JPH0312936Y2 - - Google Patents

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JPH0312936Y2
JPH0312936Y2 JP729784U JP729784U JPH0312936Y2 JP H0312936 Y2 JPH0312936 Y2 JP H0312936Y2 JP 729784 U JP729784 U JP 729784U JP 729784 U JP729784 U JP 729784U JP H0312936 Y2 JPH0312936 Y2 JP H0312936Y2
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JP729784U
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は電柱や建造物の支線の保護あるいは支
線への接触防止を図る支線ガードに関するもので
ある。
[考案の技術的背景とその問題点] 合成樹脂で筒状に形成されるとともに長手方向
に沿つて全長にわたり切溝が設けられた本体と、
合成樹脂で形成された頂部に貫通孔を穿設した円
錐状の閉塞部およびこの閉塞部の底部外周に設け
られて上記本体の端部に嵌合する筒状の嵌合部を
有し上記本体の端部開口部を閉塞する栓体とを備
え支線を本体内に収納し貫通孔に支線を通して栓
体を本体の端部に嵌合して装着する支線ガードと
して、例えば実公昭48−35552号公報、実公昭48
−44056号公報、実公報52−55862号公報および実
公昭53−15165号公報に記載されたものがある。
実公昭48−35552号公報に記載された支線ガー
ドにおいては、栓体の貫通孔に支線を入れるため
栓体に切溝が設けられ、また、栓体の嵌合部は本
体の端部外周に嵌合するように形成され、さら
に、本体と栓体とを係止するため栓体の嵌合部か
ら本体に貫通して両者を係止するリベツトを有し
ている。このような構造では、支線ガードを組立
てた状態で支線に装着する場合、本体および栓体
の切溝を開いて支線を挿入しなければならない
が、切溝を開くのは容易でなく、とりわけ栓体の
閉塞部の切溝は閉塞部の頂部へ近づく程開きにく
く支線への装着作業が容易でない。また、支線の
補修のため、支線ガードを取外す場合も同様の理
由からその作業が容易でない。さらに、取外しを
容易にするため栓体を本体から外そうとしても止
め具を外しずらく、従つて栓体の取外しも容易で
なく、分解してから支線ガードを取外すのも容易
ではない。
また、実公昭48−44056号公報に記載された支
線ガードにおいても、栓体に切溝が設けられたの
みであるから上記と同様に支線を挿入する際ある
いは取外す際に開きにくく、支線ガードの装着、
取外し作が容易でない。
また、実公昭52−55862号公報に記載された支
線ガードは、栓体において筒状の嵌合部が本体の
端部開口部内に嵌合するように形成されていると
ともに嵌合部の下縁外周に閉塞体と同様に頂部に
貫通孔を有する円錐状の第2の閉塞体を備えてお
り、さらに栓体の長手方向に沿つて支線を2つの
閉塞体の貫通孔内に挿入するための切溝が設けら
れた構造であり、2つの閉塞体があるため上記の
支線ガードよりもさらに切溝を開にくく、支線へ
の装着取外しが容易でない。
また、実公昭53−15165号公報に記載された支
線ガードは栓体の嵌合部が本体の端部開口部内に
嵌合するように形成され、本体の外側から栓体の
嵌合部に貫通するリベツトで栓体を本体に固定す
るものであり、また、栓体は支線を貫通孔に挿入
するため、縦方向に2分割された構造を有してい
るので、本体に栓体を嵌合した状態で支線に装着
する場合、上記各支線ガードの場合に比べやや栓
体を開きやすいが、栓体はリベツトで本体に固定
されており、完全に開くものではないから、必ず
しも支線を容易に挿入できるものではない。
さらに、実公昭48−35552号公報、実公昭48−
44056号公報および実公昭53−15165号公報に記載
された支線ガードはいずれも本体と栓体とがリベ
ツトや係合突起などで係合して固定されており、
