JPH0312971A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0312971A JPH0312971A JP14892989A JP14892989A JPH0312971A JP H0312971 A JPH0312971 A JP H0312971A JP 14892989 A JP14892989 A JP 14892989A JP 14892989 A JP14892989 A JP 14892989A JP H0312971 A JPH0312971 A JP H0312971A
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- silicon layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置の製造方法に関し、特にシリコン
層に形成された拡散抵抗に応力がかかると抵抗値変化を
生じることを利用した半導体圧力センサの改良に関する
ものである。
層に形成された拡散抵抗に応力がかかると抵抗値変化を
生じることを利用した半導体圧力センサの改良に関する
ものである。
第5図(a)は従来の圧力センサに供する半導体素子の
断面構造を示したものであり、第5図(blはその平面
構造を模式的に示したもの、また、第5図(C)は圧力
センサのブリッジ回路を示したものである。
断面構造を示したものであり、第5図(blはその平面
構造を模式的に示したもの、また、第5図(C)は圧力
センサのブリッジ回路を示したものである。
図において、1はp型シリコン基板、2は絶縁膜、15
はAβ電極、16はn型拡散抵抗層である。第5図(a
lに示すように、ダイヤフラムを構成するp形シリコン
基板1の表面にはn型の拡散層16が設けられており、
このn型の拡散抵抗16を第5図(b)に示すように円
周の4点に配置し、後の結線で第5図(C)に示すよう
にブリッジに構成するのである。このようにすれば円の
直径方向に平行に設けられた抵抗と垂直に設けられた抵
抗との応力によって生じる微少の抵抗変化を拡大してと
らえることができる。
はAβ電極、16はn型拡散抵抗層である。第5図(a
lに示すように、ダイヤフラムを構成するp形シリコン
基板1の表面にはn型の拡散層16が設けられており、
このn型の拡散抵抗16を第5図(b)に示すように円
周の4点に配置し、後の結線で第5図(C)に示すよう
にブリッジに構成するのである。このようにすれば円の
直径方向に平行に設けられた抵抗と垂直に設けられた抵
抗との応力によって生じる微少の抵抗変化を拡大してと
らえることができる。
その出力電圧V。は、
Vo−(δR/R)XVs
−(1144/ 2 (σr−σt))XVsと示され
る。”44は圧抵抗係数、σr、σtは円の中心方向及
び接線方向の応力である。
る。”44は圧抵抗係数、σr、σtは円の中心方向及
び接線方向の応力である。
また、第6図falは第5図に示した構造の半導体素子
を圧力センサとして機能させるためにアセンブリした場
合の断面構造を示す図であり、図において、20はキャ
ップ、21はモールド樹脂、22はワイヤ、23は大気
圧、24はヘッダ、25はリード、26は開放穴、27
はシリコンペレット、28はダイヤフラム部、29はパ
イプであり、第6図(b)はシリコンペレット27の平
面図を示したものである。図に示すような構成において
、上部より測定圧力が加えられるとダイヤフラム部28
が圧力を受けてたわみ、上から押されるようにたわめば
ダイヤフラム部28の面内では圧縮の応力、上から引か
れるようにたわめばダイヤフラム部28の面内では引っ
張りの応力がかかり、第6図(b)に示すピエゾ抵抗が
このような圧力に対応して変化する。これにより、測定
圧に対する出力電圧を得て圧力センサとして機能する。
を圧力センサとして機能させるためにアセンブリした場
合の断面構造を示す図であり、図において、20はキャ
ップ、21はモールド樹脂、22はワイヤ、23は大気
圧、24はヘッダ、25はリード、26は開放穴、27
はシリコンペレット、28はダイヤフラム部、29はパ
イプであり、第6図(b)はシリコンペレット27の平
面図を示したものである。図に示すような構成において
、上部より測定圧力が加えられるとダイヤフラム部28
が圧力を受けてたわみ、上から押されるようにたわめば
ダイヤフラム部28の面内では圧縮の応力、上から引か
れるようにたわめばダイヤフラム部28の面内では引っ
張りの応力がかかり、第6図(b)に示すピエゾ抵抗が
このような圧力に対応して変化する。これにより、測定
圧に対する出力電圧を得て圧力センサとして機能する。
