JPH03147776A - 健康酢の製造法 - Google Patents

健康酢の製造法

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JPH03147776A
JPH03147776A JP1283980A JP28398089A JPH03147776A JP H03147776 A JPH03147776 A JP H03147776A JP 1283980 A JP1283980 A JP 1283980A JP 28398089 A JP28398089 A JP 28398089A JP H03147776 A JPH03147776 A JP H03147776A
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acetic acid
vinegar
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amino acids
rice
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JP1283980A
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Ryoichi Onishi
大西 亮一
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Mizuho Co Ltd
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Mizuho Co Ltd
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  • Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアミノ酸が多く含まれる健康のためによい食酢
の製造法に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 酢酸菌の酒精酸化作用によって製造される食酢は醸造酢
と呼ばれ、日本酢では米酢、かす酢、酒精酢等があり、
穀類を原料とする醸造酢は総称して穀物酢といわれてい
る。
穀物酢の中で、特に米酢は、肩こり、高血圧、便秘等の
改善及び疲労回復に効果があり、これらの効果は米酢に
多く含まれるアラニン、グルタミン酸等の遊離アミノ酸
等の有機酸に起因していることが解明されている。
従って、これらアミノ酸を多く含む米酢はど健康のため
によい食酢といえるのであるが、米を原料とする酒に含
まれるアルコール分を酢酸菌にて発酵させて製造する食
酢にあっては、本来米酒に別表の如く含まれる数種のア
ミノ酸が発酵途中に於いて分解し、アルコール分が完全
に酢酸に変化した状態では二、三種類のアミノ酸を除い
て激減し、摂取されるアミノ酸の種類及び量が限られる
という欠点を有していた。
つ玄り、アルコール濃度19.5重量優の玄米酒を同濃
度5重量優に希釈したものを資料玄米酒とし、これにあ
らかじめ培養しておいた酢酸菌を種酢として加えた後、
静置法で50℃の温度を保持して酢酸発酵させ、その途
中でサンプリングしてアルコール濃度及びアミノ11!
量を分析した処、最初資料玄米酒中に含亥れていたアミ
ノ酸が別表の如くあったものが、アルコール濃度が2.
5重1&修迄減少したときにはバリン、アラニン等を除
く他の半数以上のアミノ酸ffiは減少し、更に発酵が
進み、アルコール濃度が0.8重量喝迄減少したときに
はアラニン、グリシン、プロリン、インロイシンを除く
他のアミノ酸量は更に減少していた。
この結果から、チロシン、アルギニン、アスパラギン酸
等の不安定なアミノ#は酢酸発酵が進むにつれて急激に
分解し、完全に酢酸発酵したときにはこれら不安定なア
ミノ酸はほとんど分解してしまい、不安定であるが人体
Kii有益なアミノ酸を摂取できないという欠点があっ
た。
(発明の目的) 本発明は、上記従来技術の問題点を解消し、有効なアミ
ノ酸が分解されずに含まれ、かつ、酢酸濃度を自在に調
節することができる健康のためによい食酢を製造する方
法を提供することを目的とするものである。
(発明の開示) 本発明に係る健康酢の製造法は、米を原料とする酒を低
温蒸溜してアルコール分を除去した残留液に、水で希釈
した7/I/コールを酢酸菌で発酵させて製造した酢酸
を加えることを特徴とするものである。
(実施例) アルコール濃度19.5重量多の玄米酒を蒸溜釜に入れ
、減圧しながら加温して低沸点のアルコールのみを蒸溜
する。このアルコールを除去した減圧蒸溜釜内の残留液
に、あらかじめ酢m菌が育つ濃度まで水で希釈したアル
コールを酢酸菌で発酵させて製造しておいた酢酸を、適
当な酢酸濃度となるように加え、これを製品とした。蒸
溜されたアルフールは酢酸製造のための原料とした。
上記方法により製造された製品つまり食酢は、別表の資
料玄米酒に金型れるアミノ酸量の略々4倍のアミノ酸が
含まれていた。
(発明の効果) 以上述べた如く、本発明に係る健康酢の製造法によれば
、米を原料とする酒を低温蒸溜してアルコール分を除去
した残留液に、水で希釈したアルコールを酢酸菌で発酵
させて製造した酢酸を加えるようにしたものであるから
、米酒に含まれているアミノ酸が何等分解されることな
くそのま玄食酢中に存在し、きわめてアミノ酸量の多い
食酢を提供できるもので、健康のためによいだけでなく
、蒸溜中に残留液中にアルコールが少量残るようにして
おけば、そのアルコールが酸味を和らげ、調味料として
使用する場合でも、飲用に使用する場合でも刺激酸味の
少ない食酢として使用できる等の優れた効果を奏し得る
ものであり、また、製造法に於いても、従来法では米酒
中に含まれるアルコール濃度が酢酸菌が育つ5重量多以
下でなければならなかったが、本発明法によればどのよ
うなアルコール濃度の米酒からでも製造することができ
、かつ、酢酸濃度を自在に1uttできるという優れた
効果があるものである。
更に、本発明法に於ける酢酸を加えろ前の残留液に甘味
料を加え、炭酸ガスを吹き込んでやればアミノ酸を豊富
に含んだ栄養ドリンクを製造することもでき、応用範囲
の広い健康酢の!M造法といえるものである。
分 析 表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 米を原料とする酒を低温蒸溜してアルコール分を除去し
    た残留液に、水で希釈したアルコールを酢酸菌で発酵さ
    せて製造した酢酸を加えることを特徴とする健康酢の製
    造法。
JP1283980A 1989-10-31 1989-10-31 健康酢の製造法 Expired - Lifetime JPH0642823B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113999749A (zh) * 2021-07-01 2022-02-01 阳西美味鲜食品有限公司 一种酒渣制醋的配方及其工艺方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113999749A (zh) * 2021-07-01 2022-02-01 阳西美味鲜食品有限公司 一种酒渣制醋的配方及其工艺方法

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JPH0642823B2 (ja) 1994-06-08

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