JPH03101622A - 肝炎予防治療剤 - Google Patents
肝炎予防治療剤Info
- Publication number
- JPH03101622A JPH03101622A JP1235386A JP23538689A JPH03101622A JP H03101622 A JPH03101622 A JP H03101622A JP 1235386 A JP1235386 A JP 1235386A JP 23538689 A JP23538689 A JP 23538689A JP H03101622 A JPH03101622 A JP H03101622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hepatitis
- amount
- therapeutic agent
- preventive
- activity
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/557—Eicosanoids, e.g. leukotrienes or prostaglandins
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/10—Dispersions; Emulsions
- A61K9/107—Emulsions ; Emulsion preconcentrates; Micelles
- A61K9/1075—Microemulsions or submicron emulsions; Preconcentrates or solids thereof; Micelles, e.g. made of phospholipids or block copolymers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプロスタグランジンE,活性を有する化合物を
含有する脂肪乳剤の新規の用途に関し、詳細には肝炎予
防治療剤に関する。
含有する脂肪乳剤の新規の用途に関し、詳細には肝炎予
防治療剤に関する。
[従来の技術]
劇症肝炎はウイルス性肝炎にて急激に肝不全の症状を呈
し、発症後数日〜10日以内に肝性昏睡で死亡する例の
多い疾患であり、急性肝炎の一種である。
し、発症後数日〜10日以内に肝性昏睡で死亡する例の
多い疾患であり、急性肝炎の一種である。
しかし、その発生機序が現在も不明であるために有効な
治療方法が依然として見出されていない。
治療方法が依然として見出されていない。
従って、原因療法は確立されておらず、肝性脆症として
血漿交換・交換輸血療法、肝産生としてグルカゴンーイ
ンシュリン療法、その他ステロイド療法等の対症療法が
とられているにすぎない。
血漿交換・交換輸血療法、肝産生としてグルカゴンーイ
ンシュリン療法、その他ステロイド療法等の対症療法が
とられているにすぎない。
[発明が解決しようとする課題]
そこで、本発明者らは上記の事情に鑑み、種々研究を行
った結果、プロスタグランジンE+ C以下、PGE
I という)活性を有する化合物を含有する脂肪乳剤が
劇症肝炎だけでなく、肝炎一般に対して広く有用である
ことを見出して、本発明を完成した。
った結果、プロスタグランジンE+ C以下、PGE
I という)活性を有する化合物を含有する脂肪乳剤が
劇症肝炎だけでなく、肝炎一般に対して広く有用である
ことを見出して、本発明を完成した。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決すべくなされた本発明の肝炎予防治療
剤は、PGEI活性を有する化合物を含有する脂肪乳剤
からなることを特徴とするものである。
剤は、PGEI活性を有する化合物を含有する脂肪乳剤
からなることを特徴とするものである。
本発明で用いられるPGE,活性を有する化合物として
は、薬理学的に許容され且つPGE,活性を有する化合
物であれば特に限定されず、PGE1及びその誘導体が
挙げられる。
は、薬理学的に許容され且つPGE,活性を有する化合
物であれば特に限定されず、PGE1及びその誘導体が
挙げられる。
PGE+誘導体としては、PGE.活性を有し、医薬品
として適合するものである限り、いかなるPGEI誘導
体であってもよい。例えば、特開昭59−20H49号
、特開昭59−218820号の各公報に開示されるP
GE+誘導体が好適に使用される。
として適合するものである限り、いかなるPGEI誘導
体であってもよい。例えば、特開昭59−20H49号
、特開昭59−218820号の各公報に開示されるP
GE+誘導体が好適に使用される。
本発明にかかる肝炎予防治療剤の有効或分である、PG
EI活性を有する化合物を含有する脂肪乳剤は、例えば
、植物油(例えば、大豆油、ゴマ油、ヒマシ油、綿実油
、オリーブ油等、好ましくは大豆油)5〜50%(W/
V) 、植物油100重量部に対してリン脂質1〜50
重量部、好ましくは5〜30重量部、適量の水、及びP
GE,活性を有する化合物から主としてなるものが例示
される。
EI活性を有する化合物を含有する脂肪乳剤は、例えば
、植物油(例えば、大豆油、ゴマ油、ヒマシ油、綿実油
、オリーブ油等、好ましくは大豆油)5〜50%(W/
V) 、植物油100重量部に対してリン脂質1〜50
重量部、好ましくは5〜30重量部、適量の水、及びP
GE,活性を有する化合物から主としてなるものが例示
される。
該脂肪乳剤は、必要に応じて更に乳化補助剤[例えば、
0. 3% (W/V)マテ+7)量の炭素数6〜2
2、好ましくは炭素数12〜20の脂肪酸又はその薬理
学的に許容される塩など]、安定化剤[例えば、0.
