JPH03152841A - ろう付けx線管アノード・アセンブリイ - Google Patents
ろう付けx線管アノード・アセンブリイInfo
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- JPH03152841A JPH03152841A JP2254372A JP25437290A JPH03152841A JP H03152841 A JPH03152841 A JP H03152841A JP 2254372 A JP2254372 A JP 2254372A JP 25437290 A JP25437290 A JP 25437290A JP H03152841 A JPH03152841 A JP H03152841A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/101—Arrangements for rotating anodes, e.g. supporting means, means for greasing, means for sealing the axle or means for shielding or protecting the driving
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/008—Soldering within a furnace
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
- B23K35/302—Cu as the principal constituent
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2235/00—X-ray tubes
- H01J2235/10—Drive means for anode (target) substrate
- H01J2235/1006—Supports or shafts for target or substrate
- H01J2235/1013—Fixing to the target or substrate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の背景)
本発明はX線管アノード・アセンブリイの接合に関する
。特に、本発明は、高温ろう付は用合金を使用してX線
アノード・ターゲット用の軸(即ち植込みボルト)を回
転子部のハブ(hub)に接合することに関する。従来
のX線装置錠とコンピュータ式断層撮影(CT)装置の
主要部分は、X線源を提供するX線管である。
。特に、本発明は、高温ろう付は用合金を使用してX線
アノード・ターゲット用の軸(即ち植込みボルト)を回
転子部のハブ(hub)に接合することに関する。従来
のX線装置錠とコンピュータ式断層撮影(CT)装置の
主要部分は、X線源を提供するX線管である。
8
このような管は10 乃至10’)ルの真空部を含み、
加熱されたカソードからの電子流を高電圧により高融点
ターゲット・アノードに対して加速することによって作
動する。この方法によって、電子エネルギーの僅か約1
%だけがX線に変換され残りの99%は熱に変換される
ので、アノードにはX線生成の副産物としてかなりの量
の熱が発生する。
加熱されたカソードからの電子流を高電圧により高融点
ターゲット・アノードに対して加速することによって作
動する。この方法によって、電子エネルギーの僅か約1
%だけがX線に変換され残りの99%は熱に変換される
ので、アノードにはX線生成の副産物としてかなりの量
の熱が発生する。
アノードに於ける熱の集中を引き下げるために、アノー
ドは1000rp11までの速度で回転させられ、こう
してカソードに対して連続的に新しくより冷たい面を提
供する。高性能X線管では、アノードの表面は3200
℃にも達することがあり、アノードのターゲット表面に
すぐ隣接する領域は約1300℃にも達することがある
。
ドは1000rp11までの速度で回転させられ、こう
してカソードに対して連続的に新しくより冷たい面を提
供する。高性能X線管では、アノードの表面は3200
℃にも達することがあり、アノードのターゲット表面に
すぐ隣接する領域は約1300℃にも達することがある
。
X線管アノードの回転子ハブφアセンブリイは、しばし
