JPH03143311A - 田植機における苗植装置 - Google Patents
田植機における苗植装置Info
- Publication number
- JPH03143311A JPH03143311A JP24972690A JP24972690A JPH03143311A JP H03143311 A JPH03143311 A JP H03143311A JP 24972690 A JP24972690 A JP 24972690A JP 24972690 A JP24972690 A JP 24972690A JP H03143311 A JPH03143311 A JP H03143311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- transplantation
- rotation
- gear
- seedlings
- Prior art date
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- Granted
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、田植機において、苗載台上の苗マットから苗
を一株づつ分割したのちこれを圃場面に植付けるための
苗植装置に関するものである。
を一株づつ分割したのちこれを圃場面に植付けるための
苗植装置に関するものである。
従来、この種の苗植装置は、例えば特公昭492776
2号公報に記載されているように、先端に苗の分割爪を
有する苗植体の基端を、機体側に扇動リンクを介して連
結する一方、該苗植体の中途部を、エンジンにて回転駆
動される爪軸に固着したクランクの先端を枢着し、該ク
ランクの回転により苗植体をその先端の分割爪が閉ルー
プの軌跡を描くように上下揺動させるものであった。
2号公報に記載されているように、先端に苗の分割爪を
有する苗植体の基端を、機体側に扇動リンクを介して連
結する一方、該苗植体の中途部を、エンジンにて回転駆
動される爪軸に固着したクランクの先端を枢着し、該ク
ランクの回転により苗植体をその先端の分割爪が閉ルー
プの軌跡を描くように上下揺動させるものであった。
ところがこの従来の上下揺動式苗植装置は、それ以前の
例えば実公昭33−18922号公報に記載されている
ロータリー式に比べて、分割爪における閉ループの運動
軌跡を、縦方向に細長いものにすることができるから、
苗マットからの苗分割時に苗を傷めず、苗を圃場面に植
えたあと分割爪が苗から素早く逃げて苗の植付は姿勢が
安定化する等の特徴を有する反面、その」二下揺動のた
めに振動が発生するのであり、しかもこの振動は、上下
揺動の速度に比例して増大すると共に、このものは−回
の」二下揺動当たり、つまり爪軸の一回転当たり一回の
苗植しかできないから、植付は速度を早くすることがで
きないのであった。
例えば実公昭33−18922号公報に記載されている
ロータリー式に比べて、分割爪における閉ループの運動
軌跡を、縦方向に細長いものにすることができるから、
苗マットからの苗分割時に苗を傷めず、苗を圃場面に植
えたあと分割爪が苗から素早く逃げて苗の植付は姿勢が
安定化する等の特徴を有する反面、その」二下揺動のた
めに振動が発生するのであり、しかもこの振動は、上下
揺動の速度に比例して増大すると共に、このものは−回
の」二下揺動当たり、つまり爪軸の一回転当たり一回の
苗植しかできないから、植付は速度を早くすることがで
きないのであった。
本発明は、この問題を解消することを目的とするもので
ある。
ある。
この目的を遠戚するため本発明は、苗載台の近くにおけ
る機体に、動力源からの動力伝達にて回転駆動される回
転ケースをその軸線を略水平にして取り付け、該回転ケ
ース内には、その回転中心位置に前記機体に対して回転
不能で、回転ケースに対して回転自在に構成した太陽歯
車を設ける一方、前記回転ケースには、その回転中心か
ら等しい位置に、前記苗載台の方向に延びる分割爪を備
えた複数の苗植体を、回転ケースの軸線と平行な軸線回
りに回転自在に設け、前記回転ケース内には、前記各苗
植体の個所に前記太陽歯車に中間歯車を介して噛合する
遊星歯車を各々設け、該各遊星歯車を前記太陽歯車と同
