JPH0288894A - ダブルエレクターを有するトンネル掘削機 - Google Patents
ダブルエレクターを有するトンネル掘削機Info
- Publication number
- JPH0288894A JPH0288894A JP63240388A JP24038888A JPH0288894A JP H0288894 A JPH0288894 A JP H0288894A JP 63240388 A JP63240388 A JP 63240388A JP 24038888 A JP24038888 A JP 24038888A JP H0288894 A JPH0288894 A JP H0288894A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- erector
- tunnel
- drum
- double
- Prior art date
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- Granted
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、トンネル掘削機によって掘削されたトンネ
ル内に短時間にセグメントリングを構築するため、同−
旋回範回を作動する二つのエレクタ−(以下、「ダブル
エレクタ−」という)を装備したトンネル掘削機に関す
る。
ル内に短時間にセグメントリングを構築するため、同−
旋回範回を作動する二つのエレクタ−(以下、「ダブル
エレクタ−」という)を装備したトンネル掘削機に関す
る。
トンネル掘削機によりトンネルを構築する場合の工期は
、カッターディスクによる掘削の時間と掘削後のエレク
タ−によるセグメント組立時間により決定される。従っ
て、トンネル掘削の工期を短縮させるためには、トンネ
ルライニングであるセグメントの組立時間を相対的に短
縮することが有効な手段となる。
、カッターディスクによる掘削の時間と掘削後のエレク
タ−によるセグメント組立時間により決定される。従っ
て、トンネル掘削の工期を短縮させるためには、トンネ
ルライニングであるセグメントの組立時間を相対的に短
縮することが有効な手段となる。
ところで、従来のトンネル掘削機においては、シールド
フレーム内に回転自在に構成された旋回輪に支持アーム
、吊りビーム、セグメントチャッキング(把持)装置等
からなる一つのエレクタ二のみを備えている(例えば、
特開昭61−79000号公報、特開昭62−5059
9号公報、実開昭60−58698号公報、実開昭62
−50300号公報参照)。
フレーム内に回転自在に構成された旋回輪に支持アーム
、吊りビーム、セグメントチャッキング(把持)装置等
からなる一つのエレクタ二のみを備えている(例えば、
特開昭61−79000号公報、特開昭62−5059
9号公報、実開昭60−58698号公報、実開昭62
−50300号公報参照)。
トンネル周壁にセグメントリングを構築する場合、台車
やホイスト等で搬送されてきたセグメントをチャンキン
グ装置で把持して受取り、旋回輪や吊りビーム等を連動
操作してトンネル周壁の所定位置に一つ一つ搬送してリ
ング状に組み立て、既設のセグメントリングに組み入れ
ていく。
やホイスト等で搬送されてきたセグメントをチャンキン
グ装置で把持して受取り、旋回輪や吊りビーム等を連動
操作してトンネル周壁の所定位置に一つ一つ搬送してリ
ング状に組み立て、既設のセグメントリングに組み入れ
ていく。
しかしながら、従来のトンネル掘削機にはエレクタ−が
一つしか装備されていないので、セグメントを受は取る
作業と組立作業を同時に行ったり、或いはトンネル左右
のセグメント組立作業を同時に行うことができない。こ
れでは、セグメント組立に要する時間は必然的に膨大に
ならざるを得ない。特に、近年、トンネルの大口径化に
よりセグメントの分割数が増加していることから、セグ
メント組立時間が益々増大する傾向にある。
一つしか装備されていないので、セグメントを受は取る
作業と組立作業を同時に行ったり、或いはトンネル左右
のセグメント組立作業を同時に行うことができない。こ
れでは、セグメント組立に要する時間は必然的に膨大に