ばモリブデン、ニオブ、チタン、ジルコニウムおよびニ
ッケルのような耐熱合金で構成されている。この種の金
属類はアセンブリイの異なる部品には異なる量で存在し
ている。例えば、ハブがその合金金属をある量含み、植
込みボルト即ち回転子軸が別の量含み、更に緊締ナツト
が更にまた別の量を含むという具合である。異なる合金
を使用する目的は、熱の消散速度を上げまた要求性能を
達成するためである。回転子ハブΦアセンブリイ用部品
を接合することは、埋め金として作用するろう付は用合
金の熱的性質を接合される高温耐熱金属合金のそれに正
確に合わせるという問題を提起する。ろう付けされた接
合部は、部品の熱的性質の何らかの不一致を克服せねば
ならないのみならず、アセンブリイの機械的および熱的
な完全さを得なければならない。アノード・ターゲット
が5ポンドまでの重さがあり、既に述べたように、11
0000rpIで回転することが知られているであろう
。アノードの運転温度は、植込みボルト/ハブ接合部で
1000℃にも達することがある。このような条件下で
、信頼性のあるろう付は接合をするには、ろう付は用合
金は優れた高温強度と延性を持たなければならない。
ばモリブデン、ニオブ、チタン、ジルコニウムおよびニ
ッケルのような耐熱合金で構成されている。この種の金
属類はアセンブリイの異なる部品には異なる量で存在し
ている。例えば、ハブがその合金金属をある量含み、植
込みボルト即ち回転子軸が別の量含み、更に緊締ナツト
が更にまた別の量を含むという具合である。異なる合金
を使用する目的は、熱の消散速度を上げまた要求性能を
達成するためである。回転子ハブΦアセンブリイ用部品
を接合することは、埋め金として作用するろう付は用合
金の熱的性質を接合される高温耐熱金属合金のそれに正
確に合わせるという問題を提起する。ろう付けされた接
合部は、部品の熱的性質の何らかの不一致を克服せねば
ならないのみならず、アセンブリイの機械的および熱的
な完全さを得なければならない。アノード・ターゲット
が5ポンドまでの重さがあり、既に述べたように、11
0000rpIで回転することが知られているであろう
。アノードの運転温度は、植込みボルト/ハブ接合部で
1000℃にも達することがある。このような条件下で
、信頼性のあるろう付は接合をするには、ろう付は用合
金は優れた高温強度と延性を持たなければならない。
この種の用途に工業的に普通使用される埋め金は、金、
銀および銅系合金を含む。前述の条件下でのこの種の埋
め金に関わる問題は、以下のものである。すなわち、(
1)接合される部品利質のいくつかまたは全ての湿潤性
と流動性が悪いと、ボイド(void)またはその他の
欠陥が生じること、(2)延性が低いと、ろう付は接合
部の冷却時に割れが生じ、また部品の各部に非常に高い
応力が発生して、しばしばそれらの割れが生じること、
(3)分散して金属間脆弱相が形成されること、および
液化温度が1000℃よりも余り高くなくて、使用時の
アセンブリイ動作温度を制限することである。
銀および銅系合金を含む。前述の条件下でのこの種の埋
め金に関わる問題は、以下のものである。すなわち、(
1)接合される部品利質のいくつかまたは全ての湿潤性
と流動性が悪いと、ボイド(void)またはその他の
欠陥が生じること、(2)延性が低いと、ろう付は接合
部の冷却時に割れが生じ、また部品の各部に非常に高い
応力が発生して、しばしばそれらの割れが生じること、
(3)分散して金属間脆弱相が形成されること、および
液化温度が1000℃よりも余り高くなくて、使用時の
アセンブリイ動作温度を制限することである。
(発明の要旨)
本発明は、X線管アノードに使用するために回転子部の
ハブ部に回転アノード・ターゲットの植込みボルト部を
ろう付けで接合する方法を提供する。この方法では、金
属合金(ろう付は用合金)は軸部とハブ部との共通接合
部に熱によって付けられる。ろう付は用金属合金は、重
量パーセントで銅30−70、パラジウム10−55お
よびニッケル5−28で構成されている。
ハブ部に回転アノード・ターゲットの植込みボルト部を
ろう付けで接合する方法を提供する。この方法では、金
属合金(ろう付は用合金)は軸部とハブ部との共通接合
部に熱によって付けられる。ろう付は用金属合金は、重
量パーセントで銅30−70、パラジウム10−55お
よびニッケル5−28で構成されている。
−態様では、銅が50乃至60重量%、パラジラムが4
0乃至45重量%そしてニッケルが10乃至15重量%
