JPH03120396A - ハンガー装置 - Google Patents
ハンガー装置Info
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- JPH03120396A JPH03120396A JP25633089A JP25633089A JPH03120396A JP H03120396 A JPH03120396 A JP H03120396A JP 25633089 A JP25633089 A JP 25633089A JP 25633089 A JP25633089 A JP 25633089A JP H03120396 A JPH03120396 A JP H03120396A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はハンガー装置に係り、特にタクト方式で板金部
品に表面処理及び電着塗装を施す塗装ラインに使用する
ハンガー装置に関するものである。
品に表面処理及び電着塗装を施す塗装ラインに使用する
ハンガー装置に関するものである。
従来より車両等の板金部品の防錆品質を確保するため、
これに表面処理及び電着塗装を施しているが、工程展開
スペース等を考慮して、複数の処理槽を順次配列したタ
クト方式の塗装ラインが採用されている。
これに表面処理及び電着塗装を施しているが、工程展開
スペース等を考慮して、複数の処理槽を順次配列したタ
クト方式の塗装ラインが採用されている。
このタクト方式の塗装ライン1は、第3図に示すように
、例えば表面処理工程2と電着塗装工程3とからなって
いる。これら各工程には、それぞ気複数の処理槽4が備
えられている。
、例えば表面処理工程2と電着塗装工程3とからなって
いる。これら各工程には、それぞ気複数の処理槽4が備
えられている。
上記表面処理工程2には、例えば予備脱脂、脱脂、水洗
、表面調整、化成及び水洗の処理槽4が順次備えられて
いる。上記表面調整槽は板金部品等の被処理物5にコロ
イド状チタンを付着させ、上記化lはチタンの付着した
被処理物5にリン酸塩被膜を被覆するものである。
、表面調整、化成及び水洗の処理槽4が順次備えられて
いる。上記表面調整槽は板金部品等の被処理物5にコロ
イド状チタンを付着させ、上記化lはチタンの付着した
被処理物5にリン酸塩被膜を被覆するものである。
また、上記電着塗装工程3には、電着及び水洗の処理槽
が順次備えられている。上記電着槽は、上記表面処理を
施した被処理物5に例えばカチオン電着塗装等によりエ
ポキシ樹脂等を塗装するものである。
が順次備えられている。上記電着槽は、上記表面処理を
施した被処理物5に例えばカチオン電着塗装等によりエ
ポキシ樹脂等を塗装するものである。
これらの処理槽4が一列に配列されたタクト方式の塗装
ラインの直上には、上記被処理物5を吊下して各処理槽
4に移送するためのハンガー装置7が設けられている。
ラインの直上には、上記被処理物5を吊下して各処理槽
4に移送するためのハンガー装置7が設けられている。
このハンガー装置7は、第4図に示すように、上記処理
槽4上に掛は渡たされた移送ワイヤ6と、上記被処理物
5を支持するハンガー部7aと、このハンガー部7aを
上記移送ワイヤ6に沿って移動させると共に、上記処理
槽4の位置で昇降移動させる駆動機構部7bとからなっ
ている。
槽4上に掛は渡たされた移送ワイヤ6と、上記被処理物
5を支持するハンガー部7aと、このハンガー部7aを
上記移送ワイヤ6に沿って移動させると共に、上記処理
槽4の位置で昇降移動させる駆動機構部7bとからなっ
ている。
上記ハンガー部7aは、第4図及び第5図に示スヨウに
、矩形フレーム7Cと、この矩形フレーム7cに適宜取
り付けられたフック7dとからなり、このフック7dに
上記被処理物5が支持されるようになっている。
、矩形フレーム7Cと、この矩形フレーム7cに適宜取
り付けられたフック7dとからなり、このフック7dに
上記被処理物5が支持されるようになっている。
これにより、上記駆動機構部7bにより被処理物5がハ
ンガー部7cに支持されたまま上記処理槽4内の処理液
中に全没して、処理時間中、そのまま静置した状態で表
面処理や電着塗装が行われていた。
ンガー部7cに支持されたまま上記処理槽4内の処理液
中に全没して、処理時間中、そのまま静置した状態で表
面処理や電着塗装が行われていた。
尚、上記電着塗装工程3の後流側には、塗装が終了した
被処理物を乾燥するための乾燥炉が設けられている。
