JPH0289407A - カレントミラー回路 - Google Patents
カレントミラー回路Info
- Publication number
- JPH0289407A JPH0289407A JP63241303A JP24130388A JPH0289407A JP H0289407 A JPH0289407 A JP H0289407A JP 63241303 A JP63241303 A JP 63241303A JP 24130388 A JP24130388 A JP 24130388A JP H0289407 A JPH0289407 A JP H0289407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- current mirror
- collector
- mirror circuit
- terminal
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、カレントミラー回路に関するものである。
従来の技術
従来から、バイポーラトランジスタを使用する回路は電
流駆動であり、各回路に正常な動作を実行させるための
電流を供給する回路としてカレントミラー回路が多用さ
れている。第5図はPNPトランジスタ構成のカレント
ミラー回路であり、PNPトランジスタlと2のエミッ
タを共通接続して電源(Vcc)端子6へ接続し、ベー
ス共通接続点AとPNP トランジスタ1のコレクタを
第2端子7へ接続し、この第2端子7と接地端子13と
の間に定電流源を接続した構成となっている。
流駆動であり、各回路に正常な動作を実行させるための
電流を供給する回路としてカレントミラー回路が多用さ
れている。第5図はPNPトランジスタ構成のカレント
ミラー回路であり、PNPトランジスタlと2のエミッ
タを共通接続して電源(Vcc)端子6へ接続し、ベー
ス共通接続点AとPNP トランジスタ1のコレクタを
第2端子7へ接続し、この第2端子7と接地端子13と
の間に定電流源を接続した構成となっている。
なお、PNP トランジスタ2のコレクタが接続された
第3端子8と接地端子13との間に他回路10が接続さ
れる。
第3端子8と接地端子13との間に他回路10が接続さ
れる。
第6図は、NPN構成のカレントミラー回路であり、N
PNトランジスタ21と22のエミ、ツタを共通接続し
て接地端子26へ接続し、一方第2端子27と電源端子
33との間に定電流源29を接続した構成とされ、第3
端子28と電源端子33との間に他回路30が接続され
ている。
PNトランジスタ21と22のエミ、ツタを共通接続し
て接地端子26へ接続し、一方第2端子27と電源端子
33との間に定電流源29を接続した構成とされ、第3
端子28と電源端子33との間に他回路30が接続され
ている。
発明が解決しようきする課題
しかしながら、第5図で示す従来のカレントミラー回路
では、第5図PNP )ランジスタ2のコレクタにつな
がる他回路10の電圧とPNP )ランジスタ2のエミ
ッタ電圧との電圧差が大きい場合、PNP トランジス
タ2のコレクタ、エミッタ間電圧が太き(なり、アーリ
ー効果によって、カレントミラーにより伝達される電流
値がずれてくるという問題点があった。
では、第5図PNP )ランジスタ2のコレクタにつな
がる他回路10の電圧とPNP )ランジスタ2のエミ
ッタ電圧との電圧差が大きい場合、PNP トランジス
タ2のコレクタ、エミッタ間電圧が太き(なり、アーリ
ー効果によって、カレントミラーにより伝達される電流
値がずれてくるという問題点があった。
第5図で示すカレントミラーの回路において、PNP
トランジスタ2のコレクタ電流をIc2、ペースエミッ
タ間電圧をVBE2 、コレクタエミッタ間電圧をVC
E2 、アーリー電圧をVA2とすると、なお、rs2
はPNP トランジスタ2の飽和電流、kはボルツマン
定数、Tは絶対温度、qは電荷量である。
トランジスタ2のコレクタ電流をIc2、ペースエミッ
タ間電圧をVBE2 、コレクタエミッタ間電圧をVC
E2 、アーリー電圧をVA2とすると、なお、rs2
はPNP トランジスタ2の飽和電流、kはボルツマン
定数、Tは絶対温度、qは電荷量である。
ところで、コレクタエミッタ間電圧VCE2が、アーリ
ー電圧VA2に比べて無視できない大きさである場合、
第1式で表わされるPNP )ランジスタ2のコレクタ
電流rc2は、コレクタ、ベースが短絡されているPN
P トランジスタ1のコレクタ電流に比べて大きくなり
、ベースエミッタ間電圧が同しであるから、はぼ同じ電
流が流れるPNPトランジスタ1と2のコレクタ電流の
値が異ってくる。
