JPH03157365A - β―ラクタム化合物の製法 - Google Patents

β―ラクタム化合物の製法

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JPH03157365A
JPH03157365A JP1296944A JP29694489A JPH03157365A JP H03157365 A JPH03157365 A JP H03157365A JP 1296944 A JP1296944 A JP 1296944A JP 29694489 A JP29694489 A JP 29694489A JP H03157365 A JPH03157365 A JP H03157365A
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group
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Toshio Honda
本多 利雄
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Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はβ−ラクタム化合物の製造法に関するものであ
る。
く背景技術〉 従来から広く利用されている有用な抗生物質として抗菌
スペクトルの広いペニシリン、セファロスポリン系抗生
物質が知られており、各種感染症に対し優れた効果を発
揮してきた。更にチェナマイシンが天然から発見(特開
昭51−73191号)されて以来、種々のカルバペネ
ム化合物を純合成的に得る方法が報告されている。更に
最近に至りカルバペネム骨格の1位のメチレン基が種々
のアルキル基等で置換された化合物が合成され、特に1
−メチルカルバペネム化合物は化学的にも、あるいは生
体内においても従来の1位無置換カルバペネム化合物に
比べ安定性が優れており、抗菌剤として極めて有用であ
ることが報告されている。しかしその合成法は反応工程
が長く、煩雑であり、特に1位のメチル基の導入を立体
選択的に行う方法で満足すべき報告は少ない。
一方、−放火■または11で表されるβ−ラクタム化合
物は、J、 Org、 Cham、、 52.2563
(1987)に記載の方法によって高選択的に1−メチ
ルカルバペネム合成の中間体へと導かれている。 本発
明者らは、この−放火IまたはHで表されるβ−ラクタ
ム化合物を短工程で容易な操作で得る方法を確立し、本
発明を完成した。
(式中、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基また
は水酸基が保護されていてもよい炭素数1〜6の1−ヒ
ドロキシアルキル基を、またR1は水素原子か又は窒素
原子の保護基を、R4、R5は同じかまたは異なる炭素
数1〜6のアルキル基を示すかまたは、R4とR5が互
いに結合してアルキレン娘を形成して5から7員環のシ
クロアルキル基を示し、R6は水酸基の保護基を意味す
る)〈発明の構成〉 本発明は式1 (式中、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基また
は水酸基が保護されていてもよい炭素数1〜6の1−ヒ
ドロキシアルキル基を、またR+は水素原子か又は窒素
原子の保護基を意味する)で表わされる化合物に、式 (式中、R2およびR3は各々独立に炭素数1〜6のア
ルキル基または、メトキシ基あるいはニトロ基で置換さ
れていることもあるフェニル基を含むアラルキル基を示
す)で表わされるジアゾマロン酸ジエステルを反応させ
式2 (式中、R,R’、 R’、R3は前記の定義に等しい
)で表わされる化合物に変換し、この式2の化合物を還
元して式3 (式中、R,R’は前記の定義に等しい)で表わされる
化合物に導き、この式3の化合物の一方の水酸基をハロ
ゲン化して式4 (式中、R,R’は前記の定義に等しく、Xはハロゲン
原子を意味する)で表わされる化合物に変換し、この式
4でR1が水素原子である化合物に酸の存在下で式 %式% (式中、R4、R5は同じかまたは異なる炭素数1〜6
のアルキル基を示すかまたは、R4とR5が互いに結合
してアルキレン鎖を形成して5か67員環のシクロアル
