JPH03149087A - ミシンにおける糸供給制御装置 - Google Patents
ミシンにおける糸供給制御装置Info
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- JPH03149087A JPH03149087A JP28718189A JP28718189A JPH03149087A JP H03149087 A JPH03149087 A JP H03149087A JP 28718189 A JP28718189 A JP 28718189A JP 28718189 A JP28718189 A JP 28718189A JP H03149087 A JPH03149087 A JP H03149087A
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮粟上(2)且■公肛
本発明は、l縫目毎に必要な糸量を供給制御するミシン
における糸供給制御装置に関する。
における糸供給制御装置に関する。
の ′およびそのi、。
糸の供給を積極的に行う糸供給装置にあっては、ミシン
主軸の回転を監視して1縫目毎に給糸タイミングを判定
すると共に、給糸動作開始後、糸の繰り出し量を検出し
てl縫目に必要な糸の繰り出し量に達すると、糸の繰り
出しを停止させる制御を行う必要がある。
主軸の回転を監視して1縫目毎に給糸タイミングを判定
すると共に、給糸動作開始後、糸の繰り出し量を検出し
てl縫目に必要な糸の繰り出し量に達すると、糸の繰り
出しを停止させる制御を行う必要がある。
従来、このような制御は本縫いミシンにおいて主として
用いられている。オーバーロックミシンにおいても上記
糸供給制御の要請はあるが、ミシンの回転が高速であり
、制御対象である糸数が多いため安価なCPUを用いた
のでは対応できず、一方ビット数の多いCPU又は動作
クロックパルスの周波数の高いCPUを用いるという対
応も考えられるが、それでは高価につきすぎるという問
題がある。
用いられている。オーバーロックミシンにおいても上記
糸供給制御の要請はあるが、ミシンの回転が高速であり
、制御対象である糸数が多いため安価なCPUを用いた
のでは対応できず、一方ビット数の多いCPU又は動作
クロックパルスの周波数の高いCPUを用いるという対
応も考えられるが、それでは高価につきすぎるという問
題がある。
本発明はかかる課題に鑑み、安価なCPUを用いてオー
バーロックミシンのように高速回転するミシンの糸供給
制御を行うことのできる新規手段を提供することを目的
とする。
バーロックミシンのように高速回転するミシンの糸供給
制御を行うことのできる新規手段を提供することを目的
とする。
星通克邂゜ るための
本発明は、定速回転するローラ対によって糸を繰り出す
と共に、このローラ対よりも糸供給源側にある糸把持機
構を制御して1ta日毎に必要な糸量を供給制御するミ
シンにおける糸供給制御装置において、糸の供給制御を
2つのCPUを用いて行い、第1のCPUばミシンの主
軸の回転を監視することによりl縫目毎に給糸タイミン
グを検出し第2のCPUへ指令する制御を担当し、第2
のCPUは第1のCPUからの指令によって糸把持機構
による糸把持を解除する制御と、ローラ対の回転を監視
叫て糸把持解除後の糸の繰り出し量を検出し、所定の繰
り出し量に達すると糸把持機構による糸把持を復帰させ
る制御とを担当することを特徴とする特 vた、ローラ対よりも糸繰り出し方向下流側にも別の糸
把持機構を設けるまうにしてもよい。
と共に、このローラ対よりも糸供給源側にある糸把持機
構を制御して1ta日毎に必要な糸量を供給制御するミ
シンにおける糸供給制御装置において、糸の供給制御を
2つのCPUを用いて行い、第1のCPUばミシンの主
軸の回転を監視することによりl縫目毎に給糸タイミン
グを検出し第2のCPUへ指令する制御を担当し、第2
のCPUは第1のCPUからの指令によって糸把持機構
による糸把持を解除する制御と、ローラ対の回転を監視
叫て糸把持解除後の糸の繰り出し量を検出し、所定の繰
り出し量に達すると糸把持機構による糸把持を復帰させ
る制御とを担当することを特徴とする特 vた、ローラ対よりも糸繰り出し方向下流側にも別の糸
把持機構を設けるまうにしてもよい。
ローラ対としては、一方のローラが駆動され、他方のロ
ーラがフリーとした構成や、両方のローラが駆動される
構成としてもよい。また、ミシンが停止しているときの
ような不要な場合には、2つのローラが離れるようにし
てもよい。
ーラがフリーとした構成や、両方のローラが駆動される
構成としてもよい。また、ミシンが停止しているときの
ような不要な場合には、2つのローラが離れるようにし
てもよい。
詐=−一一月一
本発明にあっては、第1のCPUがミシンの主軸の回転
を監視することにより1縫目毎に給糸タイミングを検出
し、この検出結果に基づき第2のCPUが、ローラ対よ
りも糸供給源側に配設された糸把持機構による糸把持を
解除する制御と、ローラ対の回転を監視して糸把持解除
後の糸の繰り出し量を検出し、所定の繰り出し量に達す
ると前記糸把持機構による糸把持を復帰させる制御とを
行うので、糸供給制御を2つのCPUに分担させて各C
PUに時間的な余裕を生ぜしめることが可能となり、高
速回転するオーバーロックミシンへ対応できることにな
る。
を監視することにより1縫目毎に給糸タイミングを検出
し、この検出結果に基づき第2のCPUが、ローラ対よ
りも糸供給源側に配設された糸把持機構による糸把持を
解除する制御と、ローラ対の回転を監視して糸把持解除
後の糸の繰り出し量を検出し、所定の繰り出し量に達す
ると前記糸把持機構による糸把持を復帰させる制御とを
行うので、糸供給制御を2つのCPUに分担させて各C
PUに時間的な余裕を生ぜしめることが可能となり、高
速回転するオーバーロックミシンへ対応できることにな
る。
請求項2のように、別の糸把持機構をローラ対よりも糸
繰り出し方向下流側に設けると、重環の縫製物へ縫付け
られる糸の張力によって糸が余分に引き出されるのを抑
制することができる。
繰り出し方向下流側に設けると、重環の縫製物へ縫付け
