JPH03168055A - 茹麺製造法 - Google Patents
茹麺製造法Info
- Publication number
- JPH03168055A JPH03168055A JP1309716A JP30971689A JPH03168055A JP H03168055 A JPH03168055 A JP H03168055A JP 1309716 A JP1309716 A JP 1309716A JP 30971689 A JP30971689 A JP 30971689A JP H03168055 A JPH03168055 A JP H03168055A
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- JP
- Japan
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- boiled
- noodle
- fat
- starch
- oil
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業−1−の利用分野)
この発明は、総茹時間を比較的短くし、食感良好な茹麺
を得ることを目的とした茹麺製造法に関する。
を得ることを目的とした茹麺製造法に関する。
(従来の技術)
従来、油脂加工澱粉使用の茹麺製造法としては、40重
量%濃度のスラリーを調整したとき、その粘度が100
〜2000C.Pである浦脂加工澱粉を、製麺原料粉に
1%〜30%(重量)添加した茹麺製造法が知られてい
た。
量%濃度のスラリーを調整したとき、その粘度が100
〜2000C.Pである浦脂加工澱粉を、製麺原料粉に
1%〜30%(重量)添加した茹麺製造法が知られてい
た。
前記製造法によれば、麺類の「あし」や「こし」を強く
し、古ざわり滑らかさの食感を改善するばかりでなく、
茹時の溶出物が減少し、肌荒れ渇中の白濁が減少し、風
味を増すなどの特質が報告されている(特公昭56−3
7777号〉。
し、古ざわり滑らかさの食感を改善するばかりでなく、
茹時の溶出物が減少し、肌荒れ渇中の白濁が減少し、風
味を増すなどの特質が報告されている(特公昭56−3
7777号〉。
(発明により解決すべき課題)
前記従来の製造法においては、水分76%になるまで茹
処理するので、歩留りは良好であるが、茹で上がりが滑
らかでソフト感がある反面、軟らかめで弾力が小さくな
る問題点があった。特に総茹時間が長くなり(例えば1
8分以上)、釜上げの食感が得られなかった。
処理するので、歩留りは良好であるが、茹で上がりが滑
らかでソフト感がある反面、軟らかめで弾力が小さくな
る問題点があった。特に総茹時間が長くなり(例えば1
8分以上)、釜上げの食感が得られなかった。
(課題を解決する為の手段)
然るにこの発明は、茹時間を5分程度、総茹時間を8分
〜10分としたので、滑らかで、しっかりした食感を得
るとともに、釜−Lげ状態に近い食感を得て、前記従来
の問題点を解決したのである。
〜10分としたので、滑らかで、しっかりした食感を得
るとともに、釜−Lげ状態に近い食感を得て、前記従来
の問題点を解決したのである。
即ちこの発明は、製麺原料に油脂加工澱粉を配合して生
地を得た後、これを茹麺水分が55%〜65%に茹で−
Lげることを特徴とした茹麺製造法である。また、小麦
粉と油脂加工澱粉を100としたのに対し,浦脂加工澱
粉を5%〜40%としたものである。次に、油脂加工澱
粉の原料澱粉が、タピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉、又はワキ
シコーンスターチ澱粉としたものである。更に、油脂加
工澱粉は、原料澱粉に油脂0.001%〜0.1%(重
量)を添加したものである。
地を得た後、これを茹麺水分が55%〜65%に茹で−
Lげることを特徴とした茹麺製造法である。また、小麦
粉と油脂加工澱粉を100としたのに対し,浦脂加工澱
粉を5%〜40%としたものである。次に、油脂加工澱
粉の原料澱粉が、タピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉、又はワキ
シコーンスターチ澱粉としたものである。更に、油脂加
工澱粉は、原料澱粉に油脂0.001%〜0.1%(重
量)を添加したものである。
前記における油脂加工澱粉の配合量を5%以下(例えば
4%)にすると、油脂加工澱粉添加の利点(茹で上がり
が早い、滑らかである)が失われ,40%以上にすると
、食感を害するおそれがある。
4%)にすると、油脂加工澱粉添加の利点(茹で上がり
が早い、滑らかである)が失われ,40%以上にすると
、食感を害するおそれがある。
また、茹で上がり水分を66%以上にすると、茹麺が軟
らかくなって、弾力性を失うおそれがあり、55%以下
になると、茹不足となって芯が残り、却って食感を害す
るものと認められ、55%〜65%が灯ましい。
らかくなって、弾力性を失うおそれがあり、55%以下
になると、茹不足となって芯が残り、却って食感を害す
るものと認められ、55%〜65%が灯ましい。
油脂加工澱粉は、前記の他に地[、地下の各秤澱粉を用
いることができるが、澱粉の性質に応じ、添加鼠を考慮
し、5%〜40%の適宜の範四に調整する。前記原料澱
粉は、各種澱粉を単独、又は混合して用いる。例えば、
タピオカ油脂加工澱粉を15%〜25%添加したものは
、非添加のものに比し、作業性、食感共にきわめて良好