ところで環境温度が200℃程度までであればこの素子
のn型9937層16の抵抗はp型シリコン層1内で各
々電気的に分離されて機能するが、温度がさらに上昇す
ると、p、n接合間のリーク電流が増大し、各々の抵抗
間の電気的分離が保たれないために圧力センサとして機
能しなくなる。
のn型9937層16の抵抗はp型シリコン層1内で各
々電気的に分離されて機能するが、温度がさらに上昇す
ると、p、n接合間のリーク電流が増大し、各々の抵抗
間の電気的分離が保たれないために圧力センサとして機
能しなくなる。
そこで、このような従来の半導体圧力センサの欠点を解
消するために絶縁膜上で各々完全に分離したシリコン層
に拡散抵抗層を設けたS○I (Si1icon o
n In5ulator)構造の半導体圧力センサが開
発されている。即ち、第4図は上述のSol構造の圧力
センサの断面構造を示す図であり、図において、1はp
型シリコン基板、2は絶縁膜、14は再結晶化シリコン
の拡散抵抗層、15はAβ電極である。この構造の素子
では各々の抵抗体14の分離は絶縁膜2で行っているた
めに測定温度が200 ’c以上になっても正常動作が
得られるのである。
消するために絶縁膜上で各々完全に分離したシリコン層
に拡散抵抗層を設けたS○I (Si1icon o
n In5ulator)構造の半導体圧力センサが開
発されている。即ち、第4図は上述のSol構造の圧力
センサの断面構造を示す図であり、図において、1はp
型シリコン基板、2は絶縁膜、14は再結晶化シリコン
の拡散抵抗層、15はAβ電極である。この構造の素子
では各々の抵抗体14の分離は絶縁膜2で行っているた
めに測定温度が200 ’c以上になっても正常動作が
得られるのである。
以下に、sor構造の半導体装置の製造方法について説
明する。
明する。
第7図(al〜(dlは例えばレーザ再結晶化法でシリ
コン層を形成方法を示す図である。図において、1はシ
リコン基板、2は絶縁膜、3は多結晶シリコン層、3a
は単結晶シリコン層、4は反射防止膜、5はArレーザ
光、6はシード領域、1oは注入イオン、30は不純物
拡散抵抗層である。
コン層を形成方法を示す図である。図において、1はシ
リコン基板、2は絶縁膜、3は多結晶シリコン層、3a
は単結晶シリコン層、4は反射防止膜、5はArレーザ
光、6はシード領域、1oは注入イオン、30は不純物
拡散抵抗層である。
まず、第7図(alに示すようにシリコン基板1にシー
ド領域6を残して絶縁膜SiO□2を約1μm形成する
。続いて第7図(b)に示すように多結晶シリコン層3
を膜厚500〇八にLPGVDで形成するとともに、多
結晶シリコン層3の表面に熱分布を制御する反射防止膜
及び保護膜4を設ける。
ド領域6を残して絶縁膜SiO□2を約1μm形成する
。続いて第7図(b)に示すように多結晶シリコン層3
を膜厚500〇八にLPGVDで形成するとともに、多
結晶シリコン層3の表面に熱分布を制御する反射防止膜
及び保護膜4を設ける。
そして第7図(C)に示すように、連続発振のArレー
ザ光5を照射して、多結晶シリコン層3を溶融再結晶化
する。多結晶シリコン層3はこの時シード6から結晶性
をひらって成長し、絶縁膜2上で単結晶化するのである
。そして第7図(d)に示すように不純物を単結晶シリ
コン層りa内に一定量ドーピングし、層内に均一に拡散
させることにより層内の抵抗値を決定する。このように
形成した不純物拡散された単結晶シリコン層30を島状
にパターニングすることにより圧力センサの抵抗層そし
て供する。
ザ光5を照射して、多結晶シリコン層3を溶融再結晶化
する。多結晶シリコン層3はこの時シード6から結晶性
をひらって成長し、絶縁膜2上で単結晶化するのである
。そして第7図(d)に示すように不純物を単結晶シリ
コン層りa内に一定量ドーピングし、層内に均一に拡散
させることにより層内の抵抗値を決定する。このように
形成した不純物拡散された単結晶シリコン層30を島状
にパターニングすることにより圧力センサの抵抗層そし
て供する。
また、第8図(a)〜(C)にSol構造の他の形成方
法としてウェハはりつけ研磨法を示す。図において、1
1はシリコン基板、12は酸化膜、1313aはシリコ
ン基板である。
法としてウェハはりつけ研磨法を示す。図において、1
1はシリコン基板、12は酸化膜、1313aはシリコ
ン基板である。
第8図(a)に示すように2枚のウェハ、即ちシリコン
基板11.13のうちの1枚の基板11に酸化膜12を
形成し、酸化膜12とシリコン基板13を合わせ、圧着
して熱処理を施すと第8図(blに示すように2枚のウ
ェハが接着されることが知られている。さらに基板13
