JPH03160902A - ロータリ装置の泥付着防止装置 - Google Patents

ロータリ装置の泥付着防止装置

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JPH03160902A
JPH03160902A JP30135089A JP30135089A JPH03160902A JP H03160902 A JPH03160902 A JP H03160902A JP 30135089 A JP30135089 A JP 30135089A JP 30135089 A JP30135089 A JP 30135089A JP H03160902 A JPH03160902 A JP H03160902A
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坂根 弘史
Hiroyuki Miki
三木 博幸
Tatsuya Maeyama
達哉 前山
Shunji Fujimoto
藤本 駿児
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロータリ装置の泥付着防止装置に関する。
(従来の技術) ロータリ装置における泥付着防止装置としては、ロータ
リ耕耘部を上方からおおう上部カバーの下面側に、上部
カバーとの間に所定の間隙をおいて、ゴム等から或る泥
付着防止用の弾性カバーを装着し、耕耘時に耕耘爪によ
って跳飛ばされる泥を弾性カバーで受けるように構威し
、この弾性カバーの振動によって泥の付着を防止するよ
うにしたものがある。
この弾性カバーを取付ける場合、弾性カバーの上面に横
方向の装着用リブを形成し、このリブに横棒を挿通して
その両端をボルト等で上部カバーに固定する構造を採っ
ていた。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構造では、装着用リブが爪回転方向と直交する方
向にあるので、弾性カバーの下面側を平滑にしていても
、各装着用リブの部分において泥だまりが発生し易く、
その部分に泥が付着する欠点があった。また従来は、横
棒の両端をボルトで上部カバーに固定していたので、ボ
ルト孔を上部カバーに形成する必要があり、またボルト
に対応する部分で弾性カバーに泥が付着すると云う問題
があった。
本発明は、かかる従来の課題に鑑みて提供されたもので
あって、弾性カバーの下面側に発生ずる泥だまりをなく
すると共に、弾性カバーをボルト等を使用せずに装着で
きるようにし、更には上部カバーと後部カバーとの連結
部の泥の付着を防止できるようにすること等を目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、その第1の手段として、ロータリ耕耘部6を
おおうカバー10. 11の下面側に、該カバ−10.
 11との間に所定の間隙をおいて泥付着防止用弾性カ
バーl3を装着したロータリ装置の泥付着防止装置にお
いて、弾性カバー13の上面に、ロータリ耕耘部6の爪
回転方向に沿って装着用弾性リブ28, 29を形或し
、この装着用弾性リブ28,29を介して弾性カバー1
3をカバー10. 11に装着したものである。
また本発明は、第2の手段として、前記第1の手段に加
え、カバー10. 11下面側に、弾性リブ28,29
に対応して係合板35.46を設け、弾性リブ2829
に、係合板35.46に横方向から係合する係合部34
.45を形成したものである。
更に本発明は、第3の手段として、前記第1の手段に加
え、ロータリ耕耘部6を上方からおおう上部カバー10
と、この上部カバー10の後端に上下動自在に框着され
た後部カバー11とにわたって弾性カバー13を設け、
この弾性カバーl3を上部カバー10の前端部及び後部
カバー11の上端部でこれらカバー10.11に固定し
、この上部カバー10の前端部と後部カバー1lの前端
部との間における弾性カバー13の上部カバーIOに対
する取付部48に前後方向の遊びを設けたものである。
(作 用) ロータリ耕耘部6により跳飛ばされた泥は、上部カバー
10及び後部カバー11の下面側の弾性カバー13に沿
って流動する。この時、弾性カバー13は泥の衝撃によ
って振動し、泥の付着を防止する。
弾性リブ28,29は爪回転方向で泥の流動方向に沿っ
ているので、弾性カバー13に泥だまりができることは
ない。