また、実公昭52−55862号公報に記載された支線
ガードは本体と栓体とが摩擦熱により融着される
ものであり、本体への栓体の装着が容易でない。
[考案の目的] 本考案は以上の点に鑑みなされたもので、本体
へ栓体を容易に装着できるとともに支線への装
着・取外しの容易な支線ガードを提供することを
目的とするものである。
[考案の概要] 上記目的を達成するため、本考案の支線ガード
は、合成樹脂で筒状に形成されるとともに長手方
向に沿つて全長にわたり切溝が設けられた本体
と、合成樹脂で形成された頂部に貫通孔を穿設し
た円錐状の閉塞部およびこの閉塞部の底部外周に
設けられて上記本体の端部外周に嵌合する筒状の
嵌合部を有し上記本体の端部開口部を閉塞する栓
体とを備え、上記本体は上記切溝を間に挾んだ位
置に一対の係合孔を有し、上記本体の長手方向に
向かう縦方向に2分割されるとともに、嵌合内周
に沿う円弧状の嵌合リブが設けられ、かつ、分割
された一方の栓体の嵌合部および他方の嵌合部に
上記本体の一対の係合孔に対応する挿入孔を穿設
した係止部が設けられており、各挿入孔および各
係合孔に挿入される係合突起を両端部に設けた止
め具にて上記本体に係止されることを特徴とする
構成をなすものである。
[考案の実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例の支線ガードは、合成樹脂で筒状に
形成されて支線1を囲繞する本体2と、この本体
2の端部開口部を閉塞する合成樹脂の栓体3とを
備えている。
上記本体2には長手方向に沿つて全長にわたり
切溝11が設けられているとともに、本体2の端
部においてこの切溝11を間に挾んだ位置に一対
の係合孔12がそれぞれ穿設されており、また、
本体2の外周面は黒色と黄色とで斜めに、かつ、
交互に塗り分けられている。
上記栓体3は、頂部に貫通孔21を穿設した円
錐状の閉塞部22と、この閉塞部22の底部外周
に設けられ上記本体2の端部外周に嵌合する筒状
の嵌合部23とを有しているとともに、上記本体
2の長手方向に向かう縦方向に2分割されてい
る。また、栓体3の嵌合部23の内側には、上記
本体2の端部内周に沿う円弧状の嵌合リブ24が
設けられており、この嵌合リブ24と上記嵌合部
23の間の間隙に上記本体2の端部を挿入して嵌
合するようになつている。
さらに、分割された一方の栓体3の嵌合部23
と他方の栓体3の嵌合部23に上記本体2に穿設
した一対の係合孔12に対応する挿入孔25を穿
設した係止部26が設けており、また、第4図に
示すように、栓体3の分割線に沿つて、分割され
た一方の栓体3の閉塞部22から他方の栓体3の
閉塞部22の内面側へ、あるいは他方の栓体3の
閉塞部22から一方の栓体3の閉塞部22の内面
側へとそれぞれ延出するフランジ27が閉塞部2
2の頂部の挿入孔25を挾んで点対称となつてそ
れぞれ設けられている。
そして、上記本体2の係合孔12や栓体3の係
止部26の挿入孔25よりも径大の頭部31を先
端に有するとともに縦方向に割溝32を有して上
記挿入孔25および係合孔12に挿入される係合
突起33を両端部の内側にそれぞれ突設した合成
樹脂製で可撓性のある平板状の止め具34で本体
2に栓体3が係止されている。また、この止め具
34の係合突起33は上記本体2の係合孔12お
よび栓体3の係止部26の挿入孔25に挿脱自在
となつている。
そうして、使用に際しては支線1を本体2内に
収納する前に、あらかじめ分割された一方の栓体
3の嵌合部23を、本体2の端部に本体2の係合
孔12と嵌合部23に設けた係止部26の挿入孔
25とを一致させて嵌合し、挿入孔25および係
合孔12に止め具34の一方の係合突起33を挿
入しておく。ここにおいて栓体3の本体2への嵌
合は栓体3の嵌合部23と嵌合リブ24との間に
本体2の端部を挿入して行うだけでよく、本体2
への係止は係合突起33を挿入孔25および係合
孔12へ挿入するだけでよい。
次に、本体2の切溝11を押し開きつつ本体2
内に支線1を収納する。この場合、本体2の端部
において栓体3は分割された一方のみが嵌合され
て他方の栓体3を嵌合すべき部分が開いているの
で支線1は本体2内に支障なく収納される。ま