を表面から研磨して第8図(C1のように所望の厚みに
することによってウェハプロセスに供するのがこの手法
である。
基板11.13のうちの1枚の基板11に酸化膜12を
形成し、酸化膜12とシリコン基板13を合わせ、圧着
して熱処理を施すと第8図(blに示すように2枚のウ
ェハが接着されることが知られている。さらに基板13
を表面から研磨して第8図(C1のように所望の厚みに
することによってウェハプロセスに供するのがこの手法
である。
ところが上述のように801層を得るためには種々の手
法が開発されているが、−船釣に第7図に示すレーザ再
結晶化法においては、レーザ光5によって多結晶シリコ
ン層3を溶解して単結晶化させる際に、溶解したシリコ
ンの移動が生じ、再結晶化後のシリコン層3aの膜厚は
4000〜7000人の間でバラツキを生じる。従って
第7図(dlに示すように前述した抵抗値決定のための
不純物を単結晶シリコン層りa内に一定量ドーピングし
、層内に均一に拡散させるプロセスを採ると不純物濃度
の分布が生じ、抵抗値がばらつくようになる。
法が開発されているが、−船釣に第7図に示すレーザ再
結晶化法においては、レーザ光5によって多結晶シリコ
ン層3を溶解して単結晶化させる際に、溶解したシリコ
ンの移動が生じ、再結晶化後のシリコン層3aの膜厚は
4000〜7000人の間でバラツキを生じる。従って
第7図(dlに示すように前述した抵抗値決定のための
不純物を単結晶シリコン層りa内に一定量ドーピングし
、層内に均一に拡散させるプロセスを採ると不純物濃度
の分布が生じ、抵抗値がばらつくようになる。
また、第8図に示ずウェハばりつけ法によるSOI構造
の形成方法においても、第8図(C1に示す単純な研磨
だけの場合は残り膜W−5μm±2μm程度のバラツキ
があり、また他の手法としてあらかじめウェハ13に拡
散層を形成し、これをストップ層にして化学エツチング
で薄膜化したとしても残り膜厚は0.5±0.1μmの
バラツキが生じてしまう。
の形成方法においても、第8図(C1に示す単純な研磨
だけの場合は残り膜W−5μm±2μm程度のバラツキ
があり、また他の手法としてあらかじめウェハ13に拡
散層を形成し、これをストップ層にして化学エツチング
で薄膜化したとしても残り膜厚は0.5±0.1μmの
バラツキが生じてしまう。
このように従来の製造方法によれば、絶縁膜上の単結晶
シリコン層の厚み制御が困難でウェハ面内では比較的大
きなバラツキを生しることが問題である。膜厚のバラツ
キを持ったシリコン層に抵抗値を決定するための一定量
の不純物をドーピングし、層内で均一になるよう拡散さ
せると、膜厚のバラツキに応じて不純物濃度のバラツキ
が生じ抵抗値のバラツキの原因となるという問題点があ
った。
シリコン層の厚み制御が困難でウェハ面内では比較的大
きなバラツキを生しることが問題である。膜厚のバラツ
キを持ったシリコン層に抵抗値を決定するための一定量
の不純物をドーピングし、層内で均一になるよう拡散さ
せると、膜厚のバラツキに応じて不純物濃度のバラツキ
が生じ抵抗値のバラツキの原因となるという問題点があ
った。
この発明は以上のような問題点を解消するためになされ
たもので、Sol構造の半導体装置において、絶縁膜上
に形成した単結晶シリコン層の膜厚分布による抵抗値の
バラツキを減少でき、均一性の高い拡散抵抗層を有する
半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
たもので、Sol構造の半導体装置において、絶縁膜上
に形成した単結晶シリコン層の膜厚分布による抵抗値の
バラツキを減少でき、均一性の高い拡散抵抗層を有する
半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係る半導体装置の製造方法によれば、シリコ
ン基板上の1主面上に絶縁膜を介して形成した単結晶シ
リコン層の抵抗値を決定する方法において、単結晶シリ
コン層に第1導電型の不純物を所定濃度でドーピングし
て深さ方向全体にわたって均一に低濃度ドープ層を形成
し、さらにこの低濃度ドープ層の下層へ到達しない深さ
の表面領域に、同じく第1導電型の不純物をさらに高濃
度にドーピングして高濃度ドープ層を形成するようにし
たものである。
ン基板上の1主面上に絶縁膜を介して形成した単結晶シ
リコン層の抵抗値を決定する方法において、単結晶シリ
コン層に第1導電型の不純物を所定濃度でドーピングし
て深さ方向全体にわたって均一に低濃度ドープ層を形成
し、さらにこの低濃度ドープ層の下層へ到達しない深さ
の表面領域に、同じく第1導電型の不純物をさらに高濃
度にドーピングして高濃度ドープ層を形成するようにし