また弾性カバー13は上部カバー10と後部カバー11
とにわたっているため、両者の連結部分での泥の付着も
ない。しかも、取付部48に遊びがあるため、後部カバ
ー11の枢軸24廻りの動きが弾性カバー13によって
損われることもない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述すると、第
2図において、1はロータリ機枠で、入力用ギャーケー
ス2、サポートアーム3、サイドフレーム4、チェーン
ケース5等により構威されている。6はロータリ耕耘部
で、ロータリ機枠工の下部に横方向に架設された爪軸7
、この爪軸7に設けられた多数の耕耘爪8により構成さ
れている。9はロータリ耕耘部6をおおうロータリカバ
ーで、上部カバー10、後部カバー11及び左右一対ノ
側部カバー12により構威されている。13は泥付着防
止用弾性カバーで、上部カバー10及び後部カハー11
の下面側に装着されている。14はロータリ機枠1より
後方に突出するゲージ輪支持杆である。
15は後部カバー11を下方に付勢する左右一対の弾下
機構で、上部カバー10に固定された取付アーム】6と
、この支持アーム16の後端に上下方向に挿通されかつ
下端が後部カバー11のブラケット17にピン18で枢
着された弾下ロッド19と、この弾下ロッド19に套嵌
された弾下コイルバネ20とにより構威されている。
上部カバー10は、第1図に示すように、上カバー板2
1と下カバー板22とを前後両端で接合すると共に、左
右両端縁に前後方向の側板23を設けた中空状であり、
下カバー板22はロータリ耕耘部6を上方からおおうよ
うに円弧状に弯曲形成されている。なお、上部カバー1
0はロータリ機枠1側に固定されている。
後部カバー11は、第1図に示すように、上部カバー1
0の後端に横方向の枢軸24で上下動自在に枢着される
と共に、第3図に仮想線で示すように、後部中央にV字
状の切欠部25が形成されている。
この切欠部25はゲージ輪支持杆14に取付けた培土器
等を配置するためのものであって、通常は三角形状の補
助カバー26により塞がれている。また後部カバー11
の後端には均平カバ−27が着脱自在に取付けられてい
る。
弾性カバーl3は、第3図に示すように、上部カバー1
0及び後部カバー11の略全域にわたる一枚ものであっ
て、下面側は平滑面に形成されている。
また弾性カバー13の上面側には、ロータリ耕耘部6の
爪回転方向に沿うように装着用の前部弾性リブ28と後
部弾性リブ29とが形成されると共に、前端弾性リブ3
0、前側部弾性リブ31、後部中央弾性リブ32が夫々
形成されている。前部弾性リブ28は上部カバー10の
前端部近傍から後部カバーIIの上端部にわたるもので
あって、横方向に所定間隔をおいて複数本、例えば6本
形成されている。そして、この各前部弾性リブ28には
、第1図及び第4図に示すように、前後方向にして所定
間隔をおいて上方に突出する台形状の突部33と、その
各突部33に対応して形成された横力同一側に開口状の
保合部34とが設けられている。一方、上部カバー10
及び後部カバー11の上端部には、第1図、第5図及び
第6図に示すように、各前部弾性リブ28の係合部34
に対応する位置に舌片状の係合板35が固着されており
、この各係合板35が各係合部34に横方向から挿入し
係合されている。前端弾性リブ30は弾性カバー13の
前端縁に横方向の全長にわたって形成されており、この
前端弾性リブ30には第1図及び第4図に示す如く上・
下カバー板21 . 22の前端縁が後方側から挿入さ
れる保合部36が形成されている。そして、この前端弾
性リブ30は、代掻時の泥水飛散防止用ゴムタレ37を
介して押え板38により上・下カバー板21.22との
間で扶持し固定されている。押え板38は上カバー板2
1にボルト39で固定されており、また、この押え板3
8には前端弾性リブ30の外れを防止するようにv字状
の突条部40が横方向の全長にわたって形成されている
前側部弾性リブ31は上部カバー10の左右両端縁に対
応して弾性カバー13の左右両端縁に前後方向に形成さ
れている。そして、一方の前側部弾性リブ31には、第
5図に示すように、下カバー板22に前後方向に固着さ
れた帯状の係合板41がその係合部42に横方向の一側
から挿入し係合されている。
また他方の前側部.弾性リブ31は、第6図に示すよう
に、側板23に当接して位置決めされている。
後部中央弾性リブ32は、第3図に示すように、後部カ
