JPH0315518Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315518Y2 JPH0315518Y2 JP1985040236U JP4023685U JPH0315518Y2 JP H0315518 Y2 JPH0315518 Y2 JP H0315518Y2 JP 1985040236 U JP1985040236 U JP 1985040236U JP 4023685 U JP4023685 U JP 4023685U JP H0315518 Y2 JPH0315518 Y2 JP H0315518Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- main body
- refueling
- hose
- device main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、給油装置本体にホース移動機構を設
けたホース移動式給油装置に関する。
けたホース移動式給油装置に関する。
従来、自動車等の給油対象にガソリンを給油す
る給油装置においては、給油装置本体からの給油
ホースの長さが法により定められ、また、該給油
ホースの基部は給油装置本体に固定されていたた
め、給油可能範囲は給油ホースの長さに限定さ
れ、狭く不便であつた。
る給油装置においては、給油装置本体からの給油
ホースの長さが法により定められ、また、該給油
ホースの基部は給油装置本体に固定されていたた
め、給油可能範囲は給油ホースの長さに限定さ
れ、狭く不便であつた。
そこで、前述した問題点を解決する手段とし
て、給油装置本体に給油ホースの基部側が所定の
範囲で移動できるホース移動機構を設け、給油可
能範囲を拡大できるようにしたホース移動式給油
装置が提供されている。
て、給油装置本体に給油ホースの基部側が所定の
範囲で移動できるホース移動機構を設け、給油可
能範囲を拡大できるようにしたホース移動式給油
装置が提供されている。
ところで、一般に給油装置本体は道路境界線か
ら4m以上離間させ、かつ給油ノズルは道路境界
線から1m以上離間させて給油所敷地内に設ける
ことが法により定められている。
ら4m以上離間させ、かつ給油ノズルは道路境界
線から1m以上離間させて給油所敷地内に設ける
ことが法により定められている。
而して、前述したホース移動式給油装置にあつ
ては、給油所敷地の地形、他の給油装置との距離
的関係等の設置条件に対し、給油ホースを移動さ
せた場合の給油ノズルの移動距離が長すぎ、給油
ノズルが道路境界線に1m以上接近してしまう事
態が生じ、ホース移動式給油装置を当該給油所敷
地内に設置できないという欠点がある。
ては、給油所敷地の地形、他の給油装置との距離
的関係等の設置条件に対し、給油ホースを移動さ
せた場合の給油ノズルの移動距離が長すぎ、給油
ノズルが道路境界線に1m以上接近してしまう事
態が生じ、ホース移動式給油装置を当該給油所敷
地内に設置できないという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、給油所敷地の地形、併設する他の給油
装置との関係等の設置条件に合せて、給油ホース
の移動距離を適宜設定できるようにした給油装置
を提供することを目的とする。
たもので、給油所敷地の地形、併設する他の給油
装置との関係等の設置条件に合せて、給油ホース
の移動距離を適宜設定できるようにした給油装置
を提供することを目的とする。
上述した問題点を解決するために、本考案が採
用する構成は、アイランド上に設定された筐体か
らなり、上部側に屋根部を有する給油装置本体
と、該給油装置本体の屋根部下側に位置して少な
くとも一方の側面に長手方向に形成された継手移
動空間と、該継手移動空間に臨んで開口するよう
に、前記屋根部の下面側に形成された長孔と、前
記屋根部に前記継手移動空間と対応する側面の内
側に位置して設けられたガイドレールと、該ガイ
ドレールに移動可能に支持され、一端側が前記給
油装置本体内の可動配管に接続され、他端側が前
記長孔を介して前記継手移動空間から給油装置本
