JPH0311633B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311633B2 JPH0311633B2 JP60161025A JP16102585A JPH0311633B2 JP H0311633 B2 JPH0311633 B2 JP H0311633B2 JP 60161025 A JP60161025 A JP 60161025A JP 16102585 A JP16102585 A JP 16102585A JP H0311633 B2 JPH0311633 B2 JP H0311633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- female
- male
- end surface
- female mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F19/00—Apparatus or machines for carrying out printing operations combined with other operations
- B41F19/08—Simultaneous moulding and printing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は樹脂の射出成形と同時に成形品の表面
に転写による絵付けを行なう射出成形同時転写装
置に関するものである。
に転写による絵付けを行なう射出成形同時転写装
置に関するものである。
(ロ) 従来技術
例えば化粧品の薄型容器のような周縁に立上り
部分を有する立体的樹脂成形品の表面に成形と同
時に転写によつて絵付けを行なう装置として、例
えば特開昭59−164147号公報に記載の装置があ
る。
部分を有する立体的樹脂成形品の表面に成形と同
時に転写によつて絵付けを行なう装置として、例
えば特開昭59−164147号公報に記載の装置があ
る。
この装置によれば各成形サイクル毎に転写用フ
イルムを固定型および可動型の間に送つて位置決
めし、型締め動作時に転写用フイルムが固定型と
可動型の凸部と凹部の間にはさみ込まれる前に、
位置決めされた転写用フイルムをその位置に固定
するためのフイルム固定装置を備えている。
イルムを固定型および可動型の間に送つて位置決
めし、型締め動作時に転写用フイルムが固定型と
可動型の凸部と凹部の間にはさみ込まれる前に、
位置決めされた転写用フイルムをその位置に固定
するためのフイルム固定装置を備えている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
この従来の装置は先ず転写用フイルムを一方の
型に対してクランプしてから、両方の型を接合さ
せる(型締めを行なう)ように構成されている
が、型締めが完了するまでの間に雄型の凸部が転
写用フイルムを雌型の凹部に押し込むとき転写用
フイルムにしわが生じこのしわが型締め完了時に
接合された型にくわえ込まれ、そのまま射出成形
を行なうと成形品の立上り部分にフイルムのしわ
が形成されるおそれがある。
型に対してクランプしてから、両方の型を接合さ
せる(型締めを行なう)ように構成されている
が、型締めが完了するまでの間に雄型の凸部が転
写用フイルムを雌型の凹部に押し込むとき転写用
フイルムにしわが生じこのしわが型締め完了時に
接合された型にくわえ込まれ、そのまま射出成形
を行なうと成形品の立上り部分にフイルムのしわ
が形成されるおそれがある。
(ニ) 問題を解決しようとするための構成および作
用 本発明は以上の欠点にかんがみ提案されたもの
で、転写用フイルムを雄型と雌型の間に挟持固定
した後(型締め後)に、雄型の凸部を雌型の対応
凹部内へ突出させこのとき凸部が転写用フイルム
の対応部分を凹部内へ押し込んでフイルムを成形
し、その後射出成形を行なうように構成される。
用 本発明は以上の欠点にかんがみ提案されたもの
で、転写用フイルムを雄型と雌型の間に挟持固定
した後(型締め後)に、雄型の凸部を雌型の対応
凹部内へ突出させこのとき凸部が転写用フイルム
の対応部分を凹部内へ押し込んでフイルムを成形
し、その後射出成形を行なうように構成される。
このために、本発明によれば雄型を互いに相対
的に可動な二つの構成部分によつて構成し、 前記二つの構成部分の一方には前記雌型の凹部
に対応する貫通孔と、この貫通孔を取囲みかつ前
記雌型の凹部が形成された接合端面に接合可能な
接合端面とを設け、 前記二つの構成部分の他方には前記雌型の凹部
に対応する凸部を設け、この凸部を前記一方の構
成部分の貫通孔に摺動可能に嵌合挿通し前記凸部
が前記一方の構成部分の接合端面において出没可
