JPH0310498B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310498B2 JPH0310498B2 JP54047413A JP4741379A JPH0310498B2 JP H0310498 B2 JPH0310498 B2 JP H0310498B2 JP 54047413 A JP54047413 A JP 54047413A JP 4741379 A JP4741379 A JP 4741379A JP H0310498 B2 JPH0310498 B2 JP H0310498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- plate
- transparent
- photocurable resin
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 21
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 2
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000000016 photochemical curing Methods 0.000 description 2
- FWLHAQYOFMQTHQ-UHFFFAOYSA-N 2-N-[8-[[8-(4-aminoanilino)-10-phenylphenazin-10-ium-2-yl]amino]-10-phenylphenazin-10-ium-2-yl]-8-N,10-diphenylphenazin-10-ium-2,8-diamine hydroxy-oxido-dioxochromium Chemical compound O[Cr]([O-])(=O)=O.O[Cr]([O-])(=O)=O.O[Cr]([O-])(=O)=O.Nc1ccc(Nc2ccc3nc4ccc(Nc5ccc6nc7ccc(Nc8ccc9nc%10ccc(Nc%11ccccc%11)cc%10[n+](-c%10ccccc%10)c9c8)cc7[n+](-c7ccccc7)c6c5)cc4[n+](-c4ccccc4)c3c2)cc1 FWLHAQYOFMQTHQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920000767 polyaniline Polymers 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブラウン管、映写スクリーン及び各種
の表示機器等に使用し、外部光の表面反射等を防
止して表示効果を高める反射防止板に関する。
の表示機器等に使用し、外部光の表面反射等を防
止して表示効果を高める反射防止板に関する。
ブラウン管あるいは発光ダイオード等の固体発
光素子、ガス放電管等を用いた時計等の光を用い
て表示する表示機器を、昼光下、あるいは強い照
明光の下で用いる場合には、上記表示機器の前面
を覆う透明な板の表面等で外部光(上記太陽光及
び照明光等)が反射されて該板が明るく光り、表
示のコントラストが悪くなり、表示の質(画質)
が悪くなることがあつた。
光素子、ガス放電管等を用いた時計等の光を用い
て表示する表示機器を、昼光下、あるいは強い照
明光の下で用いる場合には、上記表示機器の前面
を覆う透明な板の表面等で外部光(上記太陽光及
び照明光等)が反射されて該板が明るく光り、表
示のコントラストが悪くなり、表示の質(画質)
が悪くなることがあつた。
以上の障害を避ける為に、従来より、上記の
「透明な板」として、第1〜第5図に示した以下
に説明する反射防止板が使用されている。
「透明な板」として、第1〜第5図に示した以下
に説明する反射防止板が使用されている。
第1図に示す反射防止板は公知の方法により、
アクリル等の透明樹脂製の、あるいはガラス製の
透明板1の前表面1aを粗面に形成したものであ
る。
アクリル等の透明樹脂製の、あるいはガラス製の
透明板1の前表面1aを粗面に形成したものであ
る。
この反射防止板は、外部光をその粗面1aでラ
ンダムに拡散する為、いわゆるギラギラした眩し
さを押さえる効果はあるが、防止板表面での外部
光の反射光量を減衰される効果は全然ないから、
該板表面が明るく光つて表示のコントラストを弱
め、更に表示光自体も粗面1aで拡散されるの
で、表示(画像)が不鮮明になる。
ンダムに拡散する為、いわゆるギラギラした眩し
