JPH0316182A - 半導体装置の製造方法及び半導体装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法及び半導体装置

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JPH0316182A
JPH0316182A JP1277591A JP27759189A JPH0316182A JP H0316182 A JPH0316182 A JP H0316182A JP 1277591 A JP1277591 A JP 1277591A JP 27759189 A JP27759189 A JP 27759189A JP H0316182 A JPH0316182 A JP H0316182A
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gate
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control gate
conductivity type
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 本発明(1)の原理図 本発明(1)の原理図 (第1図) (第2図) 本発明(6)の原理図       (第11図)実施
例 本発明(2)の実施例   (第3図.第4図本発明(
3)の実施例       (第5図本発明(4)の実
施例       (第6図本発明(5)の実施例  
     (第7図本発明(6)の実施例   (第l
2図,第13図〔概要〕 マスクROMの冗長セル等に用いられる一層ゲート紫外
線消去型ROM (EFROM)及びその製造方法に関
し, 位置合わせ余裕を大き<シ,セル面積を小さくし.マス
クROMと同一工程で形成し,ゲート酸化膜厚を均一に
し,書込特性を向上させることを目的とし, (1)一導電型半導体基板にチャネル領域を隔てて形成
された反対導電型のソースと反対導電型のドレインと,
該チャネル領域より離れて該基板に形成された反対導電
型の制御ゲート電極と.該基板と絶縁膜を介して該チャ
ネル領域上及び該制御ゲート上に一体化して形成された
浮遊ゲートとを有し,該浮遊ゲートが該制御ゲートをゲ
ート幅方向に跨いで形成されている,(2)浮遊ゲート
のゲート長が,制御ゲート上でチャネル領域上よりも大
きく形成されている,(3)マスクROMの冗長セルと
して作り込む際に,制御ゲートを形成し,周辺回路FE
Tのゲートとワード線及び浮遊ゲートを同時に形成する
工程を有する.(4)マスクROMの冗長セルとして作
り込む際に,ビット線形成と同時に制御ゲートを形成し
.ワード線と周辺回路FETのゲート及びと浮遊ゲート
を同時に形成する工程を有する,(5)ゲート酸化膜を
形成し,次に該基板上全面に導電膜を戒長し.該導電膜
上にレジストを被着し,制御ゲート形成部の該レジスト
を開口し.該レジストをマスクにして開口部より不純物
を導入して該制御ゲートを形成する工程を有する,(6
)制御ゲートが基板上に絶縁膜を介して形成された導電
膜と並列に接続されているように構或する。
〔産業上の利用分野] 本発明は一層ゲート紫外線消去型ROM (EFROM
)とその製造方法及び一層ゲートEFROMを有するマ
スクROMの製造方法に関する。
一層ゲートEFROMは基板に制御ゲートを有し,1層
目の導電膜で不揮発性記憶部の浮遊ゲートを形成した構
造を持ち,マスクROMの冗長セルに用いられるように
なった。
近年,マスクROMは大容量化に伴い,チップの収拾率
が悪くなってきている。このため, RAMでよく使わ
れている冗長セルを用いて不良部分のセルを置き換える
