JPH03104942A - 粗糸ボビンの粗糸端処理装置 - Google Patents
粗糸ボビンの粗糸端処理装置Info
- Publication number
- JPH03104942A JPH03104942A JP23960189A JP23960189A JPH03104942A JP H03104942 A JPH03104942 A JP H03104942A JP 23960189 A JP23960189 A JP 23960189A JP 23960189 A JP23960189 A JP 23960189A JP H03104942 A JPH03104942 A JP H03104942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roving
- bobbin
- roving bobbin
- frame
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 241001061260 Emmelichthys struhsakeri Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、粗紡機から玉場げした粗糸ボビンの粗糸端処理
装置に係り、粗糸ボビンから垂れ下がっている粗糸端を
処理して自動化作業の円滑を図るものである, 従来の技術とその問題点 現在粗紡機からの粗糸ボビンの玉場げ,玉場げした粗糸
ボビンを精紡機迄搬送する搬送作業、更には、搬送した
粗糸ボビンと精紡機のクリールに吊下された空ボビンと
を交換する篠交換作業は全て自動化されている。上記に
おいて自動玉場げされた粗糸の切断端は、粗糸ボビンの
外周面に毛羽により軽く付着している程度で保持力が弱
いため、搬送途中や篠交換を行なう際に切断端が外周面
から離れて垂れ下がる恐れがあり,一旦垂れ下がりが発
生すると、垂れ下った粗糸の重みや振動等により粗糸の
解舒が進行し,粗糸端が千切れて周辺の装置に付着又は
飛散して種々のトラブルを発生する原因となっていた。
装置に係り、粗糸ボビンから垂れ下がっている粗糸端を
処理して自動化作業の円滑を図るものである, 従来の技術とその問題点 現在粗紡機からの粗糸ボビンの玉場げ,玉場げした粗糸
ボビンを精紡機迄搬送する搬送作業、更には、搬送した
粗糸ボビンと精紡機のクリールに吊下された空ボビンと
を交換する篠交換作業は全て自動化されている。上記に
おいて自動玉場げされた粗糸の切断端は、粗糸ボビンの
外周面に毛羽により軽く付着している程度で保持力が弱
いため、搬送途中や篠交換を行なう際に切断端が外周面
から離れて垂れ下がる恐れがあり,一旦垂れ下がりが発
生すると、垂れ下った粗糸の重みや振動等により粗糸の
解舒が進行し,粗糸端が千切れて周辺の装置に付着又は
飛散して種々のトラブルを発生する原因となっていた。
上記粗糸端の解舒を防止する目的において、先に本出願
人は特開昭62−282029号、特開昭63−612
2号として粗糸端の解舒防止装置を提案している。黙し
ながらこの二つの従来装置は,玉場げした粗糸ボビンを
搬送する途中において、粗糸ボビンの外周面を押え装置
で押えるとともに粗糸ボビンを粗糸の巻取方向に回し、
外周面に付着している粗糸の切断端を押え込むようにし
たもので、切断端の解舒を防止する装置としてはそれな
りの効果を有するが、既に切断端が解舒され垂れ下って
いる場合には、垂れ下ったそのままの状態で粗糸ボビン
の外周面に押えつけるだけであるから,篠交換時に行な
われる篠継の際の口出しに不都合が生ずるばかりでなく
、粗糸ボビンが広い接触面積で押え装置と接触して回転
するので、粗糸の表面を荒す欠点をも有している。
人は特開昭62−282029号、特開昭63−612
2号として粗糸端の解舒防止装置を提案している。黙し
ながらこの二つの従来装置は,玉場げした粗糸ボビンを
搬送する途中において、粗糸ボビンの外周面を押え装置
で押えるとともに粗糸ボビンを粗糸の巻取方向に回し、
外周面に付着している粗糸の切断端を押え込むようにし
たもので、切断端の解舒を防止する装置としてはそれな
りの効果を有するが、既に切断端が解舒され垂れ下って
いる場合には、垂れ下ったそのままの状態で粗糸ボビン
の外周面に押えつけるだけであるから,篠交換時に行な
われる篠継の際の口出しに不都合が生ずるばかりでなく
、粗糸ボビンが広い接触面積で押え装置と接触して回転
するので、粗糸の表面を荒す欠点をも有している。
問題点を解決するための手段
本願は上記従来装置の欠点を解決する目的において、粗
紡機から玉場げした粗糸ボビンを,精紡機迄搬送する搬
送路中の所定の位置に,粗糸ボビンを粗糸の巻取方向に
回転させる回転機構と、正面形状が略く字状に折り曲げ
られ、折曲部より下方部分が粗糸ボビンの外周に沿い、
斜め下方に伸びて引上部となっている処理部材と、粗糸
ボビンの外周に接触し、粗糸ボビンの外周を撫で付ける
撫付部材とを設け、上記従来装置の解舒防止に加え、垂
れ下っている粗糸端を有効適切に処理するものである。
紡機から玉場げした粗糸ボビンを,精紡機迄搬送する搬
送路中の所定の位置に,粗糸ボビンを粗糸の巻取方向に
回転させる回転機構と、正面形状が略く字状に折り曲げ
られ、折曲部より下方部分が粗糸ボビンの外周に沿い、
