JPH03164154A - 高圧処理方法 - Google Patents

高圧処理方法

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JPH03164154A
JPH03164154A JP19783990A JP19783990A JPH03164154A JP H03164154 A JPH03164154 A JP H03164154A JP 19783990 A JP19783990 A JP 19783990A JP 19783990 A JP19783990 A JP 19783990A JP H03164154 A JPH03164154 A JP H03164154A
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善博 中川
Shinya Ochiai
信哉 落合
Michinori Kono
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高圧処理方法に関する.特に、例えば保形性の
あるプラスチック製容器に食品等を充填し、この食品等
が充填されている容器を金属蓋をもって密封し、これに
高圧処理をなして殺菌し、この容器中に充填されている
食品等が長期保存に耐えるようにする高圧処理方法にお
いて、容器の密封効果を確実にする改良に関する. 〔従来の技術〕 食品類の酸敗・腐敗等を防止し、さらに、風味等を保持
し、長期保存に耐えるようにし、また、医薬品類を細菌
や黴・酵母等(以下微生物類と云う.)から保護するた
めには、食品類や医薬品類(以下食品類等と云う.)を
汚染している微生物類を殺菌し、さらに、この無菌状態
にされた食品類等が微生物頻に再汚染される機会がない
ように、この無菌状態にある食品類等を密封容器に充填
し、外界から遮断された状態に保持することが必要であ
る. 食品類等を汚染している微生物類を殺菌するために従来
使用されてきた手法は、食品類等を高温加熱する手法で
ある,しかし、この加熱殺菌法は、一部のビタ5ン類を
分解するばかりでなく、沸点の低い物質特に香気或分の
気化を促進するので、食品類の栄養価・風味を低下し、
また、医薬品類の薬効等を損なうことが避け難い. か\る不利益をともなうことなく食品類等の殺菌をなす
手法として、高圧殺菌法が開発された.この高圧殺菌法
は、食品類等に2,000気圧以上の高い圧力を加えて
蛋白質を変性させて微生物類を殺菌する手法であり、こ
の無菌状熊にされた食品類等が微生物類に再汚染される
機会をなくするため、食品類等が密封容器に充填された
状態において、上記の高圧殺菌処理をなすことが一般で
ある. かりる高圧殺菌処理の実施に先立ち、一般に必要とされ
る食品類等の容器内への密封の手法には各種ありうるが
、従来主として実用されている手法は、軟質の樹脂フィ
ルム製容器(袋)をヒートシール(加熱接着)する方法
の他に、例えば保形性のあるプラスチック製容器のフラ
ンジ部にブラスチノク製等の蓋をヒートシールする方法
や、プラスチック製容器のフランジ部に金属製の蓋を巻
締めする方法等である. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、上記の密封方法を使用して、上記の2,000
気圧以上の高い圧力を加えて高圧殺菌処理を実施する場
合、下記の欠点を免れない.イ.プラスチック製等の蓋
を保形製のあるプラスチック製容器のフランジ部にヒー
トシールする方法を使用する場合は、高圧処理によって
フランジ部が変形するおそれがあり、また、開董操作が
必ずしも容易ではない. ロ.金属製の蓋をプラスチック製容器のフランジ部に巻
締めする方法を使用する場合は、容器のフランジ部と金
属製蓋とが単に物理的に接合しているに過ぎないので、
密封効果が十分とは云い難く、高圧殺菌処理工程で、巻
締め接合部から容器内の食品類等が漏れ出したり、また
、巻締め接合部から加圧媒体(一般には液体)が容器内
に滲入したりするおそれがある. 本発明の目的は、上記の(口)の欠点を解消し、上記の
高圧殺菌処理工程での密封性が十分に確保され、したが
って、容器内の食品類等が漏出するおそれがなく、また
、加圧媒体が容器内に滲入するおそれがなく、しかも、
高圧殺菌処理の実施にともない容器が変形する等の不利
益をともなわない高圧処理方法を提供することにある.
