JPH03172911A - 入力/出力装置 - Google Patents
入力/出力装置Info
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- JPH03172911A JPH03172911A JP1312668A JP31266889A JPH03172911A JP H03172911 A JPH03172911 A JP H03172911A JP 1312668 A JP1312668 A JP 1312668A JP 31266889 A JP31266889 A JP 31266889A JP H03172911 A JPH03172911 A JP H03172911A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば液晶表示素子を有する携帯型小型電
子計算機などに好適に用いられる入力/出力装置に関す
る。
子計算機などに好適に用いられる入力/出力装置に関す
る。
従来の技術
通常電卓と称される前記携帯型小型電子計W、fRなと
は液晶表示素子を用いた表示出力装置とキー入力装置と
を備えている。これらは大規模集積回路として実現され
る制御回路によって表示制御およびキーの読取り制御が
行われる0表示出力装置は複数の表示信号ラインによっ
て制御回路に接続され1表示制御される。またキー入力
装置は制御回路に接続される複数の走査ラインとこれに
交差する複数の信号ラインとを備え、走査ラインと信号
ラインとの各交差点にキーボタンに個別に対応するスイ
ッチが設けられる。すなわち制御回路は前記走査ライン
に順次的に走査信号を出力し、キーボタンが押下され、
スイッチが導通している前記スイッチがあれば、対応す
る信号ラインに前記走査信号が流れ制御回路はこれを検
知してどのスイッチが導通されたかを検知できる。
は液晶表示素子を用いた表示出力装置とキー入力装置と
を備えている。これらは大規模集積回路として実現され
る制御回路によって表示制御およびキーの読取り制御が
行われる0表示出力装置は複数の表示信号ラインによっ
て制御回路に接続され1表示制御される。またキー入力
装置は制御回路に接続される複数の走査ラインとこれに
交差する複数の信号ラインとを備え、走査ラインと信号
ラインとの各交差点にキーボタンに個別に対応するスイ
ッチが設けられる。すなわち制御回路は前記走査ライン
に順次的に走査信号を出力し、キーボタンが押下され、
スイッチが導通している前記スイッチがあれば、対応す
る信号ラインに前記走査信号が流れ制御回路はこれを検
知してどのスイッチが導通されたかを検知できる。
このような従来例では制御回路に表示出力ラインと走査
ラインと信号ラインとを個別に接続する必要があり、制
御回路の端子数が増大し素子形状の大型化をもたらすと
ともに、可塑の増大をもたらしてしまう。
ラインと信号ラインとを個別に接続する必要があり、制
御回路の端子数が増大し素子形状の大型化をもたらすと
ともに、可塑の増大をもたらしてしまう。
このような課題を解決するために、前記表示ラインの一
部に走査ラインを開割に接続して制御回路の出力端子の
一部を表示出力装置とキー入力装置とで共有する技術が
考えられる。第4図はこのような典型的な従来例の電子
装置1のブロック図である。電子装置1はたとえば前記
電卓などであり、大規tX集積回路として実現される制
御回路2を備える。制御回路2には複数の表示信号ライ
ン3を介して、液晶表示装置4が接続される。キーマト
リクス5には前記表示信号ライン3の一部分である、兼
用ライン6に個別に接続される複数の走査ライン7と、
この各走査ライン7と交差し、制御回路2に接続される
複数の信号ライン8と、各走査ライン7および信号ライ
ン8の交差点にそれぞれ設けられるスイッチ9とを備え
る。
部に走査ラインを開割に接続して制御回路の出力端子の
一部を表示出力装置とキー入力装置とで共有する技術が
考えられる。第4図はこのような典型的な従来例の電子
装置1のブロック図である。電子装置1はたとえば前記
電卓などであり、大規tX集積回路として実現される制
御回路2を備える。制御回路2には複数の表示信号ライ
ン3を介して、液晶表示装置4が接続される。キーマト
リクス5には前記表示信号ライン3の一部分である、兼
用ライン6に個別に接続される複数の走査ライン7と、
この各走査ライン7と交差し、制御回路2に接続される
複数の信号ライン8と、各走査ライン7および信号ライ
ン8の交差点にそれぞれ設けられるスイッチ9とを備え
