JPH03115385A - クロメン組成物 - Google Patents
クロメン組成物Info
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- JPH03115385A JPH03115385A JP25072589A JP25072589A JPH03115385A JP H03115385 A JPH03115385 A JP H03115385A JP 25072589 A JP25072589 A JP 25072589A JP 25072589 A JP25072589 A JP 25072589A JP H03115385 A JPH03115385 A JP H03115385A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フォトクロミック作用の耐久性の良好なりロ
メン組成物に関する。
メン組成物に関する。
(従来技術および発明が解決しようとする課題)フォト
クロミズムとは、ここ数年来注目をひいてきた現象であ
って、ある化合物に太陽光あるいは水銀灯の光のような
紫外線を含む光を照射すると速やかに色が変わり、光の
照射をやめて暗所におくと元の色にもどる可逆作用のこ
とである。この性質を有する化合物は、フォトクロミッ
ク化合物と呼ばれ、従来から色々な化合物が合成されて
きたが、その構造には特別な共通の構造は認められない
。
クロミズムとは、ここ数年来注目をひいてきた現象であ
って、ある化合物に太陽光あるいは水銀灯の光のような
紫外線を含む光を照射すると速やかに色が変わり、光の
照射をやめて暗所におくと元の色にもどる可逆作用のこ
とである。この性質を有する化合物は、フォトクロミッ
ク化合物と呼ばれ、従来から色々な化合物が合成されて
きたが、その構造には特別な共通の構造は認められない
。
フォトクロミック化合物としては、クロメン又はその誘
導体が知られている。クロメン又はその誘導体は、紫外
線照射により速やかに無色形から着色形に変化する(特
開昭63−66178号公報)。しかしながら、着色形
の熱安定性が高いために紫外線照射をやめても常温では
無色形に戻り難い、即ち、退色速度があまり速くない。
導体が知られている。クロメン又はその誘導体は、紫外
線照射により速やかに無色形から着色形に変化する(特
開昭63−66178号公報)。しかしながら、着色形
の熱安定性が高いために紫外線照射をやめても常温では
無色形に戻り難い、即ち、退色速度があまり速くない。
その結果、クロメン化合物は、可逆的な耐久性に乏しい
という欠点をもっている。
という欠点をもっている。
そこで、クロメン又はその誘導体のフォトクロミック性
物品としての用途を拡大する為には、耐久性を改良する
必要があった。
物品としての用途を拡大する為には、耐久性を改良する
必要があった。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、上記したクロメン又はその誘導体の耐久
性を向上させるために鋭意研究を重ねた結果、上記した
クロメン又はその誘導体に、紫外線安定剤を組合せるこ
とによって、フォトクロミンク性の耐久性の著しく優れ
た組成物が得られることを見出し、本発明を完成させる
に至った。
性を向上させるために鋭意研究を重ねた結果、上記した
クロメン又はその誘導体に、紫外線安定剤を組合せるこ
とによって、フォトクロミンク性の耐久性の著しく優れ
た組成物が得られることを見出し、本発明を完成させる
に至った。
即ち、本発明は、
fal クロメン又は、その誘導体100重量部及び
(b) 紫外線安定剤 0.01〜10000重量部
よりなることを特徴とするクロメン組成物である。
よりなることを特徴とするクロメン組成物である。
本発明のクロメン組成物の一成分であるクロメンは下記
式 で示される化合物である。また、クロメン誘導体は、上
記のクロメンの骨格を有する化合物が何ら制限なく採用
される。本発明においては、特に下記式(A)又は〔B
〕で示されるクロメン又はその誘導体が優れたフォトク
ロミック性を有するために好適に用いられる。
式 で示される化合物である。また、クロメン誘導体は、上
記のクロメンの骨格を有する化合物が何ら制限なく採用
される。本発明においては、特に下記式(A)又は〔B
〕で示されるクロメン又はその誘導体が優れたフォトク
ロミック性を有するために好適に用いられる。
示される基は置換若しくは非置換の芳香族炭化水素基又
は置換若しくは非置換の不飽和複素環基である。芳香族
炭化水素基を具体的に例示すると、ベンゼン環、ナフタ
レン環、フェナントレン環、アントラセン環等のベンゼ
ン環1個またはその2〜4個の縮合環から誘導される2
価の基が挙げられる。また、上記の芳香族炭化水素基に
水酸基、ニトロ基、シアノ基、フルオロアルキル基、置
換アミノ基、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキはア
ルキレン基又は+o−R0+−F−(但し、Roはアル
キレン基であり、nは正の整数である。)であり、R1
及びR7゜は、夫々同種又は異種のアルチエニル基、フ
リル基若しくはピロリル基等の複素環基が1個または2
個以上置換した置換芳香族炭化水素基を挙げることがで
きる。
は置換若しくは非置換の不飽和複素環基である。芳香族
炭化水素基を具体的に例示すると、ベンゼン環、ナフタ
レン環、フェナントレン環、アントラセン環等のベンゼ
ン環1個またはその2〜4個の縮合環から誘導される2
価の基が挙げられる。また、上記の芳香族炭化水素基に
水酸基、ニトロ基、シアノ基、フルオロアルキル基、置
換アミノ基、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキはア
ルキレン基又は+o−R0+−F−(但し、Roはアル
キレン基であり、nは正の整数である。)であり、R1
及びR7゜は、夫々同種又は異種のアルチエニル基、フ
リル基若しくはピロリル基等の複素環基が1個または2
個以上置換した置換芳香族炭化水素基を挙げることがで
きる。
環基としては、酸素、イオウ、窒素原子を含む5員環、
6員環またはこれらにベンゼン環が縮合した複素環基が
挙げられる。具体的には、ピリジン環、キノリン環、ピ
ロール環等の含窒素複素環;フラン環、ベンゾフラン環
等の含酸素複素環;チオフェン環、ベンゾチオフェン環