方法が考えられるが.マスクROMの場合セルの持つデ
ータが固定されているためこのような方法は採用できな
い。このため不揮発性記憶装置である一層ゲートEFR
OMを用いた冗長が考えられる。
本明細書においては,以下に記載する(1)〜(6)項
は請求項(1)〜(6)に対応して説明する。
〔従来の技術] (1)  従来の一層ゲートEFROMは第8図に示さ
れるようにレイアウトされていた。
第8図(1). (2)は本発明(1)に対応する従来
例による一層ゲートEPROMのレイアウトを示す平面
図と^−^断面図である。
図において,■は基板,2は不揮発性記憶部で浮遊ゲー
ト(フローティングゲー}.FGと略記),3は制御ゲ
ート(コントロールゲートcGと略記,ここでは基手反
),4はソース.5はドレイン,6は絶縁膜,7は配線
であり,ソース,ドレイン間がチャネル領域である。
図示の各記号はそれぞれ以下のようである。
Lvr. : FGのゲート長 Wrc : FGのゲート幅 Lca : CGのゲート長 匈。a:cGのゲート幅 d+:FGのゲート酸化膜の厚さ d2:フィールド酸化膜の厚さ d=:cGのゲート酸化膜の厚さ Wcy :チャネル領域とCG間の距離又.各矢印はそ
れぞれX, Y方向を示す。
いま.一層ゲートEFROMにおいて,VFG : F
Gの電圧 Vcc : CGの電圧 とすれば.これらの電圧はFG各部の容量比とVra 
= Vcc/ ( (da/dt) (LFGWFG/
LCGWCG)+ 1  +(dz/dz)(LcrW
cy/LccWcG))  ,・ ・ ・(1) の関係が戒立する。
ここで通常, d :l < < d z  であるか
ら,vycξVCG/ ( 1 + (d3/d+) (LFcWya/LccWcc)
 〕・ ・ ・(2) ここで,  VFGを大きくできると,しきい値電圧V
いの変化量ΔVthの幅を太き《とることができ.書込
特性を向上することができる。
VFGを太き《して書込特性を向上させるには,VFG
# VCGになるようにするのが理想であるが.そのた
めには(2)弐において,通常のデバイスではd y 
= d +であるので,  LraWra < < L
cc,Wcaになるようにするのがよい。
ここで,従来例の第8図において戦。がχ方向にーΔX
ずれると,  LrcWrc/LcJcc ハLycW
ra/Lca (Wcc,一ΔX)となり,特性の良く
ない方向にずれる。
このため,このレイアウトではX方向の位置合わせ余裕
がなく,厳密な位置精度に対応したデバイス製造が困難
であった。
このように,従来のレイアウトでは一層ゲートEFRO
Mの安定性を確保するためには位置合わせが非常にきび
しかった。
(2)第9図は本発明(2)に対応する従来例による一
層ゲートEFROMを集積化するときのセルのレイアウ
トを示す平面図である。
この場合,2個の矩形状の浮遊ゲート2がソースのコン
タクトホールν,3を挟んで形成されている。
ここで,  LFcWra<<LcJccになるように
するには,ゲート長を一定(LPG= Lee)に形成
するとweeを大きくしなければならず.セルは横方向
に延び,セルの面積が大きくなってしまうことになる。
(3). (4)  従来のマスクROMは全部“゜0
゜゛または全部“1”の連続領域で冗長する方法がとら
れていたが,この場合部分的な冗長がきかないため効率
の用よい冗長ができなかった。そのため,マスクROM
の製造歩留を低下させていた。
(5)第10図(1)〜(3)は本発明(5)に対応す
る従来例を説明する断面図である。
第10図は,第6図の工程の始めの方の一部を抜粋した
図である。
第lO図(1)において.基板1上に酸化膜11,フィ
ールド酸化膜l2を形成する。
次に,基板上全面にレジスト52を被着し,制御ゲート
