JPH0316233A - 光導電性薄膜の製造方法 - Google Patents
光導電性薄膜の製造方法Info
- Publication number
- JPH0316233A JPH0316233A JP1151820A JP15182089A JPH0316233A JP H0316233 A JPH0316233 A JP H0316233A JP 1151820 A JP1151820 A JP 1151820A JP 15182089 A JP15182089 A JP 15182089A JP H0316233 A JPH0316233 A JP H0316233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- cds
- photoconductive thin
- cdse
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はCdSもしくはCdSeもしくは前記2物質の
固溶体(以下、CdS/Cd’sと略記)を主体とする
光導電性薄膜の製造方法に関し 特にその光応答速度の
改善を目的とした光導電性薄膜の製造方法に関するもの
であも 従来の技術 CdSあるいはCdSeあるいはCdS/CdSeを主
体とする薄膜を適当な雰囲気玄 高温加熱することによ
り光導電性薄膜を作製することは既に知られており、こ
の薄膜の形或方法として化学析出法や真空蒸着法 スパ
ッタ法などがあも このCdS, CdSeあるいはCdS/CdSeに
光導電性を賦与するために ハロゲン特にC1等と金属
特にCu等を少量だけ添加して500℃以上の温度に加
気 結晶化するのが普通であも この様な方法で得られる光導電性薄膜はCdSを主体と
するものではO。4〜0.8μ& CdSeを加えた
ものでは更に長波長の光に感応し 同時に応答時間が短
くなることが知られていも 膜中ヘのC1の導入は結晶化の温度を下(デ、結晶粒を
増大するだけでなく、主戒分中に入り結晶中に欠陥をつ
くるカt 同時にCd空孔を作りこれが増感中心となっ
て光電流(以下J.)を著しく増大させも しかしC1
は結晶中ではドナーとなるために同時に暗電流(以下J
.)をもかなり大きくしてしまう。一方Cuを導入する
とドナー電子はCuイオンの補償に消費されるためにJ
−を小さくすることができも そのため一般にはC1の
導入とともにCuを共添加してJpを大きく、 J4を
小さくする方法をとってい氏 また応答時間に関してはjpがOからその50%に達す
るまでの時間を立上がり時間τ11 飽和値からその5
0%に減少する時間をτ−とすると、Cl濃度が高い場
合は増感中心の増加により、電子の寿命が長くなるため
にて−は大きくなも 次に従来の光導電性薄膜の製造方法について述べも こ
のプロセスは大まかに言って絶縁性基板上にCdSある
いはCdSeあるいはCdS/CdSeの薄膜を形或す
るプロセスと、その薄膜をC dC bの蒸気を含む雰
囲気中で熱処理して光感度を得るプロセスに分けられも
不純物としてのCuは薄膜形戊時に導入L,, C
lは熱処理中に導入していも具体的な方法としては特開
昭57−17334号公報に詳しく述べられているよう
4,:..CdSあるいはCdSeあるいはCdS/C
dSeに微量のC uC hを加えたものを混妃 一旦
700〜1000℃で焼結後粉砕して蒸発源とすも こ
れを真空蒸着によりガラス基板上に薄膜化しこの薄膜を
500〜600℃、10〜60分間CdCh蒸気を含へ
空気中で熱処理することにより粒子成長させ、不純物
を格子点に導入して光感度を得てい池 発明が解決しようとする課題 従来の光センサの問題点はその光応答速度にあ褐 第4図に従来の製造方法により、膜中のCu濃度を変え
て作製した光センサの.JDと応答時間の関係を示も
電流の実用領域では応答速度はJ.に関連LA J.が
大きくなるとτrは減少、もしくは減少から飽私 τ−
は増姐 逆にJ−が小さくなるとτ・は増姐 τ−は減
少すも ここでは一例を示したバ 光センサのJ,はプロセスの
条件(薄膜中のCuC12濃嵐 膜尾 熱処理温嵐 熱
処理時間等)に大きく依存よ また応・答速度はJ−に
依存するたべ プロセスの条件を制御してJ●、それに
従って応答速度を制御していt:oしかし 前述の如く
、 τrとτ−は相反関係にあるた幽 どちらをも小さ
