JPH03170901A - 反射防止薄膜 - Google Patents
反射防止薄膜Info
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- JPH03170901A JPH03170901A JP2236928A JP23692890A JPH03170901A JP H03170901 A JPH03170901 A JP H03170901A JP 2236928 A JP2236928 A JP 2236928A JP 23692890 A JP23692890 A JP 23692890A JP H03170901 A JPH03170901 A JP H03170901A
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/38—Masks having auxiliary features, e.g. special coatings or marks for alignment or testing; Preparation thereof
- G03F1/46—Antireflective coatings
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/62—Pellicles, e.g. pellicle assemblies, e.g. having membrane on support frame; Preparation thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P95/00—Generic processes or apparatus for manufacture or treatments not covered by the other groups of this subclass
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は、ホトマスク又はレチクルのためのダスト像を
ぼかすカバーとして用いられる薄膜に関する。特に本発
明は、ホトマスク又はレチクルへの入射光を大きな割合
で透過させる少なくとも1つの反射防止層を有する薄膜
に関する。
ぼかすカバーとして用いられる薄膜に関する。特に本発
明は、ホトマスク又はレチクルへの入射光を大きな割合
で透過させる少なくとも1つの反射防止層を有する薄膜
に関する。
感光基板又はウエハ上に像を形成するための投影プリン
トシステムは、集積回路の製造において、ホトレジスト
を被覆された半導体ウエハの露光を行う上で特に適切で
ある。これらのシステムは、通常、一面に形成された不
透明及び透明領域のパターンを持つ透明基板を有するホ
トマスク又はレチクル(以下マスクと呼ぶ)、このマス
クを通してウエハに光又は紫外線のような放射エネルギ
ービームを照射するための照明システム、ウエハにマス
クパターンを結像する手段、及びダスト粒子の像のマス
クの表面への不結像を維持する薄膜を具備している。
トシステムは、集積回路の製造において、ホトレジスト
を被覆された半導体ウエハの露光を行う上で特に適切で
ある。これらのシステムは、通常、一面に形成された不
透明及び透明領域のパターンを持つ透明基板を有するホ
トマスク又はレチクル(以下マスクと呼ぶ)、このマス
クを通してウエハに光又は紫外線のような放射エネルギ
ービームを照射するための照明システム、ウエハにマス
クパターンを結像する手段、及びダスト粒子の像のマス
クの表面への不結像を維持する薄膜を具備している。
薄膜は、フレームに支持された自立した光学膜である。
通常、フレームはマスクに取り付けられ、光学膜はマス
クから所定の距離だけ離れて立っている。薄膜がなけれ
ばマスク上に静置され、その像がウエハ上に投影される
ダスト粒子は、その代わりに薄膜上に載置され、不結像
とされる。その結果、通常の投影プリントシステムに薄
膜を用いる場合、ダスト粒子は与えられたウエハの収率
に影響を与えず、収率はかなり改善される。
クから所定の距離だけ離れて立っている。薄膜がなけれ
ばマスク上に静置され、その像がウエハ上に投影される
ダスト粒子は、その代わりに薄膜上に載置され、不結像
とされる。その結果、通常の投影プリントシステムに薄
膜を用いる場合、ダスト粒子は与えられたウエハの収率
に影響を与えず、収率はかなり改善される。
理想的には、薄膜は投影プリントシステムの放射エネル
ギーに対し目に見えな′いものであるべきである。即ち
、明瞭な、良く限定されたパターンを得るため゛には、
薄膜の光学膜は、投影プリントプロセス中に使用される
放射エネルギーの100%(即ち0%の反射)を透過す
べきである。
ギーに対し目に見えな′いものであるべきである。即ち
、明瞭な、良く限定されたパターンを得るため゛には、
薄膜の光学膜は、投影プリントプロセス中に使用される
放射エネルギーの100%(即ち0%の反射)を透過す
べきである。
これまで、典型的にはニトロセスロースからなる単一層
薄膜が用いられてきた。微細化が進むに従って、パター
ン要素はますます小さくなり、薄膜の光の透過はますま
す不十分となる。薄膜の光の透過を増加させ(光の反射
を減少させるため)、明瞭な、良く限定されたパターン
を生成するため、様々な反射防止被覆を有する多層薄膜
が提案された。
薄膜が用いられてきた。微細化が進むに従って、パター
ン要素はますます小さくなり、薄膜の光の透過はますま
す不十分となる。薄膜の光の透過を増加させ(光の反射
を減少させるため)、明瞭な、良く限定されたパターン
を生成するため、様々な反射防止被覆を有する多層薄膜
が提案された。
例えば、特開昭第61−209449号には、少なくと
も2つの最外層が、TFE (テトラフルオロエチレン
) 一VdF (弗化ビニリデン)コポリマー TFE
−RFP (ヘキサフルオ口プロピレン)−VdFター
ボリマー、弗素含有アクリレート又は弗素含有メタクリ
レートから選択された弗素化された材料から構戊される
5層以上の層を有する非反射多層薄膜が開示されている
。欧州特許出願第224,985号には、コア層及び2
層の有機反射防止被膜を有する薄膜が開示されている。
も2つの最外層が、TFE (テトラフルオロエチレン
) 一VdF (弗化ビニリデン)コポリマー TFE
−RFP (ヘキサフルオ口プロピレン)−VdFター
ボリマー、弗素含有アクリレート又は弗素含有メタクリ
レートから選択された弗素化された材料から構戊される
5層以上の層を有する非反射多層薄膜が開示されている
。欧州特許出願第224,985号には、コア層及び2
層の有機反射防止被膜を有する薄膜が開示されている。
コア層と最外層との間の中間層は、芳香族ボリマー化合
物又はビニル基含有化合物から構威される。この中間層