ならざるを得ない。特に、近年、トンネルの大口径化に
よりセグメントの分割数が増加していることから、セグ
メント組立時間が益々増大する傾向にある。
一方、近年、掘削技術、掘削性能の向上によりトンネル
掘削機の掘削所要時間は短縮しつつある。例えば、セグ
メント組立作業の能率向上環のためその自動化が進めら
れているが、これにしてもセグメント組立時間の大幅短
縮化の要請に応えうるちのではない。
掘削機の掘削所要時間は短縮しつつある。例えば、セグ
メント組立作業の能率向上環のためその自動化が進めら
れているが、これにしてもセグメント組立時間の大幅短
縮化の要請に応えうるちのではない。
そこで、本発明はかかる課題に鑑み、セグメントリング
を迅速に構築するために同一旋回範囲を同時作動可能に
構成された二つのエレクタ−(ダブルエレクタ−)を具
備したトン矛ル掘削機を提供することを目的とする。
を迅速に構築するために同一旋回範囲を同時作動可能に
構成された二つのエレクタ−(ダブルエレクタ−)を具
備したトン矛ル掘削機を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、本発明に係るトンネル掘削機は、
シールドフレームに保持され、このシルトフレーム軸方
向に延びるガイドビームを設け、このガイドビームに支
持されたドラムを前記シールドフレームに同心状に設け
ると共に、このドラムの前後に対称的にエレククーを配
装してダブルエレクタ−を形成したことを特徴とする。
シールドフレームに保持され、このシルトフレーム軸方
向に延びるガイドビームを設け、このガイドビームに支
持されたドラムを前記シールドフレームに同心状に設け
ると共に、このドラムの前後に対称的にエレククーを配
装してダブルエレクタ−を形成したことを特徴とする。
さらに、この構成において、ダブルエレクタ−それぞれ
が、シールドフレーム内周に沿って回動自在にトラム端
部に支持された旋回輪と、この旋回輪にその外周面上半
径方向に移動自在に設けられたアーチ状の吊りビームと
、この吊りビームにシールドフレーム軸方向に摺動自在
に設けられ前記ドラム周面上を旋回範囲とするセグメン
ト把持装置とから構成されたことを特徴とする。
が、シールドフレーム内周に沿って回動自在にトラム端
部に支持された旋回輪と、この旋回輪にその外周面上半
径方向に移動自在に設けられたアーチ状の吊りビームと
、この吊りビームにシールドフレーム軸方向に摺動自在
に設けられ前記ドラム周面上を旋回範囲とするセグメン
ト把持装置とから構成されたことを特徴とする。
上記構成において、ドラム前後に対称的に設けられたダ
ブルエレクタ−を形成する各エレクタ−は、独立にセグ
メント組立のために動作する。すなわち、各旋回輪はそ
れぞれドラムに支持されてシールドフレーム内周に沿っ
て回動し、これに伴って各セグメント把持装置は同一旋
回範囲を形成するドラムの上を旋回移動する。ダブルエ
レクタ−の装備により、各エレクタ−は各り独立の動作
(旋回、伸縮、摺動、位置合わせ、セグメントの脱着)
ができる。そのため、両方(前後)のエレクタ−を同時
に作動させて、例えば、一方はセグメントの受取り、他
方はセグメントの組み付は作業、或いは一方はトンネル
右側のセグメントの組み付け、他方は左側のセグメント
の組み付は作業を同時に行うことができる。
ブルエレクタ−を形成する各エレクタ−は、独立にセグ
メント組立のために動作する。すなわち、各旋回輪はそ
れぞれドラムに支持されてシールドフレーム内周に沿っ
て回動し、これに伴って各セグメント把持装置は同一旋
回範囲を形成するドラムの上を旋回移動する。ダブルエ
レクタ−の装備により、各エレクタ−は各り独立の動作
(旋回、伸縮、摺動、位置合わせ、セグメントの脱着)
ができる。そのため、両方(前後)のエレクタ−を同時
に作動させて、例えば、一方はセグメントの受取り、他
方はセグメントの組み付は作業、或いは一方はトンネル
右側のセグメントの組み付け、他方は左側のセグメント
の組み付は作業を同時に行うことができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は本発明の要部であるダブルエレクタ−全体を示
す斜視図、第2図はダブルエレクタ−を具備したトンネ