形成部を開口し,開口部よりP゛(又はAs” )を注
入してn゜型の制御ゲート3を形成する。
第10図(2)において,レジスト52と酸化膜11を
除去し.新たに基板上に熱酸化によりゲート酸化膜11
Aを形成する。
この際.イオン注入された制御ゲート3上は酸化レート
が大きくなって酸化膜が厚く成長し、膜厚はdI<d,
となる。
この結果,(2)式よりVFGを小さくするようになり
.書込特性を悪くする。
第10図(3)において,気相戊長により基板上全面に
導電膜としてポリシリコン膜54を成長し、パターニン
グして浮遊ゲート2を形成する。
(6)1層ゲートEpRo?Iは制御ゲートが拡散層で
あるため,層抵抗や接合容量が大きくなり,制御ゲート
の立ち上がり時間の遅延を生じ,書込,続出特性が悪く
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は (1)  一層ゲートEFROMの位置合わせ余裕を大
きくするレイアウトができ,書込特性を向上させ,製造
を容易にすることを目的とする。
(2)  セル面積を小さくできるレイアウトができ高
集積化をはかることを目的とする。
(3), (4)  マスクROMに冗長セルとして一
層ゲートEFROMを作り込む際に,工程数を増やさな
いでマスクROMと同一工程で形成できるようにし,製
造歩留の向上を目的とする。
(5)ゲート酸化膜厚を,制御ゲート上とチャネル領域
上とが等しくなるようにして,書込特性の向上をはかる
ことを目的とする。
(6)制御ゲートの層抵抗や接合容量を小さくし制御ゲ
ートの立ち上がり時間の遅延を低減し1書込,続出特性
を良くすることを目的とする。
(課題を解決するための手段] 上記課題の解決は, (1)一導電型半導体基板にチャネル領域を隔てて形成
された反対導電型のソースと反対導電型のドレインと,
該チャネル領域より離れて該基板に形成された反対導電
型の制御ゲート電極と,該基板と絶縁膜を介して該チャ
ネル領域上及び該制御ゲート上に一体化して形成された
浮遊ゲートとを有し1該浮遊ゲートが該制御ゲートをゲ
ート幅方向に跨いで形戊されている半導体装置,或いは
(2)該浮遊ゲートのゲート長が,該制御ゲート上で該
チャネル領域上よりも大きく形成されている請求項1記
載の半導体装置,或いは (3)請求項1又は2記載の半導体装置をマスクROM
の冗長セルとして作り込む際に,該基板内に反対導電型
の不純物を導入して該基板表面に該半導体装置の制御ゲ
ートを形成する工程と,該基板上に絶縁層を介して導電
層を被着し.該導電層をパターニングしてマスクROM
のワード線と周辺回路FETのゲート及び該半導体装置
の浮遊ゲートを同時に形成し.これらのワード線及びゲ
ートをマスクにして該基板内に反対導電型不純物を導入
して該基板表面にマスクROMセルのソース,ドレイン
と周辺回路PETのソース.ドレイン及び該半導体装置
のソース,ドレインを形戊する工程とを有する半導体装
置の製造方法.或いは. (4)請求項l又は2記載の半導体装置をマスク1?O
Mの冗長セルとして作り込む際に,該基板内に反対導電
型の不純物を導入して該基板表面にマスクROMのビッ
ト線及び該半導体装置の制御ゲートを形成する工程と,
該基板上に絶縁膜を介して導電膜を被着し,該導電膜を
パターニングしてマスクROMのワード線と周辺回路F
ETのゲート及び該半導体装置の浮遊ゲートを形成し,
これらのゲートをマスクにして該基板内に反対導電型不
純物を導入して該基板表面に周辺回路FETのソース,
ドレイン及び該半導体装置のソース,ドレインを形成す
る工程とを有する半導体装置の製造方法.或いは (5)請求項l又は2記載の半導体装置の製造方法であ
って,該基板上に熱酸化によりゲート酸化膜を形成し.