ー電圧VA2に比べて無視できない大きさである場合、
第1式で表わされるPNP )ランジスタ2のコレクタ
電流rc2は、コレクタ、ベースが短絡されているPN
P トランジスタ1のコレクタ電流に比べて大きくなり
、ベースエミッタ間電圧が同しであるから、はぼ同じ電
流が流れるPNPトランジスタ1と2のコレクタ電流の
値が異ってくる。
また、第6図に示したNPNトランジスタ構成のカレン
トミラー回路でも、PNP トランジスタ構成のカレン
トミラー回路と同じように、アーリー効果による電流の
ずれが起こるという問題点があった。
トミラー回路でも、PNP トランジスタ構成のカレン
トミラー回路と同じように、アーリー効果による電流の
ずれが起こるという問題点があった。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のカレントミラー
回路は、ベース、コレクタを短絡し、−第1のトランジ
スタとベースが共通接続される第2のトランジスタのコ
レクタ回路に電圧供給手段の一端を接続し、この電圧供
給手段の他端を他回路に接続する構成となっている。
回路は、ベース、コレクタを短絡し、−第1のトランジ
スタとベースが共通接続される第2のトランジスタのコ
レクタ回路に電圧供給手段の一端を接続し、この電圧供
給手段の他端を他回路に接続する構成となっている。
作用
上記の構成をとることにより、第2のトランジスタのコ
レクタの電圧を、アーリー効果の影響が十分小さ(なる
ように設定することができ、アーリー効果の影響をうけ
ないカレントミラー回路を形成することができる。
レクタの電圧を、アーリー効果の影響が十分小さ(なる
ように設定することができ、アーリー効果の影響をうけ
ないカレントミラー回路を形成することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は、本発明のカレントミラー回路の一実施例でP
NP トランジスタ1とPNPトランジスタ2とでカレ
ントミラーを形成している。このPNP トランジスタ
2のコレクタに電圧供給手段3を構成するPNP )ラ
ンジスタ4のエミッタを接続する。なお、PNP トラ
ンジスタ4のベースには定電圧Veを与える定電圧源5
を接続し、コレクタは、他回路につながる第3端子8に
接続する。このような回路構成とすることによって、P
NP トランジスタ2のコレクタ電位VC2は、PNP
トランジスタ4のベース電位VaXP N P トラ
ンジスタ4のベース、エミッタ間電圧V BH3によっ
て規定され、次式のようになる。
NP トランジスタ1とPNPトランジスタ2とでカレ
ントミラーを形成している。このPNP トランジスタ
2のコレクタに電圧供給手段3を構成するPNP )ラ
ンジスタ4のエミッタを接続する。なお、PNP トラ
ンジスタ4のベースには定電圧Veを与える定電圧源5
を接続し、コレクタは、他回路につながる第3端子8に
接続する。このような回路構成とすることによって、P
NP トランジスタ2のコレクタ電位VC2は、PNP
トランジスタ4のベース電位VaXP N P トラ
ンジスタ4のベース、エミッタ間電圧V BH3によっ
て規定され、次式のようになる。
VC2=VB +VBE4 −−(2)第
2式において、トランジスタがシリコントランジスタで
あるためV BH3は、はぼ0.7Vであり、PNP
t−ランシスタ4のベース電圧VBを設定すると、PN
P トランジスタ2のコレクタ電圧を設定することがで
きる。ここで、PNP トランジスタ4のベース電圧V
aは、外部電源から供給してもよいが、本発明のカレン
トミラー回路を半導体集積回路内に集積化する場合には
、内部で作られた電源を使用してもよい。ところで、P
NPトランジスタ2のコレクタ電流IC2は、PNP
トランジスタ4のエミッタに流れ込む。したがってPN
P トランジスタ4の電流増幅率をh FE4とすると
、PNP トランジスタ4のコレクタからの電流が、第
3端子8を経て他回路10に流れる。この時、FNrp
<>1の関係を成立させておくならば、PNP トラン
ジスタ4のコレクタからは、IC2とほぼ同じ電流が流
れ出る。他回路に電流を伝達するカレントミラー回路で
は、電流の減少のない方が望ましい。そのためには、上
述したように、電圧供給手段3を構成するPNP トラ
ンジスタ4の電流増幅率h FE4はできるだけ大きい
方がよい。
2式において、トランジスタがシリコントランジスタで
あるためV BH3は、はぼ0.7Vであり、PNP
t−ランシスタ4のベース電圧VBを設定すると、PN
P トランジスタ2のコレクタ電圧を設定することがで
きる。ここで、PNP トランジスタ4のベース電圧V
aは、外部電源から供給してもよいが、本発明のカレン
