JPH0314468Y2 - - Google Patents

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JPH0314468Y2
JPH0314468Y2 JP1986016676U JP1667686U JPH0314468Y2 JP H0314468 Y2 JPH0314468 Y2 JP H0314468Y2 JP 1986016676 U JP1986016676 U JP 1986016676U JP 1667686 U JP1667686 U JP 1667686U JP H0314468 Y2 JPH0314468 Y2 JP H0314468Y2
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master cylinder
pressure fluid
discharge port
pipe material
cylinder
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  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ブレーキ装置やクラツチ装置に圧液
を供給する車両用マスタシリンダの取付構造に関
する。
〔従来の技術〕
例えば実開昭59−129690号公報に示されるよう
に、自動二輪車では後輪のブレーキ装置に圧液を
供給するマスタシリンダをブレーキペダルにて作
動し、マスタシリンダの圧液吐出口とブレーキ装
置とをブレーキホースにて連結している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記の構造の場合、マスタシリンダ
の圧液吐出口が露出しているため、走行中の飛石
等によりブレーキホースとの接続金具にゆるみが
生じ、作動液が洩れる虞れがある。
そこで本考案は、マスタシリンダの圧液吐出口
を保護したマスタシリンダの取付構造を提供する
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的達成のため本考案は、アクチユエータ
に圧液を供給するマスタシリンダの圧液吐出口側
端を車体フレームを構成するパイプ材の端部に嵌
挿すると共に、該マスタシリンダの他の部位を車
体フレームに固定し、かつ前記パイプ材内でマス
タシリンダの圧液吐出口とアクチユエータへの圧
液供給配管とを連結したことを特徴としている。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
自動二輪車のメインフレーム1には後輪2を支
承するスイングアーム3が上下に揺動可能に支持
され、該スイングアーム3に設けたブラケツト4
に後輪2と一体に回転するデイスク5を挟圧して
制動作用を行なうデイスクブレーキ装置6のキヤ
リパ7が取付けられている。
また、メインフレーム1にはシートレール8
と、該シートレール8の中間部を支持するパイプ
状のシートレール支持ステー9とが配設されてお
り、シートレール支持ステー9の下端にはマスタ
シリンダ10が接続され、メインフレーム1に回
動可能に設けられたブレーキペダル11の作動に
よりデイスクブレーキ装置6のキヤリバ7内に形
成されたシリンダに圧液を供給する。
尚、12はマスタシリンダ10の作動液を貯留
するリザーバ、13は該リザーバ12とマスタシ
リンダ10とを連結するホースである。
マスタシリンダ10は、シリンダボデイ14内
に形成されたシリンダ15にブレーキペダル11
の回動によりプツシユロツド16を介して押動さ
れるピストン17を移動可能に嵌挿しており、シ
リンダボデイ14の圧液吐出口18側端部14a
をシートレール支持ステー9内に嵌挿し、シリン
ダボデイ14に設けたブラケツト14bをメイン
フレーム1に螺着して支持されている。
そして、シートレール支持ステー9内に嵌挿さ
れたマスタシリンダ10のシリンダボデイ14の
端部14aには圧液吐出口18と連通するフレア
パイプ19が接続され、該フレアパイプ19の先
端にフレアパイプジヨイント20を介してブレー
キホース21が連結され、該ブレーキホース21
はシートレール支持ステー9に形成された通孔2
2から外部に導出され、デイスクブレーキ装置6
のキヤリパ7に接続されている。
このように構成することにより、マスタシリン
ダ10の圧液吐出口17とブレーキホース21と
がシートレール支持ステー9内で連結されている
ため連結部が外部に露出せず、走行中の飛石等に
よるゆるみが発生せず、作動液の液洩れを防止で
きる。
〔考案の効果〕
本考案は上記のように、アクチユエータに圧液
を供給するマスタシリンダの圧液吐出口側端を車
体フレームを構成するパイプ材の端部に嵌挿する
と共に、該マスタシリンダの他の部位を車体フレ
ームに固定し、かつ前記パイプ材内でマスタシリ
ンダの圧液吐出口とアクチユエータへの圧液供給
配管とを連結したので、マスタシリンダの取付固
定が強固になると共に、マスタシリンダの圧液吐
出口と圧液供給配管との接続部が車体フレームに
カバーされ、走行中の飛石等による外力から保護
されるため、接続部に外力によるゆるみが発生せ
ず作動液の液洩れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は、自動二輪車のリアブレーキマスタシリンダの
取付構造を示す正面図、第2図は要部の拡大断面
図である。 1……メインフレーム、2……後輪、6……デ
イスクブレーキ装置、7……キヤリパ、9……シ
ートレール支持ステー、10……マスタシリン
ダ、11……ブレーキペダル、14……シリンダ
ボデイ、14a……シリンダボデイの吐出口側端
部、17……ピストン、18……圧液吐出口、1
9……フレアパイプ、20……フレアパイプジヨ
イント、21……ブレーキホース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブレーキ装置やクラツチ装置等のアクチユエー
    タに圧液を供給するマスタシリンダの圧液吐出口
    側端を車体フレームを構成するパイプ材の端部に
    嵌挿すると共に、該マスタシリンダの他の部位を
    車体フレームに固定し、かつ前記パイプ材内でマ
    スタシリンダの圧液吐出口とアクチユエータへの
    圧液供給配管とを連結したことを特徴とする車両
    用マスタシリンダの取付構造。
JP1986016676U 1986-02-07 1986-02-07 Expired JPH0314468Y2 (ja)

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JPS62128971U JPS62128971U (ja) 1987-08-15
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS525131A (en) * 1975-06-30 1977-01-14 Hitachi Ltd Frost preventing device for car coolep evaporator
JPS59209985A (ja) * 1983-05-12 1984-11-28 スズキ株式会社 オ−トバイのブレ−キマスタ−シリンダ

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JPS62128971U (ja) 1987-08-15

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