JPH0313019B2 - - Google Patents
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- JPH0313019B2 JPH0313019B2 JP23256584A JP23256584A JPH0313019B2 JP H0313019 B2 JPH0313019 B2 JP H0313019B2 JP 23256584 A JP23256584 A JP 23256584A JP 23256584 A JP23256584 A JP 23256584A JP H0313019 B2 JPH0313019 B2 JP H0313019B2
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- JP
- Japan
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- work
- workpiece
- work case
- workcase
- case
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 32
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の技術分野
本発明は、工作機械の脇に、ワークを工作機械
のテーブル上に受渡しするためのワーク受渡し装
置が設けられ、かつ該ワーク受渡し装置の近傍に
立設し、ワークを受渡し位置まで移載する工作機
械のワーク移載装置に関する。
のテーブル上に受渡しするためのワーク受渡し装
置が設けられ、かつ該ワーク受渡し装置の近傍に
立設し、ワークを受渡し位置まで移載する工作機
械のワーク移載装置に関する。
(2) 従来の技術
複数個のワークを格納した複数のワークケース
を、ワークストツカに格納し、必要に応じて該ワ
ークストツカからロボツト等の外部受渡し装置で
ワークを取り出し、さらにローラコンベア等の他
の搬送装置によりワークを指定場所へ持ち運ぶこ
とが従来から知られている。
を、ワークストツカに格納し、必要に応じて該ワ
ークストツカからロボツト等の外部受渡し装置で
ワークを取り出し、さらにローラコンベア等の他
の搬送装置によりワークを指定場所へ持ち運ぶこ
とが従来から知られている。
(3) 解決しようとする問題点
而して、上述した従来の装置は、工作機械か、
それ以外の指定場所すなわちいずれかの指定場所
へ搬送する際のワークストツカからワークを取り
出し持ち運ぶ手段としては非常に有利である。し
かし実際に加工するワークを工作機械の脇まで搬
送するには、ローラコンベア等の他の搬送装置が
必要であり、大がかりな搬送装置となつて工作機
械と直結した省スペースを要求されるワークスト
ツカ付きの移載装置としては不向きであり合理
化、省力化されていないのが現状である。
それ以外の指定場所すなわちいずれかの指定場所
へ搬送する際のワークストツカからワークを取り
出し持ち運ぶ手段としては非常に有利である。し
かし実際に加工するワークを工作機械の脇まで搬
送するには、ローラコンベア等の他の搬送装置が
必要であり、大がかりな搬送装置となつて工作機
械と直結した省スペースを要求されるワークスト
ツカ付きの移載装置としては不向きであり合理
化、省力化されていないのが現状である。
(4) 目的
そこで、本発明は上記の事実に鑑みて問題を解
決するために提案されたものである。その目的
は、ワークストツカ部を備えたワーク移載装置を
工作機械の近傍に立設して、ワークをワークスト
ツカ部に搬出入するだけでその後ワークを受渡し
位置へ移載し、ワーク受渡し装置でワークを工作
機械のテーブル上に受渡し、かつ工作機械でワー
クを加工する作業をNC制御装置で操作する合理
化、省力化され且つ、省スペース化された工作機
械のワーク移載装置を提供するにある。
決するために提案されたものである。その目的
は、ワークストツカ部を備えたワーク移載装置を
工作機械の近傍に立設して、ワークをワークスト
ツカ部に搬出入するだけでその後ワークを受渡し
位置へ移載し、ワーク受渡し装置でワークを工作
機械のテーブル上に受渡し、かつ工作機械でワー
クを加工する作業をNC制御装置で操作する合理
化、省力化され且つ、省スペース化された工作機
械のワーク移載装置を提供するにある。
(5) 問題を解決するための手段と作用
本発明は、前面にワーク用テーブルを有した工
作機械の脇に、ワークを該テーブル上に受渡しす
るためのワーク受渡し装置が設けられ、かつ該ワ
ーク受渡し装置の近傍にワーク移載装置を立設し
たものである。
作機械の脇に、ワークを該テーブル上に受渡しす
るためのワーク受渡し装置が設けられ、かつ該ワ
ーク受渡し装置の近傍にワーク移載装置を立設し
たものである。
該ワーク移載装置は、ワークを収納し、かつ積
載されたワークケースを格納するワークストツカ
部と該ワークストツカ部から受渡し位置へワーク
ケースを移載するワーク移載部とからなつてい
る。該ワーク移載部に、ワークストツカ部の最上
部と最下部でワークケースを出し入れし、かつ受
渡し位置へワークケースを移送するワークケース
移送手段と、ワークケース移送手段によりワーク
ケースをワーク受け台に載置した際、係合するワ
ークケース係合手段と、最上部と最下部との間で
上昇下降せしめるワークケース上昇下降手段と、
前記ワークストツカ部で積載されたワークケース
を持ち上げ降しするワークケース持ち上げ降し手
段と、積載されたワークケースを持ち上げ降しす
る際に、前記ワークケース持ち上げ降し手段に連
動してワークケースと係合する爪連動手段とを具
備せしめた。
載されたワークケースを格納するワークストツカ
部と該ワークストツカ部から受渡し位置へワーク
ケースを移載するワーク移載部とからなつてい
る。該ワーク移載部に、ワークストツカ部の最上
部と最下部でワークケースを出し入れし、かつ受
渡し位置へワークケースを移送するワークケース
移送手段と、ワークケース移送手段によりワーク
ケースをワーク受け台に載置した際、係合するワ
ークケース係合手段と、最上部と最下部との間で
上昇下降せしめるワークケース上昇下降手段と、
前記ワークストツカ部で積載されたワークケース
を持ち上げ降しするワークケース持ち上げ降し手
段と、積載されたワークケースを持ち上げ降しす
る際に、前記ワークケース持ち上げ降し手段に連
動してワークケースと係合する爪連動手段とを具
備せしめた。
本発明による工作機械のワーク移載装置は、工
作機械の近傍に立設し、ワークを収納したワーク
ケースを例えば10数段台車に積載し、人手により
台車をワークストツカ部に格納する作業のみで、
その後の作業は制御装置により自動で行われる。
ワークストツカから受渡し位置までのワークケー
スは、次の如く動作する。すなわち、ワークスト
ツカ部に積載されたワークケースのうち最上部の
ワークケースをワークケース受け台が載置して係
合すると共にワークケース移送手段により引き抜
き、さらに受渡し位置まで移送する。ワークは該
受渡し位置から工作機械のワークテーブル上へロ
ボツト等の受渡し装置により移送され、工作機械
により所定の加工を施す。
作機械の近傍に立設し、ワークを収納したワーク
ケースを例えば10数段台車に積載し、人手により
台車をワークストツカ部に格納する作業のみで、
その後の作業は制御装置により自動で行われる。
ワークストツカから受渡し位置までのワークケー
スは、次の如く動作する。すなわち、ワークスト
ツカ部に積載されたワークケースのうち最上部の
ワークケースをワークケース受け台が載置して係
合すると共にワークケース移送手段により引き抜
き、さらに受渡し位置まで移送する。ワークは該
受渡し位置から工作機械のワークテーブル上へロ