ル掘削機の側断面図、第3図は同背面図を示す。
す斜視図、第2図はダブルエレクタ−を具備したトンネ
ル掘削機の側断面図、第3図は同背面図を示す。
第1図乃至第3図において、トンネル掘削機のシールド
フレーム1内にはその内周壁に沿ってシールドフレーム
1の補強を兼ねた支持リング2が設けられている。この
支持リング2の内周壁に左右一対の支柱3.3が設けら
れており、この各々の支柱3.3に一端が固定された片
持ちのガイドビーム4.4がシールドフレームの軸方向
に略水平に延びて設けられている。この各ガイドビーム
4.4は、断面がボックス状をなしており、その上下面
には軸方向に案内溝48.4aが刻設されている。
フレーム1内にはその内周壁に沿ってシールドフレーム
1の補強を兼ねた支持リング2が設けられている。この
支持リング2の内周壁に左右一対の支柱3.3が設けら
れており、この各々の支柱3.3に一端が固定された片
持ちのガイドビーム4.4がシールドフレームの軸方向
に略水平に延びて設けられている。この各ガイドビーム
4.4は、断面がボックス状をなしており、その上下面
には軸方向に案内溝48.4aが刻設されている。
上記ガイドビーム4.4に支持されたリング状のドラム
5がシールドフレームlに同心状に設けられている。す
なわち、ドラム5の左右両側にはガイドビーム4.4の
案内溝48.4aに係合する凸部を有する上下一対のガ
イドアーム5a、5bが取着されている。このように、
ガイドビーム4.4を上下両側から挟持するようにガイ
ドアーム5a、5bを設けることにより、後述する旋回
輪7.7Aの回転反力を支持するようになっている。
5がシールドフレームlに同心状に設けられている。す
なわち、ドラム5の左右両側にはガイドビーム4.4の
案内溝48.4aに係合する凸部を有する上下一対のガ
イドアーム5a、5bが取着されている。このように、
ガイドビーム4.4を上下両側から挟持するようにガイ
ドアーム5a、5bを設けることにより、後述する旋回
輪7.7Aの回転反力を支持するようになっている。
そして、下方のガイドアーム5b、5bとガイドビーム
4.4の間には、ドラム5をガイドビーム4.4に沿っ
てシールドフレーム軸方向に移動自在に構成するための
移動ジヤツキ8.8がガイドビーム4.4に沿って平行
に設けられている。
4.4の間には、ドラム5をガイドビーム4.4に沿っ
てシールドフレーム軸方向に移動自在に構成するための
移動ジヤツキ8.8がガイドビーム4.4に沿って平行
に設けられている。
上記ドラム5には二つのエレクタ−(ダブルエレクタ−
) 6A、6が配装されている。図中、前エレクタ−6
Aに対するものには、符号に添字「A」を付して示す。
) 6A、6が配装されている。図中、前エレクタ−6
Aに対するものには、符号に添字「A」を付して示す。
ドラム5の前後に対称的に設けられた前エレクタ−6A
、後エレクタ−6は、それぞれ旋回輪7A、7、支持ア
ーム11A、11、吊りビーム14A 、 14、セグ
メント把持装置17A 、17等から構成されている。
、後エレクタ−6は、それぞれ旋回輪7A、7、支持ア
ーム11A、11、吊りビーム14A 、 14、セグ
メント把持装置17A 、17等から構成されている。
以下、便宜上、後エレクタ−6の構成について詳述する
が、前エレクタ−6への構成も特記以外は同じである。
が、前エレクタ−6への構成も特記以外は同じである。
上記ドラム5の後端に設けられた旋回輪7は、ベアリン
グ10を介してドラム5に回動自在に支持されている。
グ10を介してドラム5に回動自在に支持されている。
この回動手段たる駆動モータ9は、各エレクタ−につき
4箇所配備されている。この駆動モータ9は、通常、油
圧モータが採用され、図示しない油圧ポンプユニットか
ら油圧ラインが導設され、接続されている。なお、図示
はしていないが、旋回輪7は従来と同様ラック&ピニオ
ン方式で駆動されようになっている。
4箇所配備されている。この駆動モータ9は、通常、油
圧モータが採用され、図示しない油圧ポンプユニットか
ら油圧ラインが導設され、接続されている。なお、図示
はしていないが、旋回輪7は従来と同様ラック&ピニオ
ン方式で駆動されようになっている。
上記旋回輪7の外周には、左右一対の支持アーム11.
