JPH0316902Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316902Y2 JPH0316902Y2 JP10471485U JP10471485U JPH0316902Y2 JP H0316902 Y2 JPH0316902 Y2 JP H0316902Y2 JP 10471485 U JP10471485 U JP 10471485U JP 10471485 U JP10471485 U JP 10471485U JP H0316902 Y2 JPH0316902 Y2 JP H0316902Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- receiving
- hinge
- receiving frame
- fittings
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- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はマンホール鉄蓋等の蓋体を受支える受
枠の改良に関するものである。
枠の改良に関するものである。
(従来の技術)
マンホール等の蓋体には蝶番により受枠に旋回
可能或いは反転可能に枢支したものがあり、この
型のものは蓋体の枢支点が決つているので蓋体を
あけやすい方向も自然に決まる。他方、そうした
マンホールを設置したあとで、縁石を新設すると
か道路の幅や方向その他が変わるなど環境の変更
があると、開蓋の邪魔になることがあるが、従来
の蝶番式蓋体ではその方向を変えることは容易で
はない。
可能或いは反転可能に枢支したものがあり、この
型のものは蓋体の枢支点が決つているので蓋体を
あけやすい方向も自然に決まる。他方、そうした
マンホールを設置したあとで、縁石を新設すると
か道路の幅や方向その他が変わるなど環境の変更
があると、開蓋の邪魔になることがあるが、従来
の蝶番式蓋体ではその方向を変えることは容易で
はない。
また都市によつては、開蓋せずにマンホール内
の流れの方向を確認するため蓋蝶番の位置を上流
側とは下流側と決めている場合がある。さらに下
水道用マンホールでは昇降用のステツプを流れの
左手に設けることが多く、その場合受枠に設ける
手掛け杆もステツプ位置に合わせる必要があるか
ら、手掛け杆と蓋蝶番の位置関係により開蓋の方
向も決まることになり、蓋蝶番の位置を上流側と
か下流側に設置できない場合が生じたり、開蓋方
向が必ずしもあけやすい方向と一致しない場合が
生ずる。しかも、昇降用のステツプはいつも左手
にあるわけではなく、設置条件を一層複雑なもの
にしている。
の流れの方向を確認するため蓋蝶番の位置を上流
側とは下流側と決めている場合がある。さらに下
水道用マンホールでは昇降用のステツプを流れの
左手に設けることが多く、その場合受枠に設ける
手掛け杆もステツプ位置に合わせる必要があるか
ら、手掛け杆と蓋蝶番の位置関係により開蓋の方
向も決まることになり、蓋蝶番の位置を上流側と
か下流側に設置できない場合が生じたり、開蓋方
向が必ずしもあけやすい方向と一致しない場合が
生ずる。しかも、昇降用のステツプはいつも左手
にあるわけではなく、設置条件を一層複雑なもの
にしている。
また蓋体自体、花模様などの図柄でも方向性を
もつたものも使用されるが、夫々の方向がマンホ
ールごとにまちまちでは特に公園内等の場合不統
一が目立つため蓋体の方向を一致させて設置すべ
き要請もある。
もつたものも使用されるが、夫々の方向がマンホ
ールごとにまちまちでは特に公園内等の場合不統
一が目立つため蓋体の方向を一致させて設置すべ
き要請もある。
(技術的課題)
そこで本考案は蓋蝶番により蓋体を受枠に取付
ける構造のものであつても、蝶番金具の受金具を
2箇所以上設けかつそれらの間隔を一定角度離す
ることにより、設置後の環境の変更、或いは開蓋
方向及び蓋体の方向を揃えたりする場合に容易に
調整することが可能な地下構造物用受枠を提供す
るものである。
ける構造のものであつても、蝶番金具の受金具を
2箇所以上設けかつそれらの間隔を一定角度離す
ることにより、設置後の環境の変更、或いは開蓋
方向及び蓋体の方向を揃えたりする場合に容易に
調整することが可能な地下構造物用受枠を提供す
るものである。
(技術的手段)
前記目的を達するため本考案は、地下構造物の
蓋体1を蓋蝶番により開閉可能に受支える受枠2
の内周縁に、蓋体1の下縁部に軸支された蝶番金