じ歯数に構成し、この各遊星歯車と苗植体との間を弾性
的な連結手段にて各々連結し、且つ、前記中間歯車と苗
植体との間には、各苗植体が回転ケースの回転に伴って
圃場に向って下降するとき、前記苗植体の遊星歯車によ
る回転を一定の区間だけ遅らせるようにした手段を設け
る構成にした。
る機体に、動力源からの動力伝達にて回転駆動される回
転ケースをその軸線を略水平にして取り付け、該回転ケ
ース内には、その回転中心位置に前記機体に対して回転
不能で、回転ケースに対して回転自在に構成した太陽歯
車を設ける一方、前記回転ケースには、その回転中心か
ら等しい位置に、前記苗載台の方向に延びる分割爪を備
えた複数の苗植体を、回転ケースの軸線と平行な軸線回
りに回転自在に設け、前記回転ケース内には、前記各苗
植体の個所に前記太陽歯車に中間歯車を介して噛合する
遊星歯車を各々設け、該各遊星歯車を前記太陽歯車と同
じ歯数に構成し、この各遊星歯車と苗植体との間を弾性
的な連結手段にて各々連結し、且つ、前記中間歯車と苗
植体との間には、各苗植体が回転ケースの回転に伴って
圃場に向って下降するとき、前記苗植体の遊星歯車によ
る回転を一定の区間だけ遅らせるようにした手段を設け
る構成にした。
以下、本発明の実施例を、歩行型の二条植田植機に適用
した場合の実施例の図面について説明すると、図におい
てlは、前部にエンジン2を備え後部に苗載台3とハン
ドル4とを備えた伝動ケス兼用の機体5の下面に、圃場
面Bを滑走するフロート6を設け、且つ、機体5の左右
両側に車輪7をスイングケース8を介して装着した田植
機を示し、該田植機Iの機体5には、前記苗載台3の前
方位置に、エンジン2からの動力にて回転駆動される爪
軸9が略水平方向に軸支され、該爪軸9の左右両端には
、詳しくは後述するロータリー式の苗植装置IOが装着
されている。
した場合の実施例の図面について説明すると、図におい
てlは、前部にエンジン2を備え後部に苗載台3とハン
ドル4とを備えた伝動ケス兼用の機体5の下面に、圃場
面Bを滑走するフロート6を設け、且つ、機体5の左右
両側に車輪7をスイングケース8を介して装着した田植
機を示し、該田植機Iの機体5には、前記苗載台3の前
方位置に、エンジン2からの動力にて回転駆動される爪
軸9が略水平方向に軸支され、該爪軸9の左右両端には
、詳しくは後述するロータリー式の苗植装置IOが装着
されている。
このロータリー式の苗植装置10は、第3図〜第5図に
示すように、機体5に軸支の爪軸9の端部に被嵌固着し
た小判型の回転ケース11を備え、該回転ケース11は
爪軸9によって田植機lの側面視において矢印A方向に
右回転するもので、この回転ケースlI内における爪軸
9上には、太陽歯車I2が回転自在に被嵌され、該太陽
歯車工2は、機体5に適宜の回転位相調節手段13にて
回転不能に係止されている。
示すように、機体5に軸支の爪軸9の端部に被嵌固着し
た小判型の回転ケース11を備え、該回転ケース11は
爪軸9によって田植機lの側面視において矢印A方向に
右回転するもので、この回転ケースlI内における爪軸
9上には、太陽歯車I2が回転自在に被嵌され、該太陽
歯車工2は、機体5に適宜の回転位相調節手段13にて
回転不能に係止されている。
前記回転ケース11の左右両端には、爪軸9からの距離
が等しい位置に、遊星歯車軸14が爪軸9と平行に軸支
され、この両遊星歯車軸14は回転ケース11に対して
回転不能に固着されると共に、該両遊星歯車軸14上に
は、前記太陽歯車12と同歯数の遊星歯車15が回転自
在に被嵌されている。また、前記回転ケース11内には
、爪軸9と両遊星歯車軸14との中間位置に中間軸16
が軸支され、該雨中間軸16上に、太陽歯車12と遊星
歯車15との両方に噛合する中間歯車17を嵌着して遊
星歯車機構を構成する。
が等しい位置に、遊星歯車軸14が爪軸9と平行に軸支
され、この両遊星歯車軸14は回転ケース11に対して
回転不能に固着されると共に、該両遊星歯車軸14上に
は、前記太陽歯車12と同歯数の遊星歯車15が回転自
在に被嵌されている。また、前記回転ケース11内には
、爪軸9と両遊星歯車軸14との中間位置に中間軸16
が軸支され、該雨中間軸16上に、太陽歯車12と遊星
歯車15との両方に噛合する中間歯車17を嵌着して遊
星歯車機構を構成する。