キル基を形成しても良い)で表わされるカルボニル化合
物またはこのカルボニル化合物の各々のアルキル鎖が炭
素数1〜6であるようなジアルキルアセタール誘導体を
反応させて式5(式中、R,R’、Xは前記の定義に等
しく、R6は水酸基の保護基を意味する)で表わされる
化合物に変換しこの式5又は式6の化合物に式 (Alkyl) 5snH (式中、Alkylは炭素数1〜6のアルキル基を意味
する)で表わされるトリアルキルスズヒドリド化合物を
ラジーカル開始剤の存在下に反応させることを特徴とす
る式I (式中、R,R’、R’、 Xは前記の定義に等しい)
で現わされる化合物に変換するか、あるいは式4でR1
が水素原子でない化合物では水酸基を保護して(式中、
R,R’、R5は前記の定義に等しい)あるいは式II (式中、R,R’、R6は前記の定義に等しい)で表わ
されるβ−ラクタム化合物の製造法に関する。
前記−放火■またはIIにおけるRのうち低級アルキル
基としてはメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、ローブチル、5ec−ブチル等の炭素数1〜4の直
鎖状若しくは分枝状のアルキル基を挙げることができ、
好適な例としてはメチル、エチルを挙げることが出来る
また、Rとしてはl−ヒドロキシ低級アルキル基でもよ
く、このl−ヒドロキシ低級アルキル基のアルキル基部
分としては前記のような炭素数1〜4の直鎖状若しくは
分枝状のアルキル基を挙げることができ、好適な1−ヒ
ドロキシ低級アルキル基としては、ヒドロキシメチル基
、l−ヒドロキシエチル基を挙げることが出来る。この
水酸基は保護されていてもよく、水酸基の保護基は一般
的に用いられるものであればよい、好適にはし一ブチル
オキシカルボニル基のような低級アルコキシカルボニル
基類:2−ヨウ化エチルオキシカルボニル基、2.2.
2−)−ジクロロエチルオキシカルボニル基のようなハ
ロゲノアルコキシカルボニル基類;ベンジルオキシカル
ボニル基、0−ニトロベンジルオキシカルボニル基、p
−ニトロベンジルオキシカルボニル基、p−メトキシベ
ンジルオキシカルボニル基のようなアラルキルオキシカ
ルボニル基類コトリメチルシリル基、し−ブチルジメチ
ルシリル基、し−ブチルジフェニルメチルシリル基のよ
うな置換シリル基類:メトキシメチル基、2−メトキシ
エトキシメチル基、メチルチオメチル基、テトラヒドロ
ピラニル基のような置換メチル基類等を挙げることがで
きる。
R+の窒素原子の保護基は一般的に用いられるものでよ
いが、好適にはトリメチルシリル基、t−ブチルジメチ
ルシリル基等のトリアルキルシリル基類:p−メトキシ
フェニル基、2.4−ジメトキシフェニル基等の置換フ
ェニル基類:ベンジル基、p−メトキシベンジル基、2
.4−ジメトキシベンジル基、ジフェニルメチル基、ジ
−p−アユシルメチル基等のモノあるいはジアリールメ
チル基類:メトキシメチル基、2−メトキシエトキシメ
チル基、メチルチオメチル基、テトラヒドロピラニル基
のような置換メチル基類等を挙げることができる。
R6としては水酸基の保護基として一般的に用いられる
ものであればよく、好適にはメトキシカルボニル基、エ
トキシカルボニル基、プロピルオキシカルボニル基、t
−ブチルオキシカルボニル基のような低級アルコキシカ
ルボニル基類:2−ヨウ化エチルオキシカルボニル基、
2,2.2−トリクロロエチルオキシカルボニル基のよ
うなハロゲノアルコキシカルボニル基類:ベンジルオキ
シカルボニル基、0−ニトロベンジルオキシカルボニル
基、p−ニトロベンジルオキシカルボニル基、p−メト
キシベンジルオキシカルボニル基のようなアラルキルオ
キシカルボニル基類ニトリメチルシリル基、t−ブチル
ジメチルシリル基、t−ブチルジフェニルメチルシリル
基のような置換シリル基類:メトキシメチル基、2−メ
トキシエトキシメチル基、メチルチオメチル基、テトラ
ヒドロピラニル基のような置換メチル基頚等を挙げるこ
とができる。
以下に本発明製造法について詳細に述べる。
A工程 一般式2で表される化合物は、例えば特開昭61−20
7373号公報に記載の方法で得られる4−フニニルチ
オアゼチジン体とジアゾ化合物を触媒量の有機金属化合
物存在下、不活性溶媒中で反応させることにより得るこ
とができる。好適な有機金属化合物としては、ロジウム
