JPH03153105A - 無反射終端器のトリミング方法 - Google Patents
無反射終端器のトリミング方法Info
- Publication number
- JPH03153105A JPH03153105A JP1291189A JP29118989A JPH03153105A JP H03153105 A JPH03153105 A JP H03153105A JP 1291189 A JP1291189 A JP 1291189A JP 29118989 A JP29118989 A JP 29118989A JP H03153105 A JPH03153105 A JP H03153105A
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- Japan
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- wide spread
- resistance film
- resistive film
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はマイクロ波回路に使用される無反射終端器に
関し、特に、電極間の抵抗値を正確に基準値に合わせる
トリミング方法に関する。
関し、特に、電極間の抵抗値を正確に基準値に合わせる
トリミング方法に関する。
(従来の技術)
第4図(A)(B)に無反射終端器の代表的な構造を示
している。直方体形状の基板1はアルミナ、フェライト
、ベリリア、チッ化アルミニウム等のセラミンクスから
なる。基板1には金、銀、銅等の導電性のよい金属材料
で2つの電極部2とと3が形成されてる。基板1の上面
部分において電極部2と3は相対向する両端部分に形成
されており、この電極部2と3の間に抵抗膜4が帯状に
形成されている。抵抗膜4の材料としては、薄膜の場合
チッ化タンタル、ニクロ11等が使用され、厚膜の場合
は酸化ルテニウム、銀−バラジュウム合金等が使用され
る。抵抗膜4を形成する段階では、電極部2.3間の抵
抗値が基準値(50Ω)より若干小さくなるように設計
されている。
している。直方体形状の基板1はアルミナ、フェライト
、ベリリア、チッ化アルミニウム等のセラミンクスから
なる。基板1には金、銀、銅等の導電性のよい金属材料
で2つの電極部2とと3が形成されてる。基板1の上面
部分において電極部2と3は相対向する両端部分に形成
されており、この電極部2と3の間に抵抗膜4が帯状に
形成されている。抵抗膜4の材料としては、薄膜の場合
チッ化タンタル、ニクロ11等が使用され、厚膜の場合
は酸化ルテニウム、銀−バラジュウム合金等が使用され
る。抵抗膜4を形成する段階では、電極部2.3間の抵
抗値が基準値(50Ω)より若干小さくなるように設計
されている。
製造工程のほぼ最終段階で電極部2.3間の抵抗値を測
定しながら、レーザトリミング装置などにより第4図(
C)(D)に示すように抵抗膜4を部分的に削除しく5
は削除部分)抵抗値を基準値に正確に合わせる。
定しながら、レーザトリミング装置などにより第4図(
C)(D)に示すように抵抗膜4を部分的に削除しく5
は削除部分)抵抗値を基準値に正確に合わせる。
(発明が解決しようとする課題)
第4図に示すように、従来の無反射終端器では抵抗膜4
は均一な幅の帯状に形成され、トリミングにより幅方向
に局部的に削除している。従って削除部5が形成された
部分の抵抗膜4の幅が非常に狭くなり、その狭い部分に
電流が集中することになる。電流値が小さい場合は問題
ないが、高電力マイクロ波回路に使用した場合、無反射
終端器の抵抗膜4に比較的大きな電流が流9れ、その電
流か一部に集中すると、素子が過熱して破壊する。
は均一な幅の帯状に形成され、トリミングにより幅方向
に局部的に削除している。従って削除部5が形成された
部分の抵抗膜4の幅が非常に狭くなり、その狭い部分に
電流が集中することになる。電流値が小さい場合は問題
ないが、高電力マイクロ波回路に使用した場合、無反射
終端器の抵抗膜4に比較的大きな電流が流9れ、その電
流か一部に集中すると、素子が過熱して破壊する。
つまり従来のトリミング方法では、耐電力の高い無反射
終端器を限られた素子寸法で実現するのか難しかっt二
。
終端器を限られた素子寸法で実現するのか難しかっt二
。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、抵抗膜に極端な電流集中が起きないよう
に12だ無反射終端器のトリミング方法を提供すること
にある。
、その目的は、抵抗膜に極端な電流集中が起きないよう
に12だ無反射終端器のトリミング方法を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
そこでこの発明では、前記抵抗膜の幅を局部的に拡大1
.た拡幅部を予め形成しておき、この拡幅部を徐々に削
除しながら電極部間の抵抗値を基桑値に合イつせるよう
にl〜た。
.た拡幅部を予め形成しておき、この拡幅部を徐々に削
除しながら電極部間の抵抗値を基桑値に合イつせるよう
にl〜た。
(作 用)
前記抵抗膜にηめ形成しである前記拡幅部を削除しなが
ら抵抗値を調整するので、トリミングを施した部分が他
の部分より幅が狭くはならず、電流の集中箇所は牛しな
い。
ら抵抗値を調整するので、トリミングを施した部分が他
の部分より幅が狭くはならず、電流の集中箇所は牛しな
い。
(実施例)
第1図(A )は本発明の一実施例による無反射終端器
のトリミング前の状態を示(7ている。1は基板、2と
3は電極部、・4は抵抗膜であり、その材料は前述した
通りである。この実施例の特徴は、j;)状の抵抗膜4
の中間部分の片側に局部的に幅を拡大りまた拡幅部、4
aを形成し、た点にある。そL −C第1図(B)(
C)に示すように、電極部2と3間の抵抗値を測定しな
からレーザトリミング装置などにより、抵抗膜4の拡幅
部4aを徐々に削除し、抵抗値を基準値に正確に合わせ
る。、15はトリミングにより抵抗膜4を削除した部分
を示す。このように削除部5が拡幅部4aにあるので、
抵抗lI!2!、 4の幅を極端に狭める箇所は発生l
−ない。
のトリミング前の状態を示(7ている。1は基板、2と
3は電極部、・4は抵抗膜であり、その材料は前述した
通りである。この実施例の特徴は、j;)状の抵抗膜4
の中間部分の片側に局部的に幅を拡大りまた拡幅部、4
aを形成し、た点にある。そL −C第1図(B)(
C)に示すように、電極部2と3間の抵抗値を測定しな
からレーザトリミング装置などにより、抵抗膜4の拡幅
部4aを徐々に削除し、抵抗値を基準値に正確に合わせ