さを押さえる効果はあるが、防止板表面での外部
光の反射光量を減衰される効果は全然ないから、
該板表面が明るく光つて表示のコントラストを弱
め、更に表示光自体も粗面1aで拡散されるの
で、表示(画像)が不鮮明になる。
又、第2図に示す反射防止板は、透明樹脂、ガ
ラス等の透明板2の前表面上に透明塗料に艶消し
顔料等の光拡散材を混入したもの3を塗布したも
のであるが、これも前記反射防止板と同様の欠点
を有している。
ラス等の透明板2の前表面上に透明塗料に艶消し
顔料等の光拡散材を混入したもの3を塗布したも
のであるが、これも前記反射防止板と同様の欠点
を有している。
第3図に示すのは、いわゆるブラインド型の板
で、透明な樹脂板4の断面方向に多数の偏平な黒
色フイラー5を挿入してなるものである。
で、透明な樹脂板4の断面方向に多数の偏平な黒
色フイラー5を挿入してなるものである。
上記ブラインド型は多数本の透明樹脂柱と黒色
フイラーを交互に配列した後に一本化して製造し
なければならないため製造工程が複雑でコストが
高くなる。またこの型のものは板内に入射した外
光(第4図、B及びC)が板の背表面4bで内部
反射されて再び観察者側に放射される反射光や板
の背表面方向からの所望以外の方向からの光を防
止できる効果をもつが、外部光(第4図、A)の
板の前表面4aでの反射を防ぐことができないの
で防眩効果が劣る。乱反射性の光反射層と遮光層
とをもつ透明プラスチツク製フイルムを多数枚積
層一体化したブロツク状をフイルムの面に対して
直角ないしは所定の角度で平削してなる構造板も
知られているが、このような板は光反射層の存在
のため防眩効果がやや低い欠点がありまた製造コ
ストも高くなる。
フイラーを交互に配列した後に一本化して製造し
なければならないため製造工程が複雑でコストが
高くなる。またこの型のものは板内に入射した外
光(第4図、B及びC)が板の背表面4bで内部
反射されて再び観察者側に放射される反射光や板
の背表面方向からの所望以外の方向からの光を防
止できる効果をもつが、外部光(第4図、A)の
板の前表面4aでの反射を防ぐことができないの
で防眩効果が劣る。乱反射性の光反射層と遮光層
とをもつ透明プラスチツク製フイルムを多数枚積
層一体化したブロツク状をフイルムの面に対して
直角ないしは所定の角度で平削してなる構造板も
知られているが、このような板は光反射層の存在
のため防眩効果がやや低い欠点がありまた製造コ
ストも高くなる。
第5図に示す反射防止板は、透明板6の上に極
く薄手の寒冷紗7を貼り合わせ、表面6aで反射
された外部光等を紗7で吸収させるものである
が、布張りのため、耐摩耗性に劣り、又貼り合わ
せの箇所がずれ易いため取扱い難く、用途も限ら
れていた。
く薄手の寒冷紗7を貼り合わせ、表面6aで反射
された外部光等を紗7で吸収させるものである
が、布張りのため、耐摩耗性に劣り、又貼り合わ
せの箇所がずれ易いため取扱い難く、用途も限ら
れていた。
更に寒冷紗7の繊維の断面はほぼ円形であるの
で、前記反射光等をより完全に吸収させる為に
は、表面6aに占める紗7の面積(密度)を大き
くしなければならず、そうすれば、表示光も多く
紗7に吸収されて表示(画像)が暗く見難くなる
欠点があつた。
で、前記反射光等をより完全に吸収させる為に
は、表面6aに占める紗7の面積(密度)を大き
くしなければならず、そうすれば、表示光も多く
紗7に吸収されて表示(画像)が暗く見難くなる
欠点があつた。
本発明は前述の反射板の欠点を改良するために
なされたものであり、背後からの表示(光)は充
分透過させるが、それと異なる方向からの光は遮
断し、他方外部光の入光を抑制するとともにその
反射による悪影響を防いで表示効果を高める反射
板およびその製法を提供することを目的とする。
なされたものであり、背後からの表示(光)は充
分透過させるが、それと異なる方向からの光は遮
断し、他方外部光の入光を抑制するとともにその
反射による悪影響を防いで表示効果を高める反射
板およびその製法を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に基づいて説明する。第6図
に示すように本発明の反射板はアクリル等の透明
樹脂製あるいはガラス製の透明板8の前表面8a
上に光硬化性樹脂からなる多数の筋状または格子
状の光不透過性の突起物9を設けたものである。
前記突起物9は光硬化性樹脂に光吸収性の顔料あ
るいは染料等からなる着色剤を混入して光硬化さ
せるか、光硬化性樹脂を光硬化して突起物とした
後に着色剤を含む液で処理して光不透過性とする