られる糸の張力によって糸が余分に引き出されるのを抑
制することができる。
請求項3のように、ローラ対が両ローラ共に同一周速で
回転駆動される構成とした場合は、両ローラにて糸を供
給する状態となるため、一方のみが回転駆動される構成
のときに繰り出される糸を介して他方のローラが追従し
て回転する抵抗分を解消することができ、スムーズな糸
供給を行える。
回転駆動される構成とした場合は、両ローラにて糸を供
給する状態となるため、一方のみが回転駆動される構成
のときに繰り出される糸を介して他方のローラが追従し
て回転する抵抗分を解消することができ、スムーズな糸
供給を行える。
更に、請求項4のように、ミシンが一定時間以上停止し
て糸供給を行う必要がないとき、両ローラ間が離れるよ
うにした場合には、糸に余分な負荷を与えることがない
。
て糸供給を行う必要がないとき、両ローラ間が離れるよ
うにした場合には、糸に余分な負荷を与えることがない
。
災−施一口
本発明に係るミシンにおける糸供給制御装置を第1図乃
至第6図に基づき説明する。
至第6図に基づき説明する。
第1図は本発明装置を示すブロック図であり、この装置
は、CTC(カウンタタイマサーキラ))、110を含
む第1のCPUと、CTC,,110を含む第2のCP
U2を備える。
は、CTC(カウンタタイマサーキラ))、110を含
む第1のCPUと、CTC,,110を含む第2のCP
U2を備える。
第1のCPUIには、データ(給糸タイミング値、給糸
設定値及びこれらを組み合わせたパターン番号等)がバ
ックアップされたRAM1aと、プログラム等が記憶さ
れたROMlbが接続されている。上記データは、操作
パネル3のキー人力操作により設定および変更ができる
。また、第4図に示す制御対象のオーバーロックミシン
の主軸(不図示)に取付けたエンコーダ4から主軸の回
転に伴って、1回転毎に発信するパルス信号Bと、それ
よりも短いピッチで一定回転角度毎に発信するパルス信
号Cが第1のCPUIに入力される。
設定値及びこれらを組み合わせたパターン番号等)がバ
ックアップされたRAM1aと、プログラム等が記憶さ
れたROMlbが接続されている。上記データは、操作
パネル3のキー人力操作により設定および変更ができる
。また、第4図に示す制御対象のオーバーロックミシン
の主軸(不図示)に取付けたエンコーダ4から主軸の回
転に伴って、1回転毎に発信するパルス信号Bと、それ
よりも短いピッチで一定回転角度毎に発信するパルス信
号Cが第1のCPUIに入力される。
第1のCPUIは、前記給糸設定値や後述する指令信号
を第2のCPU2に出力したり、ラッチソレノイド53
をオフ制御(後述)するように構成されている。
を第2のCPU2に出力したり、ラッチソレノイド53
をオフ制御(後述)するように構成されている。
第2のCPU2は、第1のCPUIから出力された指令
や給糸設定値を記憶するRAM2aとROM2bに接続
されている。第2のCPU2には、第1のCPUIから
の出力指令信号と、前述のミシンに設けた糸供給装置1
0(第4図参照)を構成するエンコーダ内蔵タイプのD
Cモータ23からモータの回転に伴って一定回転角度毎
に発信されるパルス信号りが入力される。そして、第2
のCPU2は、前記糸供給装Z10を構成する後述の入
側把持器11.12.13と、出側把持器19.20を
制御したり、ラッチソレノイド53.をオン制御(後述
)するように構成されている。なお、上記第1,2のC
PUI、2は共に、RAMやROMを内蔵するものを使
用してもよい。
や給糸設定値を記憶するRAM2aとROM2bに接続
されている。第2のCPU2には、第1のCPUIから
の出力指令信号と、前述のミシンに設けた糸供給装置1
0(第4図参照)を構成するエンコーダ内蔵タイプのD
Cモータ23からモータの回転に伴って一定回転角度毎
に発信されるパルス信号りが入力される。そして、第2
のCPU2は、前記糸供給装Z10を構成する後述の入
側把持器11.12.13と、出側把持器19.20を
制御したり、ラッチソレノイド53.をオン制御(後述
)するように構成されている。なお、上記第1,2のC
PUI、2は共に、RAMやROMを内蔵するものを使
用してもよい。
次に、制御対象のオーバーロックミシンについて第4図
〜第6図に基づき説明する。Slは針糸、S2は上ルー
パ糸、S3は下ルーパ糸を示し、各糸Sl、S2及びS
3は夫々異なる糸供給源(不図示)から糸供給装置10
へ導かれ、ここで各糸毎に繰り出されたのち針7.上ル
ーパ8及び下ルーパ9に供給される。
〜第6図に基づき説明する。Slは針糸、S2は上ルー
パ糸、S3は下ルーパ糸を示し、各糸Sl、S2及びS
3は夫々異なる糸供給源(不図示)から糸供給装置10
へ導かれ、ここで各糸毎に繰り出されたのち針7.上ル
ーパ8及び下ルーパ9に供給される。
前記糸供給装置lOは、各糸S1.S2及びS3の供給
方向に沿って、各糸毎に設けた3つの入側把持器11,
12.13と、これらの糸を案内する第1の糸道14と
、この糸道14を出た糸に繰り出し力を付与する第1駆
動ローラ15及び第2駆動ローラ16と、これらローラ
間を出た各糸を案内する第2の糸道17と、この糸道1
7を出た糸のうち針糸S1を案内する針糸用糸道18と
、針糸用の出側把持器19と、上下ルーパ糸用の出側把
持器20とを備える。
方向に沿って、各糸毎に設けた3つの入側把持器11,
12.13と、これらの糸を案内する第1の糸道14と
、この糸道14を出た糸に繰り出し力を付与する第1駆
動ローラ15及び第2駆動ローラ16と、これらローラ
間を出た各糸を案内する第2の糸道17と、この糸道1
7を出た糸のうち針糸S1を案内する針糸用糸道18と
、針糸用の出側把持器19と、上下ルーパ糸用の出側把
持器20とを備える。
前記第1駆動ローラ15は、第5図に示すように、はぼ
円筒状をなしたローラ本体15aと、両側に配設する2
つの歯車21.22とからなり、歯車21.22に設け
た断面円形の突起21aと22aとを突合わせた部分の
外側にローラ本体15aが挿入された状態に組立られて
いる。そして、歯車21.22に設けた貫通孔21b、
22b内に筒状シャフト24を挿入し、このシャフト2