た、この際止め具34は挿入孔25および係合孔
12に挿入されている一方の係合突起33を中心
にして本体2の切溝11から逃げる位置に回動し
ておき、支線1の収納に邪魔にならないようにし
ておく。
その後、すでに本体2に嵌合されている分割さ
れた一方の栓体3の貫通孔21に支線1を合わせ
て、分割された他方の栓体3を上記と同様に本体
2の端部に嵌合し、止め具34の他方の係合突起
33を他方の挿入孔25および係合孔12に挿入
して分割された栓体3を一体に保持するとともに
本体2に係止し、さらに本体2の切溝11が開く
のを防止する。
そして、後に支線1を補修する等のため支線ガ
ードを取外すときは、上記と逆の手順により取外
す。
なお、挿入孔25を有する係止部26は第5図
の如く、嵌合部23から突出させて形成してもよ
い。
[考案の効果] 本考案によれば、嵌合部と嵌合リブ間に本体の
端部を挿入するだけで栓体を本体に嵌合できるの
で栓体の装着が容易である。
また、栓体は2つに分割され、支線への装着に
際し本体に分割された一方の栓体のみをあらかじ
め嵌合しておき他方の栓体は本体に嵌合しておか
なくとも支線を本体内に収納できるので、支線の
収納時に他方の栓体が嵌合すべき部分が開いて何
の支障もなく支線を収納でき装着作業が容易にで
きるとともに、同様に取外し作業も容易にでき
る。
また、栓体と本体は両端部に係合突起を設けた
止め具のみで係止されるので、その係止作業が簡
単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の支線ガードの一実施例を示す
正面図、第2図はその縦断正面図、第3図はその
平面図、第4図はその縦断底面図、第5図は他の
実施例を示す正面図である。 2…本体、3…栓体、11…切溝、12…係合
孔、21…貫通孔、22…閉塞部、23…嵌合
部、24…嵌合リブ、25…挿入孔、26…係止
部、33…係合突起、34…止め具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂で筒状に形成されるとともに長手方向
    に沿つて全長にわたり切溝が設けられた本体と、
    合成樹脂で形成され頂部に貫通孔を穿設した円錐
    状の閉塞部およびこの閉塞部の底部外周に設けら
    れて上記本体の端部外周に嵌合する筒状の嵌合部
    を有し上記本体の端部開口部を閉塞する栓体とを
    備え、 上記本体は上記切溝を間に挟んだ位置に一対の
    係合孔を有し、 上記栓体は上記本体の長手方向に向かう縦方向
    に2分割されるとともに、嵌合部の内側に上記本
    体の端部内周に沿う円弧状の嵌合リブが設けら
    れ、かつ、分割された一方の栓体の嵌合部および
    他方の栓体の嵌合部に上記本体の一対の係合孔に
    対応する挿入孔を穿設した係止部が設けられてお
    り、各挿入孔および各係合孔に挿入される係合突
    起を両端部に設けた止め具にて上記本体に係止さ
    れることを特徴とする支線ガード。
JP729784U 1984-01-23 1984-01-23 支線ガ−ド Granted JPS60120156U (ja)

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JP729784U JPS60120156U (ja) 1984-01-23 1984-01-23 支線ガ−ド

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JPS60120156U JPS60120156U (ja) 1985-08-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129457U (ja) * 1984-02-08 1985-08-30 近畿電機株式会社 支線保護ガ−ドのキヤツプ

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JPS60120156U (ja) 1985-08-14

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