る。
またこのような小形の電子装y11は、電源として太陽
電池10を備え、液晶表示装置4に表示出力を行う際の
電圧を生成するための昇圧用コンデンサ11が設けられ
る。
電池10を備え、液晶表示装置4に表示出力を行う際の
電圧を生成するための昇圧用コンデンサ11が設けられ
る。
第5図は制御回路2の構成と作用を説明する回路図であ
る。制御回路2には前記兼用ライン6毎にPチャンネル
トランジスタTPI、TP2とNチャンネルトランジス
タTNIとが接続される。
る。制御回路2には前記兼用ライン6毎にPチャンネル
トランジスタTPI、TP2とNチャンネルトランジス
タTNIとが接続される。
以下、これらをトランジスタと略称する。トランジスタ
TPI、TP2は液晶表示装置4に表示駆動を行うため
のセグメント信号SGと、キーマトリクスの走査を行う
ストローブ信号SBとをそれぞれゲート入力とし、とも
に電源電圧VDが入力され、これらは共通にトランジス
タTNIを介して接地電位に接続される。したがってト
ランジスタTPI、TP2 :TNlは、前記セグメン
ト信号SGおよびストローブ信号SBのいずれがの入力
により相互に逆状態に動作する。
TPI、TP2は液晶表示装置4に表示駆動を行うため
のセグメント信号SGと、キーマトリクスの走査を行う
ストローブ信号SBとをそれぞれゲート入力とし、とも
に電源電圧VDが入力され、これらは共通にトランジス
タTNIを介して接地電位に接続される。したがってト
ランジスタTPI、TP2 :TNlは、前記セグメン
ト信号SGおよびストローブ信号SBのいずれがの入力
により相互に逆状態に動作する。
キーマトリクス5のスイッチ9a、9bに対応する前記
トランジスタTPI、TP2.TNIには添え字a、b
を付して示す。
トランジスタTPI、TP2.TNIには添え字a、b
を付して示す。
この従来例ではセグメント信号SGとストローブ信号S
Bとが、ローアクティブの信号として時分割で各トラン
ジスタTPI、TP2.TNIにそれぞれ与えられる。
Bとが、ローアクティブの信号として時分割で各トラン
ジスタTPI、TP2.TNIにそれぞれ与えられる。
すなわちセグメント信号SGが与えられているとき、ト
ランジスタTPIは導通し、)・ランジスタTP2.T
NIは遮断され、液晶表示装置t4にセグメント信号S
Gが供給され表示が行われる。
ランジスタTPIは導通し、)・ランジスタTP2.T
NIは遮断され、液晶表示装置t4にセグメント信号S
Gが供給され表示が行われる。
またストローブ信号SBが与えられているときには、ト
ランジスタTP2は導通し、トランジスタTPI、TN
Iは遮断され、兼用ライン6aにストローブ信号SBが
出力され、スイッチ9aが操作されているときには信号
ライン8を介して制御回路2の入力端子に1にストロー
ブ信号SBが入力され、制御回路2はスイッチ9aが操
作されたことを認識できる。
ランジスタTP2は導通し、トランジスタTPI、TN
Iは遮断され、兼用ライン6aにストローブ信号SBが
出力され、スイッチ9aが操作されているときには信号
ライン8を介して制御回路2の入力端子に1にストロー
ブ信号SBが入力され、制御回路2はスイッチ9aが操
作されたことを認識できる。
発明が解決しようとする課題
このような従来例では、同一の信号う不ン8に接続され
ているスイッチ9a、9bが同時に操作されることがあ
る。このとき兼用ライン6aにセグメント信号SGが出
力されているとき、トランジスタTP1a、TN1bは
導通し、トランジスタTP2a、TN1a;TP1b、
TP2bは遮断されている。したがって矢符A1で示す
電路が構成されることになる。また兼用ライン6bにセ
グメント信号SGが出力されている場合には、矢符A2
で示す電路が形成されることになる。いずれの場合も電
源電圧VDDが接地電位に短絡された状態となり、たと
えば数十μA以上の貫通電流が流れることになる。
ているスイッチ9a、9bが同時に操作されることがあ
る。このとき兼用ライン6aにセグメント信号SGが出
力されているとき、トランジスタTP1a、TN1bは
導通し、トランジスタTP2a、TN1a;TP1b、
TP2bは遮断されている。したがって矢符A1で示す
電路が構成されることになる。また兼用ライン6bにセ
グメント信号SGが出力されている場合には、矢符A2
で示す電路が形成されることになる。いずれの場合も電
源電圧VDDが接地電位に短絡された状態となり、たと
えば数十μA以上の貫通電流が流れることになる。
一方、制御回路2の電源として用いられている太陽電池