4を、ミシン機枠6に取着された固定板25に螺子26
止めされている前述のエンコーダ内蔵タイプのDCモー
タ23の軸23aに取付けることにより、前記第1駆動
ローラ15は回転可能に支持されている。
円筒状をなしたローラ本体15aと、両側に配設する2
つの歯車21.22とからなり、歯車21.22に設け
た断面円形の突起21aと22aとを突合わせた部分の
外側にローラ本体15aが挿入された状態に組立られて
いる。そして、歯車21.22に設けた貫通孔21b、
22b内に筒状シャフト24を挿入し、このシャフト2
4を、ミシン機枠6に取着された固定板25に螺子26
止めされている前述のエンコーダ内蔵タイプのDCモー
タ23の軸23aに取付けることにより、前記第1駆動
ローラ15は回転可能に支持されている。
前記筒状シャフト24は軸23aに螺子21cにて固定
され、また歯車21.22は筒状シャフト24に螺子2
1c、22cにて止められている。
され、また歯車21.22は筒状シャフト24に螺子2
1c、22cにて止められている。
この筒状シャフト24を取付けたDCモータ23はミシ
ン主軸の回転数に関係せず一定速度で回転するものであ
り、この回転により前記第1駆動ローラ15が回転駆動
されると共に、エンコーダ部分で発生したパルス信号り
を第2のCPU2に出力する。なお、第6図は、歯車2
2とローラ本体15aを省略して示している。
ン主軸の回転数に関係せず一定速度で回転するものであ
り、この回転により前記第1駆動ローラ15が回転駆動
されると共に、エンコーダ部分で発生したパルス信号り
を第2のCPU2に出力する。なお、第6図は、歯車2
2とローラ本体15aを省略して示している。
一方、第2駆動ローラ16は軸方向に2分割されており
、一方(左側)の分割ローラ161は筒状をなしたロー
ラ本体161aと、この内側に挿入するための断面円形
をした突起30aが形成された歯車30とを有し、前記
突起30aをローラ本体161aの内側に挿入されて一
体化され、両者は接着されている。このように構成され
た分割ローラ161は、歯車30の貫通孔30bに挿入
したピン状シャフト35の一端側を腕34に螺子36を
介して固定され、シャツ¥35回りに回転可能に支持さ
れている。前記腕34は前記固定板25の別の箇所に螺
子31止めされた固定具32に支持棒33を介して取付
けられており、この支持棒33回りに回転可能に支持さ
れている。
、一方(左側)の分割ローラ161は筒状をなしたロー
ラ本体161aと、この内側に挿入するための断面円形
をした突起30aが形成された歯車30とを有し、前記
突起30aをローラ本体161aの内側に挿入されて一
体化され、両者は接着されている。このように構成され
た分割ローラ161は、歯車30の貫通孔30bに挿入
したピン状シャフト35の一端側を腕34に螺子36を
介して固定され、シャツ¥35回りに回転可能に支持さ
れている。前記腕34は前記固定板25の別の箇所に螺
子31止めされた固定具32に支持棒33を介して取付
けられており、この支持棒33回りに回転可能に支持さ
れている。
他方(右側)の分割ローラ162も同様に、筒状をなし
たローラ本体162aと、この内側に挿入するための断
面円形をした突起40aが形成された歯車40とを有し
、前記突起40aをローラ本体162aの内側に挿入さ
れて一体化され、両者は接着されている。このように構
成された分割ローラ162は、歯車40の貫通孔40b
に挿入したピン状シャフト45の一端側を腕44に螺子
46を介して固定され、シャフト45回りに回転可能に
支持されており、また、分割ローラ162を支持する腕
44も前記支持棒33に取付けられて、この支持棒33
回りに回転可能に支持されている。
たローラ本体162aと、この内側に挿入するための断
面円形をした突起40aが形成された歯車40とを有し
、前記突起40aをローラ本体162aの内側に挿入さ
れて一体化され、両者は接着されている。このように構
成された分割ローラ162は、歯車40の貫通孔40b
に挿入したピン状シャフト45の一端側を腕44に螺子
46を介して固定され、シャフト45回りに回転可能に
支持されており、また、分割ローラ162を支持する腕
44も前記支持棒33に取付けられて、この支持棒33
回りに回転可能に支持されている。
また、前記支持棹33には、コイルバネ3丁。
47と、このコイルバネ37.47の一端を係止するた
めの止め棒39a、49aを螺入したリング38.48
が挿着されていて、コイルバネ3丁。
めの止め棒39a、49aを螺入したリング38.48
が挿着されていて、コイルバネ3丁。
47の他端を腕34.44に螺着したもう一方の止め棒
39b、49bに係止することにより、第2駆動ローラ
16が第1駆動ローラ15側に押圧付勢されている。な
お、この押圧力は、リング38.48に螺入した止め棒
39a、49aを一旦弛めて、リング38.48を支持
棒33の回りで所定方向に回転させ、その後止め棒39
a、49aを締めることにより調整できる。
39b、49bに係止することにより、第2駆動ローラ
16が第1駆動ローラ15側に押圧付勢されている。な
お、この押圧力は、リング38.48に螺入した止め棒
39a、49aを一旦弛めて、リング38.48を支持
棒33の回りで所定方向に回転させ、その後止め棒39
a、49aを締めることにより調整できる。
上記押圧付勢状態にあるとき、第1駆動ローラ15例の
2つの歯車21.22と第2駆動ローラ16例の2つの
歯車30.40と噛合し、前記DCモータ23の回転が
第1駆動ローラ15例の2つの歯車21.22から、歯
車30.40へと伝達されて2つの分割ローラ161,
162が第1駆動ローラ15と同一周速度で回転する。
2つの歯車21.22と第2駆動ローラ16例の2つの
歯車30.40と噛合し、前記DCモータ23の回転が
第1駆動ローラ15例の2つの歯車21.22から、歯
車30.40へと伝達されて2つの分割ローラ161,
162が第1駆動ローラ15と同一周速度で回転する。
前記入側把持器11,12,13と出側把持器19.2
0は、円柱状をしたソレノイド本体11a〜20aと、