斜め下方に伸びて引上部となっている処理部材と、粗糸
ボビンの外周に接触し、粗糸ボビンの外周を撫で付ける
撫付部材とを設け、上記従来装置の解舒防止に加え、垂
れ下っている粗糸端を有効適切に処理するものである。
実施例
以下本願を、実施例を示す図面により詳細に説明する。
第1図、第12図においてlは粗紡機又2は精紡機で、
夫々の生産能力に応じて設置台数の割合が決定される。
夫々の生産能力に応じて設置台数の割合が決定される。
而して上記粗紡機1と精紡機2との間には、粗紡機lの
機台前面に配設した自動玉場機3のペッグコンベヤー4
と、工場の天井に配設した粗糸搬送装置5と、更にペッ
グコンベヤー4と粗糸搬送装置5との間に配設した昇降
装置6等とにより,゛粗紡機工と精紡機2とを連結する
搬送路7が構成されている。
機台前面に配設した自動玉場機3のペッグコンベヤー4
と、工場の天井に配設した粗糸搬送装置5と、更にペッ
グコンベヤー4と粗糸搬送装置5との間に配設した昇降
装置6等とにより,゛粗紡機工と精紡機2とを連結する
搬送路7が構成されている。
上記搬送路7のうち,自動玉場機3は特開昭57−10
6729号又粗糸搬送装置5は、特開昭63−6122
号公報、更に昇降装置6の昇降機構は特開昭58−41
919号として開示され既に明らかであり、又上記各装
置個々の構或が変更されても本願の消長を左右するもの
ではないのでその説明は省略し、まず最初に上記従来装
置による粗糸ボビン9搬送の大要について説明する。
6729号又粗糸搬送装置5は、特開昭63−6122
号公報、更に昇降装置6の昇降機構は特開昭58−41
919号として開示され既に明らかであり、又上記各装
置個々の構或が変更されても本願の消長を左右するもの
ではないのでその説明は省略し、まず最初に上記従来装
置による粗糸ボビン9搬送の大要について説明する。
粗紡機1で巻上げられ自動玉場機3で玉場げされた粗糸
ボビン9は、ベッグコンベヤー4に二列に設けたべッグ
4a上に挿入され、ペッグコンベヤー4と昇降装置6と
の間に設置された移換装置8に向けて搬送される。移換
装置8は、ペッグコンベヤー4の一方側の端部詳しくは
粗糸ボビン9の搬送方向側の端部付近に設置され、ペッ
グコンベヤー4で送られて来た粗糸ボビン9を取り出し
,後記する昇降装1i6に移し換えるもので、該移換装
置8は、機体上面に所定角度の回動を行なうように取付
けた一対の腕杆10の先端に、シリンダエ1により上下
動自在に支持され、かつ図示しないシリンダにより開閉
自在とされた複数本の把持爪工2を有している。この把
持爪12はペッグコンベヤー4で搬送され,該把持爪1
2の直下に停止している粗糸ボビン9の上端部を把持し
てペッグ4aから抜き取り、次に説明する昇降装置6に
移し換える。
ボビン9は、ベッグコンベヤー4に二列に設けたべッグ
4a上に挿入され、ペッグコンベヤー4と昇降装置6と
の間に設置された移換装置8に向けて搬送される。移換
装置8は、ペッグコンベヤー4の一方側の端部詳しくは
粗糸ボビン9の搬送方向側の端部付近に設置され、ペッ
グコンベヤー4で送られて来た粗糸ボビン9を取り出し
,後記する昇降装1i6に移し換えるもので、該移換装
置8は、機体上面に所定角度の回動を行なうように取付
けた一対の腕杆10の先端に、シリンダエ1により上下
動自在に支持され、かつ図示しないシリンダにより開閉
自在とされた複数本の把持爪工2を有している。この把
持爪12はペッグコンベヤー4で搬送され,該把持爪1
2の直下に停止している粗糸ボビン9の上端部を把持し
てペッグ4aから抜き取り、次に説明する昇降装置6に
移し換える。
第1図及び第7図及び第8図に示す昇降装置6において
13はりフター、又工5はフレーム14に固着されリフ
ター13を上下方向に案内する案内レールである。リフ
ターエ3の上下両端部の左右両側には,案内レール15
を前後方向から挟み込むようにした夫々一対計8個の案
内ローラ16,16A,17.17A,18.18A,
19,19Aと、案内レール15の相対する内側面に接
するようにした計4個の案内ローラ20,2↓,20A
,2工Aとが設けられ、リフター13が図示を省略した
前記特開昭59−41919号で示した昇降機構、或は
その他適宜の昇降機構で昇降する際に、上下方向の案内
と姿勢保持を行なっている.リフターl3のフロントプ
レート22に突設したベースプレート23上には、精紡
機のスピンドルピッチの二倍の間隔で一対のべッグ24
が取付けられており、上記したべッグコンベヤー4で搬
送された粗糸ボビン9は移換装置8により該ペッグ24
に移し換えられ、リフターl3の上昇動作により次に説
明する粗糸搬送装置5に搬送される. 粗糸搬送装置5は、昇降装置6によって送られてきた粗
糸ボビン9を受取り精紡機2迄搬送する装置で、粗紡機
lと精紡機2とが設置されている工場の天井に配設した
搬送レール27と、搬送レール27に案内されボビンハ
ンガ29に粗糸ボビン9を吊下して走行するボビンキャ
リッジ28とからなっている。搬送レール27は粗紡機
工と精紡機2の設置場所上面を図面において略四角形状
に囲繞するメーンレール27Aと、該メーンレール27
Aより分岐し粗紡機1と精紡機2の各機台上面に沿って
配設されたサブレール27Bとからなり,粗紡機1に沿
って配設したサブレール27Bには上記昇降装置6に対