10の出力電流は、通常、数μA程度である。このため
前記貫通電流が流れた場合、太陽電池10からの出力電
圧が低下し!御回路2の動作に必要なレベルの電圧を供
給できなくなり、制御回路2が誤動作してしまうという
課題がある。
10の出力電流は、通常、数μA程度である。このため
前記貫通電流が流れた場合、太陽電池10からの出力電
圧が低下し!御回路2の動作に必要なレベルの電圧を供
給できなくなり、制御回路2が誤動作してしまうという
課題がある。
このため太陽電池10を各種携帯型電子装置に適用する
ことが困難であった。
ことが困難であった。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解消し、信号レベ
ルが異常になる事態を防止して、動作上の信頼性を向上
することができる電子装置を提供することである。
ルが異常になる事態を防止して、動作上の信頼性を向上
することができる電子装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、キー入力装置と表示出力装置とこれらを制御
する制御装置とを備える入力/出力装置において、 複数の表示信号ラインを介して制御装置に接続され表示
制御される表示出力装置と。
する制御装置とを備える入力/出力装置において、 複数の表示信号ラインを介して制御装置に接続され表示
制御される表示出力装置と。
表示信号ラインの少なくとも一部分に個別に接続され複
数の走査ラインと、走査ラインに交差し制御装置に接続
される複数の信号ラインと、これらの各交差点に設けら
れるスイッチング手段とを備えるキー入力装置と、 IIJ御装置に備えられ表示信号ラインに動作信号を出
力する駆動回路であって、 前記スイッチング手段を各走査ライン毎に走査する走査
信号と、表示出力装置への表示信号とが入力され、これ
らを予め定めるレベルに設定して前記動作信号として出
力する出方手段と、前記走査信号と表示信号と動作信号
とが入力され動作信号のレベルが前記予め定めるレベル
であるときには走査信号と表示信号とを出力手段に導出
し、動作信号のレベルが前記予め定めるレベル以外のレ
ベルのときは、前記信号の導出を停止する保護手段とを
備えるそのような駆動回路とを含むことを特徴とする入
力/出力装置である。
数の走査ラインと、走査ラインに交差し制御装置に接続
される複数の信号ラインと、これらの各交差点に設けら
れるスイッチング手段とを備えるキー入力装置と、 IIJ御装置に備えられ表示信号ラインに動作信号を出
力する駆動回路であって、 前記スイッチング手段を各走査ライン毎に走査する走査
信号と、表示出力装置への表示信号とが入力され、これ
らを予め定めるレベルに設定して前記動作信号として出
力する出方手段と、前記走査信号と表示信号と動作信号
とが入力され動作信号のレベルが前記予め定めるレベル
であるときには走査信号と表示信号とを出力手段に導出
し、動作信号のレベルが前記予め定めるレベル以外のレ
ベルのときは、前記信号の導出を停止する保護手段とを
備えるそのような駆動回路とを含むことを特徴とする入
力/出力装置である。
作 用
本発明に従う電子装置は、キー入力装置と、表示出力装
置と、これらを制御する制御装置とを備え、M御装置に
備えられる駆動回路には表示信号ラインが接続されて表
示出力装置に動作信号を出力する。またキー入力装置は
、前記表示信号ラインの少なくとも一部分に個別に接続
される複数の走査ラインに走査信号が順次的に出力され
、走査ラインと信号ラインとの交差点に設けられるスイ
ッチング手段が操作されている場合には、前記走査信号
が信号ラインを介して制御装置に入力され、このように
してキー走査が行われる。
置と、これらを制御する制御装置とを備え、M御装置に
備えられる駆動回路には表示信号ラインが接続されて表
示出力装置に動作信号を出力する。またキー入力装置は
、前記表示信号ラインの少なくとも一部分に個別に接続
される複数の走査ラインに走査信号が順次的に出力され
、走査ラインと信号ラインとの交差点に設けられるスイ
ッチング手段が操作されている場合には、前記走査信号
が信号ラインを介して制御装置に入力され、このように
してキー走査が行われる。
ここで複数のスイッチング手段が同時に操作され、異な
る表示信号ラインに対応する異なる出力手段が前記複数
のスイッチング手段を介して短絡され、異常なレベルの
動作信号が流れようとする場合、このような動作信号は
駆動回路に含まれる保護手段に入力されており、保護手
