JPH0316014B2 - - Google Patents

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JPH0316014B2
JPH0316014B2 JP13738983A JP13738983A JPH0316014B2 JP H0316014 B2 JPH0316014 B2 JP H0316014B2 JP 13738983 A JP13738983 A JP 13738983A JP 13738983 A JP13738983 A JP 13738983A JP H0316014 B2 JPH0316014 B2 JP H0316014B2
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JP
Japan
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section
washing
water
brushing
developed
Prior art date
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Expired
Application number
JP13738983A
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English (en)
Other versions
JPS6028653A (ja
Inventor
Masamitsu Yamamoto
Atsushi Murata
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPS6028653A publication Critical patent/JPS6028653A/ja
Publication of JPH0316014B2 publication Critical patent/JPH0316014B2/ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はたとえば写真入りカードとして使用さ
れるフオトポリフイルム(又はシート){例えば
ポリ塩化ビニル製透明フイルム(0.1mmt)にフ
オトポリマー(スチレンマレイン酸樹脂、アロニ
ツクス、カーボンブラツク等からなる。)をコー
テイングしたもの。}等を焼付後現像処理する自
動現像装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
特開昭49−107227号公報、或いは特開昭50−
105136号公報に詳細に記載されているように、フ
オトポリマー層を含む一般にフオトポリフイルム
(又はシート)と称されている画像形成体はそれ
以前に知られている画像形成体に比較して、簡潔
な構成にして鮮明な画像が得られ、しかも各種耐
性に優れているためにカード等にその技術を応用
する動きが近時顕著となつている。
しかしながらかかるフオトポリフイルム画像を
焼付け、これを現像・定着して画像を形成するに
おいては、その構成に起因して現像工程後に全体
の乳剤の「かぶり」が残る不備があり、これをそ
のまま放置しておくと画像の汚れとなり品質上の
大きな問題となるので、定着工程後に脱脂綿等で
「かぶり」を除去している。
従来は、上記の如く面倒な画像形成工程を全て
手作業で行なつているため、時間がかかる上に品
質が安定しないという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところは、作業性の向上およ
び画像品質の安定化が図れるようにした自動現像
装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成すべく、焼付処理済
みの被現像物を挿入する挿入口と、この挿入口に
挿入された被現像物を搬送する搬送路と、この搬
送路の搬送途上に配置され、上記挿入された被現
像物を現像液シヤワーにより現像する現像部と、
同じく搬送途上に配置され、上記現像された被現
像物を水シヤワーにより水洗いする水洗い部と、
同じく搬送途上に配置され、上記水洗いされた被
現像物を定着液シヤワーにより定着する定着部
と、同じく搬送途上に配置され、上記定着された
被現像物を水シヤワーにより水洗いしながらブラ
シで摺擦する水洗いブラツシング部と、乾燥部
と、この水洗いブラツシング部により水洗いおよ
びブラツシングされた被現像物を必要に応じて再
度この水洗いブラツシング部に供給する再供給口
とを具備したことを特徴とするものである。本発
明の自動現像機は明細書の発明の技術分野で述べ
ているように、フオトポリフイルム用に開発した
ものであり、フオトポリフイルムは次のような特
徴をもつている。
フオトポリフイルムのフオトポリマー(乳剤)
は露光部(画線部)は硬化しある程度の耐アルカ
リ性をもち、未露光部(非画線部)は硬化せずに
アルカリ現像液にて溶解し現像されるが、乳剤が
薄く残り、強制的にこすり落とすことが必要なも
のである。また現像後薄く残つた乳剤(かぶり)
をこすり落とす場合、現像後そのまま脱脂綿や柔
かい布、ブラシ等でこすると画線部まで侵してし
まう為にその前に画線部を硬膜保護の為の定着工
程が必要とされている。この場合、かぶり部分も
定着液に浸されるが、未露光部分であり、硬膜作
用は非常に小さく、(流)水中で脱脂綿等でこす