11が半径方向に突出して形成されており、この両支持
アーム11.11の頂部間に旋回輪7の外周面上をアー
チ状の吊りビーム14が架設されている。この吊りビー
ム14の両端部には伸縮ロッド12(第3図)が突設さ
れ、支持アーム11に摺動自在に嵌挿されている。すな
わち、吊りビーム14と支持アーム11の間に伸縮ジヤ
ツキ13が設けてあり、この伸縮ジヤツキ13の伸縮に
より、伸縮ロッド12が支持アーム11にガイドされつ
つ、吊りビーム14が半径方向に移動するようになって
いる。
11が半径方向に突出して形成されており、この両支持
アーム11.11の頂部間に旋回輪7の外周面上をアー
チ状の吊りビーム14が架設されている。この吊りビー
ム14の両端部には伸縮ロッド12(第3図)が突設さ
れ、支持アーム11に摺動自在に嵌挿されている。すな
わち、吊りビーム14と支持アーム11の間に伸縮ジヤ
ツキ13が設けてあり、この伸縮ジヤツキ13の伸縮に
より、伸縮ロッド12が支持アーム11にガイドされつ
つ、吊りビーム14が半径方向に移動するようになって
いる。
上記吊りビーム14には一対の摺動ロッド15.15が
ドラム5の外周面の上方にオーバハングして、トンネル
前方に突設されている。一方、前エレクタ−6への吊り
ビーム14Aにも同様に一対の摺動ロッド15A、、1
5Aがドラム5上方、トンネル後方に突設されているか
ら、前エレクタ−6Aの摺動ロッド15A 、 15A
と後エレクタ−6の摺動ロッド15.15 とは、第
3図に示すように、相対向した格好で、ドラム5周面上
同一旋回範囲を旋回移動するようになっている。
ドラム5の外周面の上方にオーバハングして、トンネル
前方に突設されている。一方、前エレクタ−6への吊り
ビーム14Aにも同様に一対の摺動ロッド15A、、1
5Aがドラム5上方、トンネル後方に突設されているか
ら、前エレクタ−6Aの摺動ロッド15A 、 15A
と後エレクタ−6の摺動ロッド15.15 とは、第
3図に示すように、相対向した格好で、ドラム5周面上
同一旋回範囲を旋回移動するようになっている。
上記摺動ロッド15.15には、セグメント把持装置1
7を備えた摺動部材18が摺動自在に嵌合されている。
7を備えた摺動部材18が摺動自在に嵌合されている。
すなわち、吊りビーム14と摺動部材18の間には摺動
ジヤツキ16.16が設けられていて、その伸縮により
摺動部材18、即ち、セグメント把持装置17が摺動ロ
ッドに沿ってシールドフレーム軸方向に移動できるよう
になっている。また、セグメント把持装置17は、摺動
部材18にセグメントSの姿勢制御を容易にするため球
面軸受18aを介して支承されている。
ジヤツキ16.16が設けられていて、その伸縮により
摺動部材18、即ち、セグメント把持装置17が摺動ロ
ッドに沿ってシールドフレーム軸方向に移動できるよう
になっている。また、セグメント把持装置17は、摺動
部材18にセグメントSの姿勢制御を容易にするため球
面軸受18aを介して支承されている。
第4図は、このセグメント把持装置17を示す要部斜視
図である。セグメントSを把持するためのセグメント受
台19の背面(内側)側には、セグメント組立時、セグ
メントの姿勢制御のために作動されるボジショニングジ
ャッキ20、ロータリジヤツキ21、キーセグメント用
のジヤツキ22等が配装されている。なお、特に図示は
していないが、セグメントSの把持はセグメント受台1
9の外面に設けた吸着パッドで吸着して行うようになっ
ている。なお、図中、24(第2図)はトンネル掘削機
を掘進させるためのシールドジヤツキ、26.26A(
第3図)は電線、油圧ホース、真空ホース用のケーブル
/ホースリールで、各エレクタ−につき左右各2台設け
である。
図である。セグメントSを把持するためのセグメント受
台19の背面(内側)側には、セグメント組立時、セグ
メントの姿勢制御のために作動されるボジショニングジ
ャッキ20、ロータリジヤツキ21、キーセグメント用
のジヤツキ22等が配装されている。なお、特に図示は
していないが、セグメントSの把持はセグメント受台1
9の外面に設けた吸着パッドで吸着して行うようになっ
ている。なお、図中、24(第2図)はトンネル掘削機
を掘進させるためのシールドジヤツキ、26.26A(
