JPH03126027A - 写真用吸光染料 - Google Patents
写真用吸光染料Info
- Publication number
- JPH03126027A JPH03126027A JP26545089A JP26545089A JPH03126027A JP H03126027 A JPH03126027 A JP H03126027A JP 26545089 A JP26545089 A JP 26545089A JP 26545089 A JP26545089 A JP 26545089A JP H03126027 A JPH03126027 A JP H03126027A
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- Japan
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- dye
- group
- sulfo
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- substd
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)産業上の利用分野
本発明は写真用吸光染料に関し、さらに詳しくは、ハロ
ゲン化銀写真感光材料に用いる光吸収染料として有用な
染料に関するものである。
ゲン化銀写真感光材料に用いる光吸収染料として有用な
染料に関するものである。
(B)従来の技術
ハロゲン化銀写真感光材料において、その感光乳剤層中
での有害な反射、散乱、拡散光などを吸収したり、ある
いは、乳剤層と支持体ベース境界面および支持体背面か
らの望ましくない反射光を吸収することによって、イラ
ンエーンヨンおよびハレーションを防止して、仕上った
写真画像の鮮鋭度を向上させることは良く知られている
。
での有害な反射、散乱、拡散光などを吸収したり、ある
いは、乳剤層と支持体ベース境界面および支持体背面か
らの望ましくない反射光を吸収することによって、イラ
ンエーンヨンおよびハレーションを防止して、仕上った
写真画像の鮮鋭度を向上させることは良く知られている
。
また、乳剤層の上や、重層カラー感光材料のように写真
乳剤層が複数存在する時には、それらの中間に着色層(
フィルター層)を設けることにより、写真乳剤層に入射
すべき分光組成を制御させることも良く知られている。
乳剤層が複数存在する時には、それらの中間に着色層(
フィルター層)を設けることにより、写真乳剤層に入射
すべき分光組成を制御させることも良く知られている。
イラジェーションおよびハレーションを防止するために
、感光乳剤層や乳剤層と支持体の間、あるいは、支持体
裏塗層に投与したり、フィルター層中に投与される染料
は、溶液調製中や感光乳剤製造中および保存中に変、退
色等の経時変化を起してはならないことは当然であるが
、カブリや減感等の写真特性に悪影響をおよぼしてはい
けない。
、感光乳剤層や乳剤層と支持体の間、あるいは、支持体
裏塗層に投与したり、フィルター層中に投与される染料
は、溶液調製中や感光乳剤製造中および保存中に変、退
色等の経時変化を起してはならないことは当然であるが
、カブリや減感等の写真特性に悪影響をおよぼしてはい
けない。
また、現像処理工程中、完全かつ速やかに脱色するか、
または、写真感光材料中から溶出除去されなければなら
ない。好ましくは、染料が脱色タイプであり、かつ、脱
色した該染料が溶出性で処理液を着色しないものが望ま
しい。さらに、それぞれの目的に合致した分光吸収特性
を有し、イラジェーション防止、ハレーション防止およ
び分光フィルターの効果を有していなければならない。
または、写真感光材料中から溶出除去されなければなら
ない。好ましくは、染料が脱色タイプであり、かつ、脱
色した該染料が溶出性で処理液を着色しないものが望ま
しい。さらに、それぞれの目的に合致した分光吸収特性
を有し、イラジェーション防止、ハレーション防止およ
び分光フィルターの効果を有していなければならない。
しかるに、今日までかなり多数の染料が提案されている
が、脱色性、溶出性および写真特性等、上記条件を満足
させるものは少ないのが実情である。
が、脱色性、溶出性および写真特性等、上記条件を満足
させるものは少ないのが実情である。
(C)発明の目的
従って、本発明の目的は上記諸条件を満足した、すぐれ
たイラジェーション、ハレーションおよびフィルター効