たものである。
〔作用〕
この発明においては、上述のように単結晶シリコン層に
低濃度の不純物を均一にドープし、その後表面領域のみ
に高濃度不純物をドープするようにしたので、抵抗値は
単結晶シリコン層の膜厚に左右されず、最後の高濃度不
純物がドープされた拡散層で決定する。
低濃度の不純物を均一にドープし、その後表面領域のみ
に高濃度不純物をドープするようにしたので、抵抗値は
単結晶シリコン層の膜厚に左右されず、最後の高濃度不
純物がドープされた拡散層で決定する。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図fal〜(e)は本発明の一実施例によるレーザ
再結晶化法による半導体装置の製造方法を示す各主要工
程の断面構造を示しており、図において、1はシリコン
基板、2ば絶縁膜、3は多結晶シリコン層、3aは単結
晶シリコン層、4は反射防止膜、5はレーザ光、6はシ
ード領域、7は低濃度ドープ層、8は高濃度ドープ層、
9は単結晶シリコン層、10は注入イオンである。
再結晶化法による半導体装置の製造方法を示す各主要工
程の断面構造を示しており、図において、1はシリコン
基板、2ば絶縁膜、3は多結晶シリコン層、3aは単結
晶シリコン層、4は反射防止膜、5はレーザ光、6はシ
ード領域、7は低濃度ドープ層、8は高濃度ドープ層、
9は単結晶シリコン層、10は注入イオンである。
第1図(a)〜(C)に至る工程は従来の第7図+a+
〜(c)と全く同様であるので説明を省略する。
〜(c)と全く同様であるので説明を省略する。
従来の製造方法によれば、単結晶シリコン層の膜厚の分
布により不純物濃度の分布が生じ、抵抗値がばらつくと
いう問題があったが、本発明ではこれを避けるために、
第1図(C1の工程で単結晶シリコン層3aを形成した
後に、第1図(dlに示すように単結晶シリコン層りa
内にP型不純物、例えばボロンをI X 10 IB/
cJ〜I X 10 ′9/c−拡散させ、低濃度ドー
プ層7を形成する。このためにはボロンを50KeV
〜100KeV、5xlO13/d〜5×10′4/c
Iaイオン注入した後、900〜1000℃で30分程
度の熱処理を加え、単結晶シリコン層3aの深さ方向全
体にわたって注入不純物を拡散させる。
布により不純物濃度の分布が生じ、抵抗値がばらつくと
いう問題があったが、本発明ではこれを避けるために、
第1図(C1の工程で単結晶シリコン層3aを形成した
後に、第1図(dlに示すように単結晶シリコン層りa
内にP型不純物、例えばボロンをI X 10 IB/
cJ〜I X 10 ′9/c−拡散させ、低濃度ドー
プ層7を形成する。このためにはボロンを50KeV
〜100KeV、5xlO13/d〜5×10′4/c
Iaイオン注入した後、900〜1000℃で30分程
度の熱処理を加え、単結晶シリコン層3aの深さ方向全
体にわたって注入不純物を拡散させる。
この後さらにボロンを1×10′9/cTA〜1×10
”/c−の範囲でドーピングするために、50に0 eV程度の低電圧でI X 10 ”/cffl〜5X
10”/C請イオン注入し、900℃以下の熱処理又は
ラビッドサーマルアニールを行って第1図+2)に示す
ように下面へ届かない範囲内、例えば単結晶シリコン層
3aが5000人の層厚を有するならば、その表面から
3000人〜4000人程度の範囲内に注入不純物を若
干拡散させて活性化させることにより高濃度ドープ層8
を形成する。
”/c−の範囲でドーピングするために、50に0 eV程度の低電圧でI X 10 ”/cffl〜5X
10”/C請イオン注入し、900℃以下の熱処理又は
ラビッドサーマルアニールを行って第1図+2)に示す
ように下面へ届かない範囲内、例えば単結晶シリコン層
3aが5000人の層厚を有するならば、その表面から
3000人〜4000人程度の範囲内に注入不純物を若
干拡散させて活性化させることにより高濃度ドープ層8
を形成する。
以上のような製造方法によれば、単結晶シリコン層9の
と抵抗値はこの高濃度拡散層8で決定されることとなり
、抵抗値が単結晶シリコン層3aの膜厚分布に左右され
なくなる。最後にシリコン層9を島状にパターニングし
てその断面図を第3図に示ずSol圧カセンザ素子の基
本構造とすることにより本構造の半導体装置の第4図に
示した圧力センサに供することができる。
と抵抗値はこの高濃度拡散層8で決定されることとなり
、抵抗値が単結晶シリコン層3aの膜厚分布に左右され
なくなる。最後にシリコン層9を島状にパターニングし
てその断面図を第3図に示ずSol圧カセンザ素子の基
本構造とすることにより本構造の半導体装置の第4図に