ボツト等の受渡し装置により移送され、工作機械
により所定の加工を施す。
該工作機械により所定の加工を施されたワーク
は受渡し装置により、元の受渡し位置にあるワー
クケースに収納される。ワークケース内に収納さ
れていたワーク例えば4ケすべての加工が終了し
ワークケース内に収納された後、ワークケース移
送手段によりワークケースを、ワークストツカ部
より引き抜いた位置まで移送する。次いでワーク
ケース上昇下降手段によりワークケースを最上部
から最下部まで下降せしめる。最下部まで下降せ
しめた後は、ワークストツカ部で積載されている
ワークケースを一段よりやゝ上方までワークケー
ス持ち上げ降し手段により持ち上げる動作を開始
するが、その際ワークケース持ち上げ降し手段に
連動する爪連動手段が作動して待機位置にあつた
爪がワークケースと係合する。
は受渡し装置により、元の受渡し位置にあるワー
クケースに収納される。ワークケース内に収納さ
れていたワーク例えば4ケすべての加工が終了し
ワークケース内に収納された後、ワークケース移
送手段によりワークケースを、ワークストツカ部
より引き抜いた位置まで移送する。次いでワーク
ケース上昇下降手段によりワークケースを最上部
から最下部まで下降せしめる。最下部まで下降せ
しめた後は、ワークストツカ部で積載されている
ワークケースを一段よりやゝ上方までワークケー
ス持ち上げ降し手段により持ち上げる動作を開始
するが、その際ワークケース持ち上げ降し手段に
連動する爪連動手段が作動して待機位置にあつた
爪がワークケースと係合する。
積載されたワークケースを持ち上げた状態で、
ワークケース移送手段により、加工終了したワー
クを収納してあるワークケースを差し込み、ワー
クストツカ部の最下部に位置せしめる。その後持
ち上げられている積載ワークケースをワークケー
ス持ち上げ降し手段により降す。次いでワークケ
ース上昇下降手段によりワークケース受け台を最
上部まで上昇せしめ、最上部のワークケースと係
合すると共に、最初の動作に移り以後上記動作を
繰り返すことにより積載されているワークケース
のすべてについて加工が行われる。
ワークケース移送手段により、加工終了したワー
クを収納してあるワークケースを差し込み、ワー
クストツカ部の最下部に位置せしめる。その後持
ち上げられている積載ワークケースをワークケー
ス持ち上げ降し手段により降す。次いでワークケ
ース上昇下降手段によりワークケース受け台を最
上部まで上昇せしめ、最上部のワークケースと係
合すると共に、最初の動作に移り以後上記動作を
繰り返すことにより積載されているワークケース
のすべてについて加工が行われる。
(6) 実施例
以下本発明の一実施態様を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
まず、本発明の工作機械のワーク移載装置に関
する概要について説明する。
する概要について説明する。
第1図は本発明のワーク移載装置を説明するた
めの平面図、第2図は第1図の−線矢視正面
図および第3図は第2図の矢視側面図である。
めの平面図、第2図は第1図の−線矢視正面
図および第3図は第2図の矢視側面図である。
第1図、第2図および第3図において、フライ
ス加工等を施す工作機械本体のコラム1はサーボ
モータ2によりボールスクリユ3を介して図中Z
軸方向に摺動し得るようになつている。コラム1
の前面に主軸ヘツド4が取付けられ、該主軸ヘツ
ド4には主軸5が回転可能に軸着され、サーボモ
ータ6によりY軸方向に摺動し得る。主軸5の側
端には自動工具交換装置7(第3図)が取付けら
れ、主軸5に工具を自動的に挿脱するようになつ
ている。
ス加工等を施す工作機械本体のコラム1はサーボ
モータ2によりボールスクリユ3を介して図中Z
軸方向に摺動し得るようになつている。コラム1
の前面に主軸ヘツド4が取付けられ、該主軸ヘツ
ド4には主軸5が回転可能に軸着され、サーボモ
ータ6によりY軸方向に摺動し得る。主軸5の側
端には自動工具交換装置7(第3図)が取付けら
れ、主軸5に工具を自動的に挿脱するようになつ
ている。
コラム1の前面にはベツド8上に載置されたテ
ーブル9が設けられ、該テーブル9はサーボモー
タ10によりX軸方向へ摺動可能となつている。
テーブル9上にはワークWを載せるパレツト11
を載置し、該パレツト11上に載置されたワーク
Wをワーク治具(例えばマスブロツク等)12に
取付けて主軸5の先端に取付けられた工具により
必要な加工が施される。
ーブル9が設けられ、該テーブル9はサーボモー
タ10によりX軸方向へ摺動可能となつている。
テーブル9上にはワークWを載せるパレツト11
を載置し、該パレツト11上に載置されたワーク
Wをワーク治具(例えばマスブロツク等)12に
取付けて主軸5の先端に取付けられた工具により
必要な加工が施される。
加工すべきワークWはコラム1の側壁近傍に設
けられたワーク受渡し装置のロボツト13によ
り、後記するワーク受渡し位置イから把持されて
パレツト11上のワーク受渡し位置ロに受渡しさ
れる(第1図)。すなわち、ワーク受渡し位置イ
に載置されているワークWを、ロボツト13が図
略のY軸摺動用(上下動用)サーボモータとZr
軸摺動用サーボモータ14により、Zr軸方向の
後方へ摺動し、さらにYr軸方向の上方へ上昇す
る。次いで0施回用モータ15により90度旋回
(第1図の状態)してからYr軸方向に下降し、ロ
ボツト13のハンド13aでワークWを把持して
上昇した後、Z軸方向の前方へ摺動してから、ロ
ボツト13のハンド13aを180度旋回して、パ
レツト11上のワーク受渡し位置ロに受渡す(第
2図)。なお、工作機械の右端部には制御盤16
が取付けられ、工作機械全体の駆動制御を統轄し
ている。
けられたワーク受渡し装置のロボツト13によ
り、後記するワーク受渡し位置イから把持されて
パレツト11上のワーク受渡し位置ロに受渡しさ
れる(第1図)。すなわち、ワーク受渡し位置イ
に載置されているワークWを、ロボツト13が図
略のY軸摺動用(上下動用)サーボモータとZr
軸摺動用サーボモータ14により、Zr軸方向の
後方へ摺動し、さらにYr軸方向の上方へ上昇す
る。次いで0施回用モータ15により90度旋回
(第1図の状態)してからYr軸方向に下降し、ロ
ボツト13のハンド13aでワークWを把持して
上昇した後、Z軸方向の前方へ摺動してから、ロ
ボツト13のハンド13aを180度旋回して、パ
レツト11上のワーク受渡し位置ロに受渡す(第
2図)。なお、工作機械の右端部には制御盤16
が取付けられ、工作機械全体の駆動制御を統轄し
ている。
本発明のワーク移載装置は工作機械のコラム1
の側壁近傍に立設されている。ワーク移載装置
は、ワークストツカ部Aとワーク移載部Bとから
なつている。
の側壁近傍に立設されている。ワーク移載装置
は、ワークストツカ部Aとワーク移載部Bとから
なつている。
ワークストツカ部Aには、例えばワークWを4
個収納されたワークケース17を12段積載した台
車18が矢印C方向から人手により運搬されて2
個のストツパ19により停止されて格納される
(第1図)。
個収納されたワークケース17を12段積載した台
車18が矢印C方向から人手により運搬されて2
個のストツパ19により停止されて格納される
(第1図)。
ワークストツカ部Aに格納されたワークケース
17は、ワーク移載部Bにおいて、ワークストツ
カ部Aの最上部と最下部でワークケース17を出
し入れし、かつ受渡し位置イへワークケース17
を移送するワークケース移送手段B1(後述)と
最上部と最下部との間でワークケース17を上昇
下降せしめるワークケース上昇下降手段B2と、
前記ワークストツカ部Aで積載されたワークケー
ス17を持ち上げ降しするワークケース持ち上げ
