JPH0310120Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310120Y2 JPH0310120Y2 JP1985041597U JP4159785U JPH0310120Y2 JP H0310120 Y2 JPH0310120 Y2 JP H0310120Y2 JP 1985041597 U JP1985041597 U JP 1985041597U JP 4159785 U JP4159785 U JP 4159785U JP H0310120 Y2 JPH0310120 Y2 JP H0310120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- door
- opening
- passenger
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、車両の乗降口に設置される扉の開閉
装置に係り、特に開閉動作を自動的に行なうもの
に好適な車両用扉開閉装置に関するものである。
装置に係り、特に開閉動作を自動的に行なうもの
に好適な車両用扉開閉装置に関するものである。
従来の車両特に鉄道車両に用いられる半自動式
の扉開閉装置においては、半自動指令を受けた場
合、開閉駆動装置の駆動力を解放して手動により
扉を開閉している。このような構成においては、
駆動装置と扉との連結が解かれていないために、
手動によつて扉を開閉する際、扉自体を移動させ
る力に加えて前記駆動装置を動作させるための力
が必要であつた。したがつて、前記扉の開閉につ
いては、大きな力が必要であり、この点について
配慮されていなかつた。前記半自動式扉開閉装置
の例としては、特公昭57−50236号公報がある。
の扉開閉装置においては、半自動指令を受けた場
合、開閉駆動装置の駆動力を解放して手動により
扉を開閉している。このような構成においては、
駆動装置と扉との連結が解かれていないために、
手動によつて扉を開閉する際、扉自体を移動させ
る力に加えて前記駆動装置を動作させるための力
が必要であつた。したがつて、前記扉の開閉につ
いては、大きな力が必要であり、この点について
配慮されていなかつた。前記半自動式扉開閉装置
の例としては、特公昭57−50236号公報がある。
本考案の目的とするところは、半自動開閉機能
を有した車両用扉開閉装置において、半自動開閉
状態時に乗降客の扉開閉に関する意向を的確に把
握し、乗客の扉開閉に伴う労力を軽減するととも
に的確な開閉動作を行なわせて無駄な開閉動作を
防止し得る車両用扉開閉装置を提供することにあ
る。
を有した車両用扉開閉装置において、半自動開閉
状態時に乗降客の扉開閉に関する意向を的確に把
握し、乗客の扉開閉に伴う労力を軽減するととも
に的確な開閉動作を行なわせて無駄な開閉動作を
防止し得る車両用扉開閉装置を提供することにあ
る。
本考案は、乗務員の自動開閉指令および半自動
開閉指令によつて、扉に連結された駆動手段を制
御する扉開閉制御手段を備えた車両用扉開閉装置
において、前記扉を乗降客が開閉動作させる場合
の乗降客の操作力を検知して該操作力が設定値を
超えた時に出力を出す乗客操作検知手段を扉の乗
客が操作可能な位置に設け、該乗客操作検知手段
からの出力と乗務員の半自動開閉指令とが同時に
入力された場合に前記駆動手段に扉の開閉指令を
出力する機能を前記扉開閉制御手段に付加したこ
とを特徴とするものである。
開閉指令によつて、扉に連結された駆動手段を制
御する扉開閉制御手段を備えた車両用扉開閉装置
において、前記扉を乗降客が開閉動作させる場合
の乗降客の操作力を検知して該操作力が設定値を
超えた時に出力を出す乗客操作検知手段を扉の乗
客が操作可能な位置に設け、該乗客操作検知手段
からの出力と乗務員の半自動開閉指令とが同時に
入力された場合に前記駆動手段に扉の開閉指令を
出力する機能を前記扉開閉制御手段に付加したこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図によ
り説明する。第1図において、扉に加わる外力す
なわち乗降客が半自動開閉状態時に扉を開閉しよ
うとして該扉に加える操作力を検知する乗客操作
検知手段として圧力検出器3を設けている。該圧
力検出器3は扉の乗降客が操作し易い位置であつ
て前記操作力を的確に検知できる箇所すなわち該
扉の取つ手部分に設置されている。また、圧力検
出器3は操作力が設定値を上回つた時に出力を出
すものとなつている。さらに、取つ手に設置する
ことによつて、扉の開閉操作方向のみの力を的確
に検知できるようになつている。前記圧力検出器
3は乗降客の操作が前述のよう設定値を上回つた
場合に出力として乗降客開閉信号6を扉開閉制御
装置1に出力する。一方、乗務員の操作によつて
扉開閉指令装置からは扉開閉信号4が扉開閉制御
装置1に出力される。そして、該扉開閉制御装置
1は、圧力検出器3から送られてくる乗降客開閉
信号6と運転台から送られてくる扉開閉信号4の
内容を統括的に論理判定し、扉の開閉動作指令5