能に構成するとともに、 前記雄型と雌型の型開き状態においては前記他
方の構成部分の凸部を前記一方の構成部分の接合
端面から没入保持し、前記雄型と雌型の型締め後
に前記他方の構成部分の凸部を前記一方の構成部
分の接合端面から突出させる手段を併せ設けたこ
とを特徴とする。
的に可動な二つの構成部分によつて構成し、 前記二つの構成部分の一方には前記雌型の凹部
に対応する貫通孔と、この貫通孔を取囲みかつ前
記雌型の凹部が形成された接合端面に接合可能な
接合端面とを設け、 前記二つの構成部分の他方には前記雌型の凹部
に対応する凸部を設け、この凸部を前記一方の構
成部分の貫通孔に摺動可能に嵌合挿通し前記凸部
が前記一方の構成部分の接合端面において出没可
能に構成するとともに、 前記雄型と雌型の型開き状態においては前記他
方の構成部分の凸部を前記一方の構成部分の接合
端面から没入保持し、前記雄型と雌型の型締め後
に前記他方の構成部分の凸部を前記一方の構成部
分の接合端面から突出させる手段を併せ設けたこ
とを特徴とする。
転写用フイルムを一方の型(例えば雌型の凹
部)に対して位置決めしてから、雄型の凸部が接
合端面において突出しない状態で、雌型両型を接
合させ(型締めを行なつ)て転写用フイルムを両
接合端面間に挟持固定した後、雄型の凸部を接合
面から突出させて挟持されている転写用フイルム
を雌型の凹部に押し込んだ後、射出成形と転写を
同時に行なう。
部)に対して位置決めしてから、雄型の凸部が接
合端面において突出しない状態で、雌型両型を接
合させ(型締めを行なつ)て転写用フイルムを両
接合端面間に挟持固定した後、雄型の凸部を接合
面から突出させて挟持されている転写用フイルム
を雌型の凹部に押し込んだ後、射出成形と転写を
同時に行なう。
(ホ) 実施例
以下図示実施例を詳細に説明する。
図においてA,Bは案内ロツドCに沿つて相対
的に可動な型で、図示例ではAは雌型、Bは雄型
であり、雌型Aが雄型Bに対してシリンダー(図
示省略)のような適当な駆動手段によつて接合離
反可能である。雌型Aの雄型Bに対面する接合端
面1には凹部2が穿設されている。凹部2は所要
の成形品の外形形状を有する。3は雌型Aに支持
された転写用フイルムFのロールで、このロール
から繰り出されたフイルムFは雌型Aに支持され
た案内ローラ4を経て雌型Aの接合端面1に沿つ
て凹部2上を横切つて延長し、後述のように転写
が行なわれた後のフイルムFは雌型Aの反対側に
支持された案内ローラ5を経てロール6に巻取ら
れる。転写用フイルムFの繰出しおよび雌型Aの
凹部2に対する位置決めの制御には、図示しない
が公知の適当な装置を使用することができる。
的に可動な型で、図示例ではAは雌型、Bは雄型
であり、雌型Aが雄型Bに対してシリンダー(図
示省略)のような適当な駆動手段によつて接合離
反可能である。雌型Aの雄型Bに対面する接合端
面1には凹部2が穿設されている。凹部2は所要
の成形品の外形形状を有する。3は雌型Aに支持
された転写用フイルムFのロールで、このロール
から繰り出されたフイルムFは雌型Aに支持され
た案内ローラ4を経て雌型Aの接合端面1に沿つ
て凹部2上を横切つて延長し、後述のように転写
が行なわれた後のフイルムFは雌型Aの反対側に
支持された案内ローラ5を経てロール6に巻取ら
れる。転写用フイルムFの繰出しおよび雌型Aの
凹部2に対する位置決めの制御には、図示しない
が公知の適当な装置を使用することができる。
雄型Bは二つの構成部分、すなわち固定ブロツ
ク7と可動ブロツク8とからなる。固定ブロツク
7は案内ロツドCに固定され、固定ブロツク7の
雌型A側に可動ブロツク8が配置され、可動ブロ
ツク8は案内ロツドC上で固定ブロツク7に対し
て相対的に可動である。固定ブロツク7は雌型A
の凹部2に対応する凸部9を有し、可動ブロツク
8には凸部9が摺動可能に嵌合する貫通孔10が
穿設されている。
ク7と可動ブロツク8とからなる。固定ブロツク
7は案内ロツドCに固定され、固定ブロツク7の
雌型A側に可動ブロツク8が配置され、可動ブロ
ツク8は案内ロツドC上で固定ブロツク7に対し
て相対的に可動である。固定ブロツク7は雌型A
の凹部2に対応する凸部9を有し、可動ブロツク
8には凸部9が摺動可能に嵌合する貫通孔10が
穿設されている。
11は固定ブロツク7と可動ブロツク8の間に
介設された圧縮ばね、12は固定ブロツク7に一
端が固定され他端が可動ブロツク8の対応孔13
に摺動可能に挿入された支持ピンで、前記圧縮ば
ね11が巻回支持されている。14は固定ブロツ
ク7に設けたストツパで、後述のように固定ブロ
ツク7の凸部9が可動ブロツク8の貫通孔10を
通つて接合端面17から突出する長さを規定す
る。すなわち、後述のように雌型Aによつて雄型
Bの可動ブロツク8が圧縮ばね11に抗して固定