応させ、前記特開昭63−6122号で詳記した間欠送
り装置30が取付けられ、搬送レール27のその他の所
要個所には連続送り装M31が取付けられ,而してこの
連続送り装置はボビンキャリッジ28を所定の位置まで
連続的に送り得るものであれば,従来使用しているもの
のなかから適宜に選択することが可でその構成を問わな
い。ボビンキャリッジ28は、複数のキャレッジバ−3
2が連結バー32Aによって折曲げ可能に連結され、精
紡機2のスピンドルビッチの2倍のピッチPでボビンハ
ンガー29が取付けられており、車輪33が搬送レール
27に案内され,上記した間欠、連続送り装W30、3
1によって走行するようになっている。
13はりフター、又工5はフレーム14に固着されリフ
ター13を上下方向に案内する案内レールである。リフ
ターエ3の上下両端部の左右両側には,案内レール15
を前後方向から挟み込むようにした夫々一対計8個の案
内ローラ16,16A,17.17A,18.18A,
19,19Aと、案内レール15の相対する内側面に接
するようにした計4個の案内ローラ20,2↓,20A
,2工Aとが設けられ、リフター13が図示を省略した
前記特開昭59−41919号で示した昇降機構、或は
その他適宜の昇降機構で昇降する際に、上下方向の案内
と姿勢保持を行なっている.リフターl3のフロントプ
レート22に突設したベースプレート23上には、精紡
機のスピンドルピッチの二倍の間隔で一対のべッグ24
が取付けられており、上記したべッグコンベヤー4で搬
送された粗糸ボビン9は移換装置8により該ペッグ24
に移し換えられ、リフターl3の上昇動作により次に説
明する粗糸搬送装置5に搬送される. 粗糸搬送装置5は、昇降装置6によって送られてきた粗
糸ボビン9を受取り精紡機2迄搬送する装置で、粗紡機
lと精紡機2とが設置されている工場の天井に配設した
搬送レール27と、搬送レール27に案内されボビンハ
ンガ29に粗糸ボビン9を吊下して走行するボビンキャ
リッジ28とからなっている。搬送レール27は粗紡機
工と精紡機2の設置場所上面を図面において略四角形状
に囲繞するメーンレール27Aと、該メーンレール27
Aより分岐し粗紡機1と精紡機2の各機台上面に沿って
配設されたサブレール27Bとからなり,粗紡機1に沿
って配設したサブレール27Bには上記昇降装置6に対
応させ、前記特開昭63−6122号で詳記した間欠送
り装置30が取付けられ、搬送レール27のその他の所
要個所には連続送り装M31が取付けられ,而してこの
連続送り装置はボビンキャリッジ28を所定の位置まで
連続的に送り得るものであれば,従来使用しているもの
のなかから適宜に選択することが可でその構成を問わな
い。ボビンキャリッジ28は、複数のキャレッジバ−3
2が連結バー32Aによって折曲げ可能に連結され、精
紡機2のスピンドルビッチの2倍のピッチPでボビンハ
ンガー29が取付けられており、車輪33が搬送レール
27に案内され,上記した間欠、連続送り装W30、3
1によって走行するようになっている。
本実施例の搬送路7は以上の如くであり、自動玉場機3
で玉場げされた粗糸ボビン9はペッグコンベヤー4のべ
ッグ4aに挿入され、次いでペッグコンベヤー4は第1
図において矢印方向に回転し、最前端の粗糸ボビン9が
移換装W8の把持爪12の直下に来ると停止する。移換
装置8は把持爪l2により粗糸ボビン9の上部を把持し
てペッグ4aより抜き取り、この粗糸ボビン9をリフタ
ー13のべッグ24に移し換える.次いでリフター13
が上昇し移し換えられた粗糸ボビン9を、ボビンキャリ
ッジ28のボビンハンガー29に挿着してリフター13
は降下し、又上記のように粗糸ボビン9が抜き取られる
と,ペッグコンベヤー4aは所定ピッチの間欠回転を行
ない次の粗糸ボビン9を把持爪12の直下に位置させ、
一方粗糸ボビン9を挿着されたボビンキャリッジ28は
、前記間欠送り装!!30により間欠送りが行なわれ、
次に粗糸ボビン9を挿着するボビンハンガー29が所定
の位置に移動し、その後上記と同様の順序で粗糸ボビン
9がボビンハンガー29に挿着され、全てのボビンハン
ガー29に粗糸ボビン9が挿着されると,ボビンキャリ
ッジ28の移送は間欠送り装置30から連続送り装W3
1に引継がれ、粗糸ボビン9は精紡機2に向かって搬送
される.本願実施例の粗糸端処理装置100は、上記の
ように構成された粗糸搬送装115中の、間欠回転装置
30の下流側(第1図において右側)に位置させて搬送
レール27に取付けられる.粗糸端処理装置100は前
記したように,回転機構Lotと処理部材102と撫付
部材103とによって構威されており、まず最初に回転
機構101について説明する. 回転機構101は、ボビンキャリッジ28のボビンハン
ガー29に吊下され間欠送りされて来た粗糸ボビン9の
頭部9Aを(第2図)、両側から挾持して粗糸の巻取り
方向に回転させるものでその構成は次のようである.第
1図及び第2図に示すように搬送レール(分岐レール)
27に取付けたブラケット104に、間欠送りされ所定
の位置に停止している粗糸ボビン9に対応するようにし
て,前後(第2図で左右)1対2組の回転ローラ105
,105A,106,106Aが回転自在に取付けられ
、回転ローラ105に取付けたモータ107の回転がベ