ソレノイドの軸先端に取着した円板11b〜20bから
成り、通電時には円板11b〜20bがソレノイド本体
11a〜20aに近付き、両者間で針糸St及びルーパ
糸S2.S3を把持して各糸が繰り出されないようにな
っており、第1.2駆動ローラ15,16より糸供給源
寄りにある入側把持器11〜13は第1、2駆動ローラ
15,16による糸供給量を制御し、縫製部に近い側に
ある出側把持器19.20は、縫製部側で発生する張力
によって針糸Sl及びルーパ糸32.53が余分に糸供
給源側から引き出されるのを防止する。
0は、円柱状をしたソレノイド本体11a〜20aと、
ソレノイドの軸先端に取着した円板11b〜20bから
成り、通電時には円板11b〜20bがソレノイド本体
11a〜20aに近付き、両者間で針糸St及びルーパ
糸S2.S3を把持して各糸が繰り出されないようにな
っており、第1.2駆動ローラ15,16より糸供給源
寄りにある入側把持器11〜13は第1、2駆動ローラ
15,16による糸供給量を制御し、縫製部に近い側に
ある出側把持器19.20は、縫製部側で発生する張力
によって針糸Sl及びルーパ糸32.53が余分に糸供
給源側から引き出されるのを防止する。
前記第1.2の駆動ローラ15.16よりち糸供給源寄
りにある糸道14に設けた糸孔14a。
りにある糸道14に設けた糸孔14a。
14b、14cのうち糸孔14aは第2駆動ローラ16
の軸方向において一方の分割ローラ161に相当する位
置に設け、また糸孔14b、14cは他方の分割口〜う
162に相当する位置に設けてあり、糸孔14aに通し
た針糸Slは一方の分割ローラ161と第1の駆動ロー
ラ15との間に供給され、糸孔14b、14cに通した
ルーパ糸S2.S3は他方の分割ローラ162と第1の
駆動ローラ15との間に供給される。
の軸方向において一方の分割ローラ161に相当する位
置に設け、また糸孔14b、14cは他方の分割口〜う
162に相当する位置に設けてあり、糸孔14aに通し
た針糸Slは一方の分割ローラ161と第1の駆動ロー
ラ15との間に供給され、糸孔14b、14cに通した
ルーパ糸S2.S3は他方の分割ローラ162と第1の
駆動ローラ15との間に供給される。
第1駆動ローラ15のローラ本体15a、及び第2駆動
ローラ16の2つのローラ本体161aと162aとは
、金属やセラミック等からなるものの表面を鏡面に仕上
げである。これにより、糸との接触によるローラ表面へ
の溝の形成を防止できると共に、上述したように2つの
分割ローラ161.162が第1駆動ローラ15と同一
周速度で回転し、かつ両側から挟んだ状態で糸を繰り出
すので、糸との間の摩擦力が鏡面仕上にて小さくなって
も支障がなく、しかも糸を傷付けることもない。
ローラ16の2つのローラ本体161aと162aとは
、金属やセラミック等からなるものの表面を鏡面に仕上
げである。これにより、糸との接触によるローラ表面へ
の溝の形成を防止できると共に、上述したように2つの
分割ローラ161.162が第1駆動ローラ15と同一
周速度で回転し、かつ両側から挟んだ状態で糸を繰り出
すので、糸との間の摩擦力が鏡面仕上にて小さくなって
も支障がなく、しかも糸を傷付けることもない。
このようにして供給された各糸31.S2.S3は、入
・出側把持器II〜20により繰り出し量が調整された
状態で、上述の第1,2駆動ローラ15.16にて繰り
出され、その後、複数の糸道51a〜51hを経て前記
針2.上ルーパ3及び下ルーパ4に供給される。
・出側把持器II〜20により繰り出し量が調整された
状態で、上述の第1,2駆動ローラ15.16にて繰り
出され、その後、複数の糸道51a〜51hを経て前記
針2.上ルーパ3及び下ルーパ4に供給される。
そして、縫製が終了して成る時間以上経つと、第4図に
示すように前記腕34.44に架は渡した状態に一端側
を設けたストッパ一片52の他端側を、ミシン機枠6に
取付けたラッチソレノイド、53の可動鉄心53aによ
り矢符方向Aに向けて押すようになっており、これによ
り第2駆動ローラ16側を一定位置にある第1駆動ロー
ラ15より遠ざけ、次の縫製まで待機する。尚、ここで
、上述のようにローラ15,16間を遠ざけるようにラ
ッチソレノイド53を動作させるのをオフ制御といい、
逆にローラ15,16間を近づけて復帰させるのをオン
制御という。
示すように前記腕34.44に架は渡した状態に一端側
を設けたストッパ一片52の他端側を、ミシン機枠6に
取付けたラッチソレノイド、53の可動鉄心53aによ
り矢符方向Aに向けて押すようになっており、これによ
り第2駆動ローラ16側を一定位置にある第1駆動ロー
ラ15より遠ざけ、次の縫製まで待機する。尚、ここで
、上述のようにローラ15,16間を遠ざけるようにラ
ッチソレノイド53を動作させるのをオフ制御といい、
逆にローラ15,16間を近づけて復帰させるのをオン
制御という。
このように構成されたオーバーロックミシンは、前述し
た第1のCPUIと第2のCPU2にて制御されるが、
その制御内容について以下に説明する。
た第1のCPUIと第2のCPU2にて制御されるが、
その制御内容について以下に説明する。
第2図は第1のCPUIの制御内容を示す。第1のCP
UIは、第2図(a)に示ず如くメインフローの制御を
開始すると、先ずステップ#lでシステム全体の初期化
、例えば使用するデータの呼び出し等を行う。
UIは、第2図(a)に示ず如くメインフローの制御を
開始すると、先ずステップ#lでシステム全体の初期化
、例えば使用するデータの呼び出し等を行う。
上記初期化が終了すると、割込処理を許可する状態にセ
ットしく#2)、続いてステップ#3゜#4.#5に進
み、給糸設定値を第2のCPU2に出力したり、キー人
力やラッチソレノイド53の監視を行う。このラッチソ
レノイド53の監視は、一定時間ミシンの主軸の回転が
無ければラッチソレノイド53をオフにして、ローラ対
による糸挟持を開放するための処理である。
ットしく#2)、続いてステップ#3゜#4.#5に進
み、給糸設定値を第2のCPU2に出力したり、キー人
力やラッチソレノイド53の監視を行う。このラッチソ
