JPH03142138A - ワークのクランプ装置 - Google Patents

ワークのクランプ装置

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JPH03142138A
JPH03142138A JP27723689A JP27723689A JPH03142138A JP H03142138 A JPH03142138 A JP H03142138A JP 27723689 A JP27723689 A JP 27723689A JP 27723689 A JP27723689 A JP 27723689A JP H03142138 A JPH03142138 A JP H03142138A
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Japan
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workpiece
clamp
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clamp piece
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Yujiro Matsumoto
松本 裕次郎
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はワークを加工する際にこれを固定するためのワ
ークのクランプ装置に関し、特に、外周面形状が複雑と
なった異形のワークをクランプするためのワークのクラ
ンプ装置に関する。
(従来の技術) ワークを切削加工したり研削加圧する際には、このワー
クを確実に固定しておく必要がある。多くの場合には、
ボルト等のねじ部材を用いてワークを固定しているが、
自動車部品等のような量産品を固定するためには、自動
的にこれらのワークを固定する必要があり、油圧シリン
ダを用いることが多い。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、加工されるワークが、エンジン部品であ
るインテークマニホールドやニゲシーストマニホールド
等のように、外表面形状が複雑となったいわゆる異形ワ
ークの場合には、複数のクランプ治具で同時にワークを
締結すると、クランプ治具がワークに当たる時期がワー
クの各部位で相違する等により、ワークが一定の精度で
ロックされなくなるという問題点がある。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、異形ワークを所定の姿勢で治具本体に畠精度で締
結し得るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 1ユ述した目的を達成するための本発明は、ワークを支
持する装置本体に、前記ワークに形成された少?N く
とも1つの第1基準面と接触する第1位置決め部祠を設
け、前記ワークに前記第1基準面から離れた位置に形成
された少なとくも1つの第2基準面と接触する第2位置
決め部材を前記装置本体に設け、前記第1拉置決め部材
とにより前記ワークを締結する第1クランプ片を作動す
る第1シリンダーと、前記第2位置決め部材とにより前
記ワークを締結す第2クランプ片を作動する第2シリン
ダーとを前記装置本体に取(−1け、前記第1−クラン
プ片が前記第1シリンダーによって締結を完了した後に
、前記第2シリンダーを駆動するU動開始乎段を備えて
なるワークのクランプ装置である。
(作用) ワークをこれに形成された基準面を装置本体の位置決め
部材に接触させた状態で装置本体に載1dした状態で、
まず第1シリンダーを作動させることによって、第1ク
ランプ片によってワークがクランプされる。次いで、起
動開始手段の作動によって第2シリンダーが作動して第
2クランプ片によって更にワークはクランプされる。し
たがって、第1クランプ片によってワークの所定の部位
が装置変態に締結されて、この部分によってワークが確
実に所定の位置に位置決めされた状態でワークはクラン
プされることになる。
(実施例) 以下、本発明を図示する一実施例に基いて詳細に説明す
る。
第1図〜第3図は本発明の一実施例に係るワークのクラ
ンプ装置を示す図であり、下部支持板10と」二部支持
板11 (!:により装置本体12が形成されており、
この装置本体12のLに異形ワークWが載置されるよう
になっている。この異形ワークWは、鋳造によって所定
の形状に成形されたニゲシーストマニホールドを示し、
図示しないシリンダヘッドに取付けられることになる2
つの接続部Wlの部分には、基準面S1が切削加圧され
ている。異形ワークWを装置本体12に載iff した
ときに、この基準面S1が固定されることになる位置決
め板13が装置本体1−2の上部支持板11に固定され
ており、この状態のときには、異形ワークWの他の部分
は、第3図に示されるように、前記り部支持板11から
離れている。
異形ワークWには、第3図に示されるように、上部支持
板11から離れた部分に更に他の基準面S2が切削加工
されており、このワークWを装置本体]2に載置したと
きには、この基準面S2を支持することになるイ在置決
め部制御−4が前記り部支持板1−1に取(Jけられて
いる。
装置本体12には、位は決め板13との間で一方の接続
部Wlをクランプするクランプ片15aが設けられてお
り、このクランプJ’+15aを作動するための油圧シ
リンダー16aが装置本体1−2に取トjけられている
。更に、イ\’f、 ifi決め板13との間で他方の
接続部W1をクランプするクランプ片15bが設けられ
ており、このクランプ片15bを作動するための油圧シ
リンダー16bが装置本体12に取付けられている。ま
た、イ克置決め板13との間で、両方の接続部W1..
