JPH0312449B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312449B2 JPH0312449B2 JP57072243A JP7224382A JPH0312449B2 JP H0312449 B2 JPH0312449 B2 JP H0312449B2 JP 57072243 A JP57072243 A JP 57072243A JP 7224382 A JP7224382 A JP 7224382A JP H0312449 B2 JPH0312449 B2 JP H0312449B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- capacitor
- present
- electrode
- electrode foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電極用金属箔とセパレーターを方形に
切断し、電極用金属箔間にセパレータを介して積
層した電解コンデンサに関するものであり、コン
デンサに生ずるインダクタンスをより小さくし、
かつ損失を低減し、内部発熱を押えることができ
るように改良したものである。
切断し、電極用金属箔間にセパレータを介して積
層した電解コンデンサに関するものであり、コン
デンサに生ずるインダクタンスをより小さくし、
かつ損失を低減し、内部発熱を押えることができ
るように改良したものである。
従来のコンデンサは第1図のように円筒または
多角形の巻芯6にて電極引出しリード板4,5を
有する電極箔2,3の間にセパレータ1を介在さ
せて重ねて巻回しコンデンサ素子10を形成す
る。さらにその電極引出しリード板4,5を第2
図のように封口端子板9に固定した端子8と電気
的に接続してケース7に収容し、該ケース7の開
口部を巻締めて密封し完成されていた。
多角形の巻芯6にて電極引出しリード板4,5を
有する電極箔2,3の間にセパレータ1を介在さ
せて重ねて巻回しコンデンサ素子10を形成す
る。さらにその電極引出しリード板4,5を第2
図のように封口端子板9に固定した端子8と電気
的に接続してケース7に収容し、該ケース7の開
口部を巻締めて密封し完成されていた。
上述のように構成された電解コンデンサは、電
極箔の長さ、引出しリード板などの影響により高
周波域におけるインダクタンスが増加し、損失も
増大してコンデンサの内部発熱量も多くなり、性
能劣化の要因ともなつていた。
極箔の長さ、引出しリード板などの影響により高
周波域におけるインダクタンスが増加し、損失も
増大してコンデンサの内部発熱量も多くなり、性
能劣化の要因ともなつていた。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもの
で、電極箔長さに起因するインダクタンスを少く
すると共に低損失で内部発熱量の少い電解コンデ
ンサを提供しようとするものである。
で、電極箔長さに起因するインダクタンスを少く
すると共に低損失で内部発熱量の少い電解コンデ
ンサを提供しようとするものである。
以下、本発明を第3図〜第9図に示す実施例に
より説明する。
より説明する。
第3図に示すようにあらかじめ等分割された陰
極用電極箔13と陽極用電極箔12とをセパレー
ター11を介して端部が交互にはみ出るよう積層
したのち両端部をプレスなどにより密着させ、か
つはみ出した部12a,13aの電極箔を溶着ま
たは圧着などにより接続し、第4図に示すように
コンデンサ素子15を形成する。12b,13b
は溶着部である。
極用電極箔13と陽極用電極箔12とをセパレー
ター11を介して端部が交互にはみ出るよう積層
したのち両端部をプレスなどにより密着させ、か
つはみ出した部12a,13aの電極箔を溶着ま
たは圧着などにより接続し、第4図に示すように
コンデンサ素子15を形成する。12b,13b
は溶着部である。
次に該コンデンサ素子15に電解液を含浸した
のち、第5図に示すように電極箔のはみ出し部1
2a,13aに端子接続用貫通孔14をあける。
のち、第5図に示すように電極箔のはみ出し部1
2a,13aに端子接続用貫通孔14をあける。
次に第6図いに示すように偏平状に積層された
コンデンサ素子15を絶縁板16をはさみ込むよ
うに180°に折り曲げて重ね合せテープ17などで
固定する。
コンデンサ素子15を絶縁板16をはさみ込むよ
うに180°に折り曲げて重ね合せテープ17などで
固定する。
次に第7図に示すように絶縁板18をはさみ封
口板19上に対面して固定された端子20,21
と電極箔のはみ出し部12a,13aとをアルミ
ニウムなどのリベツト22を介してプレスなどに
より接続したのち、第8図に示すようにケース2
3に収納し、該ケース23の開口部を巻締め密閉
して完成する。
口板19上に対面して固定された端子20,21
と電極箔のはみ出し部12a,13aとをアルミ
ニウムなどのリベツト22を介してプレスなどに
より接続したのち、第8図に示すようにケース2
3に収納し、該ケース23の開口部を巻締め密閉
して完成する。
本発明の電解コンデンサは以上のようにして構
成されるので、高周波におけるインピーダンスが
大幅に改善された。
成されるので、高周波におけるインピーダンスが
大幅に改善された。
つぎに上述の実施例に基づいて定格50WV、
18000μFの電解コンデンサを製作し、同定格の従
来の電解コンデンサとともにインピーダンスを測
定した結果を第9図に示す。図から明らかなよう
に本発明の電解コンデンサは高周波においてイン
ピーダンスが大幅に改善された。
18000μFの電解コンデンサを製作し、同定格の従
来の電解コンデンサとともにインピーダンスを測
定した結果を第9図に示す。図から明らかなよう
に本発明の電解コンデンサは高周波においてイン
ピーダンスが大幅に改善された。
叙上のように本発明の電解コンデンサは積層さ
れた電極箔をさらに180°に二つ折りにして重ね合
せ同一方向に端子引出部を設けることにより、そ
の電気特性が著しく改善され、音響機器の電源回
路などに用いて高忠実度再生が得られる効果を有
し、工業的ならびに実用的価値の大なるものであ
る。
れた電極箔をさらに180°に二つ折りにして重ね合
せ同一方向に端子引出部を設けることにより、そ
の電気特性が著しく改善され、音響機器の電源回
路などに用いて高忠実度再生が得られる効果を有
し、工業的ならびに実用的価値の大なるものであ
る。
第1図は従来の電解コンデンサ素子の要部解体
斜視図、第2図は従来の電解コンデンサの断面
図、第3図〜第8図は本発明の一実施例で、第3
図〜第7図は電解コンデンサ素子の製造過程にお
ける説明図、第8図は電解コンデンサの完成斜視
図、第9図は本発明品と従来品とを比較した電解
コンデンサのインピーダンス一周波数特性図であ
る。
斜視図、第2図は従来の電解コンデンサの断面
図、第3図〜第8図は本発明の一実施例で、第3
図〜第7図は電解コンデンサ素子の製造過程にお
ける説明図、第8図は電解コンデンサの完成斜視
図、第9図は本発明品と従来品とを比較した電解
コンデンサのインピーダンス一周波数特性図であ
る。
Claims (1)
- 1 電極箔とセパレータを交互に積層しかつ電極
箔の端部がはみ出すように構成し、その両端部を
溶接または加締などによつて一括して接続してコ
ンデンサ素子を形成し、該素子をU字形に二つ折
りにし同一方向に端子引出し部を設けたことを特
徴とする電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224382A JPS58188126A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7224382A JPS58188126A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188126A JPS58188126A (ja) | 1983-11-02 |
| JPH0312449B2 true JPH0312449B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=13483651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7224382A Granted JPS58188126A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188126A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737241U (ja) * | 1980-08-09 | 1982-02-27 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7224382A patent/JPS58188126A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58188126A (ja) | 1983-11-02 |
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