〔課題を解決するための手段〕 上記の目的は、下記いづれの手段によっても達成するこ
とができる. 第1の手段は、フランジ状等の巻締め接合部(11)を
有する容器(1)に食品類等の内容物(2)を充填し、
前記の巻締め接合部(11)の開口を金属蓋(3)をも
って覆い、前記の金属蓋(3)を前記の巻締め接合部(
11)に巻き締め、次に、前記の巻締め接合部(1l)
に前記の金属蓋(3)を加熱接着し、前記の内容物(2
)が充填され密封されている密封包装体に、2,000
気圧以上゜の液体圧を加える加圧処理工程を有する高圧
処理方法である. 第2の手段は、フランジ状等の巻締め接合部(1l)を
有する容器(1)に食品類等の内容物(2)を充填し、
前記の巻締め接合部(11)の開口を金属!(3)をも
って覆い、前記の金属蓋(3)を前記の巻締め接合部(
1l)に加熱接着しながら、前記の金属蓋(3)を前記
の巻締め接合部(11)に巻き締め、前記の内容物(2
)が充填され密封されている密封包装体に、2,000
気圧以上の液体圧を加える加圧処理工程を有する高圧処
理方法である. 第3の手段は、フランジ状等の巻締め接合部(11)を
有する容器(1)に食品類等の内容物(2)を充填し、
前記の巻締め接合部(11)の開口を金属!(3)をも
って覆い、接着剤を使用するなどして、前記の巻締め接
合部(11)に前記の金属蓋(3)を加熱接着または加
圧接着し、次に、前記の金属蓋(3)を前記の巻締め接
合部(1l)に巻き締め、前記の内容物(2)が充填さ
れ密封さ.れている密封包装体に、2,000気圧以上
の液体圧を加える加圧処理工程を有する高圧処理方法で
ある. 上記の各手段における容器(1)と金属蓋(3)と内容
物(2)と密封工程と高圧処理工程とについて以下に補
足説明する. イ.容器 本発明に係る高圧処理方法の構戒要素の一部をなす容器
とは、例えば保形性のあるブラスチノク製容器であり、
食品頬等を充填する容器部と、開口部周辺に設けられた
フランジ状等の巻締め接合部とを有する容器を云う.そ
して、例えば、カップ状、トレー状、円筒状等の形状を
有する.この容器は、液体圧を食品類等に伝える必要か
ら、適度の柔軟性を有する薄肉戒形容器であり、同時に
、商品の展示効果などの必要から、適度の保形性を有す
ることが望ましい.容器壁の厚さはそのプラスチック・
紙類・金属等の材料を顛酌して選択すればよいが、およ
そIon〜2.QOQnが一般である. 上記の容器は、プラスチック材料をカップ状もしくはト
レー状に射出戒形または絞り或形するか、または、プラ
スチック材料を円筒状に押出し或形したチューブを切断
した後、その両端に7ランジ部を形戒するかして製造す
ることができる.上記のプラスチック材料としては、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、エチレン
とプロピレンやブテンまたはペンテンとの共重合体等の
ポリオレフィンが使用できる.また、ポリエチレンテレ
フタレートやポリエチレンナフタレート等のポリエステ
ル、ポリア逅ド、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ピニリデ
ン、ポリアクリロニトリル、エチレン・酢酸ビニール共
重合体ケン化物等を使用することができる. また、これらのプラスチック材料を2種以上混合・積層
したり、祇類、金属等に積層して使用することもできる
. 上記の容器内に充填される食品類等が、酸素により変敗
しやすい食品類である場合は、容器のプラスチック材料
として酸素遮断性の層を少なくともl層有する81層材
料を使用することが望ましい.例えば、ポリエチレン/
ボリ塩化ビニリデン/ポリエチレンのall材料、ポリ
オレフィン/エチレン・酢酸ビニール共重合体ケン化物
/ポリオレフィンの積層材料、または、ポリエステル/
エチレン・酢酸ビニール共重合体ケン化物/ポリエステ
ルの積層材料等である. ロ.金属蓋 本発明に係る高圧処理方法の構戒要素の一部をなす金属
蓋は、上記の容器の巻締め接合部を巻き絞めて、容器を
密封する部材であるから、巻締め加工が可能であると\
もに、高圧処理工程にともない変形を生じない程度の剛
性を有することが望ましい. 上記の金属蓋には、例えばスズメ7キliIF1%電解
クロム酸処理調板等の各種表面処理lm板や、アルミニ
ウム等の軽金属板があり、金属董の厚さは0. 1 5
 !Im〜0. 5 0 mが好適である.この金属蓋