ルト108によって回転ローラ106に伝えられて、第
2図において左側の回転ローラ105,106が駆動側
に、右側の回転ローラ105A,106Aが従動側とな
っており、間欠送りされて来た2個の粗糸ボビン9の頭
部9Aが回転ローラ105,105A,106,106
Aに挾持され,夫々の粗糸ボビン9を粗糸の巻取り方向
に回転する。尚好ましくは従動側の回転ローラ105A
,106Aを遠近移動自在にブラケット104に支持さ
せ、バネ等で付勢して粗糸ボビン9の頭部9Aを弾力的
に回転ローラ105,105A,106,106Aで挾
持させると、粗糸ボビン9が粗糸端処理装M100の取
付位置に移動して来る際に、適度の揺動が可能となるの
で粗糸端処理装置100の乗り越えが容易であるばかり
でなく、粗糸ボビン9の回転は更に円滑となる。又モー
タ107は,回転ローラ105,106に夫々取付けて
も良い。
で玉場げされた粗糸ボビン9はペッグコンベヤー4のべ
ッグ4aに挿入され、次いでペッグコンベヤー4は第1
図において矢印方向に回転し、最前端の粗糸ボビン9が
移換装W8の把持爪12の直下に来ると停止する。移換
装置8は把持爪l2により粗糸ボビン9の上部を把持し
てペッグ4aより抜き取り、この粗糸ボビン9をリフタ
ー13のべッグ24に移し換える.次いでリフター13
が上昇し移し換えられた粗糸ボビン9を、ボビンキャリ
ッジ28のボビンハンガー29に挿着してリフター13
は降下し、又上記のように粗糸ボビン9が抜き取られる
と,ペッグコンベヤー4aは所定ピッチの間欠回転を行
ない次の粗糸ボビン9を把持爪12の直下に位置させ、
一方粗糸ボビン9を挿着されたボビンキャリッジ28は
、前記間欠送り装!!30により間欠送りが行なわれ、
次に粗糸ボビン9を挿着するボビンハンガー29が所定
の位置に移動し、その後上記と同様の順序で粗糸ボビン
9がボビンハンガー29に挿着され、全てのボビンハン
ガー29に粗糸ボビン9が挿着されると,ボビンキャリ
ッジ28の移送は間欠送り装置30から連続送り装W3
1に引継がれ、粗糸ボビン9は精紡機2に向かって搬送
される.本願実施例の粗糸端処理装置100は、上記の
ように構成された粗糸搬送装115中の、間欠回転装置
30の下流側(第1図において右側)に位置させて搬送
レール27に取付けられる.粗糸端処理装置100は前
記したように,回転機構Lotと処理部材102と撫付
部材103とによって構威されており、まず最初に回転
機構101について説明する. 回転機構101は、ボビンキャリッジ28のボビンハン
ガー29に吊下され間欠送りされて来た粗糸ボビン9の
頭部9Aを(第2図)、両側から挾持して粗糸の巻取り
方向に回転させるものでその構成は次のようである.第
1図及び第2図に示すように搬送レール(分岐レール)
27に取付けたブラケット104に、間欠送りされ所定
の位置に停止している粗糸ボビン9に対応するようにし
て,前後(第2図で左右)1対2組の回転ローラ105
,105A,106,106Aが回転自在に取付けられ
、回転ローラ105に取付けたモータ107の回転がベ
ルト108によって回転ローラ106に伝えられて、第
2図において左側の回転ローラ105,106が駆動側
に、右側の回転ローラ105A,106Aが従動側とな
っており、間欠送りされて来た2個の粗糸ボビン9の頭
部9Aが回転ローラ105,105A,106,106
Aに挾持され,夫々の粗糸ボビン9を粗糸の巻取り方向
に回転する。尚好ましくは従動側の回転ローラ105A
,106Aを遠近移動自在にブラケット104に支持さ
せ、バネ等で付勢して粗糸ボビン9の頭部9Aを弾力的
に回転ローラ105,105A,106,106Aで挾
持させると、粗糸ボビン9が粗糸端処理装M100の取
付位置に移動して来る際に、適度の揺動が可能となるの
で粗糸端処理装置100の乗り越えが容易であるばかり
でなく、粗糸ボビン9の回転は更に円滑となる。又モー
タ107は,回転ローラ105,106に夫々取付けて
も良い。
処理部材102と撫付部材103とは、上記回転ローラ
105A,106Aの下方に位置させてブラケット10
4に取付けられる.まず処理部材102は第2図〜第5
図に示すように、ブラケット104の下面に垂下するよ
うに植設したロッド状の棒状体を、所定の位置から粗糸
ボビン9の外周に近接するように折り曲げるとともに,
粗紡機1における粗糸の巻き終り位置に略対応させ、更
に図面において略く字状に折り曲げて,該折曲部109
より下方部分が粗糸ボビン109の外周に沿い,その回
転方向の逆方向に向かって斜め下方に伸び、本実施例で
は先端が肩部9B付近に至る引上部110を構威してい
る。最後に撫付部材103は、本実施例では撫付ローラ
111が採用され、該撫付ローラ111は、処理部材1
02の下流側即ち第3図に示すように、処理部材工02
より粗糸ボビン9の搬送方向側に位置させて、回転自在
にブラケット104に枢着し、粗糸ボビン9に接触して
これの回転により従動回転を行なう。
105A,106Aの下方に位置させてブラケット10
4に取付けられる.まず処理部材102は第2図〜第5
図に示すように、ブラケット104の下面に垂下するよ
うに植設したロッド状の棒状体を、所定の位置から粗糸
ボビン9の外周に近接するように折り曲げるとともに,