降し手段B3と、積載されたワークケース17を
持ち上げ降しする際に、前記ワークケース持ち上
げ降し手段B3に連動してワークケース17と係
合する爪連動手段B4とから構成されている。
17は、ワーク移載部Bにおいて、ワークストツ
カ部Aの最上部と最下部でワークケース17を出
し入れし、かつ受渡し位置イへワークケース17
を移送するワークケース移送手段B1(後述)と
最上部と最下部との間でワークケース17を上昇
下降せしめるワークケース上昇下降手段B2と、
前記ワークストツカ部Aで積載されたワークケー
ス17を持ち上げ降しするワークケース持ち上げ
降し手段B3と、積載されたワークケース17を
持ち上げ降しする際に、前記ワークケース持ち上
げ降し手段B3に連動してワークケース17と係
合する爪連動手段B4とから構成されている。
(a) ワークストツカ部Aについて説明する。
第1図および第3図に示す如く、ワークスト
ツカ部Aの両脇には、ワークケース17を把持
し持ち上げ降しする手段(詳細後述する)が配
設され、移載部B側の端部に2個のストツパ1
9が設けられている。ワークWが収納されたワ
ークケース17を複数段第3図においては12段
台車18の台座20に載置する。ワークケース
17は順番に高さ方向へ単に積み重ねられゝば
どのような形状のものでも構わない。要は積み
重ねて、しかも外方周囲から把持し持ち上げら
れゝばよい。
ツカ部Aの両脇には、ワークケース17を把持
し持ち上げ降しする手段(詳細後述する)が配
設され、移載部B側の端部に2個のストツパ1
9が設けられている。ワークWが収納されたワ
ークケース17を複数段第3図においては12段
台車18の台座20に載置する。ワークケース
17は順番に高さ方向へ単に積み重ねられゝば
どのような形状のものでも構わない。要は積み
重ねて、しかも外方周囲から把持し持ち上げら
れゝばよい。
台車18は台座20の下方の4個所に車輪2
1をブラケツト22を介して取付けられ、しか
も台座20の一端部には把手23用の支柱が植
込まれている。
1をブラケツト22を介して取付けられ、しか
も台座20の一端部には把手23用の支柱が植
込まれている。
従つて台座20にワークケース17を複数段
積載された台車18は人手によつて運搬されて
きて、ワークストツカ部Aに格納される。その
際ストツパ19によつて所定の位置に停止し位
置決めされ両側からは台車18を固定する。
積載された台車18は人手によつて運搬されて
きて、ワークストツカ部Aに格納される。その
際ストツパ19によつて所定の位置に停止し位
置決めされ両側からは台車18を固定する。
固定手段は公知のものを利用すればよく、図
は省略してある。
は省略してある。
(b) 移載部Bにおける最上部と最下部との間でワ
ークケース17を上昇下降せしめるワークケー
ス上昇下降手段B2および、ワークケース受け
台28にワークケース17を載置した際、両者
を係合せしめるワークケース係合手段B5につ
いて説明する。
ークケース17を上昇下降せしめるワークケー
ス上昇下降手段B2および、ワークケース受け
台28にワークケース17を載置した際、両者
を係合せしめるワークケース係合手段B5につ
いて説明する。
第1図〜第3図に示す状態が受渡し位置イへ
ワークケース17を移載した状態図である。
ワークケース17を移載した状態図である。
第4図がワークケース上昇下降手段B2の駆
動部分を示す側面図、第5図は第4図の矢視
図である。
動部分を示す側面図、第5図は第4図の矢視
図である。
第3図、第4図および第5図において、ワー
ク移載装置のコラム24の上方右端にサーボモ
ータ25が取付けられている。該サーボモータ
25に軸着された駆動軸26にプーリー27が
嵌着されている。一方ワークケース17が載置
されているワークケース受け台28を上昇下降
せしめるための軸29がコラム24の上部に載
設され、該軸29にはプーリー30が嵌着され
ている(第5図)。プーリー27とプーリー3
0との間にはベルト31が架け渡されている。
而してサーボモータ25により駆動軸26に回
転が与えられ、プーリー27、ベルト31およ
びプーリー30を介して軸29に回転が伝達さ
れる。軸29に嵌着されたプーリー30の上下
にベアリング32,33が嵌合され、ベアリン
グ32はコラム24の上部枠24aに挿嵌され
ている。軸29の先端部には十字型自在継手の
一方34aが固設され、さらに十字型自在継手
の他方34bがボールスクリユ35の先端部に
固設されている。
ク移載装置のコラム24の上方右端にサーボモ
ータ25が取付けられている。該サーボモータ
25に軸着された駆動軸26にプーリー27が
嵌着されている。一方ワークケース17が載置
されているワークケース受け台28を上昇下降
せしめるための軸29がコラム24の上部に載
設され、該軸29にはプーリー30が嵌着され
ている(第5図)。プーリー27とプーリー3
0との間にはベルト31が架け渡されている。
而してサーボモータ25により駆動軸26に回
転が与えられ、プーリー27、ベルト31およ
びプーリー30を介して軸29に回転が伝達さ
れる。軸29に嵌着されたプーリー30の上下
にベアリング32,33が嵌合され、ベアリン
グ32はコラム24の上部枠24aに挿嵌され
ている。軸29の先端部には十字型自在継手の
一方34aが固設され、さらに十字型自在継手
の他方34bがボールスクリユ35の先端部に
固設されている。
十字型自在継手の他方34bを先端部とした
ボールスクリユ35はワークケース受け台28
の取付部28a内にあり、しかもボールスクリ
ユ35にはナツト36が螺合している。ナツト
36はワークケース受け台28の取付部28a
の内壁に固着されている。なお、ワークケース
受け台28はコラム24の内壁24bに沿つて
ガイド37を介して下降する。すなわち回転が
伝達された軸29は自在継手34a,34bに
よりボールスクリユ35に回転を伝え、さらに
ボールスクリユ35からナツト36に伝達され
てワークケース受け台28を上昇下降させる。
ボールスクリユ35はワークケース受け台28
の取付部28a内にあり、しかもボールスクリ
ユ35にはナツト36が螺合している。ナツト
36はワークケース受け台28の取付部28a
の内壁に固着されている。なお、ワークケース
受け台28はコラム24の内壁24bに沿つて
ガイド37を介して下降する。すなわち回転が
伝達された軸29は自在継手34a,34bに
よりボールスクリユ35に回転を伝え、さらに
ボールスクリユ35からナツト36に伝達され
てワークケース受け台28を上昇下降させる。
このワークケース受け台28を上昇下降せし
めるワークケース上昇下降手段はワークストツ
カ部Aで上昇する手段でもある。従つてボール
スクリユ35とナツト36による装置によつて
上昇下降が行われる。
めるワークケース上昇下降手段はワークストツ
カ部Aで上昇する手段でもある。従つてボール
スクリユ35とナツト36による装置によつて
上昇下降が行われる。
(c) ワークストツカ部Aの最上部と最下部でワー
クケースを出し入れし、かつ受渡し位置イへワ
ークケース17を移送する場合のワークケース
移送手段B1について説明する。
クケースを出し入れし、かつ受渡し位置イへワ
ークケース17を移送する場合のワークケース
移送手段B1について説明する。
第6図が移載部Bでワークケース受け台28
を最上部から最下部の位置まで下降した状態を
示す側面図、第7図は第6図の−線矢視一
部断面図、第8図は第7図の−線矢視一部
断面図である。第6図、第7図および第8図に
おいて、床38に4本のレベルボルト39(3
本省略)を立設し、該レベルボルト39を介し
て固定台40が載設されている。固定台40の
両脇端にコの字型アングル41を螺着し、ガイ
ド42を介して移動台43をX軸方向に移動で
