JPH029582Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029582Y2 JPH029582Y2 JP6015785U JP6015785U JPH029582Y2 JP H029582 Y2 JPH029582 Y2 JP H029582Y2 JP 6015785 U JP6015785 U JP 6015785U JP 6015785 U JP6015785 U JP 6015785U JP H029582 Y2 JPH029582 Y2 JP H029582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- ceiling
- rail
- curtain
- temperature test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
この考案は、上部に配設したレールを介して移
動する温度試験装置に関するものである。
動する温度試験装置に関するものである。
(b) 考案の目的
電気機器などでは、常温における動作試験が終
ると、さらにその電気機器に高温または低温を加
える温度試験をして、正常に動作することを確認
する。
ると、さらにその電気機器に高温または低温を加
える温度試験をして、正常に動作することを確認
する。
このような場合、従来は一定の容積をもち、温
度調節のできる温度試験室を作り、温度試験をす
る電気機器などをこの温度試験室に搬入してい
る。
度調節のできる温度試験室を作り、温度試験をす
る電気機器などをこの温度試験室に搬入してい
る。
しかし、試験する機器が大型になると、大型の
温度試験室が必要になつたり、試験する機器の搬
入・搬出が困難になつたりする。
温度試験室が必要になつたり、試験する機器の搬
入・搬出が困難になつたりする。
さらに、温度試験室の中に試験する機器を入れ
てしまうと、温度試験中に各部をチエツクしにく
いという問題がある。
てしまうと、温度試験中に各部をチエツクしにく
いという問題がある。
この考案は、大型機器の温度試験をする場合で
も大型機器を移動するのではなく、温度試験装置
を移動するようにして、従来技術の問題を解決し
ようとするものである。
も大型機器を移動するのではなく、温度試験装置
を移動するようにして、従来技術の問題を解決し
ようとするものである。
(c) 考案の実施例
最初に、この考案による実施例の構成図を第1
図に示す。
図に示す。
第1図の1Aと1Bはレール、2A〜2Dは支
持棒、3は天井、4はカーテン、5は温度試験を
する機器である。
持棒、3は天井、4はカーテン、5は温度試験を
する機器である。
第1図では、機器5の上部にわたつてレール1
A,1Bを配設しているが、通常は工場などの天
井にレール1A,1Bを取り付ける。
A,1Bを配設しているが、通常は工場などの天
井にレール1A,1Bを取り付ける。
支持棒2A〜2Dはそれぞれレール1A,1B
から垂下するとともに、レール1A,1Bを介し
て移動できるようになつている。移動を円滑にす
るため、必要に応じてレール1A,1Bに接する
支持棒2A〜2Dの部分にベアリングなどを取り
付ける。
から垂下するとともに、レール1A,1Bを介し
て移動できるようになつている。移動を円滑にす
るため、必要に応じてレール1A,1Bに接する
支持棒2A〜2Dの部分にベアリングなどを取り
付ける。
天井3は機器5を覆うだけの面積をもち、支持
棒2A〜2Dによつて支持される。したがつて、
天井3はレール1A,1B、支持棒2A〜2Dを
介して移動することができる。
棒2A〜2Dによつて支持される。したがつて、
天井3はレール1A,1B、支持棒2A〜2Dを
介して移動することができる。
つり下げられた天井3の高さは、機器5の最上
部より高い位置にする。これは、天井3を移動し
たとき、機器5に天井3が当らないようにするた
めである。
部より高い位置にする。これは、天井3を移動し
たとき、機器5に天井3が当らないようにするた
めである。
天井3の周囲には、開閉できるカーテン4を取
り付ける。
り付ける。
温度試験を能率よくするためには、カーテン4
内と外部を遮蔽できるように、床上まで届くよう
な長さをもつたカーテン4を使用する。
内と外部を遮蔽できるように、床上まで届くよう
な長さをもつたカーテン4を使用する。
また、温度試験中に機器5が見えるように、ビ
ニールなどの透明なカーテン4を使用すると便利
である。
ニールなどの透明なカーテン4を使用すると便利
である。
次に、レール1Aと支持棒2Aの実施例の構成
図を第2図に示す。
図を第2図に示す。
第2図の6はブロツク、7はベアリングであ
る。
る。
第2図では、支持棒2Aをブロツク6に固定