W]を同時にクランプするクランプ片15cが装置ρ本
体に設けられており、このクランプ片1−5Cを駆動す
るための油圧シリンダー、 6 cが装置本体に取(=
Jけられている。そして、前記2つの位置決め部材13
は第1位置決め部材を構成し、前記クランプ片15a〜
15cは第1クランプ片を構成し、それぞれの油圧シリ
ンダー16a〜16cは第1シリンダーを構成している
前記位置決め部材14との間でワークWを締結するため
のクランプ片17が装置本体12に設けられており、こ
のクランプ片17を作動するための油圧シリンダー1−
8が装置本体12に取付けられている。このクランプ片
17は第2クランプ片を構威し、油圧シリンダー18は
第2シリンダーを構成する。
装置本体12には更にシリンダー20が取付けられてお
り、このシリンダー20内に摺動自在に嵌合されたクラ
ンプロッド21の先端は、ワークWの凹面部S3に当接
するようになっている。このシリンダー20内に形成さ
れた油室22内には、クランプロッド21を前進させる
方向に弾発力を付勢するための圧縮コイルばね23が内
蔵されており、クランプロッド21はこのばね23によ
って前進限位置まで移動するようになっている。そして
、ワークWを装置本体12の上に載置すると、その自重
でクランプロッド21はばね23の弾発力に抗して後退
することになる。
このシリンダー20と前記シリンダー18は第2シリン
ダーを構成しており、クランプ片17及びクランプロッ
ド21は共に第2クランプ片を構成している。尚、」二
連したクランプ片は、全て90°回転するようになって
おり、ワークWを装置本体12のトに載置するときには
、ワークWとクランプ片とが干渉しないようになってい
る。
第4図は前述したシリンダーを駆動するための油圧回路
を示す図であり、3つの第1シリンダー16a〜16c
のクランプ側ポートには、クランプ用流路30が接続さ
れており、アンクランプ側ポートには、アンクランプ用
流路31が接続されている。これらの流路30.31に
は、締結位置32aと開放位1 B 2 bとに作動す
る切換え弁32によってポンプ33とタンク34の何れ
かに接続状態となるようになっている。
2つの第2シリンダー18.20のクランプ側ポートに
は、クランプ用流路40が接続され、この流路40は起
動開始弁43を介して前記クランプ用流路30に接続さ
れている。この弁43は前記それぞれのクランプ用流路
30.40を相互に接続状態に設定する第1位置43a
と、クランプ用流路30をタンクに戻す状態に設定する
S2位置43bとの2位置に作動する弁であって、前記
シリンダー16cに取付けられた作動棒44によって前
記第1位置に作動するようになっている。
この第1位置に作動するときは、シリンダー16Cが作
動することによって、クランプ片15cがワークWを締
結を完了したときである。このときには、他のシリンダ
ー16a、16bによって、クランプ片15a、15b
も締結を完了したときである。
シリンダー18のアンクランプ側ポートは、アンクラン
プ用流路41によって前記アンクランプ用流路32に接
続されている。ただし、シリンダー20には上述したよ
うにばね23が内蔵されているので、アンクランプ時に
は前記クランプ川流路40を通ってタンク34に油が戻
されることになる。尚、42はブースターを示す。
したがって、図示するような本発明のワークのクランプ
装置を使用して、ワークを装置本体12に締結するには
、装置本体12の−1−に、ワークWの基準面S(を位
置決め部材13に接触させ、基準面S2を他の位置決め
部相14に接触させるようにして載置する。この載置作
業は図示しないワーク搬送装置によって自動的に行なわ
れる。
次に、切換え弁32を締結位置32aに設定する。ただ
し、この設定は手動によって行なうようにしても良く、
この弁32を電磁弁として自動的に行なうようにしても
良い。また、それぞれのクランプ片は例えば90″程度
旋回するようになっており、ワークWを載置する際には
、ワークWとクランプ片とが干渉しないようになってい
る。載置された後に、それぞれのクランプ片が旋回して
第1図に示される姿勢に設定される。句換え弁32が締
結位置に設定されると、まず3つの第1シリンダー16
a〜16cに圧油が供給されて、これらのシリンダーが