には、酸化や腐蝕を防止するために、片面または両面に
塗料を塗布することが好ましい.この塗料としては、エ
ボキシ・フェノール系塗料、エポキシ・ユリア系塗料、
エポキシ・ビニール系塗料、ビニール・フェノール系塗
料等が好適である.また、上記の金属蓋は、開蓋を容易
にするため、プルトップ式の開口部を有することが好ま
しい.しかし、同時に使用される容器が円筒状であり両
端が開口しているプラスチック製容器である場合には、
底部の容器部に相当する金属蓋にはプルトップ式の開口
部を必要としないことは云うまでもない. ハ.内容物 上記の容器に充填される食品類等は、液状、ペースト状
、固体状、ゲル状等のいずれであってもよく、また、こ
れらの混合物であってもよい.液状食品類としては、ジ
ュース、牛乳、豆乳、コーヒー、ココア、日本酒、しょ
うゆ、ソース等が例示できる.ペースト状食品類として
は、マヨネーズ、ケチャップ、ポテトサラダ等が例示で
きる.ゲル状食品類としては、ゼリー、カンテン、ヨウ
カン等が例示できる.固体状食品類としては、牛肉等の
畜肉、まぐろ等の魚肉等が例示できる.液状食品類と固
体状食品類の混合物としては、野菜等の漬物用原料とそ
の調味液との混合物、果物とその調味液との混合物等の
調合食品等が例示できる. 食品類の他に、点滴液(血液製剤、食塩水、ブドー塘液
)、ドリンク剤等の医薬品類も含まれる.また、高圧殺
菌処理後の保存効果を高めるためには、内容物である食
品類等を酸性(PH4以下)に保つことが好ましい. 二.容器の密封工程 上記の容器を密封するときは、容器内に残存する気体を
内容積の25%以下に制限することが望ましい.多量の
気体が残存する場合には、高圧処理工程において上記の
残存気体が縮少して容器が変形し、また、巻締め接合部
が破壊するおそれがあるからである. また、容器内に残存する気体は空気でも良いが、内容物
である食品類等が酸化・酸敗しやすい場合には、窒素ガ
ス、二酸化炭素ガス等に置換されることが望ましい. 密封工程は下記のとおりである. a.第1の手段においては、金属蓋の巻締め用周状溝(
33)を容器の巻締め接合部(11)をもって覆って、
巻き締めをなし、次に、容器の巻締め接合部に金属蓋を
加熱接着する. b.第2の手段においては、金属蓋の巻締め用周状溝(
33)を容器の巻締め接合部(11)をもって覆って、
加熱接着と巻き締め接合とを同時になす.C.第3の手
段においては、金属蓋のを締め用周状溝(33)を容器
の巻締め接合部(11)をもって覆って容器の巻締め接
合部に金属蓋を加熱接着または加圧接着した後、巻き締
め接合をなす.なお、巻き締め接合を強固にするために
は、二重巻締め法(第1C図参照)が望ましい.金属蓋
に接着剤(38)が塗布されている場合には、この接着
剤を加熱溶融接着または加圧接着すればよく、接着剤が
塗布されていない場合には、容器の巻締め接合部(11
)のプラスチック材料を加熱溶融接着すればよい。さら
に、内容物が充填された容器の巻締め接合部(1l)と
金属蓋の巻締め用周状溝(33)の間に熱溶融性樹脂の
リングやフィルム(図示せず)を挿入した場合には、そ
の熱溶融性樹脂のリングやフィルムを加熱溶融して接着
することができる.また、加熱接着をより確実なものに
するために、加熱接着時に加圧することも有効である.
加熱接着または加圧接着の接着強度は150g/15m
幅以上あれば十分である.上記の加熱接着のために、必
要部分のみを局所的に加熱するには、例えば、第1d図
または第2図に示すように、電気抵抗体を内蔵する加熱
手段を金属蓋の近傍に設けて、これに通電して行っても
よく、また、金属蓋の近傍に設けたコイルに交2It電
流を通電し、発生した磁束にもとづいて金属蓋に渦電流
を流してもよい.好ましい加熱温度は、溶融する接着剤
、プラスチック材料等に依存して異なるが、一般に80
〜300゜Cである.ホ.高圧処理工程 高圧処理工程は、食品類等を充填した密封包装体を加圧
媒体をなす液体(通常は水)中に浸漬し、液体に圧力を
加えてなす. 高圧処理に使用する装置の1例を第3図を参照して説明
する. 第3図参照 図において、4lは耐圧容器であり、厚さが数備〜数十
備である液接触面がステンレススチールの中空円筒であ
り、高圧処理装置4の主要部分を構威している.40は
この耐圧容器4lの中央部にある加圧室であり、加圧媒
体液体が充満している.この加圧室40の上部は2,0
00気圧以上の圧力に耐えるようにロックされている.