くすることは困難でありt4課題を解決するための手段 本発明による光センサの製造方法j;LCdSもしくは
CdSeもしくは前記2物質の固溶体を主体としてなり
、これに微量のCuを含んだ蒸発源を基板上に蒸着して
得られた膜をCdClgを含む雰囲気中で500〜60
0℃、10〜60分間熱処理して得られる光導電性薄膜
の製造方法において、前記雰囲気はN2と02を主体と
獣 02の含有率が20%以上 80X以下であること
を特徴としていも 作 用 本発明の製造方法でζ戴 熱処理時の雰囲気中の02濃
度を20〜60%とすも ○象濃度の増加と共にJ.は
減少ヒ それに従ってτ4が減少する戟 τ,はほぼ一
定であも つまり第1図に示すよう番ヘ○倉濃度を増加
して減少するJsに従ってτ−は減少する爪 τPは増
加しないという特徴を持つのであも それゆ丸 熱処理時のO黛濃度を、空気中で行う従来の
製造方法における場合(02!1度は約20%)より高
くすることによりτrを小さくすることができも また
OII濃度を60%以下としたの(上 それ以上ではJ
,が小さくなりすぎ回路コストが高くなるなど実用上不
都合が生じるからであも 実施例 蒸発源の作製としてCdSを0.6モノlkcdseを
0.4モルこれに不純物としてCuC1*を0. 00
2モルを秤t 混合す翫 これを800℃で1時間不
活性ガス中で焼広 冷却後粉砕すも これを蒸発源として真空蒸着により、ガラス基板( #
7059 コーニング社、40x 40x l. 1
)上に薄膜を形威す褐 基板温度は15Qt, 膜厚
は約4500人であも 次にホトリソ及びエッチングプ
ロセスにより膜を短冊状にパターン化すも 次にこれを、低部にCLICII1を5重量部加えたC
dS粉末lグラムを或形タブレット化したものを置いた
石英製ボー1・に入れ蓋をして全体を石英管中に入れて
熱処理する。そのときの雰囲気はN2と02の混合ガス
で、一旦管中を真空にした後ガスを導入し 熱処理屯
及び冷却中も流し続けも ガスで満たされた後温度を上
ζ1 520t, 30分保持すも ここで02濃
度を0〜80%としtも次に電極形戊のためのレジスト
のりフトオフ用パターンを形或したK N iC r
/ A u(500/650A )を電子ビーム蒸着し
りフトオフしてプレーナ型電極を形成すも 受光部の
大きさは55x90μ一であム 最後にこれをN2中で
250℃30分の熱処理を行う。
固溶体(以下、CdS/Cd’sと略記)を主体とする
光導電性薄膜の製造方法に関し 特にその光応答速度の
改善を目的とした光導電性薄膜の製造方法に関するもの
であも 従来の技術 CdSあるいはCdSeあるいはCdS/CdSeを主
体とする薄膜を適当な雰囲気玄 高温加熱することによ
り光導電性薄膜を作製することは既に知られており、こ
の薄膜の形或方法として化学析出法や真空蒸着法 スパ
ッタ法などがあも このCdS, CdSeあるいはCdS/CdSeに
光導電性を賦与するために ハロゲン特にC1等と金属
特にCu等を少量だけ添加して500℃以上の温度に加
気 結晶化するのが普通であも この様な方法で得られる光導電性薄膜はCdSを主体と
するものではO。4〜0.8μ& CdSeを加えた
ものでは更に長波長の光に感応し 同時に応答時間が短
くなることが知られていも 膜中ヘのC1の導入は結晶化の温度を下(デ、結晶粒を
増大するだけでなく、主戒分中に入り結晶中に欠陥をつ
くるカt 同時にCd空孔を作りこれが増感中心となっ
て光電流(以下J.)を著しく増大させも しかしC1
は結晶中ではドナーとなるために同時に暗電流(以下J
.)をもかなり大きくしてしまう。一方Cuを導入する
とドナー電子はCuイオンの補償に消費されるためにJ
−を小さくすることができも そのため一般にはC1の
導入とともにCuを共添加してJpを大きく、 J4を
小さくする方法をとってい氏 また応答時間に関してはjpがOからその50%に達す
るまでの時間を立上がり時間τ11 飽和値からその5
0%に減少する時間をτ−とすると、Cl濃度が高い場
合は増感中心の増加により、電子の寿命が長くなるため
にて−は大きくなも 次に従来の光導電性薄膜の製造方法について述べも こ
のプロセスは大まかに言って絶縁性基板上にCdSある
いはCdSeあるいはCdS/CdSeの薄膜を形或す
るプロセスと、その薄膜をC dC bの蒸気を含む雰