トミラー回路を半導体集積回路内に集積化する場合には
、内部で作られた電源を使用してもよい。ところで、P
NPトランジスタ2のコレクタ電流IC2は、PNP
トランジスタ4のエミッタに流れ込む。したがってPN
P トランジスタ4の電流増幅率をh FE4とすると
、PNP トランジスタ4のコレクタからの電流が、第
3端子8を経て他回路10に流れる。この時、FNrp
<>1の関係を成立させておくならば、PNP トラン
ジスタ4のコレクタからは、IC2とほぼ同じ電流が流
れ出る。他回路に電流を伝達するカレントミラー回路で
は、電流の減少のない方が望ましい。そのためには、上
述したように、電圧供給手段3を構成するPNP トラ
ンジスタ4の電流増幅率h FE4はできるだけ大きい
方がよい。
このことを実現するためには、例えば第2図のように、
電圧供給手段3をダーリントン接続したPNP トラン
ジスタ11と12で構成すればよい。この構成によれば
、電流増幅率は両トランジスタの電流増幅率の積となり
、極めて大きくなるため、他回路に流れる電流の減少分
が小さくなる。
電圧供給手段3をダーリントン接続したPNP トラン
ジスタ11と12で構成すればよい。この構成によれば
、電流増幅率は両トランジスタの電流増幅率の積となり
、極めて大きくなるため、他回路に流れる電流の減少分
が小さくなる。
以上は、PNPトランジスタを用いたカレントミラー回
路の実施例であるが、このPNP トランジスタをNP
N I−ランジスタに置きかえてもよい。第3図はNP
N トランジスタ構成のカレントミラー回路であり、ま
た第4図は、この変更に合わせたダーリントン構成の電
圧供給手段を示す図である。これらの回路の基本動作は
第1図、第2図の構成と全(同じである。
路の実施例であるが、このPNP トランジスタをNP
N I−ランジスタに置きかえてもよい。第3図はNP
N トランジスタ構成のカレントミラー回路であり、ま
た第4図は、この変更に合わせたダーリントン構成の電
圧供給手段を示す図である。これらの回路の基本動作は
第1図、第2図の構成と全(同じである。
ところで、半導体集積回路化されるカレントミラー回路
として、PNPトランジスタ構成としたときには、PN
P トランジスタのアーリー電圧がNPNトランジスタ
のアーリー電圧よりも小さく、このアーリー効果がカレ
ントミラー回路に及ぼす影響が大きくなる。しかしなが
ら、本発明の構成によれば、カレントミラー回路の構成
主体である第2のPNP )ランジスタのコレクタ電圧
VC2を規定することができるため、アーリー効果によ
るカレントミラー回路の電流のずれを防止することがで
きる。
として、PNPトランジスタ構成としたときには、PN
P トランジスタのアーリー電圧がNPNトランジスタ
のアーリー電圧よりも小さく、このアーリー効果がカレ
ントミラー回路に及ぼす影響が大きくなる。しかしなが
ら、本発明の構成によれば、カレントミラー回路の構成
主体である第2のPNP )ランジスタのコレクタ電圧
VC2を規定することができるため、アーリー効果によ
るカレントミラー回路の電流のずれを防止することがで
きる。
また、使用するトランジスタのコレクタ、エミッタ間耐
圧が低い場合でも、本発明の構成によれば、トランジス
タのコレクタに任意の電圧を供給できるので、そのトラ
ンジスタのコレクタ、エミッタ間電圧を規定して、トラ
ンジスタを破壊から守ることもできるのである。
圧が低い場合でも、本発明の構成によれば、トランジス
タのコレクタに任意の電圧を供給できるので、そのトラ
ンジスタのコレクタ、エミッタ間電圧を規定して、トラ
ンジスタを破壊から守ることもできるのである。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、アーリー効果の影響を
受けないカレントミラー回路が形成できることに加えて
、コレクタ、エミッタ間破壊電工が低いトランジスタで
カレントミラー回路を構成したとき、電圧供給回路を付
加したことによって、カレントミラー回路を構成するト
ランジスタのコレクタ、エミッタ間電圧を規定して、破
壊からこのトランジスタを保護する効果も奏される。
受けないカレントミラー回路が形成できることに加えて
、コレクタ、エミッタ間破壊電工が低いトランジスタで
カレントミラー回路を構成したとき、電圧供給回路を付
加したことによって、カレントミラー回路を構成するト
ランジスタのコレクタ、エミッタ間電圧を規定して、破
壊からこのトランジスタを保護する効果も奏される。
1.2.4.11.12・・・・・・PNP トランジ
スタ、3,23・・・・・・電圧供給手段、5,25・
・・・・・定電圧源、6,33・・・・・・Vcc端子