であった。
いることができるが、澱粉の性質に応じ、添加鼠を考慮
し、5%〜40%の適宜の範四に調整する。前記原料澱
粉は、各種澱粉を単独、又は混合して用いる。例えば、
タピオカ油脂加工澱粉を15%〜25%添加したものは
、非添加のものに比し、作業性、食感共にきわめて良好
であった。
また、油脂加工澱粉の油脂量は、0.001%〜0.1
%用いることができる。
%用いることができる。
前記における油脂加工澱粉5%〜40%濃度のスラリー
調整したとき、その粘度は5CP−200CPであった
。
調整したとき、その粘度は5CP−200CPであった
。
この浦脂眼と浦脂加]一澱粉の添加:1′tとの関辿が
考えられるが、添加量が0.003%〜0.08%なら
ば製品に大差なく、何れも食感が好適である。
考えられるが、添加量が0.003%〜0.08%なら
ば製品に大差なく、何れも食感が好適である。
(作 用)
この発明は、茹麺水分が55%〜65%になるように茹
で上げたので、硬茹であり、歩留りが若干低゛卜する。
で上げたので、硬茹であり、歩留りが若干低゛卜する。
また、油脂加工澱粉を配合したので、作業性、食感共に
向−ヒし、製品には、当然油脂分が多くなる。茹時間が
短くなり、製造工程の能率向士.どなる。
向−ヒし、製品には、当然油脂分が多くなる。茹時間が
短くなり、製造工程の能率向士.どなる。
(実施例 1)
使用原料
水 37
食塩 3
前記原料をミキサーに入れてI5分間撹拌混合した後、
成形して麺帯とし、これを30分間熟成させ、厚み3.
0mmとし、10番角切刃にて切断して麺を得る。この
麺を100℃で茹で上げたところ、表−1の結果を得た
。
成形して麺帯とし、これを30分間熟成させ、厚み3.
0mmとし、10番角切刃にて切断して麺を得る。この
麺を100℃で茹で上げたところ、表−1の結果を得た
。
表−1
表
1は、
生麺100gの処理数イ直である。
前記処理を経た茹麺を茹戻して食したところ、表
2の結果を得た。
表−2
前記における茹戻し後の麺の水分は75%〜76%であ
った。従って、表−1において、歩留り低下のみられた
茹時間の少ない場合であっても、茹戻し時の歩留りは、
ほぼ同一となった。
った。従って、表−1において、歩留り低下のみられた
茹時間の少ない場合であっても、茹戻し時の歩留りは、
ほぼ同一となった。
前記表−2により明らかなように、茹時間の総計は、+
8分、10分、9分となり、%の茹時間の方が食感、風
味、共に良い結果となった。しかも、茹麺製品を得る為
の茹時間は、%でよいことになり、加工の能率化を図る
ことができる。
8分、10分、9分となり、%の茹時間の方が食感、風
味、共に良い結果となった。しかも、茹麺製品を得る為
の茹時間は、%でよいことになり、加工の能率化を図る
ことができる。
(実施例 2)
使用原料
(1)油脂加工タピオカ澱粉添加の場合水 37
食塩 3
{FIL,、小麦粉は80%〜90%、油脂加工タピオ
カ澱粉は20%〜10%、水は38%〜36%、食塩は
3%の範囲内で使用量に変動があっても、ほぼ同一結果
を得た。
カ澱粉は20%〜10%、水は38%〜36%、食塩は
3%の範囲内で使用量に変動があっても、ほぼ同一結果
を得た。
(zl *b脂加工馬鈴薯澱粉の場合
水 37
食塩 3
但し、小麦粉は80%〜90%、浦脂加工J,1;鈴薯
澱粉は20%〜10%、水は38%〜36%、食塩は3
%の範囲内で使用量に変動があっても、ほぼ同一結果を
得た。
澱粉は20%〜10%、水は38%〜36%、食塩は3
%の範囲内で使用量に変動があっても、ほぼ同一結果を
得た。
(3)油脂加エワキシコーンスターチの場合水 3
7 食塩 3 但し、小麦粉は80%〜95%、浦脂加工馬鈴薯澱粉は
20%〜5%、水は38%〜35%、食塩は3%の範I
jtl内で使用!i::に変動があっても、ほぼ同一結
果を得た。
7 食塩 3 但し、小麦粉は80%〜95%、浦脂加工馬鈴薯澱粉は
20%〜5%、水は38%〜35%、食塩は3%の範I
jtl内で使用!i::に変動があっても、ほぼ同一結
果を得た。
前記(+) . +21 . (3)の原料及び夫々油
脂加二Fでないタピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉及びワキシコ
ーンスターチを夫々同量用いた場合の比較試験を行なっ
たところ、表−3の結果を得た。該表における○は普通
、0は良好、△はやや劣るである。
脂加二Fでないタピオカ澱粉、馬鈴薯澱粉及びワキシコ
ーンスターチを夫々同量用いた場合の比較試験を行なっ
たところ、表−3の結果を得た。該表における○は普通
、0は良好、△はやや劣るである。
前記における各原料は、15分間撹拌混合した後、成形
複合し、麺帯を30分間熟成した後、3段に0って圧延
し、10番角切刃で切断した。最終厚み3.0mmであ
る。
複合し、麺帯を30分間熟成した後、3段に0って圧延
し、10番角切刃で切断した。最終厚み3.0mmであ
る。
9
1
0
(実験例
1)
次に、使用原料の各種配合例表
4による製品
特性を実験したところ、
表
5の結果を得た。
表
4
前記各材料を実施例4と同様に処理して製麺した。
l
1
表
5
(実験例 2)
使用原料
水 37
食塩 3
前記原料を15分間撹拌混合し、成形、複合後、麺帯な
30分間熟成し、最終厚み■3.Omm ( I O番
角刃)、■2.5mm(8番角刃)に切断した、,l 2 前記各麺を表 6のように茹で−Lげた。