レノイド53の監視は、一定時間ミシンの主軸の回転が
無ければラッチソレノイド53をオフにして、ローラ対
による糸挟持を開放するための処理である。
第1のCPUIがステップ#3〜#5の処理を行ってい
る間に、ミシン主軸に設けたエンコーダ4から一定回転
角度毎に発信されるパルス信号Cが第1のCPUIのC
TCに入力されると、その都度メインフローの処理を中
断して第2図(b)に示す割込処理を行う。
る間に、ミシン主軸に設けたエンコーダ4から一定回転
角度毎に発信されるパルス信号Cが第1のCPUIのC
TCに入力されると、その都度メインフローの処理を中
断して第2図(b)に示す割込処理を行う。
この割込処理は、先ず主軸角度カウンタを1カウントア
ツプしLaI3)、そのときのカウント値が給糸タイミ
ングである所要の設定値と等しいか(#12)、出側把
持器を開放するための所要の設定値と等しいか(#14
)、出側把持器を把持するための所要の設定値と等しい
か(#16)どうか判定する。カウント値がいずれの設
定値にも達していない場合は、そのままメインフローに
リターンし、割込処理前の中断した処理を再開する。そ
して、ミシン主軸に設けたエンコーダ4から次のパルス
が発されると再び第2図(b)の割込処理を行い、主軸
角度カウンタのカウント値を1カウントアツプし、各判
定処理(#12、#14、#16)を行う。以後、エン
コーダ4からのパルスが入力される度に上記割込処理を
行い、主軸角度カウンタのカウント値を1カウントずつ
アップしてゆく。
ツプしLaI3)、そのときのカウント値が給糸タイミ
ングである所要の設定値と等しいか(#12)、出側把
持器を開放するための所要の設定値と等しいか(#14
)、出側把持器を把持するための所要の設定値と等しい
か(#16)どうか判定する。カウント値がいずれの設
定値にも達していない場合は、そのままメインフローに
リターンし、割込処理前の中断した処理を再開する。そ
して、ミシン主軸に設けたエンコーダ4から次のパルス
が発されると再び第2図(b)の割込処理を行い、主軸
角度カウンタのカウント値を1カウントアツプし、各判
定処理(#12、#14、#16)を行う。以後、エン
コーダ4からのパルスが入力される度に上記割込処理を
行い、主軸角度カウンタのカウント値を1カウントずつ
アップしてゆく。
かかる割込処理を何回か行い、やがて主軸角度カウンタ
のカウント値が給糸タイミングの設定値と等しくなると
、ステップ#13へ進んで第2のCPU2へ給糸指令を
発する処理を行う。同様にして主軸角度カウンタのカウ
ント値が出側把持器の開放又は把持の設定値と等しくな
ると、ステップ#15又は#17へ進んで第2のCPU
2へ出側把持器開放、把持指令を出力する。
のカウント値が給糸タイミングの設定値と等しくなると
、ステップ#13へ進んで第2のCPU2へ給糸指令を
発する処理を行う。同様にして主軸角度カウンタのカウ
ント値が出側把持器の開放又は把持の設定値と等しくな
ると、ステップ#15又は#17へ進んで第2のCPU
2へ出側把持器開放、把持指令を出力する。
以上の処理を行って後、やがてミシン主軸が1回転する
と、エンコーダ4から原点パルスが発され、これによっ
て主軸角度カウンタは0にリセットされる。前記エンコ
ーダ4は、ミシン主軸の1回転毎に1パルス(パルス信
号B)と、ミシン主軸の1回転当たり32個のパルス(
パルス信号C)との2種類のパルスを発する周知の装置
を用いている。
と、エンコーダ4から原点パルスが発され、これによっ
て主軸角度カウンタは0にリセットされる。前記エンコ
ーダ4は、ミシン主軸の1回転毎に1パルス(パルス信
号B)と、ミシン主軸の1回転当たり32個のパルス(
パルス信号C)との2種類のパルスを発する周知の装置
を用いている。
第3図は第2のCPU2の制御内容を示す。この第2の
CPU2は、第1のCPUIと同時に第3図(a)に示
すメインフローの制御を開始する。
CPU2は、第1のCPUIと同時に第3図(a)に示
すメインフローの制御を開始する。
即ち、まず初期化を行い(#21)、続いて第1のCP
UIからの前記給糸設定値を受は入れ(#22)、第3
図(b)、(d)及び(e)の割込処理を許可する状態
にセットし、かつ第3図(c)の割込処理を禁正する状
態にセットして後(#23)、割込待機をしている(#
24)。
UIからの前記給糸設定値を受は入れ(#22)、第3
図(b)、(d)及び(e)の割込処理を許可する状態
にセットし、かつ第3図(c)の割込処理を禁正する状
態にセットして後(#23)、割込待機をしている(#
24)。
第2のCPU2が#24の割込待機を行っているときに
、前述の第1−のCPUIから給糸指令が入力されると
、その度に第3図(b)に示す割込処理を開始する。こ
の割込処理では、#23で禁止されていた第3図(C)
の割込処理を許可しく#31)、ラッチソレノイド53
をオンして第2駆動ローラ16と第1駆動ローラ15と
を当接させて糸の繰り出しを可能な状態にしく#32)
、続いて給糸パルスカウンタをリセットしく$33)リ
ターンする。
、前述の第1−のCPUIから給糸指令が入力されると
、その度に第3図(b)に示す割込処理を開始する。こ
の割込処理では、#23で禁止されていた第3図(C)
の割込処理を許可しく#31)、ラッチソレノイド53
をオンして第2駆動ローラ16と第1駆動ローラ15と
を当接させて糸の繰り出しを可能な状態にしく#32)
、続いて給糸パルスカウンタをリセットしく$33)リ
ターンする。
かかる割込処理の最中、或いは処理後にDCモータ23
からのパルス信号りが入力されると、#31で第3図(
C)の割込が許可されているので、第2のCPU2は信
号りの入力の都度、第3図(C)、に示す割込処理を行
う、即ち、先ず第3回(d)(e)の割込処理を禁止し
て後(#41)、ステップ#42に進み、給糸パルスカ
ウンタのカウント値がOであるか否かを判定する。1回
目のパルス信号りが入力された場合は、カウント値が0
であるので入側把持器11〜13を開放させ(4t43
)、給糸パルスカウンタのカウント値を1にカウントア
ツプする(#44)。上記入側把持器11〜13の開放
により、針糸S1.ルーパ糸S2.S3が駆動ローラ1
