JPH0312805B2 - - Google Patents
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- JPH0312805B2 JPH0312805B2 JP391284A JP391284A JPH0312805B2 JP H0312805 B2 JPH0312805 B2 JP H0312805B2 JP 391284 A JP391284 A JP 391284A JP 391284 A JP391284 A JP 391284A JP H0312805 B2 JPH0312805 B2 JP H0312805B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock signal
- output
- flip
- gate
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は単一のクロツクを用いて、入力クロツ
クの1.5倍のカウント動作を行なわすことができ
るバイナリーカウンタに関するものである。
クの1.5倍のカウント動作を行なわすことができ
るバイナリーカウンタに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種のバイナリーカウンタは第1図に
示すように構成されている。同図において、1,
2,3はクロツク信号合成回路10に3相のクロ
ツク信号を供給するクロツク信号入力端子、4〜
8はフリツプフロツプで各単位ステージを縦続接
続してバイナリーカウンタ9(ここでは5ビツト
のバイナリーダウンカウンタ)を構成している。
クロツク信号合成回路10の出力Coutはバイナ
リーカウンタ9の最下位ビツト(LSB)のフリ
ツプフロツプ4のクロツク信号入力端子CKに接
続されている。
示すように構成されている。同図において、1,
2,3はクロツク信号合成回路10に3相のクロ
ツク信号を供給するクロツク信号入力端子、4〜
8はフリツプフロツプで各単位ステージを縦続接
続してバイナリーカウンタ9(ここでは5ビツト
のバイナリーダウンカウンタ)を構成している。
クロツク信号合成回路10の出力Coutはバイナ
リーカウンタ9の最下位ビツト(LSB)のフリ
ツプフロツプ4のクロツク信号入力端子CKに接
続されている。
以上のように構成された従来のバイナリーカウ
ンタについて、その動作を以下に説明する。クロ
ツク信号入力端子1,2,3より3層のクロツク
信号がクロツク信号合成回路10に入力される。
クロツク信号入力端子2に入力されるクロツク信
号が本来バイナリーカウンタ9に供給されるクロ
ツク信号である。クロツク信号合成回路10はク
ロツク信号入力端子2に入力される信号の1.5倍
の周波数の信号を出力するように構成されている
ので、バイナリーカウンタには本来のクロツク信
号の1.5倍の周波数の信号がクロツク信号として
印加される。
ンタについて、その動作を以下に説明する。クロ
ツク信号入力端子1,2,3より3層のクロツク
信号がクロツク信号合成回路10に入力される。
クロツク信号入力端子2に入力されるクロツク信
号が本来バイナリーカウンタ9に供給されるクロ
ツク信号である。クロツク信号合成回路10はク
ロツク信号入力端子2に入力される信号の1.5倍
の周波数の信号を出力するように構成されている
ので、バイナリーカウンタには本来のクロツク信
号の1.5倍の周波数の信号がクロツク信号として
印加される。
第2図はクロツク信号合成回路10の一具体構
成図であり、インバータ11〜13とNANDゲ
ート14〜16から構成されている。第3図は第
2図のクロツク信号合成回路のタイムチヤートで
あり、1a,2a,3a,14a,15a,16
aはそれぞれクロツク信号入力端子1,2,3の
各入力信号とNANDゲート14,15,16の
各出力信号波形である。クロツク信号合成回路1
0の出力16aはバイナリーカウンタ9の本来の
クロツク信号であるクロツク信号2aの1.5倍の
周波数になつている。従つてクロツク信号合成回
路の出力16aを用いて一定時間カウント動作を
行なわせると、バイナリーカウンタ9は本来のカ
ウントの1.5倍のカウントを行うことになる。
成図であり、インバータ11〜13とNANDゲ
ート14〜16から構成されている。第3図は第
2図のクロツク信号合成回路のタイムチヤートで
あり、1a,2a,3a,14a,15a,16
aはそれぞれクロツク信号入力端子1,2,3の
各入力信号とNANDゲート14,15,16の
各出力信号波形である。クロツク信号合成回路1