(II)アセテート ダイマーが挙げられ、反応が充分
に進行するだけの量を用いることが望ましいが、好適に
は原料化合物1の0.001〜0.01倍量ということ
ができる。
好適な不活性溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホ
ルム、四塩化炭素、ベンゼン、トルエン、キシレン、酢
酸エチル、酢酸メチル、アセトニトリル、テトラヒドロ
フラン、ジエチルエーテル、ジメチルホルムアミド等の
有機溶媒及びこれらの混合溶媒を挙げることができる。
また反応温度は適宜冷却または加熱することにより反応
を抑制または促進することができるが、好適には20℃
より70℃の範囲で実施することができる。
B工程 −a式3で示される化合物は、エステルをアルコールへ
と導く一般的な還元反応の態様にて実施することができ
、種々の遷元剤を用いることができる。しかしながら好
適な方法としては、例えば水素化硼素、水素化アルミニ
ウム等の金属水素化合物、水素化硼素ナトリウム、水素
化リチウムアルミニウム等の金属水素錯化合物を挙げる
ことができ、特に好適な方法としては、不活性溶媒中、
水素化ジイソブチルアルミニウムを使用する還元法をを
挙げることができる。
好適な不活性溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等の有機
溶媒及びこれらの混合溶媒を挙げることがで診る。
また反応温度は、適宜冷却または加熱することにより反
応を抑制または促進することができるが、好適には一7
8℃より20℃の範囲で実施することができる。
C工程 一般式4で示される化合物は、アルコールのハロゲン化
あるいはスルホン酸エステル化により容易に得られ、−
船釣に知られた方法によりこれらの反応を実施すること
ができる。好適な方法としては、塩基の存在下または非
存在下各種のハロゲン化剤、例えば塩化チオニル、臭化
チオニルもしくは四塩化炭素−トリフェニルフォスフイ
ン等のハロゲン化アルキル−トリフェニルフォスファイ
トのハロゲン化合物リン錯体が挙げられ、また塩基の存
在下塩化メタンスルホニル、塩化p−トルエンスルホニ
ル等を不活性溶媒中反応させることにより得ることもで
きる。特に好適なものとしては塩化メタンスルホニル塩
化チオニルを挙げることができる。
好適な不活性溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホ
ルムく、四塩化炭素、ベンゼン、トルエン、キシレン、
酢酸エチル、酢酸メチル、アセトニトリル、テトラヒド
ロフラン、ジエチルエーテル、ジメチルホルムアミド、
ピリジン等の有機溶媒及びこれらの混合溶媒を挙げるこ
とができる。
好適な塩基としてはピリジン、4−ジメチルアミノビリ
ン、ジイソプロピルエチルアミン、 N、N−ジメチル
アニリン等を挙げることができる。特に好適なものとし
て、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミンを
挙げることができる。
また反応温度は、適宜冷却または加熱することにより反
応を抑制、または促進することができるが、好適には一
20℃より0℃の範囲で実施することができる。
見工韮 一般式5で示される化合物は化合物4を酸の存在下、−
放火R’COR’[式中83及びR4は同じかまたは異
なる低級アルキル基を示すか、またはR3とR4が互い
に結合してアルキレン鎮を表して5〜7員環のシクロア
ルキル基を形成する。]で表されるカルボニル化合物と
の脱水反応またはそのジー低級アルキルアセタール話導
体とのアミノアセタール化反応に付すことにより得られ
、本反応は一般にアミノアルコールをアミノアセタール
に導く各種の反応が適用可能である。
本反応に使用するカルボニル化合物の83及びR4に関
してはメチル、エチル、プロピル、ブチル等炭素数1〜
4個の低級アルキル基あるいは互いに結合せるアルキレ
ン鎖を表して5〜7員環のシクロアルキル基を挙げるこ
とができる。
この反応で用いられる好適な不活性溶媒としては、ジク
ロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、1.2−ジク
ロロエタン、ベンゼン、トルエン、キシレン、テトラヒ