被処理物を乾燥するための乾燥炉が設けられている。
ところで、被処理物5は、上記ハンガー部7Cに支持さ
れたまま処理槽4内の処理液中に全没された後、処理時
間中、そのまま静置した状態で表面処理や電着塗装が行
われ、再び上記駆動機構部7bにより引き上げられる。
れたまま処理槽4内の処理液中に全没された後、処理時
間中、そのまま静置した状態で表面処理や電着塗装が行
われ、再び上記駆動機構部7bにより引き上げられる。
このように従来のハンガー装置7にあっては、処理時間
中、処理液中に被処理物5を静置した状態で表面処理や
電着塗装が行われるので、複雑な形状に成形された被処
理物5を処理液に浸漬したときにエアー溜り部分5aを
生じる場合には、そのエアー溜り部分5aが上記処理液
と接触しないまま未処理・未塗装部分となり、防錆品質
上好ましくないという問題があった。
中、処理液中に被処理物5を静置した状態で表面処理や
電着塗装が行われるので、複雑な形状に成形された被処
理物5を処理液に浸漬したときにエアー溜り部分5aを
生じる場合には、そのエアー溜り部分5aが上記処理液
と接触しないまま未処理・未塗装部分となり、防錆品質
上好ましくないという問題があった。
本発明は、上述の如き課題に鑑みて創案されたものであ
り、その目的は、タクト方式等の塗装ラインにおいて、
板金部品等の被処理物の全面に表面処理及び電着塗装等
を隈なく施すことができ、防錆品質を著しく向上させる
ことができるハンガー装置を提供することにある。
り、その目的は、タクト方式等の塗装ラインにおいて、
板金部品等の被処理物の全面に表面処理及び電着塗装等
を隈なく施すことができ、防錆品質を著しく向上させる
ことができるハンガー装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明のハンガー装置は、複
数の処理槽上に位置するように設けられたハンガー部搬
送手段と、このハンガー部搬送手段により吊下されて搬
送される固定ハンガー部と、この固定ハンガー部に回転
自在に軸支された上記被処理物を搭載する回転ハンガー
部と、この回転ハンガー部の回転軸に着脱自在に係合し
てこれを駆動する回転駆動機構と、上記回転ハンガー部
を上記固定ハンガー部に着脱自在に係止するストッパ機
構とから構成されるものである。
数の処理槽上に位置するように設けられたハンガー部搬
送手段と、このハンガー部搬送手段により吊下されて搬
送される固定ハンガー部と、この固定ハンガー部に回転
自在に軸支された上記被処理物を搭載する回転ハンガー
部と、この回転ハンガー部の回転軸に着脱自在に係合し
てこれを駆動する回転駆動機構と、上記回転ハンガー部
を上記固定ハンガー部に着脱自在に係止するストッパ機
構とから構成されるものである。
前述のように構成されたハンガー装置のハンガー部搬送
手段により固定ハンガー部を吊下して、表面処理及び電
着塗装等を行う処理槽へ搬送し、この処理槽内へ被処理
物を搭載した回転ハンガー部及び固定ハンガー部を降下
させ処理液中に全没させる。
手段により固定ハンガー部を吊下して、表面処理及び電
着塗装等を行う処理槽へ搬送し、この処理槽内へ被処理
物を搭載した回転ハンガー部及び固定ハンガー部を降下
させ処理液中に全没させる。
このとき、ストッパ機構により上記回転ハンガー部は上
記固定ハンガー部に係止されている。
記固定ハンガー部に係止されている。
また、上記回転駆動機構は、上記回転ハンガー部の回転
軸から脱離されている。
軸から脱離されている。
そして、処理時間の約半分が経過後、上記処理槽内で上
記ストッパ機構を解除すると共に、回転駆動機構を上記
回転ハンガー部の回転軸に係合させ、この回転ハンガー
部を固定ハンガー部に支承した状態で上記被処理物の天
地が逆転するように約180°回動させる。
記ストッパ機構を解除すると共に、回転駆動機構を上記
回転ハンガー部の回転軸に係合させ、この回転ハンガー
部を固定ハンガー部に支承した状態で上記被処理物の天
地が逆転するように約180°回動させる。
その後、再び上記ストッパ機構により回転ハンガー部を
固定ハンガー部に係止すると共に、上記回転駆動機構を
上記回転ハンガー部の回転軸から脱離させる。
固定ハンガー部に係止すると共に、上記回転駆動機構を
上記回転ハンガー部の回転軸から脱離させる。
この状態で残りの処理時間だけ上記処理液中に被処理物
を放置する。
を放置する。
処理時間経過後、上記ハンガー部搬送手段で固定ハンガ
ー部を吊下して、上記処理槽内から被処理物を搭載した
