JPH03136384A - 電歪効果素子 - Google Patents
電歪効果素子Info
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- JPH03136384A JPH03136384A JP1276824A JP27682489A JPH03136384A JP H03136384 A JPH03136384 A JP H03136384A JP 1276824 A JP1276824 A JP 1276824A JP 27682489 A JP27682489 A JP 27682489A JP H03136384 A JPH03136384 A JP H03136384A
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Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電歪材層と内部電極層とが交互に積層されてい
る電歪効果素子に間し、特に外部電極層の形成に関する
。
る電歪効果素子に間し、特に外部電極層の形成に関する
。
従来、積層型の電歪効果素子は第10図に示すように、
シート状の電歪材層1と内部電極層2が交互に積層され
、対向する一対の側面に露出する内部電極層2の一方の
端部がガラスにより一対の側面において互いちがいに絶
縁され、絶縁されていない内部電極層2の他方は側面ご
とに設けられた外部電極層4にそれぞれ接続された構造
となっている。このときガラスと外部電極層4とは直接
接触している。
シート状の電歪材層1と内部電極層2が交互に積層され
、対向する一対の側面に露出する内部電極層2の一方の
端部がガラスにより一対の側面において互いちがいに絶
縁され、絶縁されていない内部電極層2の他方は側面ご
とに設けられた外部電極層4にそれぞれ接続された構造
となっている。このときガラスと外部電極層4とは直接
接触している。
上述した従来の電歪効果素子の構造は、・外部電極層の
外周付近とガラスにより絶縁されている内部電極層との
間で絶縁抵抗が著しく低下し電歪効果素子の信頼性を損
うという欠点がある。
外周付近とガラスにより絶縁されている内部電極層との
間で絶縁抵抗が著しく低下し電歪効果素子の信頼性を損
うという欠点がある。
本発明の目的は、内部電極の端部を絶縁するガラスと外
部電極層の絶縁抵抗を高くすることができ、信頼性の大
幅に向上した電歪効果素子を提供することにある。
部電極層の絶縁抵抗を高くすることができ、信頼性の大
幅に向上した電歪効果素子を提供することにある。
本発明の電歪効果素子は、複数の電歪材層と内部電極層
か交互に積層体の対向する側面に露出した内部電極層の
いずれかの対向する側面の露出部に一層おきに第1の絶
縁層であるガラス絶縁層が形成され、そのガラス絶縁層
が形成されていない内部電極層の露出部を電気的に接続
する外部電極層を対向する側面にそれぞれ形成した電歪
効果素子において、ガラス絶縁層と外部電極層との間に
外形が外部電極層より大きく内形が外部電極層より小さ
い枠型の第2の絶縁層を設けたことを特徴として構成さ
れる。
か交互に積層体の対向する側面に露出した内部電極層の
いずれかの対向する側面の露出部に一層おきに第1の絶
縁層であるガラス絶縁層が形成され、そのガラス絶縁層
が形成されていない内部電極層の露出部を電気的に接続
する外部電極層を対向する側面にそれぞれ形成した電歪
効果素子において、ガラス絶縁層と外部電極層との間に
外形が外部電極層より大きく内形が外部電極層より小さ
い枠型の第2の絶縁層を設けたことを特徴として構成さ
れる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
(a)、(b)は本発明の一実施例の電歪効果素子の正
面図と断面図である。図中1は複合ペロブスカイト構造
を有するチタン酸ジルコニウム酸鉛からなるセラミック
の電歪材層であり、2は電歪材層1をはさむように配設
した銀パラジウム合金を用いた内部電極層、3は内部電
極I習2の端面を一層おきに絶縁するなめに被着されて
いるガラス絶縁層で、4は内部電極層2を一層おきに電
気的に接続するために導電ペーストを被着した外部電極
層、5はガラスの絶縁層3と外部電極層4との間に配設