等の含イオウ複素環等から誘導される2価の複素環基が
挙げられる。さらに、これらの不飽和複素環基に、前記
した芳香族炭化水素基の説明で述べた置換基が置換した
置換不飽和複素環基も、本発明に於いて何ら制限なく採
用される。
6員環またはこれらにベンゼン環が縮合した複素環基が
挙げられる。具体的には、ピリジン環、キノリン環、ピ
ロール環等の含窒素複素環;フラン環、ベンゾフラン環
等の含酸素複素環;チオフェン環、ベンゾチオフェン環
等の含イオウ複素環等から誘導される2価の複素環基が
挙げられる。さらに、これらの不飽和複素環基に、前記
した芳香族炭化水素基の説明で述べた置換基が置換した
置換不飽和複素環基も、本発明に於いて何ら制限なく採
用される。
さらに、前記−船人(A)及びCB)中、R4、Rs、
Rh及びR9で示される基は、夫々、同種又は異種の水
素原子、アルキル基、アラルキル基、了り−ル基、又は
置換アミノ基である。上記のアルキル基は、特に限定さ
れないが、一般には炭素数1〜20、好ましくは1〜6
であることが好適である。アラルキル基中のアルキレン
基は、一般に炭素数1〜10、好ましくは1〜4のもの
が好適である。これらアルキル基及びアラルキル基をよ
り具体的に例示すると、メチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ベンジル基、フェニルエチル基、フェニ
ルプロピル基、フェニルブチル基等である。また、了り
−ル基としては、例えば、フェニル基、トリル基、キシ
リル基、ナフチル基等が好適である。
Rh及びR9で示される基は、夫々、同種又は異種の水
素原子、アルキル基、アラルキル基、了り−ル基、又は
置換アミノ基である。上記のアルキル基は、特に限定さ
れないが、一般には炭素数1〜20、好ましくは1〜6
であることが好適である。アラルキル基中のアルキレン
基は、一般に炭素数1〜10、好ましくは1〜4のもの
が好適である。これらアルキル基及びアラルキル基をよ
り具体的に例示すると、メチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ベンジル基、フェニルエチル基、フェニ
ルプロピル基、フェニルブチル基等である。また、了り
−ル基としては、例えば、フェニル基、トリル基、キシ
リル基、ナフチル基等が好適である。
さらに、前記−船人(A)及び(B)中、R4、R,、
R,及びR7で示される置換アミン基は、ここでRI2
、Ru3で示される基は、RI 2とR43の内いずれ
か一方が水素原子で他はアルキル基であるか、又は、そ
れぞれ同−又は異なったアルキル基を示す。該アルキル
基としては、特に限定されないが、具体的には、上記し
たアルキル基の例と同様な基を採用することができる。
R,及びR7で示される置換アミン基は、ここでRI2
、Ru3で示される基は、RI 2とR43の内いずれ
か一方が水素原子で他はアルキル基であるか、又は、そ
れぞれ同−又は異なったアルキル基を示す。該アルキル
基としては、特に限定されないが、具体的には、上記し
たアルキル基の例と同様な基を採用することができる。
さらに、RI4は、テトラメチレン基、ペンタメチレン
基などのCHzOCHzCHz−C1(zcHzOcH
zcHz−CLO(C)b)i−などの炭素原子数3〜
6のオキジアルキL/7基ニーCHzSC)IzClh
−−C)Its(CH2)ICHzCHzSCHzCH
z〜などの炭素原子数3〜6のチゾアルキレン基等が好
適に採用される。
基などのCHzOCHzCHz−C1(zcHzOcH
zcHz−CLO(C)b)i−などの炭素原子数3〜
6のオキジアルキL/7基ニーCHzSC)IzClh
−−C)Its(CH2)ICHzCHzSCHzCH
z〜などの炭素原子数3〜6のチゾアルキレン基等が好
適に採用される。
ボルニリデン基、
ビシクロ
(3,3,13
9−ノニリ
9−ノニリデン基、
アダマンチリデン基
である。
その置換基の具体例としては、
例えば、
ヒドロキシ基:メチルアミノ基、
ジエチルアミノ
基等の置換アミノ基;メ
トキシ基、
エトキシ基、
tart−ブトキシ基等の炭素数1〜4のアルコキシ基
、ベンジルオキシ基等の炭素数7〜15のアラルコキシ
基;フェノキシ基、1−ナフトキシ基等の炭素数6〜1
4の了り−ルオキシ基;メチル基、エチル基、t−ブチ
ル基等の炭素数1〜4の低級アルキル基;フッ素、塩素
、シュウ素等のハロゲン原子;シアノ基;カルボキシル
基;エトキシカルボニル基等の炭素数2〜1oのアルコ
キシカルボニル基;トリフルオロメチル基等の炭素数1
または2のハロゲンW換アルキル基;ニトロ基;フェニ
ル基、トリル基等のアリール基;ベンジル基、フェニル
エチル基、フェニルプロピル基等のアラルキル基等が挙
げられ、また、これらの置換基はl置換体として含まれ
るもののみならず、2N換以上の複数個の置換基を有す
る多置換体として含まれてもよ(、さらには多置換体に
おける置換基は同種であっても、異種であっても何ら支
障はなく、置換基の位置については目的あるいは用途に
応じ変えられる。
、ベンジルオキシ基等の炭素数7〜15のアラルコキシ
基;フェノキシ基、1−ナフトキシ基等の炭素数6〜1
4の了り−ルオキシ基;メチル基、エチル基、t−ブチ
ル基等の炭素数1〜4の低級アルキル基;フッ素、塩素
、シュウ素等のハロゲン原子;シアノ基;カルボキシル
基;エトキシカルボニル基等の炭素数2〜1oのアルコ
キシカルボニル基;トリフルオロメチル基等の炭素数1
または2のハロゲンW換アルキル基;ニトロ基;フェニ
ル基、トリル基等のアリール基;ベンジル基、フェニル
エチル基、フェニルプロピル基等のアラルキル基等が挙
げられ、また、これらの置換基はl置換体として含まれ
るもののみならず、2N換以上の複数個の置換基を有す
る多置換体として含まれてもよ(、さらには多置換体に
おける置換基は同種であっても、異種であっても何ら支
障はなく、置換基の位置については目的あるいは用途に
応じ変えられる。
前記したクロメン又はその誘導体の中でも、前環以上の
縮合環であることが発色濃度が高いために好ましい。中
でもクロメン誘導体の7.8位に環が縮合した化合物が
より好ましい。また、前記−船人CB)においては、ク
ロメン誘導体の5.6位に環が縮合した化合物も好適に
用いられる。
縮合環であることが発色濃度が高いために好ましい。中
でもクロメン誘導体の7.8位に環が縮合した化合物が
より好ましい。また、前記−船人CB)においては、ク
