JPH031680B2 - - Google Patents

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JPH031680B2
JPH031680B2 JP57189660A JP18966082A JPH031680B2 JP H031680 B2 JPH031680 B2 JP H031680B2 JP 57189660 A JP57189660 A JP 57189660A JP 18966082 A JP18966082 A JP 18966082A JP H031680 B2 JPH031680 B2 JP H031680B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
oscillation
speech synthesis
level
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57189660A
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English (en)
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JPS5978398A (ja
Inventor
Osamu Ikeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS5978398A publication Critical patent/JPS5978398A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 技術分野 本発明は音声合成装置に関関し、特に、音声合
成装置の消費電力を減少するために、発声時以外
は発振回路の動作を停止させる機能を有する音声
合成装置に関する。
(ロ) 技術の背景 一般に音声合成装置は、ROM等の記憶回路に
予め音声データの集合から成る語句を複数記憶さ
せておき、語句選択信号によつて記憶された語句
が選択され、合成開始を指示するスタート信号が
到来したとき、その選択された語句を構成する音
声データに基いて音声を合成するものである。こ
の音声合成装置は、内蔵された発振回路で作成さ
れたクロツク信号によつて動作するのであるが、
音声の合成動作を行なつていない場合にも発振を
行なつていたのでは、消費電力が大きく不経済で
ある。そこで、通常は発振を停止しておき、音声
合成の開始を指示する信号と同期して発振を開始
させることによつて消費電力を減少させることが
できるが、発振開始直後は、発振が安定せず、周
波数が変化するため、合成された音声が不自然な
ものとなる危惧がある。
(ハ) 発明の開示 本発明は上述した点に鑑みて為されたものであ
り、少なくとも、記憶回路に記憶された複数の語
句を選択する語句選択信号のいずれかと、スター
ト信号との論理積信号によつて発振を開始する発
振回路と、発振回路の発振開始から所定時間遅延
する信号を作る時定数回路とを設け、時定数回路
の遅延された信号によつて音声合成回路のリセツ
トを解除し、発振回路の発振開始から所定時間後
に、音声合成回路の動作を開始させることによ
り、発振開始直後の不安定発振の影響を除去する
と共に、消費電力の小さい音声合成装置を提供す
るものである。
(ニ) 実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、1は語句選択回路、2はROM、3は音声合
成回路、4はスピーカ、5はスタート制御回路、
6は発振回路、7は時定数回路である。
語句選択回路1は印加された語句選択信号S1
Snのいずれかが“H”レベルになることにより、
その信号に対応する語句が記憶されているROM
2のアドレスを指定するものである。ROM2は
音声データの集合によつて構成される語句が複数
記憶されており、選択された語句を構成する音声
データを音声合成回路3に出力する。音声合成回
路3は、スタート制御回路5から出力される信号
STによりその動作が制御され、印加された音声
データに基いて音声を合成しスピーカ4から発声
する。スタート制御回路5は、印加された語句選
択信号S1〜Snのいずれか1つが“H”レベルと
なり、且つ、印加されたスタート信号STARTが
“H”レベルとなつたとき、スタート制御信号ST
を出力して、音声合成回路3の合成動作開始を指
示すると共にR−SFF8をセツトする。R−SFF
8は音声合成回路3が合成動作中を示すフラツグ
として用いられ、合成動作終了時に出力される信
号ENDによつてリセツトされる。
発振回路6は接続された水晶振動子9で決定さ
れる周波数、例えば、400KHzで発振し、各回路
の動作、特に、音声合成回路3の動作の基本にな
るクロツク信号を作成する。また発振回路6は
ORゲート10の出力CLCによつて、その発振動
作及び発振停止が制御される。ORゲート10に
は、語句選択信号S1〜Snが印加されたORゲート
11と出力とスタート信号STARTが印加された
ANPゲート12の出力、即ち、語句選択信号S1
〜Snのいずれかとスタート信号STAMRTとの
論理積信号と、信号がインバータ13によ
つて反転された信号OSCGと、R−SFF8のQ出
力とが印加されている。
時定数回路7は、ORゲート10の出力CLCを
反転するインバータ14と、インバータ14の出
力がゲートに印加されたC−MOSトランジスタ
15と、C−MOSトランジスタ15の出力が印
加されたインバータ16及びコンデンサ17とか
ら成り、C−MOSトランジスタ15のPチヤン
ネルMOSトランジスタのソースには抵抗18が
電源VDDとの間に接続されている。即ち、ゲート
に印加される信号が“L”レベルとなつて、
PチヤンネルMOSトランジスタがオンしたとき、
コンデンサ17と抵抗18によつて時定数が形成
され、インバータ16に印加される入力電圧は時
定数に従つて徐々に上昇する電圧となり、インバ
ータ16のスレツシヨルド電圧に達したとき、イ
ンバータ16の出力が“L”レベルとなる。この
インバータ16の出力は音声合成回路3のリセツ
ト端子Rに印加される。従つて、信号CLCが
“H”レベルになつたとき、時定数回路7によつ
て所定時間、例えば、10ms〜50ms程度遅延し
て、インバータ16の出力が“H”レベルから
“L”レベルとなり、音声合成回路3のリセツト
が解除されるのである。時定数回路7の遅延時間
は発振回路6が発振して安定状態になるまでの時
間よりやや大きく設定される。
また、インバータ16の出力は、信号OSCGが
印加されたANDゲート19に印加され、ANDゲ
ート19の出力は、R−SFF8の出力Qが印加さ
れたNORゲート20に印加される。NORゲート
20の出力はとして出力され、この出力
BUSYは、音声合成装置をマイクロコンピユー
タで制御する場合、音声合成装置を操作できる状
態にあるか否かを判定する信号として用いられ
る。
また、信号は、外部から発振回路6を強
制的に動作開始させる場合、あるいは、発振回路
6を常時発振状態にする場合に、利用される信号
