JPH03150149A - 超高温用制振金属板の製造方法 - Google Patents

超高温用制振金属板の製造方法

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JPH03150149A
JPH03150149A JP28899289A JP28899289A JPH03150149A JP H03150149 A JPH03150149 A JP H03150149A JP 28899289 A JP28899289 A JP 28899289A JP 28899289 A JP28899289 A JP 28899289A JP H03150149 A JPH03150149 A JP H03150149A
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JP
Japan
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powder
steel
super
damping
vibration
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Pending
Application number
JP28899289A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Shinozaki
正利 篠崎
Hiroshi Hosoda
博 細田
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利川分野〕 この発明は、常温から特に高温域にわたって制振性の大
きい超高温用制振金属板の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の制振金属板に溶接性(抵抗溶接)を持たせるため
、2枚の金属板の間に導電性フィラーを含む接着材層を
介在させた再溶接性複合制振金属板としては、例えば特
公昭60−912号公報や特開昭62−234917号
公報に開示されたものがある。
上記のうち、前者の例では、接着剤として酢酸ビニル系
やアクリル樹脂系その他の熱可塑性樹脂及びユリア樹脂
、メラミン樹脂その他の熱硬化性杓鮨を使用しており、
後者の例は同様な樹脂を液状にし、これに導電性フィラ
ーを混入した混合体を噴射式ノズルにより均一に分散し
、乾燥後、2枚の金属板を加圧ロール等で圧着して再溶
接性複合制振金属板を形成する方法を採っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記のような従来の複合型制振金属板は
、金属板の間に熱可塑性樹脂又は熱硬化性樹脂等の粘弾
性樹脂を介装して積層接着したものであって、このよう
な樹脂を使川しているために、11振作川における損失
係数特性は第2図のグラフ、■5■、■に示すように、
温度依存性の高いものしか得られてない、すなわち、2
は常温用、3は中温川、4は高温用として製造された制
振鋼板の損失係数特性を示したものであって、それぞれ
用途に応じた温度で良好な制振特性が得られるように樹
脂が選定されたものであるが、その特性の得られる温度
範囲は極めて狭く、さらに150℃以上の用途に対応で
きるような割振金属板は開発されていないため、適用範
囲が約150C以下に限定されるという問題点があった
この発明は、このような従来の問題にかんがみてなされ
たものであって、金属板の接着剤として超塑性合金を使
用することにより、上記課題を解決することを目的とし
ている。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明は上記目的を達成するために、金属板の間に超
塑性合金を介装するとともに加熱して前記金属板を接着
し、一体化する超高温用制振金属板の製造方法を捉供す
るものである。
〔作用〕
この発明は、上記のような構成となっていて、例えば2
枚の金属板の接着剤として超塑性合金を使用したため、
従来、高温用として使用されていた制振金属板の適用温
度を大きく超え、特に300℃付近をki高とし、常温
から350℃以上にわたって損失係数の低下しない特性
を有する超高温用制振金属板として使用範囲を拡大でき
る。また、本発明によれば、第2図の実施結果に示すよ
うに、普通のZnめっき鋼板5に比して、その損失係数
は10倍以上高い制振鋼板を得ることができる。
〔実施例〕
以下、この発明を図面およびグラフを参照して説明する
。第1図は本発明に係る超高温用制振金属板の製造ライ
ンのa2図を示したものであって、金属板として本実施
例においては、2枚の銅帯を使用した場合について説明
する。
図においーζ、la、lbはそれぞれ図外のアンコイラ
から供給される銅帯であって、これらの銅帯の相対向す
る面には、前もってZnめっきが施されている。2は超
塑性合金粉散布装置であって、この場合、超塑性合金粉
としてAl粉3をZnめっき鋼帯tb上に均一に散布す
る。そしてAN粉3を散布された鋼帯1bは、他方のア
ンコイラから送られたZnめっき鋼帯1aとデフレフク
ロール4の位置で重ね合わされるとともに八!粉を両銅
帯間に挟み込み、加熱炉5内へ送られる。重ね合わせた
鋼(iHa、lb、は炉5内において加熱され、調帯に
めっきされたZnのみが溶融して未溶融のAj!粉を混
入した状態となるか、あるいは上記Zn及びAl粉共、
溶融した状態となり、両銅帯はその間に形成される超塑
性合金層により接着される。このように、所要時間、所
要温度に加熱された後、2枚のw4帯1a、lbは加熱
炉5の出側において、加圧ロール6により圧着されて一
体化し、1枚の複合鋼帯(制振鋼帯)lcに形成される
とともに、冷却装置7を通過して冷却され、ピンチロー
ラ8を経てコイラー9に巻取られる。
また、銅帯の間に介装する超塑性金属としてAl粉の代
わりに、第1図に一点鎖線で示したAj!箔を介装して
も、同様な制振鋼帯が得られる。
上記は、金属板として2枚のZnめっき鋼帯を使用した
例を示したが、金属板としてAl板を使用する場合は、
/l板間に介装する超塑性合金としてはZn粉などを使
用する。また、金属板としてAIl板と鋼板を複合する
場合は、鋼板をZnめっき鋼板とし、これにAj!板を
重ね合わせて加熱す乞。
以上、いずれの場合においても複合金属板となる金属板
の融点T mは八lの融点を考慮にいれてTm≧600
″Cであるとこを必要とする。
次に、本発明による一つの実施例とその結果を示す。
2枚の金属板として板厚0.8 waの鋼板を用い、そ
の内側片面に45 g / or以下の目付けでZnめ
っきを施した。そして、この鋼板間には第1図に示した
方法により、粒径50μのAj!粉を均一に散布し、加
熱炉5においてAr雰囲気中で500CX20secの
加熱を行い接着した。その結果、得たル1振鋼板の損失
係数と使用温度(″C)との関係は、第2図に示す通り
で、常温から350℃にわたって高い制振性を有するこ
とがわかる。なお、グラフ中5は1枚のみの片面Znめ
っき鋼板を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、常温から350
°Cにわたって制振性を有する鋼板やその他の金属板が
得られ、従来の高温用と称する樹脂を介装した制振鋼板
の適用温度が150″C以下であったのに比べ、300
〜350℃においてその損失係数がほぼ匹敵できる超高
温用制振金属板とすることができた。これにより従来適
用できなかったエンジン周り部品、排気系部品の素材と
して使用できるようになり、大幅に用途範囲を拡大可能
となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る超高温用制振金属板の製造ライン
概念図、第2図は本発明と従来例とを、その製品の適用
温度範囲と11失係数(制振性)について比較したグラ
フである。 la、lb・・・・・・金属板、lc・・・・・・制振
金属板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属板の間に超塑性合金を介装するとともに、加
    熱により前記金属板を接着し一体化することを特徴とす
    る超高温用制振金属板の製造方法。
JP28899289A 1989-11-07 1989-11-07 超高温用制振金属板の製造方法 Pending JPH03150149A (ja)

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