粗紡機1における粗糸の巻き終り位置に略対応させ、更
に図面において略く字状に折り曲げて,該折曲部109
より下方部分が粗糸ボビン109の外周に沿い,その回
転方向の逆方向に向かって斜め下方に伸び、本実施例で
は先端が肩部9B付近に至る引上部110を構威してい
る。最後に撫付部材103は、本実施例では撫付ローラ
111が採用され、該撫付ローラ111は、処理部材1
02の下流側即ち第3図に示すように、処理部材工02
より粗糸ボビン9の搬送方向側に位置させて、回転自在
にブラケット104に枢着し、粗糸ボビン9に接触して
これの回転により従動回転を行なう。
以下本実施例の作用について説明する。前記した如く自
動玉場機3によって玉場げされ、移換装置8によってペ
ッグコンベヤー4からりフターエ3に移し換えられた2
本の粗糸ボビン9は、リフター13の上昇によりボビン
キャリッジ28のボビンハンガー29に吊下される。こ
のように粗糸ボビン9が吊下されると、次いで間欠移動
装置30が作動してボビンキャリッジ28を所定ピッチ
だけ移動させ、本実施例では2回の間欠移動により,最
初に吊下された粗糸ボビン9が粗糸端処理装置100の
取付位置に来るようになっている。
動玉場機3によって玉場げされ、移換装置8によってペ
ッグコンベヤー4からりフターエ3に移し換えられた2
本の粗糸ボビン9は、リフター13の上昇によりボビン
キャリッジ28のボビンハンガー29に吊下される。こ
のように粗糸ボビン9が吊下されると、次いで間欠移動
装置30が作動してボビンキャリッジ28を所定ピッチ
だけ移動させ、本実施例では2回の間欠移動により,最
初に吊下された粗糸ボビン9が粗糸端処理装置100の
取付位置に来るようになっている。
粗糸端処理装置工00に粗糸ボビン9が送られて来ると
、回転機構101が作動して粗糸ボビン9を粗糸の巻取
り方向に回転させ、該粗糸ボビン9に接触している撫付
ローラエエ1は、粗糸ボビン9の外周を撫で付けるよう
にしなから従動回転し、粗糸の切断端500が解舒され
ていない場合には,この撫付動作により切断端500を
確実に粗糸ボビン9の外周面に押し付けるようにして付
着させ、その後に切断端500が解舒するのを防止する
.撫付部材103はこのように、粗糸ボビン9の外周を
撫で付け切断端500の付着を確実にするものであるか
ら、実施例のようにローラに限るものではなく,例えば
弧状に湾曲させた金属板の孤面を粗糸ボビン9の外周に
接触させる等、上記した撫で付効果を奏するものであれ
ばその構成を問わない。
、回転機構101が作動して粗糸ボビン9を粗糸の巻取
り方向に回転させ、該粗糸ボビン9に接触している撫付
ローラエエ1は、粗糸ボビン9の外周を撫で付けるよう
にしなから従動回転し、粗糸の切断端500が解舒され
ていない場合には,この撫付動作により切断端500を
確実に粗糸ボビン9の外周面に押し付けるようにして付
着させ、その後に切断端500が解舒するのを防止する
.撫付部材103はこのように、粗糸ボビン9の外周を
撫で付け切断端500の付着を確実にするものであるか
ら、実施例のようにローラに限るものではなく,例えば
弧状に湾曲させた金属板の孤面を粗糸ボビン9の外周に
接触させる等、上記した撫で付効果を奏するものであれ
ばその構成を問わない。
次に第3図、第4図に示すように粗糸の切断端500が
解舒され,垂れ下がっている場合は次のようにして処理
が行なわれる.粗糸ボビン9が回転すると垂れ下がって
いる切断端500は,遠心力によりバルーンを形成する
ようにして粗糸ボビン9からわずかに遊離し,この状態
で処理部材工02に回転して来ると該切断端500は、
第3図仮想線で示すように処理部材102の引上部l1
0に乗り上げるような形で引係けられ、以後粗糸ボビン
9の回転により引上部110の斜面に沿って折曲部10
9まで引上げられながら、粗糸ボビン9の外周に層状に
整然と巻き取られ、次いで撫付ローラ111により上記
したように撫で付けられて確実に粗糸ボビン9に付着し
、精紡機2への搬送途中で再び解舒することがないので
、糸切れの誘発や繊維飛散等の不工合は解消される。
解舒され,垂れ下がっている場合は次のようにして処理
が行なわれる.粗糸ボビン9が回転すると垂れ下がって
いる切断端500は,遠心力によりバルーンを形成する
ようにして粗糸ボビン9からわずかに遊離し,この状態
で処理部材工02に回転して来ると該切断端500は、
第3図仮想線で示すように処理部材102の引上部l1
0に乗り上げるような形で引係けられ、以後粗糸ボビン
9の回転により引上部110の斜面に沿って折曲部10
9まで引上げられながら、粗糸ボビン9の外周に層状に
整然と巻き取られ、次いで撫付ローラ111により上記
したように撫で付けられて確実に粗糸ボビン9に付着し
、精紡機2への搬送途中で再び解舒することがないので
、糸切れの誘発や繊維飛散等の不工合は解消される。
次に、第6図以降に示した本願の他の実施例について説
明する。第6図及至第8図はりフタ−13に本願他の実
施例を取付けたもので、リフターl3のフロントプレー
ト22にブラケット200を取付け、該ブラケット20
0の両端に、上記第1実施例と同様の処理部材102と
撫付ローラ111とが取付けられている。本願実施例に
おいて回転機[201は、回転自在にベースプレート2