42はピストンであり、その先端は上記の加圧室40の
下部に挿入されている.このピストン42の断面積は、
加圧室40側では小さく、下部の油圧室43側では大き
くされているので、パスカルの原理にもとづき、上記の
加圧室40内の加圧媒体液体には油圧室43の油圧の数
倍〜数十倍の圧力を加えることが可能である.44は、
上記の耐圧容器41を加熱・冷却する流体の流路であり
、45は上記のピストン42を駆動する加圧流体(通常
は油圧)を供給する管路である.つぎに、高圧処理工程
に使用される圧力の値の具体例を示す.酵母・サツ力ロ
ミセス・セレビシエ(Saccharomyces c
erevisiae)は、2,500気圧・40分〜3
.000気圧・10分程度の加圧処理をもって死滅させ
ることができる,黒カビ・アスペルギルス・ニガー(A
spergillus niger)は、3.000気
圧・10分程度の加圧処理をもって死滅させることがで
きる.大腸菌・エシェリッヒャー・コリ(Escher
ichia colt)は、3,000気圧・80分〜
4,000気圧・40分程度の加圧処理をもって死滅さ
せることができる.黄色ブドウ球菌・スタフィロコ7カ
ス・アウレウス(Staphylococcus au
reus)は、5,000気圧180分程度の加圧処理
をもって死滅させることができる。乳酸菌は、3.00
0気圧・40分程度の加圧処理をもって死滅させること
ができる.すなわち、上記の微生物類を高圧処理して殺
菌するには、2.500気圧〜5.000気圧・10分
〜80分程度の加圧処理で十分である. また、なす・きゅうり・生姿等の漬物用原料と調味液を
内容物とした場合には、2,000気圧・80分または
4,000気圧・lO分の加圧処理で調味液が漬物用原
料に良く浸透して美味な漬物ができる. 高圧処理工程の温度について説明する.上記の加圧室4
0内の加圧媒体液体を100゜C以下の温度に加熱する
ことによって殺菌速度を向上することができる.しかし
、食品類等のビタミン等を変質させない温度に制限すべ
きであり、例えば60゜C程度以上の加熱は好ましくな
い.また、食品類等の種類によっては、加圧室40の液
体を冷却することも有効である.(特開昭62 − 6
9969号公報)〔作用〕 本発明に係る高圧処理方法においては、イ.金lX蓋の
内面と容器の巻締め接合部とが加熱接着または加圧接着
され、しかも、この金属蓋と巻締め接合部が巻き締めさ
れるので、容器の密封は確実に達成される. 口.第1の手段においては、巻締め工程が接着工程.に
先行するので、密封作業が簡便であり、比較的低圧をも
って高圧処理をなす場合に好適である.ハ.第2の手段
においては、巻締め工程と接着工程とが同時に実施され
るので、密封に要する時間が短い。
二.第3の手段においては、接着工程が巻締め工程に先
行するので、確実に密封をなすことができ、非常に高い
圧力をもって高圧処理をなす場合でも全く支障はない. 〔実施例〕 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
1に 第1a図参照 まず、フランジ状の巻締め接合部11を有するプラスチ
ンク製容器1に内容物2を充填する.この容器1を構戒
するプラスチック材料には、ボリブロビレン/エチレン
・酢酸ビニール共重合体ケン化物/ポリプロピレンの積
層材料を使用した.エチレン・酢酸ビニール共重合体ケ
ン化物はエチレン含有量が32モル%であり、ケン化度
が99.7%であった. ポリプロピレンとエチレン・酢酸ビニール共重合体ケン
化物との間には、接着性樹脂として無水マイレン酸でグ
ラフト変性したエチレン・酢酸ビニール共重合体を介在
させて、計5層となるようにして、エチレン・酢酸ビニ
ール共重合体ケン化物がゲル化して酸素遮断性が悪化す
ることを防止するため、エチレン・酢酸ビニール共重合
体ケン化物を256゜Cに維持しながら、共押出しシ一
ト戒形をなした. 得られたプラスチックシ一トの各層の厚さは、ボリブロ
ビレン層の厚さが450μであり、接着性樹脂層の厚さ
が25nであり、エチレン・酢酸ビニール共重合体ケン
化物層の厚さが5Onであり、接着性樹脂層の厚さが2
5nであり、ポリプロピレン層の厚さが45Onであり
、総厚は1.0007nであった. 上記のようにして製造したプラスチックシ一トを、深さ
が5cmであり、内容積が220ccであるカップ状に
真空絞り戒形し、フランジ状の外周を打ち抜いて巻締め
接合部11付きの容器1を製造した.真空或形工程は、
まず、プラスチックシ一トを遠赤外線パネルヒーターで
130゜Cに加熱して軟化させておき、これを180℃
に加熱してある雌型に向かって真空吸着させて雌型形状
に成形した.得られた容器1は、それ自体保形性を有し
ており、外力が加わらなければ変形はしないが、側壁を