回転ハンガー部及び固定ハンガー部を取り出し、次工程
の処理槽へと搬送する。
ー部を吊下して、上記処理槽内から被処理物を搭載した
回転ハンガー部及び固定ハンガー部を取り出し、次工程
の処理槽へと搬送する。
このように、本発明のハンガー装置は、上記被処理物を
処理槽内の処理液中に全没したまま回動させることがで
きる。
処理槽内の処理液中に全没したまま回動させることがで
きる。
そのため、たとえ、被処理物が複雑な形状に成形され、
エアー溜まりの生じ易い部分を有していても、上記被処
理物が処理液内で回動されることにより・エアー溜まり
部分のエアーが抜は出て、その部分に処理液が接触し未
処理・未塗装の部分が消滅する。
エアー溜まりの生じ易い部分を有していても、上記被処
理物が処理液内で回動されることにより・エアー溜まり
部分のエアーが抜は出て、その部分に処理液が接触し未
処理・未塗装の部分が消滅する。
このように、上記被処理物の全面に表面処理及び電着塗
装等が隈なく施され、防錆品質が著しく向上することが
できるものである。
装等が隈なく施され、防錆品質が著しく向上することが
できるものである。
以下、本発明の好適な一実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
述する。
本発明のハンガー装置は、第3図において説明したよう
な、例えば、タクト方式の塗装ライン1において使用す
るものである。この塗装ライン1は例えば、表面処理工
程2と電着塗装工程3とからなっており、これら各工程
には、それぞれ複数の処理槽4が備えられている。
な、例えば、タクト方式の塗装ライン1において使用す
るものである。この塗装ライン1は例えば、表面処理工
程2と電着塗装工程3とからなっており、これら各工程
には、それぞれ複数の処理槽4が備えられている。
第1図及び第2図(A)、(B)に示すように、本発明
のハンガー装置10の本体は、主に固定ハンガー部11
と回転ハンガー部12とからなっている。
のハンガー装置10の本体は、主に固定ハンガー部11
と回転ハンガー部12とからなっている。
上記固定ハンガー部1工は、門形枠体部11aの上部に
、二本の支柱11bを介して両端部が起立した横枠11
cを設け、この横枠11cの両端部上にそれぞれ係合腕
lidを設けて、これらを一体向に形成したものである
。二本の係合腕11dは、同一の高さに取り付けられ、
略水平に位置されている。
、二本の支柱11bを介して両端部が起立した横枠11
cを設け、この横枠11cの両端部上にそれぞれ係合腕
lidを設けて、これらを一体向に形成したものである
。二本の係合腕11dは、同一の高さに取り付けられ、
略水平に位置されている。
上記二本の係合腕lidの相対向する端部は、ハンガー
部搬送手段13の搬送機13aの支持腕13bによって
下方から支えられて吊下されるようになっている。この
搬送機13aの支持腕13bは、水平方向に回転および
移動できるようになっている。
部搬送手段13の搬送機13aの支持腕13bによって
下方から支えられて吊下されるようになっている。この
搬送機13aの支持腕13bは、水平方向に回転および
移動できるようになっている。
上記搬送1a 13 aは支持腕と、この支持腕13b
を昇降移動させるためのチェーン機構13cと、これら
支持腕13b及びチェーン機構13cを上記処理槽4上
に移動させるための走行部13dとからなっている。こ
の走行部13dは、複数の処理槽4の上に掛は渡された
移送ワイヤ14上を走行移動するようになっている。す
なわち、上記搬送!tl13a及び移送ワイヤ14は、
ハンガー部搬送手段13を構成している。
を昇降移動させるためのチェーン機構13cと、これら
支持腕13b及びチェーン機構13cを上記処理槽4上
に移動させるための走行部13dとからなっている。こ
の走行部13dは、複数の処理槽4の上に掛は渡された
移送ワイヤ14上を走行移動するようになっている。す
なわち、上記搬送!tl13a及び移送ワイヤ14は、
ハンガー部搬送手段13を構成している。
また、上記処理槽4の開口部近傍には、L字状の固定ハ
ンガー部載置台15が設けられており、上記固定ハンガ
ー部11が搬送機13aにより吊下され上記処理槽4内
に挿入されたときに、当該固定ハンガー部11の二本の
係合腕lidの相反する方向に延出された端部が載置さ
れるようになっている。
ンガー部載置台15が設けられており、上記固定ハンガ
ー部11が搬送機13aにより吊下され上記処理槽4内
に挿入されたときに、当該固定ハンガー部11の二本の