0の出力16aはバイナリーカウンタ9の本来の
クロツク信号であるクロツク信号2aの1.5倍の
周波数になつている。従つてクロツク信号合成回
路の出力16aを用いて一定時間カウント動作を
行なわせると、バイナリーカウンタ9は本来のカ
ウントの1.5倍のカウントを行うことになる。
しかしながら、上記のような構成においては
1.5倍のカウント動作を行うのに3相のクロツク
信号を必要とするとともに、本来のクロツク信号
より高い周波数のクロツク信号が必要であるとい
う問題点を有していた。
1.5倍のカウント動作を行うのに3相のクロツク
信号を必要とするとともに、本来のクロツク信号
より高い周波数のクロツク信号が必要であるとい
う問題点を有していた。
発明の目的
本発明の目的は単一のクロツク信号を用いて、
前記クロツク信号の1.5倍のカウント動作を可能
とするバイナリーカウンタを提供することであ
る。
前記クロツク信号の1.5倍のカウント動作を可能
とするバイナリーカウンタを提供することであ
る。
発明の構成
本発明のバイナリーカウンタは、クロツク信号
を反転するインバータと、前記インバータの出力
をクロツク入力とし前記クロツク信号を2分の1
分周するフリツプフロツプと、前記クロツク信号
をカウントするバイナリーカウンタと、前記フリ
ツプフロツプの反転出力(あるいは非反転出力)
を第1の入力とし前記クロツク信号を第2の入力
とする第1のANDゲートと、前記フリツプフロ
ツプの非反転出力(あるいは反転出力を第1の入
力とし前記クロツク信号を第2の入力とする第2
のANDゲートを具備し、かつ、前記第1のAND
ゲートの出力側を前記、バイナリーカウンタのク
ロツク信号入力端子に接続し、前記第2のAND
ゲートの出力と前記バイナリーカウンタの最下位
側の非反転出力を入力とするEX−NORゲートの
出力を前記バイナリーカウンタの最下位側(クロ
ツク信号入力端子側)から2段目のフリツプフロ
ツプのクロツク信号入力端子に加えるように構成
したものであり、これにより単一のクロツク信号
を用いて1.5倍のカウント動作を可能とするもの
である。
を反転するインバータと、前記インバータの出力
をクロツク入力とし前記クロツク信号を2分の1
分周するフリツプフロツプと、前記クロツク信号
をカウントするバイナリーカウンタと、前記フリ
ツプフロツプの反転出力(あるいは非反転出力)
を第1の入力とし前記クロツク信号を第2の入力
とする第1のANDゲートと、前記フリツプフロ
ツプの非反転出力(あるいは反転出力を第1の入
力とし前記クロツク信号を第2の入力とする第2
のANDゲートを具備し、かつ、前記第1のAND
ゲートの出力側を前記、バイナリーカウンタのク
ロツク信号入力端子に接続し、前記第2のAND
ゲートの出力と前記バイナリーカウンタの最下位
側の非反転出力を入力とするEX−NORゲートの
出力を前記バイナリーカウンタの最下位側(クロ
ツク信号入力端子側)から2段目のフリツプフロ
ツプのクロツク信号入力端子に加えるように構成
したものであり、これにより単一のクロツク信号
を用いて1.5倍のカウント動作を可能とするもの
である。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第4図は本発明の一実施例に係るバイナリーカ
ウンタのブロツク構成図を示すものである。な
お、第1図と同一のものには同一の符号を付し、
重複する説明は省略する。17はクロツク信号入
力端子2に入力されるクロツク信号を反転するイ
ンバータ、18は前記インバータ17の出力を2
分の1分周するフリツプフロツプである。19は
クロツク信号入力端子2が第1の入力端子に、フ
リツプフロツプ18の反転出力端子が第2の入力
端子に接続されたANDゲートであり、その出力
端子はバイナリーカウンタ9の最下位側のフリツ
プフロツプ4のクロツク信号入力端子CKに接続
されている。20はクロツク信号入力端子2を第
1の入力端子に、フリツプフロツプ17の非反転
出力端子を第2の入力端子に接続したANDゲー
トである。21はバイナリーカウンタ9の最下位
側のフリツプフロツプ4の反転出力端子を第1の
入力端子に、ANDゲート20の出力端子を第2
の入力端子に接続したEX−NORゲートで、その
出力端子はバイナリーカウンタ9の最下位側から
2段目のフリツプフロツプ5のクロツク信号入力
端子に接続されている。
ウンタのブロツク構成図を示すものである。な
お、第1図と同一のものには同一の符号を付し、
重複する説明は省略する。17はクロツク信号入
力端子2に入力されるクロツク信号を反転するイ