指で押すと容易に変形する程度に柔軟であった. 上記のようにして製造した容器1の中に、本実施例では
市販のオレンジジュース(PH3.4)を200cc充
填した.上部残存液体は20cc(内容量の9%)であ
った. 第1b図参照 つぎに、上記のフランジ状の巻締め接合部11に金属蓋
3を乗せ、容器lの開口を覆う.金属l3は、センター
パネル31の周囲に、環状リム部32を介して巻締め用
周状溝33を設けた.この巻締め用周状溝33の下側に
、容器の巻締め接合部11との加熱接着のため、接着剤
38を塗布しておいた. 加熱接着剤としては、エチレンー酢酸ビニール共重合体
、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体、アイオノマ
ー、無水マレイン酸等の不飽和カルボン酸またはその誘
導体でグラフト変性したポリエチレンやポリプロピレン
等の熱溶融接着性樹脂、を使用することが出来る.本実
施例においては、接着剤38として市販の変性ボリプロ
ビレンを使用した. 本実施例においては、金属!3はアルミニウムであり、
その厚さは0.2−とした. 第1cl3i参照 つぎに、上記の金属蓋3をフランジ状の巻締め接合部1
1に巻き締める.巻締め工程にはセミトロシーマ−7を
使用した.二重巻締めをなすためである. 第1d図参照 上記の巻締め工程に続いて、金属蓋3の巻締め用周状溝
33の下側に塗布されていた接着剤38(変性ボリブロ
ビレン)を加熱溶融して、金属蓋3の巻締め用周状溝3
3の下側とフランジ状の巻締め接合部11とを加熱接着
し、容器1を密封する.上記の加熱は、金WA蓋3の近
傍に設けられたコイル8に40MHzの交流電流を通電
して行った.加熱電力はIKWであり、加熱時間は3秒
であった.巻締め接合部の接着強度は測定の結果、約3
5 0 g/1 5一幅であり、全周均一な接着強度を
有していた. 第Le図参照 市瞭のオレンジジェースを充填して密封した密封包装体
を、高圧処理装置4の耐圧容器4l内の加圧媒体である
水46中に浸漬し4,000気圧の水圧を加えて、高圧
処理をなす. 高圧処理装置4については、手段の項において、第3図
を参照して述べたとおりである.本実施例においては、
加圧圧力は4,000気圧であり、加圧時間は30分で
あり、耐圧容器41内の加圧媒体である水46の温度は
常温(約25゜C)であった.上記の高圧処理方法をも
って高圧処理された密封包装体からは、内部の食品類等
(オレンジジュース)の流出はなく、外見上、容器や金
属蓋の変形や巻締め接合部の破損は認められなかった.
また、重量を測定したが、高圧処理の実施以前と同一で
あった.さらに、上記の密封包装体を常温で3箇月保存
した後開封し、内容物の状態を調査した結果、オレンジ
ジュースの微生物類による腐敗は認められず、酸化変敗
等の発生も認められなかった. なお、比較のため上記の交流電流による加熱接着を行わ
ず、その他は上記と全く同一の条件で高圧処理を実施し
た他の密封包装体においては、外見上巻締め接合部に破
損はなかったが、耐圧容器41内の水は僅かにオレンジ
色に着色していた.2  3に 第1a図参照 フランジ状の巻締め接合部1lを有するプラスチック製
容器lに内容物2を充填する。本実施例が第l実施例と
相違する点は、内容物(市販のオレンジジュース)2の
充填量が218ccであり、上部残存気体が2cc(内
容量の1%)であることのみである. 第1b図参照 つぎに、上記巻締め接合部11に金属蓋3を乗せ、容器
lの開口を覆う.この工程は第1実施例における工程と
同一である. 第2図参照 つぎに、上記の金属蓋3の巻締め用周状溝33の下側に
塗布されていた接着剤38(変性ポリプロピレン)を加
熱溶融すると同時に、加圧千段6をもって加圧して、フ
ランジ状の巻締め接合部1lと金属蓋3の巻締め用周状
溝33の下側とを加熱接着する. 上記の加熱は、金属蓋3の近傍に設けたコイル8に40
MHzの交流電流を通電して行った.加熱電力はIKW
であり、加熱時間は3秒であった.また、加圧圧力は4
Kg/cm”であった.また、本実施例においては、金
属蓋に熱溶融接着製樹脂(変性ボリブロビレン)を塗布
して使用したが、金属蓋および容器の材料に適合した酢
酸ビニール系、酢酸ビニール共重合系、合成ゴム系、ア
クリル系等の加圧接着剤を使用することができる.加圧
接着剤を使用する場合、加圧接着剤が巻締め接合した後
に、内容物に接触する恐れがあるため、加圧接着剤が食
品衛生上の有害物質を含有しないことは勿論のこと、加
圧接着剤を塗布する場所を適切に選択すること、有機溶
剤型接着剤は使用しないこと等の注意が必要である.第
1c図参照 上記の加熱接着工程と同時に(請求項2に対応)、及び
上記の加熱接着工程に続いて(請求項3に対応)、金属
13をフランジ状の巻締め接合部11に巻き締める.!