示した圧力センサに供することができる。
また、第2図(a)〜(diは他のSOI構造半導体装
置の形成法として、ウェハはりつけ研磨法について示し
たものである。図において、第8図と同一符号は同一部
分を示し、17は低濃度ドープ層、18は高濃度ドープ
層である。
置の形成法として、ウェハはりつけ研磨法について示し
たものである。図において、第8図と同一符号は同一部
分を示し、17は低濃度ドープ層、18は高濃度ドープ
層である。
第2図(al〜tc+の工程は従来例で示した第8図(
al〜(C)の工程と全く同様であり、従来の問題点で
説明したように、単純な研磨だりの場合、第2図(C)
の工程において、研磨後のシリコン基板13aの残り膜
厚には5μm±2μm程度のバラツキがあり、またあら
かじめウェハ13に拡散層を形成し、これをストップ層
にして化学エツチングで薄膜化しても残り膜厚は0.5
±0.1μmのバラツキがある。従ってこの手法に対し
ても本発明は有効であり、第2図(dl及び(C)に示
すように、単結晶シリコン層に低濃度の不純物を均一に
ドープして低濃度ドープ層17を形成後、その表面にの
み高濃度不純物をドープして高濃度ドープ層を形成する
ようにすれば、抵抗値はシリコン層13aの膜厚に左右
されず、最後の高濃度不純物がドープされた拡散層1B
で決定する。
al〜(C)の工程と全く同様であり、従来の問題点で
説明したように、単純な研磨だりの場合、第2図(C)
の工程において、研磨後のシリコン基板13aの残り膜
厚には5μm±2μm程度のバラツキがあり、またあら
かじめウェハ13に拡散層を形成し、これをストップ層
にして化学エツチングで薄膜化しても残り膜厚は0.5
±0.1μmのバラツキがある。従ってこの手法に対し
ても本発明は有効であり、第2図(dl及び(C)に示
すように、単結晶シリコン層に低濃度の不純物を均一に
ドープして低濃度ドープ層17を形成後、その表面にの
み高濃度不純物をドープして高濃度ドープ層を形成する
ようにすれば、抵抗値はシリコン層13aの膜厚に左右
されず、最後の高濃度不純物がドープされた拡散層1B
で決定する。
このような上記実施例によれば、膜厚分布をもつ307
層に下面に達しない拡散層を設けるよ・)にしたので抵
抗値の均一性が向上し、SOT構造1 2 の圧力センサの膜厚分布による抵抗値のバラツキを防止
することができる。
層に下面に達しない拡散層を設けるよ・)にしたので抵
抗値の均一性が向上し、SOT構造1 2 の圧力センサの膜厚分布による抵抗値のバラツキを防止
することができる。
以上のようにこの発明によれば、so■構造の単結晶シ
リコン層内に低濃度の不純物を均一にドープし、その後
その表面にのみ高濃度の不純物をドープするようにし、
単結晶シリコン層に下面に達しない拡散層を設けるよう
にしたので、膜厚分布をもつSOI層の抵抗値の均一性
が向上し、装置精度の向上を図ることができ、また、さ
らには種々のSol製造技術が利用できるようになった
ので装置の製造価格を下げる可能性が大となる効果があ
る。
リコン層内に低濃度の不純物を均一にドープし、その後
その表面にのみ高濃度の不純物をドープするようにし、
単結晶シリコン層に下面に達しない拡散層を設けるよう
にしたので、膜厚分布をもつSOI層の抵抗値の均一性
が向上し、装置精度の向上を図ることができ、また、さ
らには種々のSol製造技術が利用できるようになった
ので装置の製造価格を下げる可能性が大となる効果があ
る。
第1図(al〜(e)は本発明の一実施例による半導体
装置の製造方法を示す各主要工程の断面図、第2図(a
+〜(elは本発明の他の実施例による半導体装置製造
方法を示す各主要工程の断面図、第3図はこの発明の一
実施例による半導体装置の製造方法により製造したSO
I構造の断面図、第4図はS○■構造圧カセンサの断面
図、第5図Fa)〜(c〕はそれぞれ従来の半導体圧力
センサの断面図、平面図及びブリッジ回路を示す図、第
6図はアセンブリされた圧力センサの構造を示す図、第
7図(a)〜(diは従来の半導体装置の製造方法を示
す各主要工程の断面図、第8図(a)〜(c)は従来の
半導体装置の製造方法による各主要工程の断面図である
。 図中、1・・・シリコン基板、2・・・絶縁膜、3・・
・多結晶シリコン層、3a・・・単結晶シリコン層、4
・・・反射防止膜、5・・・レーザ光、6・・・シード
領域、7・・・低濃度ドープ層、8・・・高濃度ドープ
層、9・・・単結晶シリコン層、10・・・注入イオン
、11,13゜132・・・シリコン基板、12・・・
酸化膜、14・・・低拡散抵抗層、15・・・Aβ電極
、17・・・低濃度ドープ層、18・・・高濃度ドープ