ンバータ、18は前記インバータ17の出力を2
分の1分周するフリツプフロツプである。19は
クロツク信号入力端子2が第1の入力端子に、フ
リツプフロツプ18の反転出力端子が第2の入力
端子に接続されたANDゲートであり、その出力
端子はバイナリーカウンタ9の最下位側のフリツ
プフロツプ4のクロツク信号入力端子CKに接続
されている。20はクロツク信号入力端子2を第
1の入力端子に、フリツプフロツプ17の非反転
出力端子を第2の入力端子に接続したANDゲー
トである。21はバイナリーカウンタ9の最下位
側のフリツプフロツプ4の反転出力端子を第1の
入力端子に、ANDゲート20の出力端子を第2
の入力端子に接続したEX−NORゲートで、その
出力端子はバイナリーカウンタ9の最下位側から
2段目のフリツプフロツプ5のクロツク信号入力
端子に接続されている。
以上のように構成された本実施例のバイナリー
カウンタについて、以下その動作を説明する。第
5図は第4図のタイムチヤートであり、2aはク
ロツク信号入力端子2に供給されるクロツク信
号、18Qはフリツプフロツプ18の非反転出
力、19aはANDゲート19の出力信号、4Q,
5Q,6Q,7Q,8Qはフリツプフロツプ4,
5,6,7,8のそれぞれの非反転出力Qの信
号、21aはEX−NORゲート21の出力信号で
ある。例えば時刻t0においてバイナリーカウンタ
9のカウント値は最上位側(MSB)から最下位
側(LSB)に向かつて(01010)とする。時刻t0
から時刻t2まではフリツプフロツプ18の非反転
出力18Qはローレベルであるので、ANDゲー
ト19は開かれ、クロツク信号2aがANDゲー
ト19の出力19aとなり、バイナリーカウンタ
9のクロツク信号となる。ANDゲート20はフ
リツプフロツプ18の非反転出力18Qがローレ
ベルであるので、その出力20aはクロツク信号
2aにかかわらずローレベルとなる。時刻t1にク
ロツク信号2aがローレベルからハイレベルに変
化すると、ANDゲート19は開かれているので、
その出力19aはローレベルからハイレベルにな
り、バイナリーカウンタ9のLSB側のフリツプ
フロツプ4の非反転出力4Qはローレベルからハ
イレベルとなり、フリツプフロツプ5の非反転出
力5Qはローレベルからハイレベルになる。
カウンタについて、以下その動作を説明する。第
5図は第4図のタイムチヤートであり、2aはク
ロツク信号入力端子2に供給されるクロツク信
号、18Qはフリツプフロツプ18の非反転出
力、19aはANDゲート19の出力信号、4Q,
5Q,6Q,7Q,8Qはフリツプフロツプ4,
5,6,7,8のそれぞれの非反転出力Qの信
号、21aはEX−NORゲート21の出力信号で
ある。例えば時刻t0においてバイナリーカウンタ
9のカウント値は最上位側(MSB)から最下位
側(LSB)に向かつて(01010)とする。時刻t0
から時刻t2まではフリツプフロツプ18の非反転
出力18Qはローレベルであるので、ANDゲー
ト19は開かれ、クロツク信号2aがANDゲー
ト19の出力19aとなり、バイナリーカウンタ
9のクロツク信号となる。ANDゲート20はフ
リツプフロツプ18の非反転出力18Qがローレ
ベルであるので、その出力20aはクロツク信号
2aにかかわらずローレベルとなる。時刻t1にク
ロツク信号2aがローレベルからハイレベルに変
化すると、ANDゲート19は開かれているので、
その出力19aはローレベルからハイレベルにな
り、バイナリーカウンタ9のLSB側のフリツプ
フロツプ4の非反転出力4Qはローレベルからハ
イレベルとなり、フリツプフロツプ5の非反転出
力5Qはローレベルからハイレベルになる。
フリツプフロツプ4の反転出力がハイレベルか
らローレベルとなり、ANDゲート20の出力2
0aがローレベルのまま変化しないので、EX−
NORゲート21の出力21aはローレベルから
ハイレベルとなる。時刻t2にクロツク信号2aが
ハイレベルからローレベルに変化するとANDゲ
ート19の出力19aはハイレベルからローレベ
ルになり、フリツプフロツプ18の非反転出力1
8Qはローレベルからハイレベルとなる。従つ
て、クロツク信号2aの次のトレーリングエツジ
が到来する時刻t4までANDゲート19は閉じ
ANDゲート20は開いている。時刻t3にクロツ
ク信号2aがローレベルからハイレベルに変化す
ると、ANDゲート20の出力20aはローレベ
ルからハイレベルになり、EX−NORゲート21
の出力21aはフリツプフロツプ4の反転出力が
ローレベルであるのでハイレベルからローレベル