締めにはセξトロシーマー7を使用した.そして、2種
類とも二重巻締めをなした. 第1e図参照 市販のオレンジジュースを充填して密封した2種類の密
封包装体を高圧処理装置4の耐圧容器4l内の加圧媒体
である水46中に浸漬し、4,000気圧の水圧を加え
た.この工程は第1実施例と同一である. 上記の高圧処理方法をもって高圧処理された2種類の密
封包装体には変形や破損は認められず、その内容物の漏
洩も認められず、3箇月保存した後の内容物(オレンジ
ジュース)には微生物類による腐敗は認められず、酸化
変敗等の発生が認められなかったことは、2種類とも第
1実施例と同様であった. に 本実施例が第1実施例と相違する点は下記のとおりであ
る. イ.第l実施例においては、ボリプロビレン/エチレン
・酢酸ビニール共重合体ケン化物/ボリプロピレンの積
層材料よりなる、厚さ1,OOOpmのプラスチックシ
一トを使用して、真空絞り戊形して内容積220ccの
カップ状のプラスチック製容器を製造したが、本実施例
においては、上記の厚さ1.OOOnのプラスチックシ
一トの片面(金属蓋との加熱接着面)に前述の熱溶融接
着製樹脂(変形ボリブロビレン,厚さ50n)を塗布し
たものを使用して第1実施例と同様に、真空絞り戒形し
て内容積を220ccのカップ状のプラスチック製容器
を製造した. 口.第1実施例においては金属I[3の巻締め用周状溝
33の下側に接着剤38を塗布してあったが、本実施例
においては接着剤38は塗布していない.ハ.加熱接着
の条件が、第1実施例においては40MHz−IKW・
3秒加熱であったが、本実施例においては、40MHz
・IKW・6秒加熱であった.その結果、巻締め接合部
の接着強度は第1実施例では約350g/15s幅であ
ったが、本実施例では195g/15m幅であった.全
周均一な接着強度を有していたことは同様である.ニ.
高圧処理の条件は、第1実施例においては4,000気
圧・30分であったが、本実施例においては4,000
気圧・25分であった。
ホ.容器の内容物およびその充填量は、第1実施例にお
いては市販のオレンジジュース(PH3.4)であり、
その充填量は200ccであり、上部残存気体は20c
c(内容量の9%)であったが、本実施例においては市
販のポテトサラダ(PH3.8)であり、その充填量は
215ccであり、上部残存気体は5cc(内容量の2
.3%)であった.上記以外は第1実施例の場合と同一
である.上記の高圧処理方法をもって高圧処理された密
封包装体1には、第1実施例の場合と同様、外見上、容
器や金属蓋の変形や巻締め接合部の破損は認められず、
重量変化も認められず、また、上記の密封包装体を常温
で3箇月保存した後、開封し内容物の状態を調査したが
、ポテトサラダの微生物による腐敗や酸化変敗等の発生
は認められなかった. なお、上記の交流電流による加熱接着を行わず、その他
は、本実施例と全く同一の条件で高圧処理した他の密封
包装体について重量を測定した結果、約10%の重量増
加があり、開封の結果、内部に圧力媒体である水が滲大
しており、ポテトサラダが水と混合して軟化していた. 4に 本実施例が第3実施例と相違する点は、第1実施例に対
する第2実施例の相違点と同様、SiIめ接合工程と加
熱接着工程との順序が逆であること、すなわち、加熱接
着工程と同時に(請求項2)及び加熱接着工程に続いて
(請求項3)、金属蓋3をフランジ状の巻締め接合部1
1に巻締めるものである.したがって、本実施例の工程
の詳細な説明は冗長を避けるために省略する. なお、本実施例においては、容器に充填した内容物(市
販のポテトサラダ)の充填量は第3実施例と同様に21
5ccであり、上部残存気体は5cc(内容量の2.3
%)であった. 上記以外は第3実施例の場合と同一である.上記の高圧
処理方法をもって高圧処理された密封包装体には、外見
上、容器や金属蓋の変形や巻締め接合部の破損は認めら
れず、重量変化も認められず、また、上記の密封包装体
1を常温で3箇月保存した後、開封し内容物の状態を調
査したが、ポテトサラダの微生@!1M4による腐敗や
酸化変改等の発生は認められなかったことは第3実施例
の場合と同様である. に 本実施例が第1実施例と相違する点は、下記のとおりで
ある. イ.第1実施例においては、金ml[3の巻締め用周状
溝33の下側に接着剤38(変性ボリブロピレン)を塗
布してあったが、本実施例においては、接着剤38は塗
布せず、熱溶融接着性樹脂である変性ポリブロビレンフ
ィルムを使用した.すなわち、第1b図に示す金属蓋で
容器の開口を覆う工程で、金属l3の巻締め用周状溝3
3の下側と、容器1の巻締め接合部1lとの間に、リン
グ状の変性ポリプロピレンフィルム(厚さ50n)を挿
入するものである.なお、交流電流による加熱接着条件
は第l実施例と同一である. ロ.高圧処理の条件が第1実施例においては4,000
気圧・30分であったものが、本実施例においては4.