596(W/V> 、好ましくは0.1%(W/V)
以下の量のコレステロール類、又は5%(wl■〉、好
ましくは1%(W/V)以下の量のホスファチジン酸な
ど]、高分子物質[例えば、PGE+活性を有する化合
物(即ち、PGEI又はPGE+誘導体)lff1部に
対して0.1〜5重量部、好ましくは0.5〜1iif
fi部のアルブミン、デキストラン、ビニル重合体、非
イオン性界面活性剤、ゼラチン、ヒドロキシエチル澱粉
など)、等張化剤(例えば、グリセリン、ブドウ糖など
)等を添加することもできる。PGEI活性を有する化
合物の該脂肪乳剤中の含有量は、乳剤の形態、投与の形
態等によって適宜増減することができるが、一般には該
乳剤中に極微量、例えば、0.2〜100μg71!含
有させることで十分である。
0. 3% (W/V)マテ+7)量の炭素数6〜2
2、好ましくは炭素数12〜20の脂肪酸又はその薬理
学的に許容される塩など]、安定化剤[例えば、0.
596(W/V> 、好ましくは0.1%(W/V)
以下の量のコレステロール類、又は5%(wl■〉、好
ましくは1%(W/V)以下の量のホスファチジン酸な
ど]、高分子物質[例えば、PGE+活性を有する化合
物(即ち、PGEI又はPGE+誘導体)lff1部に
対して0.1〜5重量部、好ましくは0.5〜1iif
fi部のアルブミン、デキストラン、ビニル重合体、非
イオン性界面活性剤、ゼラチン、ヒドロキシエチル澱粉
など)、等張化剤(例えば、グリセリン、ブドウ糖など
)等を添加することもできる。PGEI活性を有する化
合物の該脂肪乳剤中の含有量は、乳剤の形態、投与の形
態等によって適宜増減することができるが、一般には該
乳剤中に極微量、例えば、0.2〜100μg71!含
有させることで十分である。
上記の脂肪乳剤において、植物油としては高純度の精製
大豆油を用いるのが好ましく、より好ましくは精製大豆
油を例えば水蒸気蒸留法により更に精製して得た高純度
の精製大豆油(純度:トリグリセリド、シダリセリド及
びモノグリセリドとして99.9%以上含有)が用いら
れる。
大豆油を用いるのが好ましく、より好ましくは精製大豆
油を例えば水蒸気蒸留法により更に精製して得た高純度
の精製大豆油(純度:トリグリセリド、シダリセリド及
びモノグリセリドとして99.9%以上含有)が用いら
れる。
リン脂質としては卵黄レシチン、大豆レシチンなどの精
製リン脂質が挙げられ、常法の有機溶媒による分画法に
よって調製することができる。即ち、例えば、粗卵黄リ
ン脂質を冷n−ヘキサンーアセトンに溶解し、攪拌下、
徐々にアセトンを添加し、不溶物を濾別回収し、この操
作を更にもう1回繰り返した後、溶媒を留去することに
よって精製リン脂質を得ることができる。これは主とし
てホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールア
ミンからなり、これ以外のリン脂質としてホスファチジ
ルイノシトール、ホスファチジルセリン、スフィンゴミ
エリンなども含有する。
製リン脂質が挙げられ、常法の有機溶媒による分画法に
よって調製することができる。即ち、例えば、粗卵黄リ
ン脂質を冷n−ヘキサンーアセトンに溶解し、攪拌下、
徐々にアセトンを添加し、不溶物を濾別回収し、この操
作を更にもう1回繰り返した後、溶媒を留去することに
よって精製リン脂質を得ることができる。これは主とし
てホスファチジルコリン、ホスファチジルエタノールア
ミンからなり、これ以外のリン脂質としてホスファチジ
ルイノシトール、ホスファチジルセリン、スフィンゴミ
エリンなども含有する。
乳化補助剤としての炭素数6〜22の脂肪酸は、医薬品
に添加可能なものであればいずれも使用できる。この脂
肪酸は直鎖状、分枝状のいずれでもよいが、直鎖状のス
テアリン酸、オレイン酸、リノール酸、バルミチン酸、