段は動作信号のレベルが予め定めるレベルであるときに
は別途入力されている走査信号と表示信号とを出力手段
に導出し、動作信号のレベルが前記予め定めるレベル以
外の異常レベルのときは、前記信号の導出を停止するよ
うにしている。
る表示信号ラインに対応する異なる出力手段が前記複数
のスイッチング手段を介して短絡され、異常なレベルの
動作信号が流れようとする場合、このような動作信号は
駆動回路に含まれる保護手段に入力されており、保護手
段は動作信号のレベルが予め定めるレベルであるときに
は別途入力されている走査信号と表示信号とを出力手段
に導出し、動作信号のレベルが前記予め定めるレベル以
外の異常レベルのときは、前記信号の導出を停止するよ
うにしている。
したがって前記動作信号が過大になる事態が防止でき、
電子装置の動作上の信頼性を向上することができる。
電子装置の動作上の信頼性を向上することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例め電子装置21の構成を示す
ブロック図である。電子装置21はたとえば携帯型電子
計算機などである。電子装置21は、表示出力装置であ
る液晶表示装置22と、キー入力装置であるキーマトリ
クス23と、これらを制御する制御回路24とを備える
。液晶表示装置22と制御回路24とは、複数の表示信
号ライン25で接続され、その一部分は兼用ライン26
としてキーマトリクス23の複数の走査ライン27が個
別に接続される。キーマトリクス23は、前記走査ライ
ン27と交差する複数の信号ライン28を備え、これら
の各交差点にはスイッチング手段としてのキースイッチ
29がそれぞれ設けられ、キースイッチ29を操作した
ときに出力される信号は信号ライン28を介して制御回
路24の入力端子K1.に2.に3のいずれかに入力さ
れる。
ブロック図である。電子装置21はたとえば携帯型電子
計算機などである。電子装置21は、表示出力装置であ
る液晶表示装置22と、キー入力装置であるキーマトリ
クス23と、これらを制御する制御回路24とを備える
。液晶表示装置22と制御回路24とは、複数の表示信
号ライン25で接続され、その一部分は兼用ライン26
としてキーマトリクス23の複数の走査ライン27が個
別に接続される。キーマトリクス23は、前記走査ライ
ン27と交差する複数の信号ライン28を備え、これら
の各交差点にはスイッチング手段としてのキースイッチ
29がそれぞれ設けられ、キースイッチ29を操作した
ときに出力される信号は信号ライン28を介して制御回
路24の入力端子K1.に2.に3のいずれかに入力さ
れる。
制御回路24は、液晶表示装置22を表示駆動するとと
もに、キーマトリクス23を走査する駆動回路30を備
えており、駆動回路30は信号処理回路31からの後述
するようなセグメント信号SG、ストローブ信号SBお
よびクロック信号φS、φtに基づいて動作を行う。駆
動回路30には、前記兼用ライン26毎に後述する構成
を有する出力回路32および保護回路33が設けられ、
出力回路32は前記兼用ライン26に動作信号りを出力
し、かつ動作出力りはライン34を介して保護回路33
に入力され、後述するような動作を行う。表示信号ライ
ン25のうち兼用ライン26以外の表示信号ライン25
には、個別的に前述した出力回路32のみが接続される
。
もに、キーマトリクス23を走査する駆動回路30を備
えており、駆動回路30は信号処理回路31からの後述
するようなセグメント信号SG、ストローブ信号SBお
よびクロック信号φS、φtに基づいて動作を行う。駆
動回路30には、前記兼用ライン26毎に後述する構成
を有する出力回路32および保護回路33が設けられ、
出力回路32は前記兼用ライン26に動作信号りを出力
し、かつ動作出力りはライン34を介して保護回路33
に入力され、後述するような動作を行う。表示信号ライ
ン25のうち兼用ライン26以外の表示信号ライン25
には、個別的に前述した出力回路32のみが接続される
。
このような制御回路24は、電源として太陽電池35が
接続され、数μAの駆動電流が供給される。また制御回
路24には、液晶表示装置22を表示駆動するに充分な
駆動電圧を得るために昇圧用コンデンサ36が接続され
る。
接続され、数μAの駆動電流が供給される。また制御回
路24には、液晶表示装置22を表示駆動するに充分な
駆動電圧を得るために昇圧用コンデンサ36が接続され
る。
第2図は駆動回路30の構成例を示すブロック図である
。前記保護回路33は、ライン34からの動作信号りと