係合腕lidの相反する方向に延出された端部が載置さ
れるようになっている。
図示するように、本実施例にあっては上記処理槽4は、
地下槽として形成されている。
地下槽として形成されている。
上記固定ハンガー部11の門形枠体部11a内には、こ
れに重なるように矩形の枠体によって形成された回転ハ
ンガー部12が設けられている。
れに重なるように矩形の枠体によって形成された回転ハ
ンガー部12が設けられている。
この固定ハンガー部11の門形枠体部11aの両線辺部
の略中央には、上記回転ハンガー部12の両線辺部の略
中央に取り付けられた回転軸16が回転自在に軸支され
ている。すなわち、上記回転輪16は、略水平に位置さ
れている。
の略中央には、上記回転ハンガー部12の両線辺部の略
中央に取り付けられた回転軸16が回転自在に軸支され
ている。すなわち、上記回転輪16は、略水平に位置さ
れている。
そして、上記回転ハンガー部12内の上記回転軸16の
上下は、板金部品等の被処理物5を搭載するように搭載
部12aとしてそれぞれ区画形成されている。上記搭載
部12aの上下方向の枠体間隔りは、上記被処理物5の
長さ寸法に合わせて設定されている。さらに、この搭載
部12aには、フック等の保持部材17が取り付けられ
ており、この保持部材17は上記被処理物5の幅寸法に
応じて当該搭載部内に並設できる数だけ適宜間隔で上下
に取り付けられている。
上下は、板金部品等の被処理物5を搭載するように搭載
部12aとしてそれぞれ区画形成されている。上記搭載
部12aの上下方向の枠体間隔りは、上記被処理物5の
長さ寸法に合わせて設定されている。さらに、この搭載
部12aには、フック等の保持部材17が取り付けられ
ており、この保持部材17は上記被処理物5の幅寸法に
応じて当該搭載部内に並設できる数だけ適宜間隔で上下
に取り付けられている。
また、上記回転ハンガー部12の一方の縦辺部の上下端
部は相反する方向に突き出して形成され、これら延出端
部12bにはビン挿通孔18がそれぞれ開口されている
。
部は相反する方向に突き出して形成され、これら延出端
部12bにはビン挿通孔18がそれぞれ開口されている
。
上方に位置するビン挿通孔18に合わせて、上記固定ハ
ンガー部11の門形枠体部11aの一方の縦辺部の上部
には、ビン支承孔19が開口されている。このビン支承
孔19と上記ビン挿通孔18とは芯出しされている。
ンガー部11の門形枠体部11aの一方の縦辺部の上部
には、ビン支承孔19が開口されている。このビン支承
孔19と上記ビン挿通孔18とは芯出しされている。
このビン支承孔19内には、上記門形枠体部11aの外
方からストッパビン20が挿入されている。
方からストッパビン20が挿入されている。
このストッパビン20は、上記ビン支承孔19内に略水
平に支承され、その先端部は上記ビン挿通孔18内に進
退するようになっている。
平に支承され、その先端部は上記ビン挿通孔18内に進
退するようになっている。
このスト7バビン20の外方の端部には、拡径部20
aが形成されている。このストッパビン20の拡径部2
0aには、当該ストッパビン20を進退移動させるため
のストッパ駆動装置21が着脱自在に係合するようにな
っている。
aが形成されている。このストッパビン20の拡径部2
0aには、当該ストッパビン20を進退移動させるため
のストッパ駆動装置21が着脱自在に係合するようにな
っている。
このストッパ駆動装置21は、上記処理槽4の開口部近
傍に固設された油圧等のシリンダ21aと、このシリン
ダ21aのピストンロッド21bに接続されたL字状の
駆動腕21cと、この駆動腕21cの先端部に取り付け
られたコ字状の受部材21dとからなっている。
傍に固設された油圧等のシリンダ21aと、このシリン
ダ21aのピストンロッド21bに接続されたL字状の
駆動腕21cと、この駆動腕21cの先端部に取り付け
られたコ字状の受部材21dとからなっている。
上記固定ハンガー部11が上記ハンガー部搬送手段13
により吊下され、その係合腕lidが上記固定ハンガー
部載置台15上に載置されたときに、上記ストッパビン
20の拡径部20aが上記受部材21d上に着座するよ
うになっている。このように、ストッパ駆動装置21の
受部材21dが、上記ストッパビン20の拡径部20a
に係合することにより、当該ストッパビン20は上記ビ
ン挿通孔18内に進退するようになっている。
により吊下され、その係合腕lidが上記固定ハンガー