体外に位置し給油ホースと接続されるホース移動
機構と、前記ガイドレールに前記長孔と対向して
長手方向に設けられた細径長孔と、前記ホース移
動機構の移動距離を規制するため、前記長孔を介
して該細径長孔に嵌合され、長手方向の所望の位
置で前記ガイドレールに着脱可能に固着されるス
トツパ部材とからなる。
用する構成は、アイランド上に設定された筐体か
らなり、上部側に屋根部を有する給油装置本体
と、該給油装置本体の屋根部下側に位置して少な
くとも一方の側面に長手方向に形成された継手移
動空間と、該継手移動空間に臨んで開口するよう
に、前記屋根部の下面側に形成された長孔と、前
記屋根部に前記継手移動空間と対応する側面の内
側に位置して設けられたガイドレールと、該ガイ
ドレールに移動可能に支持され、一端側が前記給
油装置本体内の可動配管に接続され、他端側が前
記長孔を介して前記継手移動空間から給油装置本
体外に位置し給油ホースと接続されるホース移動
機構と、前記ガイドレールに前記長孔と対向して
長手方向に設けられた細径長孔と、前記ホース移
動機構の移動距離を規制するため、前記長孔を介
して該細径長孔に嵌合され、長手方向の所望の位
置で前記ガイドレールに着脱可能に固着されるス
トツパ部材とからなる。
このように構成することにより、ストツパ部材
によつてホース移動機構の移動距離を調整するに
は、該ストツパ部材を継手移動空間から長孔を介
して外部から挿入し、次に該ストツパ部材をガイ
ドレールに設けた細径長孔に嵌合し、ねじ等によ
つて該ガイドレールに着脱可能に固着すればよ
く、給油装置本体のケーシング等を取外すことな
く、ストツパ部材の調整、取付け、取外し作業を
行なうことができる。
によつてホース移動機構の移動距離を調整するに
は、該ストツパ部材を継手移動空間から長孔を介
して外部から挿入し、次に該ストツパ部材をガイ
ドレールに設けた細径長孔に嵌合し、ねじ等によ
つて該ガイドレールに着脱可能に固着すればよ
く、給油装置本体のケーシング等を取外すことな
く、ストツパ部材の調整、取付け、取外し作業を
行なうことができる。
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて詳
述する。
述する。
図において、1は給油所敷地に設けられたアイ
ランド、2は該アイランド1上に設置された定置
型のホース移動式給油装置である。3は筐体から
なる給油装置本体で、4は該給油装置本体3の縦
長の本体部である。該本体部4の下側には膨出部
5,5が前、後に設けられ、該各膨出部5の上側
に位置して本体部4には表示部6,6が設けられ
ている。7は本体部4の上端に前、後面7A,7
Bが各表示部6よりも突出し、各側面7C,7D
が本体部4側面4Aよりも凹陥した状態で本体部
4の上端に設けられたスペーサ部である。8は該
スペーサ部7を介して本体部4の上端に設けられ
た屋根部で、該屋根部8はスペーサ部7よりも突
出した前、後面8A,8Bと、該スペーサ部7の
各側面7C,7Dよりも突出し、本体部4の側面
4Aと同一面に形成された各側面8C,8Dと、
上面8E及び下面8Fとから形成されており、本
体部4、スペーサ部7及び屋根部8とによつて給
油装置本体2の上側には横方向に継手移動空間9
が形成され、該継手移動空間9に臨んで屋根部8
下面8Fには長孔10が形成されている。かくし
て、本実施例による給油装置本体3は、本体部
4、膨出部5,5、表示部6,6、スペーサ部
7、屋根部8及び継手移動空間9とから構成され
ている。
ランド、2は該アイランド1上に設置された定置
型のホース移動式給油装置である。3は筐体から
なる給油装置本体で、4は該給油装置本体3の縦
長の本体部である。該本体部4の下側には膨出部
5,5が前、後に設けられ、該各膨出部5の上側
に位置して本体部4には表示部6,6が設けられ
ている。7は本体部4の上端に前、後面7A,7
Bが各表示部6よりも突出し、各側面7C,7D
が本体部4側面4Aよりも凹陥した状態で本体部
4の上端に設けられたスペーサ部である。8は該
スペーサ部7を介して本体部4の上端に設けられ
た屋根部で、該屋根部8はスペーサ部7よりも突
