JPH03124Y2 - - Google Patents

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JPH03124Y2
JPH03124Y2 JP1985082256U JP8225685U JPH03124Y2 JP H03124 Y2 JPH03124 Y2 JP H03124Y2 JP 1985082256 U JP1985082256 U JP 1985082256U JP 8225685 U JP8225685 U JP 8225685U JP H03124 Y2 JPH03124 Y2 JP H03124Y2
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JP
Japan
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bed
lock spring
belt
spring
locking hole
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JP1985082256U
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JPS61198129U (ja
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  • Seats For Vehicles (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は大型貨物自動車などに備えるベツドに
おけるロツク装置の改良に関するものである。
(先行技術の記載) この種のベツドは第4図に示すように物品収納
部イとなる支持台10の頂面よるコ字状の係合部
材11を突出させ、この係合部材11が係合する
ベツド20の裏面に略U字状の板ばね21を突設
させて、この板ばね21が前記支持台10の係合
部材11に係合することによつてベツド20を支
持台10に固定している。そして、ベツド20
は、非使用時において、このベツド20に一部が
連接する固定ベツド20′上に、図示するが如く
折畳んでいる。
ところで、この非使用時におけるベツド20は
その底面が上向に折り畳まれるため、底面に設け
た板ばね21が上方に突出する。そのため、この
板ばね21によつて乗員が負傷したり、或いは物
品が接触して損傷する虞れがある。
(目的) 本考案は前記ベツドの折畳み時におけるベツド
底面より突出する板ばねによる不具合を除去する
ことを目的とするものである。
(構成) 本考案はU字状板ばね製のロツクスプリングを
ベツド底部内に埋設して、ベツドの折り畳み時に
外部に突出しないようにすると共に、そのロツク
スプリングの一端をロツクスプリング収容用の係
止穴の口縁に固定し、他端をベルトに取付けて、
ロツクスプリングの弾性に抗してベルトを引くこ
とにより、ロツクスプリングに嵌合する支持台の
係合部材の係合が解除されるようにしたものであ
る。即ち、ロツクスプリングは係合部材が内部に
嵌合している状態においてはその内方に生じる弾
性によつて係合部材を抱持状に弾接して係止する
が、このロツクスプリングの一端に取付けられて
いるベルトを引くことによりロツクスプリングを
外方に拡開してロツク状態を解除するようにした
ものである。
(実施例) 第1図は本考案に係るベツドのロツク装置を備
えた車両の内部を示すもので、ベツド20は固定
ベツド20′上に従来と同様に底面が上向きに折
畳まれているが、前記従来品の如く、板ばね21
が底面より突出されていない。
そして、ベツド20が載置固定される支持台1
0,10′は前記従来品と同様な構造である。即
ち、車床に間隔をあけて起立固定した二ケの板材
からなり、その一方10の頂面にコ字状の係合部
材11が突設されており、前記両支持台10,1
0′間の空間部が物品収納部イとなつている。
以上の係合部材11に、ベツド20に設けたロ
ツクスプリング3が係合することによりロツク状
態になる。これを第2図、第3図に基づいて具体
的に説明する。
ベツド20は表皮23と発泡体製クツシヨン材
24と、硬質板製の底板25とから構成されてお
り、その底板25における前記係合部材11に対
応する位置には係止穴22がクツシヨン材24に
向けて穿設されており、この係止穴22内に、略
U字状に折曲成形された板ばね製のロツクスプリ
ング3が収容されている。そして、このロツクス
プリング3の両遊端には取付部32,32′が延
設され、その一方32がビス33…等によつて底
板25に固定され、他方32′がベルト4に固定
され、ベルト4をロツクスプリング3の弾性に抗
して引くと、U字状のロツクスプリング3が外方
に拡開するようになつている。従つてロツクスプ
リング3が外方に拡開され得るように係止穴22
内に収容状態において、ロツクスプリング3の取
付部32′側と、係止穴22の内壁との間に間隙
が設けてある。また、ロツクスプリング3はその
左右壁板をコ字状に切溝して弾接部31,31′
が形成されており、この弾接部31,31′によ
つて、係合部材11を係止するが、両弾接部3
1,31′は前記取付部32,32′に一体に設け
てあるため、取付部32′をベルトで引くことに
より、その係止状態が解除される。図中34はベ
ルト4を取付部32′に固定する取付ビスである。
ベルト4はベツド20の使用状態において、外
部にはみ出す程度の長さを有し、前記ロツクス状
態を解除する操作のみならずベツド20の使用状
態から第1図に示すような折畳状態(非使用状
態)にする場合に使用する。即ち、ロツク状態に
おいてベルト4を引くと前述の如くロツクが解除
されるが、このベルト4をなおも引くと、底板2
5に一部が固定されているロツクスプリング31
が係止穴22内に、収容されているため、ベツド
20が起こされて、固定ベツド20′上に折り畳
まれる。
(効果) 本考案によれば、底面を上向きにベツドを折畳
んだ際、ロツクスプリングがベツド内に埋設され
ているため、外部に突出することがない。従つて
従来品の如き、ロツクスプリングによつて乗員が
負傷したり、或いは物品が損傷したりすることが
ないので、安心して使用できる。また、このロツ
クスプリングの一端は底板に、他端はベルトに取
付けられているので、ベルトを引くことによりロ
ツク状態が解除され、更にベルトを引くことによ
り使用状態のベツドが起きて折畳むことができ利
便である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置を備えたベツドの斜視図、第2
図は要部の縦断面図、第3図は分解斜視図、第4
図は従来品を備えたベツドの斜視図である。 図中10は支持台、11は係合部材、20はベ
ツド、3はロツクスプリング、4はベルトを夫々
示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 頂面より係合部材が突出する支持台と、この支
    持台上に載置され前記係合部材が臨む位置に係止
    穴を有するベツドとからなり、前記ベツドの係止
    穴内には支持台の係合部材を嵌合する略U字状の
    板ばねからなるロツクスプリングを収容すると共
    に、該ロツクスプリングの遊端部の一端を係止穴
    の口縁に固定し、他端をベルトに固定して、この
    ベルトを引くことにより係止穴内のロツクスプリ
    ングが外方に拡開されてロツクを解除することを
    特徴とする車両用ベツドのロツク装置。
JP1985082256U 1985-05-31 1985-05-31 Expired JPH03124Y2 (ja)

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JP1985082256U JPH03124Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

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JP1985082256U JPH03124Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

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Publication Number Publication Date
JPS61198129U JPS61198129U (ja) 1986-12-11
JPH03124Y2 true JPH03124Y2 (ja) 1991-01-07

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ID=30629807

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JP1985082256U Expired JPH03124Y2 (ja) 1985-05-31 1985-05-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE10354065B4 (de) * 2003-11-19 2006-05-04 Johnson Controls Gmbh Fahrzeugsitz, insbesondere für ein Kraftfahrzeug

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JPS61198129U (ja) 1986-12-11

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