りるところによりかぶりを取り除くことが出来、
画線部は定着工程による硬膜作用により保護され
る。
主要工程の作用効果について述べると、現象工
程では未露光の部分の乳剤をアルカリ現象液で溶
解除去する。しかし完全には除去されず薄く残り
かぶりとなる。第1水洗工程では水シヤワーによ
り非画線部の洗い残りの乳剤及びアルカリ現象液
が除去される。アルカリ現象液を除去することに
より次工程の定着に於ける酸の定着液の疲労防止
(中和による効力の劣化)を防止する。
次の定着工程では水洗されたフオトポリフイル
ムが定着部で硬膜作用のある酸定着液シヤワーを
受けて画線部である画像が定着される。これは次
工程の水洗で行われるブラシによる未露光部の乳
剤の残りであるカブリをこすり落しに於て画線部
を定着の硬膜作用で傷付きやこすれによる濃度低
下を防止する為のものである。この定着工程を行
わずに次工程の水洗・ブラツシングを行うと未露
光部のカブリは取れるが、露光部の画線部も傷付
け侵してしまうことになる。
第2水洗工程は定着したフオトポリフイルムの
現像、第1水洗部で除去できない未露光部のカブ
リを水洗いブラツシング部で水シヤワーを受けな
がら回転する回転ブラシによりこすり強制的に除
去するものである。また、水洗ブラツシング部に
はフオトポリフイルムの下側に回り込んだ現像液
などによる汚れを落とすために下側から上への水
シヤワーがある。
再供給口は露光条件の違いなどにより1回の工
程でカブリが除去されない場合、これを除去する
為には第2水洗の工程のみを行えばカブリが除去
できる。この為第2水洗工程の前に再供給口を設
けてある。再度搬入口より流すと再度の現像液に
り画線部が侵され品質の悪いものとなる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。第1図中1は自動現像装置の本体で、
この本体1の一側には被現像物たとえばフオトポ
リフイルムの挿入口2および挿入ガイド3が、他
側には排出口4がそれぞれ設けられている。ま
た、本体1内には上記挿入口2から挿入されたフ
オトポリフイルムを上記排出口4に向けて略水平
に搬送するベルトコンベヤ5…およびローラ対6
…で構成される搬送路7が設けられているととも
に、この搬送路7に沿つて上記挿入口2側から順
に、現像部8、水洗い部9、定着部10、再供給
口11および水洗いブラツシング部12が隔壁1
3…を介して配設されている。そして、現像部8
には現像液噴射ノズル14が、水洗い部9には第
1の水墳射ノズル15,15が、定着部10には
定着液噴射ノズル16,16が、水洗いブラツシ
ング部12には第2の水墳射ノズル17…がそれ
ぞれ配設され、これらは搬送路7の上方から各液
を噴射するようになつている。しかも、水洗いブ
ラツシング部12には、搬送路7の下方に第3の
水墳射ノズル18が、搬送路7の上部に回転数が
可変の回転ブラシ19,19がそれぞれ設けられ
ている。なお、20…は上記各液を独立的に集液
すべく傾斜状態に設けられた集液板である。
さらに、上記本体1の排出口4側には排出口4
から排出されたフオトポリフイルムを乾燥する乾
燥部21およびこの乾燥部21で乾燥されたフオ
トポリフイルムを収容するスタツカー部22がこ
の順に連設されている。
次に作用を第2図にもとづいて説明する。フオ
トポリフイルムは焼付露光により露光部は光反応
により乳剤が硬化し画線部となり、未露光部は非
画線部となる。
機械の構造より上側から作用が働くようにして
ある為、フオトポリフイルムは乳剤面を上向きに
挿入・搬送される。フオトポリフイルムは現像部
8でアルカリ現像液(例えば1%のNa2CO3水溶
液)のシヤワーを受けて未露光部の乳剤が溶解
し、洗い流されて現像される。ここで現像液は循
環して使用され、また温度はフオトポリフイルム
の露光度の違いや仕上り状態の調整が出来るよう
に温度調整が可能である。この現象工程に於て
は、フオトポリフイルムの特徴として未露光部で
ある非画線部には未だ薄く乳剤が残つていて黒く
汚れた状態になつている。シヤワーの構造にして
あるのは水流の抵抗により未露光の乳剤が溶解し
易くする為。水洗部9の水シヤワーにより非画線
部の洗い残りの乳剤及びアルカリ現像液が除去さ
れる。また、アルカリ現像液を除去することによ
り、次工程の定着に於ける酸の定着液の疲労防止
(中和による効力の劣化)を防止している。
水洗いされたフオトポリフイルムは定着部10
で硬膜作用のある酸定着液のシヤワーを受けて画
線部である画像が定着される。これは次工程の水
洗で行なわれるブラシによる未露光部の乳剤の残
りであるかぶりをこすり落としに於て、画線部を
定着の硬膜作用で傷付きやこすれによる濃度低下
を防止する為のものである。この定着工程を行な
わずに次工程の水洗・ブラツシングを行うと、未
露光部のかぶりは取れるが、露光部の画線部を傷
付けて侵してしまうことになる。かぶり部分も同
様に定着による硬膜作用を受けるが、未露光によ
り、フオトポリフイルムの支持体であるベースフ
イルムと乳剤との接着部分が硬化していないの
で、次工程のブラツシングによるこすり落としへ
の影響は殆どなく、かぶりを除去することが出来
る。
定着したフオトポリフイルムは水洗いブラツシ
ング部12で現像、第1水洗部で除去出来ない未
露光部のかぶり(薄く残つた乳剤)を水シヤワー
を受けながら回転ブラシ19によりこすり強制的
に除去される。この回転ブラシ19は搬送方向に