ロメン誘導体の5.6位に環が縮合した化合物も好適に
用いられる。
本発明のクロメン組成物のもう一方の成分は、紫外線安
定剤である。紫外線安定剤としては、各種プラスチック
に添加されている公知の紫外線安定剤が何ら制限なく使
用し得る。
定剤である。紫外線安定剤としては、各種プラスチック
に添加されている公知の紫外線安定剤が何ら制限なく使
用し得る。
本発明において得られるクロメン組成物のフォトクロミ
ック性向上を勘案すると、各種紫外線安定剤の中で、−
事項酸素消光剤、ヒンダードアミン光安定剤(−分子中
にヒンダードアミン構造とヒンダードフェノール構造と
を有する光安定剤を含む)、ヒンダードフェノール酸化
防止剤、イオウ系2次酸化防止剤が好適に使用し得る。
ック性向上を勘案すると、各種紫外線安定剤の中で、−
事項酸素消光剤、ヒンダードアミン光安定剤(−分子中
にヒンダードアミン構造とヒンダードフェノール構造と
を有する光安定剤を含む)、ヒンダードフェノール酸化
防止剤、イオウ系2次酸化防止剤が好適に使用し得る。
これらの中でも、−分子中にヒンダードアミン構造とヒ
ンダードフェノール構造とを持つ光安定剤が最も好まし
く、ついでその他のヒンダードアミン光安定剤、−事項
酸素消光剤、ヒンダードフェノール酸化防止剤がほぼ同
等の効果をもつ。また、これら前記の紫外線安定剤を2
種以上組合せることにより、単独で用いるときもさらに
良好な効果が得られる。中でも、−分子中にヒンダード
アミン構造とヒンダードフェノール構造を持つ光安定剤
に、その他のヒンダードアミン光安定剤、ヒンダードフ
ェノール酸化防止剤又は、−事項酸素消光剤を加えた2
種の組合せが好ましい。さらに、−分子中にヒンダード
アミン構造を持つ光安定剤に、その他のヒンダードアミ
ン光安定剤及び−事項酸素消光剤を加えた3種の組合せ
は、最も良好な効果が得られる。
ンダードフェノール構造とを持つ光安定剤が最も好まし
く、ついでその他のヒンダードアミン光安定剤、−事項
酸素消光剤、ヒンダードフェノール酸化防止剤がほぼ同
等の効果をもつ。また、これら前記の紫外線安定剤を2
種以上組合せることにより、単独で用いるときもさらに
良好な効果が得られる。中でも、−分子中にヒンダード
アミン構造とヒンダードフェノール構造を持つ光安定剤
に、その他のヒンダードアミン光安定剤、ヒンダードフ
ェノール酸化防止剤又は、−事項酸素消光剤を加えた2
種の組合せが好ましい。さらに、−分子中にヒンダード
アミン構造を持つ光安定剤に、その他のヒンダードアミ
ン光安定剤及び−事項酸素消光剤を加えた3種の組合せ
は、最も良好な効果が得られる。
本発明に於いて好適に用いられる一重項酸素消光剤とし
ては、Ni”と有機配位子との錯体、コバルト(III
)−)リス−ジ−n−ブチルジチオカルバメート、鉄(
III)−ジイソプロピルジチオカルバメートおよびコ
バルト(II)−ジイソプロピルジチオカルバメート等
を挙げることができる。これらの−事項酸素消光剤の中
でも、特にNi”と有機配位子との錯体が好ましい。こ
のような錯体を具体的に示すと、例えば下記のとおりで
ある。
ては、Ni”と有機配位子との錯体、コバルト(III
)−)リス−ジ−n−ブチルジチオカルバメート、鉄(
III)−ジイソプロピルジチオカルバメートおよびコ
バルト(II)−ジイソプロピルジチオカルバメート等
を挙げることができる。これらの−事項酸素消光剤の中
でも、特にNi”と有機配位子との錯体が好ましい。こ
のような錯体を具体的に示すと、例えば下記のとおりで
ある。
C2,2’−チオビス(4−(Ll、3.3−テトラメ
チルブチル)フヱノラト)ブチルアミン〕ニッケル、ニ
ッケル ビス 〔0 エチル(3,5−ジ ert − ブチル−4−ヒドロキシベンジル)〕ボホスフォネート ニチルージブチルジチオヵルバメート、(1) ビス(2,2’−チオビス−4−(1,1,3,3−テ
トラメチルブチル)フェノラド〕ニッケルその他、フェ
ロコーポレーション社がらUV−チzりAM105、U
V−チェクM126およびUVチェクAM205の商品
名で市販されているNi錯体を挙げることができる。
チルブチル)フヱノラト)ブチルアミン〕ニッケル、ニ
ッケル ビス 〔0 エチル(3,5−ジ ert − ブチル−4−ヒドロキシベンジル)〕ボホスフォネート ニチルージブチルジチオヵルバメート、(1) ビス(2,2’−チオビス−4−(1,1,3,3−テ
トラメチルブチル)フェノラド〕ニッケルその他、フェ
ロコーポレーション社がらUV−チzりAM105、U
V−チェクM126およびUVチェクAM205の商品
名で市販されているNi錯体を挙げることができる。
また、紫外線安定剤として好適な前記のヒンダードアミ
ン光安定剤を具体的に例示すると次のとおりである。
ン光安定剤を具体的に例示すると次のとおりである。
5
(CziHstN、、)。
(コ)
R)
(但し、
上記式
()
()
()
()
)
()
()
()
()
%式%
アルキル基であり、R″及びR8は水素原子又はアルキ
ル基であり、RII′はベンゾイル基、アクリロイル基
又はメタクリロイル基であり、m及びnは正の整数であ
る。) 上記(オ)、(力)、(キ)、(り)、(ケ)、(コ)
、くす)、(シ)及び(ス)中、アルキル基としては、
炭素数に特に制限されないが、一般にはこれらの化合物
の入手の容易さ等の理由から1〜12の範囲であること
が好ましい。
ル基であり、RII′はベンゾイル基、アクリロイル基
又はメタクリロイル基であり、m及びnは正の整数であ
る。) 上記(オ)、(力)、(キ)、(り)、(ケ)、(コ)
、くす)、(シ)及び(ス)中、アルキル基としては、
炭素数に特に制限されないが、一般にはこれらの化合物
の入手の容易さ等の理由から1〜12の範囲であること
が好ましい。
さらに、ヒンダードアミン光安定剤としては、住友化学
■製のスミソーブ(Sumisorb) L S −2
000及びLS−2001(いずれも商品名)等を挙げ
ることができる。
■製のスミソーブ(Sumisorb) L S −2
000及びLS−2001(いずれも商品名)等を挙げ
ることができる。
また、紫外線安定剤として好適な前記ヒンダードフェノ
ール酸化防止剤を具体的に例示すると次のとおりである
。
ール酸化防止剤を具体的に例示すると次のとおりである
。
(ヌ)
(但し、上記式(セ)、(ソ)、(夕)、(チ)、(ツ
)、(テ)、(ト)、(す)、(ニ)、(ヌ)(ネ)及