3に枢支したべッグ24のいずれか一方側の枢軸24A
端にモータ202と■プーリー203を取付け、ベルト
204によりこの回転を他方側のペッグ24のVプーリ
ー205に伝えるようにしており、リフター13の上昇
中に粗糸ボビン9を粗糸の巻取り方向に回転し,上記同
様に切断端500の処理を行なう。
明する。第6図及至第8図はりフタ−13に本願他の実
施例を取付けたもので、リフターl3のフロントプレー
ト22にブラケット200を取付け、該ブラケット20
0の両端に、上記第1実施例と同様の処理部材102と
撫付ローラ111とが取付けられている。本願実施例に
おいて回転機[201は、回転自在にベースプレート2
3に枢支したべッグ24のいずれか一方側の枢軸24A
端にモータ202と■プーリー203を取付け、ベルト
204によりこの回転を他方側のペッグ24のVプーリ
ー205に伝えるようにしており、リフター13の上昇
中に粗糸ボビン9を粗糸の巻取り方向に回転し,上記同
様に切断端500の処理を行なう。
次に、第9図及び第10図に示す実施例について説明す
る。この実施例は例えば、特開昭60−10593号に
示されたワゴン型玉場機に実施したもので,図面におい
て300は粗紡機1の前面に沿って移動自在に配設され
た玉場機で、該玉場機300のフレーム302には2組
のべッグバー303,303Aが,適宜の昇降機構によ
り昇降自在に取付けられている.又上記フレーム302
には、精紡機lの粗糸ボビン9を玉場げし下降している
ペッグバー303のべッグ306に挿着し,又ペッグ3
06Aに空ボビン9Cが挿着され下降して来たべッグバ
−303Aから空ボビン9Cを取り出し、粗紡機1に挿
着するための移換装@305が取付けられている。この
実施例において処理部材102と撫付ローラ103は、
ペッグバ−303に取付けた取付レバー307の先端に
取付けられ、尚好ましくは取付レバー307は図面に示
すように、ペッグバ−303に枢着するとともにパネ3
08により図面において反時計方向に付勢し、更に粗糸
ボビン9の移動中は取付レバー307を、バネ308に
抗して時計方向に押し戻すソレノイド309を設け、粗
糸ボビン9が所定の位置に停止した時だけ図示の如くこ
れに接するようにすると、一層円滑な処理動作が行なわ
れる。
る。この実施例は例えば、特開昭60−10593号に
示されたワゴン型玉場機に実施したもので,図面におい
て300は粗紡機1の前面に沿って移動自在に配設され
た玉場機で、該玉場機300のフレーム302には2組
のべッグバー303,303Aが,適宜の昇降機構によ
り昇降自在に取付けられている.又上記フレーム302
には、精紡機lの粗糸ボビン9を玉場げし下降している
ペッグバー303のべッグ306に挿着し,又ペッグ3
06Aに空ボビン9Cが挿着され下降して来たべッグバ
−303Aから空ボビン9Cを取り出し、粗紡機1に挿
着するための移換装@305が取付けられている。この
実施例において処理部材102と撫付ローラ103は、
ペッグバ−303に取付けた取付レバー307の先端に
取付けられ、尚好ましくは取付レバー307は図面に示
すように、ペッグバ−303に枢着するとともにパネ3
08により図面において反時計方向に付勢し、更に粗糸
ボビン9の移動中は取付レバー307を、バネ308に
抗して時計方向に押し戻すソレノイド309を設け、粗
糸ボビン9が所定の位置に停止した時だけ図示の如くこ
れに接するようにすると、一層円滑な処理動作が行なわ
れる。
次に本実施例において回転機構310は,上記した第2
実施と同様に,ベッグバ−303に回転自在に取付けた
べッグ306の内の1個をモータ311で回し、この回
転をベルト212で他のべッグ306に伝えるようにな
っており、ペッグバ−303の上昇中に粗糸ボビン9が
所定の方向に回転する。
実施と同様に,ベッグバ−303に回転自在に取付けた
べッグ306の内の1個をモータ311で回し、この回
転をベルト212で他のべッグ306に伝えるようにな
っており、ペッグバ−303の上昇中に粗糸ボビン9が
所定の方向に回転する。
最後に、第l工図に示す第4の実施例について説明する
。この実施例において処理部材102と撫付ローラ11
1は、ペソグコンバヤ−4に付設したフレーム400に
取付けた取付レバ−404に垂設され、図面から明らか
なように粗糸ボビン9を回転させる回転機構401を除
きその他は上記第3の実施例と同様であるが、ペッグコ
ンベヤー4には2列のペッグ4aが回転自在に取付けら
れているので,該ペッグ4a列に対応させペッグコンバ
ヤー4の左右に処理部材102と撫付ローラ111とが
設けられている。而して回転機構401は、ペソグコン
ベヤー4の両側に位置させて回転自在に回転ベルト40
2を設け、この回転ベルト402をモータ403により
回転させるようになっている。ペッグコンバヤー4のべ
ッグ4aに挿着された粗糸ボビン9は、前記したように
昇降装置6(第1図)に移し換える為所定時間停止し、
この時回転ベルト402に対応している粗糸ボビン9の
下部がこれに接して、モータ403の回転により夫々の
粗糸ボビン9が粗糸の巻取り方向に回転する。尚図中4
05は上記実施例同様のバネ、又406はソレノイドで
ある。
。この実施例において処理部材102と撫付ローラ11
1は、ペソグコンバヤ−4に付設したフレーム400に