作動を開始する。このときには、起動開始弁43は第2
位置43bとなっているので、他のシリンダー18.2
0は作動しない。
シリンダー16a〜16cが作動することによって、3
つのクランプ片15a〜15cによってワークWは接続
部W1の部分で位置決め部材13との間で締結される。
この締結が完了するかほぼ完了する時点で、作動棒44
が起動開始弁43を作動してこれを第10 位置43aに切換える。すると、ポンプ33からの圧油
は、クランプ用流路40を介してシリンダ18.20の
中に流入し、これらのシリンダーの作動によってワーク
Wの他の部分が締結されることになる。
このように、ワークWを締結する部分が第1シリンダー
と第2シリンダーとで時間的に差が設けられることにな
り、ワークWは確実にその接続部W1が位置決め部材1
3の表面に密着した状態となって装置本体12に締結さ
れる。したがって、この面が浮いてしまうような現象が
発生することなく、高精度でワークWを装置本体に締結
固定することが可能となる。この状態で、例えばワーク
Wの特定の部位を切削するのであれば、図示しない切削
装置で切削加工することになる。
尚、前述した実施例に限定されることなく、第1シリン
ダーの数は3つ以外のいくつを用いても良く、同様に第
2シリンダーの数も図示する実施例に限定されるもので
はない。
(発明の効果) 1 以上のように、本発明によれば、下面全体が平坦となっ
ていない異形形状のワークをlfl定する場合に、作動
時間に差をhoする第1と第2のシリンダーに設けられ
たクランプ片を用いて、まず第1クランプ片によってワ
ークの所定の部位を締結し、次いで第2クランプ片によ
ってワークの別の部位を締結するようにした結果、第1
クランプ片によりワークを位置決めしてクランプした後
に、第2クランプ片によって最終的にワークを締結する
こととなり、ワークは所定の位置に正確に位置決めされ
ることになり、加圧精度を向上させることが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るワークのクランプ装置
を示す平面図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1
図の一部省略右側面図、第4図は本発明のシリンダーの
作動を制御する油圧回路である。 12・・・装置本体、13・・・〆l置決め部材(第1
拉改2 決め部材)、14・・・位置決め部材(第2位置決め部
材’)、15a〜1−5C・・・クランブハ゛(第1ク
ランプ片)、17・・・クランプ片(第2クランプ片)
、21・・・クランプロッド(第2クランプ片)、43
・・・起動開始弁(起動開始手段)、W・・・ワーク、
Sl、S2・・・基準面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークを支持する装置本体に、前記ワークに形成された
    少なくとも1つの第1基準面と接触する第1位置決め部
    材を設け、前記ワークに前記第1基準面から離れた位置
    に形成された少なとくも1つの第2基準面と接触する第
    2位置決め部材を前記装置本体に設け、前記第1位置決
    め部材とにより前記ワークを締結する第1クランプ片を
    作動する第1シリンダーと、前記第2位置決め部材とに
    より前記ワークを締結す第2クランプ片を作動する第2
    シリンダーとを前記装置本体に取付け、前記第1クラン
    プ片が前記第1シリンダーによって締結を完了した後に
    、前記第2シリンダーを駆動する起動開始手段を備えて
    なるワークのクランプ装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244330A (ja) * 1985-08-20 1987-02-26 Honda Motor Co Ltd シリンダブロツク保持パレツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6244330A (ja) * 1985-08-20 1987-02-26 Honda Motor Co Ltd シリンダブロツク保持パレツト

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