ドロフラン、ジエチルエーテル、ジオキサン、ジメチル
スルホキシド、ジメチルホルムアミド等の有機溶媒及び
これらの混合溶媒を挙げることができる。
また、この反応で用いられる好適な酸としてはメタンス
ルホン酸、p−トルエンスルホン酸等のスルホン酸類、
硫酸、塩酸等のに酸類、塩化亜鉛、三フッ化硼素エーテ
レート、三臭化硼素等のルイス酸を挙げることができ、
特に好適なものとしては三フッ化硼素エーテレート、+
1−)−ルエンスルホン酸を挙げることができる。
触媒としての酸の量については、反応が充分に進行する
だけの量を用いることが望ましいが、好適には原料化合
物4の0.O2N2.1倍量ということができる。
また反応温度は、適宜冷却または加熱することにより反
応を規制または促進することができるが、好適には一2
0℃より20℃の範囲で実施することができる。
一般式4でR′が水素原子でない化合物から話導される
一般式6で示される化合物は、例えば、アルキルオキシ
カルボニルハライド、アラルキルオキシカルボニルハラ
イド、トリアルキルシリルハライド、アルコキシアルキ
ルハライド等を一般式4の化合物(R1が水素でない化
合物)とを塩基存在下で反応に不活性な溶媒中で反応さ
せればよい。
好適な塩基としてはピリジン、4−ジメチルアミノビリ
ン、ジイソプロピルエチルアミン、N、N−ジメチルア
ニリン等を挙げることができる。特に好適なものとして
、トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミンを挙
げることができる。
好適な不活性溶媒としては、ジクロロメタン、クロロホ
ルムく、四塩化炭素、ベンゼン、トルエン、キシレン、
酢酸エチル、酢酸メチル、アセトニトリル、テトラヒド
ロフラン、ジエチルエーテル、ジメチルホルムアミド、
ピリジン等の有機溶媒及びこれらの混合溶媒を挙げるこ
とができる。
E工程 −S式■または■rの化合物は、−放火5または6のよ
うなβ−ヒドロキシあるいはクロロスルフィドをアルケ
ンに導く各種の公知の方法をこれらに適用することによ
り得られる。例えば、Tetra−hedron Le
tters、 1977、4223に記載の方法に従い
ラジカル的に一般式TまたはHのアルケン体を得ること
ができる。
ドリドで処理する方法が挙げられる。
特に好適な触媒としてはアゾビスイソブチロニトリル等
のラジカル開始剤が挙げられ、その量は反応が充分に進
行するだけの量を用いればよいが、好適には原料化合物
の0.01〜0.001倍量ということができる。
この反応で用いられる好適な不活性溶媒としては、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の有機溶媒及びこれらの混
合溶媒を挙げることができる。
また反応温度は、適宜冷却または加熱することにより反
応を抑制または促進することができるが、好適には20
℃より 100℃の範囲で実施することができる。
次に実施例を示して本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
(IR,3S、4R) 3−<1−t−ブチルジメチル
シリルオキシエチル)−4−フェニルチオ−2−アゼチ
ジノン300mg及び触媒量のロジウムHt)アセテー
トダイマーを無水ベンゼン−ジクロロメタン(1:l、
 v/v)の混合溶媒20 mlに溶解、加熱還流し、
ジメチルジアゾマロネート 210 mgの無水ベンゼ
ン−ジクロロメタン(1:1. v/v)の混合溶媒4
0 mlの溶液を徐々に滴下した。攪拌下に24時間加
熱還流後溶媒を減圧留去し、残留物をシリカゲルのカラ
ムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン−ベンゼン−ア
セトン(50:50:3. v/v)の流分より標記の
化合物1!11 ogを無色油状物として得た。
IR:V!R:’g@−’:3400.1740.17
20.16[i0’H−NMR(270M)lz、 C
DC13)δ:0.07.0.08(6H,各s)。
0.88(98,s)、 1.13(3f(、d、 J
−ff、11(z)。
3.24(IL d、 J−1,2Hz)、 3.[i
2.3.66(6H8各S)、 4.24(18,dq
、 J−1,8& 6.7Hz)4.36(l)1. 