果を有する写真用吸光染料を提供することにある。
たイラジェーション、ハレーションおよびフィルター効
果を有する写真用吸光染料を提供することにある。
(D)発明の構成
本発明者らは種々検討の結果、下記一般式で示される染
料が上記目的を満足させるすぐれた染料であることを見
い出した。
料が上記目的を満足させるすぐれた染料であることを見
い出した。
一般式
上記一般式において、Zはベンゼン環またはナフタレン
環を形成するのに必要な原子群を表わすが、これらの環
はスルホ基、カルボキシ基、低級アルキル基(例えば、
メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチルなど)、
ヒドロキシ基、低級アルコキシ基(例えばメトキシ、プ
ロポキシなど)、ハロゲン原子(例えば、塩素、臭素な
ど)のような置換基を有していてもよい。R1はアルキ
ル基(例えば、前記2の置換基として述べたような、低
級アルキル基を表わすが、これらの低級アルキル基は更
にスルホ基、カルボキシ基、ヒドロキシ基、ハロゲン原
子、シアン基、メトキシやエトキシのような低級アルコ
キシ基などで置換されていてもよい)を表わし、R2は
スルホ置換アルコキシ基(例えば、スルホエトキシ、ス
ルホプロポキシなど)または少なくとも1個のスルホ基
で置換されたアルキル置換アミノ基(例えば、N、N−
ビス−スルホエチルアミノ、N、N−ビス−スルホプロ
ピルアミノ、N−メチル−N−スルホプロピルアミノ、
N−シアノエチル−N−スルホプロピルアミノ、N−メ
トキシエチル−N−スルホエチルアミノ、N−エチル−
N−スルホベンジルアミノなど)を表わす。R3は水素
、ハロゲン原子、低級アルキル基、スルホ基で置換され
ていてもよい低級アルコキシ基またはヒドロキシ基を表
わす。
環を形成するのに必要な原子群を表わすが、これらの環
はスルホ基、カルボキシ基、低級アルキル基(例えば、
メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチルなど)、
ヒドロキシ基、低級アルコキシ基(例えばメトキシ、プ
ロポキシなど)、ハロゲン原子(例えば、塩素、臭素な
ど)のような置換基を有していてもよい。R1はアルキ
ル基(例えば、前記2の置換基として述べたような、低
級アルキル基を表わすが、これらの低級アルキル基は更
にスルホ基、カルボキシ基、ヒドロキシ基、ハロゲン原
子、シアン基、メトキシやエトキシのような低級アルコ
キシ基などで置換されていてもよい)を表わし、R2は
スルホ置換アルコキシ基(例えば、スルホエトキシ、ス
ルホプロポキシなど)または少なくとも1個のスルホ基
で置換されたアルキル置換アミノ基(例えば、N、N−
ビス−スルホエチルアミノ、N、N−ビス−スルホプロ
ピルアミノ、N−メチル−N−スルホプロピルアミノ、
N−シアノエチル−N−スルホプロピルアミノ、N−メ
トキシエチル−N−スルホエチルアミノ、N−エチル−
N−スルホベンジルアミノなど)を表わす。R3は水素
、ハロゲン原子、低級アルキル基、スルホ基で置換され
ていてもよい低級アルコキシ基またはヒドロキシ基を表
わす。
R4は水素またはスルホ置換アルコキシ基を表わす。n
は1または2を表わす。但し、上記一般式で表わされる
染料はその分子構造中に少なくとも2個以上のスルホ基
を有するものとする。さらにこれらのスルホ基はナトリ
ウム、カリウムなどのアルカリ金属塩、アンモニウム塩
、トリエチルアミン、トリブチルアンモニウム、ピリジ
ニウムなどの有機アンモニウム塩の形になっていてもよ
い。
は1または2を表わす。但し、上記一般式で表わされる
染料はその分子構造中に少なくとも2個以上のスルホ基
を有するものとする。さらにこれらのスルホ基はナトリ
ウム、カリウムなどのアルカリ金属塩、アンモニウム塩
、トリエチルアミン、トリブチルアンモニウム、ピリジ
ニウムなどの有機アンモニウム塩の形になっていてもよ
い。
上記一般式で示される本発明の染料で着色されたハロゲ
ン化銀写真感光材料は、目的とする波長領域に於て、高
い分子吸光係数を有しているにも拘らず、他の波長領域
には、はとんど不要な副吸収がなく、更に、カブリ、減
感等の写真特性への悪影響をひき起すことなく、少ない
使用量ですぐれたイラジェーション防止、ハレーション
防止およびフィルター効果を充分に発揮することができ
る。
ン化銀写真感光材料は、目的とする波長領域に於て、高
い分子吸光係数を有しているにも拘らず、他の波長領域
には、はとんど不要な副吸収がなく、更に、カブリ、減