次に該基板上全面に導電膜を成長し、該導電膜上にレジ
ストを被着し,制御ゲート形成部の該レジストを開口し
,該レジストをマスクにして開口部より不純物を導入し
て該制御ゲートを形成する工程を有する半導体装置の製
造方法,或いは, (6)一導電型半導体基板にチャネル領域を隔てて形成
された反対導電型のソースと反対導電型のドレインと,
言亥チャネノレ領域より離れて言亥基手反に形成された
反対導電型の制御ゲートと,該基板と絶縁膜を介して該
チャネル領域上及び該制御ゲート上に一体化して形成さ
れた浮遊ゲートとを有し,該制御ゲートが該基板上に絶
縁膜を介して形成された導電膜と並列に接続されている
半導体装置により達威される。
〔作用] (1)  第1図(1)〜(4)は本発明(1)の原理
図で,一層ゲートEPROMのレイアウトを示す平面図
, A−A断面図. B−8断面図. C−C断面図で
ある。
本発明は,制御ゲートをゲート幅方向に跨ぐようにして
浮遊ゲートを形成して第l図の(a)部を設けることに
よりーΔXの影響をな<シ,安定した特性を得るように
したものである。
(2)第2図は本発明(2)の原理図で,一層ゲートE
FROMセルのレイアウトを示す平面図である。
ここでは,  LraWya < < L(Jcgにな
るようにするめ,囚,,を大きくするとセルの面積が大
きくなるため,  LPG< LCG  としたレイア
ウトを採用した。
図において.距離を表す各D間には次の関係が成立する
DI +02+03=04+DS+06.ここで, D
., D3, D,はバクーニングの抜けの最小寸法に
とる。
本発明は+  LFGWF。<<LccWccに近づけ
るため,プロセスの可能な限りー,Gを一FGより大き
くしたレイアウトによりセルを横方向に延長しないで,
セル面積を小さくできるようにしたものである。
(3)本発明はマスクROMに一層ゲー} EFROM
を冗長する際,共通工程で書込を行い,工程数を増やす
ことなく,製造歩留を上げるようにしたものである。
(4)本発明はビット線に拡散層を用いたマスクROM
を用いることにより,工程数を増やすことなく一層ゲー
トEFROMを冗長できるようにしたものである。
(5)本発明は制御ゲート形成のイオン注入に先立って
ゲート酸化膜を形成し,浮遊ゲート形成のためのポリシ
リコン層を通してイオン注入を行うことにより.イオン
注入の影響によって生ずる酸化レートの増加を抑制する
ようにしたものである。
前記のように従来例ではdl<63 となりat/dz
=1/2〜1/3程度になる。例えばd+/dz=1/
3とすると,(2)式より,Vrc’il/4 VcG
  となる。
ところが,本発明ではd + / d y = 1であ
るからVFG’:1/2 Vccとなり,ΔVいの幅を
大きくとれることになる。
(6)第l図(1)〜(4)は本発明(1)の原理図で
.一層ゲートEPROMのレイアウトを示す平面図,^
−Al1面図, B−B断面図, c−c Ur面図で
ある。
本発明は制御ゲートを拡散層3と.これに並列接続され
た裏打ちゲート(基板上に絶縁膜を介して形成された導
電膜)8により構戒することにより制御ゲートの抵抗と
容量を低減して高速化をはかったものである。
次に,数値例を用いて説明する。
拡散層の容量は CJD1〔qχsioz εO NA ND/ 2(N
a + No ) (φ−V)) ””  SJD ,
裏打ち用ゲートの容量は Cca= (χsiotεo /tax) Sce/(
1+2Zsioz” goV /ZstQNAtaxZ
)””となる。ここで, C,,:拡敗層の容量 Cce :裏打ち用ゲートの容量 SJD :拡敗層の容量 S,.:裏打ち用ゲートの面積 q :電子の電荷 χ31 : Stの比誘電率 χ,1。, : Si02の比誘電率 ε。:真空の比誘電率 NA二基板の濃度 N0:拡散層の濃度 φ:ビルトイン電圧 V :印加電圧 Lox :酸化膜の厚さ である。いま SJIl= SCG= 4μmx700 μm+q  
= 1.602X10−19C ,χ ,=+=  1
1.7  .   χ s+oz=  3.9  +e
 o = 8.86 XIO−1C/Vcm ,NA 
= IXIO”cm−3+  N. = 5X1019
am−’(fi =’ 0.83 V ,    to
x=4000人として,V=5Vのときの容量を計算す
ると,CJD= 1.(16 XIO−” C ,Cc
c=1.03 XIO−13G ,又, 拡散層の層抵抗=60Ω/口. ゲートの層抵抗=40Ω/口. とすると, 拡散層の抵抗R..= (700/4)x60=10.
5 KΩゲートの抵抗R,。= (700/4)X40
= 7.O KΩ従って,時定数は, τ1t+= CJDX RJD=l.l1 nS+τc
c” CccX Rca=0.72 nS.する。但し
この場合 SJD= SCG= 2,!/ m X700 p m
,と各面積を172ずつに分割する。
CJD= 0.53 XIO−l3C ,Ccc=0.