出した前、後面8A,8Bと、該スペーサ部7の
各側面7C,7Dよりも突出し、本体部4の側面
4Aと同一面に形成された各側面8C,8Dと、
上面8E及び下面8Fとから形成されており、本
体部4、スペーサ部7及び屋根部8とによつて給
油装置本体2の上側には横方向に継手移動空間9
が形成され、該継手移動空間9に臨んで屋根部8
下面8Fには長孔10が形成されている。かくし
て、本実施例による給油装置本体3は、本体部
4、膨出部5,5、表示部6,6、スペーサ部
7、屋根部8及び継手移動空間9とから構成され
ている。
11は後述のホース移動機構19を前記長孔1
0に沿つて案内するために、屋根部8の一側面8
C内側に設けられたガイドレールである。該ガイ
ドレール11は長尺矩形の基板11Aと、該基板
11Aの下側縁から長手方向に沿つて突出形成さ
れ、中央には後述するストツパ部材29のボルト
29Bが遊貫する細径長孔12が長手方向に形成
された断面略L字状の下側支持部11Bと、前記
基板11Aの上側縁に長手方向に沿つて突出形成
された断面略L字状の上側支持部11Cと、該各
下側及び上側支持部11B,11Cとの間に横設
された画壁部11Dとから構成され、下側レール
部13と上側レール部14とが形成されている。
0に沿つて案内するために、屋根部8の一側面8
C内側に設けられたガイドレールである。該ガイ
ドレール11は長尺矩形の基板11Aと、該基板
11Aの下側縁から長手方向に沿つて突出形成さ
れ、中央には後述するストツパ部材29のボルト
29Bが遊貫する細径長孔12が長手方向に形成
された断面略L字状の下側支持部11Bと、前記
基板11Aの上側縁に長手方向に沿つて突出形成
された断面略L字状の上側支持部11Cと、該各
下側及び上側支持部11B,11Cとの間に横設
された画壁部11Dとから構成され、下側レール
部13と上側レール部14とが形成されている。
15は前記ガイドレール11を屋根部9に取付
けるための支持部材で、該支持部材15は長手方
向両端に位置して幅方向にねじ穴形成部15A,
15A…が突設された基板15Bと、該基板15
Bの下側縁から直角方向に突出形成された張出し
部15Cとから断面略L字状に形成されており、
該張出し部15Cにはガイドレール11の細径長
孔12に照合する他の細径長孔16が形成されて
いる。そして、ガイドレール11は支持部材15
に皿ねじ17,17…で固着され、該支持部材1
5は屋根部9の一側面9Cにボルト・ナツト1
8,18で固着されている。
けるための支持部材で、該支持部材15は長手方
向両端に位置して幅方向にねじ穴形成部15A,
15A…が突設された基板15Bと、該基板15
Bの下側縁から直角方向に突出形成された張出し
部15Cとから断面略L字状に形成されており、
該張出し部15Cにはガイドレール11の細径長
孔12に照合する他の細径長孔16が形成されて
いる。そして、ガイドレール11は支持部材15
に皿ねじ17,17…で固着され、該支持部材1
5は屋根部9の一側面9Cにボルト・ナツト1
8,18で固着されている。
19は前記ガイドレール11に矢示A,B方向
に移動可能に支持されたホース移動機構、20は
該ホース移動機構19を構成する管継手で、該管
継手20は屋根部8の長孔10に挿通された湾曲
部20Aと、該湾曲部20Aの両端に形成され、
給油装置本体3の内側と外側にそれぞれ位置する
継手部20B,20Cとからなつている。21は
前記管継手20をガイドレール11に対して鉛直
方向に支持するために上側の継手部20Bに軸着
された下ロールで、該下ローラ21はガイドレー
ル11の下側レール部13内に転動可能に嵌合し
ている。一方、22は前記管継手20がガイドレ
ール11に対して揺動しないように支持するため
に、取付ブラケツト23を介して上側継手部20
Bに設けられた上ローラで、該上ローラ22はガ
イドレール11の上側レール部14内に転動可能
に嵌合している。
に移動可能に支持されたホース移動機構、20は
該ホース移動機構19を構成する管継手で、該管
継手20は屋根部8の長孔10に挿通された湾曲
部20Aと、該湾曲部20Aの両端に形成され、