d、 J−1,8Hz)、 5.77(1)1. br
−s)。
7.2−7.5(5H,m)。
MS:tn/z: 410(M”−tflu)High
 MSH Calcd for C+ALJO6SiS:M”−t
BLl、 m/z 410.1092Found:M”
−tBu、 m/z 410.1097実施例1で得た
化合物240 rngを無水テトラヒドロフラン5 G
+1に溶解して窒素気流下、−78℃でジイソブチルア
ルミニウムハイドライド(DIBAL。
1mol/1. トルエン溶液)、3 mlを加えた後
、室温で3時間攪拌した0反応混合物を0℃に冷却し・
イソプロパツール1 mlを加え、1時間攪拌した。
反応混合物に繋塩化アンモニウム水溶液をアルミニウム
化合物が完全に沈殿するまで加え(pH3,5〜4.0
)、セライトで濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、残留
物を酢酸エチルを用いたシリカゲルのクロマトグラフィ
ーにて精製し、標記の化合物114 mgを黄色結晶と
して得た。
’H−NMR(270MI(z、 CD30D)δ:0
.07.0.08(8)1.各S)。
0.86(9)1. s)、 1.28(38,d、 
J−6,1)1z)。
3.30(2)1. brs)、 3.47(1)1.
 dd、 J−1,8&5.8H1)、 3.54(I
H,d、 J−11,6112)、 3.81(IH,
d、 J=11.8Hz)、 3.63(1)1. d
、 J−11,6H2)、 3.70(IH,d、 J
−11,6H2)、 3.83(IH,d、 J−1,
8Hz)、 4.08(18,dq、 J−5,8,&
δ、IHz)、 7.4−7.7(5H,m)。
MS;mHz:354 (M”−tBu)High M
S; Ca1cd for l+a)I2JO45iS:M”
−tBu、 l/Z 354.1194Found:M
”−tBu、  mHz 354.1189ジノン メタンスルフォニルクロリド0.03 mlの無水ピリ
ジン5 mlの溶液を窒素気流下で、実施例2で得た化
合物140 mg及びトリエチルアミン0.06111
1の無水ピリジン5 mlの溶液に0℃にて徐々に滴下
し、反応混合物を0℃にて3時間攪拌した。反応液を酢
酸エチルで希釈し、飽和KH5O4水溶液で洗浄し、無
水硫酸ナトリウムで乾燥後溶媒を留去した。残留物をシ
リカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン−
酢酸エチル(10:1. v/v)の流分より標記の化
合物110 tIlgを白色結晶として得た。
IRニジm!!!:”cm−’ :1760’H−NM
R(270M)IZ、 CDC13)δ:0.18.0
.19(6H,各S)。
0、!17(9)1.  S)、  1.39(3H,
d、 J−8,1H2)。
1.69(l)I、  brs)、  3.30(IH
,dd、 J−1,2&6.7Hz)、  3.51(
IH,d、 J−13,4)IZ)、 3.62(IF
I、  d、 J−13,4Hz)、  3.86(I
H,J−12,2Hz)。
4.03(IH,d、 J=1.2Hz)、  4.1
1DH,d、 J−12,2)1z)、 4.27(L
H,dq、 J−6,1& 8.7Hz)。
6.15(IH,brs)、  7.29−7.53(
5H,m)。
MS;mHz:372(M”−tBu)、 414(M
”−Me)High MS; Ca1cd  for  C,、H23NC10,Si
S:M”−tBu、  m/2372.0855Fou
nd:M”−tBu、  mHz 372.0848実
施例3で得た化合物100 mgを無水ジクロロメタン
5 mlに溶解し、0℃に冷却後2.2−ジメトキシプ
ロパンQ、17 mlおよび触媒量のボロントリフルオ
ライドジエチルエーテラートを加えた。
室温で4時間攪拌後、反応混合物にトリエチルアミンを
錯体が沈殿するまで加え30分間攪拌した。
反応混合物をジクロロメタンで希釈し、飽和食塩水及び
飽和Na2)1cO3水溶液で洗浄して無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥し溶媒を減圧留去した。残留物をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、ヘキサン−酢酸エチ
ル(8:2. v/v)の流分より標記の化合物85I
I1gを黄色油状物として得た。
■R;ν!R旦13cm−”:1730’H−NMR(
2)OhLH2,(:DC13)  δ :O,OIi
、  0.12(6H,各S)0.89(9)1. S
)、 1.35(3H,d、 J−6,11(Z)。
1.23.1.68(6)1.各S)、 :1.53(
1)1. dd、 J−2,4& 2.5Hz)、 3
.57(IH,d、 J−12,2)1z)3.73(
IH,d、 J−12,28Z)、 3.76(1)1
. d。
J−12,28Z)、 3.82(IH,d、 J−1
2,28Z)。
4.08(IH,d、 J・2.5H1)、 4.28
(IH,dq。
J−2,5& 6.1)12)、 7.26−7.68
(5)1. m)MS;mHz:454(M”−Me)
、 412(M”−’Bu)High MS; Ca1cd for Cz2HsJC1(hsis:M
”−Me、  m/z Found:M”−Me、  m/z 454.11i39 454.1639 クタン 実施例4で得た化合物57 mgを無水ベンゼン2 &
 4)IZ)、  4.l5−4.34(3H,m)4
.96,5.08(2L  brs)MS:m/z:3
10 (M”−Me) 、  2611 (M”−tB
L+) 。
166(M”−CHiC)10−tBDMSi)Hig
h MS;  Ca1cd  for C,6)t2.