された樹脂等の第2の絶縁層である。第2図は本発明の
他の実施例の斜視図、第3図〜第9図は本発明の電歪効
果素子の製造方法を説明するために工程順に示した斜視
図であり、第3図は内部電極2を形成したグリーンシー
ト7の斜視図、第4図はグリーンシート7を積層した積
層体8の斜視図、第5図は積層体8をワイヤー11を用
いた切断加工機で切断する状態を示す斜視図、第6図は
絶縁層3を形成する前のブロック9を示す斜視図、第7
図(a)〜(C)は絶縁層3を形成する工程順に示した
斜視図、第8図(a)、(b)は第2絶縁層5と外部電
極R4を形成した状態を示した斜視図、第9図はブロッ
ク9より電歪効果素子を切り出す状態を示す斜視図であ
る。
(a)、(b)は本発明の一実施例の電歪効果素子の正
面図と断面図である。図中1は複合ペロブスカイト構造
を有するチタン酸ジルコニウム酸鉛からなるセラミック
の電歪材層であり、2は電歪材層1をはさむように配設
した銀パラジウム合金を用いた内部電極層、3は内部電
極I習2の端面を一層おきに絶縁するなめに被着されて
いるガラス絶縁層で、4は内部電極層2を一層おきに電
気的に接続するために導電ペーストを被着した外部電極
層、5はガラスの絶縁層3と外部電極層4との間に配設
された樹脂等の第2の絶縁層である。第2図は本発明の
他の実施例の斜視図、第3図〜第9図は本発明の電歪効
果素子の製造方法を説明するために工程順に示した斜視
図であり、第3図は内部電極2を形成したグリーンシー
ト7の斜視図、第4図はグリーンシート7を積層した積
層体8の斜視図、第5図は積層体8をワイヤー11を用
いた切断加工機で切断する状態を示す斜視図、第6図は
絶縁層3を形成する前のブロック9を示す斜視図、第7
図(a)〜(C)は絶縁層3を形成する工程順に示した
斜視図、第8図(a)、(b)は第2絶縁層5と外部電
極R4を形成した状態を示した斜視図、第9図はブロッ
ク9より電歪効果素子を切り出す状態を示す斜視図であ
る。
次に、本発明の実施例の製造方法を第3図〜第9図より
説明する。
説明する。
先ず、チタン酸鉛などを用いたセラミックの仮焼成粉末
を準備し、少量のポリビニルブチラールなどの有機バイ
ンダーおよびフタル酸ジオクチルなどの可塑剤とともに
エチルセルソルブなどの有機溶媒中に分散させて泥漿を
つくる。この泥漿をドクターブレードを用いたスリップ
キャスティング法により定速で移動するポリエステルフ
ィルム面上に流下させて厚さ70μmのグリーンシート
を形成する。次に、このグリーンシートをポリエステル
フィルムから剥離した後、第3図に示すように縦70m
mX横100mmに切断したグリーンシート7を作成す
る。次に、銀粉末とパラジウム粉末の混合粉をビヒクル
とともにペースト化させた混合ペーストをべ・−ストが
透過できないマスクパターンを有する印刷スクリーン(
図示省略)を用いてグリーンシート7の片面に、かつ一
端部を除いて被着させた後、乾燥して内部電極層2を形
成する。
を準備し、少量のポリビニルブチラールなどの有機バイ
ンダーおよびフタル酸ジオクチルなどの可塑剤とともに
エチルセルソルブなどの有機溶媒中に分散させて泥漿を
つくる。この泥漿をドクターブレードを用いたスリップ
キャスティング法により定速で移動するポリエステルフ
ィルム面上に流下させて厚さ70μmのグリーンシート
を形成する。次に、このグリーンシートをポリエステル
フィルムから剥離した後、第3図に示すように縦70m
mX横100mmに切断したグリーンシート7を作成す
る。次に、銀粉末とパラジウム粉末の混合粉をビヒクル
とともにペースト化させた混合ペーストをべ・−ストが
透過できないマスクパターンを有する印刷スクリーン(
図示省略)を用いてグリーンシート7の片面に、かつ一
端部を除いて被着させた後、乾燥して内部電極層2を形
成する。
次に、内部電極層2を形成したグリーンシート7を1枚
おきに180°回転させて所望の枚数だけ積み重ね熱プ
レスで上下から圧着して第4図に示すような積層体8を
形成する。この積層体8は前述の有機バインダーおよび
可塑剤が含まれているので炉中で温度500℃まで加熱
して可塑剤を蒸発させ、かつ有機バインダーを分解させ
て除去する。次に、この積層体8を次の焼成プロファイ
ル(上昇スピード5℃/分で温度1,120℃まで上昇
させ、温度1,120℃で2時間保持し、その後自然冷