52 XIO−13C ,並列容量 c = 10.5
 xlO−” c .又.上記と同様に 拡散層の層抵抗=60Ω/口, ゲートの層抵抗=40Ω/口. 並列抵抗  R=8.25KΩ 従って,時定数τは, r = CXR = 0.87 nS となる。
このように,時定数τは拡散層のみの場合より約21%
向上する。
更に,裏打ち用ゲートにポリサイドを使用すれば.層抵
抗は5〜lOΩ/口となり.一層高速化が達戒できる。
〔実施例〕
(1)第1図を用いて,本発明(1)の一実施例を説明
する。
この例では+  一ccは余裕(a)により位置合わせ
の際にずれても変わらないので,位置合わせ余裕が不要
である。
(2)第3図及び第4図は一層ゲー1− EPROMセ
ルを集積化するレイアウトを示す本発明(2)の2つの
実施例の平面図である。
第3図はセルの向きが対向した配置,第4図は同方向の
配置を示す。
この例では,セル面積を小さくできるレイアウトができ
,高集積化をはかることができる。
(3)第5図(1)〜(7)は本発明(3)の一実施例
を工程順?説明する断面図である。
部位■=マスクROMのセル部, 部位■:周辺回路(nチャネルFET)部,部位■:冗
長一層ゲートEPROM部 で,工程順を示す第5図(1)〜(5)は部位■〜■に
共通した工程である。
第5図(1)の工程 基仮1上に厚さ300人の酸化膜(SiO■膜)1l,
厚さ1500人の窒化膜(Si3N4膜)5lを形成し
,窒化膜51を部位の,■,■でフィールド酸化膜形成
部を開口する。
第5図(2)の工程 ウエット熱酸化により厚さ6000人のフィールド酸化
膜12を形成する。
第5図(3)の工程 窒化膜51を除去し,基板上全面に厚さ7000入のレ
ジスト52を被着し.部位のでは書込セル部を開口し,
部位■では制御ゲート形成部を開口し,開口部よりP”
 (又はAs”)を注入して部位■では書込セル部の基
板表面をn゛型にして書込を行い,部位■にn゛型の制
御ゲート3を形成する。
P+注入条件はエネルギ60 KeV,  ドーズ量I
XIO”C『”である。
以後の工程における,イオン注入後の活性化アニールは
後工程の熱処理又は単独工程により行われる。
第5図(4)の工程 酸化膜11を除去し.基板上に新たに熱酸化により厚さ
250人のゲート酸化膜11Aを形成し,気相戒長によ
り,基板上全面に導電膜として厚さ4000人のポリシ
リコン膜(又はポリサイド膜)54を或長ずる。
第5図(5)の工程 ポリシリコン膜54をバターニングして部位■では P
ETのゲート55を形成し.部位■では浮遊ゲート2を
形成し,部位のではセルのワード線(ゲー ト> 58
を形成する(注:この例のポリSi膜8は除去する,ボ
リSi膜8は後記の本発明(6)の実施例に適用する)
次に,部位■,■,■の各ゲートをマスクにしてAs’
 (又はP゛)を注入して,部位■にはFETのn゜型
のソース56とドレイン57を形成し,部位■にはEF
ROMのソース4とドレイン5を形成し,部位■にはセ
ルのn゛型のソース59とドレイン60を形成する。
部位■では, A−A部の紙面に垂直な方向の断面をそ
の下側に示す。
部位のでは, B−B部及びC−C部の紙面に垂直な方
向の断面をその下側に示す。
^S゛注入条件はエネルギ70 KeV,  ドーズ量
4XlO”cn+−”である。
以上で冗長EFROMを,マスクROMと共通工程で工
程数を増やすことなく製造することができた。
この後はマスクROMの通常の工程(第5図(6),(
7)参照)を経て冗長EFROMを付加したマスクRO
Mを完戒する。
第5図(6)で,ワード線58を覆って基板全面に気相
戒長により厚さl000大のSin,膜61,厚さ60
00人のPSG (燐珪酸ガラス)膜62を順次戒長し
.基板表面を平坦化する。
第5図(7)で, PSG膜62上に厚さ1umのAI
ビット線63を形成し.その上にカバーPSG膜64を
戒長する。
(4)第6図(1)〜(7)は本発明(4)の一実施例
を工程順に説明する断面図である。