500気圧・20分であった.ハ.容器の内容物および
その充填量は、第1実施例においては市販のオレンジジ
ュースであり、その充填量は200ccであり、上部残
存気体は20cc (内容量の9%)であったが、本実
施例においては市販のチェリー缶詰からチェリーのみを
取り出し、その30gを容器1に充填した.次いで、ゼ
ラチンパウダーを68゜Cの温水に溶解し、リンゴ酸を
加えてPH3.0に調整した.このゼラチン溶液をブラ
スチンク容器1内に充填して全体量を第1実施例と同様
に200ccとした.上部残存気体は20cc(内容量
の9%)とした.上記以外は第1実施例の場合と同一で
ある.本実施例の高圧処理の結果は、第1実施例の場合
と同様、密封包装体1から内容物の流出はなく、外見上
、容器や金属蓋の変形や巻締め接合部の破損は認められ
ず、重量変化も認められず、また、上記の密封包装体l
を常温で3箇月保存した後、開封し内容物の状態を調査
したが、チェリー等の微生物類による腐敗や酸化変敗等
の発生は認められなかった. 3に 本実施例が第5実施例と相違する点は、第1実施例に対
する第2実施例の相違点と同様に、巻締め接合工程と加
熱接合工程との順序が逆であること、すなわち、加熱接
着工程と同時に(請求項2)及び加熱接着工程に続いて
(請求項3)、金属蓋をフランジ状の巻締め接合部に巻
き締めるものである. また、本実施例においては、容器に充填した内容物の種
類は第5実施例と同一であるが、内容物の体積は220
cc(第5実施例では200cc)であり、上部残存気
体はOccであった.上記以外は、第5実施例の場合と
同一である.本実施例の高圧処理の結果は、第5実施例
の場合と同様、何等の異常も認められなかった.次に、
内容物を充填する容器を円筒状とし、上下を金属蓋で密
封した密封包装体の場合の実施例について説明する。
7に 円筒状のプラスチック製容器として、通常のボリブロピ
レン樹脂を押出し或形した円筒状のパイプ(内径5cm
、厚さ7 0 0,n)を切断して、その上下の切断面
を約200゜Cの温風で加熱、軟化して、平面状のプラ
グを押し当て\フランジ状の巻締め接合部を形威した.
次に、第1実施例と同一の金属蓋(接着材として変性ポ
リプロピレンを塗布したもの)を、下部の巻締め接合部
に加熱接着した後に(第2実施例、請求項3に相当)J
l!締め接合を行って、内容積、250ccの保形弾力
性のある円筒状のプラスチック製容器(図示せず)を製
造した. この下部底面に金属蓋を有する円筒状のプラスチンク製
容器を使用して、以後の高圧処理に至るまでの工程にお
いて、本実施例が第1実施例と相違する点は、高圧処理
の条件が第1実施例においては常温(約25゜C)の水
を加圧媒体として4,000気圧・30分であったもの
が、本実施例においては50゜Cの水を加圧媒体とし、
4,000気圧・10分であった。
また、本実施例において充填した内容物は、市販の缶詰
のみかん(PH3.2)であり、その充填量は250c
cで上部残存気体はO(零)ccであった. 上記以外は第1実施例の場合と同一である.上記の高圧
処理方法をもって高圧処理された密封包装体には、内容
物の漏洩は認められず、外見上、容器や金属蓋の変形や
巻締め接合部の破損は認められず、重量変化も認められ
ず、また、上記の密封包装体を常温で3箇月保存した後
、開封し内容物の状態を調査したが、缶詰のみかんの微
生物による腐敗等の発生は認められなかった.この円筒
状のプラスチック製容器に充填する内容物の種類を変え
、缶詰の桃(PH3.4)および缶詰のパイナップル(
PH2.8)について、同一条件で高圧処理方法を実施
したが、結果は上記の缶詰みかんの場合と同様、全く異
常は認められなかった. 8        び3に 本実施例が第7実施例と相違する点は、第1実施例に対
する第2実施例の相違点と同様に巻締め接合工程と加熱
接着工程との順序が逆であること、すなわち、加熱接着
工程と同時に(請求項2)及び加熱接着工程に続いて(
請求項3)、金属蓋をフランジ状の巻締め接合部に巻き
締めるものである. なお、本実施例において充填した内容物の種類は第7実
施例と同一であり、その充填量も同一の250ccで上
部残存気体はO(零)ccであった.上記以外は、第7
実施例の場合と同一である.本実施例の高圧処理の結果
は、第7実施例の場合と同様、何らの異常も認められな