ブロツク7の方へ押し動かされると、凸部9が可
動ブロツク8の貫通孔10から雌型Aの凹部2の
方へ突出するが、可動ブロツク8がストツパ14
に当るとそれ以上は可動ブロツク8は固定ブロツ
ク7の方へ接近できず、従つてそれ以上の凸部9
の突出は規制される。
介設された圧縮ばね、12は固定ブロツク7に一
端が固定され他端が可動ブロツク8の対応孔13
に摺動可能に挿入された支持ピンで、前記圧縮ば
ね11が巻回支持されている。14は固定ブロツ
ク7に設けたストツパで、後述のように固定ブロ
ツク7の凸部9が可動ブロツク8の貫通孔10を
通つて接合端面17から突出する長さを規定す
る。すなわち、後述のように雌型Aによつて雄型
Bの可動ブロツク8が圧縮ばね11に抗して固定
ブロツク7の方へ押し動かされると、凸部9が可
動ブロツク8の貫通孔10から雌型Aの凹部2の
方へ突出するが、可動ブロツク8がストツパ14
に当るとそれ以上は可動ブロツク8は固定ブロツ
ク7の方へ接近できず、従つてそれ以上の凸部9
の突出は規制される。
15は雄型の固定ブロツク7に穿設した樹脂供
給路で先端の射出ノズル16が凸部9の端面18
に開口し、他端は適当な樹脂供給装置(図示省
略)に接続されている。
給路で先端の射出ノズル16が凸部9の端面18
に開口し、他端は適当な樹脂供給装置(図示省
略)に接続されている。
Oは雄型の接合端面17において貫通孔10の
周縁の可及的近くに埋設したOリングで、その周
面の一部が接合端面17より僅かに突出してい
る。Oリングは適当な弾力性とフイルムFに対す
る適当な摩擦係数を有する材質で作られ型締め後
に雄型の可動ブロツク8の突出によるフイルムF
の成形時にフイルムFの滑りを防止するのに役立
つ。
周縁の可及的近くに埋設したOリングで、その周
面の一部が接合端面17より僅かに突出してい
る。Oリングは適当な弾力性とフイルムFに対す
る適当な摩擦係数を有する材質で作られ型締め後
に雄型の可動ブロツク8の突出によるフイルムF
の成形時にフイルムFの滑りを防止するのに役立
つ。
転写用フイルムFは所要の耐熱性と伸展性のあ
る合成樹脂からなり、長さ方向に連設した多数の
区画のそれぞれに転写されるべき文字記号等が予
め印刷してある。
る合成樹脂からなり、長さ方向に連設した多数の
区画のそれぞれに転写されるべき文字記号等が予
め印刷してある。
以上の構成において、雄型Bの固定ブロツク7
の凸部9の端面18を可動ブロツク8の接合端面
17から突出させない状態で、転写用フイルムF
の新しい区画を雌型Aの凹部2に対向させて位置
決めし(第1図)た後、雌型Aを雄型Bに向つて
図で右方へ移動させる。やがて雌型Aの接合端面
1が雄型Bの可動ブロツク8の対向接合端面17
に当ると両端面1と17の間に転写用フイルムF
が挟持される(第2図)。
の凸部9の端面18を可動ブロツク8の接合端面
17から突出させない状態で、転写用フイルムF
の新しい区画を雌型Aの凹部2に対向させて位置
決めし(第1図)た後、雌型Aを雄型Bに向つて
図で右方へ移動させる。やがて雌型Aの接合端面
1が雄型Bの可動ブロツク8の対向接合端面17
に当ると両端面1と17の間に転写用フイルムF
が挟持される(第2図)。
雌型Aを図においてさらに右方へ移動させると
雄型Bの可動ブロツク8が雌型Aとの間に転写用
フイルムFを挟持しつつ、かつ、圧縮ばね11を
圧縮しながら右方へ移動せしめられる。可動ブロ
ツク8の右方への移動に応じて、固定ブロツク7
の凸部9の先端(図で左端)が可動ブロツク8の
貫通孔10から左方へ突出し転写用フイルムFを
押圧伸展させながら雌型Aの凹部2内に押し込み
成形し(第3図)、やがて可動ブロツク8が固定
ブロツク7のストツパー14に当つて停止する。
なお第3図では図示を明瞭にするためにフイルム
Fは雄型Bの凸部9の端面18に密接させずに離
して描いてある。可動ブロツク8がストツパ14
で停止されると、雄型Bの凸部9の突出端面18
と雌型Aの凹部2の内面との間の空隙19内に転
写用フイルムFが閉じ込められているが、この空
隙19の厚さは樹脂成形品の厚さに対応して設定
される。
雄型Bの可動ブロツク8が雌型Aとの間に転写用
フイルムFを挟持しつつ、かつ、圧縮ばね11を
圧縮しながら右方へ移動せしめられる。可動ブロ
ツク8の右方への移動に応じて、固定ブロツク7
の凸部9の先端(図で左端)が可動ブロツク8の
貫通孔10から左方へ突出し転写用フイルムFを
押圧伸展させながら雌型Aの凹部2内に押し込み
成形し(第3図)、やがて可動ブロツク8が固定
ブロツク7のストツパー14に当つて停止する。
なお第3図では図示を明瞭にするためにフイルム
Fは雄型Bの凸部9の端面18に密接させずに離
して描いてある。可動ブロツク8がストツパ14
で停止されると、雄型Bの凸部9の突出端面18