リノレン酸、ミリスチン酸などを用いるのが好ましい。
に添加可能なものであればいずれも使用できる。この脂
肪酸は直鎖状、分枝状のいずれでもよいが、直鎖状のス
テアリン酸、オレイン酸、リノール酸、バルミチン酸、
リノレン酸、ミリスチン酸などを用いるのが好ましい。
これらの塩としては、薬理学的に許容される塩、例えば
、アルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)、
アルカリ土類金属塩(カルシウム塩など)等を用いるこ
とができる。
、アルカリ金属塩(ナトリウム塩、カリウム塩など)、
アルカリ土類金属塩(カルシウム塩など)等を用いるこ
とができる。
安定化剤としてのコレステロール類やホスファチジン酸
は医薬用として使用可能なものであればいずれも使用で
きる。
は医薬用として使用可能なものであればいずれも使用で
きる。
高分子物質として用いられるアルブミン、ビニル重合体
、非イオン性界面活性剤としては次のものが好ましい。
、非イオン性界面活性剤としては次のものが好ましい。
即ち、アルブミンとしては、抗原性の問題からヒト由来
のものが用いられる。
のものが用いられる。
ビニル重合体としては、ポリビニルビロリドンなどを挙
げることができる。
げることができる。
また、非イオン性界面活性剤としては、ポリアルキレン
グリコール(例えば、平均分子ffil,000〜10
,000、好ましくは4.000〜e,oooのポリエ
チレングリコールなど)、ボリオキシアルキレン共重合
体(例えば、平均分子fi1.000〜20.00Q、
好ましくは8.000 −10,000のボリオキシエ
チレンーボリオキシプロピレン共重合体など)、硬化ヒ
マシ油ポリオキシアルキレン誘導体[例えば、硬化ヒマ
シ油ボリオキシエチレン−(40)一エーテル、同一(
20)一エーテル、同一(100)エーテルなど] ヒ
マシ油ポリオキシアルキレン誘導体C例えば、ヒマシ油
ポリオキシエチレンー(20)一エーテル、同一(40
)一エーテル、同一(100)一エーテルなど]等を用
いることができる。
グリコール(例えば、平均分子ffil,000〜10
,000、好ましくは4.000〜e,oooのポリエ
チレングリコールなど)、ボリオキシアルキレン共重合
体(例えば、平均分子fi1.000〜20.00Q、
好ましくは8.000 −10,000のボリオキシエ
チレンーボリオキシプロピレン共重合体など)、硬化ヒ
マシ油ポリオキシアルキレン誘導体[例えば、硬化ヒマ
シ油ボリオキシエチレン−(40)一エーテル、同一(
20)一エーテル、同一(100)エーテルなど] ヒ
マシ油ポリオキシアルキレン誘導体C例えば、ヒマシ油
ポリオキシエチレンー(20)一エーテル、同一(40
)一エーテル、同一(100)一エーテルなど]等を用
いることができる。
等張化剤としてのグリセリンやブドウ糖は医薬用として
使用可能なものであればいずれも使用できる。
使用可能なものであればいずれも使用できる。
本発明で用いられる脂肪乳剤は種々の方法により調製で
きるが、例えば、次の方法によって製造される。
きるが、例えば、次の方法によって製造される。
即ち、所定量の植物油(好ましくは大豆油)、リン脂質
、PGE+活性を有する化合物及びその他前記の添加剤
などを混合、加熱して溶液となし、常用のホモジナイザ
ー(例えば、加圧噴射型ホモジナイザー、超音波ホモジ
ナイザーなど)を用いて均質化処理することにより油中
水型分散液を作り、次いでこれに必要量の水を加え、再
び前記ホモジナイザーで均質化を行って水中油型乳剤に
変換することにより、脂肪乳剤を製造することができる
。製造上の都合によっては、脂肪乳剤の生成後に安定化
剤、等張剤なとの添加剤を加えてもよい。
、PGE+活性を有する化合物及びその他前記の添加剤
などを混合、加熱して溶液となし、常用のホモジナイザ
ー(例えば、加圧噴射型ホモジナイザー、超音波ホモジ
ナイザーなど)を用いて均質化処理することにより油中
水型分散液を作り、次いでこれに必要量の水を加え、再
び前記ホモジナイザーで均質化を行って水中油型乳剤に
変換することにより、脂肪乳剤を製造することができる
。製造上の都合によっては、脂肪乳剤の生成後に安定化
剤、等張剤なとの添加剤を加えてもよい。
上記の脂肪乳剤からなる本発明の肝炎予防治療剤は、通
常、静注、持続点滴等によって投与される。投与に際し
ては、有効成分量として成人一回当り約0.1〜10μ
g;/kg体重を投与することが一般的であるが、症状
、適用部位等により適宜増減量することができる。
常、静注、持続点滴等によって投与される。投与に際し
ては、有効成分量として成人一回当り約0.1〜10μ
g;/kg体重を投与することが一般的であるが、症状
、適用部位等により適宜増減量することができる。
本発明の肝炎予防治療剤は特に劇症肝炎に対して有効と
考えられる。しかし、本発明の肝炎予防治療剤は肝炎一
般に対しても広く有効であり、劇症肝炎だけでなく、ウ
イルス性肝炎、アルコール性肝炎、薬物性肝炎や急性肝
炎、慢性肝炎等にも有用であり、肝不全、肝硬変等の予
防にも役立つ。
考えられる。しかし、本発明の肝炎予防治療剤は肝炎一
般に対しても広く有効であり、劇症肝炎だけでなく、ウ
イルス性肝炎、アルコール性肝炎、薬物性肝炎や急性肝
炎、慢性肝炎等にも有用であり、肝不全、肝硬変等の予
防にも役立つ。
[発明の作用・効果]
本発明の肝炎予防治療剤は、生体内で長時間薬効を持続
できると共に少ない投与量で十分な作用を発揮すること
ができる。この効果は、PGE,シクロデキストリン包
接体と比べるとより顕著である。従って、本発明の肝炎
予防治療剤によれば、投与量を低減でき、副作用の軽減
を図ることができるなど、肝炎予防治療剤として臨床上
極めて有用である。
できると共に少ない投与量で十分な作用を発揮すること
ができる。この効果は、PGE,シクロデキストリン包
接体と比べるとより顕著である。従って、本発明の肝炎
予防治療剤によれば、投与量を低減でき、副作用の軽減
を図ることができるなど、肝炎予防治療剤として臨床上
極めて有用である。
[実施例]
本発明をより詳細に説明するために実施例及び実験例を
挙げて説明するが、本発明はこれらによってなんら限定
されるものではない。
挙げて説明するが、本発明はこれらによってなんら限定
されるものではない。
実施例1
精製大豆油30gに精製卵黄リン脂質3.6g,PGE
I 900μg,パルミチン酸ナトリウム0.15g及
びホスファチジン酸0.15srを加え、40〜75℃
で加熱溶解させた。これに蒸留水2 0 0 11を加
え、次いで日本薬局方グリセリン7.5gを加え、20
〜40℃の注射用蒸留水で全量を3 0 0 xiとし
、ホモミキサーで粗乳化した。
I 900μg,パルミチン酸ナトリウム0.15g及
びホスファチジン酸0.15srを加え、40〜75℃
で加熱溶解させた。これに蒸留水2 0 0 11を加
え、次いで日本薬局方グリセリン7.5gを加え、20
〜40℃の注射用蒸留水で全量を3 0 0 xiとし
、ホモミキサーで粗乳化した。
これをマントンーガウリン型ホモジナイザーを用い、1
段目120kg/cd.合計圧500kg/cdの加圧
下で10回通過させ乳化した。これにより均質化された
極めて微細なPGE,を含有する脂肪乳剤を得た(以下
、リボPGE,という)。この乳剤の平均粒子径は0.
2〜0.4μであり、1μ以上の粒子を含有しなかった
。
段目120kg/cd.合計圧500kg/cdの加圧
下で10回通過させ乳化した。これにより均質化された
極めて微細なPGE,を含有する脂肪乳剤を得た(以下
、リボPGE,という)。この乳剤の平均粒子径は0.