給油装置本体3の内側と外側にそれぞれ位置する
継手部20B,20Cとからなつている。21は
前記管継手20をガイドレール11に対して鉛直
方向に支持するために上側の継手部20Bに軸着
された下ロールで、該下ローラ21はガイドレー
ル11の下側レール部13内に転動可能に嵌合し
ている。一方、22は前記管継手20がガイドレ
ール11に対して揺動しないように支持するため
に、取付ブラケツト23を介して上側継手部20
Bに設けられた上ローラで、該上ローラ22はガ
イドレール11の上側レール部14内に転動可能
に嵌合している。
次に、24は前記管継手20の上側継手部20
Bに回動可能に接続されたスイベル継手で、該ス
イベル継手24を介して管継手20は給油装置本
体3内に設けられ可動配管25に接続されてい
る。26は管継手20の下側継手部20Cに回動
可能に接続された他のスイベル継手で、該スイベ
ル継手26を介して給油ホース27の基部が管継
手20に接続されている。なお、図中28は該給
油ホース27先端に設けられた給油ノズルであ
る。かくして、本実施例によるホース移動機構1
9は管継手20、上、下各ローラ21,22、一
対のスイベル継手24,26及び可動配管25と
から構成されている。
Bに回動可能に接続されたスイベル継手で、該ス
イベル継手24を介して管継手20は給油装置本
体3内に設けられ可動配管25に接続されてい
る。26は管継手20の下側継手部20Cに回動
可能に接続された他のスイベル継手で、該スイベ
ル継手26を介して給油ホース27の基部が管継
手20に接続されている。なお、図中28は該給
油ホース27先端に設けられた給油ノズルであ
る。かくして、本実施例によるホース移動機構1
9は管継手20、上、下各ローラ21,22、一
対のスイベル継手24,26及び可動配管25と
から構成されている。
29,29は前記ホース移動機構19の移動距
離を所望の範囲に規制するために、該ホース移動
機構19の移動方向A,B両側に位置してガイド
レール11の下側レール部13に嵌合締着された
ストツパ部材で、該各ストツパ部材29はガイド
レール11及び支持部材15に設けた細径長孔1
2,16に挿通可能な厚さと該下側レール部13
に長手方向に直交して嵌合される縦、横幅をそれ
ぞれ有する方形ブロツク状の弾性材からなるスト
ツパ本体29Aと、該ストツパ本体29Aの下面
中央に突設されたボルト29Bと、該ボルト29
Bに螺合された蝶ナツト29C及びワツシヤ29
Dとから構成されている。
離を所望の範囲に規制するために、該ホース移動
機構19の移動方向A,B両側に位置してガイド
レール11の下側レール部13に嵌合締着された
ストツパ部材で、該各ストツパ部材29はガイド
レール11及び支持部材15に設けた細径長孔1
2,16に挿通可能な厚さと該下側レール部13
に長手方向に直交して嵌合される縦、横幅をそれ
ぞれ有する方形ブロツク状の弾性材からなるスト
ツパ本体29Aと、該ストツパ本体29Aの下面
中央に突設されたボルト29Bと、該ボルト29
Bに螺合された蝶ナツト29C及びワツシヤ29
Dとから構成されている。
本実施例は上述の如く構成されるが、次にその
作動について説明する。
作動について説明する。
まず、給油所敷地に設けたアイランド1に実施
例によるホース移動式給油装置2を設置する。次
に、ホース移動機構19を矢示A方向に移動し、
給油ノズル28が道路境界線から1m以上離間し
た位置になるように該ホース移動機構19の位置
決めを行う。しかる後、継手移動空間9から長孔
10を介して屋根部8内に手を差込み、予めガイ
ドレール11の下側レール部13の一端側に仮止
めしておいた一方のストツパ部材29の蝶ねじ2
9Cを緩め、ストツパ本体29Aを矢示B方向に
移動してホース移動機構19の下ローラ21に当
接した位置ガイドレール11に再び締着する。
例によるホース移動式給油装置2を設置する。次
に、ホース移動機構19を矢示A方向に移動し、
給油ノズル28が道路境界線から1m以上離間し
た位置になるように該ホース移動機構19の位置
決めを行う。しかる後、継手移動空間9から長孔
10を介して屋根部8内に手を差込み、予めガイ