5,16に駆動されて繰り出され、針及び各ルーパへ供
給される。
からのパルス信号りが入力されると、#31で第3図(
C)の割込が許可されているので、第2のCPU2は信
号りの入力の都度、第3図(C)、に示す割込処理を行
う、即ち、先ず第3回(d)(e)の割込処理を禁止し
て後(#41)、ステップ#42に進み、給糸パルスカ
ウンタのカウント値がOであるか否かを判定する。1回
目のパルス信号りが入力された場合は、カウント値が0
であるので入側把持器11〜13を開放させ(4t43
)、給糸パルスカウンタのカウント値を1にカウントア
ツプする(#44)。上記入側把持器11〜13の開放
により、針糸S1.ルーパ糸S2.S3が駆動ローラ1
5,16に駆動されて繰り出され、針及び各ルーパへ供
給される。
そして、給糸パルスカウンタのカウント値nが針糸用人
側把持器を把持するための所要の設定値n1以上か(#
45)、上ルーパ糸用人側把持器を把持するための所要
の設定値n2以上か(#47)、下ルーパ糸用人側把持
器を把持するための所要の設定値n3以上か($t49
)どうか判定すると共に、ステップ#51で全ての給糸
を終了したか否かを判定する。この判定において、1回
目のパルス信号り入力の場合には当然まだであるのでス
テップ#53に進んで第3図(d)(e)の割込を許可
する袂態にセットしてリターンする。
側把持器を把持するための所要の設定値n1以上か(#
45)、上ルーパ糸用人側把持器を把持するための所要
の設定値n2以上か(#47)、下ルーパ糸用人側把持
器を把持するための所要の設定値n3以上か($t49
)どうか判定すると共に、ステップ#51で全ての給糸
を終了したか否かを判定する。この判定において、1回
目のパルス信号り入力の場合には当然まだであるのでス
テップ#53に進んで第3図(d)(e)の割込を許可
する袂態にセットしてリターンする。
なお、上記ステップ#51で行う全ての給糸を終了した
か否かの判定は、給糸パルスカウンタのカウント値nが
、、nl、n2.n3のうちで−番大きい値に達したか
否かにより行うか、或いは3つの入側把持器が把持動作
を完了したか否かにより行う等にて判断する。また、#
41で第3図(d)(e)の割込を禁止し、#53で許
可するようにしているのは、入側把持器を把持動作すべ
きかどうかの判断及び把持動作を、出側把持器の把持及
び開放動作より優先させるためである。
か否かの判定は、給糸パルスカウンタのカウント値nが
、、nl、n2.n3のうちで−番大きい値に達したか
否かにより行うか、或いは3つの入側把持器が把持動作
を完了したか否かにより行う等にて判断する。また、#
41で第3図(d)(e)の割込を禁止し、#53で許
可するようにしているのは、入側把持器を把持動作すべ
きかどうかの判断及び把持動作を、出側把持器の把持及
び開放動作より優先させるためである。
その後、次のパルス信号りが入力されると、#41の後
に#42に進み、ここで給糸パルスカウンタのカウント
値がOにリセットされたままであるか否かを判定する。
に#42に進み、ここで給糸パルスカウンタのカウント
値がOにリセットされたままであるか否かを判定する。
この場合にはNoであるので、そのまま給糸パルスカウ
ンタのカウント値を1つカウントアツプしく#44)、
各判定処理(#45.$47.#49.#51)を行い
、全てNoであるとステップ#53に進んだ後リターン
する。
ンタのカウント値を1つカウントアツプしく#44)、
各判定処理(#45.$47.#49.#51)を行い
、全てNoであるとステップ#53に進んだ後リターン
する。
このような割込処理を何回か行い、やがて給糸パルスカ
ウンタのカウント値nがn1以上になると(#45)、
ステップ=46に進んで針糸用人側把持器を把持する処
理を行う。同様にして、カウント値nがn2以上になる
と($47)、ステップ#48に進んで上ルーパ糸用人
側把持器を把持する処理を行い、またカウント値nがn
3以上になると(#49Lステップ#50に進んで下ル
ーパ糸用人側把持器を把持する処理を行う、各人側把持
器において把持する処理が行われると、各場合において
針糸Sl又はルーパ糸S2.S3の供給が停止される。
ウンタのカウント値nがn1以上になると(#45)、
ステップ=46に進んで針糸用人側把持器を把持する処
理を行う。同様にして、カウント値nがn2以上になる
と($47)、ステップ#48に進んで上ルーパ糸用人
側把持器を把持する処理を行い、またカウント値nがn
3以上になると(#49Lステップ#50に進んで下ル
ーパ糸用人側把持器を把持する処理を行う、各人側把持
器において把持する処理が行われると、各場合において
針糸Sl又はルーパ糸S2.S3の供給が停止される。
続いて#51で上述したように全ての給糸が終了したか
否かを判定し、終了したと判定されると第3図(C)、
つまり今まで行っていた自己自身の割込を禁止した後(
$52)、第3図(d)。
否かを判定し、終了したと判定されると第3図(C)、
つまり今まで行っていた自己自身の割込を禁止した後(
$52)、第3図(d)。
(e)の割込を許可した状態にセットして(#53)リ
ターンする。なお、#52において行われる自己自身の
割込処理の禁止は、次の給糸指令が入力されるまでの間
続く、給糸指令が入力されると、第3図(b)の割込処
理中、#31で許可される。
ターンする。なお、#52において行われる自己自身の
割込処理の禁止は、次の給糸指令が入力されるまでの間
続く、給糸指令が入力されると、第3図(b)の割込処
理中、#31で許可される。
第2のCPU2がメインの処理を行っているとき、又は
第3図(b)の割込処理を行っているときに、出側把持
器の把持指令が人力されると、第2のCPU2は第3図
(e)に示す出側把持器を把持する処理(#61)を行
う。これによって入側把持器が開放した給糸中であって
も針及びルーパへの糸の供給は行われない。
第3図(b)の割込処理を行っているときに、出側把持
器の把持指令が人力されると、第2のCPU2は第3図
(e)に示す出側把持器を把持する処理(#61)を行
う。これによって入側把持器が開放した給糸中であって
