JPH03111875A - 画像形成装置の定着装置 - Google Patents

画像形成装置の定着装置

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JPH03111875A
JPH03111875A JP25123589A JP25123589A JPH03111875A JP H03111875 A JPH03111875 A JP H03111875A JP 25123589 A JP25123589 A JP 25123589A JP 25123589 A JP25123589 A JP 25123589A JP H03111875 A JPH03111875 A JP H03111875A
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film
endless film
fixing device
image forming
lever
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Hidetoshi Nagata
英稔 永田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンドレスフィルムを定着フィルムとして用
いた画像形成装置の定着装置に関するもので、とくに、
該フィルムの端部を検知する検知装置を備えている定着
装置に関するものである。
[従来の技術] 定着フィルムとしてエンドレスフィルムを用いた従来の
画像形成装置の定着装置は、たとえば、第11図に示す
ような構成からなっている。 同図にいて、22はセン
サ、23はエンドレスフィルム、23a 、 23bは
フィルム端部、24は駆動ローラ、25は従動ローラ、
26はヒータ、27は加圧ローラである。
すなわち、エンドレスフィルム23の回転中に該フィル
ム23が徐々に片側に寄ってくる(たとえば、矢印Eの
方向)のを検知するために、センサ22が設けられてお
り、つまり、センサ22の間に該フィルム23を通過さ
せ、センサ22の通過光を該フィルム23が横切ると・
、−釡ン与b2がフィルム端部23aを検知するよ・・
う、2に一構成されている。
このように、検知手段としてセンサ22を設けるのは、
エンドレスフィルム23を回転させていくうちに、徐々
に片側に寄ってきて、やぶれ等の破損をしてしまうのを
防ぐために、センサ22を設けて、該フィルム23の片
寄りを検知して、ある程度以上に該フィルム23が寄っ
てくると、駆動ローラ24または従動ローラ25を上下
に移動する等の作動によって該フィルム23を逆方向に
寄り移動させることにより、該フィルム23を常に一定
範囲内とすることを行なうためである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第11図に示した従来の技術では、次の
ような問題点があった。
第1に、複写機の定着装置では、熱によってトナー(現
像剤)を紙の上に固着させるための発熱源であるヒータ
26の付近は非常に温度が高<(100℃程度)なる。
したがって、センサ22も高温中に置かれることになる
ので、耐熱センサ等を使用すればよいが、耐熱センサは
種類も少なく、コストも高くなるという問題点があった
第2に、定着装置に紙を通すと、高温のため、紙に含ま
れている水分が蒸発して水滴が発生し、水滴はセンサ2
2にとって誤作動等の原因となるため、好ましくない。
したがって、センサ22の間にエンドレスフィルム23
を通して検知する方法は、センサ22に水分がつきやす
くなるという問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするもの
である。すなわち、本発明は、センサをエンドレスフィ
ルムから離して設置することにより、熱および水分によ
る悪影響を受けないようにした画像形成装置の定着装置
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、エンドレスフィ
ルムを定着用フィルムとして用いた画像形成装置の定着
装置において、前記エンドレスフィルムの端部に接する
耐熱樹脂製の変位伝達手段と、非接触センサとを有する
端部検知装置を備えているものとした。
[作   用] 本発明によれば、エンドレスフィルムの端部を検知する
端部検知装置が、該フィルムの端部に接する耐熱樹脂製
の変位伝達手段と、非接触センサとを有するものからな
るので、該センサをエンドレスフィルムから離して設置
することかできて、従来のような熱および水分による悪
影響を受けることがない。
[実 施 例] 第1図および第2図は本発明の第1実施例を示している
第1図において、1は端部検知装置の変位伝達手段とし
てのレバーで、PPSやFAIなどの耐熱樹脂製からな
っている。2は端部検知装置の非接触方式のセンサであ
る。3は定着用フィルムとしてのエンドレスフィルムで
ある。4は駆動ローラで、図示されていない駆動源から
ギアやチェーンなどを介して動力を得ている。5は従動
ローラ、6発熱源としてのヒータである。
7は加圧ローラで、トナーが表面にのっている紙は該加
圧ローラフと前記エンドレスフィルム3の間を通過する
時に定着される。8は前記レバー1の回転中心軸で、ね
じりコイルばね9が巻きついている。
なお第1図では、駆動ローラ4、従動ローラ5、加圧ロ
ーラ7を支持している軸受や、レバー1、センサ2、ヒ
ータ6を取付けている側板については、図示していない
第2図は第1図の平面図である。
前記レバー1は、ねじりコイルばね9によって矢印Aの
方向に加圧され、エンドレスフィルム3のフィルム端部
3aに接している。この状態で、駆動ローラ4が回転を
開始すると、すなわち、定着を開始すると、エンドレス
フィルム3、従動ローラ5、加圧ローラ7も回転する。
この回転運動が続くと、エンドレスフィルム3は少しず
つ片側に寄る。
第2図では、手前側(図中の矢印の方向)に寄ってきた
ときを示している。エントレスフイム3が寄ってくると
、レバー1はフィルム端部3aに押されて矢印Bの方向
に動く。すると、レバー先端1aはセンサ2内に侵入す
るため、センサ2でエンドレスフィルム3の寄りを検知
することができる。
なお第1図および第2図には、端部位置検知装置をエン
ドレスフィルム3の片側にのみ設けた場合を示している
が、エンドレスフィルム3の両側に設けてもよい。また
厚さの非常に薄いエンドレスフィルム3を使用する場合
に、第1図のように、エンドレスフィルム3の動作が停
止している時に、フィルム端部3aにレバー1を押し当
てていると、1個所に集中的な力がかかり続けるため、
フィルム端部3aの折れ曲がりや、めくれ等のおそれが
ある。これを防止するために、定着装置の停止時に、レ
バー先端1aを第1図の矢印Bの方向に引き寄せてフィ
ルム端部3aとレバー1が接触しないようにする方法が
ある。
第3図は本発明の第2実施例を示している。