の範囲で存在する。この金属合金は、1100乃至12
00℃の温度で堆積される。
0乃至45重量%そしてニッケルが10乃至15重量%
の範囲で存在する。この金属合金は、1100乃至12
00℃の温度で堆積される。
好ましくは、銅か約50Tnm%、パラジウムが約40
重量%そしてニッケルが約10重量%で存在する金属合
金は、1185℃で堆積される。
重量%そしてニッケルが約10重量%で存在する金属合
金は、1185℃で堆積される。
また、回転子の軸部およびノ1ブ部か共に耐熱性金属よ
り成り、回転子の軸部がハブ部に固定される改良された
回転X線ターゲットが提供される。
り成り、回転子の軸部がハブ部に固定される改良された
回転X線ターゲットが提供される。
回転子軸部のハブ部への固定は前述のろう付は用金属合
金による金属結合で部分的になされる。
金による金属結合で部分的になされる。
また、好ましくは、回転子軸部のねじ山付き部分とナツ
トにより軸部をハブ部に緊締し、ねじ部山付き部分に何
らかの空隙があればそれを金属合金で埋める。
トにより軸部をハブ部に緊締し、ねじ部山付き部分に何
らかの空隙があればそれを金属合金で埋める。
したがって、X線管アノードにおいて、アノード・ター
ゲットの軸部を回転子のハブ部に金属結合する方法を提
供し、生じる金属結合が高温時の強度と延性を持つよう
にするのが本発明の一つの目的である。X線管アノード
の部品を金属結合する方法を提供し、その場合、ろう飼
は用合金が高度の湿潤性並びに高い液化温度を有するよ
うにするのか本発明の他の目的である。
ゲットの軸部を回転子のハブ部に金属結合する方法を提
供し、生じる金属結合が高温時の強度と延性を持つよう
にするのが本発明の一つの目的である。X線管アノード
の部品を金属結合する方法を提供し、その場合、ろう飼
は用合金が高度の湿潤性並びに高い液化温度を有するよ
うにするのか本発明の他の目的である。
もう一つの他の目的は、アノード・ターゲットの軸部(
植込みボルト)が回転子のハブ部に固定されていて、植
込みボルト/ハブ接合部が1000℃を越える温度で動
作可能となるようにしたX線管アノード・アセンブリイ
を提供することである。
植込みボルト)が回転子のハブ部に固定されていて、植
込みボルト/ハブ接合部が1000℃を越える温度で動
作可能となるようにしたX線管アノード・アセンブリイ
を提供することである。
もう一つの他のl1的は、ねじ連結され、さらにねじ山
付き部分で前述のろう(=Iけ用合金によって金属結合
されている改良されたX線管アノード・アセンブリイを
提供することである。
付き部分で前述のろう(=Iけ用合金によって金属結合
されている改良されたX線管アノード・アセンブリイを
提供することである。
本発明のこれら並びに他の目的と利点は下記の詳細な説
明と添付図面から明らかになるであろう。
明と添付図面から明らかになるであろう。
(好ましい具体例の説明)
第1図では、代表的なX線管10を示す。それは、本発
明のろう伺は利料によってろう付は接合される部品であ
る回転するハブ11並びに回転する軸部12を含む。フ
ィラメント15からの電子線が衝突する通常の回転ター
ゲット14がある。
明のろう伺は利料によってろう付は接合される部品であ
る回転するハブ11並びに回転する軸部12を含む。フ
ィラメント15からの電子線が衝突する通常の回転ター
ゲット14がある。
導線17と18はフィラメント15に必要な電圧を供給
する。X線管は通常のガラス製の囲い20、並びにハブ
11に例えばろう(=jけで固定される回転子22を含
む。回転子22は、軸受は支持体24によってガラス製
の囲い20の中に回転自在に装着されている。コネクタ
ー26に結合された供給線(図示されていない)を通し
て高電圧がアノード14に供給される。また、図面から
省略されているが、誘導モーターとして回転子22(従
って11.12.14よりなり回転子アセンブリイ全体
)を駆動する固定子コイルが含まれている。
する。X線管は通常のガラス製の囲い20、並びにハブ
11に例えばろう(=jけで固定される回転子22を含
む。回転子22は、軸受は支持体24によってガラス製
の囲い20の中に回転自在に装着されている。コネクタ
ー26に結合された供給線(図示されていない)を通し
て高電圧がアノード14に供給される。また、図面から
省略されているが、誘導モーターとして回転子22(従
って11.12.14よりなり回転子アセンブリイ全体