取付けた取付レバ−404に垂設され、図面から明らか
なように粗糸ボビン9を回転させる回転機構401を除
きその他は上記第3の実施例と同様であるが、ペッグコ
ンベヤー4には2列のペッグ4aが回転自在に取付けら
れているので,該ペッグ4a列に対応させペッグコンバ
ヤー4の左右に処理部材102と撫付ローラ111とが
設けられている。而して回転機構401は、ペソグコン
ベヤー4の両側に位置させて回転自在に回転ベルト40
2を設け、この回転ベルト402をモータ403により
回転させるようになっている。ペッグコンバヤー4のべ
ッグ4aに挿着された粗糸ボビン9は、前記したように
昇降装置6(第1図)に移し換える為所定時間停止し、
この時回転ベルト402に対応している粗糸ボビン9の
下部がこれに接して、モータ403の回転により夫々の
粗糸ボビン9が粗糸の巻取り方向に回転する。尚図中4
05は上記実施例同様のバネ、又406はソレノイドで
ある。
発明の効果
以上詳述したように本願は、粗紡機から玉場げした粗糸
ボビンを、所定の経路を経て精紡機まで搬送する搬送路
の途中に粗糸端処理装置を設け、上記のようにして粗糸
端の処理を行なっているので、粗糸の切断端が解舒して
いない場合は、撫付ローラで粗糸ボビンの外周を撫で付
けてその後の解舒の防止予防を行ない、この場合でも粗
糸ボビンとの接触面が従来装置に比して格段に狭くなっ
ているので、粗糸ボビン外周面の粗糸をあらすことがな
い。更に本願は、上記した切断端の解舒を未然に防止す
る効果に加え,解舒した粗糸の切断端が垂れ下がってい
る場合は、処理部材がこれを引掛け、引上部により折曲
部まで引き上げながら巻き取るので、粗紡機における巻
取と同様層状に整然と巻き取られて撫で付けが行なわれ
るので、従来装置のように垂れ下がったままで押しつけ
るのと異なり口出しミスのトラブルが防止される。
ボビンを、所定の経路を経て精紡機まで搬送する搬送路
の途中に粗糸端処理装置を設け、上記のようにして粗糸
端の処理を行なっているので、粗糸の切断端が解舒して
いない場合は、撫付ローラで粗糸ボビンの外周を撫で付
けてその後の解舒の防止予防を行ない、この場合でも粗
糸ボビンとの接触面が従来装置に比して格段に狭くなっ
ているので、粗糸ボビン外周面の粗糸をあらすことがな
い。更に本願は、上記した切断端の解舒を未然に防止す
る効果に加え,解舒した粗糸の切断端が垂れ下がってい
る場合は、処理部材がこれを引掛け、引上部により折曲
部まで引き上げながら巻き取るので、粗紡機における巻
取と同様層状に整然と巻き取られて撫で付けが行なわれ
るので、従来装置のように垂れ下がったままで押しつけ
るのと異なり口出しミスのトラブルが防止される。
又引上部は斜め下方に伸びているので,切断端の解舒部
位が上下に変動しても確実に引掛け処理ミスがなく、粗
糸端処理装置に望まれる全てを満足する。
位が上下に変動しても確実に引掛け処理ミスがなく、粗
糸端処理装置に望まれる全てを満足する。
図面は本願実施例を示し、第1図は粗紡機近辺の正面図
、第2図は第工図A−A線の拡大側面図、第3図は第2
図要部の部分正面図、第′4図は第3図の側面図、第4
図は第3図のブラケットを撤去した上面図、第6図〜第
1l図は他の実施例を示し,第12図は全体の配置図で
ある。
、第2図は第工図A−A線の拡大側面図、第3図は第2
図要部の部分正面図、第′4図は第3図の側面図、第4
図は第3図のブラケットを撤去した上面図、第6図〜第
1l図は他の実施例を示し,第12図は全体の配置図で
ある。
Claims (1)
- 1、粗紡機から玉場げした粗糸ボビンを、精紡機迄搬送
する搬送路中の所定の位置に、粗糸ボビンを粗糸の巻取
方向に回転させる回転機構と、正面形状が略く字状に折
り曲げられ、折曲部より下方部分が粗糸ボビンの外周に
沿い、斜め下方に伸びて引上部となっている処理部材と
、粗糸ボビンの外周に接触し、粗糸ボビンの外周を撫で
付ける撫付部材とからなる粗糸ボビンの粗糸端処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23960189A JP2694760B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 粗糸ボビンの粗糸端処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23960189A JP2694760B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 粗糸ボビンの粗糸端処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104942A true JPH03104942A (ja) | 1991-05-01 |