を駆動装置2に出力する。該駆動装置2は、前記
扉開閉制御装置1から送られてくる扉の開閉動作
指令5により扉を開閉させる。なお、前記扉開閉
制御装置1と駆動装置2にはそれぞれ電源7a,
7bが接続されている。次に、前記扉開閉制御装
置1における論理演算について説明する。第2図
において、車両の電源が投入されると、まず、運
転台から送られている扉開閉指令4の内容を判定
する。そして、該扉開閉指令4が閉指令の場合、
扉開閉制御装置1は駆動装置2に閉動作指令5a
を送つた後、扉開閉指令4の内容判定にもどり処
理を続ける。この時、扉開閉制御装置1から送ら
れてきた閉動作指令5aを受けた駆動装置2によ
つて扉は閉じられる。次に、扉開閉指令4が閉指
令でない時は、開指令か否かを判定し、開指令の
場合は、自動か半自動かを判定する処理へ進み、
開指令でない場合は最初の処理にもどる。一方、
扉開閉指令4の内容が開指令の場合は、開指令が
自動開指令か半自動開指令かを判定する。自動開
指令の場合、扉開閉制御装置1は駆動装置2に開
動作指令5bを送り、扉開閉指令4の内容を判定
する処理にもどる。この時、扉開閉制御装置1か
らの開動作指令5bを受信した駆動装置2は扉を
開く。次に、扉開閉指令4の内容は半自動開指令
の場合、扉開閉制御装置1は扉に加わる外力を検
出する圧力検出器3から送られてくる乗降客開閉
信号6の有無を判定し、該信号6がない時は、扉
開閉指令4を判定する処理にもどる。一方、前記
信号6外力がある場合は、その乗降客開閉信号6
が開方向か閉方向であるかを判定する。圧力検出
器3が検出した前記信号6が開方向であれば、駆
動装置2に開動作指令5bを送り、圧力検出器3
の信号6が閉方向であれば、駆動装置2に閉動作
信号5aを送り、扉開閉指令4を判定する処理に
もどる。この時、駆動装置2は扉開閉制御装置1
からの開閉動作信令5の内容が、閉動作指令5a
であれば扉を閉じ、開動作指令5bであれば扉を
開く。
り説明する。第1図において、扉に加わる外力す
なわち乗降客が半自動開閉状態時に扉を開閉しよ
うとして該扉に加える操作力を検知する乗客操作
検知手段として圧力検出器3を設けている。該圧
力検出器3は扉の乗降客が操作し易い位置であつ
て前記操作力を的確に検知できる箇所すなわち該
扉の取つ手部分に設置されている。また、圧力検
出器3は操作力が設定値を上回つた時に出力を出
すものとなつている。さらに、取つ手に設置する
ことによつて、扉の開閉操作方向のみの力を的確
に検知できるようになつている。前記圧力検出器
3は乗降客の操作が前述のよう設定値を上回つた
場合に出力として乗降客開閉信号6を扉開閉制御
装置1に出力する。一方、乗務員の操作によつて
扉開閉指令装置からは扉開閉信号4が扉開閉制御
装置1に出力される。そして、該扉開閉制御装置
1は、圧力検出器3から送られてくる乗降客開閉
信号6と運転台から送られてくる扉開閉信号4の
内容を統括的に論理判定し、扉の開閉動作指令5
を駆動装置2に出力する。該駆動装置2は、前記
扉開閉制御装置1から送られてくる扉の開閉動作
指令5により扉を開閉させる。なお、前記扉開閉
制御装置1と駆動装置2にはそれぞれ電源7a,
7bが接続されている。次に、前記扉開閉制御装
置1における論理演算について説明する。第2図
において、車両の電源が投入されると、まず、運
転台から送られている扉開閉指令4の内容を判定
する。そして、該扉開閉指令4が閉指令の場合、
扉開閉制御装置1は駆動装置2に閉動作指令5a
を送つた後、扉開閉指令4の内容判定にもどり処
理を続ける。この時、扉開閉制御装置1から送ら
れてきた閉動作指令5aを受けた駆動装置2によ
つて扉は閉じられる。次に、扉開閉指令4が閉指
令でない時は、開指令か否かを判定し、開指令の
場合は、自動か半自動かを判定する処理へ進み、
開指令でない場合は最初の処理にもどる。一方、
扉開閉指令4の内容が開指令の場合は、開指令が
自動開指令か半自動開指令かを判定する。自動開
指令の場合、扉開閉制御装置1は駆動装置2に開
動作指令5bを送り、扉開閉指令4の内容を判定
する処理にもどる。この時、扉開閉制御装置1か
らの開動作指令5bを受信した駆動装置2は扉を
開く。次に、扉開閉指令4の内容は半自動開指令
の場合、扉開閉制御装置1は扉に加わる外力を検
出する圧力検出器3から送られてくる乗降客開閉
信号6の有無を判定し、該信号6がない時は、扉
開閉指令4を判定する処理にもどる。一方、前記
信号6外力がある場合は、その乗降客開閉信号6
が開方向か閉方向であるかを判定する。圧力検出
器3が検出した前記信号6が開方向であれば、駆
動装置2に開動作指令5bを送り、圧力検出器3
の信号6が閉方向であれば、駆動装置2に閉動作
信号5aを送り、扉開閉指令4を判定する処理に
もどる。この時、駆動装置2は扉開閉制御装置1
からの開閉動作信令5の内容が、閉動作指令5a
であれば扉を閉じ、開動作指令5bであれば扉を
開く。
このように構成によれば、圧力検出器3によつ
て半自動開閉状態時の乗降客の扉開閉に関する意
向を的確に検出することができる。すなわち、該