かった.(発明の効果〕 以上説明せるとおり、本発明に係る高圧処理方法は、フ
ランジ状等の巻締め接合部を有する保形性のあるプラス
チック製容器に食品類等の内容物を充填した後、フラン
ジ状等の巻締め接合部に囲まれている開口を金属蓋をも
って覆い、金属蓋と巻締め接合部との巻締め接合工程と
金属蓋と巻締め接合部との加熱接着又は加圧接着工程と
を行って容器を密封し、2,000気圧以上の液体圧を
かける高圧処理方法であり、上記の金属蓋と巻締め接合
部との巻締め接合工程と金属蓋と巻締め接合部との加熱
接着または加圧接着工程との順序は、いずれが先でもま
た同時でもよく、内容物の種類・容器の材料/構造/内
容積・保存期間・用途等を勘案の上、上記の接合工程と
接着工程の工程順序を適宜選択可能とされている. また、本発明の高圧処理方法を実施した場合、保形性の
あるプラスチック製容器の密封性が十分確保されるため
、容器内の内容物が漏洩することがなく、加圧媒体であ
る水が容器内部に滲入することがなく、所望の高圧処理
を確実に達戒することができて、信頼性と安全性とが向
上する.さらに、本発明の高圧処理方法においては、保
形性のあるブラスチンク製容器の変形をともなうことが
なく、したがって、展示効果などの商品価値を低下させ
るおそれがなく、種々な利益を実現することができる.
【図面の簡単な説明】
第1a図は、本発明の実施例に係る高圧処理方法の内容
物充填工程を示す図である. 第1b図は、本発明の実施例に係る高圧処理方法の金属
蓋で容器の開口を覆う工程を示す図である.第1c図は
、本発明の実施例に係る高圧処理方法の巻締め接合工程
を示す図である. 第1d図は、本発明の第l実施例・第3実施例・第5実
施例・第7実施例(請求項1に対応)に係る高圧処理方
法の加熱接着工程を示す図である.第1e図は、本発明
の実施例に係る高圧処理方法の高圧処理工程を示す図で
ある. 第2図は、本発明の第2実施例・第4実施例・第6実施
例・第8実施例(請求項2及び3に対応)に係る高圧処
理方法の加熱接着工程を示す図である。 第3図は、本発明の高圧処理工程に使用する高圧処理装
置の1例を示す断面図である. 容器(プラスチック製容器)、 (フランジ状の)巻締め接合部、 内容物(食品類等)、 金属蓋、 センターパネル、 環状リム部、 巻締め用周状溝、 接着剤、 高圧処理装置、 加圧室、 耐圧容器、 ピストン、 油圧室、 加熱・冷却流体流路、 45・ 46・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ ・力U圧用流体供給管路、 ・加圧媒体(水)、 ・加圧手段、 ・セミトロシーマー ・コイル.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]巻締め接合部(11)を有する容器(1)に内容
    物(2)を充填し、 前記巻締め接合部(11)を金属蓋(3)をもって覆い
    、 前記金属蓋(3)を前記巻締め接合部(11)に巻き締
    めた後に、 前記金属蓋(3)を前記巻締め接合部(11)に加熱接
    着をなし、 前記内容物(2)が充填され密封されている密封包装体
    を、2,000気圧以上の液体圧をもって加圧処理する 工程を有することを特徴とする高圧処理方法。 [2]巻締め接合部(11)を有する容器(1)に内容
    物(2)を充填し、 前記巻締め接合部(11)を金属蓋(3)をもって覆い
    、 前記金属蓋(3)を前記巻締め接合部(11)に加熱接
    着しながら、前記金属蓋(3)を前記巻締め接合部(1
    1)に巻き締め、 前記内容物(2)が充填され密封されている密封包装体
    を、2,000気圧以上の液体圧をもって加圧処理する 工程を有することを特徴とする高圧処理方法。 [3]巻締め接合部(11)を有する容器(1)に内容
    物(2)を充填し、 前記巻締め接合部(11)を金属蓋(3)をもって覆い
    、 前記金属蓋(3)を前記巻締め接合部(11)に加熱接
    着又は加圧接着をなした後に、 前記金属蓋(3)を前記巻締め接合部(11)に巻き締
    め、 前記内容物(2)が充填され密封されている密封包装体
    を、2,000気圧以上の液体圧をもって加圧処理する 工程を有することを特徴とする高圧処理方法。
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