る。、15はトリミングにより抵抗膜4を削除した部分
を示す。このように削除部5が拡幅部4aにあるので、
抵抗lI!2!、 4の幅を極端に狭める箇所は発生l
−ない。
第2図は本発明の第2実施例を示し、(A)はトリミン
グ前、(B)はトリミング後である。この実施例では抵
抗膜4の両端側に2箇所の拡幅部4a、4))を予め形
成しておき、この拡幅部4a、4bにトリミングによる
削除部5を成形する。
グ前、(B)はトリミング後である。この実施例では抵
抗膜4の両端側に2箇所の拡幅部4a、4))を予め形
成しておき、この拡幅部4a、4bにトリミングによる
削除部5を成形する。
第3図は抵抗膜4に形成する拡幅部4a、4k〕のさま
ざまな形態例を示している。
ざまな形態例を示している。
(発明の効果)
以−L詳細に説明したように、この発明の無反射終端器
のトリミング方法では、予め形成しである抵抗膜の拡幅
部を削除しながら抵抗値を基準値に合わせるので、トリ
ミングによる削除部ができても抵抗膜の幅が極端に狭く
なる箇所は発生しない。
のトリミング方法では、予め形成しである抵抗膜の拡幅
部を削除しながら抵抗値を基準値に合わせるので、トリ
ミングによる削除部ができても抵抗膜の幅が極端に狭く
なる箇所は発生しない。
そのため抵抗膜中に極端な電流集中は起きず、その結果
耐電力の高い無反射終端器を限られた未了=J−法にて
容易に実現することができる。
耐電力の高い無反射終端器を限られた未了=J−法にて
容易に実現することができる。
第1図(A)は本発明の一実施例によるトリミング前の
無反射終端器の平面図、同図(B)(C)はトリミング
後の無反射終端器の平面図、第2図(A)は本発明の第
2実施例によるトリミング前の無反射終端器の平面図、
同図(B)はl・リミング後の無反射終端器の平面図、
第3図(A)〜(C)は本発明による拡幅部を形成した
抵抗膜のさまざまなバクーンを示す平面図、第4図(A
)は従来の無反q、tp端器のトリミング]1ijの平
面図、同図(B)はその西+Jxj図、同図CC)(D
)はトリミング後の゛I4面図「ある。 ・基板 ・・電極部 ・・抵抗膜 4b・・拡幅部 ・・・・・シリミングによる削除部 1 ・・ 3 4 ・・・・・ a 5 ・・
無反射終端器の平面図、同図(B)(C)はトリミング
後の無反射終端器の平面図、第2図(A)は本発明の第
2実施例によるトリミング前の無反射終端器の平面図、
同図(B)はl・リミング後の無反射終端器の平面図、
第3図(A)〜(C)は本発明による拡幅部を形成した
抵抗膜のさまざまなバクーンを示す平面図、第4図(A
)は従来の無反q、tp端器のトリミング]1ijの平
面図、同図(B)はその西+Jxj図、同図CC)(D
)はトリミング後の゛I4面図「ある。 ・基板 ・・電極部 ・・抵抗膜 4b・・拡幅部 ・・・・・シリミングによる削除部 1 ・・ 3 4 ・・・・・ a 5 ・・
Claims (1)
- 基板上に形成された2つの電極部の間に抵抗膜を帯状
に形成した無反射終端器において、前記抵抗膜の幅を局
部的に拡大した拡幅部を予め形成しておき、この拡幅部
を徐々に削除しながら前記電極部間の抵抗値を基準値に
合わせることを特徴とする無反射終端器のトリミング方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291189A JPH03153105A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 無反射終端器のトリミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1291189A JPH03153105A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 無反射終端器のトリミング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03153105A true JPH03153105A (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=17765614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1291189A Pending JPH03153105A (ja) | 1989-11-10 | 1989-11-10 | 無反射終端器のトリミング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03153105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08154005A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Fujitsu Ltd | 抵抗減衰装置 |
| CN107342450A (zh) * | 2017-07-11 | 2017-11-10 | 中国电子科技集团公司第十六研究所 | 一种可用激光精确调整频率的超导微带谐振器的设计方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63214002A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Murata Mfg Co Ltd | ストリツプラインに対する終端抵抗素子の抵抗値調整方法 |
-
1989
- 1989-11-10 JP JP1291189A patent/JPH03153105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63214002A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | Murata Mfg Co Ltd | ストリツプラインに対する終端抵抗素子の抵抗値調整方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08154005A (ja) * | 1994-11-28 | 1996-06-11 | Fujitsu Ltd | 抵抗減衰装置 |
| CN107342450A (zh) * | 2017-07-11 | 2017-11-10 | 中国电子科技集团公司第十六研究所 | 一种可用激光精确调整频率的超导微带谐振器的设计方法 |
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