、パルス信号φtが入力されるNOR回路37と、パル
ス信号φにとストローブ信号SBとが入力されるNOR
回路38と、液晶表示装置22に表示駆動を行わせる表
示信号であるセグメント信号SGとパルス信号φにとが
入力されるNOR回路39とを備える。NOR回路37
の出力が反転回路40によって反転された信号と、NO
R回路39の出力信号とはNAND回路41に入力され
、NAND回路38の出力は反転回路42で反転される
。またNOR回路38.39の出力はNOR回路43に
入力される。
。前記保護回路33は、ライン34からの動作信号りと
、パルス信号φtが入力されるNOR回路37と、パル
ス信号φにとストローブ信号SBとが入力されるNOR
回路38と、液晶表示装置22に表示駆動を行わせる表
示信号であるセグメント信号SGとパルス信号φにとが
入力されるNOR回路39とを備える。NOR回路37
の出力が反転回路40によって反転された信号と、NO
R回路39の出力信号とはNAND回路41に入力され
、NAND回路38の出力は反転回路42で反転される
。またNOR回路38.39の出力はNOR回路43に
入力される。
出力回路32は、PチャンネルトランジスタTPi、T
P2と、NチャンネルトランジスタTN1とを備える。
P2と、NチャンネルトランジスタTN1とを備える。
これらは以下、トランジスタと略称する。トランジスタ
TPIはNAND回路41の出力をゲート入力とし、電
源電圧VDDを抵抗R1を介して兼用ライン26に出力
する。またトランジスタTP2は反転回路42の出力を
ゲート入力とし、電源電源VDDを抵抗R1を介して兼
用ライン26に出力する。トランジスタTPI。
TPIはNAND回路41の出力をゲート入力とし、電
源電圧VDDを抵抗R1を介して兼用ライン26に出力
する。またトランジスタTP2は反転回路42の出力を
ゲート入力とし、電源電源VDDを抵抗R1を介して兼
用ライン26に出力する。トランジスタTPI。
TP2の出力側は、共通にトランジスタTNIを介して
接地電位に接続される。トランジスタTN1は、前記N
OR回路43の出力をゲート入力とする。前記ライン3
4は抵抗R2を介して兼用ライン26と接続される。
接地電位に接続される。トランジスタTN1は、前記N
OR回路43の出力をゲート入力とする。前記ライン3
4は抵抗R2を介して兼用ライン26と接続される。
第3図は本発明の詳細な説明するタイムチャートである
。第3図(1)は、たとえば第1図の1本の兼用ライン
26aに出方される動作信号りしたがってセグメント信
号SGとストローブ信号SBとの重畳された信号SG+
SBを示す。すなわち兼用ライン26aには、液晶表示
装置22における表示周期W1の中で、たとえばキーマ
トリクス23の走査ライン27aに対するストローブ信
号SBが出力されている。他の兼用ライン26について
も同様な信号が時分割処理によって出力される。第3図
(2)および同図(3)に示されるようにセグメント信
号SGが出方されている期間、パルス信号φにはローレ
ベルを保持している。
。第3図(1)は、たとえば第1図の1本の兼用ライン
26aに出方される動作信号りしたがってセグメント信
号SGとストローブ信号SBとの重畳された信号SG+
SBを示す。すなわち兼用ライン26aには、液晶表示
装置22における表示周期W1の中で、たとえばキーマ
トリクス23の走査ライン27aに対するストローブ信
号SBが出力されている。他の兼用ライン26について
も同様な信号が時分割処理によって出力される。第3図
(2)および同図(3)に示されるようにセグメント信
号SGが出方されている期間、パルス信号φにはローレ
ベルを保持している。
このためNOR回路38は遮断され、NOR回路39か
らセグメント信号SGが出力される。また動作信号りは
後述するようにローレベルを持続する信号とはならず、
したがってNOR回路37にはハイレベルの信号が入力
される。そのためNAND回路41は前記セグメント信
号SGを反転したセグメント信号SGを前記トランジス
タTPlヘゲート信号として出力する。NOR回路38
は遮断され、トランジスタTP2にはハイレベルの信号
がゲート信号として入力される。NOR回路38は導通
し、セグメント信号SGが出力されてトランジスタTN
Iにゲート信号として与えられる。これにより兼用ライ
ン26にはセグメント信号SGが出力される。
らセグメント信号SGが出力される。また動作信号りは
後述するようにローレベルを持続する信号とはならず、
したがってNOR回路37にはハイレベルの信号が入力