)を駆動する固定子コイルが含まれている。
特に第2と3図に関して説明すると、ろう付は材料とし
て使用されているろう付は用合金利料は、二つの予備成
形体の形にしである。その一つは28で示す座金であり
、他のものは33で示すつる巻線である。これらの予備
成形体に使用される新規なろう付は月料は、銅が50重
量%、パラジウムが40重量%そしてニッケルが10重
量%で構成されている。座金28は、植込みボルト部1
2のねじ山付き部分31にはめられ、かつより大きな直
径部分35に当接するのに十分な大きさである。この場
合、座金は、ねじ山付き部分31がハブ11の中央開口
38に通されて、ナツト30がねじ山付き部分31に係
合されたとき、大きな直径部分35とハブ11との間に
挟まれることになる。
て使用されているろう付は用合金利料は、二つの予備成
形体の形にしである。その一つは28で示す座金であり
、他のものは33で示すつる巻線である。これらの予備
成形体に使用される新規なろう付は月料は、銅が50重
量%、パラジウムが40重量%そしてニッケルが10重
量%で構成されている。座金28は、植込みボルト部1
2のねじ山付き部分31にはめられ、かつより大きな直
径部分35に当接するのに十分な大きさである。この場
合、座金は、ねじ山付き部分31がハブ11の中央開口
38に通されて、ナツト30がねじ山付き部分31に係
合されたとき、大きな直径部分35とハブ11との間に
挟まれることになる。
第4図には、植込みボルト部12とハブ11とを連結す
るのに本発明のろう(=jけ組成物を使用するための逐
次的な手順が示されている。ブロック40に示されてい
るように、ハブ11と植込みボルト部12は溶剤で洗浄
され、ガスを総て除去するためにろう付は温度以」二の
温度でガス抜き処理をする。ブロック41に示されるよ
うに、ろう付は組成物は、座金28とつる巻線38の形
状に前景て形成される。ブロック42に示すように、座
金28はねじ山付き部分31に配置し、ねじ山付き部分
31はハブ11の中央開口38に挿入する。
るのに本発明のろう(=jけ組成物を使用するための逐
次的な手順が示されている。ブロック40に示されてい
るように、ハブ11と植込みボルト部12は溶剤で洗浄
され、ガスを総て除去するためにろう付は温度以」二の
温度でガス抜き処理をする。ブロック41に示されるよ
うに、ろう付は組成物は、座金28とつる巻線38の形
状に前景て形成される。ブロック42に示すように、座
金28はねじ山付き部分31に配置し、ねじ山付き部分
31はハブ11の中央開口38に挿入する。
それから、ねじ山付き部分31にナツト30を係合し、
ナツト30を30インチ・ポンドのトルクが達成される
までねじ山付き部分31に締め付ける。その後で、予備
成形体のつる巻線33を第3図に示すナツトの孔37の
中に置く。
ナツト30を30インチ・ポンドのトルクが達成される
までねじ山付き部分31に締め付ける。その後で、予備
成形体のつる巻線33を第3図に示すナツトの孔37の
中に置く。
ブロック43で、組み立てられたハブ11と植込みボル
ト部12は、ナツトの孔37を」二向げにしてセラミッ
クの取り付は具の上に乗せて真空炉に入れる。ブロック
44で、真空予熱とろう付けを行なう。このために、炉
を毎分25℃の速度で600℃まで加熱し、600℃に
15分間保持し、それから1000℃に達するまで毎分
25℃の速度で温度を上げる。ここで、15分間保持す
る。
ト部12は、ナツトの孔37を」二向げにしてセラミッ
クの取り付は具の上に乗せて真空炉に入れる。ブロック
44で、真空予熱とろう付けを行なう。このために、炉
を毎分25℃の速度で600℃まで加熱し、600℃に
15分間保持し、それから1000℃に達するまで毎分
25℃の速度で温度を上げる。ここで、15分間保持す
る。
それから、毎分50℃の速度で温度を1100℃まで上
げ、この温度に5分間保持する。次いで毎分50℃の速
度で温度を最高温度1185℃まで上げ、この温度に3
分間保持する。部品のろう付けはこの温度で起こる。こ
のろう付は工程後、ブロック45に示されるように、制
御されたパワーで冷却を行なう。この冷却では、毎分1
5℃の速度で1100℃まで下げる。それから、100
0℃に達するまで毎分8℃の速度で温度を下げる。
げ、この温度に5分間保持する。次いで毎分50℃の速
度で温度を最高温度1185℃まで上げ、この温度に3
分間保持する。部品のろう付けはこの温度で起こる。こ