と雌型Aの凹部2の内面との間の空隙19内に転
写用フイルムFが閉じ込められているが、この空
隙19の厚さは樹脂成形品の厚さに対応して設定
される。
次いで、ノズル16から樹脂を射出すると、射
出された樹脂Rは転写用フイルムFを雌型の凹部
2の内面に押しつけて空隙19に充満し転写用フ
イルムF上の文字等が樹脂表面に転写される。成
形転写が完了すると、雌型を反対方向(左方)へ
移動させ転写用フイルムをロール6に巻取ると成
形品はフイルムに担われて凹部2から持ち出さ
れ、一回の成形サイクルが完了する。
出された樹脂Rは転写用フイルムFを雌型の凹部
2の内面に押しつけて空隙19に充満し転写用フ
イルムF上の文字等が樹脂表面に転写される。成
形転写が完了すると、雌型を反対方向(左方)へ
移動させ転写用フイルムをロール6に巻取ると成
形品はフイルムに担われて凹部2から持ち出さ
れ、一回の成形サイクルが完了する。
本発明によれば図示例以外に種々の変形実施例
が可能である。
が可能である。
先ず雌型の代りに雄型を可動としてもよいし、
両方の型を可動としてもよい。雌型の凹部と雄型
の凸部をともに形状の異なるものに交換できるよ
うに構成することもでき、この場合ストツパ14
の長さを可変に構成することもできる。樹脂射出
ノズルは雌型の凹部内面に開口させるようにする
こともできる。この場合転写フイルムの転写面を
図示例とは逆(雌型の凹部に向けるよう)にすれ
ば成形品の凹面に転写が行なわれる。転写用フイ
ルムを型によつて挟持する前に熱風で軟化させる
機構を付設することもできる。
両方の型を可動としてもよい。雌型の凹部と雄型
の凸部をともに形状の異なるものに交換できるよ
うに構成することもでき、この場合ストツパ14
の長さを可変に構成することもできる。樹脂射出
ノズルは雌型の凹部内面に開口させるようにする
こともできる。この場合転写フイルムの転写面を
図示例とは逆(雌型の凹部に向けるよう)にすれ
ば成形品の凹面に転写が行なわれる。転写用フイ
ルムを型によつて挟持する前に熱風で軟化させる
機構を付設することもできる。
Oリングは雄型の接合端面17の代りに雌型の
接合端面1に設けてもよく、あるいは両方の接合
端面に対向または同心状に設けてもよい。
接合端面1に設けてもよく、あるいは両方の接合
端面に対向または同心状に設けてもよい。
(ヘ) 効果
以上のように本発明によれば、転写用フイルム
を雄型と雌型の接合面で挟持した後、挟持された
フイルムを雄型の凸部によつて雌型の凹部に押し
込むようにしたので、特に立上りのある成形品形
状の場合に転写用フイルムのしわを両型がくわえ
込んだままで射出成形が行なわれて成形品にフイ
ルムのしわが現れるといつた不都合がなくなり、
また転写用フイルムの位置ずれがなく高精度の転
写が可能となる。さらに、雄型を、雌型の接合端
面に接合可能な接合端面を有する構成部分と、こ
の構成部分の接合端面から出没可能な凸部を有す
る構成部分とによつて構成するとともに、型開き
状態では凸部を接合端面から没入保持するととも
に型締め後に凸部を雌型の凹部へ突入させる手段
を併せ設けたので、フイルムを接合端面に押える
ために特別な機構を加える必要がなく構成が簡単
となる。
を雄型と雌型の接合面で挟持した後、挟持された
フイルムを雄型の凸部によつて雌型の凹部に押し
込むようにしたので、特に立上りのある成形品形
状の場合に転写用フイルムのしわを両型がくわえ
込んだままで射出成形が行なわれて成形品にフイ
ルムのしわが現れるといつた不都合がなくなり、
また転写用フイルムの位置ずれがなく高精度の転
写が可能となる。さらに、雄型を、雌型の接合端
面に接合可能な接合端面を有する構成部分と、こ
の構成部分の接合端面から出没可能な凸部を有す
る構成部分とによつて構成するとともに、型開き
状態では凸部を接合端面から没入保持するととも
に型締め後に凸部を雌型の凹部へ突入させる手段
を併せ設けたので、フイルムを接合端面に押える
ために特別な機構を加える必要がなく構成が簡単
となる。
第1図は本発明の一実施例の装置の概略構成を
示す一部を断面で示した正面図、第2図、第3図
は第1図同様の図で異なる動作段階を示す図、第
4図は要部の拡大断面図である。 A……雌型、B……雄型、C……案内ロツド、
O……Oリング、2……凹部、7……固定ブロツ
ク、8……可動ブロツク、9……凸部、10……
貫通孔。
示す一部を断面で示した正面図、第2図、第3図
は第1図同様の図で異なる動作段階を示す図、第
4図は要部の拡大断面図である。 A……雌型、B……雄型、C……案内ロツド、
O……Oリング、2……凹部、7……固定ブロツ
ク、8……可動ブロツク、9……凸部、10……
貫通孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂射出成形用の雄型と雌型と、雄型と雌型