第3図)は電線、油圧ホース、真空ホース用のケーブル
/ホースリールで、各エレクタ−につき左右各2台設け
である。
上記説明から明らかなように、ドラム5の前後に対称的
に設けた旋回輪7.7Aの回動に伴って、それぞれのセ
グメント把持装置17.17Aも同一旋回範囲であるド
ラム5の外周面上を旋回移動する。従って、両エレクタ
−6,6Δを同時使用してセグメント組立作業を行う際
、両者の干渉防止のための装置が必要となる。
に設けた旋回輪7.7Aの回動に伴って、それぞれのセ
グメント把持装置17.17Aも同一旋回範囲であるド
ラム5の外周面上を旋回移動する。従って、両エレクタ
−6,6Δを同時使用してセグメント組立作業を行う際
、両者の干渉防止のための装置が必要となる。
そこで、第5図及び第6図に示すように、ケーブル/ホ
ースリール26.26(26A 、26A )取り付は
用の取付台27.27 (27A、27A)が左右の支
持アーム11.11(IIA、 IIA)の側面に、ド
ラム5周面上オーババングして突設されており、左右に
それぞれ干渉防止装置が形成される。すなわち、左側に
ある取付台27.27A端部の相対向位置に、後エレク
タ−6側にはスイッチブラケント29を介して近接スイ
ッチ28が、前エレクタ−6A側にはストライカブラケ
ント31Aを介してストライカ−30Aが設けられてい
る。右側にある取付台27.27Aにも同様に、前エレ
クタ−6A側にはスイッチブラケント29Aを介して近
接スイッチ28Aが、後エレクタ−6側にはストライカ
−ブラケット31を介してストライカ−30が設けられ
ている。
ースリール26.26(26A 、26A )取り付は
用の取付台27.27 (27A、27A)が左右の支
持アーム11.11(IIA、 IIA)の側面に、ド
ラム5周面上オーババングして突設されており、左右に
それぞれ干渉防止装置が形成される。すなわち、左側に
ある取付台27.27A端部の相対向位置に、後エレク
タ−6側にはスイッチブラケント29を介して近接スイ
ッチ28が、前エレクタ−6A側にはストライカブラケ
ント31Aを介してストライカ−30Aが設けられてい
る。右側にある取付台27.27Aにも同様に、前エレ
クタ−6A側にはスイッチブラケント29Aを介して近
接スイッチ28Aが、後エレクタ−6側にはストライカ
−ブラケット31を介してストライカ−30が設けられ
ている。
これにより、例えば、後エレクタ−6の旋回輪7が左旋
回して近接スイッチ28とストライカ−3OAが近接す
ると、近接スイッチ28と駆動モータ9へ接続されてい
る油圧ライン上の電磁切り換え弁(図示路)間が通電状
態になって弁ポートが切り換わり、駆動モータ9は停止
するようになっている。かくして、旋回輪7のそれ以上
の旋回は阻止され、セグメント把持装置17.17Aに
把持されているセグメントS同士が衝突することがない
ようになっている。
回して近接スイッチ28とストライカ−3OAが近接す
ると、近接スイッチ28と駆動モータ9へ接続されてい
る油圧ライン上の電磁切り換え弁(図示路)間が通電状
態になって弁ポートが切り換わり、駆動モータ9は停止
するようになっている。かくして、旋回輪7のそれ以上
の旋回は阻止され、セグメント把持装置17.17Aに
把持されているセグメントS同士が衝突することがない
ようになっている。
なお、旋回輪7(7A)の旋回動の惰性を考慮して、ス
トライカ−30(30A )は長く形成され、しかもス
トライカーフ゛ラケント31(31A)にイ立置言周整
可能に取り付けられており、早めに近接状態を検知でき
るようになっている。また、パンクアップのため、近接
スイッチ28(28A)は各ブラケットに2個づつ設け
である。
トライカ−30(30A )は長く形成され、しかもス
トライカーフ゛ラケント31(31A)にイ立置言周整
可能に取り付けられており、早めに近接状態を検知でき
るようになっている。また、パンクアップのため、近接
スイッチ28(28A)は各ブラケットに2個づつ設け
である。
次に、上記ダブルエレクタ−の動作について説明する。
第2回及び第3図において、今、前エレクタ−6Aは、
吊りビーム14Aを下方に位置させて、セグメント把持
装置17AでセグメントSを把持して、これより、トン