感等の写真特性への悪影響をひき起すことなく、少ない
使用量ですぐれたイラジェーション防止、ハレーション
防止およびフィルター効果を充分に発揮することができ
る。
又、現像処理工程後には感光材料中から完全かつ迅速に
染料が脱色するので、仕上った写真画像には前記目的で
含有させた染料の残存はもちろんのこと、脱色染料の復
色による色汚染、更には現像処理液の着色による再染着
は見受けられない。
染料が脱色するので、仕上った写真画像には前記目的で
含有させた染料の残存はもちろんのこと、脱色染料の復
色による色汚染、更には現像処理液の着色による再染着
は見受けられない。
更に又、本発明の染料は染料溶液調製時の変退色等の変
化は起こらず、写真感光乳剤製造中や、その後の保存中
における湿熱等の外的条件に対しても影響を受けること
なく安定であるという利点を有している。
化は起こらず、写真感光乳剤製造中や、その後の保存中
における湿熱等の外的条件に対しても影響を受けること
なく安定であるという利点を有している。
更に又、本発明の染料は、(写真乳剤)塗布液中に添加
した時、粘度の増大が全く認められず何ら塗布異常がみ
られなかった。
した時、粘度の増大が全く認められず何ら塗布異常がみ
られなかった。
次に一般式で表わされる本発明の染料の内で代表的な例
を挙げるが、本発明の範囲はこれらに限定されるもので
はない。
を挙げるが、本発明の範囲はこれらに限定されるもので
はない。
(以下余白)
染料5
染料6
染料7
染料8
03
染料1
染料2
染料3
染料4
染料9
染料10
染料11
染料12
染料13
染料14
(以下余白)
次に染料の合成法について、代表例を具体的に述べる。
染料1の合成
アンヒドロ−2−メチル−1−(3’ −スルホプロピ
ル)スピロC3H−インドリウム−3゜4′ −テトラ
ヒドロピラン〕 ヒドロオキシド、8゜4gと2−メチ
ル−4−(N、N−ビス−2′スルホエチル)アミノベ
ンツアルデヒドジナトリウム塩7.91gを無水酢酸1
30m1と酢酸13Qmlの溶液に加え、加熱還流を1
時間行なった。
ル)スピロC3H−インドリウム−3゜4′ −テトラ
ヒドロピラン〕 ヒドロオキシド、8゜4gと2−メチ
ル−4−(N、N−ビス−2′スルホエチル)アミノベ
ンツアルデヒドジナトリウム塩7.91gを無水酢酸1
30m1と酢酸13Qmlの溶液に加え、加熱還流を1
時間行なった。
減圧留去後エタノールを加え、析出品を濾取し、含水エ
タノールで再結晶を行ない、8.9g(7)目的物を得
た。
タノールで再結晶を行ない、8.9g(7)目的物を得
た。
融点300℃以上、 H2O
λ
max 552nm
他の本発明の一般式で示される染料も上記合成例に準じ
て容易に合成することができる。
て容易に合成することができる。
前記一般式で示される本発明の染料をハロゲン化銀写真
乳剤または保護コロイド溶液中に添加するには、水溶液
またはメタノール、エタノール、セロソルブ類、グリコ
ール類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、ピリジン等の溶液として、ジメチルスルホキシド、ピ
リジン等の溶液として、また、これらの有機溶媒と水と
の混合溶液として乳剤層、裏塗層、下引層、中間層、保
護層、紫外線吸収層中に添加し、存在せしめることがで
きる。
乳剤または保護コロイド溶液中に添加するには、水溶液
またはメタノール、エタノール、セロソルブ類、グリコ
ール類、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、ピリジン等の溶液として、ジメチルスルホキシド、ピ
リジン等の溶液として、また、これらの有機溶媒と水と
の混合溶液として乳剤層、裏塗層、下引層、中間層、保
護層、紫外線吸収層中に添加し、存在せしめることがで
きる。
これら染料の使用量は適用する写真層によって異るが一
般には感光材料の面積1dあたり5〜1000■になる
ように塗布される。
般には感光材料の面積1dあたり5〜1000■になる
ように塗布される。
本発明の染料が用いられるハロゲン化銀写真乳剤として
は、例えば、塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩
沃臭化銀などの乳剤がある。
は、例えば、塩化銀、臭化銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩
沃臭化銀などの乳剤がある。
また、本発明の染料が用いられるハロゲン化銀写真乳剤
は、通常用いられるシアニン、メロシアニン色素等で分
光増感される。さらに公知の方法により、アミノ基、あ
るいはアンモニウム基を含むポリマー等の塩基性媒染剤
、安定剤、およびその前駆体、界面活性剤、硬膜剤、紫
外線吸収剤、蛍光増白剤、現像主薬、およびその前駆体
等のような添加剤を含有せしめることができる。ハロゲ
ン化銀写真乳剤がカラー感光材料に用いられる時には、
カラーカプラーやその分散剤を含有させることもできる
。
は、通常用いられるシアニン、メロシアニン色素等で分
光増感される。さらに公知の方法により、アミノ基、あ
るいはアンモニウム基を含むポリマー等の塩基性媒染剤
、安定剤、およびその前駆体、界面活性剤、硬膜剤、紫
外線吸収剤、蛍光増白剤、現像主薬、およびその前駆体
等のような添加剤を含有せしめることができる。ハロゲ
ン化銀写真乳剤がカラー感光材料に用いられる時には、
カラーカプラーやその分散剤を含有させることもできる
。
ハロゲン化銀写真乳剤の保護コロイドとしては、ゼラチ
ンの他にフタル化ゼラチンやマロン化ゼラチンのような
ゼラチン誘導体、ポリビニルアルコールやポリビニルピ
ロリドンのような水溶性ポリマー、そして寸法安定性の
ための可塑剤、ラテックスポリマーなどを加えることが
できる。さらに、本発明の染料が用いられるハロゲン化
銀写真乳剤はバライタ紙、レジンコート紙、合成紙、セ
ルローズトリアセテート系あるいはポリエステル系など
の天然または合成の高分子フィルムなどの支持体に塗布
することができる。
ンの他にフタル化ゼラチンやマロン化ゼラチンのような
ゼラチン誘導体、ポリビニルアルコールやポリビニルピ
ロリドンのような水溶性ポリマー、そして寸法安定性の
ための可塑剤、ラテックスポリマーなどを加えることが
できる。さらに、本発明の染料が用いられるハロゲン化
銀写真乳剤はバライタ紙、レジンコート紙、合成紙、セ
ルローズトリアセテート系あるいはポリエステル系など
の天然または合成の高分子フィルムなどの支持体に塗布
することができる。
次に実施例によって本発明をさらに詳しく述べる。
実施例1
ゼラチン1.55gを水25m1に加え膨潤させた後、
40℃に加温してゼラチンを溶解した。このゼラチン溶
液に本発明の染料と後記比較染料の水溶液(]、、、]
0XIO−’モル/水2.0m1と硬膜剤、界面活性剤
を加え、さらに水を加えて全量を40m1にした。次に
この着色溶液を下引きを施したポリエステルフィルムベ
ース上に塗布量が80g/rrlになるように塗布し、
40℃で24時間加温して、8.0X11.5cdの長
方形に裁断して試料とした。試料を30.0°CのD−
72現像液に5秒および15秒浸漬した後、流水中で1
0秒間水洗し、耐着した水滴を濾紙ではさんで吸い取り
、乾燥して処理済の試料とした。試料および処理済試料
の400〜700 nmでの2m a xに於る光学濃
度及び濃度変化を株式会社島津製二波長/タプルビーム
自記分光光度計(UV−3000)にて測定した。得ら
れた結果を表−1に示す。
40℃に加温してゼラチンを溶解した。このゼラチン溶
液に本発明の染料と後記比較染料の水溶液(]、、、]
0XIO−’モル/水2.0m1と硬膜剤、界面活性剤
を加え、さらに水を加えて全量を40m1にした。次に
この着色溶液を下引きを施したポリエステルフィルムベ
ース上に塗布量が80g/rrlになるように塗布し、
40℃で24時間加温して、8.0X11.5cdの長
方形に裁断して試料とした。試料を30.0°CのD−
72現像液に5秒および15秒浸漬した後、流水中で1
0秒間水洗し、耐着した水滴を濾紙ではさんで吸い取り
、乾燥して処理済の試料とした。試料および処理済試料
の400〜700 nmでの2m a xに於る光学濃
度及び濃度変化を株式会社島津製二波長/タプルビーム
自記分光光度計(UV−3000)にて測定した。得ら
れた結果を表−1に示す。
(以下余白)
比較染料A
比較染料B
比較染料C
比較染料り
表−1
−b
脱色率(%) = −X 100
a:処理前サンプルのλmaxにおける吸光度b:処理
後 ′ 表−1より明らかなように、本発明の染料は比較染料A
−Cに較べて処理前の光学濃度、処理後つ脱色率の優れ
ていることがよくわかる。
後 ′ 表−1より明らかなように、本発明の染料は比較染料A
−Cに較べて処理前の光学濃度、処理後つ脱色率の優れ
ていることがよくわかる。
実施例2
染料の1%水溶液を10%ゼラチン水溶液に加え、80
g/rrfの塗布層とした場合の光学濃度が1.0にな
るように調整し、10%サポニン水溶1をゼラチン水溶
液150 mlに対し5ml、10%ニルマリンを1.
5ml加えて得られた着色したゼラチン水溶液を用いて
実施例1と同様な操作によつ硬膜された光学濃度が1.
0の塗布層を得る。
g/rrfの塗布層とした場合の光学濃度が1.0にな
るように調整し、10%サポニン水溶1をゼラチン水溶
液150 mlに対し5ml、10%ニルマリンを1.
5ml加えて得られた着色したゼラチン水溶液を用いて
実施例1と同様な操作によつ硬膜された光学濃度が1.
0の塗布層を得る。
二の塗布層の上に純臭化銀乳剤を塗布し、下記組成の現
像液を用いて20℃で90秒間現像した後、常法に従い
、定着、水洗、乾燥した。
像液を用いて20℃で90秒間現像した後、常法に従い
、定着、水洗、乾燥した。
実施例1で行った方法を用いて得られた処理済のフィル
ムの光学濃度を測定したところ、本発明の染料を含む各
試料の処理後濃度は全て0.02であった。(但しベー
ス濃度0.02)現像液の組成 メトール 3g亜硫酸ナトリ
ウム 45gハイドロキノン
12g炭酸ナトリウム(1水塩)
80g水を加えて全量11とする。
ムの光学濃度を測定したところ、本発明の染料を含む各
試料の処理後濃度は全て0.02であった。(但しベー
ス濃度0.02)現像液の組成 メトール 3g亜硫酸ナトリ
ウム 45gハイドロキノン
12g炭酸ナトリウム(1水塩)
80g水を加えて全量11とする。
また、本発明の染料を含む各試料は、水溶液調整中、乳
剤調製中および保存中に変退色等の経時変化を起さず、
カブリや減感等の写真特性に悪影響もなく、極めてすぐ
れたハレーション防止効果を有する感光材料であった。
剤調製中および保存中に変退色等の経時変化を起さず、
カブリや減感等の写真特性に悪影響もなく、極めてすぐ
れたハレーション防止効果を有する感光材料であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記一般式で表わされる写真用吸光染料。 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Zはベンゼン環またはナフタレン環を形成する
のに必要な原子群を表わす。R_1はアルキル基を表わ
す。R_2はスルホ置換アルコキシ基または少なくとも
1個のスルホ基で置換されたアルキル置換アミノ基を表
わす。R_3は水素、ハロゲン原子、アルキル基、アル
コキシ基またはヒドロキシ基を表わす。R_4は水素ま
たはスルホ置換アルコキシ基を表わす。nは1または2
を表わす。 ただし、一般式で表わされる染料はその分子構造中に2
個以上のスルホ基を有するものとする。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26545089A JPH03126027A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 写真用吸光染料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26545089A JPH03126027A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 写真用吸光染料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126027A true JPH03126027A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17417329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26545089A Pending JPH03126027A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 写真用吸光染料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126027A (ja) |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26545089A patent/JPH03126027A/ja active Pending
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