一方、前記回転ケースll内における両遊星歯車軸14
上には、スリーブ状の軸18を回転自在に被嵌して、該
スリーブ状軸18の一端をケースIl外に突出して、そ
の突出端には、先端に苗の分割爪19を備えた苗植体2
0を、その分割爪■9が苗載台3に向かう姿勢位置にし
て各々固着する。
上には、スリーブ状の軸18を回転自在に被嵌して、該
スリーブ状軸18の一端をケースIl外に突出して、そ
の突出端には、先端に苗の分割爪19を備えた苗植体2
0を、その分割爪■9が苗載台3に向かう姿勢位置にし
て各々固着する。
そして、前記両遊星歯車軸14における遊星歯車15に
は、スリーブ状軸18に向って突出する爪21を、スリ
ーブ状軸18には遊星歯車15に向って突出する爪22
を各々一体間に設け、該両爪21.22を、遊星歯車1
5が右回転するとき互いに接当し、遊星歯車I5が左回
転するとき互いに離れるように構成すると共に、両爪2
1.22間には、当該両爪21.22を互いに接当する
方向に付勢するリング状ばね体23を設けて、このリン
グ状ばね体23にて遊星歯車15の左回転をスリーブ状
軸18に弾性的に伝達するように構成し、また、回転ケ
ースll内における雨中間軸16には、扇型のカム24
を各々固着する一方、回転ケース11内における両スリ
ーブ状軸18には、ストッパーアーム25を各々一体向
に設け、前記苗植体20が、回転ケース11の矢印A方
向への回転に伴って前記苗載台3に面する側において、
苗載台3の下端に相当する高さ位置(つまり、回転ケー
ス11が略水平となる位置)から下降下限の若干手前の
位置(つまり、分割爪19が圃場面Bに所定の深さまで
侵入した位置)まで下降する区間においてのみ、スリー
ブ状軸18におけるストッパーアーム25が、中間軸I
6上のカム24における円弧状外周面26に接当するこ
とにより、前記の区間においてのみスリーブ状軸18の
左回転が遅れるように構成して成るものである。
は、スリーブ状軸18に向って突出する爪21を、スリ
ーブ状軸18には遊星歯車15に向って突出する爪22
を各々一体間に設け、該両爪21.22を、遊星歯車1
5が右回転するとき互いに接当し、遊星歯車I5が左回
転するとき互いに離れるように構成すると共に、両爪2
1.22間には、当該両爪21.22を互いに接当する
方向に付勢するリング状ばね体23を設けて、このリン
グ状ばね体23にて遊星歯車15の左回転をスリーブ状
軸18に弾性的に伝達するように構成し、また、回転ケ
ースll内における雨中間軸16には、扇型のカム24
を各々固着する一方、回転ケース11内における両スリ
ーブ状軸18には、ストッパーアーム25を各々一体向
に設け、前記苗植体20が、回転ケース11の矢印A方
向への回転に伴って前記苗載台3に面する側において、
苗載台3の下端に相当する高さ位置(つまり、回転ケー
ス11が略水平となる位置)から下降下限の若干手前の
位置(つまり、分割爪19が圃場面Bに所定の深さまで
侵入した位置)まで下降する区間においてのみ、スリー
ブ状軸18におけるストッパーアーム25が、中間軸I
6上のカム24における円弧状外周面26に接当するこ
とにより、前記の区間においてのみスリーブ状軸18の
左回転が遅れるように構成して成るものである。
この構成において、苗植装置IOにおける回転ケース1
1が爪軸9により矢印A方向に公転回転するときに、そ
の両端の遊星歯車軸14に被嵌のスリーブ状軸18に取
付く苗植体20は、爪軸9を中心に公転するが、該苗植
体20が取付くスリーブ状軸18は、遊星歯車15にば
ね体23を介して弾性的に連結され、遊星歯車15は中
間歯車17を介して太陽歯車12に噛合して、太陽歯車
12との間で遊星歯車機構が構成され、且つ、太陽歯車
12と遊星歯車15とは同じ歯数に構成されていて、遊
星歯車15及びこれに連結のスリーブ状軸18ひいては
苗植体20は、回転ケースllの矢印A方向への公転回
転に伴って、その公転の回転角度と同じ回転角度だけ矢
印A方向とは逆向きの矢印C方向に遊星歯車軸14を中
心として自転するから、両画植体20は、苗載台3の方
向を向いた状態で、しかも苗載台3に対して一定の姿勢
を保った状態のもとで矢印A方向に旋回運動することに
なり、この旋回運動中において、苗載台3に面する側に
おいて上から下に下降するとき、先端の分割爪19にて