部載置台15上に載置されたときに、上記ストッパビン
20の拡径部20aが上記受部材21d上に着座するよ
うになっている。このように、ストッパ駆動装置21の
受部材21dが、上記ストッパビン20の拡径部20a
に係合することにより、当該ストッパビン20は上記ビ
ン挿通孔18内に進退するようになっている。
すなわち、上記ビン挿通孔18、ビン支承孔19、スト
ッパビン20及びストッパ駆動装置21は、上記回転ハ
ンガー部12を上記固定ハンガー部11に着脱自在に係
止するストッパ機構22を構成している。
ッパビン20及びストッパ駆動装置21は、上記回転ハ
ンガー部12を上記固定ハンガー部11に着脱自在に係
止するストッパ機構22を構成している。
そして、上記門形枠体部11aの上記ストッパ機構22
と反対側の縦辺部から突き出た回転軸16には、第2図
(B)に示すようなフランジ部16aが形成されている
。このフランジ部16aは、略直方体状に形成されてい
る。さらに、このフランジ部16aには、当該回転軸1
6を駆動すべく、回転駆動機構23が着脱自在に係合さ
れるようになっている。
と反対側の縦辺部から突き出た回転軸16には、第2図
(B)に示すようなフランジ部16aが形成されている
。このフランジ部16aは、略直方体状に形成されてい
る。さらに、このフランジ部16aには、当該回転軸1
6を駆動すべく、回転駆動機構23が着脱自在に係合さ
れるようになっている。
この回転駆動機構23は、上記処理槽4の開口部近傍に
固設された油圧等のシリンダ23aと、このシリンダ2
3aのピストンロッド23bに接続されたモータ23c
と、このモータ23cの駆動軸に接続されたL字状のユ
ニバーサルジツイント23dと、このユニバーサルジツ
イント23dの先端部に取り付けられた駆動盤23eと
から構成されている。
固設された油圧等のシリンダ23aと、このシリンダ2
3aのピストンロッド23bに接続されたモータ23c
と、このモータ23cの駆動軸に接続されたL字状のユ
ニバーサルジツイント23dと、このユニバーサルジツ
イント23dの先端部に取り付けられた駆動盤23eと
から構成されている。
この駆動盤23eは、例えば円板状に形成され、その外
径は上記回転軸16のフランジ部16aよりも大きく形
成され、その内部には上記フランジ部16aと嵌合する
凹部(図示せず)が形成されている。
径は上記回転軸16のフランジ部16aよりも大きく形
成され、その内部には上記フランジ部16aと嵌合する
凹部(図示せず)が形成されている。
上記回転駆動機構23のピストンロッド23bがシリン
ダ23aから突き出したときに、上記駆動盤23eが回
転軸16のフランジ部16bに係合するように、当該駆
動盤23eは上記回転軸16と芯出しされている。
ダ23aから突き出したときに、上記駆動盤23eが回
転軸16のフランジ部16bに係合するように、当該駆
動盤23eは上記回転軸16と芯出しされている。
次に、上記実施例における作用を述べる。
上記ハンガー部搬送手段13を構成する搬送機13aの
支持腕13bをチェーン機構13cにより降下、上昇さ
せて上記固定ハンガー部11の係合腕lidを吊下する
。この搬送機13aにより固定ハンガー部11を吊下し
た状態で上記走行機13dを移送ワイヤ14に沿って走
行移動させ、表面処理及び電着塗装等を行う処理槽4へ
と搬送する。
支持腕13bをチェーン機構13cにより降下、上昇さ
せて上記固定ハンガー部11の係合腕lidを吊下する
。この搬送機13aにより固定ハンガー部11を吊下し
た状態で上記走行機13dを移送ワイヤ14に沿って走
行移動させ、表面処理及び電着塗装等を行う処理槽4へ
と搬送する。
そして、この処理槽4内へ被処理物5を搭載した回転ハ
ンガー部12及び固定ハンガー部11を上記搬送機13
aのチェーン機構13cにより降下させ、処理液24中
に全没させる。
ンガー部12及び固定ハンガー部11を上記搬送機13
aのチェーン機構13cにより降下させ、処理液24中
に全没させる。
このとき、ストッパ機構22のストッパビン20は上記
ビン支承孔19からビン挿通孔18へと進入された状態
で、上記回転ハンガー部12は上記固定ハンガー部11
に係止されている。
ビン支承孔19からビン挿通孔18へと進入された状態
で、上記回転ハンガー部12は上記固定ハンガー部11
に係止されている。
また、上記回転駆動機構23を構成するシリンダ23a
のピストンロッド23bは当該シリンダ23a内に後退
され、これにより回転駆動機構23の先端部に設けられ