却する)で焼成する。焼成の完了した積層体8を金属製
、たとえばピアノ線などのワイヤー11(第5図)を用
いた切断加工機によりブロック上に切削加工して、第6
図に示すようなブロック9を形成する。このときブロッ
ク9の左右の面には一層おきに内部電極層2の端面2a
が露出する。この端面2aを含む左右の面に銀ペースト
を塗って、第7図(a)に示すように一対の仮電極層6
を形成する。次に第7図(b)に示すようにマスキング
材1またとえばテフロン性テープなどを、ガラス絶縁層
3を形成する面と対向する面に貼付はブロック9の左右
の面に形成された仮電極層6を用いて電気泳動法により
ブロック9の前面に露出している内部電極層2上に一層
おきにガラス絶縁層3を形成、する。次に前工程でガラ
スの絶縁層3を形成した面にマスキング材12を貼付け
、前工程と同じ電気泳動法によりブロック9の全面に露
出している内部電極J!!2上に一層おきにガラス絶縁
層3を形成する(第7図(c))。
おきに180°回転させて所望の枚数だけ積み重ね熱プ
レスで上下から圧着して第4図に示すような積層体8を
形成する。この積層体8は前述の有機バインダーおよび
可塑剤が含まれているので炉中で温度500℃まで加熱
して可塑剤を蒸発させ、かつ有機バインダーを分解させ
て除去する。次に、この積層体8を次の焼成プロファイ
ル(上昇スピード5℃/分で温度1,120℃まで上昇
させ、温度1,120℃で2時間保持し、その後自然冷
却する)で焼成する。焼成の完了した積層体8を金属製
、たとえばピアノ線などのワイヤー11(第5図)を用
いた切断加工機によりブロック上に切削加工して、第6
図に示すようなブロック9を形成する。このときブロッ
ク9の左右の面には一層おきに内部電極層2の端面2a
が露出する。この端面2aを含む左右の面に銀ペースト
を塗って、第7図(a)に示すように一対の仮電極層6
を形成する。次に第7図(b)に示すようにマスキング
材1またとえばテフロン性テープなどを、ガラス絶縁層
3を形成する面と対向する面に貼付はブロック9の左右
の面に形成された仮電極層6を用いて電気泳動法により
ブロック9の前面に露出している内部電極層2上に一層
おきにガラス絶縁層3を形成、する。次に前工程でガラ
スの絶縁層3を形成した面にマスキング材12を貼付け
、前工程と同じ電気泳動法によりブロック9の全面に露
出している内部電極J!!2上に一層おきにガラス絶縁
層3を形成する(第7図(c))。
次に、第8図(a)に示すように、第2の絶縁層5に重
ねるように形成する。次に第9図に示すようにブロック
9を金属製たとえばピアノ線などのワイヤー11を用い
た切断加工機によって外部電極層4が1つのチップに対
応するようにチップ上に切断加工する。これにより第1
図に示す電歪効果素子が得られる。
ねるように形成する。次に第9図に示すようにブロック
9を金属製たとえばピアノ線などのワイヤー11を用い
た切断加工機によって外部電極層4が1つのチップに対
応するようにチップ上に切断加工する。これにより第1
図に示す電歪効果素子が得られる。
第2図は本発明の他の実施例の斜視図である。
図中1は電歪材層、2は内部電極層、3はガラス絶縁層
、4は外部電極層、5は第2の絶縁層である。この実施
例は第2の絶縁層をガラス絶縁層3を形成した面の端部
まで形成し、ガラス絶縁層3と外部電極層4の絶縁抵抗
を高めるだけでなくガラス絶縁MI3の機械的強度も高
めるという利点がある。
、4は外部電極層、5は第2の絶縁層である。この実施
例は第2の絶縁層をガラス絶縁層3を形成した面の端部
まで形成し、ガラス絶縁層3と外部電極層4の絶縁抵抗
を高めるだけでなくガラス絶縁MI3の機械的強度も高
めるという利点がある。
以上説明したように本発明は内部電極の端部を絶縁する
ガラスと外部電極層の外周付近とが第2の絶縁層を介し
て接触しているのでガラスと外部電極層の絶縁抵抗が高
くなり電歪効果素子の信頼性が大幅に向上するという効
果がある。
ガラスと外部電極層の外周付近とが第2の絶縁層を介し
て接触しているのでガラスと外部電極層の絶縁抵抗が高
くなり電歪効果素子の信頼性が大幅に向上するという効
果がある。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の電歪効果素
子の模式的正面図および断面図、第2図は本発明の他の