この第2実施例では、エンドレスフィルム3のフィルム
端部3aの全周にわたってフィルム端部補強用のリブ1
0を設けている。そして、第4図は第3図のエンドレス
フィルム3の断面図である。このように、リブ10を設
けることによって、フィルム端部3aが強化され、レバ
ー1と常時接触していても、折り返されたり、エンドレ
スフィルム3にくせがついたりすることはない。
第5図は本発明の第3実施例を示している。
この第3実施例では、レバー11の方式を変えたもので
あり、すなわち、レバー11は中心軸12のまわりに回
転自在になっており、普段はレバー先端11aはセンサ
2内に侵入しているが、エンドレスフィルム3が第5図
の矢印りの方向に寄ってくると、レバー11は矢印Cの
方向に回転して・、レバー先端11aはセンサ2を抜け
てエンドレスフィルム3の寄りを検知することができる
第6図は第5図の断面図で、レバー11の動きを示して
いる。
なおレバー11は、前述のレバー1と同様に、PPSや
FAIなどの耐熱樹脂製からなっている。
第7図は本発明の第4実施例を示しており、第8図は第
7図の断面図である。
この第4実施例は、レバー13の間にエンドレスフィル
ム3を挟み込むタイプで、エンドレスフィルム3の折れ
曲がりやめくれを防止して保護する効果がある。
第9図は本発明の第5実施例を示しており、第10図は
第9図の断面図である。
この第5実施例は、エンドレスフィルム3を挟み、該フ
ィルム3を保護しながら軸15のまわりを回転するプー
リー14をもつレバー16を端部位置検知に利用したも
のである。プーリー14はフィルム端部3aと接触しな
がら回転し、しかも、上下に可動になっているので、第
7図に示した実施例よりも、フィルム端部3aに与える
ダメージを小さくすることができる。
第10図にはプーリー14が上下に可動する様子を示し
ている。これは、エンドレスフィルム3の寄り制御を駆
動ローラ4または従動ローラ5を上下させて行なう際に
、該フィルム3の上下移動に対応してプーリー14が動
くようにするためである。
なお前記レバー13、プーリー14、軸15、レバー1
6などは、耐熱樹脂製からなっている。また前述の各実
施例において、端部位置検知装置を、エンドレスフィル
ム3の両方の端部に設けてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、エンドレスフィ
ルムを定着用フィルムとして用いた画像形成装置の定着
装置において、前記エンドレスフィルムの端部に接する
耐熱樹脂製の変位伝達手段と、非接触センサとを有する
端部検知装置を備えているので、該センサをエンドレス
フィルムから離して設置することができて、従来のよう
な熱および水分による悪影響を受けることがなく、シた
がって、該フィルムの端部位置検知を、定着装置を大型
化せずに、しかも、非接触センサのコストを上げずに行
なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示した斜視図、第2図は
第1図の平面図、第3図は本発明の第2実施例を示した
斜視図、第4図は第3図のエンドレスフィルムの断面図
、第5図は本発明の第3実施例を示した斜視図、第6図
は345図の断面図、第7図は本発明の第4実施例を示
した斜視図、第8図は第7図の断面図、第9図は本発明
の第5実施”例を示した斜視図、第10図は第9図の断
面図、第11図は従来の技術の一例を示した斜視図であ
る。 1・・・レバー   2・・・センサ 3・・・エンドレスフィルム 3a、 3b・・・フィルム端部 4・・・駆動ローラ  5・・・従動ローラ6・・・ヒ
ータ     7・・・加圧ローラ9・・・ねじりコイ
ルばね 10・・・リブ     11・・・レバー13・・・
レバー   14・・・プーリー16・・・レバー 他4名 第 図 第 図 第 図 第 図 第 5 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンドレスフィルムを定着用フィルムとして用いた
    画像形成装置の定着装置において、前記エンドレスフィ
    ルムの端部に接する耐熱樹脂製の変位伝達手段と、非接
    触センサとを有する端部位置検知装置を備えていること
    を特徴とする画像形成装置の定着装置。 2 エンドレスフィルムの一方の端部の全周にわたって
    補強部分を有している請求項1記載の画像形成装置の定
    着装置。 3 エンドレスフィルムの両方の端部の全周にわたって
    補強部分を有している請求項1記載の画像形成装置の定
    着装置。 4 定着装置の停止時に、端部位置検知装置の変位伝達
    手段がエンドレスフィルムの端部から離れるようになっ
    ている請求項1、2または3記載の画像形成装置の定着
    装置。
JP1251235A 1989-09-27 1989-09-27 画像形成装置の定着装置 Expired - Lifetime JPH0727304B2 (ja)

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JP1251235A JPH0727304B2 (ja) 1989-09-27 1989-09-27 画像形成装置の定着装置
US08/167,623 US5347348A (en) 1989-09-27 1993-12-16 Image fixing apparatus with detector for detecting movement of endless belt

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012029337A1 (ja) * 2010-08-30 2012-03-08 Necインフロンティア株式会社 紙詰まりを防止することができるプリンタ
GB2493269B (en) * 2011-07-22 2018-09-26 Joy Global Underground Mining Llc Chain conveyor including a chain tension sensor

Cited By (3)

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US8564795B2 (en) 2010-08-30 2013-10-22 Nec Infrontia Corporation Printer capable of preventing paper jam
GB2493269B (en) * 2011-07-22 2018-09-26 Joy Global Underground Mining Llc Chain conveyor including a chain tension sensor

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