バー11の切欠部25の前縁側に沿って背面視山形状に
形或され、この後部中央弾性リブ32の係合部43には
、第7図に示すように後部カバー11の下面側に固着の
保合板44が挿入し係合されている。
後部弾性リブ29は、後部中央弾性リブ32の左右両側
で、弾性カバー13の左右両端縁及びその中間に位置す
べく夫々複数本、例えば3本づつ設けられており、この
各後部弾性リブ29には横方向の一側に開口する保合部
45が全長にわたって形成されている。そして、各後部
弾性リブ29の係合部45には、第8図に示すように、
これと略同一長さを有する係合板46が横方向の一側か
ら挿入し係合されている。各保合板46は各後部弾性リ
ブ29の近傍で後部カバー11の下面側に前後方向に固
着されている。
弾性カバー13は、このように弾性リブ28〜32、係
合板35,41,44.46等を介して、上部カバー1
0及び後部カバー11の下面側に所定の間隙をおいて装
着されている。そして、後部カバー11の上端部の係合
板35と、前部弾性リブ28の係合部34ば略同一の前
後幅であり、この取付部47は後部カバー1lに固定と
なっている。一方、前部弾性リブ28の他の保合部34
は、前方に移るに従って係合板35の前後幅よりも大に
形成されており、これら取付部48は枢軸24廻りの後
部カバー11の上下動を許すように遊びLが設けられて
いる。なお、後部カバー11の上端部の下面側には、下
カバー板22の後端部との段差をなくすようにく字状の
受板49が設けられており、この受板49に各係合板3
5が取付けられている。
上記構威において、ロータリ耕耘部6の耕耘爪8が回転
し圃場の耕耘を開始すると、耕耘爪8によって跳飛ばさ
れた泥が上部カバー10及び後部カバー11側に飛散し
、その下面側に装着された弾性カバー13に衝突しなが
ら、弾性カバー13に沿って後方へと案内されて行く。
この時、弾性カバー13は、泥の衝突時の衝撃を受けて
常時振動するので、弾性カバーl3の下面側に泥が付着
することはない。
また弾性カバー13を上部カバー10及び後部カバー1
lに装着するための装着用の弾性リブ28,29は、1 1 耕耘爪8の回転方向、即ち、泥の流動する方向に沿って
形成されているので、従来のように弾性リブ28,29
の部分に泥だまりができることはなく、従って、泥だま
りによる泥の付着を防止できると共に、泥の流れが円滑
になるので、弾性カバー13の損傷も防止できる。
弾性カバー13は上部カバー10から後部カバー11に
わたって装着されているため、両者カバー10.11の
連結部分でも弾性カバー13が途切れることがなく、弾
性カバー13に沿っての泥の流れが更番こ良好になる。
従って、連結部分、特に枢軸24近傍への泥の付着、詰
まりを防止できる。耕耘中、後部カバー11は耕耘土の
量に応して枢軸24廻りに上下動し、また弾下機構15
の調整等の際に枢軸24廻りに上方に回動させるが、弾
性カバー13の上部カバー10に対する中途の取付部4
8は前後方向の遊びLがあるので、この時には取付部4
8から前側で弾性カバー13が均一に伸縮し、後部カバ
ー11の動きを阻止することはない。
上部カバー10側では、弾性カバー13の左右両端は側
板23に当接しているため、耕耘中に泥が弾性カバー1
3の上側に侵入することは少ない。また泥が仮りに侵入
した場合でも、前端部両側に側板23から外れた開口部
23aがあり、また後部側には弾性リブ28相互間に隙
間があるので、泥はこれらから外部へと排出されて行く
。このため胛性カバー13上に泥がたまることはない。
弾性カバー13は、その弾性リブ28,29の係合部3
4,45を上部カバー10及び後部カバーl1の係合板
35. 46に横方向から係合させて取付けているので
、従来のようにボルトを使用する必要がなく、また装着
部分を上部カバー10及び後部カバー11と弾性カバー
13との間に収めることができる。
なお、弾性リブ28, 29. 31及び係合板35,
 4] , 46等は、第1図に示すカバー10. 1
1の中心線Cに対して左右線対称となるように設けても
良い。
(発明の効果) 本発明によれば、弾性カバー13の上面に、ロータリ耕
耘部6の爪回転方向に沿って装着用弥性リブ28,29
を形成し、この装着用弾性リブ28.29を介して弾性
カバー13をカバー10. 11に装着しているので、
弾性カバー13の下面側に泥だまりができず、泥の付着
を確実に防止でき、また弾性カバー13自体の耐久性も
