以
上に上昇する時OFFするヒステリシス特性を持つ。圧
力スイッチ47のON時ステップ752でモータ44の
ONによりポンプ45を駆動してアキュムレータ内圧P
Cを高め、圧力スイッチ47のOFF時ステップ753
でモータ44のOFFによりポンプ45を停止してアキ
ュムレータ内圧PCの上昇を停止する。よって、アキュ
ムレータ43内には常時所定の圧力P、が蓄圧され、前
記トラクシジンコントロール用のブレーキ液圧上昇制御
を行うことができる。
45の駆動制御を以下の如くに行う。ステップ751で
は圧力スイッチ47がONか否かを、つまりアキュムレ
ータ43の圧力P、が所定値に達しているか否かをチエ
ツクする。圧力スイッチ47は第11図の如くアキュム
レータ内圧PCがP1以下に低下する時ONL、22以
上に上昇する時OFFするヒステリシス特性を持つ。圧
力スイッチ47のON時ステップ752でモータ44の
ONによりポンプ45を駆動してアキュムレータ内圧P
Cを高め、圧力スイッチ47のOFF時ステップ753
でモータ44のOFFによりポンプ45を停止してアキ
ュムレータ内圧PCの上昇を停止する。よって、アキュ
ムレータ43内には常時所定の圧力P、が蓄圧され、前
記トラクシジンコントロール用のブレーキ液圧上昇制御
を行うことができる。
次に、第7図のスロットルバルブ開閉用001割り込み
フローチャートの説明を行う。このプログラムは第4図
中ステップ505で決定したステップモータ速度が得ら
れるような周期で繰返し実行され、先ずステップ800
で第4図中ステップ506の実行結果からステップモー
タ5を正転ずべきか、逆転すべきか、現在位置に維持す
べきかを判別する。正転ずべきならステップ801でス
テップモータ5の1段回正転を、又逆転すべきならステ
ップ802でステップモータ5の1段回逆転をセットし
、保持すべきならステップ801.802をスキップす
る。
フローチャートの説明を行う。このプログラムは第4図
中ステップ505で決定したステップモータ速度が得ら
れるような周期で繰返し実行され、先ずステップ800
で第4図中ステップ506の実行結果からステップモー
タ5を正転ずべきか、逆転すべきか、現在位置に維持す
べきかを判別する。正転ずべきならステップ801でス
テップモータ5の1段回正転を、又逆転すべきならステ
ップ802でステップモータ5の1段回逆転をセットし
、保持すべきならステップ801.802をスキップす
る。
そして、ステップ803でモータ駆動信号をステップモ
ータ5へ出力し、スロットルバルブ4を第4図中ステッ
プ503での演算結果に対応した開度となす。
ータ5へ出力し、スロットルバルブ4を第4図中ステッ
プ503での演算結果に対応した開度となす。
以下、第15図の動作例に基づきスロットル開度(エン
ジン出力低下)制御によるトラクシボンコントロールの
作用を説明する。なお第15図では、当初MAP=0の
非制御域で、その後緩閉域となって図示の初期マツプM
APINIによるスロットル開度制御がなされ、その後
非制御域のため第3図中ステップ201〜206により
−1つづのマツプ上げがなされ、瞬時1+に再び緩閉域
となったものとする。
ジン出力低下)制御によるトラクシボンコントロールの
作用を説明する。なお第15図では、当初MAP=0の
非制御域で、その後緩閉域となって図示の初期マツプM
APINIによるスロットル開度制御がなされ、その後
非制御域のため第3図中ステップ201〜206により
−1つづのマツプ上げがなされ、瞬時1+に再び緩閉域
となったものとする。
左右一方でも低圧フラグ又は急低圧フラグがO1即ちト
ラクションコントロール用ブレーキ液圧の所定時間以上
減圧状態の場合、第15図(a)に示す如(瞬時t、に
所定時間T。(第3図中ステップ407参照)前のマツ
プ値PMAPに基づき第3図中ステップ305.307
.308の処理が1回行われ、瞬時t1以後MAP=M
APMAX+ 1 ニされる。しかしテMAPMAX+
l≦MAPINIのためステップ310において第15
図中点線の如< MAP=MAPINIにされ、これに
基づくトラクシジンコントロール用のスロットル緩閉制
御がなされる。
ラクションコントロール用ブレーキ液圧の所定時間以上
減圧状態の場合、第15図(a)に示す如(瞬時t、に
所定時間T。(第3図中ステップ407参照)前のマツ
プ値PMAPに基づき第3図中ステップ305.307
.308の処理が1回行われ、瞬時t1以後MAP=M
APMAX+ 1 ニされる。しかしテMAPMAX+
l≦MAPINIのためステップ310において第15
図中点線の如< MAP=MAPINIにされ、これに
基づくトラクシジンコントロール用のスロットル緩閉制
御がなされる。
ところで、左右共に低圧フラグ及び急低圧フラグが1、
即ちトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所定時
間以上増圧状態の場合、第15図(b)に示す如く瞬時
t1に所定時間T、’(第3中ステ・シブ40B参照、
但しTM’>TM)前のマツプ値PMAPに基づき第3
図中ステップ306.307.308の処理が1回行ワ
レ、瞬時tl以後MAP = MAPMAX + 2に
され、これに基づくトラクションコントロール用のスロ
ットル緩閉制御がなされる。
即ちトラクションコントロール用ブレーキ液圧の所定時
間以上増圧状態の場合、第15図(b)に示す如く瞬時
t1に所定時間T、’(第3中ステ・シブ40B参照、
但しTM’>TM)前のマツプ値PMAPに基づき第3
図中ステップ306.307.308の処理が1回行ワ
レ、瞬時tl以後MAP = MAPMAX + 2に