は、最外層と共働して反射防止被膜を形戊する。反射防
止被膜の最外層は、フルオロカーボン化合物から構成さ
れる。3M社から製造されたFC−721が刊行物に記
載されたフルオロカーボンの唯一の例である。ヘ コア層と反射防止層のみを有する多層薄膜もまた、従来
例に開示されている。特開昭第60−237450号に
は、ニトロセルロースからなるコア層と少なくとも最外
層を有する多層薄膜が開示されている。反射防止層は、
シリコンポリマTFE−VdF,又はTFESVdF及
びHFPのターボリマーのいずれかから構成される。
物又はビニル基含有化合物から構威される。この中間層
は、最外層と共働して反射防止被膜を形戊する。反射防
止被膜の最外層は、フルオロカーボン化合物から構成さ
れる。3M社から製造されたFC−721が刊行物に記
載されたフルオロカーボンの唯一の例である。ヘ コア層と反射防止層のみを有する多層薄膜もまた、従来
例に開示されている。特開昭第60−237450号に
は、ニトロセルロースからなるコア層と少なくとも最外
層を有する多層薄膜が開示されている。反射防止層は、
シリコンポリマTFE−VdF,又はTFESVdF及
びHFPのターボリマーのいずれかから構成される。
これらの公知の多層反射防止薄膜は、対応する単一層薄
膜よりも多く入射光を透過するが、未だ改良の余地があ
る。例えば、特開昭第61−209449号及び欧州特
許第224,985号の5層及び7層の薄膜は、2又は
3層の巻くに比べ、製造が困難である。一方、特開昭第
60−237450号の3層膜は、より容易に製造され
るが、報告された波長範囲においてさまざまな%の入射
光を透過し、透過の最小%は未被覆のコア層の透過より
少し多いだけである。このように、この分野において、
高い%の入射光を透過し、容易に製造される薄膜に対す
る要望がある。
膜よりも多く入射光を透過するが、未だ改良の余地があ
る。例えば、特開昭第61−209449号及び欧州特
許第224,985号の5層及び7層の薄膜は、2又は
3層の巻くに比べ、製造が困難である。一方、特開昭第
60−237450号の3層膜は、より容易に製造され
るが、報告された波長範囲においてさまざまな%の入射
光を透過し、透過の最小%は未被覆のコア層の透過より
少し多いだけである。このように、この分野において、
高い%の入射光を透過し、容易に製造される薄膜に対す
る要望がある。
本発明は、閉ざされた支持フレームの一端にしっかりと
接着された光学薄膜を含む反射防止薄膜であって、前記
光学薄膜は、1.32〜1.80の屈折率と0.3〜2
0μmの厚さを有するコア層と少なくとも1つの反射防
止層とを具備し、前記反射防止層は、30〜99モル%
のPDD (ペルフルオロ−2,2−ジメチル−1,3
−ジオキソール)と、補充量のコモノマーとのアモルフ
ァスコボリマーを含み、前記コモノマーは、a)テトラ
フルオロエチレン、b)クロロトリフルオロエチレン、
C)弗化ビニリデン、d)へキサフルオロブロビレン、
e)トリフルオロエチレン、f)式CF2 −CFOR
p (式中、R,は1−3の炭素原子を有する直鎖ペ
ルフルオロアルキルラジカルを示す)のべルフルオ口(
アルキルビニルエーテル)、g)式CF2 =CFOQ
Z C式中、Qは1−5のエーテル酸素原子を含む過弗
化されたアルキレンラジカルであり、QにおけるCとO
の合計は2〜10であり、Zは一〇〇OR,−SO2F
、−CN,−COF及びー○CH,からなる群から選択
された基であり、RはC.−C4のアルキル基を示す)
、h)弗化ビニル、及びi)式Rf CH=CH2 (
式中、Rfはcl −C8 のIi鎖ペルフルオロアル
キルラジカル)の(ペルフルオロアルキル)エチレンか
らなる群から選択された少なくとも1種であり、コポリ
マーのガラス転移点は80℃以上であり、コポリマー中
のコモノマーの最大モル%Ma…Miは、a)テトラフ
ルオロエチレンの場合Ma−70、b)クロロトリフル
オロエチレンの場合Mb−70、弗化ビニリデンの場合
、Mc−70Sd)へキサフルオ口プロピレンの場合M
d−15、e)}リフルオ口エチレンノ場合Me−30
、C F 2 − C F O R p (7)場合M
「−30、CF2=CFOQZの場合Mg −20、h
)弗化ビニルの場合Mh−70、及びRfCH=CH2
の場合Mi−10であり、1種を越えるコモノマーを含
むコポリマーの場合、それぞれのコモノマーの量は対応
する最大モル%Ma…Miに対するモル%ma・・・m
iの比の合計Sが、下記式に示すように、1より多くな
い反射防止薄膜を提供する。
接着された光学薄膜を含む反射防止薄膜であって、前記
光学薄膜は、1.32〜1.80の屈折率と0.3〜2
0μmの厚さを有するコア層と少なくとも1つの反射防
止層とを具備し、前記反射防止層は、30〜99モル%
のPDD (ペルフルオロ−2,2−ジメチル−1,3
−ジオキソール)と、補充量のコモノマーとのアモルフ
ァスコボリマーを含み、前記コモノマーは、a)テトラ
フルオロエチレン、b)クロロトリフルオロエチレン、
C)弗化ビニリデン、d)へキサフルオロブロビレン、
e)トリフルオロエチレン、f)式CF2 −CFOR
p (式中、R,は1−3の炭素原子を有する直鎖ペ
ルフルオロアルキルラジカルを示す)のべルフルオ口(
アルキルビニルエーテル)、g)式CF2 =CFOQ
Z C式中、Qは1−5のエーテル酸素原子を含む過弗
化されたアルキレンラジカルであり、QにおけるCとO
の合計は2〜10であり、Zは一〇〇OR,−SO2F
、−CN,−COF及びー○CH,からなる群から選択
された基であり、RはC.−C4のアルキル基を示す)
、h)弗化ビニル、及びi)式Rf CH=CH2 (
式中、Rfはcl −C8 のIi鎖ペルフルオロアル
キルラジカル)の(ペルフルオロアルキル)エチレンか
らなる群から選択された少なくとも1種であり、コポリ
マーのガラス転移点は80℃以上であり、コポリマー中
のコモノマーの最大モル%Ma…Miは、a)テトラフ
ルオロエチレンの場合Ma−70、b)クロロトリフル
オロエチレンの場合Mb−70、弗化ビニリデンの場合
、Mc−70Sd)へキサフルオ口プロピレンの場合M
d−15、e)}リフルオ口エチレンノ場合Me−30
、C F 2 − C F O R p (7)場合M
「−30、CF2=CFOQZの場合Mg −20、h
)弗化ビニルの場合Mh−70、及びRfCH=CH2
の場合Mi−10であり、1種を越えるコモノマーを含
むコポリマーの場合、それぞれのコモノマーの量は対応
する最大モル%Ma…Miに対するモル%ma・・・m
iの比の合計Sが、下記式に示すように、1より多くな
い反射防止薄膜を提供する。
S=ma /Ma +mb /Mb +−+mt /M
i≦1 本明細書において「補充量の」とは、PDDのモル%ブ