び())中、R1、RZ 、R4、R5R6、R7、及
びR11はアルキル基であり、R3は水素又はアルキル
基であり、RI9は水素原子、アルキル基又はアクリロ
イル基であり、nは、正の整数である。) 上記(セ)、(ソ)、(夕)、(チ)、(ツ)、(テ)
、(ト)、(す)、(ニ)、(ヌ)、(ネ)及び())
中、アルキル基としては、炭素数に特に制限されないが
、一般には、これらの化合物の入手の容易さ等の理由か
ら、1〜20の範囲であることが好ましい。
)、(テ)、(ト)、(す)、(ニ)、(ヌ)(ネ)及
び())中、R1、RZ 、R4、R5R6、R7、及
びR11はアルキル基であり、R3は水素又はアルキル
基であり、RI9は水素原子、アルキル基又はアクリロ
イル基であり、nは、正の整数である。) 上記(セ)、(ソ)、(夕)、(チ)、(ツ)、(テ)
、(ト)、(す)、(ニ)、(ヌ)、(ネ)及び())
中、アルキル基としては、炭素数に特に制限されないが
、一般には、これらの化合物の入手の容易さ等の理由か
ら、1〜20の範囲であることが好ましい。
また、紫外線安定剤として好適な前記イオウ系2次酸化
防止剤を具体的に例示すると次のとおりである。
防止剤を具体的に例示すると次のとおりである。
CHzGHzCOOR’
(ハ)
CHzCHzCOOR”
(R’ 5CHzC1(zcOOcHz)tc(ヒ)
(但し、上式(ハ)、(ヒ)、())、(へ)及び(ホ
)中、RI SRt 、R4、R5SR&及びR7はア
ルキル基であり、R3は水素原子又はアルキル基である
。) 上記(ハ)、(ヒ)、())、(へ)及び(ホ)中、ア
ルキル基としては、炭素数に特に制限されないが、一般
には、これらの化合物の入手の容易さ等の理由から1〜
20の範囲であることが好ましい。
)中、RI SRt 、R4、R5SR&及びR7はア
ルキル基であり、R3は水素原子又はアルキル基である
。) 上記(ハ)、(ヒ)、())、(へ)及び(ホ)中、ア
ルキル基としては、炭素数に特に制限されないが、一般
には、これらの化合物の入手の容易さ等の理由から1〜
20の範囲であることが好ましい。
前記したクロメン又はその誘導体と紫外線安定剤との配
合割合は、前者100重量部に対して後者が0.01〜
10000重量部の範囲である。紫外線安定材が0.0
1重量部未満の場合には、フォトクロミンク性の繰り返
し耐久性の改善効果がほとんど認められず、10000
重量部を越える場合には、後述する樹脂中にクロメン組
成物を分散させたときに樹脂の成形が困難になるため好
ましくない。特に、得られるクロメン組成物のフォトク
ロミック性の点からは、紫外線安定剤は50〜400重
量部の範囲であることが好ましい。
合割合は、前者100重量部に対して後者が0.01〜
10000重量部の範囲である。紫外線安定材が0.0
1重量部未満の場合には、フォトクロミンク性の繰り返
し耐久性の改善効果がほとんど認められず、10000
重量部を越える場合には、後述する樹脂中にクロメン組
成物を分散させたときに樹脂の成形が困難になるため好
ましくない。特に、得られるクロメン組成物のフォトク
ロミック性の点からは、紫外線安定剤は50〜400重
量部の範囲であることが好ましい。
本発明のクロメン組成物は、種々の高分子マトリックス
中において均一に分散されることにより、上記した如き
所望のフォトクロミンク機能を良好に発揮し得る。この
ような本発明におけるクロメン組成物を分散して用いる
高分子マトリックスを構成する合成樹脂としては、クロ
メン又はその誘導体を均一に分散させ得るものであれば
よく、光学的に好ましくは例えば、ポリアクリル酸メチ
ル、ポリアクリル酸エチル、ポリメタクリル酸メチル、
ポリメタクリル酸エチル、ポリスチレン、ポリアクリロ
ニトリル、ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド
、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)、ポ
リジメチルシロキサン、ポリカーボネート、ポリ (ア
リルジグリコールカーボネート)などのポリマー、ある
いはこれらのポリマーを形成するモノマー相互または該
モノマーと他のモノマーとを共重合してなるポリマーな
どが好適に用いられる。このような樹脂に分散させる本
発明のクロメン組成物の添加量は、該樹脂100重量部
に対して−0,OO1〜10重量部、好ましくは0.1
〜10重量部である。
中において均一に分散されることにより、上記した如き
所望のフォトクロミンク機能を良好に発揮し得る。この
ような本発明におけるクロメン組成物を分散して用いる
高分子マトリックスを構成する合成樹脂としては、クロ
メン又はその誘導体を均一に分散させ得るものであれば
よく、光学的に好ましくは例えば、ポリアクリル酸メチ
ル、ポリアクリル酸エチル、ポリメタクリル酸メチル、
ポリメタクリル酸エチル、ポリスチレン、ポリアクリロ
ニトリル、ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミド
、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)、ポ
リジメチルシロキサン、ポリカーボネート、ポリ (ア
リルジグリコールカーボネート)などのポリマー、ある
いはこれらのポリマーを形成するモノマー相互または該
モノマーと他のモノマーとを共重合してなるポリマーな
どが好適に用いられる。このような樹脂に分散させる本
発明のクロメン組成物の添加量は、該樹脂100重量部
に対して−0,OO1〜10重量部、好ましくは0.1
〜10重量部である。
本発明のクロメン組成物は、特にフォトクロミックレン
ズに好適に使用される。フォトクロミンクレンズを製造
する方法は、均一な調光性能が得られる方法があれば特
に制限なく、具体的に例示すれば、上記のクロメン又は
その誘導体と紫外線安定剤を均一に分散してなるポリマ
ーフィルムをレンズ中にサンドウィチする方法がある。
ズに好適に使用される。フォトクロミンクレンズを製造
する方法は、均一な調光性能が得られる方法があれば特
に制限なく、具体的に例示すれば、上記のクロメン又は
その誘導体と紫外線安定剤を均一に分散してなるポリマ
ーフィルムをレンズ中にサンドウィチする方法がある。
あるいは、上記クロメン組成物をシリコーン油中に分散
させ、例えば、200℃、15分間かけてレンズ表面に