され、これに基づくトラクションコントロール用のスロ
ットル緩閉制御がなされる。
かかるトラクションコントロール用のスロットル閉制御
は、ステップ154が急閉域と判別して制御をステップ
351へ進める場合も同様になされる。
は、ステップ154が急閉域と判別して制御をステップ
351へ進める場合も同様になされる。
但し、この急閉域ではステップ362の実行により、要
求通りの急閉を可能にする。
求通りの急閉を可能にする。
ところで、上記の所定時間をトラクションコントロール
用の駆動輪ブレーキ液圧制御状態(低圧フラグ及び急低
圧フラグ)に応じTに+TM° の如く変更することか
ら、当該所定時間はトラクションコントロール用制動状
態の違いによっても不適切になることはなく、常時適切
に保たれる。
用の駆動輪ブレーキ液圧制御状態(低圧フラグ及び急低
圧フラグ)に応じTに+TM° の如く変更することか
ら、当該所定時間はトラクションコントロール用制動状
態の違いによっても不適切になることはなく、常時適切
に保たれる。
次に第16図の動作例に基づき本発明の駆動輪制動制御
によるトラクションコントロールを説明する。この動作
例では左右駆動輪が同期して同程度にホイールスピンし
、両脇動輪を同時に同様に制動制御したこととして説明
を展開する。
によるトラクションコントロールを説明する。この動作
例では左右駆動輪が同期して同程度にホイールスピンし
、両脇動輪を同時に同様に制動制御したこととして説明
を展開する。
瞬時t1迄はスリップ率5L(S、l)がS11未満で
且つその変化速度SL (Sえ)が0と5i11との間
にあって第10図から明らかなように覆滅圧エリアにあ
る。よって両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆ
っくり減圧され、これら駆動輪の制動力を漸減する。瞬
時t1〜L2間はスリップ率がS11及びS+2間の値
で、その変化速度が0とSK+ との間であって第10
図から明らかなように緩増圧エリアにある。よって両脇
動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり増圧され
、これら駆動輪の制動力を漸増する。瞬時t2〜t3間
は、スリップ率がSII+S+Z間の値でその変化速度
が52I以上か、スリップ率がS+2以上でその変化速
度が正であるため、第10図から明らかなように急増圧
エリアにある。
且つその変化速度SL (Sえ)が0と5i11との間
にあって第10図から明らかなように覆滅圧エリアにあ
る。よって両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆ
っくり減圧され、これら駆動輪の制動力を漸減する。瞬
時t1〜L2間はスリップ率がS11及びS+2間の値
で、その変化速度が0とSK+ との間であって第10
図から明らかなように緩増圧エリアにある。よって両脇
動輪のブレーキ液圧は前記作用によりゆっくり増圧され
、これら駆動輪の制動力を漸増する。瞬時t2〜t3間
は、スリップ率がSII+S+Z間の値でその変化速度
が52I以上か、スリップ率がS+2以上でその変化速
度が正であるため、第10図から明らかなように急増圧
エリアにある。
よって両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により急増圧
され、これら駆動輪の制動力を急増する。
され、これら駆動輪の制動力を急増する。
瞬時t3〜t4間は、スリップ率がS+Z以上でその変
化速度が0とS。との間の値であって第10図から明ら
かなように緩増圧エリアにあり、両脇動輪の制動力を漸
増させる。瞬時t4〜t3間は、スリップ率がS、およ
びSl!間の値であり且つその変化速度が0及び52□
間であって第10図から明らかなように保圧エリアにあ
る。よって、両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により
瞬時t4の値に保圧され、これら駆動輪の制動力を保持
しておく。
化速度が0とS。との間の値であって第10図から明ら
かなように緩増圧エリアにあり、両脇動輪の制動力を漸
増させる。瞬時t4〜t3間は、スリップ率がS、およ
びSl!間の値であり且つその変化速度が0及び52□
間であって第10図から明らかなように保圧エリアにあ
る。よって、両脇動輪のブレーキ液圧は前記作用により
瞬時t4の値に保圧され、これら駆動輪の制動力を保持
しておく。
瞬時t、以後も第10図に基づく同様の領域判定により
、判定結果に応じた両脇動輪のブレーキ液圧制御がなさ
れ、瞬時t、〜t6間は保圧、瞬時t、〜t。
、判定結果に応じた両脇動輪のブレーキ液圧制御がなさ
れ、瞬時t、〜t6間は保圧、瞬時t、〜t。
間は緩増圧、瞬時t7〜t8間は保圧、瞬時tl以後は
覆滅圧が夫々実行される。
覆滅圧が夫々実行される。
よって、第10図に対応した駆動輪ブレーキ液圧制御に
よりトラクションコントロールが行われ、駆動輪の駆動
スリップを防止することができる。
よりトラクションコントロールが行われ、駆動輪の駆動
スリップを防止することができる。
しかも第10図の制御態様はスリップ率及びその変化速
度に応じブレーキ液圧の増圧、減圧速度を決定すること
から、大きな駆動スリップや急な駆動スリップを生ずる
状況のもとでは、スリップの発生に見合うよう駆動輪の
制動速度を速めてトラクションコントロール性能の低下
を防止したり、制動による駆動スリップの収まりが速い
ことに合わせて制動解除速度も速くし、不要な制動を防
止することができる。又逆に駆動スリップが小さ(、し