きるように取付けられている。該移動台43の
側壁には前述したコラム24がボルト44が螺
着され、さらにコラム24の側壁にはワークケ
ース受け台28を上昇下降せしめるボールスク
リユ35の下端部35aがベアリング45を介
して取付けられている。移動台43に螺着され
たアングル46を介して、コラム24をZ軸方
向に摺動せしめる2本のシリンダ47(1本省
略)が取付けられ、しかも、該シリンダ47は
コラム24の両脇部に取付けられている(第8
図)。第8図に示す如くガイドローラ48,4
9により案内されて、図略の駆動源でシリンダ
47を動作せしめて、コラム24をZ軸方向に
摺動させ、ワークストツカ部Aに位置せしめ
る。(詳細については後述する。) ワークケース移送手段B1の受渡し位置イへ
ワークケース受け台28を移動せしめる駆動状
況について説明する。
を最上部から最下部の位置まで下降した状態を
示す側面図、第7図は第6図の−線矢視一
部断面図、第8図は第7図の−線矢視一部
断面図である。第6図、第7図および第8図に
おいて、床38に4本のレベルボルト39(3
本省略)を立設し、該レベルボルト39を介し
て固定台40が載設されている。固定台40の
両脇端にコの字型アングル41を螺着し、ガイ
ド42を介して移動台43をX軸方向に移動で
きるように取付けられている。該移動台43の
側壁には前述したコラム24がボルト44が螺
着され、さらにコラム24の側壁にはワークケ
ース受け台28を上昇下降せしめるボールスク
リユ35の下端部35aがベアリング45を介
して取付けられている。移動台43に螺着され
たアングル46を介して、コラム24をZ軸方
向に摺動せしめる2本のシリンダ47(1本省
略)が取付けられ、しかも、該シリンダ47は
コラム24の両脇部に取付けられている(第8
図)。第8図に示す如くガイドローラ48,4
9により案内されて、図略の駆動源でシリンダ
47を動作せしめて、コラム24をZ軸方向に
摺動させ、ワークストツカ部Aに位置せしめ
る。(詳細については後述する。) ワークケース移送手段B1の受渡し位置イへ
ワークケース受け台28を移動せしめる駆動状
況について説明する。
第6図および第7図において固定台40の略
中央部側壁にブラケツト50,51が取付けら
れている。ブラケツト50内には移動台43を
X方向に移動せしめる駆動源であるサーボモー
タ52の軸53がベアリング54,55を介し
て嵌入されている。軸53の他端部にはプーリ
ー56が嵌着され、ベルト57を介して他のブ
ラケツト51内にベアリング58,59を介し
て嵌入されている軸60に嵌着されたプーリー
61に装架されている。軸60の先端部には十
字型自在継手の一方62aが固設され、ボール
スクリユ63の先端部に十字型自在継手の他方
62bが固設されて十字型自在継手の一方62
aと他方62bとでジヨイントされている。ボ
ールスクリユ63にはナツト64が螺合してい
る。ナツト64は移動台43の下端部にボルト
65で螺着されている(第8図)。
中央部側壁にブラケツト50,51が取付けら
れている。ブラケツト50内には移動台43を
X方向に移動せしめる駆動源であるサーボモー
タ52の軸53がベアリング54,55を介し
て嵌入されている。軸53の他端部にはプーリ
ー56が嵌着され、ベルト57を介して他のブ
ラケツト51内にベアリング58,59を介し
て嵌入されている軸60に嵌着されたプーリー
61に装架されている。軸60の先端部には十
字型自在継手の一方62aが固設され、ボール
スクリユ63の先端部に十字型自在継手の他方
62bが固設されて十字型自在継手の一方62
aと他方62bとでジヨイントされている。ボ
ールスクリユ63にはナツト64が螺合してい
る。ナツト64は移動台43の下端部にボルト
65で螺着されている(第8図)。
而して、サーボモータ52により軸53を回
転させて、プーリー56、ベルト57およびプ
ーリー61を介して軸60に回転を与え、さら
に軸60から、十字型自在継手62a,62b
を介してボールスクリユ63に回転を伝え、さ
らに該ボールスクリユ63の回転によりナツト
64をボールスクリユ63のネジ山に沿つて動
くことにより、ナツト64が取付けられている
移動台43をX軸方向に移動させる。なお、サ
ーボモータ52は、ワークストツカ部Aから移
載部Bへ引き抜いた位置と、ロボツト13によ
つて受渡すまでの受渡し位置イとの間を往復動
し、ワークWを載置し収納したワークケース受
け台28を移送し位置決めする。
転させて、プーリー56、ベルト57およびプ
ーリー61を介して軸60に回転を与え、さら
に軸60から、十字型自在継手62a,62b
を介してボールスクリユ63に回転を伝え、さ
らに該ボールスクリユ63の回転によりナツト
64をボールスクリユ63のネジ山に沿つて動
くことにより、ナツト64が取付けられている
移動台43をX軸方向に移動させる。なお、サ
ーボモータ52は、ワークストツカ部Aから移
載部Bへ引き抜いた位置と、ロボツト13によ
つて受渡すまでの受渡し位置イとの間を往復動
し、ワークWを載置し収納したワークケース受
け台28を移送し位置決めする。
(d) 移載部Bの引き抜いた最下部の位置から、ワ
ークストツカ部Aへ移動台43に移動可能に立
設したコラム24を移動せしめる場合のワーク
ケース移送手段B1について説明する。
ークストツカ部Aへ移動台43に移動可能に立
設したコラム24を移動せしめる場合のワーク
ケース移送手段B1について説明する。
第9図は移載部Bのワークケース移送手段B
1をワークストツカ部Aへ移動し差し込んだ一
部平面断面図、第10図は第9図の矢視図で
ある。
1をワークストツカ部Aへ移動し差し込んだ一
部平面断面図、第10図は第9図の矢視図で
ある。
前記(c)で一部説明したが、第9図、第10図
において、2本のシリンダ47を図略の駆動源
により作動し2本のロツド66により、移載装
置のコラム24をZ軸方向に移動せしめる。す
なわち、コラム24が2本のシリンダ47によ
り夫々のガイドローラー48,49に案内され
て移動する。第8図に示す如く、2本のシリン
ダはアングル57を介して移動台43に螺着さ
れ、2個のガイドローラ48,49はコ字型ブ
ラケツト67を介してコラム24に螺着されて
いるから、移動台43と相対的にコラム24が
移動する。Z軸方向のコラム24の移動はワー
クストツカ部Aと移載部Bとの2位置間で移動
する。
において、2本のシリンダ47を図略の駆動源
により作動し2本のロツド66により、移載装
置のコラム24をZ軸方向に移動せしめる。す
なわち、コラム24が2本のシリンダ47によ
り夫々のガイドローラー48,49に案内され
て移動する。第8図に示す如く、2本のシリン
ダはアングル57を介して移動台43に螺着さ
れ、2個のガイドローラ48,49はコ字型ブ
ラケツト67を介してコラム24に螺着されて
いるから、移動台43と相対的にコラム24が
移動する。Z軸方向のコラム24の移動はワー
クストツカ部Aと移載部Bとの2位置間で移動
する。
すでに(b)で述べたが、コラム24の内壁に沿
つてボールスクリユ35とナツト36によりワ
ークケース受け台28が移動するガイド37は
第9図に示す如く両壁部と後壁部の3ケ所に取
付けられて案内している。
つてボールスクリユ35とナツト36によりワ
ークケース受け台28が移動するガイド37は
第9図に示す如く両壁部と後壁部の3ケ所に取
付けられて案内している。
(e) ワークストツカ部Aで積載されたワークケー
ス17を持ち上げ降しするワークケース持ち上
げ降し手段B3について説明する。
ス17を持ち上げ降しするワークケース持ち上
げ降し手段B3について説明する。
第11図はワークストツカ部Aの拡大側面一
部断面図である。第12図は第11図における