含浸させ、さらに、その表面を硬化性物質で被覆し、フ
ォトクロミックレンズにする方法がある。また、上記の
ポリマーフィルムをレンズ表面に塗布し、その表面を硬
化性物質で被覆し、フォトクロミンクレンズにする方法
もある。
させ、例えば、200℃、15分間かけてレンズ表面に
含浸させ、さらに、その表面を硬化性物質で被覆し、フ
ォトクロミックレンズにする方法がある。また、上記の
ポリマーフィルムをレンズ表面に塗布し、その表面を硬
化性物質で被覆し、フォトクロミンクレンズにする方法
もある。
(効果)
以上に説明したように、本発明のクロメン組成物は、特
に各種の樹脂に均一に分散することによって、太陽光も
しくは水銀灯の光のような紫外線を含む光で無色から着
色もしくは濃色した形態に変化し、その変化が可逆的で
優れた調光性を有している。また、本発明は、クロメン
又はその誘導体と紫外線安定剤とを併用することにより
、着色濃度を低下させずに繰り返し耐久性を飛躍的に向
上させることに成功したものである。
に各種の樹脂に均一に分散することによって、太陽光も
しくは水銀灯の光のような紫外線を含む光で無色から着
色もしくは濃色した形態に変化し、その変化が可逆的で
優れた調光性を有している。また、本発明は、クロメン
又はその誘導体と紫外線安定剤とを併用することにより
、着色濃度を低下させずに繰り返し耐久性を飛躍的に向
上させることに成功したものである。
従って、本発明のクロメン組成物は、広範囲の分野に利
用でき、例えば、銀塩感光材料に代る各種の記録記憶材
、複写材料、印刷用窓光体、陰極線管用記録材料、レー
ザー用感光材料などの種々の記録材料として利用できる
。その他、本発明のクロメン組成物はフォトクロミンク
レンズ材料、光学フィルター材料、デイスプレィ材料光
量計、装飾などの材料としても利用できる。
用でき、例えば、銀塩感光材料に代る各種の記録記憶材
、複写材料、印刷用窓光体、陰極線管用記録材料、レー
ザー用感光材料などの種々の記録材料として利用できる
。その他、本発明のクロメン組成物はフォトクロミンク
レンズ材料、光学フィルター材料、デイスプレィ材料光
量計、装飾などの材料としても利用できる。
(実施例)
以下、実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明は、これらの実施例に限定されるものではない
。なお、実施例中の部は重量部を示す。
、本発明は、これらの実施例に限定されるものではない
。なお、実施例中の部は重量部を示す。
以下の実施例で使用した紫外線安定剤は下記の化合物で
ある。
ある。
シアソーブ
(Cyasorb)U V 1
8
(商品名:アメリカンサイアミ
ド社製)
・イルガスタブ
(Irgastab)
0
(商品名:チバガイギー社製)
・ライレックス(Rylex) N B C(商品名:
デケポン社製) ・UV−チェク (Chek) A M 101 (商品名:フエロコーボレーシツン社製)U■−チェク (Chek) M105 (商品名:フェロコーポレーション社製)・チヌビン C口novin) 7 (商品名:チバガイギー社製) ・チヌビン (Tinuvin)76 (商品名:チバガイギー社製) H ・キマソーブ (Chimassorb) (商品名:チバガイギー社製) C(CH3)! シアソーブ (Cyasorb) 3 (商品名:アメリカンサイアナミド社製)・チヌビン (Tinovin)6 (商品名:チバガイギー社製) C)+3 ・マーク (MARK) A−87 (商品名ニアデカ ・アーガス社製) ・サノールLS−2626 (商品名:三共−社製) CH3 ・スミライザー〇A (商品名:住人化学社製) ・イルガノックス (商品名:チバガイギー社製) ・マーク (MARK) 0−50 (商品名:アデカ アガース社製) ・スミライザーGM (商品名:住人化学社製) CH。
デケポン社製) ・UV−チェク (Chek) A M 101 (商品名:フエロコーボレーシツン社製)U■−チェク (Chek) M105 (商品名:フェロコーポレーション社製)・チヌビン C口novin) 7 (商品名:チバガイギー社製) ・チヌビン (Tinuvin)76 (商品名:チバガイギー社製) H ・キマソーブ (Chimassorb) (商品名:チバガイギー社製) C(CH3)! シアソーブ (Cyasorb) 3 (商品名:アメリカンサイアナミド社製)・チヌビン (Tinovin)6 (商品名:チバガイギー社製) C)+3 ・マーク (MARK) A−87 (商品名ニアデカ ・アーガス社製) ・サノールLS−2626 (商品名:三共−社製) CH3 ・スミライザー〇A (商品名:住人化学社製) ・イルガノックス (商品名:チバガイギー社製) ・マーク (MARK) 0−50 (商品名:アデカ アガース社製) ・スミライザーGM (商品名:住人化学社製) CH。
CH5
・スミライザー
88M−3
(商品名:住人化学社製)
・スミライザー
X−R
(商品名:住人化学社製)
し13
C(CH3)ト
スミライザー・
(商品名:住人化学社製)
H
・スミライザー
HT
(商品名:住人化学社製)
H
H3
・マーク
(MARK)
0−20
(商品名:アデカ
アーガス社製)
C
2\ / へ
NO
・マーク
(MARK)
0−30
(商品名ニアデカ
・アーガス社製)
・マーク
(MARに)
0−33
(商品名ニアデカ
・アーガス社製)
H
・イルガノンクス
(Irganox) 24
(商品名:チバガイギー社製)
・マーク (MARK) A O−23(商品名ニアデ
カ・アーガス社製) ・スミライザー TP−D (商品名:住人化学製) (F128CI□5C)IzCHzCOOCHz) 4
Cスミライザー TPL−R (商品名:住人化学製) CI(zC)1 zcOOc +□)125GHzcI
(zcOOc +□fizsスミライザー TPS (商品名:住人化学製) cozcHzcOOc+ l37 CHzCH□C00C+sRs。
カ・アーガス社製) ・スミライザー TP−D (商品名:住人化学製) (F128CI□5C)IzCHzCOOCHz) 4
Cスミライザー TPL−R (商品名:住人化学製) CI(zC)1 zcOOc +□)125GHzcI
(zcOOc +□fizsスミライザー TPS (商品名:住人化学製) cozcHzcOOc+ l37 CHzCH□C00C+sRs。
・スミライザーMB