される。そのためNAND回路41は前記セグメント信
号SGを反転したセグメント信号SGを前記トランジス
タTPlヘゲート信号として出力する。NOR回路38
は遮断され、トランジスタTP2にはハイレベルの信号
がゲート信号として入力される。NOR回路38は導通
し、セグメント信号SGが出力されてトランジスタTN
Iにゲート信号として与えられる。これにより兼用ライ
ン26にはセグメント信号SGが出力される。
パルス信号φkがハイレベルに立上がるとN。
R回路39は遮断されてローレベルとなり、したがって
NAND回路41も遮断される。NOR回路38は導通
し、トランジスタTP2には反転ストローブ信号SBが
ゲート信号として供給される。
NAND回路41も遮断される。NOR回路38は導通
し、トランジスタTP2には反転ストローブ信号SBが
ゲート信号として供給される。
トランジスタTNIにはストローブ信号SBがゲート信
号として供給される。これにより兼用ライン26にはス
トローブ信号SBが出力される。
号として供給される。これにより兼用ライン26にはス
トローブ信号SBが出力される。
前述の動作は液晶表示装置22の表示駆動と、キーマト
リクス23の走査との通常の動作である。
リクス23の走査との通常の動作である。
ここで第1図のキースイッチ29a、29bが同時に操
作された場合を想定する。これにより兼用ライン26a
、26bの駆動回路30a、30bは矢符A3に示す電
路で短絡される。ここで駆動回路30aのトランジスタ
TPI、TP2.TN1のオン抵抗をRapl、Rap
2.Ran1とし、駆動回路30bに同様に設けられる
トランジスタのオン抵抗をRbpl、Rbp2.Rbn
1とすると、第5図を参照して説明した貫通電流の電路
Al、A2と同様の電路AI、A2を第2図のように想
定することができる。このとき電路A1、A2に対応す
る動作信号りの信号レベルvIV2は、 Rbn1 ・・(1)Vl−R
apl+Rbn1 Ranl ・・・(2)V
2=Rbpl+Ran1 で与えられる。
作された場合を想定する。これにより兼用ライン26a
、26bの駆動回路30a、30bは矢符A3に示す電
路で短絡される。ここで駆動回路30aのトランジスタ
TPI、TP2.TN1のオン抵抗をRapl、Rap
2.Ran1とし、駆動回路30bに同様に設けられる
トランジスタのオン抵抗をRbpl、Rbp2.Rbn
1とすると、第5図を参照して説明した貫通電流の電路
Al、A2と同様の電路AI、A2を第2図のように想
定することができる。このとき電路A1、A2に対応す
る動作信号りの信号レベルvIV2は、 Rbn1 ・・(1)Vl−R
apl+Rbn1 Ranl ・・・(2)V
2=Rbpl+Ran1 で与えられる。
一般にNチャンネルトランジスタのオン抵抗は、Pチャ
ンネルトランジスタのオン抵抗より格段に小さいことが
知られており、 Rapl:Rbn1=20:1 −(3
)とすると、前記信号レベルVl、V2は等しく、電源
電圧VDD=3.OVのとき、 y 1 =v2 =−VDD#0. 143 [Vコ
・ (4)1 となる。これによってNOR回路37の反転レベルを前
記第4式で得られる。0.143V以上に選ぶ。
ンネルトランジスタのオン抵抗より格段に小さいことが
知られており、 Rapl:Rbn1=20:1 −(3
)とすると、前記信号レベルVl、V2は等しく、電源
電圧VDD=3.OVのとき、 y 1 =v2 =−VDD#0. 143 [Vコ
・ (4)1 となる。これによってNOR回路37の反転レベルを前
記第4式で得られる。0.143V以上に選ぶ。
キースイッチ29の複数が同時に操作されていない場合
、動作信号りは予め定められるハイレベルに設定される
。このためNOR回路37は遮断され、NAND回路4
1にはハイレベルの信号が入力することになり、NAN
D回路41が導通して前述のような動作を行う、一方、
第1I21のキースイッチ29a、29bが同時に操作
されたとき、電路At、A2が生じて貫通電流が流れる
。このとき前記第4式から動作信号りの信号レベルは不
所望に低いレベルとなる。
、動作信号りは予め定められるハイレベルに設定される
。このためNOR回路37は遮断され、NAND回路4
1にはハイレベルの信号が入力することになり、NAN
D回路41が導通して前述のような動作を行う、一方、
第1I21のキースイッチ29a、29bが同時に操作
されたとき、電路At、A2が生じて貫通電流が流れる
。このとき前記第4式から動作信号りの信号レベルは不