具3を回動可能に遊嵌するための受金具5を2箇
所以上設け、いずれかの受金具5の側方に手掛け
杆6を設けるという手段を講じたものである。
蓋体1を蓋蝶番により開閉可能に受支える受枠2
の内周縁に、蓋体1の下縁部に軸支された蝶番金
具3を回動可能に遊嵌するための受金具5を2箇
所以上設け、いずれかの受金具5の側方に手掛け
杆6を設けるという手段を講じたものである。
(実施例)
図示実施例は円形のマンホール鉄蓋を受支える
受枠に関するもので、第1図の例では受枠開口7
の内周縁に、90度間隔で設けた3箇所の受金具5
A,5B,5Cが図示されており、各受金具5
は、第2図に例示したような蝶番金具3を係入す
るための長孔を係止部4として有している。90度
離して蝶番金具5を設けることにより例えば第1
図Aの開蓋方向が使えなくなつた場合でもそれと
直角の方向Bと変えられるので殆んどの場合目的
が達せられ、必要があればさらに反対方向Cまで
変えられるので完全に要求にこたえられるもので
ある。また手掛け杆6は各蝶番金具5Aと5B及
び5Bと5Cの間に各1箇所設けている。さらに
第1図では図示していないが90度間隔で4箇所目
の受金具5Dを図中下位の受枠2に設けることも
第3図に例示の如く可能であり、同様に120度間
隔で3箇所、180度間隔で2箇所の受金具5A…
を設けることができる。しかし例示の通り等間隔
に設置しなければならないということではない。
なお、8は側塊、9はずれ止め、10はステツプ
を示す。
受枠に関するもので、第1図の例では受枠開口7
の内周縁に、90度間隔で設けた3箇所の受金具5
A,5B,5Cが図示されており、各受金具5
は、第2図に例示したような蝶番金具3を係入す
るための長孔を係止部4として有している。90度
離して蝶番金具5を設けることにより例えば第1
図Aの開蓋方向が使えなくなつた場合でもそれと
直角の方向Bと変えられるので殆んどの場合目的
が達せられ、必要があればさらに反対方向Cまで
変えられるので完全に要求にこたえられるもので
ある。また手掛け杆6は各蝶番金具5Aと5B及
び5Bと5Cの間に各1箇所設けている。さらに
第1図では図示していないが90度間隔で4箇所目
の受金具5Dを図中下位の受枠2に設けることも
第3図に例示の如く可能であり、同様に120度間
隔で3箇所、180度間隔で2箇所の受金具5A…
を設けることができる。しかし例示の通り等間隔
に設置しなければならないということではない。
なお、8は側塊、9はずれ止め、10はステツプ
を示す。
(考案の作用)
次に、蓋体1が方向性のある図柄11を有する
ものとして本考案の作用を設置例とともに説明す
る。今第6図において、地下に直交方向X,Yの
水流がありかつ、蓋体1の図柄の方向も揃えなけ
ればならないとき、まず側塊に付設されたステツ
プ10は流れの左手にある場合が多いので流れX
に対しては手掛け杆6はその左右或いはいずれか
一方になければならない。
ものとして本考案の作用を設置例とともに説明す
る。今第6図において、地下に直交方向X,Yの
水流がありかつ、蓋体1の図柄の方向も揃えなけ
ればならないとき、まず側塊に付設されたステツ
プ10は流れの左手にある場合が多いので流れX
に対しては手掛け杆6はその左右或いはいずれか
一方になければならない。
しかし本考案の構成によれば、その向きに手掛
け杆6を合わせるように受枠2を設置することが
可能である。第1図の受枠2を例にとれば受金具
5Bがステツプ10の方向へ向くようにすること
ができる。また、流れYに対しても同様であるか
ら、流れX,Yが直交する結果、受枠の設置方向
も上記の如く直交することになり、従来のもので
は蓋体1の向きを一致させることはできないが、
本考案によれば、流れXの方向の受金具5Cに蝶
番金具3を枢支させれば良い。
け杆6を合わせるように受枠2を設置することが
可能である。第1図の受枠2を例にとれば受金具
5Bがステツプ10の方向へ向くようにすること
ができる。また、流れYに対しても同様であるか
ら、流れX,Yが直交する結果、受枠の設置方向
も上記の如く直交することになり、従来のもので
は蓋体1の向きを一致させることはできないが、
本考案によれば、流れXの方向の受金具5Cに蝶
番金具3を枢支させれば良い。
また、第7図に例示の如く、縁石12の新設に
より、C方向の開蓋ができなくなることがある。
このような事態になつた場合、従来は受枠をつけ
変えなければならないが本考案によれば、C方向
を基準に考えると90度以上離れた受金具5A(又