回転しながらかぶりを除去するものである。また
水洗ブラツシング部12には、フオトポリフイル
ムの下側に回りこんだ現像液などによる汚れを落
とすための下側から上への水シヤワー部18があ
る。
ついで、この水洗いおよびブラツシングされた
フオトポリフイルムは乾燥部21で40℃〜50℃の
温度で強制乾燥された後、スタツカー部22に収
容される。露光条件の違いなどにより1回の工程
でかぶりが除去されない場合、これを除去する為
には第2水洗の工程のみを行なえばかぶりが除去
できる。この為、再供給口11を設けてある。か
ぶりの残つたフイルム再度搬入口2より流すと、
再度の現像液により画線部が侵され品質の悪いも
のとなる。
本、自動現像機はフオトポリフイルムの特徴で
あるかぶり残りの除去処理を自動化して、作業性
及び品質を向上させたものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、焼付処理
済みの被現像物を挿入する挿入口と、この挿入口
に挿入された被現像物を搬送する搬送路と、この
搬送路の搬送途上に配置され、上記挿入された被
現像物を現像液シヤワーにより現像する現像部
と、同じく搬送途上に配置され、上記現像された
被現像物を水シヤワーにより水洗いする水洗い部
と、同じく搬送途上に配置され、上記水洗いされ
た被現像物を定着液シヤワーにより定着する定着
部と、同じく搬送途上に配置され、上記定着され
た被現像物を水シヤワーにより水洗いしながらブ
ラシで摺擦する水洗いブラツシング部と、乾燥部
と、この水洗いブラツシング部により水洗いおよ
びブラツシングされた被現像物を必要に応じて再
度この水洗いブラツシング部に供給する再供給口
とを具備したから、作業性の向上および画像品質
の安定化が図れる等優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は一部断面にした正面図、第2図は現像処理工程
図である。 2……挿入口、7……搬送路、8……現像部、
9……水洗い部、10……定着部、11……再供
給口、12……水洗いブラツシング部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 焼付処理済みの被現像物を挿入する挿入口
    と、この挿入口に挿入された被現像物を搬送する
    搬送路と、この搬送路の搬送途上に配置され、上
    記挿入された被現像物を現像液シヤワーにより現
    像する現像部と、同じく搬送途上に配置され、上
    記現像された被現像物を水シヤワーにより水洗い
    する水洗い部と、同じく搬送途上に配置され、上
    記水洗いされた被現像物を定着液シヤワーにより
    定着する定着部と、同じく搬送途上に配置され、
    上記定着された被現像物を水シヤワーにより水洗
    いしながらブラシで摺擦する水洗いブラツシング
    部と、水洗いおよびブラツシングされた被現像物
    を強制的に乾燥する乾燥部と、上記水洗いブラツ
    シング部により水洗いおよびブラツシングされ、
    上記乾燥部により乾燥された被現像物を必要に応
    じて再度この水洗いブラツシング部及び乾燥部に
    供給する再供給口とを具備したことを特徴とする
    自動現像装置。
JP13738983A 1983-07-27 1983-07-27 自動現像装置 Granted JPS6028653A (ja)

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JP13738983A JPS6028653A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 自動現像装置

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JP13738983A JPS6028653A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 自動現像装置

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Publication Number Publication Date
JPS6028653A JPS6028653A (ja) 1985-02-13
JPH0316014B2 true JPH0316014B2 (ja) 1991-03-04

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JP13738983A Granted JPS6028653A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 自動現像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6095542A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Toppan Printing Co Ltd 自動現像装置

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JPS6028653A (ja) 1985-02-13

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