ラス上述のコポリマー中に存在する(a)〜(i)のコ
モノマーのすべてが100%になることを意味する。
i≦1 本明細書において「補充量の」とは、PDDのモル%ブ
ラス上述のコポリマー中に存在する(a)〜(i)のコ
モノマーのすべてが100%になることを意味する。
反射防止層
本発明の反射防止層を形成するPDDのアモルファスコ
ポリマーは、米国特許第4,754,099号及び米国
特許出願第07/148.579号に開示されている。
ポリマーは、米国特許第4,754,099号及び米国
特許出願第07/148.579号に開示されている。
PDDは、上述のモノマーの1種又はそれ以上と共重合
されてアモルファスコポリマーを生atる。本発明に用
いる主要なモノマーのすべては、従来公知である。共重
合は選択された重合開始剤のために適切な温度でフリー
ラジカル発生剤の存在下で行われる。良好に攪拌された
圧力装置及び非テロゲン溶媒又は希釈剤、好ましくはボ
リマーから容易に除去可能な充分な揮発性を有するもの
を用いるべきである。
されてアモルファスコポリマーを生atる。本発明に用
いる主要なモノマーのすべては、従来公知である。共重
合は選択された重合開始剤のために適切な温度でフリー
ラジカル発生剤の存在下で行われる。良好に攪拌された
圧力装置及び非テロゲン溶媒又は希釈剤、好ましくはボ
リマーから容易に除去可能な充分な揮発性を有するもの
を用いるべきである。
これらのPDDのアモルファスコボリマーは、薄膜の反
射防止層に特に望ましい特性を有する。
射防止層に特に望ましい特性を有する。
そのような特性は広い波長範囲における光の低い吸収及
び分散、垂れ下がりを減少させるための低い水吸収、露
光の繰返しを可能とする大きな耐久性、粒子の接着を減
少させる低い界面エネルギー及び溶媒及び洗浄剤に対す
る良好な耐薬品性を有する。加えて、これらのPDDの
アモルファスコボリマーは、下地層と適合せず、適用後
、蒸発して均一な反射防止層を形成する溶媒から適用さ
れ得る。適合しない溶媒は下地層を溶解せず、劣化させ
ないものである。そのような溶媒として、フルオリナー
トFC−40 (登録商標、エレクトロニック・リキッ
ド、ベルフルオロトリアルキルアミン)、フルオリナー
トFC−75 (登録商標、エレクトロニック・リキッ
ド、ペルフルオロ(2−プチルテトラヒドロフラン))
、及びフルオリナートFC−77 (登録商標、エレク
トロニック・リキッド、300−1000の典型的な分
子量を有する充分に弗素化された有機化合物)が挙げら
れる。
び分散、垂れ下がりを減少させるための低い水吸収、露
光の繰返しを可能とする大きな耐久性、粒子の接着を減
少させる低い界面エネルギー及び溶媒及び洗浄剤に対す
る良好な耐薬品性を有する。加えて、これらのPDDの
アモルファスコボリマーは、下地層と適合せず、適用後
、蒸発して均一な反射防止層を形成する溶媒から適用さ
れ得る。適合しない溶媒は下地層を溶解せず、劣化させ
ないものである。そのような溶媒として、フルオリナー
トFC−40 (登録商標、エレクトロニック・リキッ
ド、ベルフルオロトリアルキルアミン)、フルオリナー
トFC−75 (登録商標、エレクトロニック・リキッ
ド、ペルフルオロ(2−プチルテトラヒドロフラン))
、及びフルオリナートFC−77 (登録商標、エレク
トロニック・リキッド、300−1000の典型的な分
子量を有する充分に弗素化された有機化合物)が挙げら
れる。
本発明の好ましい反射防止層は、30−99モル%のP
DDと補充量のTFEとのアモルファスコポリマーを含
み、1.29〜1,32の屈折率を有する。特に好まし
い反射防止層は、65モル%のPDDと35モル%のT
FEとのアモルファスコポリマーを含む。他の好ましい
反射防止層は、90モル%のPDDと10モル%のTF
Eとのアモルファスコボリマーを含む。
DDと補充量のTFEとのアモルファスコポリマーを含
み、1.29〜1,32の屈折率を有する。特に好まし
い反射防止層は、65モル%のPDDと35モル%のT
FEとのアモルファスコポリマーを含む。他の好ましい
反射防止層は、90モル%のPDDと10モル%のTF
Eとのアモルファスコボリマーを含む。
物理学の確立された原理により、反射防止層の最適の厚
さは、用いられる反射防止層材料の屈折率及びエネルギ
ーの波長に応じて変化するであろう。例えば、もし単一
透明層の屈折率が、それが適用される基板の屈折率より
小さく、かつその層が適当な厚さを有するならば、この
単一透明層は表面反射を減少させるであろう。もし単一
透明層の屈折率が基板の屈折率の平方根に等しいならば
、光のすべての反射は、屈折率と厚さの積が波長の1/
4に等しい波長について除去されるであろう。
さは、用いられる反射防止層材料の屈折率及びエネルギ
ーの波長に応じて変化するであろう。例えば、もし単一
透明層の屈折率が、それが適用される基板の屈折率より
小さく、かつその層が適当な厚さを有するならば、この
単一透明層は表面反射を減少させるであろう。もし単一
透明層の屈折率が基板の屈折率の平方根に等しいならば
、光のすべての反射は、屈折率と厚さの積が波長の1/
4に等しい波長について除去されるであろう。
他の波長では、反射防止層の頂部と底面から反射した光
の間の有害な干渉か完全ではないが、しかし全体的な反
射の減少がある。
の間の有害な干渉か完全ではないが、しかし全体的な反
射の減少がある。
コア層
本発明のコア層は、13 32〜1,80の屈折率と、
0.3〜20ミクロンの厚さを有する。好ましくはコア
層は、l,51の屈折率と、0. 8〜3.0ミクロ
ンの厚さを有する。本発明のコア層としては、コートさ
れていない薄膜を作るための公知の材料を用いることが
出来る。これら.の材料は、低レベルの粒子性及び入射
光の低い吸収性を有する均一な厚さの、自立する単離可
能な膜を形成し得るものである。このタイプの膜は、厚
さが、1イン゛チ当り露光された光の周波数2波長未満
だけ変化する。「低レベルの粒子性」とは、膜が20未
満の目で見える粒子を含み、20ミクロン以上の粒子を
含まないことを意味する。「低い吸収性」とは、入射光
の1%未満が膜により吸収されることを意味する。
0.3〜20ミクロンの厚さを有する。好ましくはコア
層は、l,51の屈折率と、0. 8〜3.0ミクロ
ンの厚さを有する。本発明のコア層としては、コートさ
れていない薄膜を作るための公知の材料を用いることが
出来る。これら.の材料は、低レベルの粒子性及び入射
光の低い吸収性を有する均一な厚さの、自立する単離可
能な膜を形成し得るものである。このタイプの膜は、厚
さが、1イン゛チ当り露光された光の周波数2波長未満
だけ変化する。「低レベルの粒子性」とは、膜が20未
満の目で見える粒子を含み、20ミクロン以上の粒子を