ネル下方部においてセグメントSを既設のセグメントリ
ングS′に組み付けようとしている段階である。一方、
後エレクタ−6は、吊りビーム14を上方に位置させて
、セグメント搬送用マガジンでトンネル下部に搬送され
てきた、これから組立てられるべきセグメンl−5をセ
グメント把持装置17で受取って把持した状態を示して
いる。
吊りビーム14Aを下方に位置させて、セグメント把持
装置17AでセグメントSを把持して、これより、トン
ネル下方部においてセグメントSを既設のセグメントリ
ングS′に組み付けようとしている段階である。一方、
後エレクタ−6は、吊りビーム14を上方に位置させて
、セグメント搬送用マガジンでトンネル下部に搬送され
てきた、これから組立てられるべきセグメンl−5をセ
グメント把持装置17で受取って把持した状態を示して
いる。
後エレクタ−6はセグメンhsを受は取った後、駆動モ
ータ9で旋回輪7を右旋回させて、第3図においてトン
ネル右側の位置までセグメントを持ってくる。この場合
、上記した干渉防止装置が設けられているので両セグメ
ンl−5同士が衝突することはない。ここで、伸縮ジヤ
ツキ13や摺動ジヤツキ16等を連動操作してセグメン
l−5の位置決めを行い、また、ポジショニングジャッ
キ20やロータリジャンキ21を作動させてセグメント
Sの姿勢制御を行って、既設セグメントs′への組み付
は作業を行う。
ータ9で旋回輪7を右旋回させて、第3図においてトン
ネル右側の位置までセグメントを持ってくる。この場合
、上記した干渉防止装置が設けられているので両セグメ
ンl−5同士が衝突することはない。ここで、伸縮ジヤ
ツキ13や摺動ジヤツキ16等を連動操作してセグメン
l−5の位置決めを行い、また、ポジショニングジャッ
キ20やロータリジャンキ21を作動させてセグメント
Sの姿勢制御を行って、既設セグメントs′への組み付
は作業を行う。
一方、前エレクタ−6への方は、上記と同要領でトンネ
ル下部におけるセグメント組み付は作業を完了した後、
旋回輪7Aを右方向に回動させ、再びセグメントの受は
取りのために、セグメント把持装置17Aを上方位置ま
で旋回移動させる。そして、セグメントsを受は取った
後、左旋回させてトンネル左側の位置まで持っていき、
そこでセグメント組み付は作業を行う。この状態におい
て、後エレクタ−6は、右側のセグメント組み付けが完
了すれば再び上方位置まで旋回させてセグメントSを受
は取る。そして、上方位置においてセグメンl−5の組
み付は作業を行う。
ル下部におけるセグメント組み付は作業を完了した後、
旋回輪7Aを右方向に回動させ、再びセグメントの受は
取りのために、セグメント把持装置17Aを上方位置ま
で旋回移動させる。そして、セグメントsを受は取った
後、左旋回させてトンネル左側の位置まで持っていき、
そこでセグメント組み付は作業を行う。この状態におい
て、後エレクタ−6は、右側のセグメント組み付けが完
了すれば再び上方位置まで旋回させてセグメントSを受
は取る。そして、上方位置においてセグメンl−5の組
み付は作業を行う。
上記のように前後エレクタ−7A17は、同時にセグメ
ント組立作業を行うことができるようになっている。な
お、最後に組み付りられるキーセグメントはキーセグメ
ント用ジヤツキ22を利用して組み付けられる。
ント組立作業を行うことができるようになっている。な
お、最後に組み付りられるキーセグメントはキーセグメ
ント用ジヤツキ22を利用して組み付けられる。
かくして、トンネル周面に新たなセグメントリングが構
築されたことになる。
築されたことになる。
なお、移動ジヤツキ8.8を作動させて、ドラム5をガ
イドビーム4.4に沿ってトンネル後方に移動させれば
、トンネル掘削機のテールシール25(第2図)の交換
を極めて容易かつ迅速に行うことができる。
イドビーム4.4に沿ってトンネル後方に移動させれば
、トンネル掘削機のテールシール25(第2図)の交換
を極めて容易かつ迅速に行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、ドラム前後に対
称的にエレクタ−を設け、ダブルエレクタ−を構成した
ので、両方(前後)のエレクタ−を同時に作動させて、
同時にセグメント組立作業を行うことが可能となる。す