(商品名:住人化学社製)
製造例1
1−ヒドロキシ−2−アセトナフトン10g(0,05
4taol)とノルカンフy −6,6g (0,0
611ol)とピロリジン8 g (0,113moj
lりとをトルエン3QOccに溶解した溶液を調製した
。この混合物を10時間沸騰させ、水を分離した。反応
終了後、トルエンを減圧下で除去し、残ったクロマノン
化合物をアセトンで結晶化させた。次いで、このクロマ
ノン化合物をメタノール200ccに溶解させ、水素化
ホウ素ナトリウムを徐々に添加して、クロマノール化合
物にした。このクロマノール化合物7.47 gを二酸
化炭素気流中で無水硫酸銅4.5gと共に150〜16
0℃で10分間加熱し、茶色の粘稠な液体をシリカゲル
上でのクロマトグラフィーにより精製することにより、
下記式のクロメン誘導体6.3gを得た。
4taol)とノルカンフy −6,6g (0,0
611ol)とピロリジン8 g (0,113moj
lりとをトルエン3QOccに溶解した溶液を調製した
。この混合物を10時間沸騰させ、水を分離した。反応
終了後、トルエンを減圧下で除去し、残ったクロマノン
化合物をアセトンで結晶化させた。次いで、このクロマ
ノン化合物をメタノール200ccに溶解させ、水素化
ホウ素ナトリウムを徐々に添加して、クロマノール化合
物にした。このクロマノール化合物7.47 gを二酸
化炭素気流中で無水硫酸銅4.5gと共に150〜16
0℃で10分間加熱し、茶色の粘稠な液体をシリカゲル
上でのクロマトグラフィーにより精製することにより、
下記式のクロメン誘導体6.3gを得た。
この化合物の元素分析値は、CB 6.93%、H6,
89%、06.18%、であって、C+ q H+ s
Oに対する計算値であるC87.02%、H6,87
%、06.12%に極めてよく一致した。また、プロト
ン核磁気共鳴スペクトルを測定したところ、67.2〜
8.3 ppn+付近にナフタレン環のプロトンに基づ
<、6Hのピーク、δ5.6〜6.7 ppm付近にア
ルケンのプロトンに基づ<2Hのピーク、61.2〜2
.5 ppm 付近にノルボルニリデン基のプロトンに
基づく10Hの幅広いピークを示した。
89%、06.18%、であって、C+ q H+ s
Oに対する計算値であるC87.02%、H6,87
%、06.12%に極めてよく一致した。また、プロト
ン核磁気共鳴スペクトルを測定したところ、67.2〜
8.3 ppn+付近にナフタレン環のプロトンに基づ
<、6Hのピーク、δ5.6〜6.7 ppm付近にア
ルケンのプロトンに基づ<2Hのピーク、61.2〜2
.5 ppm 付近にノルボルニリデン基のプロトンに
基づく10Hの幅広いピークを示した。
さらにl30−核磁気共鳴スペクトルを測定したところ
、δ27〜52ppra付近にノルボルニリデン基の炭
素に基づくピーク、6110〜160ppm付近にナフ
タレン環の炭素に基づくピーク、680〜110ppm
付近にアルケンの炭素に基づくピークが現われる。上記
の結果から、単離生成物は、上記の構造式(11で示さ
れる化合物であることを確認した。
、δ27〜52ppra付近にノルボルニリデン基の炭
素に基づくピーク、6110〜160ppm付近にナフ
タレン環の炭素に基づくピーク、680〜110ppm
付近にアルケンの炭素に基づくピークが現われる。上記
の結果から、単離生成物は、上記の構造式(11で示さ
れる化合物であることを確認した。
製造例2
1−アセチル−2−ナフトール10 g (0,054
mojりとビシクロ(3,3,1)ノナン−9−オン8
.29g(0゜061IIol)とモルホリン8.7
g (0,10mo1)とをトルエン300ccに溶解
した溶液を調製した。この混合物を10時間沸騰させ、
水を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除去し
、残ったクロマノン化合物をアセトンで結晶化させた。
mojりとビシクロ(3,3,1)ノナン−9−オン8
.29g(0゜061IIol)とモルホリン8.7
g (0,10mo1)とをトルエン300ccに溶解
した溶液を調製した。この混合物を10時間沸騰させ、
水を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除去し
、残ったクロマノン化合物をアセトンで結晶化させた。
次いで、このクロマノン化合物をメタノール200cc
に溶解させ、水素化リチウムアルミニウムを添加して、
クロマノール化合物にした。このクロマノール化合物6
.49 gを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅と共に17
0〜180°Cで10分間加熱し、茶色の粘稠な液体を
シリカゲル上でクロマドグラフィーにより精製し、下記
式のクロメン誘導体5.8gを得た。
に溶解させ、水素化リチウムアルミニウムを添加して、
クロマノール化合物にした。このクロマノール化合物6
.49 gを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅と共に17
0〜180°Cで10分間加熱し、茶色の粘稠な液体を
シリカゲル上でクロマドグラフィーにより精製し、下記
式のクロメン誘導体5.8gを得た。
この化合物の元素分析値は、C86,81%、H7,6
2%、05゜57%であって、CZIH2□Oに対する
計算値であるC 86.90%、H7,59%、05.
52%に極めてよく一致した。また、プロトン核磁気共
鳴スペクトルを測定したところ、67.2〜8.3 p
pm付近にナフタレン環のプロトンに基づ<、 6 H
のピーク、δ6. O〜7. OppIrl付近にアル
ケンのプロトンに基づ<2Hのピーク、61.2〜2、
5 ppm付近にビシクロ(3,3,139−ノニリデ
ン基のプロトンに基づ< 14 Hの幅広いピークを示
した。さらに、13C−核磁気共鳴スペクトルを測定し
たところ、627〜52ppm付近にビシクロ(3,3
,1)9−ノニリデン基の炭素に基づくピーク、611
0〜160ppm付近にナフタレン環の炭素に基づくピ
ーク、δ80〜110ppn+付近にアルケンの炭素に
基づくピークが現われる。上記の結果から、単離生成物
は、上記の構造式(2)で示される化合物であることを
確認した。
2%、05゜57%であって、CZIH2□Oに対する
計算値であるC 86.90%、H7,59%、05.