含まないことを意味する。「低い吸収性」とは、入射光
の1%未満が膜により吸収されることを意味する。
好ましくは、コア層は、ポリカーボネート、ポリアクリ
レート、ポリビニルブチラート、VICTREX (登
録商標、ICI社)4100Pのようなポリエーテルス
ルホン、UDEL (登録商標、ユニオンカーバイド社
)1700のようなポリスルホン、及びセルロースアッ
セテート、セリロースアセテートブチラート又はニトロ
セルロースのようなセルロース誘導体からなる群から選
択されたボリマーを含む。最も好ましいものはニトロセ
ルロースである。
レート、ポリビニルブチラート、VICTREX (登
録商標、ICI社)4100Pのようなポリエーテルス
ルホン、UDEL (登録商標、ユニオンカーバイド社
)1700のようなポリスルホン、及びセルロースアッ
セテート、セリロースアセテートブチラート又はニトロ
セルロースのようなセルロース誘導体からなる群から選
択されたボリマーを含む。最も好ましいものはニトロセ
ルロースである。
本発明の閉鎖された支持フレームは、薄膜がマスク又は
レチクルの作用面に触れず、フレームがマスク又はレチ
クルの作用面を妨害しないように、マスク又はレチクル
への取付けに適切などのような形状及びサイズであって
もよい。典型的には、支持フレームは1−6インチ径の
円形、又は6インチの辺サイズの四角形である。支持フ
レームの材質は、高強度、低ダスト付着性、及び軽い重
量をを有するべきである。支持フレームの材質としては
、硬質プラスチック、及びアルミニウムやアルミニウム
合金のような金属が適切である。薄膜は、閉鎖された支
持フレームにしっかりと接着されている。接着剤がコア
層のための溶媒を含まなければ、薄膜をフレームに接着
するために、通常の接着剤を用いることが出来る。或い
は、薄膜は、熱圧着によりフレームに接着されてもよい
。好ましくは、マグナクリル2611(ビーコンケミカ
ル社製)のような液状のUV硬化性(紫外線の照射によ
り硬化し得る)接着剤が用いられる。
レチクルの作用面に触れず、フレームがマスク又はレチ
クルの作用面を妨害しないように、マスク又はレチクル
への取付けに適切などのような形状及びサイズであって
もよい。典型的には、支持フレームは1−6インチ径の
円形、又は6インチの辺サイズの四角形である。支持フ
レームの材質は、高強度、低ダスト付着性、及び軽い重
量をを有するべきである。支持フレームの材質としては
、硬質プラスチック、及びアルミニウムやアルミニウム
合金のような金属が適切である。薄膜は、閉鎖された支
持フレームにしっかりと接着されている。接着剤がコア
層のための溶媒を含まなければ、薄膜をフレームに接着
するために、通常の接着剤を用いることが出来る。或い
は、薄膜は、熱圧着によりフレームに接着されてもよい
。好ましくは、マグナクリル2611(ビーコンケミカ
ル社製)のような液状のUV硬化性(紫外線の照射によ
り硬化し得る)接着剤が用いられる。
薄膜
本発明のPDD共重合体は、薄膜を形成するためにコア
層の一面又は両面にコートすることが出来る。この膜は
、次いで閉ざされた支持フレームの端部にしっかりと接
着される。コア層の一方の側のみが反射防止層を有する
ならば、反射防止層がない側は支持フレームに接着され
るのが好ましい。薄膜の両側が反射防止膜を有するなら
ば、いずれの側が支持フレームに接着されてもよい。
層の一面又は両面にコートすることが出来る。この膜は
、次いで閉ざされた支持フレームの端部にしっかりと接
着される。コア層の一方の側のみが反射防止層を有する
ならば、反射防止層がない側は支持フレームに接着され
るのが好ましい。薄膜の両側が反射防止膜を有するなら
ば、いずれの側が支持フレームに接着されてもよい。
本発明の薄膜は、例えば特開昭60−237450号に
示すような公知の方法により製造することが出来る。
示すような公知の方法により製造することが出来る。
好ましい方法においては、コア層は、溶媒にコア層形成
材料を溶解し、この溶液をガラス基板にスビンコートす
ることにより製造される。スピンコートするのに適切な
溶液は、基板を濡らし、基板上に均一なコーティングを
形威し、均一に乾燥すべきである。溶液を回転する基板
にコートした後、回転を停止し、被膜を加熱して溶媒を
蒸発させ、均一なコア層を形成する。この均一なコア層
は、基板からリフトフレームに移される。り1フトフレ
ームはスピンコーター上に載置され、PDD共重合体の
適切な溶液をスビンコートすることにより、反射防止膜
かコア層上に形或される。適切なPDD共重合体のスビ
ンコート溶液は、コア層に適合しない(コア層を溶解及
び劣化させない)溶媒にアモルファスPDD共重合体を
溶解することにより形成される。反射防止層がコア層の
両面に望まれるならば、リフトフレームをスピンコター
から離して上昇させ、180度回転してコア層の反対側
を露出し、スピンコーターに再び載置する。次いでコア
層の反対側にPDD共重合体溶液を上述の方法でコート
する。
材料を溶解し、この溶液をガラス基板にスビンコートす
ることにより製造される。スピンコートするのに適切な
溶液は、基板を濡らし、基板上に均一なコーティングを
形威し、均一に乾燥すべきである。溶液を回転する基板
にコートした後、回転を停止し、被膜を加熱して溶媒を
蒸発させ、均一なコア層を形成する。この均一なコア層
は、基板からリフトフレームに移される。り1フトフレ
ームはスピンコーター上に載置され、PDD共重合体の
適切な溶液をスビンコートすることにより、反射防止膜
かコア層上に形或される。適切なPDD共重合体のスビ
ンコート溶液は、コア層に適合しない(コア層を溶解及
び劣化させない)溶媒にアモルファスPDD共重合体を
溶解することにより形成される。反射防止層がコア層の
両面に望まれるならば、リフトフレームをスピンコター
から離して上昇させ、180度回転してコア層の反対側
を露出し、スピンコーターに再び載置する。次いでコア
層の反対側にPDD共重合体溶液を上述の方法でコート
する。
コートされたコア層及びそれが取付けられるリフトフレ
ームは、スピンコーターから除かれ、溶媒を蒸発させる
ため加熱される。得られた膜は、次いで適切な接着剤に
よって閉ざされた支持フレームに接着され、リフトフレ
ームより小さい支持フレームを越えて伸びている。接着
された膜の反対側の支持フレームの側は、マスク面に固
定され、薄褒はマスク面上のパターンの上方に浮いてい
る。
ームは、スピンコーターから除かれ、溶媒を蒸発させる
ため加熱される。得られた膜は、次いで適切な接着剤に
よって閉ざされた支持フレームに接着され、リフトフレ
ームより小さい支持フレームを越えて伸びている。接着
された膜の反対側の支持フレームの側は、マスク面に固
定され、薄褒はマスク面上のパターンの上方に浮いてい
る。