のろう付は工程後、ブロック45に示されるように、制
御されたパワーで冷却を行なう。この冷却では、毎分1
5℃の速度で1100℃まで下げる。それから、100
0℃に達するまで毎分8℃の速度で温度を下げる。
ブロック46で、パワーを遮断して真空中で冷却を行な
う。これは部品の取り扱いが可能になるまで時間をかけ
て行なう。続いて、ブロック47で示されるように、真
空室内に窒素ガスを取り入れて圧力を戻す。最終工程は
ブロック48に示されているように完成したろう付は組
立体を取り出すことである。
う。これは部品の取り扱いが可能になるまで時間をかけ
て行なう。続いて、ブロック47で示されるように、真
空室内に窒素ガスを取り入れて圧力を戻す。最終工程は
ブロック48に示されているように完成したろう付は組
立体を取り出すことである。
ここで第3図を参照すると、前述のように処理された後
のろう付は材料が29で示されている。
のろう付は材料が29で示されている。
座金28は熔融してしまい、植込みボルト部12とハブ
11を構成する近接の合金と拡散により混ざりあってい
る。
11を構成する近接の合金と拡散により混ざりあってい
る。
それは冷却後に27で示される場所を占めることになる
。予備成形体のつる巻線33もまた熔融してしまい、ろ
う付は材料は軸部すなわち植込みボルト部12のねじ山
付き部分31とナツト30のねじ山付き部分32との間
に分散し、かつ植込みボルト部12とハブ11との間に
ある空間を埋める。ろう付は組立体の顕微鏡写真を調べ
たところ、ろう付は接合部には第二相材料がないこと、
1 即ちその接合部分が、分散された金属間相のない均質な
単一相微細構造物であることを示していた。
。予備成形体のつる巻線33もまた熔融してしまい、ろ
う付は材料は軸部すなわち植込みボルト部12のねじ山
付き部分31とナツト30のねじ山付き部分32との間
に分散し、かつ植込みボルト部12とハブ11との間に
ある空間を埋める。ろう付は組立体の顕微鏡写真を調べ
たところ、ろう付は接合部には第二相材料がないこと、
1 即ちその接合部分が、分散された金属間相のない均質な
単一相微細構造物であることを示していた。
更に、顕微鏡レベルでも、接合部の分離や割れが存在し
ていす、これはろう付は合金が優れた湿潤性および高い
液化温度を高温強度および延性と組み合わせることを示
している。
ていす、これはろう付は合金が優れた湿潤性および高い
液化温度を高温強度および延性と組み合わせることを示
している。
そして、これは、それぞれ大きく異なる組成を持つ高温
材料で製作した部品によって達成される。
材料で製作した部品によって達成される。
本実施例における植込みボルト部12は、TZMとして
知られる金属合金より成り、オーストリアのメタルワー
ク・プランジ−(Metalνerk Plansee
)社より入手できる。その合金の主要部はモリブデン
で、以下のように少量のチタンとジルコニウムを有する
。
知られる金属合金より成り、オーストリアのメタルワー
ク・プランジ−(Metalνerk Plansee
)社より入手できる。その合金の主要部はモリブデン
で、以下のように少量のチタンとジルコニウムを有する
。
物質 重量%
Mo 99.25
Ti O,4−0,55
2r 0.06 − 0. 12ハブ11は
、ハステロイB 2 (llastclloy B2
)として知られる金属合金より成り、インデイアナ2 州ココモのヘインズ・インターナショナル(Ilayn
as International)社より入手できる
。その合金の主要部はニッケルで、以下のように少量の
モリブデンと鉄を有する。
、ハステロイB 2 (llastclloy B2
)として知られる金属合金より成り、インデイアナ2 州ココモのヘインズ・インターナショナル(Ilayn
as International)社より入手できる
。その合金の主要部はニッケルで、以下のように少量の
モリブデンと鉄を有する。
複電 重量%
Ni 残部
Mo 28.00±2.O
Fe 最高2,00
ナツト30は、コバール(KovBr)として知られる
金属合金より成り、カーペンタ・チクノロシイ(Car
penter Technology)社より入手でき
る。その合金の主要部は鉄で、以下のように少量のニッ
ケルとコバルトを有する。
金属合金より成り、カーペンタ・チクノロシイ(Car
penter Technology)社より入手でき
る。その合金の主要部は鉄で、以下のように少量のニッ