実施例の斜視図、第3図〜第9図は本発明の電歪効果素
子の製造方法を説明するために工程順に示した斜視図で
あり、第3図は内部電極を形成したグリーンシートの斜
視図、第4図はグリーンシートを積層した積層体の斜視
図、第5図は積層体をワイヤーを用いた切断加工機で切
断する状態を示す斜視図、第6図は絶縁層を形成する前
のブロックを示す斜視図、第7図(a)〜(c)は絶縁
層を形成する工程順を示す斜視図、第8図(a)、(b
)は第2の絶縁層と外部電極層を形成したブロックを示
す斜視図、第9図はブロックより電歪効果素子を切り出
す状態を示す斜視図、第10図は従来の電歪効果素子を
示す斜視図である。 1・・・電歪材層、2・・・内部電極層、3・・・ガラ
ス絶縁層、4・・・外部電極層、5・・・第2の絶縁層
、6・・・仮電極層、7・・・グリーンシート、8・・
・積層体、9・・・ブロック、11・・・ワイヤー、1
2・・・マスキング材。 C) (b) 治10
子の模式的正面図および断面図、第2図は本発明の他の
実施例の斜視図、第3図〜第9図は本発明の電歪効果素
子の製造方法を説明するために工程順に示した斜視図で
あり、第3図は内部電極を形成したグリーンシートの斜
視図、第4図はグリーンシートを積層した積層体の斜視
図、第5図は積層体をワイヤーを用いた切断加工機で切
断する状態を示す斜視図、第6図は絶縁層を形成する前
のブロックを示す斜視図、第7図(a)〜(c)は絶縁
層を形成する工程順を示す斜視図、第8図(a)、(b
)は第2の絶縁層と外部電極層を形成したブロックを示
す斜視図、第9図はブロックより電歪効果素子を切り出
す状態を示す斜視図、第10図は従来の電歪効果素子を
示す斜視図である。 1・・・電歪材層、2・・・内部電極層、3・・・ガラ
ス絶縁層、4・・・外部電極層、5・・・第2の絶縁層
、6・・・仮電極層、7・・・グリーンシート、8・・
・積層体、9・・・ブロック、11・・・ワイヤー、1
2・・・マスキング材。 C) (b) 治10
Claims (1)
- 複数の電歪材層と内部電極層が交互に積層された積層
体の対向する側面に露出した前記内部電極層のいずれか
の対向する側面の露出部に一層おきに第1の絶縁層であ
るガラス絶縁層が形成され、前記ガラス絶縁層が形成さ
れていない前記内部電極層の露出部を電気的に接続する
外部電極層を前記対向する側面にそれぞれ形成した電歪
効果素子において、前記ガラス絶縁層と前記外部電極層
との間に外形が前記外部電極層より大きく内径が前記外
部電極層より小さい枠型の第2の絶縁層を設けたことを
特徴とする電歪効果素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276824A JPH03136384A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 電歪効果素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276824A JPH03136384A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 電歪効果素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03136384A true JPH03136384A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17574911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1276824A Pending JPH03136384A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 電歪効果素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03136384A (ja) |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1276824A patent/JPH03136384A/ja active Pending
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