ことができるが、着色剤を混入して形成した光硬
化性樹脂から構成された突起物をさらに着色剤を
含む液で処理してもよい。本発明で使用できる光
吸収性の顔料あるいは染料等からなる着色剤は光
硬化した光硬化性樹脂を光不透過性、具体的には
黒色系色に着色できる顔料あるいは染料ならばい
かなるものでもよく、例えばカーボンブラツク、
四三酸化鉄、アニリンブラツク等がその例であ
る。
に示すように本発明の反射板はアクリル等の透明
樹脂製あるいはガラス製の透明板8の前表面8a
上に光硬化性樹脂からなる多数の筋状または格子
状の光不透過性の突起物9を設けたものである。
前記突起物9は光硬化性樹脂に光吸収性の顔料あ
るいは染料等からなる着色剤を混入して光硬化さ
せるか、光硬化性樹脂を光硬化して突起物とした
後に着色剤を含む液で処理して光不透過性とする
ことができるが、着色剤を混入して形成した光硬
化性樹脂から構成された突起物をさらに着色剤を
含む液で処理してもよい。本発明で使用できる光
吸収性の顔料あるいは染料等からなる着色剤は光
硬化した光硬化性樹脂を光不透過性、具体的には
黒色系色に着色できる顔料あるいは染料ならばい
かなるものでもよく、例えばカーボンブラツク、
四三酸化鉄、アニリンブラツク等がその例であ
る。
本発明の反射防止板に、外部光が斜方向から射
した場合(第7図)について説明すると、外部光
Dの約半分(多数のドツトで示された部分D1)
は、直接突起物9aに当つて該突起物に吸収さ
れ、又透明板8の前表面8aに達した光の大部分
は、該透明板内に入射し、残りの一部(多数のド
ツトで示された部分D2)は前表面8aで反射さ
れ、その総てが突起物9aに吸収される。
した場合(第7図)について説明すると、外部光
Dの約半分(多数のドツトで示された部分D1)
は、直接突起物9aに当つて該突起物に吸収さ
れ、又透明板8の前表面8aに達した光の大部分
は、該透明板内に入射し、残りの一部(多数のド
ツトで示された部分D2)は前表面8aで反射さ
れ、その総てが突起物9aに吸収される。
また上記の透明板内へ入射した光の大部分は、
裏面側に抜け、残りの1部は透明板の裏面8bで
内部反射され、その大部分は表面側に抜けて突起
物9bに吸収され、残りの、部分のみが再び裏面
側に反射される。上記のような反射、吸収、透過
の繰返しにより外部光Dが反射して観察者Kに達
することはない。従つて観察者は表示(光)E
を、例えそれが暗いものであつても、外部光に影
響されずはつきりと見ることできる。今各突起物
9の巾を0.2mm、高さを0.8mm、各突起物間のピツ
チを1.8mmにとつた場合を仮定すると、外部光の
入射光線の吸収率の理想的な値は、光軸(反射防
止板の板面に対して垂直な軸)に対して45゜以上
の角度をなす入射光線の場合には100%であり、
光軸に対し30゜の直角をなす入射光線の場合でも
88%以上である。
裏面側に抜け、残りの1部は透明板の裏面8bで
内部反射され、その大部分は表面側に抜けて突起
物9bに吸収され、残りの、部分のみが再び裏面
側に反射される。上記のような反射、吸収、透過
の繰返しにより外部光Dが反射して観察者Kに達
することはない。従つて観察者は表示(光)E
を、例えそれが暗いものであつても、外部光に影
響されずはつきりと見ることできる。今各突起物
9の巾を0.2mm、高さを0.8mm、各突起物間のピツ
チを1.8mmにとつた場合を仮定すると、外部光の
入射光線の吸収率の理想的な値は、光軸(反射防
止板の板面に対して垂直な軸)に対して45゜以上
の角度をなす入射光線の場合には100%であり、
光軸に対し30゜の直角をなす入射光線の場合でも
88%以上である。
また内部光E〔表示(光)〕が反射防止板によつ
て吸収される割合は、該内部光Eが光軸に対し角
度0゜の時11.1%、光軸に対して45゜の時50%であ
る。このことから外部光の吸収率が内部光Eに対
して著しく高く、内部光(表示光)Eが外部光D
より暗い場合があるいは表示光とは異なる方向か
らの光がある場合でも本発明の反射防止板を例え
ば正面から通して見ることにより、その明るさの
優位性が逆転して内部光Eがはつきり見えるよう
ににることが解る。
て吸収される割合は、該内部光Eが光軸に対し角
度0゜の時11.1%、光軸に対して45゜の時50%であ
る。このことから外部光の吸収率が内部光Eに対
して著しく高く、内部光(表示光)Eが外部光D
より暗い場合があるいは表示光とは異なる方向か
らの光がある場合でも本発明の反射防止板を例え
ば正面から通して見ることにより、その明るさの
優位性が逆転して内部光Eがはつきり見えるよう
ににることが解る。