ワークケース持ち上げ降し手段の主要部を示す
側面一部断面図、第13図は第12図の−
線矢視平面断面図、第14図は第12図の−
線矢視断面図、および第15図は第12図の
−線矢視断面図である。
部断面図である。第12図は第11図における
ワークケース持ち上げ降し手段の主要部を示す
側面一部断面図、第13図は第12図の−
線矢視平面断面図、第14図は第12図の−
線矢視断面図、および第15図は第12図の
−線矢視断面図である。
第10図および第11図において、両脇の固
定台40上には夫々2本の枠68(合計4本)
が立設されている。両脇に立設されている一対
の枠68上には上部板69が取付けられてい
る。枠68の上方にワークケース17を持ち上
げ降しするための駆動部の一部であるシリンダ
70が複数のボルト71で螺着されている。
定台40上には夫々2本の枠68(合計4本)
が立設されている。両脇に立設されている一対
の枠68上には上部板69が取付けられてい
る。枠68の上方にワークケース17を持ち上
げ降しするための駆動部の一部であるシリンダ
70が複数のボルト71で螺着されている。
両脇に立設されている一対の枠68,68の
側壁に滑動可能にZ軸方向に延在した枠体72
が取付けられている。該枠体72の両端部に
は、ワークケース17を把持する2ケの爪部7
4(計4ケ)が枠体72の中央部に支持されて
いる軸75に軸着せしめられている。
側壁に滑動可能にZ軸方向に延在した枠体72
が取付けられている。該枠体72の両端部に
は、ワークケース17を把持する2ケの爪部7
4(計4ケ)が枠体72の中央部に支持されて
いる軸75に軸着せしめられている。
上部板69に取付けられた各シリンダ70の
下方には、ピストンロツド76が下方に向かつ
て取付けられ、該ピストンロツド76の他端部
は枠体72に取付けられ一体化されている。
下方には、ピストンロツド76が下方に向かつ
て取付けられ、該ピストンロツド76の他端部
は枠体72に取付けられ一体化されている。
而して図略の駆動源によりシリンダ70を作
動せしめると、ピストンロツド76が上下方向
へ進退動することにより、ピストンロツド76
に一体化された枠体72が上昇下降する。
動せしめると、ピストンロツド76が上下方向
へ進退動することにより、ピストンロツド76
に一体化された枠体72が上昇下降する。
2本のシリンダ70とのほぼ中間にはシリン
ダ70の作用により枠体72が上昇下降する際
に生ずる、シヨツクを吸収するシヨツクアブソ
ーバ77を内蔵せしめた枠体78が立設されて
いる。
ダ70の作用により枠体72が上昇下降する際
に生ずる、シヨツクを吸収するシヨツクアブソ
ーバ77を内蔵せしめた枠体78が立設されて
いる。
シヨツクアブソーバ77の上端にはピン79
で枠体78の上方部に取付けられ、下端は軸7
5に軸着されたレバー80の一端部に止められ
ている。枠体72を常時引つ張つて後述する爪
連動手段B4の連動を作用させるスプリング8
1を枠体78の上方部とレバー80の他端部と
の間に装架されている(第15図)。
で枠体78の上方部に取付けられ、下端は軸7
5に軸着されたレバー80の一端部に止められ
ている。枠体72を常時引つ張つて後述する爪
連動手段B4の連動を作用させるスプリング8
1を枠体78の上方部とレバー80の他端部と
の間に装架されている(第15図)。
(f) ワークケース17をワークケース持ち上げ降
し手段B3により持ち上げる際に爪部74でワ
ークケース17と係合し作動せしめる爪連動手
段B4について説明する。
し手段B3により持ち上げる際に爪部74でワ
ークケース17と係合し作動せしめる爪連動手
段B4について説明する。
第10図の右端にある枠体68内の爪部74
の状態が、ワークケース17を持ち上げた状態
を表している。第10図の左端にある枠体68
内の爪部74の状態がワークケース17から係
合を離れ待機している状態を表し、第10図の
右端にある枠体68内の下方に位置している2
点鎖線の爪部74の状態がワークケース17を
これから当接係合しようとする状態を表してい
る。図では3様の状態を全て表したが、両端の
爪部74は同一の動作で順次3様の状態を行う
ものである。
の状態が、ワークケース17を持ち上げた状態
を表している。第10図の左端にある枠体68
内の爪部74の状態がワークケース17から係
合を離れ待機している状態を表し、第10図の
右端にある枠体68内の下方に位置している2
点鎖線の爪部74の状態がワークケース17を
これから当接係合しようとする状態を表してい
る。図では3様の状態を全て表したが、両端の
爪部74は同一の動作で順次3様の状態を行う
ものである。
第10〜15図特に11〜13図において、
爪部74を作動せしめる手段の1つであるラツ
クとピニオンのうちラツク82がシリンダ70
とシヨツクアブソーバ77との間で上部板69
にボルト83で下方へ螺着されている。第11
〜13図に示す如くピニオン84は枠体72内
の軸75に嵌合しているワンウエイクラツチ8
5に嵌着されている。該ワンウエイクラツチ8
5はシリンダ70のピストンロツド76の作動
により枠体82が下降してピニオン84がラツ
ク82と噛合した際にピニオン84と一体化し
て軸75を回転させ、上昇した際はピニオン8
4とラツク82が噛合してもピニオン84のみ
回転し軸75は回転しないように作用するもの
である。軸75の両端部に軸着されている爪部
74は第10図、12図および13図に示す如
く、軸75にピンで止められ一体化されたレバ
ー86と、該レバー86の外方に軸75に軸着
されている側板87と、該側板87と爪88と
は軸89で軸着されている。爪88には長溝9
0が穿設されており、爪88の長溝90にレバ
ー86の一端部がピン91で一体化されて止め
られ、ピン91が爪88の長溝90内を移動し
得るようになつている(第10図)。
爪部74を作動せしめる手段の1つであるラツ
クとピニオンのうちラツク82がシリンダ70
とシヨツクアブソーバ77との間で上部板69
にボルト83で下方へ螺着されている。第11
〜13図に示す如くピニオン84は枠体72内
の軸75に嵌合しているワンウエイクラツチ8
5に嵌着されている。該ワンウエイクラツチ8
5はシリンダ70のピストンロツド76の作動
により枠体82が下降してピニオン84がラツ
ク82と噛合した際にピニオン84と一体化し
て軸75を回転させ、上昇した際はピニオン8
4とラツク82が噛合してもピニオン84のみ
回転し軸75は回転しないように作用するもの
である。軸75の両端部に軸着されている爪部
74は第10図、12図および13図に示す如
く、軸75にピンで止められ一体化されたレバ
ー86と、該レバー86の外方に軸75に軸着
されている側板87と、該側板87と爪88と
は軸89で軸着されている。爪88には長溝9
0が穿設されており、爪88の長溝90にレバ
ー86の一端部がピン91で一体化されて止め
られ、ピン91が爪88の長溝90内を移動し
得るようになつている(第10図)。
ワークケース持ち上げ降し手段との関連にお
いて爪部74の作動を説明すると、第14図に
おける状態が第10図の右端部に位置した実線
の爪部74の状態と同じで、爪部74の爪88
がワークケース17のフランジ92(第10
図)に係合して、ワークケース17を持ち上げ
た状態にある。この状態(第14図)におい
て、図略の駆動源により4本のシリンダ70を
作動せしめると、ピストンロツド76が下方へ
伸びて枠体72が、ガイド93の両端に取付け
られたガイドローラ94が枠体68の側壁に沿
つて下降する(第10図、第13図)。枠体7
2が一定距離下降した時点から、枠体72の軸
75に嵌合されたワンウエイクラツチ85は下
降時一体化されて作用するので、該ワンウエイ