なわち、例えば、−方はセグメントの受取り、他方はセ
グメントの組み付け、或いは一方はトンネル右側のセグ
メントの組み付け、他方は左側のセグメントの組み付け
を同時に行うことができる。その結果、セグメント組立
に要する時間が従来の約半分で済み−トンネル掘削に要
する工期の大幅短縮化が実現できる工期の大幅短縮化に
伴い、トンネル内での作業時間も大幅に短縮されること
から、それだけ安全性が飛躍的に向上し、また、掘削に
要する経費も大幅に減少しうるという顕著な効果がある
。
称的にエレクタ−を設け、ダブルエレクタ−を構成した
ので、両方(前後)のエレクタ−を同時に作動させて、
同時にセグメント組立作業を行うことが可能となる。す
なわち、例えば、−方はセグメントの受取り、他方はセ
グメントの組み付け、或いは一方はトンネル右側のセグ
メントの組み付け、他方は左側のセグメントの組み付け
を同時に行うことができる。その結果、セグメント組立
に要する時間が従来の約半分で済み−トンネル掘削に要
する工期の大幅短縮化が実現できる工期の大幅短縮化に
伴い、トンネル内での作業時間も大幅に短縮されること
から、それだけ安全性が飛躍的に向上し、また、掘削に
要する経費も大幅に減少しうるという顕著な効果がある
。
特に、近年のトンネル大口径化に伴い、セグメント組立
時間が益々増大する中で、本発明の効果は絶大なるもの
がある。
時間が益々増大する中で、本発明の効果は絶大なるもの
がある。
第1図〜第6図は、本発明の詳細な説明するための図面
であって、第1図は本発明の要部であるダブルエレクタ
−全体の斜視図、第2図はダブルエレクタ−を具備した
シールド掘削機の側断面図、第3図は同背面図を示す。 第4図はセグメント把持装置の要部斜視図、第5図及び
第6図はダブルエレクタ−の干渉防止装置の説明図であ
る。 ■・・・シールドフレーム、 3・・・支柱、 5・・・ドラム、 6A・・・前エレク゛ター 8・・・移動ジヤツキ、 2・・・支持リング、 4・・・ ガイドビーム、 6・・・後エレクタ− 7,7A・・・旋回輪、 9.9A・・・駆動モータ、 10、IOA・・・ベアリング、11.11A・・・支
持アーム、14.14A・・・吊りビーム、15.15
A・・・摺動ロッド、17.17A・・・セグメント把
持装置、S・・・セグメント。
であって、第1図は本発明の要部であるダブルエレクタ
−全体の斜視図、第2図はダブルエレクタ−を具備した
シールド掘削機の側断面図、第3図は同背面図を示す。 第4図はセグメント把持装置の要部斜視図、第5図及び
第6図はダブルエレクタ−の干渉防止装置の説明図であ
る。 ■・・・シールドフレーム、 3・・・支柱、 5・・・ドラム、 6A・・・前エレク゛ター 8・・・移動ジヤツキ、 2・・・支持リング、 4・・・ ガイドビーム、 6・・・後エレクタ− 7,7A・・・旋回輪、 9.9A・・・駆動モータ、 10、IOA・・・ベアリング、11.11A・・・支
持アーム、14.14A・・・吊りビーム、15.15
A・・・摺動ロッド、17.17A・・・セグメント把
持装置、S・・・セグメント。
Claims (2)
- (1)シールドフレームに保持され、このシールドフレ
ーム軸方向に延びるガイドビームを設け、このガイドビ
ームに支持されたドラムを前記シールドフレームに同心
状に設けると共に、このドラムの前後に対称的にエレク
ターを配装してダブルエレクターを形成したことを特徴
とするダブルエレクターを有するトンネル掘削機。 - (2)ダブルエレクターそれぞれが、シールドフレーム
内周に沿って回動自在にドラム端部に支持された旋回輪
と、この旋回輪にその外周面上半径方向に移動自在に設
けられたアーチ状の吊りビームと、この吊りビームにシ
ールドフレーム軸方向に摺動自在に設けられ前記ドラム
周面上を旋回範囲とするセグメント把持装置とから構成
されたことを特徴とする請求項1記載のダブルエレクタ