部位■:マスクROMのセル部, 部位■:周辺回路(nチャネルFET)部,部位■:冗
長一層ゲートEPROM部 で,工程順を示す第6図(1)〜(5)は部位■〜■に
共通した工程である。
第6図(1)の工程 基板l上に厚さ300人の酸化膜(SiOz膜)  1
1厚さ1500入の窒化膜(SiJ4膜)51を形成し
,窒化膜51を部位■,■でフィールド酸化膜形成部を
開口する。
第6図(2)の工程 ウエット熱酸化により厚さ6000人のフィールド酸化
膜12を形成する。
第6図(3)の工程 窒化膜51を除去し,基板上全面に厚さ7000大のレ
ジスト52を被着し,部位のではビッ}線形成部を開口
し.部位■では制御ゲート形成部を開口し,開口部より
P゛(又はAs”)を注入して部位■にn゛型のビット
線53,部位■にn゛型の制御ゲート3を形成する。
P0注入条件はエネルギ70 KeV,  ドーズ量I
 X 10” cm− ”である。
以後の工程における,イオン注入後の活性化アニールは
後工程の熱処理又は単独工程により行われる。
第6図(4)の工程 酸化膜11を除去し,基板上に新たに熱酸化により厚さ
250入のゲート酸化膜11^を形成し,気相戒長によ
り,基板上全面に導電膜として厚さ4000人のポリシ
リコン膜(又はポリサイド膜)54を戒長ずる。
第6図(5)の工程 ポリシリコン膜54をパターニングして部位■では F
ETのゲート55を形成し.部位■では浮遊ゲート2を
形成する。部位のではセルのワード線58を形成する(
注:この例のポリSi膜8は除去する,このポリSi膜
8は後記の本発明(6)の実施例に適用する)。
次に.部位■を厚さ7000 Aレジスト(特に図示せ
ず)で覆い,部位■,■のゲートをマスクにしてAs”
 (又はP゛)を注入して,部位■にはFETのn゛型
のソース56とドレイン57を形成し.部位■にはEF
ROMのソース4とドレイン5を形成する。
部位■では, A−A部の紙面に垂直な方向の断面をそ
の下側に示す。
部位■では, B−B部及びC−C部の紙面に垂直な方
向の断面をその下側に示す。
As”注入条件はエネルギ70 KeV,  ドーズ量
4X1015am−”である。
以上で冗長EFROMを,マスクROMと共通工程で工
程数を増やすことなく製造することができた。
この後はマスクROMの通常の工程(第6図(6),(
7)参照)を経て冗長EFROMを付加したマスクRO
Mを完或する。
第6図(6)で.書込セル部を開口したレジスト65を
マスクにして,B゜を注入する。
B゛注入条件はエネルギ180 KeV,  ドーズ量
IXIO”cm−”である。
注入セルはしきい値電圧が上がり,書込が行われる。
第6図(7)で,ワード線58を覆って基板全面に気相
戒長により厚さl000人のSiOz膜61,厚さ6o
oo人のPSG膜62を順次戊長し,基板表面を平坦化
する。
次に, PSG膜62上に厚さlμmのA1ビット線6
3(拡散ビット線の裏打ち用)を形成し,その上にカバ
ーPSG膜64を或長する。
(5)第7図(1)〜(3)は本発明(5)の一実施例
を説明する断面図である。
この図は一層ゲートEFROMの工程改善を説明する図
である。
第6図との相違点は制御ゲート形成前にゲート酸化膜を
形成し,浮遊ゲート形成用のポリシリコン層を通してイ
オン注入して制御ゲート形成を行うことにより制御ゲー
ト部分のゲート酸化膜の増加を抑えた点である。
第7図(1)において,基板l上に酸化膜11,フィー
ルド酸化膜l2を形成する。
第7図(2)において,酸化膜l1を除去し,基板上に
熱酸化によりゲート酸化膜11Aを形成する。
第7図(3)において,基板上全面に導電膜としてポリ
シリコン膜54を戒長ずる。
次に,基板上にレジスト52を被着し,レジスト52の
制御ゲート形成部を開口し,開口部よりP゜を注入して
n゛型の制御ゲート3を形成する。
P゜注入条件はエネルギ200 KeV,ドーズ量IX
IO”cm−”である。
この後は第6図と同様で,ポリシリコン膜54をパター
ニングして浮遊ゲートを形成し, EFROMのソース
とドレインを形成する。