クラツチ85に嵌着されているピニオン84が
ラツク82の先端部にある歯部82aと噛み合
うことによつて、第10図の爪部74に示す如
く、軸75が時計方向に廻ることにより、軸7
5に一体化されたレバー86が軸75を支点と
して同時に時計方向aへ廻る。それと共に長溝
90内のピン91が上方へ回動することにより
軸89を支点として爪88が反時計方向bに回
つて、爪88がワークケース17のフランジ9
2から離れて、爪88のストツパ部88aが側
板87の当接部87aと当接した後、爪88と
側板87は一体的に回動し第10図の左端部に
位置した爪部74の状態となる。この時ピニオ
ン84はラツク82の歯部82aの最下部に噛
み合つている状態にある。
いて爪部74の作動を説明すると、第14図に
おける状態が第10図の右端部に位置した実線
の爪部74の状態と同じで、爪部74の爪88
がワークケース17のフランジ92(第10
図)に係合して、ワークケース17を持ち上げ
た状態にある。この状態(第14図)におい
て、図略の駆動源により4本のシリンダ70を
作動せしめると、ピストンロツド76が下方へ
伸びて枠体72が、ガイド93の両端に取付け
られたガイドローラ94が枠体68の側壁に沿
つて下降する(第10図、第13図)。枠体7
2が一定距離下降した時点から、枠体72の軸
75に嵌合されたワンウエイクラツチ85は下
降時一体化されて作用するので、該ワンウエイ
クラツチ85に嵌着されているピニオン84が
ラツク82の先端部にある歯部82aと噛み合
うことによつて、第10図の爪部74に示す如
く、軸75が時計方向に廻ることにより、軸7
5に一体化されたレバー86が軸75を支点と
して同時に時計方向aへ廻る。それと共に長溝
90内のピン91が上方へ回動することにより
軸89を支点として爪88が反時計方向bに回
つて、爪88がワークケース17のフランジ9
2から離れて、爪88のストツパ部88aが側
板87の当接部87aと当接した後、爪88と
側板87は一体的に回動し第10図の左端部に
位置した爪部74の状態となる。この時ピニオ
ン84はラツク82の歯部82aの最下部に噛
み合つている状態にある。
すなわち、この状態が待機位置で第14図の
ピニオン84が84′の位置にある時である。
ピニオン84が84′の位置にある時である。
この待機位置からさらにピニオン84を下降
せしめて、引掛け位置にくるまでに、すなわち
ピニオン84がラツク82の歯部82aから外
れることによりバネ81の作用により軸75が
回転され爪部74のレバー86、側板87およ
び爪88が元の状態に復帰し、第10図の右端
部の2点鎖線で示した爪部74の状態となつて
引掛け位置となる。この引掛け位置でシリンダ
70の作動によりピストンロツド76を上方へ
移動させることにより枠体75が上昇し、爪8
8がワークケース17のフランジ92を引つ掛
けてワークケース17を持ち上げ、第14図に
示した状態となる。この動作を繰り返すことに
より、ワークケースを持ち上げ、持ち下げる動
作が行われる。なおすでに述べたが、ワンウエ
イクラツチ85は下降時に一体化して作用し上
昇時にはピニオン84と軸75が一体化して回
転しないように作用するため、上昇時にはラツ
ク82でピニオン84が回転しても軸75は回
転伝達されない。また、シヨツクアブゾーバ7
7は下降および上昇時におけるおよびピニオン
84とラツク82の噛合が外れて爪88が元の
状態に復帰する時のシヨツクで生ずる振動を吸
収する役目を果たすために取付けられている。
せしめて、引掛け位置にくるまでに、すなわち
ピニオン84がラツク82の歯部82aから外
れることによりバネ81の作用により軸75が
回転され爪部74のレバー86、側板87およ
び爪88が元の状態に復帰し、第10図の右端
部の2点鎖線で示した爪部74の状態となつて
引掛け位置となる。この引掛け位置でシリンダ
70の作動によりピストンロツド76を上方へ
移動させることにより枠体75が上昇し、爪8
8がワークケース17のフランジ92を引つ掛
けてワークケース17を持ち上げ、第14図に
示した状態となる。この動作を繰り返すことに
より、ワークケースを持ち上げ、持ち下げる動
作が行われる。なおすでに述べたが、ワンウエ
イクラツチ85は下降時に一体化して作用し上
昇時にはピニオン84と軸75が一体化して回
転しないように作用するため、上昇時にはラツ
ク82でピニオン84が回転しても軸75は回
転伝達されない。また、シヨツクアブゾーバ7
7は下降および上昇時におけるおよびピニオン
84とラツク82の噛合が外れて爪88が元の
状態に復帰する時のシヨツクで生ずる振動を吸
収する役目を果たすために取付けられている。
(g) ワークストツカ部Aの最上部で、積載された
ワークケース17の最上部ケースをワークケー
ス受け台28に載置した際、ワークケース受け
台28の4ケ所にある爪部で係合するワークケ
ース係合手段B5を説明する。
ワークケース17の最上部ケースをワークケー
ス受け台28に載置した際、ワークケース受け
台28の4ケ所にある爪部で係合するワークケ
ース係合手段B5を説明する。
第9図および第10図において、コラム24
のほぼ中央部すなわちワークケース受け台28
を上昇下降せしめるボールスクリユ35の後部
側のワークケース受け台28aに支持部材95
を介して2ケのシリンダ96を回動自在にボル
ト97で螺着する。各シリンダ96にはピスト
ンロツド98が取付けられ、ピストンロツド9
8の先端部にはレバー99がピン100により
止められ、レバー99にはロツド101が回着
され、該ロツド101の2ケ所(計4ケ所)に
爪102が軸着されている。爪102は第1図
に示す位置にあつてコの字形状を有し、ワーク
ケース17のリブ部を挟むように係合する。
のほぼ中央部すなわちワークケース受け台28
を上昇下降せしめるボールスクリユ35の後部
側のワークケース受け台28aに支持部材95
を介して2ケのシリンダ96を回動自在にボル
ト97で螺着する。各シリンダ96にはピスト
ンロツド98が取付けられ、ピストンロツド9
8の先端部にはレバー99がピン100により
止められ、レバー99にはロツド101が回着
され、該ロツド101の2ケ所(計4ケ所)に
爪102が軸着されている。爪102は第1図
に示す位置にあつてコの字形状を有し、ワーク
ケース17のリブ部を挟むように係合する。
而して図略の駆動源により2ケのシリンダ9
6を同時に作動せしめることにより、ピストン
ロツド98を引き伸ばすことにより、ピン10
0を介してレバー99を回動し、かつ一体化さ
れたロツド101が回動することによつて爪1
02が廻つて、第10図の2点鎖線の位置10
2′となり、ワークケース17と係合し、すで
に述べてある移載部Bにおける最上部と最下部
との移動をボールスクリユ35(第4図)の回
転でナツト36が上昇下降することによつて、
ワークケース17のフランジ92に当接して、
ワークケース17を上下動させる。
6を同時に作動せしめることにより、ピストン
ロツド98を引き伸ばすことにより、ピン10
0を介してレバー99を回動し、かつ一体化さ
れたロツド101が回動することによつて爪1
02が廻つて、第10図の2点鎖線の位置10
2′となり、ワークケース17と係合し、すで
に述べてある移載部Bにおける最上部と最下部
との移動をボールスクリユ35(第4図)の回
転でナツト36が上昇下降することによつて、
ワークケース17のフランジ92に当接して、
ワークケース17を上下動させる。
爪102によるワークケース17からの係合
を解除するには、上記動作の逆を行えばよい。
すなわち、爪102′の状態からシリンダ96
によりピストンロツド98を引き戻すことによ
りレバー99、ロツド101が逆方向に回動し
元の状態に戻り、解除される。