次に本発明の反射防止板の製造方法の一実施例
について説明する。反射防止板の突起物9のサイ
ズ等は前述の場合の同じとする。
について説明する。反射防止板の突起物9のサイ
ズ等は前述の場合の同じとする。
まず水平に設置した透明なアクリル樹脂等の透
明樹脂板8の周辺に、0.1mmの高さをもつたポリ
エステルフイルムのスペーサー10を巡らし、そ
してその中に予め光吸収材として、カーボン粉末
5%(重量比)を混入した光硬化性樹脂9′を上
記スペーサー10の上縁一杯まで注入する。次に
その上に第9図に示すように幅0.05mmの多数の透
明部分11aを有するネガフイムル11を乗せて
強力な光源12で数分間照射する。(第8図) この照射により、前記光硬化性樹脂9′の前記
ネガフイムルの透明部分11aに対応する部分が
硬化するので、照射終了後水洗い等で未硬化の光
硬化性樹脂を除去することにより第6図の如き筋
状の黒色突起物9が得られる。なお上記の硬化の
過程で黒色突起物9はアクリル樹脂等の透明樹脂
板8にしつかりと固着され、多少の外力によつて
は剥がれることがない。又硬化した突起物は耐摩
耗性、耐撓性等にも優れていることが確かめられ
た。
明樹脂板8の周辺に、0.1mmの高さをもつたポリ
エステルフイルムのスペーサー10を巡らし、そ
してその中に予め光吸収材として、カーボン粉末
5%(重量比)を混入した光硬化性樹脂9′を上
記スペーサー10の上縁一杯まで注入する。次に
その上に第9図に示すように幅0.05mmの多数の透
明部分11aを有するネガフイムル11を乗せて
強力な光源12で数分間照射する。(第8図) この照射により、前記光硬化性樹脂9′の前記
ネガフイムルの透明部分11aに対応する部分が
硬化するので、照射終了後水洗い等で未硬化の光
硬化性樹脂を除去することにより第6図の如き筋
状の黒色突起物9が得られる。なお上記の硬化の
過程で黒色突起物9はアクリル樹脂等の透明樹脂
板8にしつかりと固着され、多少の外力によつて
は剥がれることがない。又硬化した突起物は耐摩
耗性、耐撓性等にも優れていることが確かめられ
た。
本発明の突起物は第6図に示したように筋状で
も、また四角形あるいは六角形の格子状でもよ
い。また突起物の断面は前記のとおり遮光フイル
ムを通して露光して光硬化性樹脂を硬化して形成
するための通常は長方形であるが、厳密な長方形
である必要はない。また透明板は用途により例え
ばブラウン管の外部光による防眩を目的とする場
合はブラウン管の面に合致するように曲面であつ
てもよい。各突起物のサイズ、形状およびそれら
の相互間の間隔は表示光を見る方向、角度を勘案
して決定できる。
も、また四角形あるいは六角形の格子状でもよ
い。また突起物の断面は前記のとおり遮光フイル
ムを通して露光して光硬化性樹脂を硬化して形成
するための通常は長方形であるが、厳密な長方形
である必要はない。また透明板は用途により例え
ばブラウン管の外部光による防眩を目的とする場
合はブラウン管の面に合致するように曲面であつ
てもよい。各突起物のサイズ、形状およびそれら
の相互間の間隔は表示光を見る方向、角度を勘案
して決定できる。
以上説明したように本発明の反射防止板によれ
ば外部光の反射をほぼ完全に防止することでき
る、明るい場所でも、外部光に影響されることな
く、コントラスト等に優れた表示効果を得ること
ができるので、ブラウン管、各種の(電光)表示
機器、リアプロジエクシヨンスクリーン等は勿論
であるが、比較的低輝度の発光素子等を用いる節
電型の表示機器に用いれば、特に有効である。
又、構造が簡単で製造が容易であり、製造コスト
が安いので量産向きである。従つて本発明の反射
防止板は、上記以外にも、例えば通常のプロジエ
クシヨンスクリーン、道路表示板、シヨーウイン
ドウ、各種デイスプレー等々にも有効に用いら
れ、利用範囲は極めて広い。
ば外部光の反射をほぼ完全に防止することでき
る、明るい場所でも、外部光に影響されることな
く、コントラスト等に優れた表示効果を得ること
ができるので、ブラウン管、各種の(電光)表示
機器、リアプロジエクシヨンスクリーン等は勿論
であるが、比較的低輝度の発光素子等を用いる節
電型の表示機器に用いれば、特に有効である。
又、構造が簡単で製造が容易であり、製造コスト
が安いので量産向きである。従つて本発明の反射
防止板は、上記以外にも、例えば通常のプロジエ
クシヨンスクリーン、道路表示板、シヨーウイン
ドウ、各種デイスプレー等々にも有効に用いら
れ、利用範囲は極めて広い。
第1図、第2図、第5図は従来の反射防止板の
断面図、第3図は従来のブラインド型板の斜視