苗載台3上の苗マットから苗を一株だけ分割したのち、
その下降下限の近傍において圃場面Bに植付けし、その
後において圃場面Bより上昇するのである。
1が爪軸9により矢印A方向に公転回転するときに、そ
の両端の遊星歯車軸14に被嵌のスリーブ状軸18に取
付く苗植体20は、爪軸9を中心に公転するが、該苗植
体20が取付くスリーブ状軸18は、遊星歯車15にば
ね体23を介して弾性的に連結され、遊星歯車15は中
間歯車17を介して太陽歯車12に噛合して、太陽歯車
12との間で遊星歯車機構が構成され、且つ、太陽歯車
12と遊星歯車15とは同じ歯数に構成されていて、遊
星歯車15及びこれに連結のスリーブ状軸18ひいては
苗植体20は、回転ケースllの矢印A方向への公転回
転に伴って、その公転の回転角度と同じ回転角度だけ矢
印A方向とは逆向きの矢印C方向に遊星歯車軸14を中
心として自転するから、両画植体20は、苗載台3の方
向を向いた状態で、しかも苗載台3に対して一定の姿勢
を保った状態のもとで矢印A方向に旋回運動することに
なり、この旋回運動中において、苗載台3に面する側に
おいて上から下に下降するとき、先端の分割爪19にて
苗載台3上の苗マットから苗を一株だけ分割したのち、
その下降下限の近傍において圃場面Bに植付けし、その
後において圃場面Bより上昇するのである。
この場合、回転ケース11が略水平状態になったとき、
苗載台3に面する側の苗植体20では、そのスリーブ状
軸18のストッパーアーム25が第5図に示すように、
中間軸16上のカム24における円弧状外周面26に接
当して、この時点から苗植体20の矢印C方向への自転
が停止することにより、苗植体20の矢印C方向への自
転が、回転ケース11の矢印A方向への公転に対して遅
れるから(但し、遊星歯車15は矢印C方向に自転して
、爪21と22とはばね体23に抗して離れ、ばね体2
3には弾性力が蓄えられる)、苗植体20は、回転ケー
ス11の矢印A方向への公転に伴って、その分割爪19
が圃場面Bに対して略垂直状となるように姿勢変換され
て圃場面Bに侵入する。
苗載台3に面する側の苗植体20では、そのスリーブ状
軸18のストッパーアーム25が第5図に示すように、
中間軸16上のカム24における円弧状外周面26に接
当して、この時点から苗植体20の矢印C方向への自転
が停止することにより、苗植体20の矢印C方向への自
転が、回転ケース11の矢印A方向への公転に対して遅
れるから(但し、遊星歯車15は矢印C方向に自転して
、爪21と22とはばね体23に抗して離れ、ばね体2
3には弾性力が蓄えられる)、苗植体20は、回転ケー
ス11の矢印A方向への公転に伴って、その分割爪19
が圃場面Bに対して略垂直状となるように姿勢変換され
て圃場面Bに侵入する。
そして、回転ケース11の矢印A方向への公転に伴いス
トッパーアーム25がカム24における円弧状外周面2
6から外れると、苗植体20はばね体23の弾性力によ
って矢印C方向に遊星歯車軸14を中心に戻し回転され
、この戻し回転によって分割爪19は、圃場面Bへの苗
の植付は後において田植機1の進行方向とは逆方向つま
り植付は後の苗から離れるように動きつつ圃場面Bから
抜けて上昇し、やがて苗植体20が元の姿勢に戻るから
、このときの分割爪19先端の運動軌跡は、第7図に二
点鎖線で示すように縦に細長の閉ループ曲線りとなり、
前記特公昭49−27762号公報の上下揺動式苗植装
置の場合と同じ形状の閉ループ曲線が得られることにな
る。
トッパーアーム25がカム24における円弧状外周面2
6から外れると、苗植体20はばね体23の弾性力によ
って矢印C方向に遊星歯車軸14を中心に戻し回転され
、この戻し回転によって分割爪19は、圃場面Bへの苗
の植付は後において田植機1の進行方向とは逆方向つま
り植付は後の苗から離れるように動きつつ圃場面Bから
抜けて上昇し、やがて苗植体20が元の姿勢に戻るから
、このときの分割爪19先端の運動軌跡は、第7図に二
点鎖線で示すように縦に細長の閉ループ曲線りとなり、
前記特公昭49−27762号公報の上下揺動式苗植装
置の場合と同じ形状の閉ループ曲線が得られることにな
る。
つまり、ここにおける両画植体20は、その分割爪19
が苗を持った状態で圃場面Bに向って下降するとき垂直
に姿勢変換して圃場面Bに侵入し、植付は後圃場面Bか