囲気中で熱処理して光感度を得るプロセスに分けられも
不純物としてのCuは薄膜形戊時に導入L,, C
lは熱処理中に導入していも具体的な方法としては特開
昭57−17334号公報に詳しく述べられているよう
4,:..CdSあるいはCdSeあるいはCdS/C
dSeに微量のC uC hを加えたものを混妃 一旦
700〜1000℃で焼結後粉砕して蒸発源とすも こ
れを真空蒸着によりガラス基板上に薄膜化しこの薄膜を
500〜600℃、10〜60分間CdCh蒸気を含へ
空気中で熱処理することにより粒子成長させ、不純物
を格子点に導入して光感度を得てい池 発明が解決しようとする課題 従来の光センサの問題点はその光応答速度にあ褐 第4図に従来の製造方法により、膜中のCu濃度を変え
て作製した光センサの.JDと応答時間の関係を示も
電流の実用領域では応答速度はJ.に関連LA J.が
大きくなるとτrは減少、もしくは減少から飽私 τ−
は増姐 逆にJ−が小さくなるとτ・は増姐 τ−は減
少すも ここでは一例を示したバ 光センサのJ,はプロセスの
条件(薄膜中のCuC12濃嵐 膜尾 熱処理温嵐 熱
処理時間等)に大きく依存よ また応・答速度はJ−に
依存するたべ プロセスの条件を制御してJ●、それに
従って応答速度を制御していt:oしかし 前述の如く
、 τrとτ−は相反関係にあるた幽 どちらをも小さ
くすることは困難でありt4課題を解決するための手段 本発明による光センサの製造方法j;LCdSもしくは
CdSeもしくは前記2物質の固溶体を主体としてなり
、これに微量のCuを含んだ蒸発源を基板上に蒸着して
得られた膜をCdClgを含む雰囲気中で500〜60
0℃、10〜60分間熱処理して得られる光導電性薄膜
の製造方法において、前記雰囲気はN2と02を主体と
獣 02の含有率が20%以上 80X以下であること
を特徴としていも 作 用 本発明の製造方法でζ戴 熱処理時の雰囲気中の02濃
度を20〜60%とすも ○象濃度の増加と共にJ.は
減少ヒ それに従ってτ4が減少する戟 τ,はほぼ一
定であも つまり第1図に示すよう番ヘ○倉濃度を増加
して減少するJsに従ってτ−は減少する爪 τPは増
加しないという特徴を持つのであも それゆ丸 熱処理時のO黛濃度を、空気中で行う従来の
製造方法における場合(02!1度は約20%)より高
くすることによりτrを小さくすることができも また
OII濃度を60%以下としたの(上 それ以上ではJ
,が小さくなりすぎ回路コストが高くなるなど実用上不
都合が生じるからであも 実施例 蒸発源の作製としてCdSを0.6モノlkcdseを
0.4モルこれに不純物としてCuC1*を0. 00
2モルを秤t 混合す翫 これを800℃で1時間不
活性ガス中で焼広 冷却後粉砕すも これを蒸発源として真空蒸着により、ガラス基板( #
7059 コーニング社、40x 40x l. 1
)上に薄膜を形威す褐 基板温度は15Qt, 膜厚
は約4500人であも 次にホトリソ及びエッチングプ
ロセスにより膜を短冊状にパターン化すも 次にこれを、低部にCLICII1を5重量部加えたC
dS粉末lグラムを或形タブレット化したものを置いた
石英製ボー1・に入れ蓋をして全体を石英管中に入れて
熱処理する。そのときの雰囲気はN2と02の混合ガス
で、一旦管中を真空にした後ガスを導入し 熱処理屯
及び冷却中も流し続けも ガスで満たされた後温度を上
ζ1 520t, 30分保持すも ここで02濃
度を0〜80%としtも次に電極形戊のためのレジスト
のりフトオフ用パターンを形或したK N iC r
/ A u(500/650A )を電子ビーム蒸着し
りフトオフしてプレーナ型電極を形成すも 受光部の
大きさは55x90μ一であム 最後にこれをN2中で
250℃30分の熱処理を行う。
センサ特性の測定は電極間の印加電圧10V玄J*i&
570nc 100 luxの光連続照舷 応答
時間(友これをIHzのパルス光にして行うね 第1図に熱処理時雰囲気のOs濃度と応答速度の関係を
、第2図に同じく02濃度とJ−の関係を示to Oe
濃度の増加と共&ス J−は減少し それに従ってτ一
が減少する力交 τPはほぼ一定であん第3図に本発明
の製造方法による光導電性薄膜のJeと応答時間の関係
を示す力t Ol濃度を増加して減少するJ−に従って
τ−は減少し τrは第4図に示す従来の方法による光