であり、信号を“L”レベルとすることに
より、ORゲート10の出力CLCが“L”レベル
となり、発振回路6が発振を開始する。
次に第2図を参照して動作を説明する。第2図
は、信号が“H”レベルの状態で、発振回
路6が発振停止している状態に於いて、発声を行
う場合の波形図である。先ず、発声させるべき語
句を選択する語句選択信号S1〜Snのいずれか、
例えば、2番目の語句を発声させる場合にはS2
“H”レベルにする。そして、語句選択信号S1
Snのいずれかが“H”レベルにある期間にスタ
ート信号STARTを“H”レベルにする。両方の
論理積がとれたことをスタート制御回路5が検出
すると、スタート制御信号STがパルス状に“H”
レベルとなる。この場合、スタート信号START
を予め“H”レベルにしておいて、語句選択信号
S1〜Snのいずれかを“H”レベルにしても良い。
スタート制御信号STが“H”レベルになつたこ
とは音声合成回路3に記憶され、音声合成動作の
開始が指示されるが、インバータ16の出力が
“H”レベルのままでリセツト状態にあるため、
音声合成動作はまだ開始されない。一方、ORゲ
ート11及びANDゲート12に於いて、語句選
択信号S1〜Snのいずれか“H”レベルの信号と
スタート信号STARTの“H”レベルとの論理積
により、ANDゲート12の出力は、“H”レベル
となり、ORゲート10の出力CLCは“H”レベ
ルとなる。これにより発振回路6の発振が開始す
るが、発振直後は、第2図OSCに示す如く、周
波数の定まらない異常発振期間が発生する。更
に、スタート制御信号STが“H”レベルとなる
のと同期して、R−SFF8がセツトされ、その出
力Qは“H”レベルとなる。従つて、語句選択信
号S1〜Sn及びスタート信号STARTが“L”レ
ベルとなつても、R−SFF8により発振が保持さ
れる。尚、語句選択信号S1〜Snのいずれかの信
号でどの語句が選択されたかは、語句選択回路1
が記憶している。
ORゲート10の出力CLCが“H”レベルとな
ることにより、インバータ14の出力は
“L”レベルとなり、C−MOSトランジスタ15
のPチヤンネルMOSトランジスタがオン状態と
なる。従つて、コンデンサ17には電源VDDから
抵抗18を介して充電電流が流れ、コンデンサ1
7の端子電圧、即ち、インバータ16の入力電圧
は、徐々に上昇する。そして、インバータ16の
スレツシヨルド電圧になるとインバータ16は反
転し、インバータ16の出力は“H”レベルから
“L”レベルとなる。このとき、発振回路6の異
常発振はすでに無くなり、安定した発振が為され
ている。従つて、インバータ16の出力が“L”
レベルとなることにより、音声合成回路3のリセ
ツトが解除されるため、音声合成回路3は合成動
作を開始し、語句選択回路1でアドレスされた
ROM2の音声データに基いて音声をスピーカ4
より発声する。
この様に、発振回路6が十分に安定した発振と
なつた後、音声合成回路3を動作させることがで
きるのである。尚、音声合成回路3が選択された
語句の発声を終了すると、音声合成回路3は終了
信号ENDを“H”レベルとし、R−SFF8をリ
セツトする。これにより、出力Qは“L”レベル
となるため、ORゲート10の出力CLCは“L”
レベルとなり、発振回路6の発振が停止する。従
つて、音声発声中以外は発振が停止するため、消
費電力が節約できるのである。
(ホ) 効果 上述の如く、本発明によれば、音声発声中以外
は発振回路の発振を停止させ、語句選択信号とス
タート信号の論理積信号により、発振を開始させ
ると共に、時定数回路によつて、発振開始時から
所定時間遅延して音声合成回路のリセツトを解除
することにより、消費電力を大幅に減少できると
共に、発振開始直後の異常発振の影響を完全に除
去できる。よつて、音声合成装置の高品質化が実
現できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図に示された実施例の動作を説明する
波形図である。 主な図番の説明、1…語句選択回路、2…
ROM、3…音声合成装置、4…スピーカ、5…
スタート制御信号、6…発振回路、7…時定数回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の語句選択信号により選択された語句を
    音声データに基いて発声する音声合成回路と、前
    記語句選択信号及びスタート信号が印加され、前
    記音声合成回路の合成開始を制御するスタート制
    御回路と、少なくとも前記複数の語句選択信号の
    いずれかの信号と前記スタート信号との論理積信
    号によつて動作の開始が制御され、各部回路の動
    作の基本となるクロツク信号を作成する発振回路
    と、該発振回路の発振開始から所定時間遅延した
    信号を出力する時定数回路とを備え、前記所定時
    間遅延した信号により、前記音声合成回路のリセ
    ツトを解除し、音声合成動作を開始させることを
    特徴とする音声合成装置。
JP57189660A 1982-10-27 1982-10-27 音声合成装置 Granted JPS5978398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57189660A JPS5978398A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 音声合成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57189660A JPS5978398A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 音声合成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5978398A JPS5978398A (ja) 1984-05-07
JPH031680B2 true JPH031680B2 (ja) 1991-01-11

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ID=16245034

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JP57189660A Granted JPS5978398A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 音声合成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5986098A (ja) * 1982-11-09 1984-05-18 三洋電機株式会社 音声合成装置

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JPS5978398A (ja) 1984-05-07

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