を解除するには、上記動作の逆を行えばよい。
すなわち、爪102′の状態からシリンダ96
によりピストンロツド98を引き戻すことによ
りレバー99、ロツド101が逆方向に回動し
元の状態に戻り、解除される。
(h) 本発明のワーク移載装置の動作は次の手順で
行われる。
行われる。
(イ) 作業者がワークケース17にワークWを例
えば4ケ収納し、該ワークケース17を例え
ば12段台車18に積載して、該台車18をワ
ークストツカ部Aまで運搬する。
えば4ケ収納し、該ワークケース17を例え
ば12段台車18に積載して、該台車18をワ
ークストツカ部Aまで運搬する。
(ロ) ワークストツカ部Aに運ばれてきた台車1
8はストツパ19に当接し位置決めされ固定
される。
8はストツパ19に当接し位置決めされ固定
される。
(ハ) ワークストツカ部Aに位置決めされ積載さ
れたワークケース17ワークストツカ部Aま
で移動し最下部で差し込まれた状態で待機し
ていたワークケース受け台28がワークケー
ス上昇下降手段B2によりワークケース17
の最上部まで移動する。
れたワークケース17ワークストツカ部Aま
で移動し最下部で差し込まれた状態で待機し
ていたワークケース受け台28がワークケー
ス上昇下降手段B2によりワークケース17
の最上部まで移動する。
(ニ) ワークケース受け台28が最上部まで移動
する際に、ワークケース移送手段B1のワー
クケース受け台28に具備されているワーク
ケース係合手段B5が作用し第10図で示さ
れる如く爪102がワークケース17のリブ
部との係合が離れた状態となつている。ワー
クケース上昇下降手段B2によつて最上部の
ワークケース17の位置まで上昇した後、最
上部のワークケース17をワークケース係合
手段B5が作用して、ワークケース受け台2
8とワークケース17が係合する。
する際に、ワークケース移送手段B1のワー
クケース受け台28に具備されているワーク
ケース係合手段B5が作用し第10図で示さ
れる如く爪102がワークケース17のリブ
部との係合が離れた状態となつている。ワー
クケース上昇下降手段B2によつて最上部の
ワークケース17の位置まで上昇した後、最
上部のワークケース17をワークケース係合
手段B5が作用して、ワークケース受け台2
8とワークケース17が係合する。
(ホ) ワークケース移送手段B1により最上部の
ワークケース17を引つ張り位置まで引き抜
き、さらに受渡し位置イまで移送する。
ワークケース17を引つ張り位置まで引き抜
き、さらに受渡し位置イまで移送する。
(ヘ) 受渡し位置イに移送されたワークケース1
7内のワークWはロボツト13により把持さ
れ、ワークテーブル9上の受渡し位置ロまで
受渡される。
7内のワークWはロボツト13により把持さ
れ、ワークテーブル9上の受渡し位置ロまで
受渡される。
(ト) ワークテーブル9上に受渡されたワークW
はワーク治具12で取付け固定され、次いで
工作機械の主軸5に嵌着された工具により所
定の加工が施される。所定の加工が終了する
と、ロボツト13により、ワークWは受渡し
位置イのワークケース17内に収納される。
はワーク治具12で取付け固定され、次いで
工作機械の主軸5に嵌着された工具により所
定の加工が施される。所定の加工が終了する
と、ロボツト13により、ワークWは受渡し
位置イのワークケース17内に収納される。
(チ) ワークケース17に収納されているワーク
Wの4ケ全てについて、上記(ト)の動作を繰り
返す。
Wの4ケ全てについて、上記(ト)の動作を繰り
返す。
(リ) ワークケース17に収納されている4ケの
ワークW全てに所定の加工が終了すると、ワ
ークケース移送手段B1により前記したワー
クストツカ部Aとの載置部Bにおける引つ張
り位置まで移送し、その位置で、ワークケー
ス上昇下降手段B2が作動してワークケース
17を最下部まで下降させる。
ワークW全てに所定の加工が終了すると、ワ
ークケース移送手段B1により前記したワー
クストツカ部Aとの載置部Bにおける引つ張
り位置まで移送し、その位置で、ワークケー
ス上昇下降手段B2が作動してワークケース
17を最下部まで下降させる。
(ヌ) 次いで、ワークストツカ部Aのワークケー
ス持ち上げ降し手段B3が作動して、12段の
うち11段が積載されているワークケース17
全体を1段よりやゝ上方まで持ち上げる。そ
の際ワークケース持ち上げ降し手段B3に連
動して作用する爪連動手段B4が作用して爪
部74の爪88が最下部のワークケース17
のフランジ17に係合してワークケース17
を持ち上げる。
ス持ち上げ降し手段B3が作動して、12段の
うち11段が積載されているワークケース17
全体を1段よりやゝ上方まで持ち上げる。そ
の際ワークケース持ち上げ降し手段B3に連
動して作用する爪連動手段B4が作用して爪
部74の爪88が最下部のワークケース17
のフランジ17に係合してワークケース17
を持ち上げる。
(ル) 積載されたワークケース17を持ち上げ
た状態にしておいて、ワークケース移送手段
B1により、加工済みのワークWのワークケ
ース17をワークストツカ部Aへ差し込む。
た状態にしておいて、ワークケース移送手段
B1により、加工済みのワークWのワークケ
ース17をワークストツカ部Aへ差し込む。
(オ) ワークストツカ部Aにワークケース17が
差し込まれると、ワークケース持ち上げ降し
手段B3が作動して下降し元の状態にセツト
される。この時、爪連動手段B4が連動し、
ワークケースとの係合が離れて待機位置とな
る。
差し込まれると、ワークケース持ち上げ降し
手段B3が作動して下降し元の状態にセツト
される。この時、爪連動手段B4が連動し、
ワークケースとの係合が離れて待機位置とな
る。
以上の(イ)〜(オ)の動作を12回繰返すことによつて
1台の台車に積載されたワークW全ての加工が終
了する。所定の加工が終了すると、作業者が移載
装置の台車を指定の場所まで運搬する。
1台の台車に積載されたワークW全ての加工が終
了する。所定の加工が終了すると、作業者が移載
装置の台車を指定の場所まで運搬する。
なお、本発明の移載装置は工作機械のNC制御
装置に予め組み込まれたNCデータにより動作す
るものである。
装置に予め組み込まれたNCデータにより動作す
るものである。
(7) 効果
本発明は工作機械の近傍にワーク移載装置を立
設することによつて、作業者はワークケースに複
数個のワークを収納し、ワークケースを単に積重
ねて台車に載せ、該台車をワーク移載装置のワー
クストツカ部まで運搬し簡単にセツトするだけで
あるから、作業者の入出力作業が非常に簡単であ
る。
設することによつて、作業者はワークケースに複
数個のワークを収納し、ワークケースを単に積重
ねて台車に載せ、該台車をワーク移載装置のワー
クストツカ部まで運搬し簡単にセツトするだけで
あるから、作業者の入出力作業が非常に簡単であ
る。
さらに本発明は工作機械の近傍にワーク移載装
置を立設し、制御装置によりワークケースを受渡
し位置まで自動的に移送し、その後はロボツト等
の受渡し装置で工作機械のワークテーブル上まで
受渡すようにしたので受渡し装置の動作が単純で
済む。
置を立設し、制御装置によりワークケースを受渡
し位置まで自動的に移送し、その後はロボツト等
の受渡し装置で工作機械のワークテーブル上まで
受渡すようにしたので受渡し装置の動作が単純で
済む。
また、本発明のワーク移載装置は工作機械の近
傍に立設し直付けした構成にしたので省スペース
化が図られ、しかも工作機械のワークテーブルと
の受渡し位置の接続性が良好である。本発明のワ
ーク移載装置は省スペースのもとにワークストツ
カ部との搬出入と工作機械側への受渡し位置決め
とを兼ね備えており、搬送系統の簡略化が図られ
合理化、省力化において非常に有益である。