を相対的に可動に支持する手段と、雄型と雌型の
間に転写用フイルムを供給位置付ける手段と、雌
型と雄型を相対的に動かして両者の接合端面で転
写用フイルムを挟持させる駆動手段と、接合され
た雄型と雌型によつて規定された成形空間内に樹
脂を射出する手段とを有する装置において、 前記雄型を互いに相対的に可動な二つの構成部
分によつて構成し、 前記二つの構成部分の一方には前記雌型の凹部
に対応する貫通孔と、この貫通孔を取囲みかつ前
記雌型の凹部が形成された接合端面に接合可能な
接合端面とを設け、 前記二つの構成部分の他方には前記雌型の凹部
に対応する凸部を設け、この凸部を前記一方の構
成部分の貫通孔に摺動可能に嵌合挿通し前記凸部
が前記一方の構成部分の接合端面において出没可
能に構成するとともに、 前記雄型と雌型の型開き状態においては前記他
方の構成部分の凸部を前記一方の構成部分の接合
端面から没入保持し、前記雄型と雌型の型締め後
に前記他方の構成部分の凸部を前記一方の構成部
分の接合端面から突出させる手段を併せ設けたこ
とを特徴とする射出成形同時転写装置。 2 雄型または雌型のいずれか一方または両方の
接合端面において前記凹部に可及的に近接した周
囲にOリングを埋設した特許請求の範囲第1項に
記載の射出成形同時転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16102585A JPS6221546A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 射出成形同時転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16102585A JPS6221546A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 射出成形同時転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221546A JPS6221546A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0311633B2 true JPH0311633B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15727156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16102585A Granted JPS6221546A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | 射出成形同時転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221546A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2739810B2 (ja) * | 1993-10-25 | 1998-04-15 | 日本電気株式会社 | 映像信号切替器用制御装置 |
| US6578476B2 (en) * | 2001-03-05 | 2003-06-17 | Tlcd Corporation | Print product on demand |
| KR100390272B1 (ko) * | 2001-03-28 | 2003-07-07 | (주)도움 | 인-몰드 성형 금형내에서의 전사 필름 인쇄 방법 및 그제어 방법 |
| JP6472186B2 (ja) * | 2014-08-07 | 2019-02-20 | Nissha株式会社 | 転写用治具セット、転写装置及び転写方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194846A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 転写成形装置 |
| JPS59202831A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-16 | Yoshida Kogyo Kk <Ykk> | 絵付成形品の製造方法、その成形品及び転写ホイル |
-
1985
- 1985-07-20 JP JP16102585A patent/JPS6221546A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221546A (ja) | 1987-01-29 |
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