になる。このとき、ANDゲート19は閉じてお
り、ローレベル一定であるので、フリツプフロツ
プ4はカウント動作を行なわない。従つて時刻t3
ではカウント動作は行なわれていない。時刻t4に
クロツク信号2aがハイレベルからローレベルに
変化するとANDゲート20の出力20aはハイ
レベルからローレベルになり、EX−NORゲート
21の出力21aはフリツプフロツプ4の反転出
力がローレベルであるのでローレベルからハイレ
ベルになる。EX−NORゲート21の出力21a
がローレベルからハイレベルに変化するとバイナ
リーカウンタ9のLBS側から2段目のフリツプ
フロツプ5のクロツク信号となり、フリツプフロ
ツプ5の非反転出力5Qはローレベルからハイレ
ベルになる。フリツプフロツプ5の非反転出力5
Qがローレベルからハイレベルになると、フリツ
プフロツプ6の非反転出力6はローレベルからハ
イレベルに変化し、フリツプフロツプ7の非反転
出力7Qはハイレベルからローレベルに変化す
る。従つて、バイナリーカウンタ9は時刻t4にお
いて2カウント行なつたことになる。また、クロ
ツク信号2aがハイレベルからローレベルに変化
することにより、フリツプフロツプ18の非反転
出力18Qはハイレベルからローレベルになり、
クロツク信号の次のトレーリングエツジが到来す
る時刻t6までANDゲート19は開き、ANDゲー
ト20は閉じる。時刻t5において、クロツク信号
2aがローレベルからハイレベルに変化すると
ANDゲート19,20は時刻t1のときと同様の
動作を行い、フリツプフロツプ4の非反転出力4
Qはハイレベルからローレベルになる。EX−
NORゲート21の出力21aはフリツプフロツ
プ4の反転出力がローレベルからハイレベルに変
化したことにより、ハイレベルからローレベルと
なる。時刻t6にクロツク信号2aがハイレベルか
らローレベルに変化するとANDゲート19,2
0、フリツプフロツプ18は時刻t2のときと同様
の動作を行う。時刻t7にクロツク信号2aがロー
レベルからハイレベルに変化すると、ANDゲー
ト19,20は時刻t3のときと同様の動作を行
う。ANDゲート20の出力20aがローレベル
からハイレベルになるとフリツプフロツプ4の出
力4Qがローレベルであるので、EX−NORゲー
ト21の出力の21aはローレベルからハイレベ
ルになる。EX―NORゲート21の出力21aが
ローレベルからハイレベルに変化するとEX−
NORゲート21の出力21aはバイナリーカウ
ンタ9のLSB側から2段目のフリツプフロツプ
5のクロツク信号となり、フリツプフロツプ5の
非反転出力5Qはハイレベルからローレベルとな
る。従つてバイナリーカウンタ9は時刻t7におい
て2カウント行つたことになる。時刻t8におい
て、クロツク信号2aがハイレベルからローレベ
ルに変化すると、ANDゲート19,20、フリ
ツプフロツプ18は時刻t4のときと同様の動作を
行う。EX−NORゲート21の出力21aは
ANDゲート20の出力20aがハイレベルから
ローレベルになり、フリツプフロツプ4の反転出
力がハイレベルであるので、ハイレベルからロー
レベルになる。時刻t9以降は時刻t1から時刻t8ま
でのくり返しであるので説明は省略する。
らローレベルとなり、ANDゲート20の出力2
0aがローレベルのまま変化しないので、EX−
NORゲート21の出力21aはローレベルから
ハイレベルとなる。時刻t2にクロツク信号2aが
ハイレベルからローレベルに変化するとANDゲ
ート19の出力19aはハイレベルからローレベ
ルになり、フリツプフロツプ18の非反転出力1
8Qはローレベルからハイレベルとなる。従つ
て、クロツク信号2aの次のトレーリングエツジ
が到来する時刻t4までANDゲート19は閉じ
ANDゲート20は開いている。時刻t3にクロツ
ク信号2aがローレベルからハイレベルに変化す
ると、ANDゲート20の出力20aはローレベ
ルからハイレベルになり、EX−NORゲート21
の出力21aはフリツプフロツプ4の反転出力が
ローレベルであるのでハイレベルからローレベル
になる。このとき、ANDゲート19は閉じてお
り、ローレベル一定であるので、フリツプフロツ
プ4はカウント動作を行なわない。従つて時刻t3
ではカウント動作は行なわれていない。時刻t4に
クロツク信号2aがハイレベルからローレベルに
変化するとANDゲート20の出力20aはハイ
レベルからローレベルになり、EX−NORゲート
21の出力21aはフリツプフロツプ4の反転出
力がローレベルであるのでローレベルからハイレ
ベルになる。EX−NORゲート21の出力21a