かもゆっ(り発生するような状況のもとでは、スリップ
の発生に見合うよう制動速度を遅くして不要な制動を防
止したり、制動による駆動スリップの収まりが遅いこと
に合わせて制動解除速度も遅くしてトラクションコント
ロール性能の低下を防止することができる。
度に応じブレーキ液圧の増圧、減圧速度を決定すること
から、大きな駆動スリップや急な駆動スリップを生ずる
状況のもとでは、スリップの発生に見合うよう駆動輪の
制動速度を速めてトラクションコントロール性能の低下
を防止したり、制動による駆動スリップの収まりが速い
ことに合わせて制動解除速度も速くし、不要な制動を防
止することができる。又逆に駆動スリップが小さ(、し
かもゆっ(り発生するような状況のもとでは、スリップ
の発生に見合うよう制動速度を遅くして不要な制動を防
止したり、制動による駆動スリップの収まりが遅いこと
に合わせて制動解除速度も遅くしてトラクションコント
ロール性能の低下を防止することができる。
(発明の効果)
かくして本発明トラクションコントロール装置は上述の
如く、差動制限トルクを、左右駆動輪の制動力差の増加
につれて減少するように制御するから、スプリットμ路
面走行時や旋回走行時に駆動スリップが発生した際に差
動制限制御効果が重複して差動制限トルクが過大になる
のを防止することができ、左右駆動力のバランスを保っ
て車両の走行安定性を向上させることができる。
如く、差動制限トルクを、左右駆動輪の制動力差の増加
につれて減少するように制御するから、スプリットμ路
面走行時や旋回走行時に駆動スリップが発生した際に差
動制限制御効果が重複して差動制限トルクが過大になる
のを防止することができ、左右駆動力のバランスを保っ
て車両の走行安定性を向上させることができる。
第1図は本発明トラクションコントロール装置の概念図
、 第2図は本発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図乃至第7図は同例におけるマイクロコンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第8図は同例
において用いるトラクションコントロール用のスロット
ル開度制御マツプ図、第9図は同例において用いたアク
セルペダル踏込量に対するスロットルバルブ開度のマツ
プ図、第10図は同例において用いた駆動輪ブレーキ液
圧制御の領域マツプ図、 第11図は第2図におけるポンプのON、OFF線図、 第12図乃至第14図は夫々第2図の装置における電磁
弁駆動デユーティの波形図、 第15図及び第16図は本発明装置によるトラクション
コントロールの動作タイムチャート、第17図及び第1
8図は夫々同側における差動制限トルク及び補正係数と
駆動輪左右車輪速差との関係を例示する線図、 第19図は同例における差動制限トルク制御特性を示す
特性図である。 IL、 IR・・・従動輪 2L、 2R・・・
駆動輪4・・・スロットルバルブ 5・・・ステップモータ 6・・・アクセルペダル8
・・・スロットルセンサ 9・・・アクセルセンサ10
・・・マイクロコンピュータ 11・・・A/Dコンバータ 12・・・F/V コ
ンバータ13・・・モータ駆動回路 14・・・D/
Aコンバータ20・・・ブレーキペダル 21・・・ブレーキマスターシリンダ 22L、 22R,23L、 23R・・・ホイールシ
リンダ24L、 24R・・・液圧制御弁 40L、
40R・・・電磁弁43・・・アキュムレータ 45
・・・ポンプ47・・・圧力スイッチ 50L、 50R,51L、 51R・・・車輪回転セ
ンサ55・・・差動制限クラッチ 56・・・電磁比例減圧弁 QO 派 + ベアやト蕾冑故壕似翠掴簀場 第9図 アク七ルペタ7し踏込tAcc 第1θ図 第11図 Pcけキュムレーグ内圧) 第15図 (a) (b) 第17図 第18図 紐飴輪i各を輪i1夏Δ− 第16図 第19図 時間
、 第2図は本発明装置の一実施例を示すシステム図、 第3図乃至第7図は同例におけるマイクロコンピュータ
の制御プログラムを示すフローチャート、第8図は同例
において用いるトラクションコントロール用のスロット
ル開度制御マツプ図、第9図は同例において用いたアク
セルペダル踏込量に対するスロットルバルブ開度のマツ
プ図、第10図は同例において用いた駆動輪ブレーキ液
圧制御の領域マツプ図、 第11図は第2図におけるポンプのON、OFF線図、 第12図乃至第14図は夫々第2図の装置における電磁
弁駆動デユーティの波形図、 第15図及び第16図は本発明装置によるトラクション
コントロールの動作タイムチャート、第17図及び第1
8図は夫々同側における差動制限トルク及び補正係数と
駆動輪左右車輪速差との関係を例示する線図、 第19図は同例における差動制限トルク制御特性を示す
特性図である。 IL、 IR・・・従動輪 2L、 2R・・・
駆動輪4・・・スロットルバルブ 5・・・ステップモータ 6・・・アクセルペダル8
・・・スロットルセンサ 9・・・アクセルセンサ10
・・・マイクロコンピュータ 11・・・A/Dコンバータ 12・・・F/V コ
ンバータ13・・・モータ駆動回路 14・・・D/
Aコンバータ20・・・ブレーキペダル 21・・・ブレーキマスターシリンダ 22L、 22R,23L、 23R・・・ホイールシ
リンダ24L、 24R・・・液圧制御弁 40L、
40R・・・電磁弁43・・・アキュムレータ 45
・・・ポンプ47・・・圧力スイッチ 50L、 50R,51L、 51R・・・車輪回転セ