No、Si:M”−Me、  m/z  310.18
28Found:M”−Me、  m/z 310.1
828m1および触媒量のアゾビスイソブチロニトリル
(AIBN)の無水ベンゼン15 mlの溶液を6時間
かけて徐々に滴下した。更に16時間加熱遠流した後溶
媒を減圧留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに付した。ヘキサン−酢酸エチル(10:1.
 v/v)の流分より標記の化合物34.7 Bを黄色
油状物として得た。
IR,シgap13as−’:1750’H−NMR(
270MHz、 (:DC13)δ:0.07.0.0
8(6H,各5)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式1 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基また
    は水酸基が保護されていてもよい炭素数1〜6の1−ヒ
    ドロキシアルキル基を、またR^1は水素原子か又は窒
    素原子の保護基を意味する)で表わされる化合物に、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^2およびR^3は各々独立に炭素数1〜6
    のアルキル基または、メトキシ基あるいはニトロ基で置
    換されていることもあるフェニル基を含むアラルキル基
    を示す)で表わされるジアゾマロン酸ジエステルを反応
    させ式2 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^1、R^2、R^3は前記の定義に等
    しい)で表わされる化合物に変換し、この式2の化合物
    を還元して式3 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^1は前記の定義に等しい)で表わされ
    る化合物に導き、この式3の化合物の一方の水酸基をハ
    ロゲン化して式4 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^1は前記の定義に等しく、Xはハロゲ
    ン原子を意味する)で表わされる化合物に変換し、この
    式4でR^1が水素原子である化合物に酸の存在下で式 R^4COR^5 (式中、R^4、R^5は同じかまたは異なる炭素数1
    〜6のアルキル基を示すかまたは、R^4とR^5が互
    いに結合してアルキレン鎖を形成して5から7員環のシ
    クロアルキル基を形成しても良い)で表わされるカルボ
    ニル化合物またはこのカルボニル化合物の各々のアルキ
    ル鎖が炭素数1〜6であるようなジアルキルアセタール
    誘導体を反応させて式5▲数式、化学式、表等がありま
    す▼ (式中、R、R^4、R^5、Xは前記の定義に等しい
    )で現わされる化合物に変換するか、あるいは式4でR
    ^1が水素原子でない化合物では水酸基を保護して式6 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^1、Xは前記の定義に等しく、R^6
    は水酸基の保護基を意味する)で表わされる化合物に変
    換しこの式5又は式6の化合物に式 (Alkyl)_3SnH (式中、Alkylは炭素数1〜6のアルキル基を意味
    する)で表わされるトリアルキルスズヒドリド化合物を
    ラジカル開始剤の存在下に反応させることを特徴とする
    式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^4、R^5は前記の定義に等しい)あ
    るいは式II ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R、R^1、R^6は前記の定義に等しい)で
    表わされるβ−ラクタム化合物の製造法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007029650A1 (ja) * 2005-09-05 2007-03-15 Meiji Seika Kaisha, Ltd. 1β-メチルカルバペネム誘導体合成中間体およびその製造法

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