(6)第11図を用いて,本発明(6)の一実施例を説
明する。
この例では,制御ゲート(拡散層)3と浮遊ゲート2を
形成するポリSt膜からなる裏打ち用ゲート8が配線7
により並列に接続されている。
第12図及び第13図は一層ゲートEFROMセルを集
積化するレイアウトを示す本発明(6)の2つの実施例
の平面図である。
第12図はセルの向きが対向した配置,第l3図は同方
向の配置を示す。
これら例では.セル面積を小さくできるレイアウトがで
き,高集積化をはかることができる。
次に,本発明(6)をマスクROMにつくりつける場合
の製造工程の実施例を前記の第5図及び第6図に対応し
て相違点を説明する。
(a)  第5図に対応 第5図(5)の工程において. ポリシリコン膜54をパターニングして部位■では F
ETのゲート55を形成し,部位■では浮遊ゲート2及
び裏打ち用ゲート8を形成し,部位のではセルのワード
線(ゲート)58を形成する。
(b)  第6図に対応 第6図(5)の工程において, ポリシリコン膜54をバターニングして部位■では F
ETのゲート55を形成し.部位■では浮遊ゲート2及
び裏打ち用ゲート8を形成する。部位のではセルのワー
ド線58を形成する。
(a). (b)ともその他の工程はすべて第5図,第
6図と全く同じである。
(発明の効果〕 以上明したように本発明によれば, (1)一層ゲートEPROMの位置合わせ余裕を大きく
したレイアウトができ,製造を容易にすることができた
(2)  セル面積を小さくできるレイアウトができ高
集積化をはかることができた。
(3). (4)  マスクROMに冗長セルとして一
層ゲートEPROMを工程数を増やさないで作り込むこ
とができ,製造歩留の向上に寄与することができた。
(5)ゲート酸化膜厚を,制御ゲート上とチャネル領域
上とで等しくなるように形成できて,書込特性の一つの
指標であるのΔV一幅を30〜50%向上することがで
きた。
(6)制御ゲートの層抵抗や接合容量が小さくなり,制
御ゲートの立ち上がり時間の遅延を低減し,書込,続出
特性が向上した。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)〜(4)は本発明(1)の原理図で,一層
ゲートEPROMのレイアウトを示す平面図, A−A
断面図,B−8断面図, C−C断面図, 第2図は本発明(2)の原理図で.一層ゲートEFRO
Mセルのレイアウトを示す平面図第3図及び第4図は一
層ゲートEFROMセルを集積化するレイアウトを示す
本発明(2)の2つの実施例の平面図, 第5図(1)〜(7)は本発明(3)の一実施例を説明
する断面図, 第6図(1)〜(7)は本発明(4)の一実施例を説明
する断面図, 第7図(1)〜(3)は本発明(5)の一実施例を説明
する断面図, 第8図(1), (2)は本発明(1)に対応する従来
例による一層ゲートEFROMのレイアウトを示す平面
図とA−A断面図,            へ第9図
は本発明(2)に対応する従来例による一層ゲートEF
ROMを集積化するときのセルのレイアウトを示す平面
図, デ 第10図(1)〜(3)は本発明(4)に対応する従来
例を説明する断面図, 第11図(1)〜(4)は本発明(6)の原理図で,一
層ゲートEFROMのレイアウトを示す平面図, A−
A断面図,B−B断面図, C−C断面図, 第12図及び第13図は一層ゲー} EFROMセルを
集積化するレイアウトを示す本発明(6)の2つの実施
例の平面図である。 図において, lは基板, 2は不揮発性記憶部で浮遊ゲート (フローティングゲート,FG), 3は制御ゲート (コント口−ノレゲート,CG , a手反),4はソ