圧力検出器3により乗降客の扉開閉操作に伴う操
作力が設定値を上回つた場合に乗降客開閉信号6
を出力する構成となつているため、単に乗客が取
つ手に触れただけ、あるいは幼児等のいたずらな
どによる不具合を防止し、的確な乗降客操作を検
出することができる。したがつて、半自動開閉状
態時に乗降客の扉開閉に関する意向を的確に把握
することができる。また、半自動開閉状態時に扉
開閉制御装置1からの指令によつて駆動装置2が
扉の開閉を行なうため、乗降客の扉開閉に伴う労
力を軽減することができる。
て半自動開閉状態時の乗降客の扉開閉に関する意
向を的確に検出することができる。すなわち、該
圧力検出器3により乗降客の扉開閉操作に伴う操
作力が設定値を上回つた場合に乗降客開閉信号6
を出力する構成となつているため、単に乗客が取
つ手に触れただけ、あるいは幼児等のいたずらな
どによる不具合を防止し、的確な乗降客操作を検
出することができる。したがつて、半自動開閉状
態時に乗降客の扉開閉に関する意向を的確に把握
することができる。また、半自動開閉状態時に扉
開閉制御装置1からの指令によつて駆動装置2が
扉の開閉を行なうため、乗降客の扉開閉に伴う労
力を軽減することができる。
以上説明したように本考案によれば、半自動開
閉機能を有した車両用扉開閉装置において、半自
動開閉状態時に乗降客の扉開閉に関する意向を的
確に把握し、乗客の扉開閉に伴う労力を軽減する
とともに的確な開閉動作を行なわせて無駄な開閉
動作を防止することができる。
閉機能を有した車両用扉開閉装置において、半自
動開閉状態時に乗降客の扉開閉に関する意向を的
確に把握し、乗客の扉開閉に伴う労力を軽減する
とともに的確な開閉動作を行なわせて無駄な開閉
動作を防止することができる。
第1図は本考案による扉開閉装置の一実施例の
回路を示すブロツク図、第2図は第1図における
扉開閉制御装置の論理演算を示すフローチヤート
である。 1……扉開閉制御装置、2……駆動装置、3…
…圧力検出器。
回路を示すブロツク図、第2図は第1図における
扉開閉制御装置の論理演算を示すフローチヤート
である。 1……扉開閉制御装置、2……駆動装置、3…
…圧力検出器。
Claims (1)
- 乗務員の自動開閉指令および半自動開閉指令に
よつて、扉に連結された駆動手段を制御する扉開
閉制御手段を備えた車両用扉開閉装置において、
前記扉を乗降客が開閉動作させる場合の乗降客の
操作力を検知して該操作力が設定値を超えた時に
出力を出す乗客操作検知手段を扉の乗降客が操作
可能な位置に設け、該乗客操作検知手段からの出
力と乗務員の半自動開閉指令とが同時に入力され
た場合に前記駆動手段に扉の開閉指令を出力する
機能を前記扉開閉制御手段に付加したことを特徴
とする車両用扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985041597U JPH0310120Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985041597U JPH0310120Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61158567U JPS61158567U (ja) | 1986-10-01 |
| JPH0310120Y2 true JPH0310120Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=30551574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985041597U Expired JPH0310120Y2 (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310120Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0748933Y2 (ja) * | 1989-02-27 | 1995-11-08 | 日産車体株式会社 | 車両用スライドドアの自動開閉装置 |
| KR100411723B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2003-12-18 | 신희섭 | 에너지 절약형 출입문 제어장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112973Y2 (ja) * | 1977-06-24 | 1986-04-22 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP1985041597U patent/JPH0310120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61158567U (ja) | 1986-10-01 |
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