がローレベルからハイレベルに変化するとバイナ
リーカウンタ9のLBS側から2段目のフリツプ
フロツプ5のクロツク信号となり、フリツプフロ
ツプ5の非反転出力5Qはローレベルからハイレ
ベルになる。フリツプフロツプ5の非反転出力5
Qがローレベルからハイレベルになると、フリツ
プフロツプ6の非反転出力6はローレベルからハ
イレベルに変化し、フリツプフロツプ7の非反転
出力7Qはハイレベルからローレベルに変化す
る。従つて、バイナリーカウンタ9は時刻t4にお
いて2カウント行なつたことになる。また、クロ
ツク信号2aがハイレベルからローレベルに変化
することにより、フリツプフロツプ18の非反転
出力18Qはハイレベルからローレベルになり、
クロツク信号の次のトレーリングエツジが到来す
る時刻t6までANDゲート19は開き、ANDゲー
ト20は閉じる。時刻t5において、クロツク信号
2aがローレベルからハイレベルに変化すると
ANDゲート19,20は時刻t1のときと同様の
動作を行い、フリツプフロツプ4の非反転出力4
Qはハイレベルからローレベルになる。EX−
NORゲート21の出力21aはフリツプフロツ
プ4の反転出力がローレベルからハイレベルに変
化したことにより、ハイレベルからローレベルと
なる。時刻t6にクロツク信号2aがハイレベルか
らローレベルに変化するとANDゲート19,2
0、フリツプフロツプ18は時刻t2のときと同様
の動作を行う。時刻t7にクロツク信号2aがロー
レベルからハイレベルに変化すると、ANDゲー
ト19,20は時刻t3のときと同様の動作を行
う。ANDゲート20の出力20aがローレベル
からハイレベルになるとフリツプフロツプ4の出
力4Qがローレベルであるので、EX−NORゲー
ト21の出力の21aはローレベルからハイレベ
ルになる。EX―NORゲート21の出力21aが
ローレベルからハイレベルに変化するとEX−
NORゲート21の出力21aはバイナリーカウ
ンタ9のLSB側から2段目のフリツプフロツプ
5のクロツク信号となり、フリツプフロツプ5の
非反転出力5Qはハイレベルからローレベルとな
る。従つてバイナリーカウンタ9は時刻t7におい
て2カウント行つたことになる。時刻t8におい
て、クロツク信号2aがハイレベルからローレベ
ルに変化すると、ANDゲート19,20、フリ
ツプフロツプ18は時刻t4のときと同様の動作を
行う。EX−NORゲート21の出力21aは
ANDゲート20の出力20aがハイレベルから
ローレベルになり、フリツプフロツプ4の反転出
力がハイレベルであるので、ハイレベルからロー
レベルになる。時刻t9以降は時刻t1から時刻t8ま
でのくり返しであるので説明は省略する。
以上の説明から明らかなように、時刻t1から時
刻t5までのクロツク信号2周期の間にバイナリー
カウンタ9のLSB側のフリツプフロツプ4と2
段目のフリツプフロツプ5におのおの1回ずつク
ロツク信号が入力され、バイナリーカウンタ9は
クロツク信号2周期の間に3カウント行つたこと
になる。すなわち、本来のクロツク信号の1.5倍
のカウントを行つていることになる。時刻t5から
時刻t9までの動作も同様であり、バイナリーカウ
ンタ9は入力クロツク信号の1.5倍のカウント動
作を行つている。なお、上述の実施例ではAND
ゲートを用いたが、論理を変換すればNANDゲ
ートなど他の論理ゲートを用いることもできる。
刻t5までのクロツク信号2周期の間にバイナリー
カウンタ9のLSB側のフリツプフロツプ4と2
段目のフリツプフロツプ5におのおの1回ずつク
ロツク信号が入力され、バイナリーカウンタ9は
クロツク信号2周期の間に3カウント行つたこと
になる。すなわち、本来のクロツク信号の1.5倍
のカウントを行つていることになる。時刻t5から
時刻t9までの動作も同様であり、バイナリーカウ
ンタ9は入力クロツク信号の1.5倍のカウント動
作を行つている。なお、上述の実施例ではAND
ゲートを用いたが、論理を変換すればNANDゲ
ートなど他の論理ゲートを用いることもできる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明はフリ
ツプフロツプと論理ゲートを用いて、バイナリー
カウンタを構成しているフリツプフロツプの最下
位側(クロツク入力端子側)のフリツプフロツプ
と最下位側から2段目のフリツプフロツプにクロ
ツク信号を交互に入力することにより、単一のク
ロツク信号を用いて、前記クロツク信号の1.5倍
のカウント動作を行なわせることができるという
優れた効果が得られる。
ツプフロツプと論理ゲートを用いて、バイナリー