ース      5はドレイン,6は絶縁膜, 7は配線 8は裏打ち用ゲート 本発日月(2)のE名理図 第 2 図 本兜8月(2)の実施1列 本%E月(2)のイ也の実施イ列 第 3 凹 第4 図 本発朗〔5)の英1既例1名先明丁る断面図廟 7 図 (1)平面図 (2)A−A断面 本A5日月(1)のイL釆づ列 男 8 図 本宛日月(2)の従来イ列を言先日月する手品図第 9 図 本鉋明(5)の3乏呆へ列を1近日月Tうぶ六′面図第 10 図 本免日月(ら)の実雁例 第 12 図 (1)平 面 ■ (3) 6−8断面 (41C−C餠面 4S鉋3月 (ら)の原理 図 本発明(ら)の他の実籠う511 夷 13 図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一導電型半導体基板にチャネル領域を隔てて形成
    された反対導電型のソースと反対導電型のドレインと、 該チャネル領域より離れて該基板に形成された反対導電
    型の制御1ゲートと、 該基板と絶縁膜を介して該チャネル領域上及び該制御ゲ
    ート上に一体化して形成された浮遊ゲートとを有し、 該浮遊ゲートが該制御ゲートをゲート幅方向に跨いで形
    成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. (2)該浮遊ゲートのゲート長が、該制御ゲート上で該
    チャネル領域上よりも大きく形成されていることを特徴
    とする請求項1記載の半導体装置。
  3. (3)請求項1もしくは2記載の半導体装置をマスクR
    OMの冗長セルとして作り込む際に、 該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板表面に
    該半導体装置の制御ゲートを形成する工程と、 該基板上に絶縁層を介して導電層を被着し、該導電層を
    パターニングしてマスクROMのワード線と周辺回路F
    ETのゲート及び該前記半導体装置の浮遊ゲートを同時
    に形成し、これらのワード線及びゲートをマスクにして
    該基板内に反対導電型不純物を導入して該基板表面にマ
    スクROMセルのソース、ドレインと周辺回路FETの
    ソース、ドレイン及び前記半導体装置のソース、ドレイ
    ンを形成する工程 とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. (4)請求項1もしくは2記載の半導体装置をマスクR
    OMの冗長セルとして作り込む際に、 該基板内に反対導電型の不純物を導入して該基板表面に
    マスクROMのビット線及び該半導体装置の制御ゲート
    を形成する工程と、 該基板上に絶縁膜を介して導電膜を被着し、該導電膜を
    パターニングしてマスクROMのワード線と周辺回路F
    ETのゲート及び前記半導体装置の浮遊ゲートを形成し
    、これらのゲートをマスクにして該基板内に反対導電型
    不純物を導入して該基板表面に周辺回路FETのソース
    、ドレイン及び前記半導体装置のソース、ドレインを形
    成する工程とを有することを特徴とする半導体装置の製
    造方法。
  5. (5)請求項1もしくは2記載の半導体装置の製造方法
    であって、 該基板上に熱酸化によりゲート酸化膜を形成し、次に該
    基板上全面に導電膜を成長し、該導電膜上にレジストを
    被着し、制御ゲート形成部の該レジストを開口し、該レ
    ジストをマスクにして開口部より不純物を導入して該制
    御ゲートを形成する工程 を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  6. (6)一導電型半導体基板にチャネル領域を隔てて形成
    された反対導電型のソースと反対導電型のドレインと、 該チャネル領域より離れて該基板に形成された反対導電
    型の制御ゲートと、 該基板と絶縁膜を介して該チャネル領域上及び該制御ゲ
    ート上に一体化して形成された浮遊ゲートとを有し、 該制御ゲートが該基板上に絶縁膜を介して形成された導
    電膜と並列に接続されていることを特徴とする半導体装
    置。
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