図、第4図は第3図の断面図である。又第6図は
本発明の一実施例の斜視図、第7図は第6図の作
用説明のための説明図である。第8図は本発明の
反射防止板の製造方法の説明図、第9図は第8図
中のネガフイルムの正面図である。 8……透明板、9……突起物、10……スペー
サー、11……ネガフイルム、12……光源。
断面図、第3図は従来のブラインド型板の斜視
図、第4図は第3図の断面図である。又第6図は
本発明の一実施例の斜視図、第7図は第6図の作
用説明のための説明図である。第8図は本発明の
反射防止板の製造方法の説明図、第9図は第8図
中のネガフイルムの正面図である。 8……透明板、9……突起物、10……スペー
サー、11……ネガフイルム、12……光源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透明板の表面に光硬化した光硬化性樹脂から
なる多数の筋状または格子状の光不透過性突起物
が固着された反射防止板。 2 透明板上に光吸収性の着色剤が混入されたま
たは混入されていない光硬化性樹脂層を形成し、
それを多数の筋状または格子状のパターンを透光
する遮光フイルムを介して露光して前記透明板上
に光硬化した光硬化性樹脂からなる突起物を作
り、次いで必要に応じて該突起物を光吸収性の着
色剤を含有する液で処理することからなる透明板
の表面に光硬化した光硬化性樹脂からなる多数の
筋状または格子状の光不透過性突起物が固着され
た反射防止板の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4741379A JPS55139250A (en) | 1979-04-18 | 1979-04-18 | Plate for preventing reflection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4741379A JPS55139250A (en) | 1979-04-18 | 1979-04-18 | Plate for preventing reflection |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139250A JPS55139250A (en) | 1980-10-30 |
| JPH0310498B2 true JPH0310498B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=12774446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4741379A Granted JPS55139250A (en) | 1979-04-18 | 1979-04-18 | Plate for preventing reflection |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55139250A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57165801A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-13 | Masayasu Negishi | Removing device for out-of-field surface reflection having less image movement and less color generation |
| JPS5945440A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 厚膜フアインパタ−ン |
| JPS5955425A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 厚膜フアインパタ−ンの製造方法 |
| JPS5955433A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Asahi Chem Ind Co Ltd | フアインパタ−ン導電体 |
| JPS5990802A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 外光反射防止遮光スクリ−ン |
| JPS60195849A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-04 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 遮光スクリ−ンの製造方法 |