2〜0.4μであり、1μ以上の粒子を含有しなかった
。
実施例2
実施例1で使用されたバルミチン酸ナトリウム0.15
gとホスファチジン酸0.15gに代え、オレイン酸ナ
トリウム0.15fを用い、実施例1と同様な方法で脂
肪乳剤を調製した。
gとホスファチジン酸0.15gに代え、オレイン酸ナ
トリウム0.15fを用い、実施例1と同様な方法で脂
肪乳剤を調製した。
実験例1
実験的急性肝不全マウスの致死に対する救命効果Bal
b/c系雄性マウス(6〜8週令、1群10匹)にダラ
ム陽性嫌気性菌であるProplonl−bacter
ium acnes (P. acnes)加熱死菌1
■/マウスを静注(尾静脈)し、その7日後にダラム陰
性菌由来のIipopolysacchar1de (
L P S ) 1 u g /マウスを静注(尾静
脈)し、急性肝不全を誘発した。実施例1で調製したリ
ボPGE+ (PGEIとして0.25μg/マウス
及び0.5μg/マウス)をLPS投与直前に静注(尾
静脈)し、24時間のマウスの生存率を検討した。比較
対照群にPGEIのシクロデキストリン包接体であるP
GE+ ●CD (PGE言として0.5μg/マゥ
ス)を同様に静注し、生理食塩液投与コントロール群と
マウス生存率を比較した。その結果は第1表に示す通り
である。
b/c系雄性マウス(6〜8週令、1群10匹)にダラ
ム陽性嫌気性菌であるProplonl−bacter
ium acnes (P. acnes)加熱死菌1
■/マウスを静注(尾静脈)し、その7日後にダラム陰
性菌由来のIipopolysacchar1de (
L P S ) 1 u g /マウスを静注(尾静
脈)し、急性肝不全を誘発した。実施例1で調製したリ
ボPGE+ (PGEIとして0.25μg/マウス
及び0.5μg/マウス)をLPS投与直前に静注(尾
静脈)し、24時間のマウスの生存率を検討した。比較
対照群にPGEIのシクロデキストリン包接体であるP
GE+ ●CD (PGE言として0.5μg/マゥ
ス)を同様に静注し、生理食塩液投与コントロール群と
マウス生存率を比較した。その結果は第1表に示す通り
である。
第1表から明らかなように、リボPGE,は急性肝不全
マウスに対して著しい救命効果を示すことが判明した。
マウスに対して著しい救命効果を示すことが判明した。
第1表
P. acnes投与7日後にLPS投与。検体はLP
S投与直前に投与。
S投与直前に投与。
実験例2
免疫学的肝不全細胞障害モルモットに対する効果モルモ
ット(体重400〜500g,1群10匹)の足踵皮下
に2.4.6−トリニトロベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム処理(TNP化)肝ホモジネート上滑画分(4■/y
f)0.25ifを等量のFreund comple
te adjuvant ( F C A )と共に投
与し、その2週間後にTNP化肝細胞5X106個を腸
間膜静脈内に投与して免疫学的肝不全細胞障害を誘発し
た。次いで、実施例1で調製したリポPGE+ (P
GE盲として0.05μg/動物、0.1μg/動物及
び0.2μg/動物)をTNP化肝細胞投与直前に静脈
内投与し、24時間後の血清GOT及びGPT上昇に対
する効果を検討した。比較対照群には生理食塩液を同様
に投与した。その結果は第2表に示す通りである。なお
、無処置正常モルモットのGOTは48±1 0 (I
U/I)であり%’ G P Tは45±7(1υ/I
)であった。
ット(体重400〜500g,1群10匹)の足踵皮下
に2.4.6−トリニトロベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム処理(TNP化)肝ホモジネート上滑画分(4■/y
f)0.25ifを等量のFreund comple
te adjuvant ( F C A )と共に投
与し、その2週間後にTNP化肝細胞5X106個を腸
間膜静脈内に投与して免疫学的肝不全細胞障害を誘発し
た。次いで、実施例1で調製したリポPGE+ (P
GE盲として0.05μg/動物、0.1μg/動物及
び0.2μg/動物)をTNP化肝細胞投与直前に静脈
内投与し、24時間後の血清GOT及びGPT上昇に対
する効果を検討した。比較対照群には生理食塩液を同様
に投与した。その結果は第2表に示す通りである。なお
、無処置正常モルモットのGOTは48±1 0 (I
U/I)であり%’ G P Tは45±7(1υ/I
)であった。
第2表から明らかなように、リボPGEI は血清GO
T及びGPTの上昇を著しく抑制することが判明した。
T及びGPTの上昇を著しく抑制することが判明した。
第2表
n−10、平均±S.E.
Claims (1)
- 1、プロスタグランジンE_1活性を有する化合物を含
有する脂肪乳剤からなる肝炎予防治療剤。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235386A JPH03101622A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 肝炎予防治療剤 |
| DE69021304T DE69021304T2 (de) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | Vorbeugendes und therapeutisches Mittel gegen Hepatitis. |
| CA002024965A CA2024965A1 (en) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | Preventive and therapeutic agent for hepatitis |
| DK90309859.8T DK0418004T3 (da) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | Forebyggende og terapeutisk middel mod hepatitis |
| ES90309859T ES2075161T3 (es) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | Agente de prevencion y terapeutico para la hepatitis. |
| EP90309859A EP0418004B1 (en) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | Preventive and therapeutic agent for hepatitis |
| US07/579,956 US5091417A (en) | 1989-09-11 | 1990-09-10 | Preventive and therapeutic agent for hepatitis |
| KR1019900014316A KR910005872A (ko) | 1989-09-11 | 1990-09-11 | 간염 예방 치료제 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235386A JPH03101622A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 肝炎予防治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101622A true JPH03101622A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=16985315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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