52%に極めてよく一致した。また、プロトン核磁気共
鳴スペクトルを測定したところ、67.2〜8.3 p
pm付近にナフタレン環のプロトンに基づ<、 6 H
のピーク、δ6. O〜7. OppIrl付近にアル
ケンのプロトンに基づ<2Hのピーク、61.2〜2、
5 ppm付近にビシクロ(3,3,139−ノニリデ
ン基のプロトンに基づ< 14 Hの幅広いピークを示
した。さらに、13C−核磁気共鳴スペクトルを測定し
たところ、627〜52ppm付近にビシクロ(3,3
,1)9−ノニリデン基の炭素に基づくピーク、611
0〜160ppm付近にナフタレン環の炭素に基づくピ
ーク、δ80〜110ppn+付近にアルケンの炭素に
基づくピークが現われる。上記の結果から、単離生成物
は、上記の構造式(2)で示される化合物であることを
確認した。
製造例3
下記式で示されるクロマノン化合物3.06 g(0,
01mol) を無水エーテル50ccに溶解し、0℃までその溶液を
冷やし、無水エーテル50cc中で新たに調製したグリ
ニヤール試薬CH3Mgj2 (0,012mo# )
をその溶液中に約1時間を要して滴下した。滴下終了後
、室温でさらに2時間攪拌した後、冷水中にそのエーテ
ル溶液を静かに注ぎ、エーテルで生成物を抽出し、硫酸
マグネシウムでその溶液を乾燥後、減圧下でエーテルで
除去し、クロマノン化合物をクロマノール化合物に変え
た。次いでこのクロマノール化合物を二酸化炭素気流中
で無水硫酸銅と共に200℃で約10分間加熱し、茶色
な粘稠な液体をシリカゲル上でクロマトグラフィーによ
り精製し、下記式のクロメン誘導体2.47 gを得た
。
01mol) を無水エーテル50ccに溶解し、0℃までその溶液を
冷やし、無水エーテル50cc中で新たに調製したグリ
ニヤール試薬CH3Mgj2 (0,012mo# )
をその溶液中に約1時間を要して滴下した。滴下終了後
、室温でさらに2時間攪拌した後、冷水中にそのエーテ
ル溶液を静かに注ぎ、エーテルで生成物を抽出し、硫酸
マグネシウムでその溶液を乾燥後、減圧下でエーテルで
除去し、クロマノン化合物をクロマノール化合物に変え
た。次いでこのクロマノール化合物を二酸化炭素気流中
で無水硫酸銅と共に200℃で約10分間加熱し、茶色
な粘稠な液体をシリカゲル上でクロマトグラフィーによ
り精製し、下記式のクロメン誘導体2.47 gを得た
。
製造例1と同様に元素分析、プロトン核磁気共鳴スペク
トル、+30−核磁気共鳴スペクトルの測定によって、
この化合物が、上記の構造式(3)で示される化合物で
あることを確認した。
トル、+30−核磁気共鳴スペクトルの測定によって、
この化合物が、上記の構造式(3)で示される化合物で
あることを確認した。
製造例4
1−アセチル−2−ナフトール10 g (0,054
mob)とノルカンフy−6,6g (0,06mo
A)とモルホリン8−7 g (0,10moJ )と
をトルエン300ccに溶解し、15時間沸騰させ、水
を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除去し、
残った生成物をア七トンで再結晶させ、下記式で示され
る化合物7.53 gを得た。
mob)とノルカンフy−6,6g (0,06mo
A)とモルホリン8−7 g (0,10moJ )と
をトルエン300ccに溶解し、15時間沸騰させ、水
を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除去し、
残った生成物をア七トンで再結晶させ、下記式で示され
る化合物7.53 gを得た。
次いで、この化合物7.53 gをメタノール100c
cに溶解させ、ヨウ化メチルと反応させることにより、
下記式で示されるクロマノン化合物6.95gを得た。
cに溶解させ、ヨウ化メチルと反応させることにより、
下記式で示されるクロマノン化合物6.95gを得た。
次いで、この生成したクロマノン化合物を製造例3と同
様にして、クロマノール化合物に変え、脱水反応を行な
い、分離、精製後、下記式のクロメン誘導体体5.84
gを得た。
様にして、クロマノール化合物に変え、脱水反応を行な
い、分離、精製後、下記式のクロメン誘導体体5.84
gを得た。
製造例1と同様に、元素分析、プロトン核磁気共鳴スペ
クトル、13C−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が上記の構造式(4)で示される化合物で
あることを確認した。
クトル、13C−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が上記の構造式(4)で示される化合物で
あることを確認した。
製造例5
5−n−オクチルオキシ−1−ヒドロキシ−2−アセト
ナフトン10g(0,0318moA)とアセトン2.
77 g (0,0477mol)とピロリジン1.1
3 g (0,0159mol)をトルエン100献に
溶解した溶液を調製した。この混合物を10時間沸騰さ
せ、水を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除
去し、残ったクロマノン化合物をメタノール100tf
に溶解させ、水素化ホウ素ナトリウムを徐々に添加して
クロマノール化合物にした。このクロマノール化合物6
.0gを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅4.0gと共に
150〜160°Cで10分間加熱し、茶色の粘稠な液
体をシリカゲル上でのクロマトグラフィーにより精製す
ることにより、下記式のクロメン誘導体3.8gを得た
。
ナフトン10g(0,0318moA)とアセトン2.
77 g (0,0477mol)とピロリジン1.1
3 g (0,0159mol)をトルエン100献に
溶解した溶液を調製した。この混合物を10時間沸騰さ
せ、水を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除
去し、残ったクロマノン化合物をメタノール100tf
に溶解させ、水素化ホウ素ナトリウムを徐々に添加して
クロマノール化合物にした。このクロマノール化合物6
.0gを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅4.0gと共に
150〜160°Cで10分間加熱し、茶色の粘稠な液
体をシリカゲル上でのクロマトグラフィーにより精製す
ることにより、下記式のクロメン誘導体3.8gを得た
。
製造例1と同様に、元素分析、プロトン核磁気共鳴スペ
クトル、′3C−核磁気共鳴スベクトルの測定によって
、この化合物が上記の構造式(5)で示される化合物で
あることを確認した。
クトル、′3C−核磁気共鳴スベクトルの測定によって
、この化合物が上記の構造式(5)で示される化合物で
あることを確認した。
製造例6〜14
製造例1〜5と同様にして第1表に示したクロメン誘導
体を合成した。
体を合成した。
得られた生成物について、製造例1と同様な構造確認の
手段を用いて構造解析した結果、第1表に示す構造式で
示される化合物であることを確認した。
手段を用いて構造解析した結果、第1表に示す構造式で
示される化合物であることを確認した。
実施例1
ベンゼン100部、ポリメタクリル酸メチル10部、製
造例1で得られたクロメン誘導体(11及び紫外線安定
剤としてシアソーブUV1084をそれぞれ0.2部を
加えて溶解させ、スライドグラス(11,2X 3.7
cm)上でキャストフィルムをつく った。
造例1で得られたクロメン誘導体(11及び紫外線安定
剤としてシアソーブUV1084をそれぞれ0.2部を
加えて溶解させ、スライドグラス(11,2X 3.7
cm)上でキャストフィルムをつく った。
厚みは0.1 u+になるように調製した。このフォト
クロミックフィルムをスガ試験機株式会社製のキセノン
ロングライフフェードメーターFAL25AX−HCに
より疲労寿命を測定した。疲労寿命(T%)は上記のフ
ィルムをフェードメーターに照射したとき、発色濃度が
初期値の半分に減衰するのに要する時間として定義され
る。結果を第2表に示した。
クロミックフィルムをスガ試験機株式会社製のキセノン
ロングライフフェードメーターFAL25AX−HCに
より疲労寿命を測定した。疲労寿命(T%)は上記のフ
ィルムをフェードメーターに照射したとき、発色濃度が
初期値の半分に減衰するのに要する時間として定義され
る。結果を第2表に示した。
実施例2〜35
実施例1において、用いた紫外線安定剤の種類を変えた
以外は、すべて実施例1と同様にした。
以外は、すべて実施例1と同様にした。