た駆動盤23eは、上記回転ハンガー部12の回転輪1
6のフランジ部16aから脱離されている。
のピストンロッド23bは当該シリンダ23a内に後退
され、これにより回転駆動機構23の先端部に設けられ
た駆動盤23eは、上記回転ハンガー部12の回転輪1
6のフランジ部16aから脱離されている。
そして、表面処理や電着塗装等の処理時間の約半分が経
過後、上記処理槽4内で上記ストッパ機構22を解除す
る。
過後、上記処理槽4内で上記ストッパ機構22を解除す
る。
具体的には、上記固定ハンガー部11の係合腕lidが
固定ハンガー部載置台15上に載置された状態で、上記
ストッパビン20の拡径部20aが上記受部材21d上
に着座する。したがって、上記ストッパ駆動装置21の
シリンダ21a内にそのピストンロッド21bを後退さ
せれば、上記ストッパビン20は回転ハンガー部12の
ビン挿通孔18から抜は出て、上記ストッパ機構22は
解除されることになる。
固定ハンガー部載置台15上に載置された状態で、上記
ストッパビン20の拡径部20aが上記受部材21d上
に着座する。したがって、上記ストッパ駆動装置21の
シリンダ21a内にそのピストンロッド21bを後退さ
せれば、上記ストッパビン20は回転ハンガー部12の
ビン挿通孔18から抜は出て、上記ストッパ機構22は
解除されることになる。
このストッパ機構22の解除と共に、回転駆動機構23
のシリンダ23a内からピストンロッド23bを進出さ
せて、当該回転駆動機構23の先端部に設けられた駆動
盤23eを上記回転ハンガー部12の回転輪16のフラ
ンジ部16aに係合させる。そして、上記回転駆動機構
23のモータ23cにより、その駆動軸に接続されたユ
ニバーサルジツイン)23dを回転駆動し、上記駆動盤
23eを回転させて上記回転軸16を従動回転させる。
のシリンダ23a内からピストンロッド23bを進出さ
せて、当該回転駆動機構23の先端部に設けられた駆動
盤23eを上記回転ハンガー部12の回転輪16のフラ
ンジ部16aに係合させる。そして、上記回転駆動機構
23のモータ23cにより、その駆動軸に接続されたユ
ニバーサルジツイン)23dを回転駆動し、上記駆動盤
23eを回転させて上記回転軸16を従動回転させる。
この従動回転は、上記被処理物5の天地が逆転するよう
に約180°回動させる。
に約180°回動させる。
その後、再び上記ストッパ機構22のストッパ駆動装置
21によりストッパビン20をビン挿通孔18内に進入
させ、上記回転ハンガー部12を固定ハンガー部11に
係止する。
21によりストッパビン20をビン挿通孔18内に進入
させ、上記回転ハンガー部12を固定ハンガー部11に
係止する。
これと共に、上記回転駆動機構23のシリンダ23a内
にピストンロッド23bを後退させ、駆動盤23eを上
記回転軸16のフランジ部16aから脱離させる。
にピストンロッド23bを後退させ、駆動盤23eを上
記回転軸16のフランジ部16aから脱離させる。
この状態で残りの処理時間だけ上記処理液24中に被処
理物5を放置する。
理物5を放置する。
処理時間経過後、上記ハンガー部搬送手段13の搬送機
13aで上記固定ハンガー部11の係合腕lidを吊下
して、チェーン機構13cを上昇させて上記処理槽4内
から被処理物5を搭載した回転ハンガー部12及び固定
ハンガー部11を取り出し、走行機13dを移送ワイヤ
14に沿って走行移動させて次工程の処理槽4へと搬送
する。
13aで上記固定ハンガー部11の係合腕lidを吊下
して、チェーン機構13cを上昇させて上記処理槽4内
から被処理物5を搭載した回転ハンガー部12及び固定
ハンガー部11を取り出し、走行機13dを移送ワイヤ
14に沿って走行移動させて次工程の処理槽4へと搬送
する。
本発明のハンガー装置10は、上記被処理物5を処理槽
4内の処理液24中に全没したまま回動させて天地を入
れ換えることができる。
4内の処理液24中に全没したまま回動させて天地を入
れ換えることができる。
そのため、たとえ被処理物5が複雑な形状に成形され、
エアー溜まりの生じ易い部分5aを存していても、上記
被処理物5の天地が処理液24内で入れ換わることによ
りエアー溜まり部分5aのエアーが抜は出て、その部分
に処理液24が接触し未処理・未塗装の部分が消滅する
。
エアー溜まりの生じ易い部分5aを存していても、上記
被処理物5の天地が処理液24内で入れ換わることによ
りエアー溜まり部分5aのエアーが抜は出て、その部分
に処理液24が接触し未処理・未塗装の部分が消滅する