ドレール11の下側レール部13の一端側に仮止
めしておいた一方のストツパ部材29の蝶ねじ2
9Cを緩め、ストツパ本体29Aを矢示B方向に
移動してホース移動機構19の下ローラ21に当
接した位置ガイドレール11に再び締着する。
次に、ホース移動機構19を矢印B方向に移動
し、給油ノズル28が道路境界線から1m以上離
間した位置になるように該ホース移動機構19を
ガイドレール11の他側に位置決めする。しかる
後、前述の場合と同様に、他方のストツパ部材2
9を矢示A方向に移動し、ホース移動機構19の
下ローラ21にストツパ本体29Aが当接した位
置でガイドレール11に締着することにより、ホ
ース移動機構19の矢印A,B両方向への移動距
離の規制を行うことができる。
し、給油ノズル28が道路境界線から1m以上離
間した位置になるように該ホース移動機構19を
ガイドレール11の他側に位置決めする。しかる
後、前述の場合と同様に、他方のストツパ部材2
9を矢示A方向に移動し、ホース移動機構19の
下ローラ21にストツパ本体29Aが当接した位
置でガイドレール11に締着することにより、ホ
ース移動機構19の矢印A,B両方向への移動距
離の規制を行うことができる。
さらに、給油所敷地内での給油装置の増設等に
よる設置条件の変更があつた場合には、各ストツ
パ部材29を移動調整したり、あるいはガイドレ
ール11から取外すことにより、容易にホース移
動機構19の移動距離を変更することができる。
よる設置条件の変更があつた場合には、各ストツ
パ部材29を移動調整したり、あるいはガイドレ
ール11から取外すことにより、容易にホース移
動機構19の移動距離を変更することができる。
叙上の如く、本実施例によれば、各ストツパ部
材29はガイドレール11に蝶ねじ29Cによつ
て締着し、かつ該各ストツパ部材29は給油装置
本体2の外側から継手移動空間9、長孔10を介
して手を差込むことにより移動調整できるように
構成したから、極めて容易にホース移動機構19
の移動距離を調整することができる。
材29はガイドレール11に蝶ねじ29Cによつ
て締着し、かつ該各ストツパ部材29は給油装置
本体2の外側から継手移動空間9、長孔10を介
して手を差込むことにより移動調整できるように
構成したから、極めて容易にホース移動機構19
の移動距離を調整することができる。
なお、本実施例ではホース移動機構19の移動
方向A,B両側に位置してガイドレール11に一
対のストツパ部材29,29を設けるものとして
述べたが、ストツパ部材29は一方向の移動を規
制すれば足りる場合には規制方向に位置して1個
だけ設ければよいものである。また、本実施例は
給油装置本体の片側にのみ給油機構を設けたシン
グル型のホース移動式給油装置を例に説明した
が、本考案は給油機構を二組設けたダブル型のホ
ース移動式給油装置にも適用できるものである。
方向A,B両側に位置してガイドレール11に一
対のストツパ部材29,29を設けるものとして
述べたが、ストツパ部材29は一方向の移動を規
制すれば足りる場合には規制方向に位置して1個
だけ設ければよいものである。また、本実施例は
給油装置本体の片側にのみ給油機構を設けたシン
グル型のホース移動式給油装置を例に説明した
が、本考案は給油機構を二組設けたダブル型のホ
ース移動式給油装置にも適用できるものである。
以上詳述した如く構成される本考案によれば、
ストツパ部材でホース移動機構の移動距離を調整
するには、作業者の手に持つたストツパ部材を継
手移動空間から長孔を介して、ガイドレールに設
けた細径長孔に嵌合し、ガイドレールにねじ等に
より着脱可能に固着するだけで、給油装置本体の
外側からストツパ部材の調整、取付け、取外し作
業を行なうことができ、アイランド上に給油装置
を設置する場合にも、給油所敷地の設置条件に容
易に適合した状態で、ホース移動機構の移動距離
の調整を行なうことができる。
ストツパ部材でホース移動機構の移動距離を調整
するには、作業者の手に持つたストツパ部材を継
手移動空間から長孔を介して、ガイドレールに設
けた細径長孔に嵌合し、ガイドレールにねじ等に
より着脱可能に固着するだけで、給油装置本体の