第1図は、そのような薄膜が設けられたマスクを示す。
マスク3は透明であり、典型的にはシリカにより構成さ
れる。マスク3の上面にパターン4がコートされている
。このパターン4は支持フレーム2により囲まれ、薄膜
膜1によりカバーされている。薄膜1は、第2図に示す
ように、両側に反射防止層11、第2A図に示すように
上面のみに反射防止層11、又は第2B図に示すように
底面のみに反射防止層11を有するコア層10を具備し
ている。集積回路を製造するために、薄膜の上方の源か
ら放射エネルギーか、膜、パターン及びマスクを通して
、ホトレジストがコートされたウエハに投影される。以
上の記載及び以下の実施例は、主としてコア層、及びそ
の一方又は両面にあるPDD共重合体反射防止層を有す
る光学薄膜にのみ向けられているが、本発明はそれに限
定されるものではない。当業者は、帯電防止層や共働す
る反射防止層のような追加の層が、本発明の光学薄膜の
一部となり得ることを認識するであろう。
れる。マスク3の上面にパターン4がコートされている
。このパターン4は支持フレーム2により囲まれ、薄膜
膜1によりカバーされている。薄膜1は、第2図に示す
ように、両側に反射防止層11、第2A図に示すように
上面のみに反射防止層11、又は第2B図に示すように
底面のみに反射防止層11を有するコア層10を具備し
ている。集積回路を製造するために、薄膜の上方の源か
ら放射エネルギーか、膜、パターン及びマスクを通して
、ホトレジストがコートされたウエハに投影される。以
上の記載及び以下の実施例は、主としてコア層、及びそ
の一方又は両面にあるPDD共重合体反射防止層を有す
る光学薄膜にのみ向けられているが、本発明はそれに限
定されるものではない。当業者は、帯電防止層や共働す
る反射防止層のような追加の層が、本発明の光学薄膜の
一部となり得ることを認識するであろう。
追加の層を有するこれらの膜を製造するために、スピン
コーティングのような通常の方法が使用されるであろう
。
コーティングのような通常の方法が使用されるであろう
。
実施例
以下の実施列では、上述の薄膜を製造するための好まl
7い方法が、所定の材料及び条件とともに用いられた。
7い方法が、所定の材料及び条件とともに用いられた。
第3−12図は、それぞれの実施例についての分光透過
グラフを示す。それぞれのグラフの水平軸は、標準高圧
水銀ランプの、ナノメーター単位の波長であり、垂直軸
は、それぞれの薄膜を透過した光の割合である。
グラフを示す。それぞれのグラフの水平軸は、標準高圧
水銀ランプの、ナノメーター単位の波長であり、垂直軸
は、それぞれの薄膜を透過した光の割合である。
参考例A
ニトロセルロース溶液(81重量%のn−ブチルアセテ
ートに溶解された、30%のn−ブタノールで濡らされ
た19.2重量%のニトロセルロース)はガラス基板に
スピンコートし、]○O℃で5分間加熱して溶媒を蒸発
させた。得られた均一な2,85μmの厚さのニトロセ
ルロースは、第3図に示すように、300〜800ナノ
メーターに波長の人身・1光の約99%を透過した。第
3図は、更に350〜460ナノメーターにおいて、こ
の膜を透過した入射光の量が約83%から約98%を変
化することを示している。
ートに溶解された、30%のn−ブタノールで濡らされ
た19.2重量%のニトロセルロース)はガラス基板に
スピンコートし、]○O℃で5分間加熱して溶媒を蒸発
させた。得られた均一な2,85μmの厚さのニトロセ
ルロースは、第3図に示すように、300〜800ナノ
メーターに波長の人身・1光の約99%を透過した。第
3図は、更に350〜460ナノメーターにおいて、こ
の膜を透過した入射光の量が約83%から約98%を変
化することを示している。
実施例1
参考例Aのニトロセルロース溶液をスピンコートし、1
0 0 ’Cで5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。
0 0 ’Cで5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。
リフトフ1ノームを接着剤により均一な285μmの厚
さのニトロセルロース層に取付け、この層をスピンコー
タ〜基板から取り除いた。リフトフレームをスピンコー
ター上に載置した。フルオリナートFC−40 (登録
商標、3M社、エレクトロニック・リキッド、ベルフル
オロトリアルキルアミン)に溶解された、65モル%の
PDDと36モル%のTFEとの共重合体1.25重量
%の溶液を、0.2μmのシリンジディスクフィルター
を通して濾過し、ニトロセルロース」二に分注した。濾
過された共重合体溶液の約2.5cm3をニトロセルロ
ース層上にコートした。コートされたニトロセルロース
層を2,5分間回転した。
さのニトロセルロース層に取付け、この層をスピンコー
タ〜基板から取り除いた。リフトフレームをスピンコー
ター上に載置した。フルオリナートFC−40 (登録
商標、3M社、エレクトロニック・リキッド、ベルフル
オロトリアルキルアミン)に溶解された、65モル%の
PDDと36モル%のTFEとの共重合体1.25重量
%の溶液を、0.2μmのシリンジディスクフィルター
を通して濾過し、ニトロセルロース」二に分注した。濾
過された共重合体溶液の約2.5cm3をニトロセルロ
ース層上にコートした。コートされたニトロセルロース
層を2,5分間回転した。
最終的な回転速度は1200RPMであった。
方の面を65モル%のPDDと36モル%のTFEとの
共重合体でコートしたニトロセルロース層を、100℃
で5分間加熱した。得られた膜は、第4図に示すように
、350〜460ナノメーターの波長の入射光の92%
以上を透過した。
共重合体でコートしたニトロセルロース層を、100℃
で5分間加熱した。得られた膜は、第4図に示すように
、350〜460ナノメーターの波長の入射光の92%
以上を透過した。
実施例2
参考例Aのニトロセルロース溶液をスビンコートし、1
00゜Cて5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。リフト
フレームをフレキシブル接着テープにより均一なニトロ
セルロース層に取付け、この層をスピンコータ〜基板か
ら取り除いた。リフトフレームをスビンフーター上に載
置した。フルオリナートFC−40 (登録商標、3M
社、エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロトリア
ルキルアミン)に溶解された、65モル%のPDDと3
6モル%のTFEとの共重合体1.25重量%の溶液を
、0.2μmのシリンジディスクフィルターを通して濾
過し、ニトロセルロース上に分注した。濾過された共重
合体溶液の約2.50一をニトロセルロース層上にコー
トした。コートされたニトロセルロース層を2,5分間