も針及びルーパへの糸の供給は行われない。
又、続いて出側把持器の開放指令が入力されると、第3
図(d)に示す出側把持器を開放する処理(#62)を
行う。これによって再び針糸及びルーパ糸は針長、びル
ーパへ供給される。
図(d)に示す出側把持器を開放する処理(#62)を
行う。これによって再び針糸及びルーパ糸は針長、びル
ーパへ供給される。
以上の入側・出側把持器の開放、把持動作はミシン主軸
の1回転毎に繰り返して行われる。このように上記出側
把持器の開放や把持を行った場合には、針糸S1又はル
ーパ糸S2.S3が糸供給源側から余分に引き出される
のを防止することができ、多過ぎない状態で1縫目分の
針糸やルーパ糸を供給することが可能となり、縫目も綺
麗になる。なお、出側把持器19.20は必ず設置する
必要はなく、省略しても差し支えない。
の1回転毎に繰り返して行われる。このように上記出側
把持器の開放や把持を行った場合には、針糸S1又はル
ーパ糸S2.S3が糸供給源側から余分に引き出される
のを防止することができ、多過ぎない状態で1縫目分の
針糸やルーパ糸を供給することが可能となり、縫目も綺
麗になる。なお、出側把持器19.20は必ず設置する
必要はなく、省略しても差し支えない。
そして、縫製を終了しミシンが一定時間停止すると、第
1のCPUIは第2図(a)の#5のラッチ監視によっ
てミシンの停止を確認し、ラッチソレノイド53をオフ
制御してストッパ一片52を矢符方向Aに押し、第2駆
動ローラ16側を第1駆動ローラ15より遠ざけ、次の
縫製が行われる迄待機する。
1のCPUIは第2図(a)の#5のラッチ監視によっ
てミシンの停止を確認し、ラッチソレノイド53をオフ
制御してストッパ一片52を矢符方向Aに押し、第2駆
動ローラ16側を第1駆動ローラ15より遠ざけ、次の
縫製が行われる迄待機する。
なお、上記実施例では割込処理を用いて制御したが、本
発明はこれに限らず、割込処理を使用することなしに2
つのCPUにて所望の制御を行うようにしても実施でき
る。従って、その場合にはcpui、2はCTCを有さ
ないものを用いることができる。
発明はこれに限らず、割込処理を使用することなしに2
つのCPUにて所望の制御を行うようにしても実施でき
る。従って、その場合にはcpui、2はCTCを有さ
ないものを用いることができる。
また、上記実施例では出側把持器19.20の制御を第
2のCPU2を介して行っているが、本発明はこれに限
らず、第1のCPU1にて直接的に行ってもよい。
2のCPU2を介して行っているが、本発明はこれに限
らず、第1のCPU1にて直接的に行ってもよい。
上述したラッチソレノイド53については、オフ制御を
第1のCPUにて行い、オン制御を第2のCPUにて行
っているが、何方か一方のCPUで両制御を行うことも
できる。
第1のCPUにて行い、オン制御を第2のCPUにて行
っているが、何方か一方のCPUで両制御を行うことも
できる。
更に、上記実施例では2つのローラ15と16の両方を
駆動するようにしているが、ローラ対としては、一方の
ローラを駆動し、他方のローラをフリーとした構成のも
のでもよい。
駆動するようにしているが、ローラ対としては、一方の
ローラを駆動し、他方のローラをフリーとした構成のも
のでもよい。
上記実施例では、JIS LO120ステッチ504
を形成するオーバーロックミシンについて説明したが、
2本の糸以上で構成される縫目、例えば503、(40
1,504)、505.602.605等を形成するミ
シンについても本発明は適用できるものである。
を形成するオーバーロックミシンについて説明したが、
2本の糸以上で構成される縫目、例えば503、(40
1,504)、505.602.605等を形成するミ
シンについても本発明は適用できるものである。
光凱勿着果
以上詳述した如く本発明による場合には、糸供給制御を
2つのCPUに分担させることができるので、各CPU
に時間的な余裕を生ぜしめることが可能となり、この結
果安価なCPUを用いて高速回転するオーバーロックミ
シンへ対応することができる。
2つのCPUに分担させることができるので、各CPU
に時間的な余裕を生ぜしめることが可能となり、この結
果安価なCPUを用いて高速回転するオーバーロックミ
シンへ対応することができる。
また、別の糸把持機構をローラ対よりも糸繰り出し方向
下流側に設けた場合には、布等の縫製物へ縫付けられる
糸の張力によって糸が余分に引き出されるのを抑制する
ことができ、縫い目を美麗に形成できる利点がある。
下流側に設けた場合には、布等の縫製物へ縫付けられる
糸の張力によって糸が余分に引き出されるのを抑制する
ことができ、縫い目を美麗に形成できる利点がある。
更に、ローラ対が両ローラ共に同一周速で回転駆動され
る構成とした場合は、両ローラにて糸を供給する状態と
なるため、一方のみが回転駆動される構成のときに繰り
出される糸を介して他方のローラが追従して回転する抵
抗分を解消することができるので、スムーズな糸供給を
行い得、またミシンが一定時間以上停止して糸供給を行
う必要がないとき、両ローラ間が離れるようにした場合
には、糸に余分な負荷を与えることがないという効果も
ある。
る構成とした場合は、両ローラにて糸を供給する状態と
なるため、一方のみが回転駆動される構成のときに繰り
出される糸を介して他方のローラが追従して回転する抵
抗分を解消することができるので、スムーズな糸供給を
行い得、またミシンが一定時間以上停止して糸供給を行
う必要がないとき、両ローラ間が離れるようにした場合
には、糸に余分な負荷を与えることがないという効果も
ある。
第1図は本発明装置を示すブロック図、第2図は第1の
CPUの制御内容を示す図、第3図は第2のCPUの制
御内容を示す図、第4図は制御対象のオーバーロックミ
シンを示す外観斜視図、第5図はその一部の分解斜視図
、第6図はそれを組立てた状態を示す斜視図(一部省略
)である。 1・・・第1のCPU、2・・・第2のCPU、4・・
・ミシン主軸に取付けたエンコーダ、10・・・糸供給
装置、15・・・第1駆動ローラ、16・・・第2駆動
ローラ、11〜13・・・入側把持器、19.20・・