、7,27・旧・・第2端子、8,28・・・・・・第
3端子、9,29・・・用定電流源、10.30・旧・
・他回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名イ、24゜
−7胞Pトラクじスタ 3−Aし玉伏玲ゲ役 5− 定・を王源 c−Vc←棉ト 定f:i堺 11、+2 p、ダP卜うノジスタ 第 第 27゜ 21〜 2122.24−−〜pNトラシジスタ23−大丘供船
)g
スタ、3,23・・・・・・電圧供給手段、5,25・
・・・・・定電圧源、6,33・・・・・・Vcc端子
、7,27・旧・・第2端子、8,28・・・・・・第
3端子、9,29・・・用定電流源、10.30・旧・
・他回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名イ、24゜
−7胞Pトラクじスタ 3−Aし玉伏玲ゲ役 5− 定・を王源 c−Vc←棉ト 定f:i堺 11、+2 p、ダP卜うノジスタ 第 第 27゜ 21〜 2122.24−−〜pNトラシジスタ23−大丘供船
)g
Claims (5)
- (1)同極性の第1および第2のトランジスタのエミッ
タを共通接続して、電源端子のいずれかにつながる第1
端子に接続し、前記第1のトランジスタのベース、コレ
クタおよび第2のトランジスタのベースを共通接続して
電流供給源につながる第2端子に接続し、前記第2のト
ランジスタのコレクタに電圧供給手段の一端を接続する
とともに、同電圧供給手段の他端を他回路につながる第
3端子に接続したカレントミラー回路。 - (2)第1および第2のトランジスタがPNPトランジ
スタ、第1端子がVcc端子、電圧供給手段がベースに
定電圧源が接続され、エミッタが第2トランジスタのコ
レクタに接続され、さらにコレクタが第3端子に接続さ
れた第3のPNPトランジスタであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のカレントミラー回路。 - (3)第3のPNPトランジスタがダーリントン接続ト
ランジスタであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項に記載のカレントミラー回路。 - (4)第1および第2のトランジスタがNPNトランジ
スタ、第1端子が接地端子、電圧供給手段が、ベースに
定電圧源が接続され、エミッタが第2のNPNトランジ
スタのコレクタに接続され、コレクタが第3端子に接続
された第3のNPNトランジスタであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のカレントミラー回路。 - (5)第3のトランジスタがダーリントン接続トランジ
スタであることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第4項に記載のカレントミラー回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63241303A JPH0289407A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | カレントミラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63241303A JPH0289407A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | カレントミラー回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289407A true JPH0289407A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17072276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63241303A Pending JPH0289407A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | カレントミラー回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0289407A (ja) |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241303A patent/JPH0289407A/ja active Pending
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