JPH028937Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028937Y2 JPH028937Y2 JP4395386U JP4395386U JPH028937Y2 JP H028937 Y2 JPH028937 Y2 JP H028937Y2 JP 4395386 U JP4395386 U JP 4395386U JP 4395386 U JP4395386 U JP 4395386U JP H028937 Y2 JPH028937 Y2 JP H028937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- rubber sleeve
- rubber
- outer periphery
- fixing members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は圧延材の巻戻しの際リールに嵌装す
るゴムスリーブに関するものである。
るゴムスリーブに関するものである。
(従来の技術)
テンシヨンリールによる圧延材の巻取り、ペイ
オフリールによる巻戻の際には圧延材に加わる張
力、摩擦、圧力等を緩和して圧延材表面にキズが
付くのを防ぐ為、リールにゴムスリーブを嵌装す
ることが広く行われている。
オフリールによる巻戻の際には圧延材に加わる張
力、摩擦、圧力等を緩和して圧延材表面にキズが
付くのを防ぐ為、リールにゴムスリーブを嵌装す
ることが広く行われている。
(考案が解決しようとする問題点)
コイルの巻戻しに際し、スピンドルとコイルの
中心にずれが生じ、スピンドルに取付けられてい
るゴムスリーブにコイルのエツジ部が当り、ゴム
スリーブをキズ付け、切り欠き損傷をおこしやす
く、ゴムスリーブの寿命を短くする原因ともなつ
ている。
中心にずれが生じ、スピンドルに取付けられてい
るゴムスリーブにコイルのエツジ部が当り、ゴム
スリーブをキズ付け、切り欠き損傷をおこしやす
く、ゴムスリーブの寿命を短くする原因ともなつ
ている。
この考案はゴムスリーブの上記問題点を解決す
ることを目的とするものであり、表面にキズが付
きにくく、長期間の使用に耐える新規なゴムスリ
ーブを提供せんとするものである。
ることを目的とするものであり、表面にキズが付
きにくく、長期間の使用に耐える新規なゴムスリ
ーブを提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この考案は円筒状をしたゴム製の本体1の外周
に円弧状の断面形状を有し、本体1と同じ巾を有
する金属製の保護板材2を相互に一定のすき間g
をおいて全周に等間隔で複数個位置させ、この保
護板材2の裏面から逆T字形断面を有する固定部
材3を本体1の軸芯方向に向つて垂設し、この固
定部材3と本体1とを接着剤4により接着させる
ことにより上記ゴムスリーブに関する問題点を解
決するものである。
に円弧状の断面形状を有し、本体1と同じ巾を有
する金属製の保護板材2を相互に一定のすき間g
をおいて全周に等間隔で複数個位置させ、この保
護板材2の裏面から逆T字形断面を有する固定部
材3を本体1の軸芯方向に向つて垂設し、この固
定部材3と本体1とを接着剤4により接着させる
ことにより上記ゴムスリーブに関する問題点を解
決するものである。
(作用)
この考案に係るゴムスリーブは従来のゴムスリ
ーブと同様にペイオフリールに嵌装して圧延材の
巻取り、巻戻しに使用するものであり、その際、
本体の外周には金属製の保護板材が位置している
為、圧延材のエツジ部が強く圧接しても、その角
によつて、ゴム製の本体表面にキズが付くことは
なく、本体に切り欠き損傷が発生しない。この場
合、金属製の保護板材は本体の外周部には直接接
着されておらず、又、相互にすき間をあけて配列
されている為、本体の圧縮機能には何ら影響は与
えず、本体は圧延材を介して加えられる圧縮力に
応じてその径を弾性的に変化させることができ、
ゴムスリーブとしての作用に何ら制約が加えられ
ることはなく、従来から存在する一般のゴムスリ
ーブと同様に用いることができる。
ーブと同様にペイオフリールに嵌装して圧延材の
巻取り、巻戻しに使用するものであり、その際、
本体の外周には金属製の保護板材が位置している
為、圧延材のエツジ部が強く圧接しても、その角
によつて、ゴム製の本体表面にキズが付くことは
なく、本体に切り欠き損傷が発生しない。この場
合、金属製の保護板材は本体の外周部には直接接
着されておらず、又、相互にすき間をあけて配列
されている為、本体の圧縮機能には何ら影響は与
えず、本体は圧延材を介して加えられる圧縮力に
応じてその径を弾性的に変化させることができ、
ゴムスリーブとしての作用に何ら制約が加えられ
ることはなく、従来から存在する一般のゴムスリ
ーブと同様に用いることができる。
(実施例)
第1図はこの考案に係るゴムスリーブの一実施
例の縦断面図、第2図はその部分拡大横断面図で