| JP2694760B2 JP2694760B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17047183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23960189A Expired - Fee Related JP2694760B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 粗糸ボビンの粗糸端処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2694760B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055231A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 粗糸端解舒防止装置 |
| CN113026154A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-06-25 | 魏桥纺织股份有限公司 | 一种粗纱机自触式防飘头装置 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23960189A patent/JP2694760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055231A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 粗糸端解舒防止装置 |
| CN113026154A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-06-25 | 魏桥纺织股份有限公司 | 一种粗纱机自触式防飘头装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2694760B2 (ja) | 1997-12-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5992873A (ja) | 巻取機械からのパツケ−ジ玉揚げ方法および装置 | |
| JPH0359122A (ja) | ダブルツイスタにおいて形成された撚糸パッケージと空ボビンとの自動交換方法並びに装置 | |
| CH678950A5 (ja) | ||
| US4769982A (en) | Apparatus for preventing unwinding of roving end applied to roving bobbin transporting system | |
| GB2058864A (en) | Method and apparatus for effecting a join in a bound thread | |
| JP3810230B2 (ja) | ベニヤ単板巻玉の巻戻し装置 | |
| JP2694760B2 (ja) | 粗糸ボビンの粗糸端処理装置 | |
| JPS6212566A (ja) | うろこ列を形成する印刷物を中間貯蔵する方法及び装置 | |
| JPH05294663A (ja) | 吸引切断装置 | |
| JPS6375125A (ja) | 粗糸ボビンの残粗糸除去装置 | |
| US5280699A (en) | Method and apparatus for disposing an end of a roving bobbin for intake into the drafting device of a textile spinning machine | |
| JPH05170476A (ja) | 光ファイバの自動スクリーニング装置 | |
| CZ277900B6 (en) | Method of catching, arrangement and introducing the end of a sliver into a spinning unit of a spindleless spinning machine and apparatus for making same | |
| US4982561A (en) | Upward twisting machine, in particular double twisting machine | |
| US4824037A (en) | Apparatus for freeing the bottom wraps and the downwinds of yarn from a textile bobbin | |
| US4974718A (en) | Method and apparatus for transporting yarn packages | |
| JPH0364608B2 (ja) | ||
| JPH05294553A (ja) | 自動線掛装置 | |
| JPH0226944Y2 (ja) | ||
| JPH0390637A (ja) | 粗糸ボビンの粗糸端処理装置 | |
| JP3664601B2 (ja) | ベニヤ単板巻戻しにおける糸部材の姿勢矯正装置 | |
| JP2000247503A (ja) | ベニヤ単板巻戻しにおける糸部材の回収装置 | |
| JPS6149217B2 (ja) | ||
| JPS63309632A (ja) | 粗糸ボビンの残粗糸口出し装置 | |
| KR960007418Y1 (ko) | 선재의 이송장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |