JPH03126301A - 静磁波装置 - Google Patents

静磁波装置

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Publication number
JPH03126301A
JPH03126301A JP26574589A JP26574589A JPH03126301A JP H03126301 A JPH03126301 A JP H03126301A JP 26574589 A JP26574589 A JP 26574589A JP 26574589 A JP26574589 A JP 26574589A JP H03126301 A JPH03126301 A JP H03126301A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
width
magnetostatic wave
yig thin
transducer
thin film
Prior art date
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Pending
Application number
JP26574589A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nishikawa
敏夫 西川
Yohei Ishikawa
容平 石川
Takekazu Okada
岡田 剛和
Satoru Niimura
悟 新村
Hiroaki Tanaka
裕明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP26574589A priority Critical patent/JPH03126301A/ja
Publication of JPH03126301A publication Critical patent/JPH03126301A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は静磁波装置に関し、特に、たとえばYIG薄
膜などのフェリ磁性基体を有し、たとえばフィルタとし
て用いられる静磁波装置に関する。
(従来技術) この発明の背景となる従来の静磁波フィルタには、Y、
J、 AtaiiyanおよびJ、 M、 Owens
 らによって1986年IEEE MTT−S Dig
estのP、P、 575〜57Bに発表されているよ
うに、1つのYIG素子上にトランスデユーサを設けそ
のトランスデユーサの構造を工夫して通過帯域幅を制御
したものがある。
また、J、 D、 Adamらによって1988年IE
EE MTT−SDigestのP、P、 879〜8
82に発表されているように、複数のYIG素子を用い
て1つのフィルタバンクを構成した静磁波フィルタがあ
る。
さらに、T、NiN15hikaらによって1989年
IEEEMTT−3DigestのP、P、 153〜
156に発表されているように、YIG薄膜の膜厚を制
御して通過帯域幅を制御した静磁波フィルタや、T、 
NiN15hikaらによって1989年電子情報通信
学会秋季全国大会予稿集に発表されているように、yt
cm膜の幅を制御して通過帯域幅を制御した静磁波フィ
ルタがある。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来の静磁波フィルタは、いずれも、たとえ
ば3dB以下という低挿入損失と、たとえば50dBと
いう優れた高次モード抑圧比と、3dBにおける通過帯
域がたとえば27MHzという広い通過帯域幅とを同時
に満足するものではなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、低挿入損失で、
高次モード抑圧比が優れ、通過帯域幅が広い、静磁波装
置を提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、それらの幅方向に間隔を隔てて設けられる
複数の幅の狭いフェリ磁性基体と、複数のフェリ磁性基
体を横切るようにして設けられる入出力用のトランスデ
ユーサとを含む、静磁波装置である。
(作用) フェリ磁性基体の幅を狭くしても、挿入損失があまり大
きくならなく、しかも、高次モードが抑圧される。
また、複数のフェリ磁性基体が用いられているので、通
過帯域幅が広がる。
(発明の効果) この発明によれば、低挿入損失で、高次モード抑圧比が
優れ、通過帯域幅が広い、静磁波装置が得られる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1A図はこの発明の一実施例を示す要部平面図であり
、第1B図はその側面図である。
この静磁波装置10は、台としてたとえば5つの000
5体12,12.  ・・を含む。これらのGGG基体
12は、それぞれ、たとえば長さ20鶴2幅1重1の大
きさに形成され、幅方向に等間隔を隔てて配置される。
さらに、これらのGGG基体12の一方主面には、それ
ぞれ、フェリ磁性基体としてのYIGi膜14膜形4さ
れる。なお、これらのYIG薄膜14は、それぞれ、た
とえば長さ20mm、幅1 am、厚さ113μmの大
きさに形成される。したがって、これらのYIG薄膜1
4は、幅方向に等間隔を隔てて配置されることになる。
この実施例におけるそれぞれのGGG基体12およびY
IG薄膜14は、たとえば、板状のGGG基板の一方主
面にYIGを液相エピタキシャル(L P E)成長さ
せたものを切断することによって形成される。
さらに、各YIG薄膜14の一端部を横切るよう−にし
て、入力用の平行ストリップトランスデユーサ16が設
けられる。この実施例では、トランスデユーサ16は、
幅方向に間隔を隔てて設けられるたとえば5つの細長い
ストリップライン16a、15a、  ・・を含み、こ
れらのストリップライン16aは、各’yMGil膜1
4の一方端部を横切るように配置される。
同様に、たとえば5つのストリップライン18a、11
3a、  ・・を有する出力用の平行ストリップトラン
スデユーサ18が、各YIGI膜14の他端部を横切る
ようにして設けられる。
この静磁波装置IOには、たとえばY I G薄膜14
の主面に直交する方向に、直流磁界が印加される。その
状態で、入力用のトランスデユーサ16に信号を入力す
れば、そのトランスデユーサ16のストリップライン1
6aから発生する電磁波などによって、体積前進静磁波
(MSFVW)が励起される。また、この体積前進静磁
波は、各YIG薄膜14上で出力用のトランスデユーサ
18側に伝搬される。そして、その体積前進静磁波は出
力用のトランスデユーサ18のストリップライン18a
で受信され、そのトランスデユーサ18から信号として
出力される。
この実施例では、YIG薄膜14の幅が狭いため、高次
モードの抑圧比が高められる。さらに、YIG薄膜14
の膜厚さが113μmと挿入損失を良好にするために十
分な厚みを有するので、低挿入損失となる。
しかも、この実施例では、複数のYIGI膜14膜設4
られているので、通過帯域幅も広くなる。
すなわち、この静磁波装置lOの周波数特性を第2図に
示し、この静磁波装置10と比べてYIG薄膜14が1
つしか設けられていない静磁波装置の周波数特性を第3
図に示すように、この静磁波装置lOでは、YIG薄膜
14が1つしか設けられていない静磁波装置と比べて、
その通過帯域の幅が広い。
第4A図は第1A図および第1B図に示す実施例の変形
例を示す要部平面図であり、第4B図はその側面図であ
る。
この実施例では、第1A図および第1B図に示す実施例
と比べて、特に、5つのYIG薄膜14が1つの板状の
0005体12の一方主面に幅方向に等間隔を隔てて形
成されている。この実施例におけるYIG薄膜14は、
たとえば、GGG基体12の一方主面にYrGを成長さ
せたものをエツチングによって形成することができる。
この実施例でも、第1A図および第1B図に示す実施例
と同様に、低挿入損失で高次モードの抑圧比が優れ通過
帯域幅が広い。
なお、上述の各実施例では、5つのYIG薄膜14の幅
が同じ寸法に形成されかつ各YIG薄膜14が等間隔を
隔てて配置されているが、各YIG薄膜14の幅は異な
る寸法に形成されてもよく、また、それらのYIG薄膜
14は異なった間隔を隔てて配置されてもよい。さらに
、YIG薄Jli14の数や厚みを任意に変更してもよ
い。
また、上述の各実施例では、トランスデユーサとして平
行ストリップトランスデユーサを用いたが、この発明で
は、他の形状のトランスデユーサが用いられてもよい。
さらに、YIGi膜14に印加する直流磁界の方向を、
任意に変更してもよい。たとえば、YIG薄膜14の主
面に平行でかつ静磁波の伝搬方向に対して直角な方向に
磁界を印加してもよい。この場合、YIG薄膜I4上に
は、表面静磁波(MSSW)が伝搬される。あるいは、
YIG薄膜14の主面と平行でかつ静磁波の伝搬方向と
平行な方向に磁界を印加してもよい。この場合、YIG
薄膜14には、体積後退静磁波(MSBVW)が伝搬さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1A図はこの発明の一実施例を示す要部平面図であり
、第1B図はその側面図である。 第2図は第1A図および第1B図に示す実施例の周波数
特性を示すグラフである。 第3図はYIG薄膜が1つしか設けられていない静磁波
装置の周波数特性を示すグラフである。 第4A図は第1A図および第1B図に示す実施例の変形
例を示す要部平面図であり、第4B図はその側面図であ
る。 図において、10は静磁波装置、14はYIG薄膜、1
6および18はトランスデユーサを示す。 第1A図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  それらの幅方向に間隔を隔てて設けられる複数の幅の
    狭いフェリ磁性基体、および 前記複数のフェリ磁性基体を横切るようにして設けられ
    る入出力用のトランスデューサを含む、静磁波装置。
JP26574589A 1989-10-11 1989-10-11 静磁波装置 Pending JPH03126301A (ja)

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JP26574589A JPH03126301A (ja) 1989-10-11 1989-10-11 静磁波装置

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JPH03126301A true JPH03126301A (ja) 1991-05-29

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JP26574589A Pending JPH03126301A (ja) 1989-10-11 1989-10-11 静磁波装置

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