ある。1は円筒状をしたゴム製の本体であり、こ
の本体1の外周には円弧状の断面形状を有し、本
体1と同じ巾を有する細長い金属製の保護板材2
が相互に一定のすき間gがあく様に等間隔でこの
本体1の外周をおおう様に位置している。そし
て、この保護板材2の裏面からは逆T字形断面を
有する固定部材3が本体1の軸芯方向に向つて一
体的に突設されており、この固定部材3と本体1
とは接着剤4によつて接着されている。
例の縦断面図、第2図はその部分拡大横断面図で
ある。1は円筒状をしたゴム製の本体であり、こ
の本体1の外周には円弧状の断面形状を有し、本
体1と同じ巾を有する細長い金属製の保護板材2
が相互に一定のすき間gがあく様に等間隔でこの
本体1の外周をおおう様に位置している。そし
て、この保護板材2の裏面からは逆T字形断面を
有する固定部材3が本体1の軸芯方向に向つて一
体的に突設されており、この固定部材3と本体1
とは接着剤4によつて接着されている。
又、保護板材2相互の間には一定のすき間gが
設けられているが、このすき間gは本体1が圧縮
され、その径を縮小しようとするとき保護板材2
同志が衝突し、その縮小の障害とならない様にす
る為であり、すき間g自体はせまい方が本体1の
保護の面から好ましい。又、上述の通り、固定部
材3と本体1とは接着剤4で接着されているが、
保護板材2の裏面と本体1の表面外周部とは接着
されておらず、本体1の拡大縮小の障害にならな
いようになつている。
設けられているが、このすき間gは本体1が圧縮
され、その径を縮小しようとするとき保護板材2
同志が衝突し、その縮小の障害とならない様にす
る為であり、すき間g自体はせまい方が本体1の
保護の面から好ましい。又、上述の通り、固定部
材3と本体1とは接着剤4で接着されているが、
保護板材2の裏面と本体1の表面外周部とは接着
されておらず、本体1の拡大縮小の障害にならな
いようになつている。
(効果)
この考案に係るゴムスリーブにおいては、ゴム
製の本体外周に金属製の保護板材が位置している
のでこのゴムスリーブに圧延材を嵌合する際にエ
ツジ部が強く圧延されても保護板材に守られゴム
製の本体表面にキズが付くことがなく、ゴムスリ
ーブの消耗を防ぎ、長期間の使用に耐えさせる効
果を有する。
製の本体外周に金属製の保護板材が位置している
のでこのゴムスリーブに圧延材を嵌合する際にエ
ツジ部が強く圧延されても保護板材に守られゴム
製の本体表面にキズが付くことがなく、ゴムスリ
ーブの消耗を防ぎ、長期間の使用に耐えさせる効
果を有する。
又、固定部材のみが本体に接着されている為、
ゴムスリーブの拡縮を十分に行うことができる。
ゴムスリーブの拡縮を十分に行うことができる。
第1図はこの考案に係るゴムスリーブの一実施
例の半截縦断面図、第2図はその部分拡大横断面
図である。 1……本体、2……保護板材、g……すき間、
3……固定部材、4……接着剤。
例の半截縦断面図、第2図はその部分拡大横断面
図である。 1……本体、2……保護板材、g……すき間、
3……固定部材、4……接着剤。
Claims (1)
- 円筒状をしたゴム製の本体1の外周に円弧状の
断面形状を有し、本体1と同じ巾を有する金属製
の保護板材2を相互に一定のすき間gをおいて全
周に等間隔で複数個位置させ、この保護板材2の
裏面から逆T字形断面を有する固定部材3を本体
1の軸芯方向に向つて垂設し、この固定部材3と
本体1とを接着剤4により接着させたことを特徴
とするゴムスリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4395386U JPH028937Y2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4395386U JPH028937Y2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157769U JPS62157769U (ja) | 1987-10-07 |
| JPH028937Y2 true JPH028937Y2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=30861302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4395386U Expired JPH028937Y2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028937Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP4395386U patent/JPH028937Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157769U (ja) | 1987-10-07 |
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