| JPS60211402A (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-23 | Tokai Rika Co Ltd | 光方向制限板 |
| JP2502051B2 (ja) * | 1985-06-21 | 1996-05-29 | 大日本印刷株式会社 | 遮光フイルタ− |
| DE3634996A1 (de) * | 1986-09-20 | 1988-03-31 | Tokai Rika Co Ltd | Lichtfuehrungsscheibe |
| JPH0535361Y2 (ja) * | 1986-09-25 | 1993-09-08 | ||
| US4877308A (en) * | 1987-06-24 | 1989-10-31 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Light shielding screen structure and a process for producing the same |
-
1979
- 1979-04-18 JP JP4741379A patent/JPS55139250A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139250A (en) | 1980-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100809772B1 (ko) | 투과형 스크린 | |
| DE102005010060B4 (de) | Reflektierende Leinwandanordnung | |
| US4468092A (en) | Rear projection screen | |
| DE112006000018B4 (de) | Reflexionsschirm, Verfahren zu dessen Herstellung und Projektionssystem des Reflexionstyps | |
| KR100818857B1 (ko) | 프레넬 광학 소자 및 투사형 표시 장치 | |
| CN1052839C (zh) | 透明机箱屏及其制造方法 | |
| US20120200930A1 (en) | Light diffusion sheet, method for producing light diffusion sheet, and display device | |
| KR100697836B1 (ko) | 프레넬렌즈시트와 이를 이용한 투과형 스크린 및배면투과형 표시장치 | |
| CN1474959A (zh) | 具有减少色偏移的光学系统 | |
| CN110703496A (zh) | 背光模组 | |
| JPH1195013A (ja) | プリズムシート、その製造方法、面光源装置、及び、透過型表示体 | |
| EP3985435B1 (en) | Projection screen | |
| KR20080020271A (ko) | 모아레 무늬 형성방지를 위한 콘트라스트 향상용 필름,이를 포함하는 pdp 필터 및 디스플레이 장치 | |
| CN214409577U (zh) | 抗光正投幕 | |
| JP2010204226A (ja) | 透過型スクリーン | |
| CN104896366A (zh) | 一种背光模组、显示模组和显示装置 | |
| JPH10260638A (ja) | レンチキュラースクリーン及びその製造方法 | |
| JP2002139799A (ja) | 背面投影用スクリーン及びその製造方法 | |
| CN214122678U (zh) | 抗光正投幕 | |
| CN116224705B (zh) | 一种可降低光线干扰的投影设备 | |
| JPH04270334A (ja) | 透過型投影スクリーン | |
| JP3972651B2 (ja) | 光散乱フィルムとそれを用いた表示装置 | |
| JP2004302005A (ja) | 透過型スクリーン | |
| JP4706245B2 (ja) | 拡散レンズアレイシート、透過型スクリーン、背面投射型ディスプレイ装置 | |
| JPH11142976A (ja) | 透過型スクリーンおよびその製造方法 |