ーを有するトンネル掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240388A JPH066880B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ダブルエレクターを有するトンネル掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240388A JPH066880B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ダブルエレクターを有するトンネル掘削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288894A true JPH0288894A (ja) | 1990-03-29 |
| JPH066880B2 JPH066880B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=17058740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240388A Expired - Lifetime JPH066880B2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ダブルエレクターを有するトンネル掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066880B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350699U (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-16 | ||
| JP2021095734A (ja) * | 2019-12-17 | 2021-06-24 | 株式会社奥村組 | エレクタ装置、覆工体構築システムおよび覆工体の構築方法 |
| CN114856591A (zh) * | 2022-03-22 | 2022-08-05 | 中国矿业大学(北京) | 一种自锁死阻断盾构tbm施工辅助设备 |
| CN116085003A (zh) * | 2023-03-07 | 2023-05-09 | 河南金品建筑工程有限公司 | 一种土木施工隧道支护体系 |
| CN116792126A (zh) * | 2022-03-25 | 2023-09-22 | 郑州轻工业大学 | 一种双滑轨四拼式管片拼装机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7046695B2 (ja) * | 2018-04-20 | 2022-04-04 | 地中空間開発株式会社 | シールド掘進機 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240388A patent/JPH066880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350699U (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-16 | ||
| JP2021095734A (ja) * | 2019-12-17 | 2021-06-24 | 株式会社奥村組 | エレクタ装置、覆工体構築システムおよび覆工体の構築方法 |
| CN114856591A (zh) * | 2022-03-22 | 2022-08-05 | 中国矿业大学(北京) | 一种自锁死阻断盾构tbm施工辅助设备 |
| CN116792126A (zh) * | 2022-03-25 | 2023-09-22 | 郑州轻工业大学 | 一种双滑轨四拼式管片拼装机 |
| CN116085003A (zh) * | 2023-03-07 | 2023-05-09 | 河南金品建筑工程有限公司 | 一种土木施工隧道支护体系 |
| CN116085003B (zh) * | 2023-03-07 | 2023-12-15 | 重庆亿扬建筑工程有限公司 | 一种土木施工隧道支护体系 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH066880B2 (ja) | 1994-01-26 |
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