30分間熟成し、最終厚み■3.Omm ( I O番
角刃)、■2.5mm(8番角刃)に切断した、,l 2 前記各麺を表 6のように茹で−Lげた。
表−6
前記茹麺の特性は表−7の通りであった。
表
7
(発明の効果)
この発明は、油脂加工澱粉を添加したので,作業性の改
善と食感を著しく向上し、栄養価の向上】 3 した茹麺を得ることができる効果がある。また、水分5
5%〜65%に茹で上げたので、食用時の食感,風味を
向Lし得ると共に,製造能率を著しく向−ヒし得るなど
の諸効果がある。
善と食感を著しく向上し、栄養価の向上】 3 した茹麺を得ることができる効果がある。また、水分5
5%〜65%に茹で上げたので、食用時の食感,風味を
向Lし得ると共に,製造能率を著しく向−ヒし得るなど
の諸効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製麺原料に油脂加工澱粉を配合して生地を得た後、
これを茹麺水分が55%〜65%に茹で上げることを特
徴とした茹麺製造法 2 小麦粉と油脂加工澱粉を100とした場合に、油脂
加工澱粉を5%〜40%とした請求項1記載の茹麺製造
法 3 油脂加工澱粉の原料澱粉が、タピオカ澱粉、馬鈴薯
澱粉、又はワキシコーンスターチ澱粉とした請求項1記
載の茹麺製造法 4 油脂加工澱粉は、原料澱粉に油脂0.001%〜0
.1%(重量)を添加した請求項1記載の茹麺製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309716A JPH03168055A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 茹麺製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1309716A JPH03168055A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 茹麺製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168055A true JPH03168055A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17996436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1309716A Pending JPH03168055A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 茹麺製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03168055A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03210163A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-13 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | 茹うどんの製造法 |
| JPH11225694A (ja) * | 1998-02-18 | 1999-08-24 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | マイクロ波調理用茹でうどん |
| JP2000093105A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-04 | Honen Corp | 油脂コーティング澱粉、それを用いたほぐれを改良した麺類およびその製造方法 |
| JP2018038370A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | キユーピー株式会社 | 麺用乾燥卵白組成物及びそれを用いた麺 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1309716A patent/JPH03168055A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03210163A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-13 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | 茹うどんの製造法 |
| JPH11225694A (ja) * | 1998-02-18 | 1999-08-24 | Nisshin Flour Milling Co Ltd | マイクロ波調理用茹でうどん |
| JP2000093105A (ja) * | 1998-09-28 | 2000-04-04 | Honen Corp | 油脂コーティング澱粉、それを用いたほぐれを改良した麺類およびその製造方法 |
| JP2018038370A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | キユーピー株式会社 | 麺用乾燥卵白組成物及びそれを用いた麺 |
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