結果を第2表に示した。
比較例1
実施例1において、紫外線安定剤を用いなかったこと以
外は全て実施例1と同様にした。結果を第2表に示した
。
外は全て実施例1と同様にした。結果を第2表に示した
。
実施例36〜70
実施例1において、用いたクロメン誘導体を製造例2で
得た化合物(2)に変えた以外は、すべて実施例1と同
様にした。結果を第3表に示した。
得た化合物(2)に変えた以外は、すべて実施例1と同
様にした。結果を第3表に示した。
比較例2
実施例36において、紫外線安定剤を用いなかった以外
は全て実施例36と同様にした。結果を第3表に示した
。
は全て実施例36と同様にした。結果を第3表に示した
。
実施例71〜86
実施例1.7.13及び18において、紫外線安定剤の
添加量を変えた以外はすべて実施例1.7.13及び1
8と同様にした。結果を第4表に示した。
添加量を変えた以外はすべて実施例1.7.13及び1
8と同様にした。結果を第4表に示した。
第
表
実施例87〜106
実施例1.7.13.18及び32において、クロメン
誘導体100部に対して紫外線安定剤の2種あるいは3
種を夫々100部ずつ組合せた以外はすべて実施例1と
同様にした。結果を第5表に示した。
誘導体100部に対して紫外線安定剤の2種あるいは3
種を夫々100部ずつ組合せた以外はすべて実施例1と
同様にした。結果を第5表に示した。
実施例107〜114
実施例8日及び97において、紫外線安定剤の組成比を
変えた以外は、すべて、実施例88及び97と同様にし
た。結果を第6表に示した。
変えた以外は、すべて、実施例88及び97と同様にし
た。結果を第6表に示した。
実施例115〜126
実施例97において使用した高分子マトリックスをポリ
スチレンに変えて、さらにクロメン誘導体を製造例3〜
14で得たクロメン誘導体に変えた以外は、すべて実施
例97と同様にした。結果を第7表に示した。
スチレンに変えて、さらにクロメン誘導体を製造例3〜
14で得たクロメン誘導体に変えた以外は、すべて実施
例97と同様にした。結果を第7表に示した。
第7表
実施例127
ベンゼン100部、ポリメタクリル酸メチル10部、製
造例1で得られたクロメン誘導体0.2部を加えて溶解
させ、スライドグラス(11,2X3.7cm)上でキ
ャストフィルムをつくった。厚みは、0.1鶴になるよ
うに調製した。このフォトクロミンクフィルムに東芝側
製の水銀ランプ5HL−100を25℃±1℃で距離1
0cmで60秒間照射し、このフィルムを発色させ、フ
ォトクロミック特性を測定した。フォトクロミック特性
は次のようなもので表した。結果を第8表に示した。
造例1で得られたクロメン誘導体0.2部を加えて溶解
させ、スライドグラス(11,2X3.7cm)上でキ
ャストフィルムをつくった。厚みは、0.1鶴になるよ
うに調製した。このフォトクロミンクフィルムに東芝側
製の水銀ランプ5HL−100を25℃±1℃で距離1
0cmで60秒間照射し、このフィルムを発色させ、フ
ォトクロミック特性を測定した。フォトクロミック特性
は次のようなもので表した。結果を第8表に示した。
ε (60秒);最大吸収波長における、フィルムの上
記条件下での光照射60秒間後の吸光度。
記条件下での光照射60秒間後の吸光度。
ε (0秒) ;光照射時の最大吸収波長における、
未照射フィルムの吸光度。
未照射フィルムの吸光度。
実施例128〜140
実施例127におけるクロメン誘導体を、製造例2〜1
4で得たクロメン誘導体に変えた以外は、すべて、実施
例127と同様にした。結果を第8表に示した。
4で得たクロメン誘導体に変えた以外は、すべて、実施
例127と同様にした。結果を第8表に示した。
第8表
Claims (1)
- (1)(a)クロメン又はその誘導体100重量部及び (b)紫外線安定剤0.01〜10000重量部よりな
ることを特徴とするクロメン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250725A JP2755444B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | クロメン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250725A JP2755444B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | クロメン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115385A true JPH03115385A (ja) | 1991-05-16 |
| JP2755444B2 JP2755444B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=17212121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250725A Expired - Lifetime JP2755444B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | クロメン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2755444B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0894275A4 (en) * | 1996-04-19 | 2000-03-29 | Transitions Optical Inc | PHOTOCHROMIC COMPOSITIONS BASED ON NAPHTOPYRAN WITH IMPROVED FATIGUE RESISTANCE |
| WO2002012163A1 (en) * | 2000-08-03 | 2002-02-14 | Tokuyama Corporation | Adamantyl ester monomer composition |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241383A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-10-27 | アメリカン・オプテイカル・コ−ポレ−シヨン | 光互変性組成物 |
| JPS6366178A (ja) * | 1986-05-15 | 1988-03-24 | ジーイーシィ―マルコニー リミテッド | ホトクロミックスピロピラン化合物 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1250725A patent/JP2755444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241383A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-10-27 | アメリカン・オプテイカル・コ−ポレ−シヨン | 光互変性組成物 |
| JPS6366178A (ja) * | 1986-05-15 | 1988-03-24 | ジーイーシィ―マルコニー リミテッド | ホトクロミックスピロピラン化合物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0894275A4 (en) * | 1996-04-19 | 2000-03-29 | Transitions Optical Inc | PHOTOCHROMIC COMPOSITIONS BASED ON NAPHTOPYRAN WITH IMPROVED FATIGUE RESISTANCE |
| WO2002012163A1 (en) * | 2000-08-03 | 2002-02-14 | Tokuyama Corporation | Adamantyl ester monomer composition |
| US6861552B2 (en) | 2000-08-03 | 2005-03-01 | Tokuyama Corporation | Adamantyl ester monomer composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2755444B2 (ja) | 1998-05-20 |
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