外側からストツパ部材の調整、取付け、取外し作
業を行なうことができ、アイランド上に給油装置
を設置する場合にも、給油所敷地の設置条件に容
易に適合した状態で、ホース移動機構の移動距離
の調整を行なうことができる。
第1図は本考案の一実施例に係る給油装置の正
面図、第2図は同給油装置の右側面図、第3図は
第2図中の−矢示方向拡大断面図、第4図は
ストツパ部材の外観斜視図、第5図は第3図の左
側面図、第6図は第3図の−矢示方向断面図
である。 2……給油装置本体、11……ガイドレール、
19……ホース移動機構、29……ストツパ部
材。
面図、第2図は同給油装置の右側面図、第3図は
第2図中の−矢示方向拡大断面図、第4図は
ストツパ部材の外観斜視図、第5図は第3図の左
側面図、第6図は第3図の−矢示方向断面図
である。 2……給油装置本体、11……ガイドレール、
19……ホース移動機構、29……ストツパ部
材。
Claims (1)
- アイランド1上に設置された筐体からなり、上
部側に屋根部8を有する給油装置本体3と、該給
油装置本体3の屋根部8下側に位置して少なくと
も一方の側面に長手方向に形成された継手移動空
間9と、該継手移動空間9に臨んで開口するよう
に、前記屋根部8の下面側に形成された長孔10
と、前記屋根部8に前記継手移動空間9と対応す
る側面の内側に位置して設けられたガイドレール
11と、該ガイドレール11に移動可能に支持さ
れ、一端側が前記給油装置本体3内の可動配管2
5に接続され、他端側が前記長孔10を介して前
記継手移動空間9から給油装置本体3外に位置し
給油ホース27と接続されるホース移動機構19
と、前記ガイドレール11に前記長孔10と対向
して長手方向に設けられた細径長孔12と、前記
ホース移動機構19の移動距離を規制するため、
前記長孔10を介して該細径長孔12に嵌合さ
れ、長手方向の所望の位置で前記ガイドレール1
1に着脱可能に固着されるストツパ部材29とか
ら構成してなる給油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985040236U JPH0315518Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985040236U JPH0315518Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61156699U JPS61156699U (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0315518Y2 true JPH0315518Y2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=30548939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985040236U Expired JPH0315518Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0315518Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59221292A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-12 | 株式会社東京タツノ | 給油装置 |
| JPS608299U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 株式会社 東京タツノ | 懸垂式給油装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP1985040236U patent/JPH0315518Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61156699U (ja) | 1986-09-29 |
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