所望に低いレベルとなる。
これによりNOR回路37が導通し、第3図(4〉に示
すようなローレベルのパルス信号φtが反転されて出力
され、さらに反転回路40で反転されてNAND回路4
1にはローレベルの信号が入力される。したがってN
A N、D回l1141は遮断されてハイレベルの信号
をトランジスタTPIにゲート信号として出力し、トラ
ンジスタTPIを遮断する。このような動作が保護回路
33を有するいずれの駆動回路30においても行われる
ので、前記電路AI、A2に過大なたとえば数十μAの
電流が流れて、太陽電池35から出力される電流によっ
ては制御回路24の動作が保証されず、誤動作などを生
じてしまう事態が防がれる。
すようなローレベルのパルス信号φtが反転されて出力
され、さらに反転回路40で反転されてNAND回路4
1にはローレベルの信号が入力される。したがってN
A N、D回l1141は遮断されてハイレベルの信号
をトランジスタTPIにゲート信号として出力し、トラ
ンジスタTPIを遮断する。このような動作が保護回路
33を有するいずれの駆動回路30においても行われる
ので、前記電路AI、A2に過大なたとえば数十μAの
電流が流れて、太陽電池35から出力される電流によっ
ては制御回路24の動作が保証されず、誤動作などを生
じてしまう事態が防がれる。
第3図(4)に示すように、パルス信号φtは第3図(
3)のパルス信号φkが出力された直後にハイレベルに
立上がる。これによりNOR回路37は遮断され、NA
ND回路41にハイレベルの信号が入力されてNAND
回路41は導通する。
3)のパルス信号φkが出力された直後にハイレベルに
立上がる。これによりNOR回路37は遮断され、NA
ND回路41にハイレベルの信号が入力されてNAND
回路41は導通する。
これにより保護回路33の前記保護動作が解除される。
このときキースイッチ29a、29bが弓続き操作され
ている状悪では、前記パルス信号φtがローレベルに立
下がった状悪でNOR回路37はNAND回路41を遮
断する動作を行う、このようにして制御回路24の動作
上の信頼性を向上することができる。
ている状悪では、前記パルス信号φtがローレベルに立
下がった状悪でNOR回路37はNAND回路41を遮
断する動作を行う、このようにして制御回路24の動作
上の信頼性を向上することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、複数のスイッチング手段
が同時に操作され、異なる表示信号ラインに対応する異
なる出力手段が前記複数のスイッチング手段を介して短
絡され、異常なレベルの動作信号が流れようとする場合
、このような動作信号は駆動回路に含まれる保護手段に
入力されており、保護手段は動作信号のレベルが予め定
めるレベルであるときには別途入力されている走査信号
と表示信号とを出力手段に導出し、動作信号のレベルが
前記予め定めるレベル以外のレベルのときは、前記信号
の導出を停止するようにしている。
が同時に操作され、異なる表示信号ラインに対応する異
なる出力手段が前記複数のスイッチング手段を介して短
絡され、異常なレベルの動作信号が流れようとする場合
、このような動作信号は駆動回路に含まれる保護手段に
入力されており、保護手段は動作信号のレベルが予め定
めるレベルであるときには別途入力されている走査信号
と表示信号とを出力手段に導出し、動作信号のレベルが
前記予め定めるレベル以外のレベルのときは、前記信号
の導出を停止するようにしている。
したがって前記動作信号が異常になる事態が防止でき、
電子装置の動作上の信頼性を向上することができる。
電子装置の動作上の信頼性を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例の電子装置21の構成を示す
ブロック図、第2図は駆動回路30の構成例を示すブロ
ック図、第3図は本実施例の作用を説明するタイミング
チャート、第4図は典型的な従来例の電子装置1の構成
を示すブロック図、第5[2Iは従来例の課題を説明す
る電気回路図である。 21・・・電子装置、22・・・液晶表示装置、23・
・キーマトリクス、2・1・・・制御回路、25・・・
表示信号ライン、26・・・兼用ライン、27・・・走
査ライン、28・・・信号ライン、29・・・キースイ
ッチ、30・・駆動回路、32・・・出力回路、33・
・・保護回路、35・・・太陽電池
ブロック図、第2図は駆動回路30の構成例を示すブロ
ック図、第3図は本実施例の作用を説明するタイミング