層。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
装置の製造方法を示す各主要工程の断面図、第2図(a
+〜(elは本発明の他の実施例による半導体装置製造
方法を示す各主要工程の断面図、第3図はこの発明の一
実施例による半導体装置の製造方法により製造したSO
I構造の断面図、第4図はS○■構造圧カセンサの断面
図、第5図Fa)〜(c〕はそれぞれ従来の半導体圧力
センサの断面図、平面図及びブリッジ回路を示す図、第
6図はアセンブリされた圧力センサの構造を示す図、第
7図(a)〜(diは従来の半導体装置の製造方法を示
す各主要工程の断面図、第8図(a)〜(c)は従来の
半導体装置の製造方法による各主要工程の断面図である
。 図中、1・・・シリコン基板、2・・・絶縁膜、3・・
・多結晶シリコン層、3a・・・単結晶シリコン層、4
・・・反射防止膜、5・・・レーザ光、6・・・シード
領域、7・・・低濃度ドープ層、8・・・高濃度ドープ
層、9・・・単結晶シリコン層、10・・・注入イオン
、11,13゜132・・・シリコン基板、12・・・
酸化膜、14・・・低拡散抵抗層、15・・・Aβ電極
、17・・・低濃度ドープ層、18・・・高濃度ドープ
層。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)シリコン基板上の1主面上に絶縁膜を介して単結
晶シリコン層を形成する工程と、 該単結晶シリコン層の抵抗値を所望の値に設定する工程
とを有する半導体装置の製造方法において、 上記抵抗値を設定する工程は、 上記単結晶シリコン層に第1導電型の不純物を所定濃度
ドーピングして、該単結晶シリコン層の深さ方向全体に
わたって均一に低濃度ドープ層を形成する第1の工程と
、 上記低濃度ドープ層にさらに高濃度の第1導電型の不純
物をドーピングして、該低濃度ドープ層の表面領域のみ
に高濃度ドープ層を形成する第2の工程とからなること
を特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14892989A JPH07101746B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14892989A JPH07101746B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312971A true JPH0312971A (ja) | 1991-01-21 |
| JPH07101746B2 JPH07101746B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15463821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14892989A Expired - Lifetime JPH07101746B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101746B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5240332A (en) * | 1991-07-19 | 1993-08-31 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Dynamic pressure bearing device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006145462A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 圧力センサ |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14892989A patent/JPH07101746B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5240332A (en) * | 1991-07-19 | 1993-08-31 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Dynamic pressure bearing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101746B2 (ja) | 1995-11-01 |
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