回転した。最終的な回転速度は120ORPMであった
。ニトロセルロース層の第一の面に前記共重合体溶液を
コートした後、リフトフレームを180度回転すること
により、ニトロセルロース層の反対の面をコートし、こ
のプロセスを繰り返した。両面に65モル%のPDDと
36モル%のTFEとの共重合体をコートされたニトロ
セルロース膜を、100℃で5分間加熱した。得られた
膜は、第5図に示すように、360〜450ナノメータ
ーの波長の入射光の98%以上を透過した。
00゜Cて5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。リフト
フレームをフレキシブル接着テープにより均一なニトロ
セルロース層に取付け、この層をスピンコータ〜基板か
ら取り除いた。リフトフレームをスビンフーター上に載
置した。フルオリナートFC−40 (登録商標、3M
社、エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロトリア
ルキルアミン)に溶解された、65モル%のPDDと3
6モル%のTFEとの共重合体1.25重量%の溶液を
、0.2μmのシリンジディスクフィルターを通して濾
過し、ニトロセルロース上に分注した。濾過された共重
合体溶液の約2.50一をニトロセルロース層上にコー
トした。コートされたニトロセルロース層を2,5分間
回転した。最終的な回転速度は120ORPMであった
。ニトロセルロース層の第一の面に前記共重合体溶液を
コートした後、リフトフレームを180度回転すること
により、ニトロセルロース層の反対の面をコートし、こ
のプロセスを繰り返した。両面に65モル%のPDDと
36モル%のTFEとの共重合体をコートされたニトロ
セルロース膜を、100℃で5分間加熱した。得られた
膜は、第5図に示すように、360〜450ナノメータ
ーの波長の入射光の98%以上を透過した。
実施例3
参考例Aのニトロセルロース溶液をスピンコートし、1
00℃で5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。リフトフ
レームを接着剤により均一な2.85μmの厚さのニト
ロセルロース層に取付け、この層をスピンコーター基板
から取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上に
載置した。フルオリナートFC−40(登録商標、3M
社、エレクトロニック・リキッド、ペルフルオロトリア
ルキルアミン)に溶解された、90モル%のPDDと1
0モル%のTFEとの共重合体1.00重量%の溶戚を
、ニトロセルロース上に分注した。
00℃で5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。リフトフ
レームを接着剤により均一な2.85μmの厚さのニト
ロセルロース層に取付け、この層をスピンコーター基板
から取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上に
載置した。フルオリナートFC−40(登録商標、3M
社、エレクトロニック・リキッド、ペルフルオロトリア
ルキルアミン)に溶解された、90モル%のPDDと1
0モル%のTFEとの共重合体1.00重量%の溶戚を
、ニトロセルロース上に分注した。
共重合体溶液の約2.5cm3をニトロセルロース層上
にコートした。コートされたニトロセルロース層を2、
5分間回転した。最總的な回転速度は120ORPMで
あった。ニトロセルロース層の第一の面に前記共重合体
溶液をコートした後、リフトフレームを180度回転す
ることにより、ニトロセルロース層の反対の面をコート
し、このプロセスを繰り返した。両面に90モル%のP
DDと10モル%のTFEとの共重合体をコートされた
ニトロセルロース膜を、100℃で10分間加熱した。
にコートした。コートされたニトロセルロース層を2、
5分間回転した。最總的な回転速度は120ORPMで
あった。ニトロセルロース層の第一の面に前記共重合体
溶液をコートした後、リフトフレームを180度回転す
ることにより、ニトロセルロース層の反対の面をコート
し、このプロセスを繰り返した。両面に90モル%のP
DDと10モル%のTFEとの共重合体をコートされた
ニトロセルロース膜を、100℃で10分間加熱した。
得られた膜は、第6図に示すように、360〜450ナ
ノメーターの波長の入射光の98%以上を透過した。
ノメーターの波長の入射光の98%以上を透過した。
実施例4
参考例Aのニトロセルロース溶戚をスビンコトし、10
0℃て5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。リフトフレ
ームを接着剤により均一な2.85μmの厚さのニトロ
セルロース層に取付け、この層をスピンコーター基板か
ら取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上に載
置した。9,0重量%のフルオリナー}FC−75 (
登録商標、エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロ
(2ープチルテトラヒド口フラン))及び90.0重量
%のフルオリナートFC−40 (登録商標、エレクト
ロニック・リキッド、ベルフルオロトリアノレキノレア
ミン){こ溶角牟されtこ、30モノレ%のPDDと7
0モル%のTFEとの具重合体1.00重量%の廂肢を
、ニトロセルロース上に分注した。
0℃て5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。リフトフレ
ームを接着剤により均一な2.85μmの厚さのニトロ
セルロース層に取付け、この層をスピンコーター基板か
ら取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上に載
置した。9,0重量%のフルオリナー}FC−75 (
登録商標、エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロ
(2ープチルテトラヒド口フラン))及び90.0重量
%のフルオリナートFC−40 (登録商標、エレクト
ロニック・リキッド、ベルフルオロトリアノレキノレア
ミン){こ溶角牟されtこ、30モノレ%のPDDと7
0モル%のTFEとの具重合体1.00重量%の廂肢を
、ニトロセルロース上に分注した。
共重合体溶液の約100ffl3をニトロセルロース層
上にコートした。コートされたニトロセルロース層を最
終回転速度1735RPMで回転した。ニトロセルロー
ス層の第一の面に前記共重合体溶液をコートした後、リ
フトフレームを180度回転することにより、ニトロセ