向上する。
また本発明では、カバー10. 11下面側に、弾性リ
ブ28,29に対応して係合板35.46を設け、弾性
リブ28,29に、係合板35.46に横方向から係合
する保合部34.45を形成しているので、従来のよう
に弾性カバー13を装着するためにボルト等を用いる必
要がなく、しかもカバー10. 11と弾性カバー13
との間に装着部分の構造を全て収めることができる。
更に本発明では、ロータリ耕耘部6を上方からおおう上
部カバー10と、この上部カバー10の後端に上下動自
在に枢着された後部カバー1lとにわたって弾性カバー
13を設け、この弾性カバーl3を上部カバー10の前
端部及び後部カバー11の上端部でこれらカバー10.
11に固定し、この上部カバー10の前端部と後部カバ
ー11の前端部との間における弾性カバー13の上部カ
バー10に対する取付部48に前後方向の遊びを設けて
いるので、上部カバー10と後部カバー1lとの連結部
分に泥が付着することがなく、また弾性カバー13が連
続しているにも拘らず、後部カバー11の動きを阻害す
ることもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は上部カバ一部
の側面断面図、第2図はロータリ装置の側面図、第3図
は弾性カバーの平面図、第4図は第3図のIV−IV矢
視拡大図、第5図及び第6図は上部カバ一部の背面断面
図、第7図は第3図の■一■矢視拡大図、第8図は第3
図の■一■矢視拡大図である。 1・・・ロータリ機枠、6・・・ロータリ耕耘部、9・
・・ロータリカバー、10・・・上部カバー、l1・・
・後部カバ、13・・・泥付着防止用弾性カバー、28
・・・前部弾性リブ、29・・・後部弾性リブ、34 
. 35・・・係合部、35,46・・・係合板。 15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロータリ耕耘部(6)をおおうカバー(10)(
    11)の下面側に、該カバー(10)(11)との間に
    所定の間隙をおいて泥付着防止用弾性カバー(13)を
    装着したロータリ装置の泥付着防止装置において、弾性
    カバー(13)の上面に、ロータリ耕耘部(6)の爪回
    転方向に沿って装着用弾性リブ(28)(29)を形成
    し、この装着用弾性リブ(28)(29)を介して弾性
    カバー(13)をカバー(10)(11)に装着したこ
    とを特徴とするロータリ装置の泥付着防止装置。
  2. (2)カバー(10)(11)の下面側に、弾性リブ(
    28)(29)に対応して係合板(35)(46)を設
    け、弾性リブ(28)(29)に、係合板(35)(4
    6)に横方向から係合する係合部(34)(45)を形
    成したことを特徴とする請求項1に記載のロータリ装置
    の泥付着防止装置。
  3. (3)ロータリ耕耘部(6)を上方からおおう上部カバ
    ー(10)と、この上部カバー(10)の後端に上下動
    自在に枢着された後部カバー(11)とにわたって弾性
    カバー(13)を設け、この弾性カバー(13)を上部
    カバー(10)の前端部及び後部カバー(11)の上端
    部でこれらカバー(10)(11)に固定し、この上部
    カバー(10)の前端部と後部カバー(11)の前端部
    との間における弾性カバー(13)の上部カバー(10
    )に対する取付部(48)に前後方向の遊びを設けたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のロータリ装置の泥付着
    防止装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008253189A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Yanmar Co Ltd 土付着防止構造

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JP2008253189A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Yanmar Co Ltd 土付着防止構造

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