。
このように、本発明のハンガー装置lOを使用すると、
上記被処理物5の全面に表面処理及び電着塗装等が隈な
く施され、防錆品質が著しく向上することができるもの
である。
上記被処理物5の全面に表面処理及び電着塗装等が隈な
く施され、防錆品質が著しく向上することができるもの
である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のハンガー装置によれば、タ
クト方式等の塗装ラインにおいて、板金部品等の被処理
物の全面に表面処理及び電着塗装等を隈なく施すことが
でき、防錆品質を著しく向上させることができるという
優れた効果を発揮する。
クト方式等の塗装ラインにおいて、板金部品等の被処理
物の全面に表面処理及び電着塗装等を隈なく施すことが
でき、防錆品質を著しく向上させることができるという
優れた効果を発揮する。
第1図は本発明のハンガー装置の一実施例を示す正面図
、第2図(A)は本発明のハンガー装置のハンガー部を
示す正面図、同図(B)は(A)の側面図、である。 第3図はタクト方式の塗装ラインの一例を示す概略図、
第4図は従来のハンガー装置を示す概略図、第5図は従
来のハンガー装置のハンガー部に吊下した被塗装物を示
す斜視図、である。 4・・・処理槽; 5・・・被処理物; 10・・・ハ
ンガー装置; 11・・・固定ハンガー部;12・・・
回転ハンガー部;13・・・ハンガー部搬送手段: 2
2・・・ストッパ機構;23・・・回転駆動機構。 第 を 図 第5 図
、第2図(A)は本発明のハンガー装置のハンガー部を
示す正面図、同図(B)は(A)の側面図、である。 第3図はタクト方式の塗装ラインの一例を示す概略図、
第4図は従来のハンガー装置を示す概略図、第5図は従
来のハンガー装置のハンガー部に吊下した被塗装物を示
す斜視図、である。 4・・・処理槽; 5・・・被処理物; 10・・・ハ
ンガー装置; 11・・・固定ハンガー部;12・・・
回転ハンガー部;13・・・ハンガー部搬送手段: 2
2・・・ストッパ機構;23・・・回転駆動機構。 第 を 図 第5 図
Claims (1)
- (1)被処理物に表面処理や電着塗装等を施すべく、こ
れを吊下して複数の処理槽内へ順次移送するためのハン
ガー装置において、上記複数の処理槽上に位置するよう
に設けられたハンガー部搬送手段と、該ハンガー部搬送
手段により吊下されて搬送される固定ハンガー部と、該
固定ハンガー部に回転自在に軸支された上記被処理物を
搭載する回転ハンガー部と、該回転ハンガー部の回転軸
に着脱自在に係合してこれを駆動する回転駆動機構と、
上記回転ハンガー部を上記固定ハンガー部に着脱自在に
係止するストッパ機構とからなることを特徴とする、ハ
ンガー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25633089A JPH03120396A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | ハンガー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25633089A JPH03120396A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | ハンガー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03120396A true JPH03120396A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17291175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25633089A Pending JPH03120396A (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | ハンガー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03120396A (ja) |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP25633089A patent/JPH03120396A/ja active Pending
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