チャート、第4図は典型的な従来例の電子装置1の構成
を示すブロック図、第5[2Iは従来例の課題を説明す
る電気回路図である。 21・・・電子装置、22・・・液晶表示装置、23・
・キーマトリクス、2・1・・・制御回路、25・・・
表示信号ライン、26・・・兼用ライン、27・・・走
査ライン、28・・・信号ライン、29・・・キースイ
ッチ、30・・駆動回路、32・・・出力回路、33・
・・保護回路、35・・・太陽電池
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キー入力装置と表示出力装置とこれらを制御する制御装
置とを備える入力/出力装置において、複数の表示信号
ラインを介して制御装置に接続され表示制御される表示
出力装置と、 表示信号ラインの少なくとも一部分に個別に接続され複
数の走査ラインと、走査ラインに交差し制御装置に接続
される複数の信号ラインと、これらの各交差点に設けら
れるスイッチング手段とを備えるキー入力装置と、 制御装置に備えられ表示信号ラインに動作信号を出力す
る駆動回路であって、 前記スイッチング手段を各走査ライン毎に走査する走査
信号と、表示出力装置への表示信号とが入力され、これ
らを予め定めるレベルに設定して前記動作信号として出
力する出力手段と、前記走査信号と表示信号と動作信号
とが入力され動作信号のレベルが前記予め定めるレベル
であるときには走査信号と表示信号とを出力手段に導出
し、動作信号のレベルが前記予め定めるレベル以外のレ
ベルのときは、前記信号の導出を停止する保護手段とを
備えるそのような駆動回路とを含むことを特徴とする入
力/出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312668A JPH0823795B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 入力/出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312668A JPH0823795B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 入力/出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172911A true JPH03172911A (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0823795B2 JPH0823795B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=18031992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312668A Expired - Fee Related JPH0823795B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 入力/出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0823795B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114609937A (zh) * | 2020-12-08 | 2022-06-10 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 一种烹饪器具的控制方法、烹饪器具及计算机存储介质 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1312668A patent/JPH0823795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114609937A (zh) * | 2020-12-08 | 2022-06-10 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 一种烹饪器具的控制方法、烹饪器具及计算机存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823795B2 (ja) | 1996-03-06 |
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