ンサ55・・・差動制限クラッチ 56・・・電磁比例減圧弁 QO 派 + ベアやト蕾冑故壕似翠掴簀場 第9図 アク七ルペタ7し踏込tAcc 第1θ図 第11図 Pcけキュムレーグ内圧) 第15図 (a) (b) 第17図 第18図 紐飴輪i各を輪i1夏Δ− 第16図 第19図 時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンからの動力により車輪を駆動して走行し、
前記車輪の駆動スリップ発生時左右駆動車輪に対し個別
に設けたトラクションコントロール用の制動手段により
前記車輪を制動して車輪の駆動スリップを防止すると共
に、クラッチ制御手段により前記車輪間に設けた差動制
限クラッチの差動制限トルクを制御するようにした車両
において、 前記制動手段による左右駆動車輪の制動状態を夫々検知
する制動状態検知手段と、 これら制動状態に応じて前記クラッチ制御手段による差
動制限トルク制御条件を左右制動力差の増加につれて差
動制限トルクが減少するように変更する制御条件変更手
段と を具備してなることを特徴とする車両のトラクションコ
ントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23507488A JP2629303B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 車両のトラクションコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23507488A JP2629303B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 車両のトラクションコントロール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285050A true JPH0285050A (ja) | 1990-03-26 |
| JP2629303B2 JP2629303B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16980680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23507488A Expired - Fee Related JP2629303B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 車両のトラクションコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629303B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0466359A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のトラクションコントロール装置 |
| JPH04243631A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-31 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ディファレンシャルギヤの差動制限制御装置 |
| US5748474A (en) * | 1993-11-29 | 1998-05-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Driving-force control system for a vehicle |
| CN111391841A (zh) * | 2018-12-17 | 2020-07-10 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的驱动力控制装置 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23507488A patent/JP2629303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0466359A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両のトラクションコントロール装置 |
| JPH04243631A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-31 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ディファレンシャルギヤの差動制限制御装置 |
| US5748474A (en) * | 1993-11-29 | 1998-05-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Driving-force control system for a vehicle |
| CN111391841A (zh) * | 2018-12-17 | 2020-07-10 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的驱动力控制装置 |
| CN111391841B (zh) * | 2018-12-17 | 2023-03-21 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的驱动力控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629303B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |