JPH029565Y2 - - Google Patents

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JPH029565Y2
JPH029565Y2 JP12240383U JP12240383U JPH029565Y2 JP H029565 Y2 JPH029565 Y2 JP H029565Y2 JP 12240383 U JP12240383 U JP 12240383U JP 12240383 U JP12240383 U JP 12240383U JP H029565 Y2 JPH029565 Y2 JP H029565Y2
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JP
Japan
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decorative frame
panel
frame
decorative
protrusion
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JP12240383U
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JPS6030575U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は飾り枠の取付装置に関する。
(ロ) 従来技術 合成樹脂製の飾り枠、例えばフロントローデイ
ング方式のビデオテープレコーダ(VTR)のカ
セツト挿入口における飾り枠は、溶着により固定
されることが多かつた。その例を第1図イ,ロに
示す。フロントパネル基部1に対して、化粧板と
カセツト挿入口の飾り枠とが一体となつた前板2
を前板のボス2aの溶着により取り付けている。
この為、溶着用の治具が必要であり、取付作業
が複雑となつていた。又前板が傷ついたりした場
合には溶着の為に取り外しが困難であるという欠
点があつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は上記の点に鑑み為されたものであつ
て、取付作業が簡単であり、不用意に外れること
のない飾り枠の取付装置を提供することを目的と
する。
(ニ) 考案の構成 本考案では合成樹脂製の飾り枠にカギ状片とツ
メ片とを設けパネル側と係合させるものである。
カギ状片は飾り枠の可撓性を有し対向する2辺上
に設けられていてその開口部の方向が一致してい
る。このカギ状片は対向辺上に少なくとも一対が
設けられている。ツメ片は残りの対向辺に夫々設
けられるが前記カギ状片の開口部の方向にあるツ
メ片の突出量の方が他方の突出量より大となつて
いる。飾り枠の取付けられるパネルには飾り枠の
嵌り込む開口と前記カギ状片と係合する突起とを
備えている。
(ホ) 実施例 以下、図面に従い本考案の実施例を説明する。
以下に説明する実施例はフロントローデイング
のカセツト挿入口における飾り枠に関する。
第2図はパネルの一部と飾り枠を示す斜視図で
ある。パネル3にはカセツト挿入の為の開口3a
が設けられている。4は飾り枠である。飾り枠4
は開口に対応する横手方向に長い長方形状の枠体
である。この飾り枠は合成樹脂製であり長方形状
であるから矢印F方向にたわみやすくなつてい
る。飾り枠4の四辺上には開口3aとの係合手段
が設けられており、また開口3a側にもそれに対
応する手段が配されている。
飾り枠4の長辺4a上には2つのカギ状片5,
5と突条6が設けられている。対向する長辺4a
上にも同様にカギ状片と突条が設けられている。
短辺4b上にはツメ片7が設けられており図では
見えないが対向する短辺4b上にも同様にツメ片
8がある。
第3図は飾り枠4の裏面図イ及び側面図ロと下
面図ハであり飾り枠全体の形状を示している。側
面図ロでみるとよくわかるが飾り枠4は前部4c
と後部4dの枠体が一体となつたものと考えるこ
とができる。前部4cの長辺側を短辺方向に延長
したものが突条6になる。飾り枠を装着したとき
に前部4cがパネル3より露出する。短辺上のツ
メ片7,8は前部の枠体4cよりも突出する如く
設定されており、その突出量は第3図イの如く左
右で異なつている。これは飾り枠4の装着法に関
係している。
カギ状片5の開口部5aの向かう方向は4つと
も同一である。これも飾り枠4の装着法に関係が
ある。そして開口部5aの方向側のツメ片7の突
出量の方が大きくなつている。カギ状片は後部枠
体4dに設けられており装着後にはパネル3の裏
側に位置する。ツメ片7,8もパネル3の裏側に
あつてパネル3裏面と当接する。突条6がカギ状
片5の部分で不連続となつているのは成形上によ
る理由からである。
パネル3における開口3aの縁は2重の枠で構
成されている。パネル表面につながる外枠9と裏
面につながる内枠10とである。外枠9の形状は
飾り枠4の前部枠体4cが嵌合可能なものとなつ
ている。内枠10は飾り枠4の後部枠体4dが嵌
合可能である。カギ状片5を挿入するにはせまい
ので装着時には飾り枠4をたわませる必要があ
る。内枠10にはツメ片7,8の為の切欠10
a,10bがある。飾り枠4の装着時には内枠1
0と突条5が当接することにより前後方向の位置
規定が為される。
第4図はパネルの一部を示す裏面部イ、−
′側断面図ロ、−′断面図ハである。パネル
裏面にはカギ状片5が係合する突起11が設けら
れている。突起11に近接した凹み12はパネル
3の前面における外枠の延長された部分9aに対
応している。この延長部分9aは突条6の不連続
部分に嵌り込む。パネル裏面における内枠10の
切欠10a,10bは飾り枠4のツメ片7,8が
嵌合する場所であり、ツメ片7,8が外枠10に
当接する様になつている。
飾り枠4がパネル3に装着された状態では第5
図の斜視図に示す如くなる。この状態で、飾り枠
4の前部枠体4cにちようど嵌合する開口13a
を備えた化粧板13(裏面に接着手段、例えば両
面接着テープや接着剤を配している)をパネル前
面に固定して、突条5と延長部分9aを隠す構造
としている。化粧板13にはその他各種表示手段
の為の窓等が設けられている。
飾り枠4のパネル3への装着は飾り枠4の長辺
の可撓性を利用したものである。装着する際には
まず、飾り枠4のツメ片7側(突出量大の方)に
おいて、突条5と内枠10が当接する様に飾り枠
4をパネル3にあてがう。すなわち飾り枠はまず
パネルに対して矢印Cの如く斜めの状態となる。
この状態で、そしてツメ片7を切欠10aに嵌め
込む以前の状態で、矢印F方向の力を加えて長辺
4a,4aをたわませてカギ状片5をパネル内枠
10の裏側へ入れる。この時、内枠10が突条6
とカギ状片5によりはさまれた形になつている。
そして飾り枠4をツメ片7が切欠10aに嵌ま
る様にスライドさせると、カギ状片5と突起11
とが係合して、それ以上スライドさせることがで
きなくなる。そこで、ツメ片8側の前部枠体4c
をパネル側に押しつけて、ツメ片8を切欠10b
に嵌め込む。これで、飾り枠4のパネル3への装
着が完成する。
装着された状態では、カギ状片5と突起11の
係合、ツメ片7,8と外枠9の係合により、飾り
枠は容易にはずれない様になつている。さらに化
粧板13をパネルに取り付けることで外観をよく
すると共に、飾り枠4の固定を強化している。
飾り枠4をパネル3からはずす時には装着時と
逆にすればよい。すなわち、ツメ片8を、パネル
裏側より飾り枠4を押すことではずして、カギ状
片5と突起11の係合がはずれるまで、逆方向に
スライドさせる。そして、飾り枠の長辺に力を加
えてたわませ、カギ状片5をパネル裏側よりとり
出す。
(ヘ) 考案の効果 以上の如く本考案によれば、溶着作業が不用で
あり、装着、取り外し作業の容易な飾り枠取付装
置を実現でき効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来列を示すイ斜視図、ロ側断面図、
第2図は本考案一実施例のパネルと飾り枠を示す
斜視図、第3図は飾り枠を示すイ裏面図、ロ側面
図、ハ下面図、第4図はパネルを示すイ裏面図で
あり、ロはイの−′断面図、ハはイの−
′断面図、第5図はパネル、飾り枠、化粧板を
示す斜視図である。 主な図番の説明、4……飾り枠、5……カギ状
片、7,8……ツメ片、3……パネル、3a……
開口、11……突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性を有する対向辺上に設けられ、開口部の
    方向が一致した少なくとも一対のカギ状片であつ
    てこの開口方向は前記対向辺の長さ方向であるカ
    ギ状片と、残りの対向辺上に設けられ、前記開口
    部の方向の辺上における突出量が他方の辺上の突
    出量よりも大であるツメ片とを備える飾り枠と、
    該飾り枠の嵌り込む開口と、裏面側に前記カギ状
    片と係合する突起とを供えたパネルとよりなる飾
    り枠取付装置。
JP12240383U 1983-08-05 1983-08-05 飾り枠取付装置 Granted JPS6030575U (ja)

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JP12240383U JPS6030575U (ja) 1983-08-05 1983-08-05 飾り枠取付装置

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JP12240383U JPS6030575U (ja) 1983-08-05 1983-08-05 飾り枠取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6030575U JPS6030575U (ja) 1985-03-01
JPH029565Y2 true JPH029565Y2 (ja) 1990-03-09

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JP12240383U Granted JPS6030575U (ja) 1983-08-05 1983-08-05 飾り枠取付装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625032Y2 (ja) * 1985-07-19 1994-06-29 三洋電機株式会社 飾り枠取付装置

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JPS6030575U (ja) 1985-03-01

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