・出側把持器、23・・・エンコーダ内蔵タイプのDC
モータ、53・・・ラッチソレノイド、S1・・・針糸
、S2゜S3・・・ルーパ糸。 特許出願人 ペガサスミシン製造株式会社第1図 rl″I 第3図 11轡ねー狩唇(l上241 第2 動 (a)メイン (b) 人#14 ノN#16 (すフー)) 第3図 (d)ム副把什器覇IIL指令ミ剖円込(e )til
ikl!JI&4指令+:Js+I込Cすアージ 】
CPUの制御内容を示す図、第3図は第2のCPUの制
御内容を示す図、第4図は制御対象のオーバーロックミ
シンを示す外観斜視図、第5図はその一部の分解斜視図
、第6図はそれを組立てた状態を示す斜視図(一部省略
)である。 1・・・第1のCPU、2・・・第2のCPU、4・・
・ミシン主軸に取付けたエンコーダ、10・・・糸供給
装置、15・・・第1駆動ローラ、16・・・第2駆動
ローラ、11〜13・・・入側把持器、19.20・・
・出側把持器、23・・・エンコーダ内蔵タイプのDC
モータ、53・・・ラッチソレノイド、S1・・・針糸
、S2゜S3・・・ルーパ糸。 特許出願人 ペガサスミシン製造株式会社第1図 rl″I 第3図 11轡ねー狩唇(l上241 第2 動 (a)メイン (b) 人#14 ノN#16 (すフー)) 第3図 (d)ム副把什器覇IIL指令ミ剖円込(e )til
ikl!JI&4指令+:Js+I込Cすアージ 】
Claims (4)
- (1)定速回転するローラ対によって糸を繰り出すと共
に、このローラ対よりも糸供給源側にある糸把持機構を
制御して1縫目毎に必要な糸量を供給制御するミシンに
おける糸供給制御装置において、糸の供給制御を2つの
CPUを用いて行い、第1のCPUはミシンの主軸の回
転を監視することにより1縫目毎に給糸タイミングを検
出し第2のCPUへ指令する制御を担当し、 第2のCPUは第1のCPUからの指令によって糸把持
機構による糸把持を解除する制御と、ローラ対の回転を
監視して糸把持解除後の糸の繰り出し量を検出し、所定
の繰り出し量に達すると糸把持機構による糸把持を復帰
させる制御とを担当することを特徴とするミシンにおけ
る糸供給制御装置。 - (2)前記ローラ対より糸繰り出し方向下流側に別の糸
把持機構が設けられていることを特徴とする請求項1の
ミシンにおける糸供給制御装置。 - (3)前記ローラ対は両方とも同一周速で回転駆動され
る構成となっていることを特徴とする請求項1のミシン
における糸供給制御装置。 - (4)前記ローラ対は、ラッチソレノイドにて両ローラ
間が接離可能に設けられ、ミシンが一定時間以上運転停
止していると離隔制御される構成となっていることを特
徴とする請求項1のミシンにおける糸供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287181A JPH0738913B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | ミシンにおける糸供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287181A JPH0738913B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | ミシンにおける糸供給制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149087A true JPH03149087A (ja) | 1991-06-25 |
| JPH0738913B2 JPH0738913B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17714129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287181A Expired - Fee Related JPH0738913B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | ミシンにおける糸供給制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738913B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106480612A (zh) * | 2015-09-01 | 2017-03-08 | 顾飞龙 | 布料滚条机的模块化控制机构组立方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129387A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | 三菱電機株式会社 | 自動縫いミシン装置 |
| JPS61151674U (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-19 | ||
| JPS61198672U (ja) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1287181A patent/JPH0738913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129387A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-10 | 三菱電機株式会社 | 自動縫いミシン装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN106480612A (zh) * | 2015-09-01 | 2017-03-08 | 顾飞龙 | 布料滚条机的模块化控制机构组立方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738913B2 (ja) | 1995-05-01 |
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