センサに見られるように増加しないことがわかん 発明の効果 以上のように本発明の光導電性薄膜の製造方法によれζ
L 従来の方法に比べて、速い応答時間をを持った光導
電性薄膜を得ることができ、ファクシミリ等各種OA機
器端末としての用途が拡大するなど、その工業的価値は
大であも
570nc 100 luxの光連続照舷 応答
時間(友これをIHzのパルス光にして行うね 第1図に熱処理時雰囲気のOs濃度と応答速度の関係を
、第2図に同じく02濃度とJ−の関係を示to Oe
濃度の増加と共&ス J−は減少し それに従ってτ一
が減少する力交 τPはほぼ一定であん第3図に本発明
の製造方法による光導電性薄膜のJeと応答時間の関係
を示す力t Ol濃度を増加して減少するJ−に従って
τ−は減少し τrは第4図に示す従来の方法による光
センサに見られるように増加しないことがわかん 発明の効果 以上のように本発明の光導電性薄膜の製造方法によれζ
L 従来の方法に比べて、速い応答時間をを持った光導
電性薄膜を得ることができ、ファクシミリ等各種OA機
器端末としての用途が拡大するなど、その工業的価値は
大であも
Claims (1)
- CdSもしくはCdSeもしくは前記2物質の固溶体
を主体としてなり、これに微量のCuを含んだ蒸発源を
基板上に蒸着して得られた膜をCdChを含む雰囲気中
で500〜600℃、10〜60分間熱処理して得られ
る光導電性薄膜の製造方法において、前記雰囲気はN_
2とO_2を主体とし、O_2の含有率が20%以上、
60%以下であることを特徴とする光導電性薄膜の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151820A JPH0316233A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 光導電性薄膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151820A JPH0316233A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 光導電性薄膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316233A true JPH0316233A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15527030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151820A Pending JPH0316233A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 光導電性薄膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8541089B2 (en) | 2006-07-26 | 2013-09-24 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing belt, base element for fixing belt, fixing device, image forming apparatus and method for producing base element |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151820A patent/JPH0316233A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8541089B2 (en) | 2006-07-26 | 2013-09-24 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing belt, base element for fixing belt, fixing device, image forming apparatus and method for producing base element |
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