ら抜けるとき植付は後の苗から離れるように逃げつつ上
昇するから、圃場面Bに対する苗の植付けが正しい姿勢
の状態のもとで確実にできるのである。
が苗を持った状態で圃場面Bに向って下降するとき垂直
に姿勢変換して圃場面Bに侵入し、植付は後圃場面Bか
ら抜けるとき植付は後の苗から離れるように逃げつつ上
昇するから、圃場面Bに対する苗の植付けが正しい姿勢
の状態のもとで確実にできるのである。
なお、上記実施例は、中間軸16のカム24と、スリー
ブ状軸18のストッパーアーム25とで、苗植体20の
遊星歯車15による自転を、回転ケース11の公転に対
して遅らせる場合であったが、この方式に変えて、第8
図及び第9図に示すように、中間軸16上には、円周の
一部に円弧状外周面26aと欠歯部26bとを有するカ
ム歯車24aを固着する一方、スリーブ状軸18上には
、円周の一部の歯を切欠いた欠歯型スI・ツバ−歯車2
5aを設け、これらによって、前記と同様の作用を行う
ようにしても良いのであり、この実施例によると、回転
ケース11の公転に対して遅らせた苗植体20を元に戻
すことが、カム歯車24aとストッパー歯車25aとの
噛合回転にてできるから、遊星歯車15と苗植体20と
を弾性的に連結するばね体23を小型化できる利点があ
る。また、本発明は、一つの回転ケース11に二つの苗
植体20を装着したものに限らず、三辺上の苗植体を装
着した場合にも適用できることは勿論であり更に、遊星
歯車と苗植体とは、ゴム等他の弾性体による連結手段に
よって連結しても良い。
ブ状軸18のストッパーアーム25とで、苗植体20の
遊星歯車15による自転を、回転ケース11の公転に対
して遅らせる場合であったが、この方式に変えて、第8
図及び第9図に示すように、中間軸16上には、円周の
一部に円弧状外周面26aと欠歯部26bとを有するカ
ム歯車24aを固着する一方、スリーブ状軸18上には
、円周の一部の歯を切欠いた欠歯型スI・ツバ−歯車2
5aを設け、これらによって、前記と同様の作用を行う
ようにしても良いのであり、この実施例によると、回転
ケース11の公転に対して遅らせた苗植体20を元に戻
すことが、カム歯車24aとストッパー歯車25aとの
噛合回転にてできるから、遊星歯車15と苗植体20と
を弾性的に連結するばね体23を小型化できる利点があ
る。また、本発明は、一つの回転ケース11に二つの苗
植体20を装着したものに限らず、三辺上の苗植体を装
着した場合にも適用できることは勿論であり更に、遊星
歯車と苗植体とは、ゴム等他の弾性体による連結手段に
よって連結しても良い。
以上の通り本発明は、上記のように構成したことにより
、一つの回転ケースに複数個装着した各苗植体に、従来
の上下揺動式苗植装置の場合と同様な運動を付与できる
から、一つの苗植条に対する苗植が複数の苗植体によっ
て、振動の増大を招来することなく高速度にできて、田
植え作業の能率を著しく向上できる効果を有する。
、一つの回転ケースに複数個装着した各苗植体に、従来
の上下揺動式苗植装置の場合と同様な運動を付与できる
から、一つの苗植条に対する苗植が複数の苗植体によっ
て、振動の増大を招来することなく高速度にできて、田
植え作業の能率を著しく向上できる効果を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は田植機の側面図
、第2図は田植機の平面図、第3図は苗植装置の断面図
、第4図は第3図のIV−IV視断面図、第5図は第3
図の■−■視断面断面図6図は第5図の作用状態を示す
図、第7図は苗植体の運動軌跡を示す図、第8図は苗植
装置の別例図、第9図は第8図の作用状態を示す図であ
る。 l・・・・田植機、9・・・・爪軸、IO・・・・苗植
装置、11・・・・回転ケース、12・・・・太陽歯車
、14・・・・遊星歯車軸、15・・・・遊星歯車、1
6・・・・中間軸、17・・・・中間歯車、18・・・
・スリーブ状軸、19・・・・分割爪、20・・・・苗
植体、21、・・爪、23・・・・ばね体、24・・・
・カム、2ストツパーアーム、24a・・・・カム歯車
、・・・・ストッパー歯車。 2 ・・ 5 ・・・・ a
、第2図は田植機の平面図、第3図は苗植装置の断面図
、第4図は第3図のIV−IV視断面図、第5図は第3
図の■−■視断面断面図6図は第5図の作用状態を示す