ルロース層の反対の面をコートし、このプロセスを縁り
返した。得られた膜は、第7図に示すように、360〜
450ナノメーターの波長の入射光の97%以上を透過
した。
上にコートした。コートされたニトロセルロース層を最
終回転速度1735RPMで回転した。ニトロセルロー
ス層の第一の面に前記共重合体溶液をコートした後、リ
フトフレームを180度回転することにより、ニトロセ
ルロース層の反対の面をコートし、このプロセスを縁り
返した。得られた膜は、第7図に示すように、360〜
450ナノメーターの波長の入射光の97%以上を透過
した。
参考例B
ポリスルホン溶液(エチルベンゾエートに溶解した12
重量%のUDEL (登録商標)1700)を0,45
μmのフィルターに通し、ガラススピンコーター基板上
に分注し、基板を45ORPMの最終回転速度で10分
間回転した。コートされた基板を200℃で5分間加熱
して溶媒を蒸発させた。得られた均一な2.1μmの厚
さのポリスルホン膜は、第8図に示すように、300〜
800ナノメーターの波長の入射光の70%未満から約
99%を透過した。第8図は、更に350〜460ナノ
メーターにおいて、この膜を透過した入射光のユが約8
3%から約97%を変化することを示している。
重量%のUDEL (登録商標)1700)を0,45
μmのフィルターに通し、ガラススピンコーター基板上
に分注し、基板を45ORPMの最終回転速度で10分
間回転した。コートされた基板を200℃で5分間加熱
して溶媒を蒸発させた。得られた均一な2.1μmの厚
さのポリスルホン膜は、第8図に示すように、300〜
800ナノメーターの波長の入射光の70%未満から約
99%を透過した。第8図は、更に350〜460ナノ
メーターにおいて、この膜を透過した入射光のユが約8
3%から約97%を変化することを示している。
実施例5
参考例Bのポリスルホン溶戒をスビンコートし、200
℃で5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。
℃で5分間加熱して、溶媒を蒸発させた。
リフトフレームを接着剤により均一な2.1μmの厚さ
のポリスルホン層に取付け、この層をスピンコーター基
板から取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上
に載置した。フルオリナートFC−40 (登録商標、
エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロトリアルキ
ルアミン)に溶解された、65モル%のPDDと35モ
ル%のTFEとの共重合体1.25重量%の溶岐を、ポ
リスルホン層上に分注した。コートされたポリスルホン
層を最終的な回転速度1500RPMで回転した。ポリ
スルホン層の第一の面に前記共重合体溶液をコートした
後、リフトフレームを180度回転することにより、ポ
リスルホン層の反対の面をコートし、このプロセスを繰
り返した。得られた膜は、第9図に示すように、360
〜450ナノメーターの波長の入射光の98%以上を透
過した。
のポリスルホン層に取付け、この層をスピンコーター基
板から取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上
に載置した。フルオリナートFC−40 (登録商標、
エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロトリアルキ
ルアミン)に溶解された、65モル%のPDDと35モ
ル%のTFEとの共重合体1.25重量%の溶岐を、ポ
リスルホン層上に分注した。コートされたポリスルホン
層を最終的な回転速度1500RPMで回転した。ポリ
スルホン層の第一の面に前記共重合体溶液をコートした
後、リフトフレームを180度回転することにより、ポ
リスルホン層の反対の面をコートし、このプロセスを繰
り返した。得られた膜は、第9図に示すように、360
〜450ナノメーターの波長の入射光の98%以上を透
過した。
参考例C
ポリスルホン溶液(n−メチルビロリジノンに溶解した
20重量%の’tMcTREX (登録商標)4100
P)をガラススピンコーター基板上に分注し、基板を1
20ORPMの最終回転速度で15分間回転した。コー
トされた基板を200′Cで10分間加熱して后媒を蒸
発させた。得られた均−な2.6μmの厚さのポリエー
テルスルホン膜は、第10図に示すように、300〜8
00ナノメーターの波長の入射光の70%未満から約9
9%を透過した。第]○図は、更に350〜460ナノ
メーターにおいて、この膜を透過した入射光の足か約7
4%から約98%を変化することを示している。
20重量%の’tMcTREX (登録商標)4100
P)をガラススピンコーター基板上に分注し、基板を1
20ORPMの最終回転速度で15分間回転した。コー
トされた基板を200′Cで10分間加熱して后媒を蒸
発させた。得られた均−な2.6μmの厚さのポリエー
テルスルホン膜は、第10図に示すように、300〜8
00ナノメーターの波長の入射光の70%未満から約9
9%を透過した。第]○図は、更に350〜460ナノ
メーターにおいて、この膜を透過した入射光の足か約7
4%から約98%を変化することを示している。
実施例6
参考例Cのポリエーテルスルホン溶液をスビンコートし
、200゜Cて10分間加熱して、溶媒を蒸発させた。
、200゜Cて10分間加熱して、溶媒を蒸発させた。
リフトフレームを接着剤により均一な2、6μmの厚さ
のポリスルホン層に取付け、この層をスピンコーター基
板から取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上
に載置した。フルオリナートFC−40 (登録商標、
エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロトリアルキ
ルアミン)に溶解された、65モル%のPDDと35モ
ル%のTFEとの共重合体1.25重量%の溶液を、ポ
リエーテルスルホン上に分注した。コー1・されたポリ
エーテルスルホン層を最終的な回転速度1200RPM
で回転した。ポリエーテルスルホン層の第一の面に前記
共重合体溶液をコートした後、リフトフレームを180
度回転することにより、ポリエーテルスルホン層の反対
の面をコートし、このプロセスを繰り返した。得られた
膜は、第11図に示すように、360〜450ナノメー
ターの波長の入射光の98%以上を透過した。
のポリスルホン層に取付け、この層をスピンコーター基
板から取り除いた。リフトフレームをスピンコーター上
に載置した。フルオリナートFC−40 (登録商標、
エレクトロニック・リキッド、ベルフルオロトリアルキ
ルアミン)に溶解された、65モル%のPDDと35モ