カウンタを構成しているフリツプフロツプの最下
位側(クロツク入力端子側)のフリツプフロツプ
と最下位側から2段目のフリツプフロツプにクロ
ツク信号を交互に入力することにより、単一のク
ロツク信号を用いて、前記クロツク信号の1.5倍
のカウント動作を行なわせることができるという
優れた効果が得られる。
第1図は従来のバイナリーカウンタのブロツク
構成図、第2図はクロツク信号合成回路の構成
図、第3図は第2図の各部の信号波形図、第4図
は本発明の一実施例に係るバイナリーカウンタの
ブロツク構成図、第5図は第4図の各部の信号波
形図である。 4〜8……フリツプフロツプ、9……バイナリ
ーカウンタ、10……クロツク信号合成回路、1
7……インバータ、18……フリツプフロツプ。
構成図、第2図はクロツク信号合成回路の構成
図、第3図は第2図の各部の信号波形図、第4図
は本発明の一実施例に係るバイナリーカウンタの
ブロツク構成図、第5図は第4図の各部の信号波
形図である。 4〜8……フリツプフロツプ、9……バイナリ
ーカウンタ、10……クロツク信号合成回路、1
7……インバータ、18……フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 1 クロツク信号を反転するインバータと、前記
インバータの出力をクロツク入力とし前記クロツ
ク信号を2分の1分周するフリツプフロツプと、
前記クロツク信号をカウントするバイナリーカウ
ンタと、前記フリツプフロツプの反転出力(ある
いは非反転出力)を第1の入力とし前記クロツク
信号を第2の入力とする第1のANDゲートと、
前記フリツプフロツプの非反転出力(あるいは反
転出力)を第1の入力とし前記クロツク信号を第
2の入力とする第2のANDゲートと、前記第2
のANDゲートの出力と前記バイナリーカウンタ
の最下位側(クロツク信号入力端子側)の反転出
力を入力とするEX−NORゲートを具備し、前記
第1のANDゲートの出力を前記バイナリーカウ
ンタのクロツク信号入力端子に加え、前記EX−
NORゲートの出力を前記バイナリーカウンタの
最下位側から2段目のフリツプフロツプのクロツ
ク信号入力端子に加えるように構成したことを特
徴とするバイナリーカウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003912A JPS60148226A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | バイナリ−カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003912A JPS60148226A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | バイナリ−カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148226A JPS60148226A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0312805B2 true JPH0312805B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=11570391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003912A Granted JPS60148226A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | バイナリ−カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148226A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2513179B2 (ja) * | 1985-12-25 | 1996-07-03 | 日本電気株式会社 | カウンタ付直列−並列変換回路 |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP59003912A patent/JPS60148226A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60148226A (ja) | 1985-08-05 |
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