し、ブロツク6はベアリング7を介してレール1
Aに接している。
し、ブロツク6はベアリング7を介してレール1
Aに接している。
ブロツク6は支持棒2Aをレール1A内に保持
しているので、支持棒2Aを移動しても支持棒2
Aがレール1Aから外れることはない。
しているので、支持棒2Aを移動しても支持棒2
Aがレール1Aから外れることはない。
ベアリング7はブロツク6に対して回転自在に
保持されているので、支持棒2Aはレール1A内
を円滑に移動することができる。
保持されているので、支持棒2Aはレール1A内
を円滑に移動することができる。
なお、レール1B、支持棒2C〜2Dの関係も
第2図と同じような構成になつている。
第2図と同じような構成になつている。
次に、この考案の使用方法を説明する。
温度試験をする機器5の上を覆うように天井3
を移動するとともに、カーテン4で機器5の周囲
を包むようにする。
を移動するとともに、カーテン4で機器5の周囲
を包むようにする。
この状態で、カーテン4内に熱風または冷風な
どを送り込み、機器5の温度試験をする。
どを送り込み、機器5の温度試験をする。
機器5は天井3とカーテン4で包まれているだ
けなので、カーテン4を開けば簡単に機器5を操
作することができる。また、カーテン4に透明な
ものを使用した場合は、温度試験中の機器5を目
視によりチエツクすることができる。
けなので、カーテン4を開けば簡単に機器5を操
作することができる。また、カーテン4に透明な
ものを使用した場合は、温度試験中の機器5を目
視によりチエツクすることができる。
温度試験が終れば、カーテン4を開き、天井3
を機器5の上部から完全に別な位置まで移動させ
る。
を機器5の上部から完全に別な位置まで移動させ
る。
(d) 考案の効果
この考案によれば、機器5を移動するのではな
く、機器5の上部にわたつて配設したレールを介
して温度試験装置を移動するようにしているの
で、機器5が大型の場合にも容易に温度試験をす
ることができる。
く、機器5の上部にわたつて配設したレールを介
して温度試験装置を移動するようにしているの
で、機器5が大型の場合にも容易に温度試験をす
ることができる。
第1図はこの考案による実施例の構成図、第2
図はレール1Aと支持棒2Aの実施例の構成図。 1A,1B……レール、2A〜2D……支持
棒、3……天井、4……カーテン、5……機器、
6……ブロツク、7……ベアリング。
図はレール1Aと支持棒2Aの実施例の構成図。 1A,1B……レール、2A〜2D……支持
棒、3……天井、4……カーテン、5……機器、
6……ブロツク、7……ベアリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 温度試験をする機器の上部にわたつて配設する
レールと、 前記レールに垂下するとともに、前記レールを
介して移動する支持棒と、 前記機器を覆うだけの面積をもち、前記支持棒
により前記機器の最上部よりも高い位置に支持さ
れる天井と、 前記天井の周囲に取り付けるカーテンとを備
え、 前記機器の温度試験をするときは、前記天井を
前記機器の上部に移動させるとともに前記カーテ
ンで前記機器の周囲を包むようにすることを特徴
とする可搬式温度試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015785U JPH029582Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6015785U JPH029582Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174784U JPS61174784U (ja) | 1986-10-30 |
| JPH029582Y2 true JPH029582Y2 (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=30587246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6015785U Expired JPH029582Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029582Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP6015785U patent/JPH029582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174784U (ja) | 1986-10-30 |
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