図、第7図は苗植体の運動軌跡を示す図、第8図は苗植
装置の別例図、第9図は第8図の作用状態を示す図であ
る。 l・・・・田植機、9・・・・爪軸、IO・・・・苗植
装置、11・・・・回転ケース、12・・・・太陽歯車
、14・・・・遊星歯車軸、15・・・・遊星歯車、1
6・・・・中間軸、17・・・・中間歯車、18・・・
・スリーブ状軸、19・・・・分割爪、20・・・・苗
植体、21、・・爪、23・・・・ばね体、24・・・
・カム、2ストツパーアーム、24a・・・・カム歯車
、・・・・ストッパー歯車。 2 ・・ 5 ・・・・ a
Claims (1)
- (1)、苗載台の近くにおける機体に、動力源からの動
力伝達にて回転駆動される回転ケースをその軸線を略水
平にして取り付け、該回転ケース内には、その回転中心
位置に前記機体に対して回転不能で、回転ケースに対し
て回転自在に構成した太陽歯車を設ける一方、前記回転
ケースには、その回転中心から等しい位置に、前記苗載
台の方向に延びる分割爪を備えた複数の苗植体を、回転
ケースの軸線と平行な軸線回りに回転自在に設け、前記
回転ケース内には、前記各苗植体の個所に前記太陽歯車
に中間歯車を介して噛合する遊星歯車を各々設け、該各
遊星歯車を前記太陽歯車と同じ歯数に構成し、この各遊
星歯車と苗植体との間を弾性的な連結手段にて各々連結
し、且つ、前記中間歯車と苗植体との間には、各苗植体
が回転ケースの回転に伴って圃場に向って下降するとき
、前記苗植体の遊星歯車による回転を一定の区間だけ遅
らせるようにした手段を設けたことを特徴とする田植機
における苗植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24972690A JPH0757131B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 田植機における苗植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24972690A JPH0757131B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 田植機における苗植装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175091A Division JPH0757126B2 (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 田植機における苗植装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6981896A Division JP2634581B2 (ja) | 1996-03-26 | 1996-03-26 | 田植機における苗植装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143311A true JPH03143311A (ja) | 1991-06-18 |
| JPH0757131B2 JPH0757131B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17197289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24972690A Expired - Lifetime JPH0757131B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 田植機における苗植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757131B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP24972690A patent/JPH0757131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757131B2 (ja) | 1995-06-21 |
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