ケルとコバルトを有する。
惣亘 重量%
Fe 53. 0O
Ni 29.00
Co 17.00
より高い性能と温度の要求がX線管部品に寄せられるに
つれて、本発明のろう付は用合金組成物は、これまでの
X線管の900℃に対して1100°Cのように高い動
作温度条件を提供する。これはすべて、この[1的に使
用された111技術の合金とは異なり、予備成形体の数
を最小数にして適用され得る合金によって達成される。
つれて、本発明のろう付は用合金組成物は、これまでの
X線管の900℃に対して1100°Cのように高い動
作温度条件を提供する。これはすべて、この[1的に使
用された111技術の合金とは異なり、予備成形体の数
を最小数にして適用され得る合金によって達成される。
本発明のろう付は用合金はつる巻線や座金の形で提供さ
れているか、種々の形態が、例えば連続したワイヤー、
棒、薄い柔軟な均質な箔、粉体あるいはまたメツキとし
てさえ、使用され得ることが理解されるべきである。
れているか、種々の形態が、例えば連続したワイヤー、
棒、薄い柔軟な均質な箔、粉体あるいはまたメツキとし
てさえ、使用され得ることが理解されるべきである。
第1図は本発明を適用し得る回転アノードX線管の断面
図である。第2図は本発明のろう付は材料によりろう付
けすべき部品を示す分解斜視図である。第3図はろう付
は後の部品を示す断面図である。第4図はろう付けのた
めの逐次的な工程を示す流れ図である。 図中、11は回転子のハブ、12は軸部を構成する植込
みボルト、28は予備成形体の座金、30はナツト、3
3は予備成形体のつる巻線を表イつ5 FIG、 4
図である。第2図は本発明のろう付は材料によりろう付
けすべき部品を示す分解斜視図である。第3図はろう付
は後の部品を示す断面図である。第4図はろう付けのた
めの逐次的な工程を示す流れ図である。 図中、11は回転子のハブ、12は軸部を構成する植込
みボルト、28は予備成形体の座金、30はナツト、3
3は予備成形体のつる巻線を表イつ5 FIG、 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)X線管のアノードに使用するために、回転アノード
・ターゲットの植込みボルト部を回転子部のハブに接合
する方法であって、アノード・ターゲットの植込みボル
ト部を回転子のハブに接合し、該植込みボルト部と該ハ
ブの共通接合部に熱によって重量パーセントで銅30−
70Nパラジウム10−55およびニッケル5−28よ
り成る金属合金を適用する工程を含む方法。 2)銅が50乃至50重量%、パラジウムが40乃至4
5重量%、ニッケルが10乃至15重量%で存在する請
求項1記載の方法。 3)銅が約50重量%、パラジウムが約40重量%、ニ
ッケルが約10重量%で存在する請求項1記載の方法。 4)該金属合金が1100乃至1200℃の温度で適用
される請求項1記載の方法。 5)該金属合金が約1185℃の温度で適用される請求
項1記載の方法。 6)該植込みボルト部とハブとの接合が、該植込みボル
ト部のねじ山付き部分と、該植込みボルト部を該ハブへ
緊締するためのナットによって行なわれる請求項1記載
の方法。 7)熱により該金属合金を適用する工程がろう付けによ
って行われる請求項1記載の方法。 8)回転子の植込みボルト部およびハブが共に耐熱性金
属より成り、該植込みボルト部が該ハブに固定された回
転X線ターゲットに於いて、該回転子の該植込みボルト
部の該ハブへの固定が、重量パーセントで銅30−70
、パラジウム10−55およびニッケル5−28を含む
金属合金による金属結合部で部分的に構成されている回
転X線ターゲット。 9)銅が50乃至60重量%、パラジウムが40乃至4
5重量%、ニッケルが10乃至15重量%で存在する請
求項8記載の回転X線ターゲット。 10)銅が約50重量%、パラジウムが約40重量%、
ニッケルが約10重量%で存在する請求項8記載の回転
X線ターゲット。 11)該植込みボルト部のねじ山付き部分と、該植込み
ボルト部を該ハブへ緊締するためのナットを更に含む請
求項8記載の回転X線ターゲット。 12)該回転子の植込みボルト部が主としてモリブデン
より成り、該ハブが主としてニッケルより成り、そして
該ナットが主として鉄より成る請求項11記載の回転X
線ターゲット。
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