ル%のTFEとの共重合体1.25重量%の溶液を、ポ
リエーテルスルホン上に分注した。コー1・されたポリ
エーテルスルホン層を最終的な回転速度1200RPM
で回転した。ポリエーテルスルホン層の第一の面に前記
共重合体溶液をコートした後、リフトフレームを180
度回転することにより、ポリエーテルスルホン層の反対
の面をコートし、このプロセスを繰り返した。得られた
膜は、第11図に示すように、360〜450ナノメー
ターの波長の入射光の98%以上を透過した。
第1図は、それにコートされたパターンとそれに固定さ
れた薄膜を有するホトマスクの断面図、第2図は、本発
明の1実施態様である、第1図に示す薄膜の5−5線で
切断された、コア層の両方の側に反射防止層を有する薄
膜を示す断面図、第2A図は、本発明の他の実施態様で
ある、第1図に示す薄膜の5−5線で切断された、コア
層のフレームから離れた側に反射防止層を有する薄膜を
示す断面図、第2B図は、本発明の1実施態様である、
第1図に示す薄膜の5−5線で切断された、コア層のフ
レームに続く側に反射防止層を有する薄膜を示す断面図
、第3図は、参考例Aの膜について波長に対する光の透
過量を示すグラフ、第4図は、実施例1の膜について波
長に対する光の透過量を示すグラフ、第5図は、実施例
2の膜について波長に対する光の透過量を示すグラフ、
第6図は、実施例3の膜について波長に対する光の透過
量を示すグラフ、第7図は、実施例4の膜について波長
に対する光の透過量を示すグラフ、第8図は、参考例B
の膜について波長に対する光の透過量を示すグラフ、第
9図は、実施例5の膜について波長に対する光の透過量
を示すグラフ、第10図は、参考例Cの膜について波長
に対する光の透過量を示すグラフ、第11図は、実施例
6の膜について波長に対する光の透過量を示すグラフ。 1・・・薄膜、2・・・支持フレーム、3・・・ホトマ
スク、4・・・パターン。
れた薄膜を有するホトマスクの断面図、第2図は、本発
明の1実施態様である、第1図に示す薄膜の5−5線で
切断された、コア層の両方の側に反射防止層を有する薄
膜を示す断面図、第2A図は、本発明の他の実施態様で
ある、第1図に示す薄膜の5−5線で切断された、コア
層のフレームから離れた側に反射防止層を有する薄膜を
示す断面図、第2B図は、本発明の1実施態様である、
第1図に示す薄膜の5−5線で切断された、コア層のフ
レームに続く側に反射防止層を有する薄膜を示す断面図
、第3図は、参考例Aの膜について波長に対する光の透
過量を示すグラフ、第4図は、実施例1の膜について波
長に対する光の透過量を示すグラフ、第5図は、実施例
2の膜について波長に対する光の透過量を示すグラフ、
第6図は、実施例3の膜について波長に対する光の透過
量を示すグラフ、第7図は、実施例4の膜について波長
に対する光の透過量を示すグラフ、第8図は、参考例B
の膜について波長に対する光の透過量を示すグラフ、第
9図は、実施例5の膜について波長に対する光の透過量
を示すグラフ、第10図は、参考例Cの膜について波長
に対する光の透過量を示すグラフ、第11図は、実施例
6の膜について波長に対する光の透過量を示すグラフ。 1・・・薄膜、2・・・支持フレーム、3・・・ホトマ
スク、4・・・パターン。
Claims (8)
- (1)閉ざされた支持フレームの一端にしっかりと接着
された光学薄膜を含む反射防止薄膜であって、前記光学
薄膜は、1.32〜1.80の屈折率と0.3〜20μ
mの厚さを有するコア層と少なくとも1つの反射防止層
とを具備し、前記反射防止層は、30〜99モル%のペ
ルフルオロ−2,2−ジメチル−1,3−ジオキソール
と、補充量のコモノマーとのアモルファスコポリマーを
含み、前記コモノマーは、a)テトラフルオロエチレン
、b)クロロトリフルオロエチレン、c)弗化ビニリデ
ン、d)ヘキサフルオロプロピレン、e)トリフルオロ
エチレン、f)式CF_2=CFOR_F(式中、R_
Fは1−3の炭素原子を有する直鎖ペルフルオロアルキ
ルラジカルを示す)のペルフルオロ(アルキルビニルエ
ーテル)、g)式CF_2=CFOQZ(式中、Qは1
−5のエーテル酸素原子を含む過弗化されたアルキレン
ラジカルであり、QにおけるCとOの合計は2〜10で
あり、Zは−COOR、−SO_2F、−CN、−CO
F及び−OCH_3からなる群から選択された基であり
、RはC_1−C_4のアルキル基を示す)、h)弗化
ビニル、及びi)式RfCH=CH_2(式中、Rfは
C_1−C_8の直鎖ペルフルオロアルキルラジカル)
の(ペルフルオロアルキル)エチレンからなる群から選
択された少なくとも1種であり、コポリマーのガラス転
移点は80℃以上であり、コポリマー中のコモノマーの
最大モル%Ma…Miは、a)テトラフルオロエチレン
の場合Ma=70、b)クロロトリフルオロエチレンの
場合Mb=70、弗化ビニリデンの場合、Mc=70、
d)ヘキサフルオロプロピレンの場合Md=15、e)
トリフルオロエチレンの場合Mc=30、CF_2=C
FOR_Fの場合Mf=30、CF_2=CFOQZの
場合Mg=20、h)弗化ビニルの場合Mh=70、及
びRfCH=CH_2の場合Mi=10であり、1種を
越えるコモノマーを含むコポリマーの場合、それぞれの
コモノマーの量は対応する最大モル%Ma…Miに対す
るモル%ma…miの比の合計Sが、下記式に示すよう
に、1より多くない反射防止薄膜。 S=ma/Ma+mb/Mb+…+mi/Mi≦1 - (2)前記反射防止層は、99モル%のペルフルオロ−
2,2−ジメチル−1,3−ジオキソールと補充量のテ
トラフルオロエチレンとのアモルファスコポリマーを含
む請求項1に記載の反射防止薄膜。 - (3)前記コア層は、ポリカーボネート、ポリアクリレ
ート、ポリビニルブチラート、ポリエーテルスルホン、
ポリスルホン、及びセルロース誘導体からなる群から選
択されたポリマーを含む請求項2に記載の反射防止薄膜
。 - (4)前記コア層は、ニトロセルロースを含む請求項3
に記載の反射防止薄膜。 - (5)前記光学薄膜は350〜460ナノメーターのバ
ンドにおいて入射光の97%以上を透過する請求項4に
記載の反射防止薄膜。 - (6)前記光学薄膜は、コア層と、このコア層の一方の
側に反射防止層を具備する請求項5に記載の反射防止薄
膜。 - (7)前記光学薄膜は、コア層と、このコア層の両方の
側に反射防止層を具備する請求項5に記載の反射防止薄
膜。 - (8)前記反射層は、65〜90モル%のペルフルオロ
−2,2−ジメチル−1,3−ジオキソールと35〜1
0モル%のテトラフルオロエチレンとのアモルファスコ
ポリマーを含む請求項6又は7に記載の反射防止薄膜。
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