傍に立設し直付けした構成にしたので省スペース
化が図られ、しかも工作機械のワークテーブルと
の受渡し位置の接続性が良好である。本発明のワ
ーク移載装置は省スペースのもとにワークストツ
カ部との搬出入と工作機械側への受渡し位置決め
とを兼ね備えており、搬送系統の簡略化が図られ
合理化、省力化において非常に有益である。
第1図は本発明のワーク移載装置を説明するた
めの平面図、第2図は第1図の−線矢視正面
図および第3図は第2図の矢視側面図である。
第4図はワークケース上昇下降手段B2の駆動部
分を示す側面図、第5図は第4図の矢視一部断
面図である。第6図は移載部Bでワークケース受
け台28を最上部から最下部の位置まで下降した
状態を示す側面図、第7図は第6図の−線矢
視一部断面図、第8図は第7図の−線矢視一
部断面図である。第9図は移載部Bのワークケー
ス移送手段をワークストツカ部Aへ移動し差し込
んだ一部平面断面図、第10図は第9図の矢視
図である。第11図はワークストツカ部Aの拡大
側面一部断面図である。第12図は第11図にお
けるワークケース持ち上げ降し手段の主要部を示
す側面一部断面図、第13図は第11図の−
線矢視平面断面図、第14図は第12図の−
線矢視断面図および第15図は第12図の−
線矢視断面図である。 A……ワークストツカ部、B……移載部、B1
……ワークケース移送手段、B2……ワークケー
ス上昇下降手段、B3……ワークケース持ち上げ
降し手段、B4……ワークケース把持手段、B5
……ワークケース係合手段、W……ワーク、1…
…工作機械のコラム、4……主軸ヘツド、5……
主軸、9……テーブル、11……パレツト、12
……ワーク治具、13……ロボツト、17……ワ
ークケース、18……台車、19……ストツパ、
21……車輪、23……把手、24……移載装置
のコラム、28……ワークケース受け台、35…
…ボールスクリユ、36……ナツト、40……固
定台、43……移動台、47……シリンダ、4
8,49……ガイドローラ、63……ボールスク
リユ、64……ナツト、70……シリンダ、72
……枠体、74……爪部、77……シヨツクアブ
ソーバ、81……スプリング、82……ラツク、
84……ピニオン、85……ワンウエイクラツ
チ、86……レバー、87……側板、88……
爪、90……長溝、91……ピン、92……フラ
ンジ、96……シリンダ、98……ピストンロツ
ド、99……レバー、100……ピン、102…
…爪。
めの平面図、第2図は第1図の−線矢視正面
図および第3図は第2図の矢視側面図である。
第4図はワークケース上昇下降手段B2の駆動部
分を示す側面図、第5図は第4図の矢視一部断
面図である。第6図は移載部Bでワークケース受
け台28を最上部から最下部の位置まで下降した
状態を示す側面図、第7図は第6図の−線矢
視一部断面図、第8図は第7図の−線矢視一
部断面図である。第9図は移載部Bのワークケー
ス移送手段をワークストツカ部Aへ移動し差し込
んだ一部平面断面図、第10図は第9図の矢視
図である。第11図はワークストツカ部Aの拡大
側面一部断面図である。第12図は第11図にお
けるワークケース持ち上げ降し手段の主要部を示
す側面一部断面図、第13図は第11図の−
線矢視平面断面図、第14図は第12図の−
線矢視断面図および第15図は第12図の−
線矢視断面図である。 A……ワークストツカ部、B……移載部、B1
……ワークケース移送手段、B2……ワークケー
ス上昇下降手段、B3……ワークケース持ち上げ
降し手段、B4……ワークケース把持手段、B5
……ワークケース係合手段、W……ワーク、1…
…工作機械のコラム、4……主軸ヘツド、5……
主軸、9……テーブル、11……パレツト、12
……ワーク治具、13……ロボツト、17……ワ
ークケース、18……台車、19……ストツパ、
21……車輪、23……把手、24……移載装置
のコラム、28……ワークケース受け台、35…
…ボールスクリユ、36……ナツト、40……固
定台、43……移動台、47……シリンダ、4
8,49……ガイドローラ、63……ボールスク
リユ、64……ナツト、70……シリンダ、72
……枠体、74……爪部、77……シヨツクアブ
ソーバ、81……スプリング、82……ラツク、
84……ピニオン、85……ワンウエイクラツ
チ、86……レバー、87……側板、88……
爪、90……長溝、91……ピン、92……フラ
ンジ、96……シリンダ、98……ピストンロツ
ド、99……レバー、100……ピン、102…
…爪。
Claims (1)
- 1 前面にワーク用テーブルを有した工作機械の
脇に、ワークを該テーブル上に受渡しするための
ワーク受渡し装置が設けられ、かつ該ワーク受渡
し装置の近傍に立設された工作機械のワーク移載
装置であつて、ワークを収納し、かつ積載された
ワークケースを格納するワークストツカ部と、該
ワークストツカ部から受渡し位置へワークケース
を移載するワーク移載部とからなり、該ワーク移
載部には、ワークストツカ部の最上部と最下部で
ワークケースをワーク受け台に載置して出し入れ
し、かつ受渡し位置へワークケースを移送するワ
ークケース移送手段と、最上部と最下部との間で
ワークケースを上昇下降せしめるワークケース上
昇下降手段と、前記ワークストツカ部で積載され
たワークケースを一定距離持ち上げ降しするワー
クケース持ち上げ降し手段と、積載されたワーク
ケースを持ち上げ降しする際に、前記ワークケー
ス持ち上げ降し手段に連動してワークケースと係
合する爪連動手段と、前記ワークケース移送手段
によりワークケースをワーク受け台に載置した際
係合するワークケース係合手段を具備しているこ
とを特徴とする工作機械のワーク移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23256584A JPS61111873A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 工作機械のワ−ク移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23256584A JPS61111873A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 工作機械のワ−ク移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111873A JPS61111873A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0313019B2 true JPH0313019B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16941327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23256584A Granted JPS61111873A (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | 工作機械のワ−ク移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111873A (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP23256584A patent/JPS61111873A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61111873A (ja) | 1986-05-29 |
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