は5D)に蝶番金具3を係合させるように蓋体1
を動かすだけで良い。
より、C方向の開蓋ができなくなることがある。
このような事態になつた場合、従来は受枠をつけ
変えなければならないが本考案によれば、C方向
を基準に考えると90度以上離れた受金具5A(又
は5D)に蝶番金具3を係合させるように蓋体1
を動かすだけで良い。
(考案の効果)
従つて本考案によれば蓋体1を蝶番により開閉
可能に受支える受枠2に2箇所以上の受金具5を
設けたので、事前或いは事後いずれであつても蓋
体1の枢支点を変えることができ、開蓋方向を変
えることによつて変更前に障害になつていた条件
から開くべく蓋体1を解放し支障なく使用できる
ように簡単に調整できるとともに、どの受金具5
に蝶番金具3を遊嵌させた場合でも受金具5の側
方に手掛け杆6が位置することになり、蓋体1が
方向性をもつた模様、図柄であつても、開蓋方向
を異ならせて模様等の方向は一致させることがで
きる効果を奏する。
可能に受支える受枠2に2箇所以上の受金具5を
設けたので、事前或いは事後いずれであつても蓋
体1の枢支点を変えることができ、開蓋方向を変
えることによつて変更前に障害になつていた条件
から開くべく蓋体1を解放し支障なく使用できる
ように簡単に調整できるとともに、どの受金具5
に蝶番金具3を遊嵌させた場合でも受金具5の側
方に手掛け杆6が位置することになり、蓋体1が
方向性をもつた模様、図柄であつても、開蓋方向
を異ならせて模様等の方向は一致させることがで
きる効果を奏する。
図面は本考案に係る地下構造物用受枠に関する
もので第1図は1実施例の平面図、第2図は一部
破断側面図、第3図乃至第5図は3点の実施例の
平面図、第6図、第7図は作用を説明するための
平面説明図である。 1…蓋体、2…受枠、3…蝶番金具、5…受金
具。
もので第1図は1実施例の平面図、第2図は一部
破断側面図、第3図乃至第5図は3点の実施例の
平面図、第6図、第7図は作用を説明するための
平面説明図である。 1…蓋体、2…受枠、3…蝶番金具、5…受金
具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 地下構造物の蓋体1を蓋蝶番により開閉可能
に受支える受枠2の内周縁に、蓋体1の下縁部
に軸支された蝶番金具3を回動可能に遊嵌する
ための受金具5を2箇所以上設け、いずれかの
受金具5の側方に手掛け杆6を設けたことを特
徴とする地下構造物用受枠。 (2) 2箇所以上の受金具5は、受枠2の周方向に
90度以上離れて配置されている実用新案登録請
求の範囲第1項記載の地下構造物用受枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10471485U JPH0316902Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10471485U JPH0316902Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212648U JPS6212648U (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0316902Y2 true JPH0316902Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30978466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10471485U Expired JPH0316902Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316902Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH072713Y2 (ja) * | 1988-08-04 | 1995-01-25 | 日之出水道機器株式会社 | 地下構造物用受枠 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP10471485U patent/JPH0316902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212648U (ja) | 1987-01-26 |
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